1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#49-1 【X / X JAPAN編..
2024-07-24 55:45

番外編#49-1 【X / X JAPAN編】名盤ラジオ的、洋楽入門!~オススメ洋楽アルバムをご紹介!

名盤ラジオMCが厳選!X / X JAPANファンにオススメする洋楽アルバム! ⚠️ネタバレ注意⚠️紹介したアルバムのサブスクリンクは最下部へ↓ ※LUNA SEA編 https://youtu.be/thx9RAOaJ5c ※BUCK-TICK編 https://youtu.be/4pB9udsJTGw ※L'Arc~en~Ciel編 https://youtu.be/pe-BkUdQ5Vs -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- 『MASTER OF THE RINGS』HELLOWEEN ●Amazon https://amzn.to/4eArsij ※サブスクなしなので代理で『Keeper of the Seven Keys, Pt. II』 ●Apple https://music.apple.com/jp/album/keeper-of-the-seven-keys-pt-ii-expanded-edition/1439725159 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/0HQZKcE3FyBH8FHAYOfbeA?si=GJ9ZlT7jT5Ky_gNmFve-RA 『MASTER OF PUPPETS』METALLICA ●Amazon https://amzn.to/3zdeuHj ●Apple https://music.apple.com/jp/album/master-of-puppets-remastered/1440901428 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/2Lq2qX3hYhiuPckC8Flj21?si=L40jS5RjQ1qIZw7eEBWeww 『Broken』Nine Inch Nails ●Amazon https://amzn.to/3XtIets ●Apple https://music.apple.com/jp/album/broken-ep/1440743805 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/4jyWDa1yM9ul7zgUdR80hw?si=KgS6viYlQXOwazC1wxN4Ow 『S&M』METALLICA ●Amazon https://amzn.to/3XDADIL ●Apple https://music.apple.com/jp/album/s-m-live/1440875541 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/1OZaosC2RtsE2TEqLziwAD?si=mQQYCsgjRb6Zz9uNimUZig 『ABSOLUTION』MUSE ●Amazon https://amzn.to/4c9Gj1K ●Apple https://music.apple.com/jp/album/absolution/1716096819 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/2Eq6RyxCm7qEAF2YLOxa4s?si=2UYf2p1ATBuWGWOy9HqjDQ 『Mechanical Animals』Marilyn Manson ●Amazon https://amzn.to/4eKqG2u ●Apple https://music.apple.com/jp/album/mechanical-animals/1440738173 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/69ACUmut0hbGOSonmU4kNS?si=Qu-Rbzr6SvWfTm4I0XQqDA 『Rain of a Thousand Flames』Rhapsody ●Amazon https://amzn.to/45DGCiJ ●Apple https://music.apple.com/jp/album/rain-of-a-thousand-flames/320353372 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/7dgAsSMdkBxba2biH3Nsvr?si=MFReuYb3SPWOALLSO5jErQ 『Jewels』QUEEN ●Amazon https://amzn.to/4cumbHg ●Apple https://music.apple.com/jp/album/queen-jewels/1440816397 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/0Dy1oFiDwiDBW4ixrmWgJu?si=11H4-wpZQhWBwvHmZKcneg

