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2024-07-26 51:07

番外編#49-3 【BUCK-TICK編】名盤ラジオ的、洋楽入門!BTファンなら好きになる!?洋楽アルバムをご紹介!

名盤ラジオMCが厳選!BUCK-TICKファンにオススメする洋楽アルバム! ⚠️ネタバレ注意⚠️紹介したアルバムのサブスクリンクは最下部へ↓ ※X / X JAPAN編 https://youtu.be/NsO5JHk9hFw ※LUNA SEA編 https://youtu.be/thx9RAOaJ5c ※L'Arc~en~Ciel編 https://youtu.be/pe-BkUdQ5Vs -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- 『KID A』RADIOHEAD ●Amazon https://amzn.to/3VZ34zN ●Apple https://music.apple.com/jp/album/kid-a/1097862870 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/6GjwtEZcfenmOf6l18N7T7?si=CY2S2hJKTNuuj13RZl9RxA 『THE GOLDEN AGE OF GROTESQUE』Marilyn Manson ●Amazon https://amzn.to/3VXedRp ●Apple https://music.apple.com/jp/album/the-golden-age-of-grotesque/1440714076 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/3KExM8E3KgpsS2bHVSJzTc?si=8Vmeluz7SzGYryiP4pE3sA 『NIHIL』KMFDM ●Amazon https://amzn.to/3RIDD2U ●Apple https://music.apple.com/jp/album/nihil/413176758 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/47Z7zIEHWy2ZQQzmg6B1w5?si=7ACfwKuCQHeXkBE3Fw9k8w 『The Downward Spiral』Nine Inch Nails ●Amazon https://amzn.to/3VVfqZE ●Apple https://music.apple.com/jp/album/the-downward-spiral/1440837096 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/7a7arAXDE0BiaMgHLhdjGF?si=dOtcOTdUTpqwT9WoFJUJww 『Lateralus』TOOL ●Amazon https://amzn.to/4czPFUf ●Apple https://music.apple.com/jp/album/lateralus/1474185412 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/5l5m1hnH4punS1GQXgEi3T?si=nkVzo_fVSumKDRcPZi3p7g 『loveless』my bloody valentine ●Amazon https://amzn.to/4cATOHA ●Apple https://music.apple.com/jp/album/loveless/1556921230 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/3USQKOw0se5pBNEndu82Rb?si=hwPw3c1GQ8y592szrASf_A 『ORIGIN OF SYMMETRY』MUSE ●Amazon https://amzn.to/4exJxxH ●Apple https://music.apple.com/jp/album/origin-of-symmetry/992088658 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/1Dh27pjT3IEdiRG9Se5uQn?si=ZlJ1JhgbQYq36EF5vx4aGw 『suede』suede ●Amazon https://amzn.to/3L1GVdy ●Apple https://music.apple.com/jp/album/suede/1689619989 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/6i5BAZglY52p3gCm6d8z1w?si=JMOCfzniTEKKQjI7hWYzdg

00:03
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽について、お酒を飲みながら色々と語っていきます。
タクヤです。よろしくお願いします。
エルソーです。どうも。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回も、名盤ラジオ的洋楽入門やっていきたいと思いますが、
はい。はい。
今までね、X・ルナシート、いわゆるまあ、強尾ロック的な?
ああ、強尾ロック。
強尾ロックって何ですか?
強尾ロックって、なんか一時期言われてたような気がしたんで、ちょっと今、頭によぎって、なんか言葉が出てきたんですけど。
強尾ロックと他には何があるんですかね?
何ロックがある?
弱尾ロック?
弱尾?中尾?
