1. 名盤ラジオ
  2. #50-4 BUCK-TICK『殺シノ調べ..
2023-08-11 57:12

#50-4 BUCK-TICK『殺シノ調べ』 終盤曲を語る!クライマックス~そして荘厳なフィナーレへ

BUCK-TICK『殺シノ調べ 』特集4回目(最終回)!今回はアルバムのクライマックス、10曲目「...IN HEAVEN...」から!そして最後に魔王が登場…。 (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ※前回まではこちら 『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集!BUCK-TICKの重要曲「ICONOCLASM」を語る!【名盤ラジオ #50-1】 https://youtu.be/XIiombXGN5o 「悪の華」で感じるBUCK-TICKギターの個性~洗練された!『殺シノ調べ』序盤曲!【名盤ラジオ #50-2】 https://youtu.be/6wrUjH6aiAc 魔改造?正常進化?『殺シノ調べ 』中盤曲!シングル曲どう変わった?「M・A・D」「スピード」「JUPITER」【名盤ラジオ #50-3】 https://youtu.be/pRkMtEvW858 ※BUCK-TICKライブ 異空ツアーの感想!総合芸術なROCK SHOW!表現者・櫻井敦司と音で支える職人集団!【名盤ラジオ 番外編#33】 https://youtu.be/P7we-zWodHA ※異空ツアー八王子公演のライブレポート(前編 BUCK-TICK異空ツアー初日の感想①セットリストに沿って語る!さすがの曲順、その意図は?【名盤ラジオ 番外編#29-1】 https://youtu.be/b7O_4p90PlM ※異空ツアー八王子公演のライブレポート(後編) 衝撃のクライマックス、本編ラスト曲~『異空』の世界が拡張され、完成した!BUCK-TICK異空ツアー初日の感想②【名盤ラジオ 番外編#29-2】 https://youtu.be/r1LocmC3nTE ※『異空』特集 何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】 https://youtu.be/3hIwwCg9QWw 続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】 https://youtu.be/RPRFnCrnF4k ※過去のBUCK-TICK特集↓ ■『狂った太陽』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy ■『darker than darkness ‐style93‐』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E ■『Six/Nine』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU ■『COSMOS』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc ■『SEXY STREAM LINER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg ■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares ■『極東 I LOVE YOU』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No 『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』/BUCK-TICK 1. ICONOCLASM 2. 惡の華 3. DO THE "I LOVE YOU" 4. VICTIMS OF LOVE 5. M・A・D 6. ORIENTAL LOVE STORY 7. スピード 8. LOVE ME 9. JUPITER 10. ...IN HEAVEN... 11. MOON LIGHT 12. JUST ONE MORE KISS 13. TABOO 14. HYPER LOVE 《CD&配信情報》 ●Amazon https://amzn.to/43vjnVp ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/0l3oG0McztHX2ixu4jtP3O?si=7IxqzUDsS9-TcolBK8G5jg ●Apple Music https://music.apple.com/jp/album/koroshi-no-shirabe/210837175 ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き
名盤ラジオ、BUCK-TICKの『殺シノ調べ』を取り上げて話をしております。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
どうもー、炎上でーす。
ばわー、ひできです。よろしくお願いします。
殺シノ調べ特集、4回目ですけど。
今回は、10曲目ですね。
いやー、ここまで来ました。
やっと来ましたね、ここまで。
10曲目が、IN HEAVEN
こっからですね、この殺シノ調べは。
こっからね、ちょっとギアが上がってる感じは。
それはありますよね。
あるよね。
このね、ジュピターまで。
ここもね、めっちゃいいけど。
こっからまた、最後、行くぞーって感じの。
最後行くぞーって感じ、すごいありますよね。
あるよね。
IN HEAVENの始まり方が、もうそんな感じだよね。
ベースの最初のところ。
ででででででででって始まるところが。
うん。いいよね。
これもオリジナルにはないもんね、この始まり。
そうですね。
この曲は本当にギター、割とシンプルな音だけど、すごいギターの絡みがかっこいいですよね。
この曲が面白いのは、イントロのリフというか。
ここが、ハモリの方が主旋律になってるというか。
はいはいはい。
それがすごい。
ででででででででで。