00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽について、お酒を飲みながら色々と語っていきます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
どうも、こんにちは、こんばんは、えぬぞうです。
おはよう、おやすみ、ひでききです。よろしくお願いします。
今回は、番外編ということでやっていきたいと思いますけど。
番外編ですか。
番外編ですよ。
名盤ラジオ的、洋楽入門。
なんだ、このテーマは。何ですか、これは。
洋楽入門ですよ。
洋楽入門。何を始めたんですか、これは。
何を始めたんでしょう。
これはですね、もともとちょっと前の名盤ラジオのライブ配信をしてたときに、チャットでね、ちょっとそういうのをやってみてはどうかっていうものをいただいたのをヒントに企画してみたんですけど。
はいはいはい。
名盤ラジオを聴いてる方たちって大体、X、ムランシー、バクチック、ラルク、この辺りのバンドが好きですって方が多いと思うんですけど。
はいはい、そうでしょうね、確かに。
この辺りのバンド好きな方で、洋楽聴いてる人ももちろんいっぱいいると思うんですけど、中にはそんなに洋楽あんまり聴いてこなかったと。
いう人も多いと思っていて。
ただ名盤ラジオ聴いてると、結構洋楽のバンドの名前出てくるし、なんかそういうの聴いてると結構興味出てきたんだけど、何を聴いていいのかわからないみたいな。
そういう人も結構多いのかなと思うので。
そういう、X、ムランシー、バクチック、ラルク、この4バンドのファンの方に、名盤ラジオの僕らとしてはこのアルバム、このバンドのこのアルバムを聴いたらおすすめですよっていうのを、具体的なアルバムを出して話していきたいなっていう。
なるほどね、そういうことですね。
親切にも。
親切にも。
親切にも、おこがましくも。
おこがましくも。
おすすめしてやろうじゃねえかと。
そうですね、いうことですね。
やりだしたということですね。
そうです。ちょっとね、チャレンジングですね。こういうの初めてなので。
しかも、事前に全然打ち合わせとかお互い何を出してくるのかとか知らないので、ちょっと全然予想できてないんですけど。
03:08
一バンドにつき、2アルバムずつ出していこうみたいな感じですね。
なので、それぞれ今まあお互い知らない中で用意してきてるっていう感じだと思いますが。
これ発表していくと。
発表していくんですね、こっから。
いやー、ほんとね。難しかったですよ、これはほんと。
難しいよね。
難しいっすね。
洋楽でおすすめってパッと最初聞いたら結構ポンポン出てきて、むしろ選ぶのが難しいぐらいに思ってたんだけど、最初イメージ。
だけど実際に出そうとしたら、全然そもそも出てこねえっていう。
びっくりしたもん、自分も。こんなに自分ってバンド知らなかったんだって思った。
レパートリーなさすぎだろみたいな。
選択肢なさすぎじゃん。
ちょっと愕然としたからね。
愕然とした、愕然とした。こんなに。
ね。
そう。僕はもう出てきて出てきてしょうがなかったよ。さすが。
さすが。
絞りに絞ってとこ。どっちをどっちを。
はいはいはい。
さすがだ。
どっちをどれを選んでやったらいいんだお前らにはと。
いや、これは楽しみじゃないですかね。
ありがたくもご享受してやろうじゃねえか。
そうですね。
何をご享受してやろうかというところですよ。
その辺の違いもね、結構面白いと。
そうだね。3人のそれぞれの違いと。
まあでも難しいですよ、これは。
ほんと難しい。難しい。
なので聞いてる人も、洋楽詳しい人はぜひ自分だったらどのアルバムかなっていうのも考えつつね、聞いてもらったら面白いかもしれない。
そうですね。
そういうのもコメント欄にも書いてほしいですね。
一回ほんとやるとね楽しいですね。
やるとね。
やると結構楽しいんですよね。
理由も含めてね、理由も。
でなんか久しぶりにこのバンド聞いたわみたいなのいっぱい聞きましたもん。
いいね。
今回。
そういうきっかけになってくれればという感じですけど、早速やりますか、じゃあ。
まずは。
やっていきますか、はい。
まずはですね、X、X JAPANのファンの方に向けた洋楽おすすめアルバム。
それぞれ出していきたいと思います。
はい。
じゃあ、これはね、もうあのいつもの順番でいければと思うんですけど、ひでっくんからです。
06:08
いつもの順番で。
なんかね。
じゃあ。
いやー。
じゃあ発表していきますか。
じゃあまず1人2枚ずつ選んでるけど、とりあえず1枚発表する感じ。
そう、1順目と2順目って感じで。
1順目、2順目ね。了解です、了解です。
じゃあまず1順目。
敵、敵。
これがな、俺ここで被りそうなんだよな、結構。
あ、そうですか。
おー、マジっすか。
被ったらまぁ、被ったで。
はい。
そうですね、被ったら被ったで。
はい。
