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2023-04-10 52:52

#42-4 安直で何が悪い!河村隆一の魅力はそこにある~名曲登場「Glass」「Love is...」!~『Love』後半曲を語る

河村隆一『Love』特集4回目は、名曲「Glass」「Love is...」を含む8曲目「蝶々」から16曲目「Hope」までについて語りました。随所に見られる安直さ…でもそれが河村隆一の魅力!

「この街はけしからん!」たまに登場する文明批判、社会派ソングにも注目!

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


※続きはこちら

結局、河村隆一が最強~もしも自分が1998年のRYUICHIだったら?『Love』総括回!【名盤ラジオ #42-5】

https://youtu.be/0jkFrUw1c28


※前回まではこちら

なぜ河村隆一はあれほど売れたのか?LUNA SEAファンが語る『Love』特集!【名盤ラジオ #42-1】

https://youtu.be/_iVKRsFN3So


名曲「I love you」がこの胸を焦がしてゆく…続・「河村隆一」論!ヤバさと“普通”が同居する男!【名盤ラジオ #42-2】

https://youtu.be/atCmQN2CVnw


「音楽って何だろう」河村隆一の恐ろしさとは?~『Love』前半曲の楽しみ方を語る!【名盤ラジオ #42-3】

https://youtu.be/YZ2V__R-p0I



※過去のLUNA SEA特集↓


■『MOTHER』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X


■『STYLE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO


■『LUNACY』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX


■『LUNA SEA』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL


■『THE ONE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa


■『A WILL』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B


■『SINGLES(Disc2) 』特集

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■『PYROMANIA』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2


■『TRUTH?』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV


■『SHINE』特集

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■『IMAGE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3


『Love』/河村隆一

1. I love you (Album mix)

2. 好き

3. 涙色

4. Birthday

5. Love song

6. BEAT (Album mix)

7. 蝶々

8. Love

9. Evolution

10. 小さな星

11. Glass (Album mix)

12. でも淋しい夜は... (Live)