ハモリというかね、マイナーになってんのかな。
オリジナルは、オリジナルと違うんですよね、これが。
ででででででで。
こっちの方がマイナー調になってる、タタン調になってる。
でででででででで。
ものすごい。もうちょっと哀愁が漂う。
それが、えー、そう来るんだ、みたいな。
キラキラさせすぎない感じっていうか。
これ単純に何度下とかそういうだけなんだよ、多分。
それだけ、ほんと1個変えてるだけなんだけど、これだけなんか印象が変わるんだっていうのがすごい面白い。
で、やりながら歌入ると、別に変わってないというか、元に元に戻るみたいなところがまた面白いですね。
なんていうか、落ち着いた雰囲気がありますよね。
03:03
確かに、なんか原曲だと、タラタラタラタラみたいな感じですね。
そうそうそう、あっちの方がメジャーキーなのかな。
そうですよね。で、この殺しの調べだと、タラララータララララララってなってて。
多分マイナー調になってる。
しかもそこだけがそうなってるっていうだけなんだけど、それがすごい面白いっていう。
確かに。
それは確かにありますね。
原曲ほんと上がってるんですよね。
で、これが、
微妙なマイナー調なのかなーみたいな。
俺もどうでしょう。
ダメですね。
ダメですね。
見てなかったような。
うんうんうん。
コメント欄もたまにね、おつかれさまが、
ほんとに、
タラララ、タラララララ、タララララ、タラララララ、なのか、みたいな。
微妙なね、ところで。
でも、なんか空気感ちょっと違いますもんね。やっぱ。
違う、確かに確かに。
一番印象的なキーって、あの、そこだけを変えてて、
で、もう歌入ると、I will show you slowly. 同じ感じでいくから、オリジナルと。
そこがまたなんか面白いですよね。
確かに。
そういうやり方もあるんだ、みたいなのがなんか。
細かいところでちょっとコード変えたりとか、他の曲でも結構やってたりするみたいだから。
そうそうそうそう。結構爆竹結構あるんだよな、それの。
すごいですよね、本当に。
そう、あのね、1個コードを足すとかね、景観を1個入れるとか、でここのコードだけ1個変えるとか、そういうのをやるんですよ、効果的に。
それがめちゃくちゃわかるのがヒデのダウトなんだけど。
あー、爆竹でカバーしたやつ。
うん。あれで1個コード入れてるだけなんだけど、すごい印象が変わるんだよな、みたいなことを結構やるんですよね、爆竹っていうか、いまいさしという人はね。
この辺が本当うまいですね。
まあこれを本当にそういうところが変えつつ。でもそのAメロの気持ちよさはもう本当にすごいっすよね、これは。その入ったところの。
I believe 白い素肌に
06:00
めっちゃ気持ちいいっすよね、ここ。
確かにね、そこはいいっすね。
あの気持ちよさがすごい。
でも結構オリジナルの方はね、桜井さんの歌が割とスカスカしてるというか、
若いなっていうね。
若いなっていうのが割と見て取れるので、こっちの方がどっしりとして、しっかりとしてて、いいですよね。
そうですね。それは本当にそうですね。
多分なんかそこを聞かせるのが本質なんじゃないかなと思うんすけどね。
そういうギターのフレーズがなんか違うみたいなのは遊びの部分で、
あっちゃんこんな歌うまくなったよっていうのを聞かせる部分じゃないですか、これは。
そうっすね。
そう、ここなんですよ。
いやー、これはでもいいなー、やっぱ。
あとこの曲といえば、推しのコーラスですよね、サビの。
あー、そうですね。
あー、この曲は。
これは推しのさんのコーラスが堪能できるわけですね。
そこはね、そういう、そこを言うんだよ。
あー、なるほど。
I can do って。
I can stay って。
なかなかいいよ、あそこは。見せ場、見せ場な。
見せ場の一つなんすね。
まあこれはそうだなー、本当に。
あの初期の曲が。
まあ多分これも初期の代表曲的な感じだったと思うけど、
いい感じにリアレンジされたなって感じだな、本当に。
全体的には。
そうですね。
あっちゃんがこんな歌うまくなりましたよ、ソングですよ。
そうっすね。
これはまあ、本当に、単体としてそういうね、かっこよくなったよってところもあるけど、
やっぱこれについては、その次繋がるっていうところが、やっぱあるかなって。
これは、そこですよね。
かなりこれ、一番初見で聴いたときにめっちゃびっくりしました。
だよねー。
そこが一番このアルバムでびっくりしたんじゃないかなっていうポイントかもしんないっす。
09:13
ああいうの終わり方と次への繋がり方、本当やばいっすね。
ねー。あれすごいよねー。
やーばい。 ここを繋げたのは…
天才だよね。
めちゃくちゃ天才的だと思いますね。
あれはなんか、例の今井さんデモテープ段階からもうくっついてたらしい。
なるほど。
一人で作ってるデモテープから。
ここをもう連続でああいうふうに そのまんま繋げる感じによってなんか…
やっぱ2つで1つみたいな感じになっててめちゃくちゃかっこいいですね。
あれすごいよね。その後やっぱライブでもやっぱセットでやる。
もうちょっとセットじゃないと…
これはね。
あれ聴かされちゃったらね、もう。
ムーンライト。
ぼーっとして聴いてるとなんかどっから曲変わったかわかんないぐらいな感じ。
うーん、だね。
あれいつの間にか曲変わってんだっていう。
ラメンタボとスティールみたいな。
ノゴみたいな感じですね。
ぼーっとした感じで次の曲行ってますからね。
いや、ほんとこの繋がりのとこだな。 本当の初見、初見っていうかなんていうか、初めて聞いたときの、ほんとに。 うわって、ここはほんとに、鳴りますよね、これ。
やべぇ。 しかもめっちゃ気持ちいいよね、この。 そうそうそう。
ムーンライトに入った後の。 うん。
あそこの気持ちよさすごいよね。 うん。
うわー幸せーみたいな。 めっちゃいいよー。
チャッチャッチャ froze
このムーンライトってめちゃくちゃ古い曲なんだよね。
これ一番…ファーストっていうかデビューの。 そう、前だね、もっと。
あ、てかデビュー前の? インディーズの。
あ、インディーズなんだ。
ハリーアップモードっていう。
これ後にメジャーから再発みたいな感じで出てるけど。
あ、なるほど。
もともとはこれは… もともとはインディーズというデビュー前のやつ?