あとちなみにこれ一応、準不動みたいな感じですかね、1個目と2個目。
あー、そのおすすめ度合いみたいな話です。
おすすめ度合い。
なるほど。
一応上の方が1個目に来るのが多いのかな。
いやー、その。
そうでもない。
2つその、2枚だから、僕はね、僕的には軸を2つ作ってというか。
例えばXであればXが好きな人とXジャパンが好きな人とか。
ルナシであればやっぱ初期ルナシが好きな人と後期ルナシが好きな人。
あー、なるほど。
割と時期で分ける。
準不動ってことですよね、だから。
おすすめ度合いでは。
おすすめ度合いは、度レベルですね。
はいはいはい。
軸が違うというだけで、ベクトルが違うというだけで。
そうですね、私的にはそんな感じで。
多分みんなそうかなと思うんで、おすすめ度合いではなく、準不動2枚選んでますと。
そうですね、それはそうですね。
いうことですね。
そこは発表する時に説明しつつしようかなと思ってます。
分かりました。
どういう理由でっていうところでね。
はいはいはい。
ではでは、いきましょう。
じゃあいきますか。
ひでき的Xおすすめ洋楽アルバム1枚目。
はい。
ででん。
やっぱりこういろいろ考えたんですけど、
X好きな人におすすめするものとしてですね、
このバンドをやっぱりちょっと上げないわけにもいかないかなと思いまして、
ベタなんですけど、ハロウィンの守護神殿パート2というアルバムがですね、
ハロウィンの中ですごい有名で、イーグルフライフリーっていうめちゃくちゃ有名な曲があって、
09:00
なんですけど、ここはですね、私はあえてですね、ハロウィンなんですけど、
別のアルバムでですね、マスターオブリングスっていうアルバムを私はおすすめをしたいと思います。
これはですね。
これも有名だよね。
これもね、めっちゃ有名ですね、このアルバムも。
このアルバム、ちょっと理由的なところを簡単に説明していくと、
X好きな人って、やっぱXの魅力の一つに、
hideとpataのツインギターのハーモニーがすごい魅力、あれがかっこいい、好きだっていう人結構いると思うんですよ。
そういうXのツインギターのハーモニーに魅力を感じている方であれば、
このマスターオブリングスっていう中に入っているウェアーザレイングローズっていう曲があるんですけど、
3曲目ね。
そう、3曲目の。
この曲はもうマジでツインギターのハーモニーというか、そこが最高です。
絶品、これはめちゃくちゃいいんですよ、この曲。
これはね、ちょっと口で説明するの難しいんですけど、ぜひちょっと聴いてみていただけるとわかると思うんですけど、
これはね、本当にツインギターのハーモニーにちょっとなんか、やばい、かっこよすぎるって思いますよね。
あとまあ個人的にはこのアルバムは、ドラムがウリカッシュっていうドラマーなんですけど、
そのね、ウリカッシュのドラムもね、すごい良くて、すごい好きなドラマーなんですけど、
めちゃくちゃ歌うようなドラミングっていうか、すごい歌ってるみたいな感じのドラムのフレーズをすごい叩く人で、
なんかすごい、そこがめちゃくちゃ好きなドラマーでもあって、
なんかね、その辺も含めてこのアルバムをおすすめの1枚目にしちゃいました。
なるほどね。
ウリカッシュいいっすよ。ウリ、ウリカッシュ。眉毛繋がってて、すごい。
りょうさんみたいな感じの。
ウリはね、本当にいいんすよ。もうやめちゃいましたけどね。
守護神殿パート2とかってちょっとドラマーが変わってるんですよね。
12:00
これは何年のアルバム?
何年なんだろう?年数いつなんだろうね。
ボーカルもマイケル・キスクがアンディ・デリスに変わってるんですよ。
だから結構バンドとしてはだいぶボーカル変わってるし、ドラムも違うし、結構ガラッと。
94年なんだ。
94年なんだ。ガラッと変わって、シンセハロウィンみたいな感じのアルバムなんじゃないですかね、多分。
なるほど。
ツインギターのハモリ、やっぱXいいじゃないですか、結構。好きポイント。
割とそういう演奏面というかサウンド面のところの目線で選んでたという感じですね。
絶対にそのXに関連して洋楽バンドってなるとハロウィン出てきますよね。絶対。
そこ絶対出てくるんですよ。今回ちょっと挙げなかったですけど、イーグルフライフリーとかはもう絶対多分いずれ触れるんですよ。
もう行ってよ、どうせなら。どうせならそこ行ってよ。
ね。
どうせハロウィンあげるんだったら。
ここで変な変化球をちょい外してくるっていうね。ちょい外しだからね。
ちょい外しだよ。
なんかすごい印象ついてもないんだよね。まあまあ有名な。
ハロウィンの中でずらしてくるっていうね。まあでもいいんじゃないかな。
ウェアーズ・ザ・レイングロードマジでいいっすよ。この曲は本当にギターソロ超絶品なんで。
久しぶりに聴いたらちょっと鳥肌立ちましたね。やべえじゃんこれみたいな。
なるほど。
ジャーマンメタルって感じですけどね。
いやまあすごくそのXはその速いテンポと流れる旋律、メロディっていうところの共通点としてやっぱハロウィンがどうしても上がってくるよねっていうところですよね。
音的な共通点としてはやっぱり近いものはやっぱあるんですよね。
ですね。
というところでハロウィンと。