13. SE,TSU,NA, (Another mix)

14. Love is... (Album mix)

15. Christmas

16. Hope


《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/40hESb5


●Spotify

https://open.spotify.com/album/2rwR46Xiq1T8MxBQcf0ZkC?si=ICAN9AowRaeYEGaGLrBUhg


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/love/157117820



■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、河村隆一の「Love」を取り上げて話をしております。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは。えぬぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、河村隆一の「Love」特集ですけど、次が8曲目ですね。
ここからいきますか、今回。8曲目が「Love」。
これはもう、アルバム、タイトル曲っていうところですかね。
タイトル曲ってことですかね、これは。
この曲、このアルバム本当もう、どれだけラブなんだよっていう感じですけどね。
ラブだらけですからね。
I love youに、ラブソングに、Love is...に。
日本語で好きとかもありますかね。
アルバムタイトルがだから、ラブってのはもうそのまんまだなっていう感じですかね。
自然的な感じですかね。
自然的な。
隆一で隆一が歌詞書いてる曲、大体ラブじゃないですか。
横戸初期のやつはね、あれだけど、デカダンなあれだけど、
ラブがテーマなんでしょうね、この人は。
根底にあるんですよね。
っていう、この曲はラブっていうタイトルですけど、
これあれなんすよね、作曲が高見沢?
あ、そうなんだ。
そうなんですよね、この曲は。
唐突に。
えー、そうなんだ。
突然の。
仲いいんすかね、ここ。
俺だけどうなのかわかんないけど、ソロ活動するにあたって、相談しに行ったら、飲もうかって言って。
おー。
行ってもらって飲んで、で、その後、こんな曲どう?って言って。
作ってくれた。
持ってきてもらって。
作ってくれた。
作ってくれた。
作ってくれた。
作ってくれた。
作ってくれた。
作ってくれた。
で、その後、こんな曲どう?って言って。
作ってくれた。
持ってきてもらったのがこれっていう。
えー。
話らしいけど。
えー、あ、そうなんだ。
すごいね、相談しに行ってるってのもなんか意外な感じするし。
確かに確かに。
高見って結構、あれだよね、吉木とも親子あるしさ。
吉木とね、結構深い感が対談してたりしてて。
あー。
結構この辺のあれと、ビジュアル系界隈とね。
あの人も相当ぶっ飛んでますよね。
まあ、あの人もビジュアル系だしね。
そうそうそう。
結構通じるところがあるんですね。
通じるとこありますよね。
あるんでしょうね。
アルフィーも相当すごいですよね。
03:01
アルフィーも面白えよな、あれ。
あれもダセえじゃんだって。
怒られそうだけどさ。
でもそれが別にディフってるわけじゃないよっていうか。
そこがいいんだよとかさ。
そこがいいっていうね、そうですね。
そこがかっこいいというか、なんか。
アルフィーの曲めちゃくちゃ好きだしね。
楽曲として素晴らしいしね、音楽的に。
その挨拶の歌とかもね。
挨拶で歌ったのもたまらない。
あのね、あれをもっと掘り下げて欲しかったとかコメントあったよね。
挨拶の歌特集、番外編。
おはよう、おやすみ、こんにちは、こんばんは。
あの曲超いいしよ。
あれはお子様でもわかるロックじゃないけどさ。
アルフィーってそういうとこでしょ、やっぱ。
アルフィーも面白えよな、あれな。
星空のディフトランスとかも。
なんだこの達成曲はとか思うんだけど。
達成なとか思いながらも聴いちゃうんだよね。
この曲はそんなアルフィーの高見沢さん作曲ということで。
割となんか近いんじゃないですか、リュウイチのテイストと。
合ってる気がしますよね、なんとなく。
すごく自然というか、リュウイチ作曲の曲っぽいっていうか。
普通にリュウイチ作曲だと思ってた。
高見沢なんだと思ったらびっくりしちゃったもんね。
この曲もタイトル曲っていう扱いにしてはすごい短いですよね、3分ちょいだから。
確かに。
意外とあっさり終わるっていう。壮大な感じするけど。
そうだね、すごい壮大な感じするけど。
壮大な感じしますよね。
なんかこのアルバムの中盤にあって、タイトル曲で壮大な。
すごく広がりがありそうな感じするけど、意外と3分ちょいで終わるっていう。