弱尾、中尾ロック。
弱尾ロックってなんだろうね。
弱尾って言われてもなあみたいな。
弱尾ロックって。
ねえ。
弱尾ロックって言われたらなんか、うかつくよね。弱尾じゃねえよなあろうみたいな。
弱尾ロックって。
まあ、でもエックスルナシはまあ、そういう括りに入るのかな、わかんないけど。
まあ、なんかね、熱くぶしいからね。エクスタシー系のね。
ヤンキー的なノリがありますからね。
それが強尾ロックとして映ってしまうのかもしれませんね。
で、まあね、爆竹は強尾ロックじゃないって言われてた今回は爆竹ですね。
なるほど。爆竹ですね。
はい。今回はなので爆竹ファン。
爆竹、じゃあ爆竹は弱尾ロックってことだね。
弱尾なのか弱尾なのかどうかはあれですけど、強尾ロックではないっていう風になんか一時期ね、話題になってたから。
ロウソクじゃない?爆竹は。
ロウソク。
ロウソクロックというか。
ロウソクロック。
弱尾じゃねえか。それは弱尾じゃねえか。
弱尾だ。
ロウソクね。桜井さん使ってますからね。
そうそうそう。ロウソクロック。
という爆竹でございますが、今回は爆竹回ということでね。
爆竹が好きな方におすすめする。
洋楽でございます。
洋楽バンド。
爆竹がなんか一番難しいよな。
いやーわかります。
めっちゃ難しいんですよ。
わかります。
ほんと。
難しかったですね、これは。
03:00
難しかった。
未だに悩んでる。
何をおすすめしようとも爆竹以外は認めないって人が多いと思うんです。
爆竹はその傾向やっぱ強いイメージはありますよね。
まあでもね。
爆竹が好きなんですみたいな。
爆竹が好きなんです。それだったら爆竹聴いてて。
爆竹聴いてくださいってことですし。
若干なりとも足を広げてみようかという方がいるならば、じゃあこれをおすすめしましょうっていうところで。
爆竹、ほんと爆竹しか聴かないって人多いもんね。
そういうイメージというか、実際知ってる人でもそういう人が多いっていう感じなので、
やっぱ多分そうなんだろうなっていうのは思ってますね。
そういう中でね。
いっぱいアルバムあるから、爆竹だけ聴いててもすごい楽しめますしね。
それ飽きないからね。
全然飽きないから。
確かに。困らないっていうね。
全然困らない。いろんなテイストのもの楽しめるから。
確かに。それもあるよね。
そんな中でね、でも今回はもう洋楽をおすすめするっていう企画に乗っ取ってやんなきゃいけないわけですから。
ドメスティックなところから外に出ていく。
興味を持っていただけるんだったらこの辺いかがですかっていうね。別に無理事するわけでもないし。
そうですね。
余計なお世話だよな。
余計なお世話ですね。確かに。
聞いてごらんよ。
聞くだけとか言っていいんじゃないよ。聞いてみろって。
余計なお世話だよ。
これは確かに。
よろしければいかがでしょうか。
ということで、やっていきましょうか。
やっていきますか。
僕ら3人がそれぞれ2枚ずつ洋楽バンド、このアルバムがバクチクファンの方にはおすすめなんじゃないかというのを選んでますので、
1巡目、2巡目ということで発表していきたいと思います。
はい。
じゃあ、いつも通りひえきさんからいきますか。
私からですか。
1枚目。
いきますか、じゃあ1枚目。
06:09
エマージェンシーじゃん。
発表いたしますと、私が選んだのはですね、
イギリスのバクチクこと、レディオヘッドというバンドのキッドAです。
もう、キッドA。
悩みましたね、めちゃくちゃ。
レディオヘッドであることはね、
いやー、これもね、ちょっとね、悩みましたね、めちゃくちゃ。
レディオヘッドであることはね、結構ただまったんですけど、
レディオヘッドの中でもどれにするんだっていうのがね、かなり迷いに迷って、
ついさっきオープニングのトークをしながら変えましたね、キッドA。
なるほど。
その前は何だったんですか?