というところでそうですね。
でもその中でもやっぱりそのツインディードにフォーカスしたチョイスというところですね。
そうですね。
なるほどね。
本当にどこを軸に選ぶのかっていうのは人それぞれだなっていうところだと思いますけど。
俺はもうXに関連してハロウィンを勧めるやつは甘いと思ってんだよ俺はね。
いやまあね。
まあでも秀樹君もそれは分かりつつ出してるんでしょ。
でもそこで秀樹君も絶対ハロウィンを出してくれるだろうっていう。
15:04
そうそうそうそう。
そこはやっぱ出していただきたいし。
そこをやっぱ。
これはね、売れないわけだよね。
ハロウィンが出てこないとその話ができないわけですから。
そうそうそうそう。
だからもうありがとうございますですね。
ありがとうございます。
ハロウィンを選ぶやつはダメなんだよもう。
安直なと。
安直ですよこれ。安直なんですよ。
そこにでもハマる人は多いっていうか。
そうですね。
やっぱそれいいじゃん。
神話性というかな。
そうですね。ハマる人はやっぱハマると思うんですよね。
マスター・オブ・リングス。
守護神殿パート2あたり。
そうですね。そのあたり。
そのあたり聴いていただくと。
かつはハロウィンっていうバンド、
ハロウィン自体を入門として聴く上でもその辺なのかなっていう感じですね。
そうですね。
じゃあ。
次は。
続いて。
じゃあ次僕行きましょう。
なんかすごい。
お願いします。
前の。
じゃあX。
初期Xが好きな方におすすめするということで。
そっちの軸の方から。
XはXとXジャパンがあるので、
とりあえずXが好きな方におすすめしようかなというアルバムで。
メタリカのマスター・オブ・パペッツを。
来たこれ。
これは。
これもキレヒ君のそのハロウィンからのつなぎで言いたかったっていうところなんですけど。
やっぱメタルですよ。ヘビーメタルね。
メタル。
そうですね。
その流れる旋律と速いリズムというところで、
ヒデキ君がやっぱハロウィンをあげてくれて。
そこにやっぱハマる人も多いと思うし。
そうじゃない部分もあるんだよと。Xのヘビーメタルの部分には。
いろんな要素がぶち込まれてるっていうか。
ヘビーメタルであり、パンクであり、ハードコアでありっていう、
そういういろんなのがぶち込まれてるんだよね、このXというバンドには。
っていうところで、やっぱこのメタリカのマスター・オブ・パペッツ。
すごい綺麗なメロディーもあるんだけど、
そういういろんな要素がぶち込まれてるヘビーメタルですよねっていうところで、
18:05
こいつをおすすめしようかなと。
そうなんですよね。これはもうまさにパンクの精神というかね、
そのあたりもあるしっていうところ。
メタリカとXはその辺結構近い匂い。
パンクとヘビーメタルって割と相反するんですよね。
メタラーはパンクスを嫌うし、パンクスはメタラーを嫌うしみたいな。
でもそのXってインディーズライブハウスでやってるときに、
Xのライブには両方の人が来てたと。
メタラーも来てるしパンクスも来てるっていう。
割と珍しいバンドだったんですよね。
そこがやっぱ大きな個性になってたと思いますし。
それを洋楽のわかりやすいところで再現してるバンドって何かなと思ったら、
やっぱメタリカかなと思います。
すごい有名どころなんですけど、
メタルでありパンクでありハードコアであり、
でもメロディーが綺麗なところもありっていう。
まさにXと同じ要素がぶち込まれてるんじゃないですか、このバンド。
このアルバムにはっていうところを持って。
マスター・オブ・パフェッツをぜひ聴いていただきたい。
マスター・オブ・パフェッツもギターもハモリだったりとか結構、
ギターソロのところはかなりメロディアス。
メロディアスなところもあるじゃないですか。
でもそれだけじゃないよっていうところもあるじゃないですか。
XXファンにはすごいその、
やっぱハロウィンはアメンだよとか言ってんだけど、
やっぱハロウィンも聴いてほしいんですよ。
聴いたほうがいいですよね。
ハロウィンとメタリカと両方聴いてほしいみたいなところがあるんで、
ちょっと連続して発表させていただきましたよと。
これはNゾーさんが前のめりになってた理由が。
そうですね。
ぜひぜひして聴くの。
ハロウィンのそれと合わせたいっていうところでね。
確かに。
そこのやっぱ聴き比べてほしいですね。
なんかやっぱね、その空気感なんなんすかね。
なんなんだろう、空気感。
すごいヘビーメタルで似たようなところではあるんだけど、
でも割と明確に違うと思うんですよ。
ハロウィンとメタリカって。
その違いと類似性と同時に体感していただきたいというかね。
そうですね。
Xも絡めて。
21:01
ここやっぱ共通点あるよなって。
でもここは違うよなとかっていうところを聴き比べると面白いんじゃないかなっていうところで、
X、ハロウィン、メタリカっていうのは。
有名どころですし、聴きやすいんじゃないかなと思ってお勧めしました。
いい出だしですね。2枚出て。
じゃあそんな中で。
そんなところで次はあくやさんのお勧め。
僕はもうこの順番で良かったなって思ってますけど、今めちゃくちゃ。
でしょ?