でも聴いてるとそんな感じしないんですけどね。
ルナシーで言ったらね、フォーエバー&エバーとかさ、ジェネシス・オーマインとか。
そういうポジションの曲なのかという印象があったけど。
思いきや。
意外と3分間ソングだったんですよ。
意外と。
そこでこういう普遍的というかね、やっぱり普遍的じゃないですか。
06:05
この曲のメロディー。
それを作れるタカミはすごいし、そこなんか河村隆一職に違和感なくアジャストさせてるっていうのもなんかすごいですよね。
確かに確かに。
隆一くん用に書こうって言ってこれを書けるタカミすごいなっていう。
さすがだなっていう。
じゃあ次が9曲目、エボリューション。
はいはいはい。
これは結構このアルバムの中ではね、異質な感じの曲ですよね。
ですよね。
これなんかルナシーのカップリングとかに入っててもなんかありそうな感じの雰囲気っていうか。
アレンジ変えたら入りそうだよね。
入りそうですよね。
歌詞とかもなんかインヒューチャーの中。
そうですね。
柔らかいインヒューチャー。
そうですね。柔らかいインヒューチャー。
ソフトにしたインヒューチャーみたいな感じで。
なんか後ろで鳴ってるテンテンテンテンテンとかもちょっとなんかB面感あるっていうかルナシーの。
確かに確かに。
最初ねなんかエフェクトかかったボーカルで。
最初の一番最初のさこのコード進行テンテンテンテンテンテンが黒い目のナイトアンドデイズにちょっと似てて。
そこだけちょっと似てて。
確かに。
そこだけそこだけ。
でやっぱそこでそこでのなんか連想でちょっとやっぱ黒い目はなんかここからすげえロックな方に。
同じような感じじゃんアコースティックギターで。
どっちも曲調はね構造的には似てたけど黒い目の方はなんかすげえロックっぽいなとか思って。
やっぱり龍一の方はなんかロックっぽくしてもロックっぽくならねえんだよなとか思って。
その辺の企画がなんか自分の中で面白かったですけどね。
同じような入りからの。
同じような入りから。
そっくりな感じで。
黒い目の方はね。
あっちの方がすげえロックっぽいんだけどね。
アコースティックギターだけでやってても黒い目の方がロックっぽいんじゃないかな。
そうですね。黒い目ってアコースティックギターだけでもロック感すごいありますね。
09:05
この曲はでもこのアルバムの中で本当一質な感じはありますね。
一質ですね。めっちゃ一質ですね。
これだってビートが16分だもんね。
そうですね。
死の世界観もこの曲は他とは全然違うしな。
この曲、最初入りエフェクトがかったボーカルがあって、そこから晴れるじゃないですか。
クールすぎる街に。
そこの気持ちよさありますよね。
あるね。めっちゃあるね。
確かに確かに。
あそこすごい気持ちいいですよね。
気持ちいいですよね。
この辺の社会的なやつ、このアルバムの中ではこのエボリューションがそうですけど、
ミニアルバムで前に出ているクランベリーソーダの中ではリアルっていう曲が割と同じ立ち位置の曲があって、それもすごいいいんですよね。
結構珍しくラブについてはそんなに歌ってない感じですね。
そうそう。結構同じ立ち位置の曲がそっちにもあって、それもすごくいいんだよな。
確かにその曲とかは菊池大輔さん、D菊がアレンジで参加してたりとかしてて、あのミニアルバム結構面白いんですよね。
あれいいよね。あれ俺持ってるんだよな確か。
あれいいですよね。
あれしかも最近気づいたんですけど、1曲目って編曲がソフトバレーの藤井真樹なんですね。
そうなんだ。
めっちゃびっくりしたんですよね、それ。
ああ、そうなんだね。
すごい意外だなって。
王子としてはね、そういうの分かんねえで聴いてるもんね。
そう、全然分かんなくて、全くそういうの意識してなかったんですけど、1曲目と5曲目に変わったんですね。
ああ、トゥインクルってやつ?
トゥインクル。1曲目がトゥインクル。
なかなか結構特徴的な曲ですよね。
このクランベリーソーダすげえ好きだったイメージなんだよな。
クランベリーソーダ中盤結構ディープなんですよね。
うん、確かにね。
このリアルはすごい名曲だと思います。
クランベリーソーダいいよね。
12:00
クランベリーソーダめっちゃ好きです。
いいよね。
トゥインクルとバルーンとかもすごい好きだし。
これはこれで。
河村隆一のポピュラリティーは維持しつつもちょっと。
間に合わなくてよかった。
ちゃんとディープな面も見せてるところがすごい評価できるっていうか。
いいんだよな。
いいよね。
っていう社会派な曲。
たまーにね、たまーに社会派。
そうそうそうそう。
文明批判なやつやるよね。
文明批判。
文明批判。
インフューチャー的な。
インフューチャー的な。シバライゾとかさ。
シバライゾ的な。
たまに思い出したかのように。
たまに文明批判、そうですね。
いつもラブで頭いっぱいなんだけど。
急に思い立ったよ。
思い立ったように文明批判しだす。