アムニジアックでしたね。
あー、そっち。
結局そっちなんだよ。
そっちもダメだよ、お前。
まあ、その2つはどっちもどっち、じゃあどっちもどっちなんで、割かしなんですけど、最初ずっとアムニジアックにしてたんですよ。
なんか結構、癖のある感じとか、その辺はアムニジアックの方がマクチックファンには好まれるのかもと思いつつ、
でもなんか洋楽入門っていうことで言ってんだったら、アムニジアックよりキッドAなんじゃないかなと思って。
なるほどね。
直前で。
有名度合い。
有名度合いで正直変えたところありますね。
OKコンピューターっていう説もやっぱりあったんですけど、そこよりもうちょっとマクチックって、なんかちょっとダークなイメージというか自分の中では。
で、マクチックもすごい機械的なサウンドっていうんですかね。そういうコンピューターのサウンドを使うっていうところでいくとやっぱりキッドAとかアムニジアックには通じるところは結構あるのかなっていうところもあるし。
キッドAはもちろんアルバムとしても名盤というか、洋楽のアルバムとして。
09:03
世界的にね。
そうそうそう。聴いておいて損は絶対ないアルバムだと思うので、キッドAにしました。おすすめを。
なるほど。
なんかそのそもそものイギリスのマクチックっていうのはどういう。
あーまずまずね、そこの説明を。
突然、なにイギリスのマクチックって。
聞いたことないぞそんなのって。
なんでそれっていう話ですよね。
確かに。
まずその説明がまあ必要でしたね、確かに。
レディオヘッドっていうバンドはイギリスの有名なバンドですけど、すごくいろんな意味でマクチックと共通点がすごい多いんですよね。考えれば考えるほど。
なんかメンバー、メンバー構成も一緒っちゃ一緒ですよね。
一緒なのかな、5人いて。
でなんかそのアルバムごとに割と音楽性も結構変わってきてるし、
初期は結構シンプルなバンドサウンドだったのが、途中から結構コンピューターを使ったデジタルなサウンドの方向性に行ったりもするし、
ずっと同じメンバーでやり続けてるっていうところも似てたりもするし、
結構似てるなあという。
メンバーに兄弟もいるしね。
あ、そうそうそうそう。メンバーの中に兄弟もいると。
すごいですよね、そういう意味で言うとすごい共通点が多いので、
イギリスのマクチックがレディオヘッドだと。
イギリスのマクチックがレディオヘッドだと。
我々の中では呼ばれているという。
日本のレディオヘッドじゃないからね。
日本のレディオヘッドじゃないんですよ。イギリスのマクチックが。
イギリスのマクチックがレディオヘッドだね。お前らが後だよね。
そうなんすよ、そうなんすよ。マクチックの方が早いからっていう。
イギリスのマクチック。
彼らがデビューした頃にはもうダーカーズ&ダークネスですから。
ダーカーズ&ダークネス出してるんですよね、デビュー時には。どんだけ先に行ってるのっていう。
ねえねえ、ダーカーズ&ダークネス聞いた?みたいな。93曲目に隠しトラックがあるんだよって。
12:03
いやー、やばいですよ。ダーカーズ&ダークネスとか、6ix9ineとか、その辺考えるとアムニージャックおすすめでもよかったのかなと思いつつ。
なるほどね。
まあでも入門ということで。
入門ということでね、ちょっとそこも考慮して上でキットA。
なるほどね。いやー、いいと思う。正直キットA結構迷ったし。
ほら、ねえ、やっぱり。
候補にあったもん。
あるよね、やっぱり候補に。
あったあった。
迷うんすよ。
いやー、面白いなあ。
面白いなあ。
いいよね。
おすすめしたい。
キットAは、なんだろうなあ。ここにすごいハマるか、それかも全然わかんねえか。
だと、ねえ、確かに。
スパルタですね。スパルタ教育ですね。
スパルタですね。
確かに、全然わかんない。
全然わかんないってのもね、かなりあると思うけどね。
難しいもん、あれ。
そこはそうですね。
挑戦的なところを叩きつけたと。
そうですね。
という1枚目ですね。
じゃあ、続いていきますか。
はい。
次は、えんぞうさん的バクチクファンへのおすすめ1枚目。
バクチクファンへのおすすめ1枚目。
これもう圧倒的に優しいところに行きましたよ、僕は。
マリリンマンソン。
ゴールデンエイジオブグロテスクですね。
なるほどなあ。
そこですよ。
超優しくない?
バクチクが好きだったらこれ聞いたらいいと思うでしょっていうところですよ。
なるほどなあ。
ものすごい寄り添ったチョイスですよ。
寄り添ったチョイス。
もうだって、全部要素があるじゃないですか。
バクチクの要素がここに。
ハードなロックでもあると思うし、メロディアスな部分もあると思うし、すごくバクチクの持つゴシック感というか、ハイハイ的な感じもあると思うし。
15:03
で、マリリンマンソンとバクチクっていうのは対バンというかね。
やってますもんね。
マンソンの来日公演でバクチクがオープニングアクトやった経緯もありますし、
ものすごく神話性も高いと思うし、
これでしょうと。
なるほど。
神話性高いですね。
ゴシック。
そうですね、ゴシック。
ゴシックなアルバムですもんね、これは。
なるほど、そういう意味で確かに。
めちゃくちゃクロテスクはね。
これは2003年に出てるやつですね。
これはいいですよね、このアルバムは。
This is new shit.