そう。だから作られてるのとしては一番古いやつで。
12:04
初期の原曲聞くと本当にもう…
これ、めっちゃ感じるよね。
時代を。
ものすごい時代感じますけどね。
感じるよね。
これがこんなかっこよくなっちゃうんだもん。
そう。めっちゃそう思うよね。
こんな… 自分とかも本当これについては結構殺しの調べ最初に聞いてたから。
あのBTにも入ってないからね。
だから、ムーンライトってめっちゃいい曲だなと思って。
原曲聞いたら、なんか幼いって思って。
めっちゃ時代感じる。
これなんかアウトロのあたりがちょっとラルク感あるよね。
なんかシンセサイザーの感じが。
終わりの方ね。
これは後は原曲の方だけど、最初のAメロのところ。
ムーンライト怪しくらえめドレスに変えて うん、イェーって。
うっすら入ってるよね。
原曲の方に入ってるけど殺しの調べに入ってないんだよね。
イェーって。
うん、イェーって。
それがね、多分ね、ライブではやってたりすると思うんだよな、その後も。
うー、イェーってするね。
割となんかそこ定番的な感じ。
殺しの調べはね、なんか入れてないんだよな。
なんか恥ずかしかったのかな。
いやー、これだー、ショップ。
原曲面白いな、やっぱ。
原曲はキャピキャピしてるよね、その後。
してる。
なんかもう、学覧規定リーゼントみたいな感じの。
なんかそんな感じ。
それに比べると、めっちゃ殺しの調べバージョンはもうどっしりしてる感じするよね。
どっしりしてますねー。
めっちゃものにしてるっていうか、すごいよね、やっぱ。
変わるもんだなっていう。
変わるもんですねー、これは。
いやー、ムーンライトはいいね。この繋ぎ、インヘブン、ムーンライトはもうこれはハイライトですよ。
これはもう本当にハイライトだと思いました、このアルバムの本当に。
クライマックス、クライマックス。
ここはもうね、畳みかけるぞっていうのはもうありありとわかりますね。
あの繋ぎすごいよな、本当に。
15:00
あのね、本当音いいよね、なんか。
なんかね、ガラスが割れたみたいな感じの。
間のね、チンって。
間の、そう。スチャン、スチャンチャンみたいな感じのスチンって入る音が。
チンテーって。
インヘブン、ムーンライトはどうですか、えぬぞうさんは。
あんまりツッコミどころはないかなー。
いいですねーって感じの。
なんか流れにすごい合ってるところで、うまくアレンジしてるかなーという感じですね。
まあそうですね。
アルバムの流れ的には本当最高ですよね。
ジュピターで一旦ここで一つ完結させ、
で、インヘブンもね、最初ちょっとベースで始まるああいうイントロを作って、また行くよっていう感じになって。
最終章行くよって感じだよね。
そうそうそうそう。ここからまた最後行くからねっていうスタートのところを作ってね。
実際行くと。
インヘブン、ムーンライト。
で、そのさっきね、ひできくんが言ってた、結構シンセっぽい感じのところで、わりとこうなんか余韻を持たせて終わる感じのところでね。
なんかじっくり終わるっていうか。
ここについては。
じっくり終わらせといての。
じっくり終わらせといての次が12曲目のジャストワンモーキスで。
入ってくるところが気持ちいいですね。
なんかうまいなって感じしますよね、ここ。
そのじっくり終わらせて、ここで改めてあのイントロが来る感じが。
ここはちゃんとそういう風に溜めるっていうね。
そう、なんかね、余計畳みかける感じがあるんだよね。それによって。
あ、さらにそれくんの?みたいな。
確かに確かに。
続けざまじゃなくて一旦ちょっとね、間開けるところが。
お、また来たーって。
それはわかるわかる。
うまいよねそれが。
ここがいいっすね。
いいよね。
前2曲をああいう風に繋げたからこそのこの。
溜めてさらに行くっていう。
ここは別に繋げないけどねっていう。
あえて溜めてのもう一発行くぞ。
うまいねほんとに。
18:01
これはまあシングル曲だからあのスピードとかと一緒で基本は変えてないけど。
まあでもなんか音がやっぱりリッチになってるなっていうところだよね。
テンポがちょっとまあこう若干遅くなってんのかななんかなんとなく。
ちょっとまあほんま変わんないか同じぐらいな感じかな。
まあ音は格段に良くなってっていう感じですね。
ああやっぱこの曲もいいよね。
いやいいっすねまあやっぱりいい曲だよこれ。
やっぱグッとくるよねこの曲も。
CMで使われてたのはどっちバージョン?原曲バージョン?