そういうわけじゃないんだぞっていう。
突然ピンクフロイドみたいなこと言う。
いきなりやりだすっていう。
やっぱこの辺もサイコパス感があるじゃないですか。
サイコパス。
もうすでにね。
突然めっちゃラブとか好きとか言ってたのか。
もうすでに。
この街はあかんとか言って。
この街は。
この街は。
やっぱサイコパスなんだよな。サイコパスなんだよ。
急に思い立った。
急に思い立った。
進みすぎた街は。
面白い。
その後に来るのかな。小さな星。
この振り幅も。
振り幅すごいよね。
振り幅すごい。
やっぱサイコパスだな。
いやー、ここの振り幅すごいな。
これはセイヤリトルプレイヤーの曲ですね、小さな星は。
デビュー曲的な。
さっきまでね、この街は消しからんみたいなこと言ってて。
この小さな星はもうザ・シングル定曲みたいな感じなのかな。
本当そうですね。ザ・ポップスな感じだし。
かわいらしい曲ですよね。
これでデビューどうぞみたいな感じ。
小さな星っつって、ドロガの3、2、1。
15:05
えぇ、安易だなっていう感覚的な。
宇宙船。
宇宙船はまるでノアの箱舟みたいな。
だからってそれ入れなくてもいいだろうと思うんですけどね。
確かにね。あれに何の意味があるのかって。
入れなくてもよくねえかなとか思って。
宇宙へ出発的なことなんですかね。
飛び立ってるんですね。
こんなに安易な入れ方もねえとか思ってるんですけど。
星だから宇宙だって。宇宙だったらロケットだって。
3、2、1、ポーンって。
入れなくてもいいだろうとか思っちゃうんですけど。
そこの安易さというかそこのわかりやすさが河村隆一の世界観なんだろうなとか思って。
ルナシーじゃ絶対やんないじゃん。
絶対やんない。
3、2、1、ポーンって言ったらねえ。
息子がぶち切れますよね。
宇宙はそうじゃねえって。
宇宙は宇宙的な。
そんなもんじゃねえんだって。
アルペンションビューティーなんだって怒っちゃうから。
じゃあ次。
11曲目。
これはもう代表曲。
一番売れた曲ですね。
ミリオン言ってますからね。
史上一番売れた曲。
これはもうねえそうですね。
これはもう当時聞いてやっぱ一番らしいっていうか。
元々のイメージ。
ルナシーの隆一のイメージの延長線上で見れた曲かなっていう。
そうですね。
だからすごいすんなり入ってきたというか。
シリアスな感じのバラード。
確かにそうですね。
聴けば別にルナシーとは似ても似つかないじゃないけど。
河村隆一の世界観ではあるんだけど。
当時としてはそんな違和感がなかった曲です。
そうですね。これ違和感なかったですね。
今聴いてもやっぱいいしなって言いますと。
歌いたくなっちゃいますね。これも。
歌にしたくなっちゃうな。
これサビのやっぱりシャウトっていうのかな。
18:03
そうですね。
これでもいい?
この曲でも最初のイントロの入り良くないですか?
いいですよね。
あのピアノの。
そうそうピアノピアノ。
なんかダークなんすよね。
改めて聴くと。
ダークでシリアス感が。
それ思いますね改めて聴いて。
改めて聴くとそうですよね。
かなりシリアスな曲ですね。ダークで。
それが多分いろんなパロディーによって
ダークさのイメージがちょっと変わってしまった。
そうそう。
そういうのがあるんだろうなっていう。
モノマネとかでね。
そうですよね。
めちゃくちゃ誇張されたじゃないですか。
見えないよ。
その顔めっちゃすごい誇張されてたじゃないですか。
いろんなモノマネで。
改めてもう一回PV見たらそんなにすごい。
意外とそこまでやってねえよ。
意外とそこまでやってないですよね。
控えめなんですよね。
意外と改めて見ると。
モノマネっていうのは絵としてそういうもんではあるけどね。
ディフォルメしてっていうのがモノマネの手法なんだけど。
そのイメージがあるとね。
すごいあったんですよね。後々のイメージとして。
オリジナルはそこまでやってねえよ。
オリジナルはそこまで全然やってなかったですよ。見たら。
全然サラッとやってんじゃんっていう感じ。
この曲はいいなあやっぱ。
これいいっすよ。カラオケで歌いたいなあこれ。
この曲だいぶ2番っていうんですかね。
間奏までピアノ主体でそのまんま行く結構。
そこはすごいですよね。なんていうか。
ほとんどボーカルとピアノとかぐらいで前半から。
周りでちょっと入ってるけど。間奏までそれで行って。
間奏のそのボーっていうところからバンドサウンドが入ってきて。
あれもなかなかいいんだよなあ。
あれ結構グッときますよね。
グッときますよねあの盛り上げ方。
盛り上げ方が。
やっぱね途中からバーンなんか入ってくるの結構好きですよね。
最初のサビとかぐらいまでボーカルとピアノとかだけで行く。
インサイレンスもそんな感じのとこすごい好きだったけどそれに似てる感じとか。
最初のサビ歌い切るまでとかまでそれで行っちゃうみたいな。