This is new shit、めっちゃかっこいいですよね。
これはかっこいいよな。
これかっこいいって思わない人いるのかなって思いますね。
この曲聴いてイワイチですねって言う人いるのかなって思う。
これかっこ悪いですねって。
そう。
なんですか、ゲピタパーリーって。
ゲピタパーリーって。
おめえはロックの何を聴いてんだこの野郎って。
なると思う、ロックが好きだったらこれは。
そうですね。
この曲。
この曲ぐらいの名曲だと思いますし。
ですね。
めちゃくちゃかっこいいですよね。
いやー、めちゃくちゃ畳みかけていきますからね、このアルバム本当。
爆竹が好きな人には刺さる要素がどっかしらあるんじゃないですかね、このアルバムっていう。
そうですね。
空気感も含めて。
空気感もそうだし、サウンド面でもそうだし。
どっかしらはあるんじゃないですかっていう。
の、最大限探してみたという感じですね。
めちゃくちゃ優しいチョイスですよ、これ。
まあ確かに。
爆竹は自然に受け入れられそうな感じではありますよね、確かに。
というところで、ぜひ聴いてみてほしいですね、本当に。
ですね。洋楽に踏み出す一歩としては最適なんじゃないでしょうかと。
私映像のおすすめでございます。
マリリンマンソンの登場率は結構高いですね。
どうしてもね、やっぱ、神話性が高いというか、
18:04
だってね、ビジュアル系なんだもん、マリリンマンソンはさ。
マリリンマンソンはビジュアル系だし、ビジュアル系はマリリンマンソンだし、
ですからどうしても通ずるところはあるんじゃないかなと思いますよね。
では、悪屋さん的にはどうでしょう。
爆竹ファンにおすすめする一枚として。
はい。僕もちょっと迷いながら、
マリリンマンソンに関しては、
一枚目、発表します。
KMFDMニヒル。
めちゃめちゃお気に入ったんじゃないかい。
これはまぁ、
マリリンマンソンに関しては、
マリリンマンソンに関しては、
マリリンマンソンに関しては、
めちゃめちゃお気に入ったんじゃないかい。
これはもうちょっとメンバー繋がり的なやつで、
これはちょっと出させてもらいましたっていう感じです。
つまり、
芝居院って、
さくらいさん、いまいさん含めて、
ピックのレイモンド・ワッツ、
KMFDMのサシャ・コニエツコ、
ってやってましたけど、2000年代初め。
その外国人2人のメンバーがやってる
KMFDMってことですね。
レイモンド・ワッツもこの時は在籍してるんで、
1995年のアルバムですけど、
なので、
レイモンド・ワッツって名前、
バクチクファンの方だと聞いたことある人は多いと思うんですけど、
実際音を聞いてみたらいかがでしょうっていうことです。
その中でこのアルバムは結構有名どころかなとも思うし、
女性のムッとしてる顔が印象的な。
KMFDMって結構そういうイラスト的なアルバムのジャケットですけど、基本は。
ちょっと探してみて、聞いてみたらいかがでしょうという感じですね。
これは聞いたことないですね、自分は。
いわゆるインダストリアルっていう、
言われるようなジャンルのところで。
シュバインとかは近い。
当然メンバー被ってるから近いですし、
21:01
バクチクでいうと、
セクシーストリームライナー、
そっからモナリザ・オーバードライブぐらいまでの時期の、いわゆるデジタル要素。
そうそう。
その辺が、もっとこのKMFDMとかはそっちが主になってるというか、
そういう感じというか、そこの要素つながりというか、
サウンド的なところのつながりはあるかなっていう感じですね。
でもシュバインの音が好きだったら、たぶんすんなりと聞けるんじゃないかなっていう感じはありますけど。
聞いてみよう、これ。
これはなんかファーストアルバムとかそんな感じなんですか?