そういうのも。
知らねえけど。
ここでタクが。
僕はね、きっとハロウィンとかメタル的なのは出てくるだろうと思ったんで、
僕はちょっと違う視点でXに関しては選びまして、
もうね、ヒデに絞ってます。
これだから厳密に言うとX、Xジャパンっていうよりはもうヒデソロにちょっと近くなっちゃってるんですけど、
ただX、Xジャパン好きな人はほぼそこ、もうほぼほぼ近いでしょうっていうことで。
なるほどね。
そうしちゃっているんで。
まず1枚目。
9インチネイルズのブロウくん。
これはもうヒデソロで言ったら超ドストレートなやつですが、
これはね、ブロウくんと言えばですよ。
これはもういわゆるヒデがソロ活動をやる前に、
自分だったらこういうのをやりたいなっていうものがまさにこれだろうっていうものですね、このブロウくんと言うのは。
まだこれが出てるのが1992年の9月ですけど、
まだヒデがソロ活動をやる前で、
多分これを聞いてソロ活動欲というか、
Xだとさすがにこういう音はできないし、でも俺もこういうのやりたいなって思わせたものだと思うんですよね。
っていうところからタイミング的なのもあって、
マスのフローズンバグに始まり、
5050、I Do Love Youのカップリングのオブラート、ダウト、そこからのHide Your Faceっていう音につながっていくのかなっていうところなので、
24:11
その辺を馴染み深く聞いてる人からして、ブロウくん聞いてみたらすごく通じるものがあるっていうのはわかってもらえるんじゃないかなっていうところですね。
いやー、かなり予想外の出てきたんですけど。
ヒデになっちゃってるからね。
思いっきりにフォーカスするとは思わなかったな。
そういう形できたんで。
Xのメタル系のはもう任せたっていう。
確かに。
まずは、洋楽ロックファンとしてのヒデの、自分の好きなものを自分でもやるってなった対象のものかなっていうところで、1枚目選んでみましたと。
あー、なるほど。
はい。
ところです。
いやー。
じゃあ、2巡目いきますか。
2巡目いきますか。
私ですか、じゃあ。
みるくんの2枚目Xオススメアルバム。
発表させていただきます。
2枚目のオススメはですね、メタリカの。
おーっと。
ドキドキしますね。
メタリカのS&Mっていうアルバムがあるんですけど、それがオススメですね。
メタリカのS&Mっていうのは、ライブアルバムなんですよね。
ライブアルバムで、生のオーケストラ、シンフォニー&メタリカっていう、それの略でS&Mっていう。
そこかー。
そうなんです。
だからそれはあれだよ。さっきの俺と同じなんだよ、それは。
だからね、さっきね、これ、カブリマッサーって言う方かちょっと迷ったんですけど、アルバムが違うからちょっと。
アルバムが違うからね。
でも多分、視点がもう全く一緒だよね。
そう、視点はもう全く一緒なんだよ。
完全一緒です、もう。
俺はそっちと迷ったんだけど。
そうですね、一緒です一緒です。
これだからもうメタリカっていうところは、やっぱね、Xとのやっぱり共通点っていう。
27:01
やっぱ精神性な部分っていうか、パンク的なアティチュードとスラッシュメタルっていうのの音楽性と。
で、このS&Mはね、そこに本物のオーケストラが加わってくるんですよ。
本物のマジで生のオーケストラのバンドと一緒にやってて。
Xもね、やってましたけど。
Xビルドオーケストラじゃん。
そうそうそう。
まあそれみたいなもんなのかなと思うんですけど。
いやーこのね、S&Mはね、もうめちゃくちゃあの、2曲目がね、マスターオブパペッツっていう曲が2曲目入ってるんですけど。
このイントロがもう、マジで死ぬほどかっこいいんですよね。
そこの楽曲が始まるところが。
なんかその前の曲から、その1個前はインストの曲なんですけど。
その前の曲からちょっと是非聴いてもらいたいんですけど。
その1個前の曲からその2曲目のマスターオブパペッツに行くところ、繋がるところがね、盛り上がり方が本当になんかもうこう、昇天しそうになるというかですね。
ものすごいこう、「いやー来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ来るぞー!」みたいな。
もうね、ほんとに極限まで高めて高めて、「あー!」みたいな感じの。
そこのね、2曲目マスターオブパペッツが始まったところは本当にもう鳥肌立ちますね、これは。
めちゃくちゃオーケストラの演奏と、「ジャッ!ジャッジャッジャー!」っていうイントロで始まるんですけど。
あーそこはね、マジでかっこいいです。
で、そこのシーンで、これライブ映像とかもDVDとか出ててあるんですけど。
そこのイントロのところでラーズがテンション上がって立ち上がってるんですよね。
立ち上がって、なんかちょっとクネクネダンスみたいなことして。
あおる、楽をあおるっていう、もうそこが。
優しきやないかいと。立ち上がるドラマー。
でもね、立ち上がるドラマーってもうね、やっぱ優しきかラーズかみたいなね。
やっぱメタリカとXってドラマーが結構目立つっていう点でも割かし似てる共通点かなと思うんですよね。
そうですね。
30:00
Xもほんとなんかドラマーの中ではかなり前面に出てくるタイプのドラマーだし、リーダーでもあるしっていうところも共通してて。
すごく上手いんだけど走るしもたるってとこも一緒ですよね。