それですごい勝負できてるっていうかすごい成り立ってるっていうか。
21:04
この曲はほんとそれが合ってるよな。
なかなかその後のサビの盛り上がりがすごいいいもんなー。
そうですねー。
愛知的にすごい盛り上がって聞こえるもんね。
盛り上がって。
聞こえますねー。
これはやっぱ名曲だよなー。売れるわっていうか。
なんかちょっと特別感あるなっていうか。
ありますねー。
このアルバムはなんかこの曲を聞くがためにというか。
そこに向けてみたいなところがなんかあるかなー。
めっちゃ名曲ですねこれは。
この曲ハイロク版みたいなのがあって聞いたことある?
ありますねー。
あれもすごいよねー。
あれいいっすよねー。
曲調的には割と全体的に抑え目というか感じで。
最初のサビ2回はそのすげー。
のところ裏声で歌うんだよねー。
そうそうそうそう。
一番ハイトーンが出るところ。
張り上げてないんですよね。
そうそう。
オリジナルはもう最初っから。
って言ってたけど。
ハイロクの方はそこは裏声で最初の2回まで裏声で言ってんだよ。
で3回目のサビで裏声は使わないんだけど細いような。
あの歌い方いいですよね。
あれもいいんだよね。
聞いたことない。それちょっと聞いてみよう。
優しい優しいというかさ。
声を張らないで実音の声で歌うというか。
最後の最後のサビであれをやるんですよ。
そういうのいいっすよねー。
それでなんかちょっと鳥肌立っちゃった。
最後変えてくるのすごい好きなんだ。
めっちゃわかる。
演奏のアレンジじゃなくてその歌い方一つで演出し合うというか。
そこになんか挑戦してるチャレンジしてるのが最6番で。
それがなんかすごい良くてね。
それはちょっと聞いてみないと。
24:00
あの最6番の話ちょっと知ったかったんですけど。
いいっすよねあれ。
いいっすよねー。
あれって多分2007年ぐらいかな。確か。
あれこのグラス以外のアイラブユーとかビートとかラビーズもやってるんですけど。
結構それぞれ面白い。
アイラブユーとかもすごいなんか結構抑えた感じの歌い方になってたりとかして。
結構ね面白いんだよね。
ビートも半音下げになってたりして。
半音下げなんだ。
あれキー変わってますね。
結構ね面白いんですよねあれ。
いやーちょっとそれ聞いてみたかったな。
個人的にはねその中でもちょっといろいろあるんですけどね。
半音下げるんだったらもうちょっと歌い方変えた方がいいんじゃないかと。
いろいろあるんですけどね。
歌い方あんま変わってないんだ。
歌い方っていうかね、歌い方っていうのはちょっと語弊がある。
なんかイントロの部分でいきなりはーんとかいらないよなみたいな。
もうちょっとでっかく半音下げるんだったら大人的にすればいいのに。
そんな甘い部分、中途半端に入れなくていいのにとか。
甘さは残して、もしくはちょっと甘さ追加してる部分すらある。
半音下げるんだったらそれはちょっと確かにもうちょっと大人っぽくしてほしいっていう。
でも半音下げたのすごいいい感じの。
でも正解ではある感じなの。
それ自体はいいんだけどね。
いいんだけどもっとよくできたなっていう。
なんかもったいない感はすごい思っちゃう。
だからさっきも話ほんと聞いてて半音下げっていうのでまず期待したのはほんと大人っぽくなったバージョンっていうかね。
そうそうそうそう。
でも全体的にはねいい。
あとラブイーズも下げてるかな。
結構面白いんだよね、だからあの頃。
ちょっとだから、それ多分2007年とかだから一周回って、
こうね、割と甘い感じはちょっと卒業みたいな。
もう満足したかなっていう感じなんすかね、本人。
まあやれたし。
そう、だからちょっとそことは違うっていう部分の味をうまく出そうとしてる感があるっていうか。
そういうなんか方向性が面白いんだよなっていう。
なるほどね。
27:01
っていうのがグラスの最6の話をしてたところです。
最6番も筆調ですね。
ボーカリスト河村隆一の凄さが結構わかるんじゃないかなと思いますけどね。
じゃあ次が、12曲目が、でも寂しい夜は。
はいはいはい。
これライブバージョンですね。
突然のここで、突然のライブバージョン。
結構びっくりしたけど。
これアルバムのこの途中でいきなりライブバージョン入ってくるのはなかなかないですよね。
それがね、もうこのアルバムだよなっていうのは正直思うな。
象徴的なことかもしれないですね。
なんていうかもう入れられるものは入れようみたいな。
寄せ集めた感というかなんていうか。
コンセプトアルバムっていうよりは本当、ある作品を全部詰め込んだっていう感じね。
なるほど。
これはそれでもやっぱり入れたかったっていうのはあるんだろうなっていう。
この曲結構好きなんですよね、個人的には。
なんかこの曲は河村隆一っていうより隆一感を結構感じるところがあって。
エデンとかそのぐらいの時期の感じがなんとなくすんだよな。