いや全然。
めっちゃアルバム出てるんでね、その前も出てるし。
そうなんだ、ほんとだ。
すごいね。
今も全然出てるし。
めちゃくちゃすごい、めちゃくちゃ出てます。
なるほど。
結構でもほんとサウンドかっこいいんで、なんかアルバム流しておくと、
普通にBGMとしてもいいんじゃないかなっていう。
これは今ちょっとサラッと聞いてますけど、いいですね、確かに。
かっこいい。
なるほどね。
ハマるよな、もう。
それは確かに。
そりゃハマりますよ、バクチックファンには。
神話性、そりゃありますからね。
メンバーが一緒にやってんだからっていう。
一緒にやってんだからだ。
それは確かに。
だからこそやっぱ上げとく必要があるよなっていう、ここを無視するわけにはいかないっていう。
なるほどね。
感じです。
盲点でした、盲点。
そりゃそうだよな、そりゃそうだ、盲点でしたわ。
なんだよ、そうだよ、そういう手があったよ。
手があったよ。
レイモンドワッツーのビッグっていう名義のやつもかっこいいですけどね。
ほぼ近いと言えば近いんですけど、その辺にそんなに詳しくない側からすると。
一枚最初に聞くんだったら、このニヒルとかでいいんじゃないかなっていう感じではありますね。
その辺が気に入るんだったら、ビッグの方もいろいろ聞き進めたらいいんじゃないかなっていう感じかなって。
24:09
そこはもうお見事としか言いようがない。
そこは言っとくべきだもんね、だってね。
そうですね、押さえといてほしいですね。
絶対ハマるだろうし。
というところで1巡目、そんな感じで2巡目に行きますか。
そっからまたどんどんどう来るのかっていうのが楽しみになってきますけど。
2巡目かー。
じゃあ2巡目。
敵3敵2巡目。
2巡目、私がですね、チョイスしたのは、9インチネイルズのダウンワードスパイラルです。
わー。
まあまあまあ。
わーわーわーわーわー。
結構ね。
なるほどなー。
まあダークでインダストリアルな世界観でっていうところですね。
ダークでインダストリアルな世界観でっていうところで、
洋楽初めてっていうね、人にお勧めしていいんだろうかっていうのはちょっとあるんですけど、
ただ爆竹好きな人だったらいけるんじゃないかなっていうところ。
あーわかるなー。
そうだなー、俺もたぶんね2枚目おんなじだわ。
1と10としてはおんなじチョイスだ。
あーそれはわかる。
爆竹わかるんだったらこれわかるじゃねーかと。
そこぐらいまでのところはお勧めしていいんじゃないかと。
もうね、叩き込むんだね。
先人の谷で落とし込んでやるんだよ。
そんな奴はさ、爆竹がわかるっていう時点でさ、エリートだからさ。
先人の谷蹴落としてやってね。
もっとどうなんだこの野郎と。
もっとわかんのかお前はつって。
だいぶ調教されている状態だと思う。
調教されたバカ野郎だからね。もっと調教してやろうとね。
またスパイラル食ってみろこの野郎と。
わかりますわ。
ラインチネイルズでもちょっと迷ったんですけどね、いろいろ。
ウィズティースにしとくべきか。
ダメだね、ウィズティース余って多いな。
もうちょっといけるだろうっていうところで。
もうちょっといけるよ、爆竹ファンはさ。
27:01
フラジャイルはさすがにかと思い。
フラジャイルは長いからね、ぐったりしちゃうからね。
となるとやっぱりこう。
2枚組かーっていうその時点でちょっとね。
だいぶね、その辺も踏まえてのダンワードスパイラルっていうところに。
いいっすね。
ダンワードスパイラルvsカザンダークネスみたいな。
あーそうそうそうっすね。
気がめいるね。
気がめいる。
気がめいる。
病気だよ、そんなの。
病気なんだよ、そんなの。
特におすすめしたい曲とか。
あー。
この中だと。
だねー、確かに。
迷うなー。
マーチ・オブ・ザ・ピックス。
かな。
マーチ・オブ・ザ・ピックスですかね。
かっこいいよね。
おすすめ曲、かっこいい。
他も結構おすすめめちゃくちゃあるんですけど、
なんだろうな、デジタルでロックで激しさとキャッチーさもありつつっていうところも含めて。
そうなんだよね。
このアルバムは適度にキャッチーさがちゃんとあるところが。
その辺で行くとそこかな。
クローザーとかもね。
クローザーもいいよね。
いいんですけどね。
まあでもマーチ・オブ・ザ・ピックスですかね、おすすめ曲は。
勢いがある感じとかも。
ハートじゃないんだね。
ハートはね、おすすめしたいんだけどね。
重い。
重い。
めちゃくちゃいいけどね、ハートは。
曲はあまりにも重いですよね。
重い重い。
そこで行くと。
なるほどな。
ダン・ワード・スパイラルはちょうどいいんじゃないですか、意外と。
なるほど、ほんとそうきたかって感じします。
結構そうきたかって感じなんですね。
分かる分かるっていうのもありつつ。
ダン・ワード・スパイラルだったら僕は、ウォーム・プレイスをおすすめしますね。
ウォーム・プレイスかダン・ワード・スパイラルをおすすめしますね。
なるほど。
叩き込んでやるんだよ、爆笑が分かるならば。
相当叩き込んでますよね。
そんなキャッチーとか言ってんじゃないよと。
一番沈み込んだとこ聞き上がるとやりたいですね。
30:02
やりたいですね。
これはね、ほんとそうですね。
プレイスはいいなぁ。
いいですね。
ウォーム・プレイスいいっすよ。
静かさと言うかなんていうんだろうね。
そうですね。
それでもウォーム・プレイスって名前がいいんですよ、タイトルが。