元々の。
ああそれは原曲バージョンですね。
これがシングルとしては第一弾シングル。
アルバムとしてはタブーに入ってるやつだけど。
シングルはこれが一発目なんだよね。
なるほどね。
まあほんと代表曲の一つですね。この辺なんかもうすごいな。
福知くんはやっぱだからこういうなんていうんですかねそのギターですごく印象的な単音の。
そうそうそうまさに。
的なね。
そういうのをやりつつ歌メロもキャッチーでみたいな。
そういうねイメージはやっぱ自分の中ではすごく初期の初期っていうか聞き始めた最初からあって。
だからやっぱキャンディーとかブランニューラバーとかめっちゃそういうのはねもうバクチクらしいなってすごいイメージ。
バクチクの王道的な感じ。
王道って感じがやっぱしちゃうんだよね。
確かにねキャンディーとかもそうですね確かに。
そんなに別にねその後乱発してるわけじゃないんだけどそういうスタイルね。
そういう所要所ですごい印象的な。
だからやっぱそういうのが来るとなんか殿下の宝刀抜いてきたみたいな。
殿下の宝刀抜いたな確かに。
そういう感じがやっぱすごいする。
確かに殿下の宝刀感は確かにあります。
まぁそのイントロのテレレレーレーレーレーレーっていうあのフレーズを
オリジナルのやつだとあの最後の歌サビがすごいずっと繰り返すところに最後被せてくるじゃんそのギターを。
21:00
なんだけどこの殺しの調べバージョンはそれ被せてこないんだよね。
なるほど。
なんかちょっと違うギターのフレーズをなんかそこでは弾いてて。
でもねなんかそれもねわかるんだよねなんか。
それをなんかそのまま被せるのはちょっと安直だなみたいな。
その辺はね。
ちょっと変えた方がいいなみたいな。
っていう風になるのがなんかすごいわかるっていうか。
でもめっちゃ最後の最後に最後の最後に1回だけ出てくるんだけど。
もう打たなくなってるけど。
そこまでこう引っ張ってね。
きたねーぞそれはっていう。
なるほどね。
この辺がねなんかちょっといいっていうかなんからしさが出てるなって。
そのねスタンスが確かに。
スタンスがねちょっと精神性が垣間見えるなっていう。
見えますね。
まあねそんなjust one more kissですよ。
いやーこれはね代償曲である。
ここやっぱねin heaven moonlightjust one more kissでだいぶ畳みかけて。
そうっすねここ3つ固めたところはなかなかこのアルバムの。
すごいよね。
結構近い感じの曲っていうか。
これは固めるのがやっぱ正解だと思いますね。
中途半端にバラケさせて入れてもねちょっと違うなって感じ。
そうだね。ここで確実にハイライト作ってるからね。
すごくいい作りですね。
っていうところからアルバムはまた次いきますけど。
13曲目がTABU。
TABU。
これまたなんか。
これもまた原曲と全然違う感じ。
だいぶ進化してますよねこれ。原曲から比べると。
原曲もねそれはそれでその当時のバクシックの感じからしたらだいぶ怪しげな。
斬新だね。
原曲なんかもう入りとかちょっとルパン三世っぽいじゃん。
そうだね。
テレテレテレテレーン。
テレテレテレテレーンみたいな。
確かに。
すごい。
ジャーンって。
めっちゃチュルチュルチュル。
ちょっとルパン三世思い出すねこれ。
そっかねいきなり口づけって。
いやーなかなか独特な曲だよねこれ。
もともと結構やっぱ異質な曲だよねこれは。
24:04
だいぶ異質ですよね。
っていうのをさらにアレンジしてるから。
これもそうですね。
いやー最6バージョン。
最初のあのギターの音とかもなんかね。
テレテレテレテレーンって。
もうわざと変な感じにしてるもんね。
テレテレテレーンみたいな。
この曲はもう本当なんか不思議な感じですよね。
サーフ感みたいなのもあるしなんていうか。
そうだね。
その、そうだよね。その後のギターのフ。
そうそうそう。
テレテレーン。
テレテレテレテレーンみたいな。
そこすごいそういうそのサーフ。
サーフ。
浜辺の道を。
浜辺の道をそうね。
そっから先どんどんなんかちょっと。
怪しげなね。
怪しげな怪しげな感じにね。
変わってきます。
この曲ってなんか。
ジャーンジャジャーンジャジャジャジャーンってなるじゃないですか。
結構ジャーンジャジャーンジャジャジャジャーンって。
そこがなんかすごいれっちりのサックマイケスみたいな感じで。
そこ結構好きなんですよね。その響きが。
ジャーンって伸ばすところの。
ジャーンジャジャーンジャジャジャジャーンって。
あの不思議な響きの残響感が。
不思議な響きですよね。
不思議な響きがなんかちょっと。
あのコード感がね。
あのコード感。
あれ結構好きなんですよね。
これ本当不思議な曲だよな。そもそもが。
不思議な曲。
なんかこの殺しの城バージョンはなんか。
間奏がすごい好きなんだよな。
あーわかるね。間奏のとこは。
間奏の。
途中なんかちょっと。
すごい変わるよね。