これってできたっていうか、このライブはこのソロの時にやってたツアーとかのやつかな。
どのタイミングのライブ?
この曲多分Eが結構低いからそう思うんじゃない?
Eが低い、ああそういうことですかね、なるほど。
これはそもそもグランベリーソーダのミニアルバムに入ってるデモっていう曲。
あれがもう本当その名前の通りデモ。
めちゃくちゃデモテープ状態っていう。
完全にデモテープ状態のデモっていうのをミニアルバムに入れてて、
それが完成したらこうなりましたっていうのがこのデモ寂しい夜はっていう。
だから多分っていうかわかんないけどレコーディングには間に合わなくて、
なるほどなるほど。
ライブ収録にっていう。
でも多分そのデモだったあれがこうなりましたっていうのはやりたかったんだろうなっていう。
なるほどね。
でもすごい面白いのが、このグランベリーソーダのデモっていうタイトルで、
この曲デモ寂しい夜はってデモって頭に入ってるのが。
30:01
とことこ一応繋げたんだ。
シャレが効いてんな、リュウチーと思って。
いいんじゃない?
あれをシャレを効かせたんですよ。
そこは触れてあげようと。
頑張ったってことですね。
頑張った。
これがね、やっぱAメロだな。Aメロがね、やっぱエデン時代の感じをちょっと彷彿させるんですよね。
でもさっきほんと言ってたキーが低いっていうか、そういうことなんですね。
若干歌い方でそのエデン時代っぽい感じは確かにするかなって。
若干ありますよね。若干そう。それをちょっとAメロのあたりとかの歌い方の声の出し方が。
これっぽいとかあるよね。
あるんですよ。彷彿させる。
多分ライブ版だからだろうな。
まあライブそれもあるかもしれないですね。確かに。
ライブ版になってくると歌い方的にちょっと荒々しさっていうのが入りますね。
これはデモがこうなりましたよっていう曲ですね。
じゃあ次が13曲目。
刹那。
刹那の風。
この曲めっちゃ好きだな。これ多分ね人気だと思うけど。河村隆一の中では。
これもミニアルバムに入ってたやつなんだね。
そう。これはね、このソロの中ではすごい初期からあって。
結構アイラブユーとデビュー曲として迷ったぐらいの感じらしいからね。
刹那って言葉好きっすよね。
刹那好きだよね。
刹那の風が心笑った。
インサイレンスね。そこがめっちゃごっちゃになるよねこれ。
ごっちゃになる、ごっちゃになる。
刹那の風がっていうのと。
あーそっかそこそれか。すげーなんかめっちゃごっちゃになるよね。
心笑った。
めちゃくちゃ聞いたことあるな感があったけど、そこなんだね。
そこなんだね。
なるほどね。
刹那の風好きですよね。
刹那の風って。
なるほど確かに。
刹那の風ってなんだろう。
刹那って言うとりゅういち以外から聞いたことないもんな。
33:03
確かに。
いやいやそんなことないでしょ。どっかであるでしょ。
聞きます?刹那って。
刹那って。
いやでもこの曲は好きだな。
結構代表曲だったんですね。
これもDキック編曲。
カワムがりゅういちのイメージすごいあるよねこれ。
あーこれこれみたいな。
でもあんまりそのクレジット的なのを全然見てなかったんですけど、この曲とかもそうですけど、Dキックさんとか関わってたんだっていうの結構意外で。
この曲もそうなんですね。
この曲もそうだし、いわゆるルナシー的なものと距離を置いてたイメージがあったんで。
この菊池さんとか完全にそうじゃないですか。
どっちかっていうと杉澤とか寄りの人かなってイメージもあった感じだから、いきなり97年のソロになって、これ曲とかも初期だし、ルナシーつながりでやってたんだみたいなのはちょっと意外でしたね。
結構切り離してるイメージがあって、ルナシーとは違うものっていうのを最初から求めてたっていう中では、ルナシーつながりの人を起用してたんだっていうのは思いましたけどね。
とはいえそのルナシーらしさが別にあるわけではないんで、そこはやっぱさすがだなとは思うんですけどね。
確かにそうっすよね。その辺も全部一切ぶった切って、「あ〜河村河村隆一のソロだ〜!」ってやってるようなイメージがあったんですけど、意外とは別に関係も悪くないんだろうしね。
そうっすね。だから意外とこのDKさんもそうだし、さっきのエビーさん、ジキルとかもっとエクスタシーつながりの人とか、あとはソフトバレーの藤井真樹さんとか、わりとその界隈の人を起用してたんだっていうのはちょっと思ったな。
なんかその、唯一的にその界隈から離れたかったみたいな、そういう感じでは全然なかったと。
ね。またそういうイメージあったけどね。
36:02
そこなんか一切敗したいとかいうわけではなく、単純にメンバーだけの仲が悪かったんじゃない?
意外と仲が良かったって。
あの5人しかいなかった。
でも違うものっていうところは、違う面を見せるぞみたいなのが意識的にあったと思いますけどね。
そのためにどうするかっていうところで、いろいろ考えたんだと思うんですけど。