今までのところはね、
ウォーム・プレイスってなんていうんですかね。
ウォーム・プレイスって、
そうです。
それでウォームプレイスって名前がいいんですよ。タイトルが。
全然ウォームじゃねーよとなー。
あったかくねーんだこの野郎と。
ウォームプレイスめちゃくちゃいいっすよねー。
いいよねーあれねー。
めちゃくちゃいいっすけど。
おすすめー。
そこを。
そうですね。叩き込むべきかもしれない。
全反応があるロリ。
でもダウンワードスパイラルいいチョイスだと思いますよ。
いやーこれはちょっと2巡目楽しみな感じになってきました。
じゃあ続いて。
わりかしねー似たような視点で選んでる風な雰囲気のセット。
もう僕は完全に同じ視点です。
というところで。
じゃあ炎像さん的2枚目。
どうぞ。
ほんと、爆竹がいいと思ってるならこれぐらいわかるんじゃねーかと。
あとやっぱ爆竹のファンってその唯一無二性というか、他にはない。
他で味わえない。これでしか味わえないんだよっていうのを楽しんでる。
これをすごい享受してると思うんですよね。
というところでもう世界最高に唯一無二なバンド。
我々が大好きな。
ラタララス。
あーこれもねー。
なるほど。
わかるだろうお前らと。
お前らにはわかるだろうという信頼感のことに叩き込んでやるんですよ。
なるほど。
ツールを聞けと。
ツールだよと。
もうこれ個人的な趣味がだいぶ入ってますから。
私利私欲になみれてますけども。
ツールわかるだろうお前らと。
こことばかりにね。
聞けこの野郎と。
これはね、自分も迷いましたね。ラタララス直前まで結構入れようとしてました。
でしょ。ツールだよ。
フィックスナインとかの感じとかも好きなんであればなんか結構いけるんじゃないかなっていうのを。
33:05
で実際その実体験としてその割とまあこのメイバンラジオのね。
メイバンラジオのリスナーさんでね、結構爆竹ファンがね、結構ツール聞いていいって言ってる人が割といるんですよね。
なんかそういうのも見て。
なるほどなるほど。
いいんじゃないすかと。
まあ暗いし。
暗いっすね。とりあえずここまで出てるの。共通して。
明るいそんな。
ウェーイみたいなウェーイみたいな。
イエーイみたいなないですよね。
オフスプリングとかないじゃないですか。
アンジェリーとかないじゃないですか。
オフスプリング。
爆竹ファンにツールを聞いていただいて。
そうですね。
ぜひ聞いていただきたいなと。
ツールの中でもやっぱラタララスになるんですね。
ラタララスですね。まあここがやっぱツールの真髄が一番わかりやすい状態でパッケージされてるんじゃないかなと思いますし。
それでもやっぱすごいわかりますね僕は。
ラタララスを押したい。アニマじゃなくてラタララスを押したいみたいな。
ラタララスの方がやっぱね、いろんな方面においてわかりやすいというか。
アニマだとちょっとね、入り込んじゃいすぎる時間があるんですよ。
ディープになりすぎるというか。
そこなんか難しいですよね、表現。
ラタララスの方が多分複雑なんですけど、わかりやすい。
複雑なんだけど、だれる瞬間がないっていうか。
アニマちょっと眠くなる瞬間はある。
曲自体はわかりやすいんだけど、全体として煩雑なんですよね。
あまりにもいろいろシリアスにもなりすぎるし、コミカルにもなりすぎるしってところで、ついていきづらいかなっていう。
確かに確かに。そこの面白さもあるんだけれどもってことですよね。
そうそうそう。
ラタララスの方が単純に派手かなとも思いますしね。
確かに確かに確かに。
っていうところで、ラタララスかなという。
前回の10,000 Daysを取り上げてるんですけどね。
36:04
10,000 Daysが聴きやすいじゃないですかって言ってるんですけど。
そこじゃないんだっていう。
ぶっちゃけ一番聴きやすいのはやっぱラタララスになるなって思うんですよね。
そうですね、なんだかんだで。
聴きやすさと完成度とのそのバランスもそういうのがあったんだね、やっぱ。
やっぱ一番すごいというか、わかりやすくすごいのがラタララスが出来上がってると思うんで、ツールの中では。
やっぱ自分も最初結局ハマったのってラタララスだったなーって、自分自身。
ほんとそうっすね。
アニマーはその後だったかなーっていう。
アニマーも結局サードアイがなかったらあれなんだよね。サードアイがあるからやっぱすごい価値高まってるけど。
サードアイは大きいよね、そんなに。
自分的にはね。
サードアイすごいなぁ。
なるほど。
まあ爆竹ファンの何を好んで聴いてるのかっていうところのエッセンスを抽出して、
唯一無二性とか、暗いところとか。
ツール聞いてもわかっちゃうんじゃないですか?とかそういうところで、
是非聴いていただきたいと、尻尻浴にまみれた私の欲望を受け取っていただきたいところでございますね。
いいですね。
あなたたちならわかっていただけるんじゃないでしょうかっていうところで。
ツールですよ。
いやーここまでだいぶ面白いアレですけど。
そんな中でじゃあサイドアイ。
というところで大鳥悪夜さんのチョイスは何なんでしょう。
いやーこの流れで言うのあれだなー。
まあでも方向性的には近いかもしれない。
じゃあ発表します。
ではではではでは。
はい。
ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ ザ。
ででん!