そこも似てるんですよ、ほんと。走るしもたる。
人間味ある。
人間味ある、そう。
Xもサイレントジェラシーめちゃくちゃ早くなっちゃってるときとか。
テンション上がりすぎてね、早くなっちゃってる。
ヒデとかがもうついていくのは結構大変みたいな。
おい、おいみたいな。みんな見るもんね、後ろをね。
おいってさ。
メタリカはあれなんですよね、ラーズがほんとギターソロのところで走り始めるっていうスピードが加速するっていう。
それでギタリストのカークハメットが泣きそうになりながらこう、すっごい辛そうについていくっていう。
そこも結構見どころの一つであるんですよね、メタリカは。
見どころですね。
見どころですよね。ラーズが、ラーズの早くなったり遅くなったりするリズムについていく楽器体っていうか、原楽器体で。
なるほど、メタリカ。
さっき僕メタリカのマスターオブパペツあげましたけども、そりゃもう却下でいいっすよ。却下でいいっすよ。
今の秀木くんのS&Mの方が。
こっち。
S&Mいいっすよね。
わかりやすい。Xとの親和性の上でもわかりやすいから。
そっちの方がいいっすね。そっち聞いた方がいいっすよ。
さすが秀木くん。理解度が深いというところで。
これはライブアルバムだから、選曲もだからいいってことですよね。
選曲がね、割とそうですね、幅広く入ってていいと思います。
いわゆるベスト的な。
そうですね。初期の方の、初期っていうほど初期じゃないですけど、そうですね。いわゆるベスト。
選曲はね、でもちょっとマニアックかもしんない。改めて見たけど。
でも有名どころの曲は結構入ってるんで。
なるほど。
そういう意味でも。
でも一番聞いたときのマスターオブパペツですね。
オープニングのところと。
そこですね。
さすが秀木さん。理解度が深いな。さすがなチョイスですよ。
これはぜひちょっと、しかも1曲前からちゃんと頑張ってちゃんと聞いて、我慢して我慢して我慢して2曲目突入してもらうっていうのは結構重要なんで。
33:12
というところでした。
いいチョイスですね。
じゃあ次行きましょうか。
はい。
次はえんずおさんの2枚目。
いきましょう。
2枚目。
ユーズのアブソリューション。
結構早い。もう準備ができる前に、心の準備ができる前に詰まった。
ユーズのアブソリューション。ここでこう決めましたか。なるほど。
さっきはそのね、ヘビーメタル、X、ハイジ在籍地のXというところでのおすすめなんですけど、こっちはXジャパンというか、より同時代的なバンドでありますし、
まあミューズもやっぱりその、ぶち込まれている要素がXとすごい近いものがあるなっていう。
そのロックの激な挙げ気性とそのメロディの美しさとか普遍性みたいな。
あとやっぱりめちゃくちゃ大げさなんですよミューズ。
もうね、大げさですよねミューズって。
そこが結構自分的にはキーポイントというか。
その当時の自分としてはやっぱりもう完全に洋楽ロックに並行していて、
日本のロックとか特にビジュアル系みたいな、ああいうのはダメだみたいな思ってたんですけど、
そんな中でこのミューズのアブソリューションを聞いてめちゃくちゃ大げさな音なんですよこれも。
ドラマティックだしエモーショナルだし。
なんかそういうのはもうダメなんだみたいな。ダサいじゃないかみたいな。
俺は思ってたんですけど、このアルバムを聞いた時に単純にシンプルにこれかっこいいなって思ったんですよね。
こういう音ってシンプルにかっこいいし、僕はこういう音好きなんだなって。
それって何だろうって思ったらやっぱXなんですよ。
Xの大げさでドラマティックでエモーショナルな音。
で、本当にミューズのアブソリューションを聞いてから、Xのジェラシーとかブルーブラッドとかまた聞くようになったんですよね。
36:03
もう全く聞いてなかったんですよ、その当時って。ああいうのはダメだみたいな。
それはこのアルバムが出てる2003年ぐらいの、それくらいの時期っていう。
そうそう、2000年前後ぐらい。
ロックとはそういうんじゃないんだ。もっとなんか先鋭的でクールなもので。
割と感情的なものを背したものの方が先鋭的であって現代的であるんだみたいな思想だったんですね、当時の自分。
そういう中でこのミューズのアブソリューションを聞いて、めちゃくちゃ大げさで大行でエモーショナルでドラマティックでそういう音っていいじゃんみたいな。
それやっぱかっこいいじゃんっていうのをこのアルバムを聞いて僕は思って。
それはなんだろう、Xだ。俺これが好きなのはXが好きだったみたいなのを思い出したんですよね。
擦り込まれた、体に刻まれた、それが思い返された。
そうそう、なんか否定してたけど別にそれを否定する必要はない。やっぱかっこいいもんはかっこいいんだっていうのを思い出したアルバム。
こっからまたXとかルナシーとか日本のバンドを聞き出したみたいな経緯があるので、
その個人的な体験と音楽的要素としても似たようなものがちゃんと入ってるんじゃないかなって思うところでミューズのアブソリューションをお勧めしたいなと思います。
アブソリューションめっちゃかっこいいよね、このアルバム。なんかシンプルにほんとかっこいいなって思いましたもんね。
いいですよね。
いいですよね。やっぱロックってエモーションの高ぶりが素直に表現されているところに共感するというか共鳴するのがロックじゃねえかみたいなのを思い出させてくれたアルバムかなと思うんでね。