ちょっと突然なんだろうなこの。
ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ。
突然なんか開放感が。
あるあるある。
なんかちょっと突然なんかなんだろうな。
みたいな。
ちょっとなんか哀愁漂う感じ。
哀愁漂う感じだったよ。
でベースが。
みたいな。
それそれそれ。
あそこは結構いいっすね確かに。
あそこいいよねなんか。
あれなんかいいなと思って。
27:00
原曲オリジナルのやつも聴いてみたら。
あれなかったね。
そんなことないんだ。
なかった。
いやーめっちゃうまい。
いいアルバムでしたね。
進化させてますねめちゃくちゃ。
なんかねこれだからやっぱ結構。
なんつーのかなひねくれてるっていうか。
やっぱあんな綺麗には終わんねーんだぞこのアルバムはっていう。
感じじゃんやっぱ。
っていう中で怪しげにあんな感じで始まりつつ。
だけどなんかちょっと。
ちょっとこうなんか開放的なところは途中まぶしてるっていう。
なんかもう。
憎いんだよな。
いやー相当変わった曲ですよねこれ。
これはなかなかすごい曲だよね。
これもだからタブー。
アルバムタブーの中に入ってるやつだけど。
タブーはかなり実験的な。
アイコノクラズムと並んで。
だいぶ重要な曲っていうか。
そういうことだよねやっぱ。
このアルバムはやっぱすごい。
バーニングポイントになってるよね。
ダークなバクチクが目覚めたというか。
ダークでマニアックな感じですね。
一方でJust One More Kissもこのアルバムに入ってるやつだから。
そういうメジャーなバクチクっていう意味での。
世間的なところでも出て。
一方でアルバムとしてはそういうマニアックなところも出して。
で、その後捕まると。
そういうところまでがこのセットになっちゃうわけですけども。
そっからね、悪の花に繋がるっていう。
転換点ですよ。もういろんな意味で。
音楽的にもそうだし。
っていうタブーですね。
これも終わりがまたスパッとちょっと突然切り替わる感じですよね。
これめっちゃかっこいいよね最後。
かっこいい。この切り替わりのところ。
切り替わりめちゃくちゃかっこいいよね。
めちゃくちゃかっこいいですね。
めちゃくちゃかっこいいですね。
ここもまたさっきのIn HeavenとMoonlightに並ぶぐらいのちょっとかっこよさがあるんじゃないかなって。
30:04
あーそうだね。
あれもめちゃくちゃかっこいい。
ハイパーラブのラスボス感がやばいですね。
ラスボス登場みたいな。
いやー。
ついに登場みたいな。
あれの、あの怖さはなんすかあの怖さは。
ラスボス来た。
ラスボス、ほんとラスボスこれ。
ラスボスの最終形態が来たみたいな。
ラスボスの最終形態ですよねこれ。
すごいですよね。
これはすごい。
いやー。
ハイパーラブも元々原曲をBTで聴いてたんで。
だからそれからすると、
おー、ハイパーラブこんななんか豪華なイントロだって。
って感じだったな。
豪華なイントロ確かにね。
おー、お前こんなんて。
確かに。
もうちょっとなんかね、歩兵みたいな感じだったんだけどね。
歩兵。
そうそう、割とね。
うん、そのね、復興隊みたいなね。
復興隊みたいな人だったと思うんだけどなんか、
ラスボスみたいになっちゃって。
めっちゃ鎧を着飾って。
魔王に、魔王に。
魔王、魔王みたいになっちゃって。
おー、ハイパーラブ様。
それがね、ちょっと面白いんだよな。
めっちゃ豪華なイントロになって。
いやー、そうだね、ほんとこれ。
あれすごいよね、あのイントロ。
すごい。
あの感じ、あの豪華な。
あの、ドラをダーンって。
そうですね。
ロラとはこうやって使うんだって。
そう。
で、ちょっと重々しくなってね、その後。
いいよね、あれ。
あそこいいよ。ドラの使い方の手本でしょ、これ。
ドラね。
これはなんかすごい、ガーザントアークネスとか、太陽に殺された的な、その流れを感じますよね。
33:02
確かに確かに。
そうですね、確かに。
太陽に殺されたの空気感すごい感じますね。
なるよね。
その感じですよね。
原曲の時にはなんかやっぱその感じないのになんか、ここになるとなんかその空気をまとってるのがすごい。
確かに。
それがなんかすごい面白いと思うんですよね。
このタイミングで再録したならではというかなんか、ここでやるとこうなるんだみたいな。
めちゃめちゃかっこいいもんな、この曲。
かっこいい。
すごいなんかシンプルに、わーかっこいいなーいい曲だなーって思ってたのがなんか、後々までのなんかヨロヨマとってなんか怖くなっちゃったみたいな。
そうですね。
ハイパーラブお兄ちゃんこんなんじゃなかったのにみたいな。
そうそうそうそう。
いやほんとそうっすよ。
ハイパーラブお兄ちゃんだったのになんかがね。
ハイパーラブ魔王としてこう。
魔王めっちゃなってる。
確かに。
お兄ちゃんどうしちゃったの?みたいな。
じゃーんじゃーんじゃーん!