マイブラTバレンタインラブレス。
あー!
えー!
そこ行くんだ!
マイブラーなんで?
いやー正直結構もう迷ったんですよこの2枚目。
でなんかもう 共通点とか
39:00
なんかそういうあのいわゆる音楽的な共通点とかを 探すのをもう結構諦めて
うーん まあとはいえ
なんか 近いところというか
うんうんうん もうちょっと広い意味での
近いところというか同じ感覚を味わえるものっていう ところでなんか引っかかったのがこれだったんですよ
バクチェクを聞いている時に何か気持ちいいなって思う ポイズ感とかトリップ感みたいな
というところで引っかかるんじゃなかろうかっていう
ブーブー 爆竹ファンだったらなんかこれもいけるんじゃないかって言う
はっはー 白いですねー
1枚目で思い切り寄り添ってたのに アルフォめちゃめちゃ突き放すやないかいっぱいブーブーいやーでも結構
なんか気に入るんじゃないかなって ピンときてからはあもうなんかこれ以外考えられないってなっちゃう
ねうん 結構そこに行くまですごい迷ってたん迷ってたっていうか
いやんなあないなーってなってたんですけど インフラねー
いやこれ結構あるなぁと思うんですよねバックチェック月 確かにうん
もう人は何か聞いたら何か単純に バックチェックに近いなぁとかなんかこの要素が似てるなって思うわけではないとは
思うんですけど なんか気に入るんじゃないかなっていう
だから多分 3人とも2枚目は本当同じしてなんだろうねその
ヒロインがにない良い積むにせー
とあと爆竹ファンだったらこれわかるん じゃないっていう
なんか
そういう意味ではなんかわかる気がしますね
まいらー ラブレスは本当
90年代のマスターピースだし もうあるとにあらゆる
音楽に影響を与えている1枚ですもんねうん 絶対聞いとくべき1枚だと思うんですよ
確かにそう これはでもいいですよね本当に
いやーもう 宮も前日はもう別格だからね自分の
ソースねあれ これはだから本当に本音この
日本の ファンの中では爆竹ファンはやっぱこう
42:01
聞いといて欲しいなっていうのもあるし 聞いといたらなくピンとくるんじゃないのっていうところ
思うし なるほどねラブレス
めちゃくちゃいいところ来ましたねー
てなところなんですけど
だいぶ爆竹は面白いですねなんか面白い ですね
うーんよいときって マリーマンソンゴールデンイージョブ
クロテスク kmf cm にヒールないんじゃねー
ダンワードスパイラルトゥーラタララ スーマイブララブレス
なかなかのなかなかので ラインナップになりました
ダークですね
ダークだしなんか全部に共通しているのは やっぱ爆竹聞いてわかるならこれぐらいわかる
だろうみたいなところで結構なんか ディープなところというか
なんか容赦ないところ そうですね
落とし込んでるなーって感じします3人 ともが
スポーツ分かるならこれもわかるでしょ みたいな
セキュリティにはねうん 世間的にはとっつきに行くそうな
ところだけどここはまったら結構 行くよでみたいな
そういっちゃうねみたいなところ うんやっぱ爆竹ファンにおすすめしたい
っていうのが現れたラインナップになっ てるかな
めちゃくちゃ沼あるバンドばっかりですよ ね
ゾン沼に余ったらもう 部分に落ちていくよっていうファンと
ばっかりを おすすめしてて非常に中危険ですねこの
チョイスはですね 爆竹爆竹自体がそういうバンド
ですしそこにハマってるんだろうわー じゃねーの通信でもとおめーらば
どっ ダッカーさんダークネスなんだから
俺らはさ
っていうねもっと沼に沈めてやること いうチョイスですねそういうそういう
チョイスになりましたねー
ここに上がらなかったのでなんかあります
迷ったやつ いやもう自分もねラタララスは完全に
迷っ て
いましたけどあと他だと 上がってたのはね
ミューズの アブソリューションか
ミューズのオリジンを物資メトリー ああ