まあでもこの刹那とかは、多分もうそのソロ活動やるぞって言って、もう初期段階で用意してた曲の一つだから。
結構その象徴的って言えると思うんだよな。
まあこれは好きな曲だな。
じゃあ次行きますか。
次が14曲目になりますが、ラブイズですね。
次がこれですね。
4曲目のシングルとして。
まあこれはなんとなくね、やっぱ集大成かもしれないですね。
なんかこのシングルの並びとかは、もうすごい初期のI Love You出すぐらいで決まってたらしいですけどね。
もうその段階から4曲出してみたいな。
でももう並びでみたいな。
じゃあどういう感じで出そうかみたいな。
まあ原曲段階ぐらいかもしれない。
これが持ち曲として手元にあって、これをシングルにして、この時期に大体出そうみたいな。
そういうレベルでは決まってたんじゃないかな。
まあいい並びだよね、そういうの。
まあいい曲だと思う。
いい曲だと思う。
いい曲だと思う。
4枚シングル出して、それが全部入ったアルバムですみたいな。
それもね、すごいもんね。
やっぱこう、1年間の限定っていう。
うん、それすごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
1年間の限定っていう。
うん、それすごいデカいよね。
これはでも、なんかめちゃくちゃ印象に残ってる曲ですよね。
印象に残ってますね。
もうこれは本当、めちゃくちゃ。
まあみんなこの曲も知ってましたよね、これは。
これもさっき触れてたけど、10月15日に出て、スピード・グローブ、ラルクと発売日が一緒っていう。
39:03
中だけど72万枚売れてると。
もう1ヶ月後にアルバムが出るっていうのも、出てるけどそれだけ売れてるっていう。
アルバム控えてなかったらもうちょっと売れたかもしれないですね。
だと思うね。
グラスが100万枚超えてる、これも全然超えてもおかしくない。
気はするよね。
感じがしますよね。
これは10月15日に出てるから、もうその、いわゆる97年10月1日のルナシーの再開の後っていうことですね。
ああ、これはそうか。再開の後なんですよね。
これはもう普通に曲ですよね。なんか草音だというかなんだろう。
これでも作曲してないんですね。
ああ、これはそうですね。
西川美知子さん。
そっかそっか、別の方ですね。
ボイストレーダーの人ですね。
えー、そうなんだ。
この曲ってでも意外とすごくて、なんかそのメロディーが結構入れ替わってるんですよね。
ああ、この曲。
なんというか、最初サビがYou are my onlyっていきますけど、
その英語のサビがあって、いつまでもっていうのがその後のサビとしてきますけど、そこは同じメロディー。
その後のなんかAメロ的なので、この歌はって、また同じメロディーでなんかAメロになってるっていう。
ああ、なるほどね。サビ的な扱いじゃなくて。
Aメロにそれをしてるっていう。
確かにAメロ的な感じの。
その英語サビ、日本語サビ、Aメロにまた転換してて。
Aメロとしてサビのメロディーが使われてるっていう。
なかなか意外な感じだよね。
で、また日本語サビが来て、その後最後に英語サビが来るっていう。
結構意外となんか単純に見えて複雑な構成してる。
なるほど、なるほど。
面白いんですよね。
コード進行的にも結構シンプルな感じ。
なんか、隆一作曲ではないというのを感じさせないくらいやっぱ歌の圧が強いなっていう。
ほんとそうですね。
めちゃくちゃ物にしてるというか、完全に物にしてますよね。
42:04
なんならね、モノマネする人はやっぱグラスかこれかでやるぐらいじゃないですか。
そうですね。
この2つで。
大名詞ですよね。
歌の力が強いなって感じしますね。
これはカラオケで歌えますよね。
山を見て 雲は見えない
だけど見えない
裏返る感じが。
日々の思い いつでも
やっぱこういうふうに真似したくなっちゃうっていうのはすごいことなんですよね。
そこはやっぱすごいと思うんですよ。
やっぱインパクトだったりとかもあるし。
そこが気持ちいいとこだしね。
やってても気持ちいいしな。
真似して気持ちいいですからね。
今度名番ラジオカラオケ行ったら取り合いですね。
4曲あるからな、シングルに。
いずれかで。
いずれかで。
1曲ずつで。
怒られるぞまた。
じゃあ、次行きますかね。
はい。
次、11曲目、クリスマス。
クリスマス。
これもあれですかね。
始まるじゃん、最初っからさ。
クリスマスソングだろうなっていう。
素直にそう思いますね。
分かりやすく素直に。
星とくればロケットだし、クリスマスとくれば。
星とくればロケットだし、
バースデーソングもあるし、クリスマスソングもあるしっていうのは。
クリスマスといえばベルの音。
そうそう。
1曲なんですよ、もう何か。
短絡的なんですよ。
みんな意外とそれを求めてるっていうこと。
そこがもう、求めてるっていうか。