我は世界を滑る者みたいなのかね。
世界を破滅に導く者みたいな。
いやーほんとすごいよなー。
こんなに。
ハイパーラウダンだーって思ったもん、最初。なんかオーラス。
でもなんか聞いてみると、「うほーほー!」って。
聞くとね、聞くと、「うほーほーほー!」いて、「なるほどー!」ってなるんすけどね。
これはでもかっこいいなー、アレンジ。
この重厚感というか。
めちゃくちゃかっこいいっすよねー。
で、最後もそれで終わるんすよね。
で、「じゃーん!」ってドラで最後終わる。
ドラはこうやって使って終わるんだ。
これなんか途中の、中盤あたりでも一回なんかそれまた来るじゃないですか、「じゃーん!じゃーん!」で、
なんかそこで終わるのかなーと思ったら、またもう一回戻って始まるっていうか。
なんかそこもすごいなーっていう。
36:01
チカチカチカチカチカみたいな感じ?
そうそう、チカチカチカみたいな感じで。
もう、そこでドラ長信じて終わんのかと思ったら…
チカチカチカチカーチョー。
長ないで終わるよね。
そうそう、チカチカチカチカちょっと戻るっていう。
そこはドラ慣らさないで、ドラをまだ出せって言う。
そこでね、一回ちょっとフェイント食らわせられて、最後にちゃんとマジカルのドラを
気持ちいいって言って終わる
気持ちいいって
気持ちいいって
来たーって
お預けされてたドラムだって
行き来たーみたいなね
さっきチャカチャカチャカチャカってされた
ドラの教科書みたいな曲ってことですね
ドラの使い方とは、こうやって使うんだみたいな
こんな曲中にドラ使ってんのそんなない?
あんまないよね
全然思いつかないもん、そんなに
ドラを
めっちゃ雰囲気が、めっちゃすごいよね、この曲
合ってるもんね、ここで使うんだよっていう
素晴らしい
すごいよ、あのイントロの、イントロっていうかあのフレーズ
やばい
これもやっぱ聞いててやっぱ怖かったもんなんか
こんな曲じゃなかったのにっていう
ハイパーラブヨー
ハイパーラブヨーどうしたみたいな
めちゃくちゃ
僕たちと仲が良かったハイパーラブちゃんがこうね、めちゃくちゃドーピングされてさ、注射されて、改造されても。
めっちゃ鎧をこう。
鎧も、ムキムキになっちゃってさ。
我こそはハイパーラブみたいな。
めっちゃ面白い。
我こそは。
我こそはハイパーラブ感あるよね。
ある、ある、めっちゃある。
完全に字が失ってるじゃないですか。
39:02
字が失ってる。
我はハイパーラブ。
そして敬意を永遠にみたいな。
ネオハイパーラブみたいになってる。
ネオハイパーラブ。
あの辺もオリジナルだとめっちゃ幼いんですよね。
あの可愛かったハイパーラブちゃんが。
可愛かったハイパーラブちゃんが。
まさかハイパーラブちゃんがラスボスだったとは。
身が失っちゃったね。
結構このね、ラスボスとして我々の前に立ちはだかる。
ネオハイパーラブとしてね。
ネオハイパーラブとして。
まさかあんな荘厳な感じになってるとは。
そして敬意を永遠にって言って。
で、ドラガーと。
それで戦闘画面に移り変わるんですよね。
あのドワーンが戦闘画面に切り替わる。
ドイドイってなる。
ドラですよ。
ドラの音ですよ。
ラスボス戦熱いな。
素晴らしい。
恐ろしいですね。
これで終わるところがいいんだよな、このアルバムって。
確かにね。
普通はジャストワンモーキスで終わるじゃないですか、これ。
普通はそうだよね、やっぱね。
気持ちいい感じで。
インヘブン、ムーンライト、ジャストワンモーキスで。
みんなも満足してここでね。
気持ちよかった。
ごまんげつな状態で、いいアルバムだったなって。
そっからなんか、あれ、まだある?