ドラマチックってほんとドラマチックなんだなって感じがする。
Xが好きな人、Xジャパンが好きな人には結構ハマるんじゃないかなと思いますけど。
はい、じゃあ続きいきますか。
ということで、Xの鳥は悪夜さんのチョイスで大鳥で悪夜的2枚目。
全然予想できないな。なんだろう。
39:01
これはですね。
急に長くなっちゃった。
どこまで行くんだって。
しかもあとぐらいで長いやつ始まっちゃった。
マリリンマンソンのメカニカルアニマル2。
これはですね、もうさっきの繋がりです。僕の。
さっき9インチネイルズのブロー君を選びました。
今度はその9インチネイルズのトレントレズナーの直弟子であるマリリンマンソンのメカニカルアニマル2。
これちょっと説明したいんですけど、さっきブロー君の方は、
ヒデがどっちかっていうと洋楽ロックファンとしての、ある種の憧れ的なものとしての存在としての9インチネイルズブロー君であったと。
そこから時が流れ、ハイドヨーフェイスを出した後、サイエンスを作る頃にはもうLAの中で人脈を増やし、
まさに9インチネイルズのレコーディングにも参加したエンジニアから最先端のロックサウンドの構築方法とかも教えてもらいながら、
独自の細胞グロックを作り上げていくっていうところが始まっていって、ジルチの活動も始まり、
ヒデはマリリンマンソンと実際、面識があるというか、紹介されているんですよね。
当時マリリンマンソンは、今回この2枚目のおすすめとしてあげているメカニカルアニマルズはまだ出ていなくて、
その前のアルバムのアンチクライストスーパースターっていう、彼の出世作にあたるやつがまだ出る前っていう時期。
たぶんアルバムはもうライブできてる段階だとは思いますけど、それくらいの時期に会って飲んでると。
で、たぶん、もうその時ジルチのエレクトリックキューカンバーのミュージックビデオを撮ったその日の夜らしいので、稲さんの本によると。
なので、たぶんその飲みの時に音とかを聞かせてると思うんですよね。
42:04
こんな感じだけど。
そうそうそう、今日ビデオ撮っててさみたいな。
いっぱい体につけられちゃってさ。
そうそうそう。
でね、そういうやりとりがあって、たぶんね、結構衝撃を与えたんだと思うんですよね、マリリンマンソンに。
この赤い髪の日本人はやべえって。
っていうのがあって、アンチクライストスーパースターが出て、その次のアルバムっていうのが今回のメカニカルアニマルズですけど、それが1998年。
これはもうね、ジャケット見ればわかりますけど、もう赤い髪ですから。
ね。これはもうヒデの影響と、もうね、考えられない。
言いたい。そう言いたい。
そしてあの、このメカニカルアニマルズのね、もうサウンドを聞けば、なんかそういうヒデの影響も音に出てるんじゃないかと思いたいような音をしてると思うんですよね。
アンチクライストスーパースターからのこのメカニカルアニマルズの音の変化も含めてですけど。
っていうところを踏まえての、僕はこのアルバムを聞いてほしいなっていうところであって。
そのさっきの1枚目と2枚目で、トレント・レズナーとマリリン・ワンソンっていうところもあるんですけど、そこの繋がりに対してのヒデの関係性がすごい変わってるなっていうところが一番主張したいところで。
さっきも言いましたけど、ブロークンの方はヒデがどっちかっていうとその憧れ的なところでの対象のブロークンなんだけど。
もうメカニカルアニマルズになるとヒデがどっちかっていうと尊敬されてるというか、こいつすげえっていう風になってる対象になってるんじゃないかなっていうところ。
たった4,5年ぐらいなんですけど。
しかもこのメカニカルアニマルズってめちゃくちゃ世界的に売れてるというか、大成功してるアルバムなので、それの影響を与えているもとにヒデがいるんじゃないかみたいなところを感じてほしいっていう意味でお勧めしてます。
この2枚のそれぞれの関係性も含めて。
なるほどね。
ヒデ要素を注入されてるんじゃないかっていう。
もうヒデだね。
45:00
ヒデにもうちょっとフォーカスして2枚選んじゃいました。
Xというよりはヒデだね。
そうです。
なんかメカニカルアニマルズもどことなくジルチのアルバムジャケットとかと色のテイストというか、なんとなく近い部分もあるし、やっぱその影響あったのかもしれないっていうのは思っちゃいますよね。
なんか真偽の報道をいつか聞いてみたいですよね。なんかその辺のインタビューとか。
マリリンマンソンに会ったら、「お前あの時ヒデに影響されただろ?」って言いたいよね。
言いたい。
メカニカルアニマルズってあれヒデだろっていうよ。
お前ヒデだろって言うよ。
でも実際マンソンはね、ジルチの前座でもいいから一緒にやらせてくれって言ったりっていうところで、リスペクトはやっぱ見せてるところだし、実際98年、ヒデが生きてれば共演してる予定もあったっていうところですか。
だから本当にヒデが大きな影響を与えてたとしても不思議ではないと思うんですよね。そういうところからしても。
そうですね。確かに。
そういうふうに思いながら聞いてみてほしいですね。
これがヒデちゃんがあって、思いながら。
このわれわれ名番ラジオのメカニカルアニマルズ回も聴きながら合わせて楽しんでいただければ、ちょうどいいんじゃないかなと。
めちゃくちゃ名番ですもんね、このアルバム。