求めてるっていうか、そうっすね。
普通の人が分かるのってやっぱそれぐらい単純なことじゃないと分かんないんじゃないかなみたいなところがあって。
45:04
確かに誰でも分かるっていう。
誰でも分かるっていうのは重要なポイントですよね。
それは大事なことですよね。
確かに大事なことですよね。
売れるってどういうことだみたいなさ。
このベルの音鳴らせばみんなクリスマスの曲だなって認識。
なんでもしますから。
これってサル岩石への提供の曲?
そうなんですよね。
全然イメージないけど。
サル岩石この曲出してだけっていう認識は全然。
サル岩石やもーす。
そうそうそうそう。
あれ藤井文也だよね。
あれ藤井文也なんでしたっけあれ。
言われてみるとめっちゃっぽいな。
それしか分かんない。
どうださーん。
そうそうそうそう。
曲を見つめてー。
でもそうだよなー。
11の中提供してたもんなー。
サル岩石。
サル岩石も提供してたんですね。
そういう時代かーって感じだとね。
略に言うと。
ですねー。
電波少年の時代だーって。
電波少年めっちゃ懐かしいっすよー。
なんだっけだってあのテレビ。
サル岩石。
今やほんとに有吉も。
これ歌ってたってことですねじゃあ。
ねー有吉歌ってたってことですね。
歌ってたんだねー歌ってたんだねー。
まあまあクリスマスソングといいますか。
確かに確かに。
正直この曲とかほんとそれ以上の感想とか何もないっすね。
浅い曲は浅くなっちゃうんだよっていうとこですよ。
深い解釈とかもないし。
そうなんすよ。
これは本当に悪い意味じゃないんですけど、
本当に大量生産みたいな。
そういう感じですよね。
河村隆一のスタイルっていうのは。
だからいっぱい曲かけるし。
すごく短期間に。
それは別に悪いことじゃないけど。
両曲をいっぱいすごく短期間にかけるのはすごく才能だと思うけど。
全部がすごくすごく四曲の名曲かみたいな感じで言うと、
そうでもないのかなみたいな。
さーっと作ってさーっとできたものっていう感じですよね。
48:03
熟慮を重ねて絞り出して絞り出して作ってみたいな感じではないっていうことですね。
全然良い悪いじゃなくてスタイルかなって気はするけど。
スタイルっすね。
じゃあ次最後の曲いきますかね。
6曲目。Hope。
これは最後の曲ですね。
これもちょっと入りは面白いんですけどね。
これもなんか謎ですよね。最初の入りの曲。
これもあれですか。まさかこれはHopeって願いだから流れ星みたいな。
そういうことだよ。違うことでしょ。
まさか。
そういうことだよ。
そういうことですか。
シンプルな。
俺それしかやってねえもんだ。このアルバム。
これバースデーソングだろうなと思ったらやっぱバースデーだし、
これクリスマスだろうなと思ったらやっぱクリスマスだしっていう。
でねえ小さい星って言ったらもう321ボーンって言ってるし。
俺ぐらい短絡的なんだけど、それがなんか分かりやすくていいのかもしれないですねっていう。
まあ入りはなんかあれですけど。
我々もでもこれで流れ星をちゃんと連想させられてますからね。
ちゃんとやっぱねそれがこうパッと出てくるし。
これはだから間違いなくなんか普遍的なセンスというか。
割となんかそういうとこはなんかダサいとこがあるんだけどね。
俺そのまま入れてくるんかよみたいなさ。
本編の曲調と全く違ってますからね。
曲始まると割と騒音な感じ。
えーみたいな。
イントロだけ暗楽的すぎるだろって思っちゃうんですけど。
曲はいいですからね。
曲はこれいいですよね。
これはインタビューとかで見ると最初は結構ロック色が強い感じだったみたいですけど、
途中でこのメロディーがすごい綺麗だったのでこういう弦アレンジになったっていう感じみたいですね。
でもいいかもしれないですね。ロックよりこのほうが多分。
51:04
絶対こっちのほうが正解でしょうっていう。
すごいメロディーが綺麗でね。
これはまあ最後にふさわしいっていう感じなんですかね、この曲は。
なんとなくテーマ的にも壮大な感じでね。
そうですね。
生まれてきたその意味をって言って。
最後はこういうのをちゃんとやるんだなみたいな。
あんまり恋愛っぽくないですもんね、これは。
これは確かに。
でまた波音で終わると。
最後は波音でやりたいこと詰め込んだっていう感じがありますね。
ですね。これで16曲だからな。
この最後のホープはこれが一番ルナシーっぽさ感じるかなっていうか。
結構壮大で左側のルナシーっぽさがちょっと感じるかな。
左側のやつですね、確かに。
最近のルナシーの曲であってもあんまり違和感ないかもしれない。
それは確かに。
じゃあ最後の16曲目ホープまで話したということで。
またここで食いろかなというとこですね。
じゃあまた次回最後続いていきます。
次回へ続きます。
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