わかってない。
怪しい、いや怪しいなって。
我はネオハイトアラブ。
そして私も消えよう。
42:05
やばい。
それはめちゃくちゃかっこいいわけだからね。
このね、1曲目のネオエクスレスと最後これで挟んでくるとは。
なるほどね、そこが繋がるわけ。
そこに繋がったわけだね。
繋がったわけですね、これ。
やばいね、この殺しの調べは。
やばいっすね。
めちゃくちゃ完璧だね、これ。
めちゃくちゃいいアルバムだな。
いや、怖いですね、怖い怖い。
怖い怖い。
バッチリ怖い怖い。
こんなすごいことになっちゃうな。
いい要素を抽出してるから、そりゃすごいんだろうけど。
やっぱすごいね。
やっぱなんかね、親しみ深かったアイコノクラズムくんとかね、
ハイパーラブちゃんがこう。
確かに確かに。
世を破壊する、世界を破壊する魔法としてこう。
確かに。
まさかね。
俺は、俺はアイコノクラズム。
我はネオハイパーラブ。
ネオハイパーラブ。
エマージェンシーになりますよ。
エマージェンシーになりますよ。
嘘でしょ、アイコノクラズムくんって。
確かに。
もうちょっと話してくれてたよねって。
仲良く話してたじゃないか。
思い出して。
思い出して、あの頃。
俺には何もわからないってね。
まあそういう感じでいくと、ラブミーちゃんもちょっと変わっちゃいましたね。
あんだけ早く走れてたのに。
あんだけ、そう。
あんだけ一緒に走ってたのに。
なんかアダルトな雰囲気出してきたみたい。
急に君は大人になってしまったんだねって。
あんな無邪気に走り回ってたじゃないかみたいなね。
そう、そう。
すごいな、14曲入って。
いや、すごいよ。
45:02
いや、いい、いい応えあるアルバムですね。
やっぱまあ、なんか音楽的な成長というかね、充実度が目に見えてわかるアルバムですよね。
このハイロクでやるというかね、もともとあった曲だったけど、
まあ多分、いまいさん的にはもうわかってたわけですよね、こんな感じになるっていうのが。
その、くるっとタイユを作って、この方法論を持ってやれば、過去の曲こうなるっていう、多分もう、
ていうのを実際実現したっていう。
まあそうですね。いまやったらこうなるだろうみたいな。
それをしっかり形に残しておきたいと、思います。
うん。
うん。
うまいなアルバムだな、これ。
うまいなアルバム。
うまいなアルバム。
うまいなの。
うまいなの。
うまいなの。
うまいなの。
それをしっかり形に残しておきたいっていう。
そして、すごいなぁ。
見えてるなぁ、やっぱいろいろ。
みできくんはどれが一番好きですか?
このアルバムの中で?
うん。
いやぁ、なんかそうだなぁ。
うーん、悩むね。これめちゃくちゃ悩みますけどね。
難しいね、めっちゃ。
むずい。
インヘヴンとムーンライトの2つかなぁ、の組み合わせのところが。
えー、そこなんだ。
やっぱりそこが好きかもしれないです、このアルバム。
それは僕が選びそうなやつだなぁ。
たくはどの辺が一番好きですか?
いやぁ、難しいっすね。
もうムーンライトとインヘヴンのところはもう言いたいところですけど、
でもやっぱ、あえて悪の花は。
あぁ、悪の花めっちゃかっこいいもんなぁ。
これは、なんか、よくぞ、このなんか、思ってたかっこいいバージョンに音として残してくれましたっていう感じはあるかなぁ。
えんぞうさん的にはどうですか?
俺も、まぁ悪の花は一つ。
今まさにたくが言ったようなところで、
このかっこいい音質で、より良い音質で残してくれてありがとうみたいなところ。
あとは個人的な好みではやっぱハイバラバかな。
あー、最後の。
マット、マットだな。マットとかハイパーラブとか、そのほう。
48:01
はいはいはいはい。
いや、こう来るんだみたいな。
ようやく怖くなっちゃったみたいな。
まぁ、怖くなっちゃったやつですよね。
うん、確かに確かに。
あぁ、怖さ。怖さはもうそこ共通してますもんね。
まぁ確かにマットとかはほんとそうですよね。
先に繋がるところで行くと。
そうですね。
まぁ確かにな。そういうのは後から見てからこそ面白いみたいなところもありますね。
当時、リアルタイムで聴いてたらどう思ってたのかっていうね、このマットとかいきなり聞かされて。
いや、同じ曲って気づかない可能性すらあるよ。
歌がなければね。
歌がなければ。タイトルと歌がなければ。
タイトルと歌がなければ気づかないっていうかもう別の曲だもんね、完全に。タイトルと歌がないと。
いやぁ、そこまで振り切ってるのはすごいね。
確かにな。
まぁでも、今回殺しの調べ、全4回ですかね、これ話してきましたけど。
だいぶいろいろ脱線しつつですけど、面白かったですね、話してて。
いろんな横軸、いろいろ。
いろんな角度からこう読み解くというか。
うん、ですね。時代的なところも含めて。
意外とあのバンドが割と似たことやってるとか、
このバンドが後々似たようなことやってるとかなんかね、