メカニカルアニマルズ自体はめちゃくちゃいいアルバムですからね。
このアルバム自体。
本当大好きな。
純粋にそれだけでも聴いてほしいアルバムですね。
純粋に、普通に単体としてというか、普通に別に。
何の先入観もなく聴いても。
普通にオススメっていう。
なかなかX界は面白いですね。
僕とヒデ君は多分ほぼほぼ同じ視点で見てて。
そうですね。
で、割とほぼほぼ被ってるんですよ、多分。
オススメしたい部分がほぼほぼ被ってて。
タックはもう全く違うというか、ヒデ視点なんですよ。
これはなかなか面白いところですね。
そうですね。
僕はそっちもあえて放棄しましたから。
そっちは任せた。
48:00
そう来るだろうという感じの。
なるほど。
その読みが確かに。
当たったというか。
そうですね。
結果的には面白いラインナップになったかもしれないですね。
なんか上がらなかった、2枚に入らなかったけど、
ちょっとこれも言っておきたいみたいなのがあれば。
言っておきたいと強く主張するほどではないけど、
候補として上がってたやつの中では、
ラプソディっていうイタリアのメタルバンドがおりました。
イタリアなんだ、あれ。
イタリアイタリア。
イタリアのシンフォニックメタルバンドっていうんですかね。
ジャンル的には。
ラプソディのレインオブサウザンドフレイムスっていうアルバムがあって。
言うもんじゃねえんだ、それは。
何や、言うものがあるやろ。
何だそれ。
これもですね、割とXの早くてシンフォニックでメロディアスな
メタルっていうものが好きな方はおすすめですね。
ラプソディは結構たまたまお店で視聴して、
うわこれ何じゃってその当時なったんで、
もしかしたら気に入る方もいるかもしれない。
今もちょっといろいろ大人の事情で、
ラプソディオブファイヤーっていう名前に変わってますけど。
XがXジャパンになったようにね、いろいろな事情があって。
ラプソディオブファイヤー。
なるほど。
そんなところがちょっと一つね。
ラプソディですか。
ラプソディはでもその界隈では結構人気のというかね、割と。
北欧だと思ってた。
いやーこれねイタリアなんだよね。
イタリアの国民的版のなんじゃない?わかんないけど。
そんな日本人が知ってるぐらいだからね。
だって他にイタリアのバンド知らないよね。
最近だとマネスキンイタリアだよね。
マネスキンってイタリアなんだ。
他には知らない。
なるほど。マネスキンとラプソディがイタリアなんだ。
ラプソディを聞けということですね。
51:02
ラプソディはね、好きな方は結構刺さると思いますよ。
なるほど。
シンフォニック感をすごい強めた感じですね。
Xよりもさらに。
かなりこれも大げさなバンドなんで。
他に何かあります?Xジャパン系で。
いやーもう入門中の入門だけどね。
クイーンですね。
なるほどそうですね。
やっぱりXの、というかヨシキのメロディー。
あの人の音楽の才能というか、天才性、普遍性に通ずるものがあるのが、このクイーンじゃないかなと。
もう土手版中の土手版だけど。
クイーンのなんかベストでも聞いとけよと。
確かに洋楽入門っていうことの視点からしても、クイーンってやっぱり非常にいいですよね。
入門というところでやっぱクイーン、X、Xイコールクイーンなんですよ。
入門というところではやっぱそこじゃないかなと思うんだけどね。
確かにクイーンのベストアルバム聞けば外れなさそうですもんね。
Xが好きな人はクイーン聞いたら、えーとはならないんじゃないかなと思います。
まさしく初心者というか、入門としては相応しいんじゃないかなと。
そうですね、確かに。
本来やっぱりその辺とかをお勧めすべきだと。
そうだよ。何をマニアックなものを勧めてんだよ。ラプソディーとか。
そうですよね。
クイーンはあれですもんね。ヨシキ繋がりでもロジャー・テイラーと昔やってますからね。
ものすごい繋がりもあるんで、もうこれでしょと。入門としてはこれでしょというところで。
大事、大事、大事、そういうの。
一番ど真ん中だと思いますよ。
そこをあえて。
2枚の中で入ってないけど。
入ってないけど。
戦外どど、戦外のほうですけどね。
戦外。俺はそういうの選びたくないんだけど。誰も言わねえから言うんだよ。誰か言えよっていうところで。
本来最初のほうにこういうのがね。
言わねえなら言ってやるよというところで。
54:02
なるほど。
じゃあ今上がったアルバムを聴けと。
エクスパワー。
そうですね。ぜひ聴いてみてほしいですね。どう思うか。感想も。
そうですね。ぜひどれが一番お気に召しましたかっていうところを。
これでラプソディーとか言われたらなんかムカつくよね。
最後にポンってね。
お前そこ行くぞこの野郎みたいな。
ちなみにそのラプソディーも僕が今上げたアルバムめちゃくちゃマイナーなほうのアルバムを上げちゃってるから。
だからね、そこ刺さったらなかなかそれかよってなります。
刺さったらね、もう親友だよね。
自分の親友だね。
親友ですね。
じゃあひとまずXXJAPAN編はそんなところで。
またこれバンドを変えてね、やっていきたいと思いますから。
ぜひそっちもお楽しみにという感じで。
またじゃあ次のバンドをお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。
55:45

コメント

スクロール