まあやっぱミューズはねこの辺のバンドと 近いからねそうなんですよね
まあでミューズはねやっぱ オススメできると思うんですよね
45:04
あの聞きやすい 聞きやすいのかな聞きやすくない
やすいのかちょっと ですけど
まあ爆竹好きだったらミューズも好きなん じゃないかなーっていうのはなんとなく
この辺のバンドが持ってるそのメロディアス な美しさとかキャッチーさとそのサウンドの
ヘビーさとかカティさんっていうのを両方 持ってるんですよねミューズってだから x に
してもルナシーにしても爆竹にしても 全部
ハマり得るんじゃないミューズってっていうのは わかりますねそうですね
やっぱビジュアル系バンドみたいなのが 得意にしてるそのエモーショナルな
ドラマティックな展開とかそういうのが ミューズは得意技だから
そういうところでなんか神話性はやっぱ 高いよなぁと思ってますね
バナーありますと僕 悪竹であげようと思ってたのかスウェード
なんですよああそれもわかりますねー 僕もまあちょっと迷いました
スウェードはやっぱり
メロディアスな女性みたいなところもそうだ しやっぱボーカルのキャラクターがすごい
大きいかなぁやっぱかっこいいんだよねっていう めちゃくちゃかっこいい男前なんですよ
男前にしかできないロックっていうのがあって それをなんかやってるんですよねやっぱそのラルクもそうなんだけど
ラルク爆竹スウェードあたりは
それはなんかやっぱ大きい 類似性というか神話性
の部分で ここでスウェードをあげようかなーって迷ってましたねー
確かにレッドアンダーソンと桜八つし 結構似てる似てますもんね結構
その割と歳をとってからの風貌とか
そうなんですよね絶対その爆竹ファンの方が スウェードを聞いてみて
ブレッドアンダーソンのビジュアルを見てみてすごい良いって言ってるのも 見てますし
ああやっぱ 実際そこでハマるんだっていうのを実体験として僕は見てるので
爆竹ファンにお勧めしたいバンドとしては スウェードはやっぱ上がってくるかなと思いますね
48:07
たくやさん的にはどうですか? 自転としてないんかい
さっきもあの言いましたけど本当に あんまなくてまぁちょっとKMFDMはもうなんか
繋がりの話なんで これはとりあえずちょっと抑えで
一枠まぁ これでってなってもう一つどうしようかなーってなって
いろいろあーでもないこうでもないってまぁその途中で あのレディオヘッドも
レディオヘッドはどうだってなって 割とありじゃねえかってなって
その中だときっとAだよなーっていうのは思ったんですよ
だけどでももっと多分あるなーって思って他も探してて
結構やっぱ視点もちょっと変えないと厳しいかもってなって その中でやっぱ前ぶら出てきて
でもそうなったらなんかもう あんまそれ以上ちょっと思いつかなかったですね
バクチクはだから結構一番難しかったかもしれない 難しいっていう意味がそのなんか候補すら出てこないっていうか
ルナシーは候補が出すぎて難しい 最終的に選ぶのかな
バクチクは候補すら出てこない難しさがありましたね
唯一無二
バクチク自体がね 要素が多いというか
難しいところがありましたね
というところでねぜひ参考に
ぜひね今上がったバンドアルバムを聴いてみていただきたいですねバクチクファンには
坂野ねみんなして沼にだけ 沼にね落とし込もうとしてるんですけど
バクチクファンが聞くとやっぱあっちゃんが歌ってないとって言うんだあいつらはな 知りみろもっといろいろ
そうですね ぜひね聞いてみてもらえればと
はい思いますね うん
はい じゃあそんなところでバクチク編は
以上となりますまた別のバンドでもやっていきたいとおもいますよろしくお願いします ありがとうございましたありがとうございました
銘板ラジオ
51:07

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