そういうところも割と焦点を当てて話せたんじゃないでしょうか。
バックチェックめちゃくちゃ早いとか。
そうそうそうそう。
この辺がね、意外とわからないもんだなっていう。
あ、そうだったんだみたいな。
相当やっぱ観してみると、やっぱり先見性はすごかったよねっていうのは、
今見てわかるっていうところはありますよね。
そうですね。
そこはね、今のこの2023年にこう見てる楽しさではありますね。
うん、ね。
いやー、すごい。やっぱすごいバンドだわ。
すごいっすね。
こんなね、ホームパーティーをやってたのかっていうね。
ホームパーティーやってたらね。
ホームパーティーやってたと思ったらなんか次元の狭間が開いちゃってなんか。
ホームパーティーになんか。
世界が、世界が絶望しだしたみたいな。
ホームパーティーに仲良かったアイコナクラズム君とハイパーラブちゃんとラブミー君とか呼んだら、
51:04
だいぶもう変わり果てた姿でパーティーに現れるっていう。
そうだね。
それでいろいろね、なんか見えちゃったんだね、次に進むべきところが。
扉が開きました。
扉がね、扉が進化のモードになって地下室からメロディーが聞こえたってことですね。
やっぱ地下に行くしかねえなってなったんですよね。
こっちだーってね、こっちだーってなったんだもん。
ね、そんなわけで、殺しの調べでしたと。
はい。
いやー、面白かった。
いやー。
ということで、次のアルバムを決めていきましょう。
おー。
次が51枚目になるわけですけど、順番はひできさんです。
うわー、ちょっと待って。
どうしよう。
これはね。
いやー、次かー、次はですね、ちょっとどうしようかな。
えっとですね、次はね、ちょっと我々がまだ言ってないところ、新たな。
あれですね、記念すべき50枚目をやったということで。
じゃあ51枚目でちょっと新境地をという、あれですか。
そういう感じに。
割とタイミング的にはね、いろんなところに行けるタイミングではありますね、次は。
そうですね。
ちょっとですね、自分も個人的にちょっとこれをタイミングで、
ちょっと改めて聞き直してみたいなというか、ちゃんと聞いてみたいなというアーティストはですね、黒ゆめですね。
おー。
黒ゆめはね、自分はちょっとそんなに詳しくないんですけど、
ちょっとね、この辺をね、改めてちょっと深掘りしていきたいなという。
メイバーラジオで触れてなかった、まだ触れてなかった大物。
そうですね、今まで。
大物。
あの当時、そうですね。
かなりシーンの中でも重要だよね。
結構僕らのそのシーンの話をすることもあるけど、その上で欠かせないよね、やっぱ。
存在としてはやっぱね、ちょっと欠かせないだろうなっていうところ。
ちゃんと理解してなきゃっていうところはやっぱあるから。
そうですね。
これは大事な。
54:01
ということで、はい。
また黒ゆめは。
何を、何を。
黒ゆめのですね、アルバムの、やっぱやるなら、フェミニズム、サードアルバムなんですかね。
一番わかりやすい、わかりやすいところですよね。
まずそこからかなというとこですね。
なるほど。
ちゃんと要請しないと。
行かせていただいていいでしょうか、そこに。
はい。
黒ゆめ、黒ゆめちょっと勉強しよう。
黒ゆめはもうあれか、俺だけか、もうどっぷりやってたのは。
やってたのはっていうか、どっぷりハマってたのは。
そうですね。
そうだと思います。
僕も正直ベストぐらいなんで、シングル買ったりはしてましたけど、アルバム単位ではな。
ちょっとえんずおさんに質問しまくる回になるかもしれない。
そうですね。
結構ね、割と黒ゆめは結構どっぷりなんで、コピーもすごいしてたし、コピーヴァンもやってたし。
楽しみだ。
これはじゃあちょっと。
ここの我々が出会う前ですね。
なるほど。楽しみだな、それは。
だんだんで。
ちょっと新たな感じですね。
またね、面白い、本当に面白い、今までのこのルナシとかバクシグとかラルクとかとはまた違った。
で、ラルクとは結構ね、信仰が深いというかいろいろあるんですけどね。
違う。
また違ったなんか、黒ゆめって2人だしね、基本。
どの辺はね、結構。
もともとはいたんだけど、2人でやってきて。
面白い形態のバンドで、面白い歩みをしてるバンドなんでね。
またメイワンラジオで触れていくと面白いんじゃないでしょうか。
新境地。
新境地ですね、黒ゆめ。
51枚目からね、ちょっと新たな扉を、新時代をまた開拓していくという感じですね。
という感じですね。
じゃあそれでお願いします。
はい。
じゃあまたね、51枚目もよろしくお願いしますということで。
よろしくお願いします。
メイワンラジオのメンバーシップもよろしくお願いします。
ぜひぜひ。
概要欄にちょっとリンクとか貼ってますんで、チェックしてみてください。
メイワンラジオ。
57:12

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