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2025-05-15 53:44

番外編#75 「EIGHT-JAM」LUNA SEA特集の感想!~メンバーの闘い・生き様に感動!彼らがSLAVEを魅了し続ける理由とは!?

テレビ朝日「EIGHT-JAM」LUNA SEA特集の感想回!印象に残ったシーンを語る!メンバーの闘い・生き様に感動!彼らがSLAVEを魅了し続ける理由とは!?※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています(※1.5倍速再生推奨)◎TVerの見逃し配信~2月10日(月)0:10 終了予定https://tver.jp/episodes/epv5cpd5s4GLAY特集「EIGHT-JAM」の感想!~LUNA SEA、L'Arc~en~Ciel、そしてBUCK-TICKとのバンド比較論も!【名盤ラジオ 番外編#65】https://youtu.be/LmNnx4Nbf6oLUNA SEAセットリスト大予想大会①~LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG-東京ドームLIVEのセトリをガチ予想!【名盤ラジオ 番外編#77-1】https://youtu.be/PnNVJlqbSewそして「覚悟の夜」への熱い想いを語る!~LUNA SEAセットリスト大予想大会②~LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG-東京ドームLIVE【名盤ラジオ 番外編#77-2】https://youtu.be/_KsepCdrSeILUNA SEA好きな曲ランキング!~ベスト5を発表!選曲理由・好きポイントを語り尽くす!【名盤ラジオ 番外編#76】https://youtu.be/yQuQZ5pHeXE名盤ラジオ「洋楽館」https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw --------------------名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました!↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------※過去のLUNA SEA特集↓■『LUNACY』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX■『SHINE』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8■『MOTHER』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X■『STYLE』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO■『LUNA SEA』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL■『THE ONE』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa■『A WILL』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B■『SINGLES(Disc2) 』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_■『PYROMANIA』(J)特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2■『TRUTH?』(SUGIZO)特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV■『LOVE』(河村隆一)特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlZpKYTS7iHpY5bZVbiXgbc■『MOTHER(2023年)』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkXm6qJPLKboXXnsgesCySK■『STYLE(再録版)』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnMUOUeGeXf8lEFrdcK8FfU■『人間失格』(河村隆一)特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkqDKL0PEtMgp1r358ozl5S■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

EIGHT-JAMのLUNA SEA特集では、メンバーの闘いや生き様が強く印象に残り、リスナーであるスレーブを感動させています。番組は過去の映像を交えながら、楽曲に対する新しい視点や気づきを提供し、聴く者にルナッシーへの愛を再確認させています。このエピソードでは、LUNA SEAの音楽やメンバーの生き様について深く掘り下げられ、彼らの魅力がSLAVEをどのように惹きつけ続けているのかが語られています。特に、曲作りにおける感情や伝えたい思いが、バンドキッズに感動を与える要因であることが強調されています。このエピソードでは、LUNA SEAのメンバーの生き様や闘いについての感想が述べられ、彼らがSLAVEを魅了し続ける理由が掘り下げられています。特に、龍一の試練や心の葛藤に焦点が当てられ、ファンとの強い絆が強調されています。番外編#75では、LUNA SEAのメンバーの音楽への情熱や生き様が深く語られ、彼らがファンであるSLAVEを魅了し続ける理由が考察されています。また、この番組を通じてLUNA SEAの影響力の大きさと純粋な熱量が改めて確認されています。

EIGHT-JAMの放送について
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
どうもN像と申します。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回は、こないだ放送されたEIGHT-JAMのLUNA SEA特集の感想を話していきたいと思います。
おー。やってましたね、EIGHT-JAM。
この辺のバンドの特集をよくやってくれるんでね。
そうですね。
ついこの間というか、去年の秋、グレイ特集をやったやつの感想も撮ってますけど。
はいはい。
ついに。その時の最後にも話してましたけど、そろそろLUNA SEAでしょっていうのが本当に来ましたという感じでしたね。
それはもう、いよいよと。
いよいよと。
EIGHT-JAM、LUNA SEAやってなかったんでしたっけ?あれは。
そういうことですね。昔、杉澤が単体で出たりとか。
杉澤、単体で出てたんだ。
杉澤、ギタリスト特集みたいなやつで確か出てましたよ。
えー。いろんな。
スタジオにいて。
へー。
あのインサイレンスのイントロのギターとか実演してましたよ。
えー、そうなの?
確か、その時。
えー、その回。
ディレイなしで弾くとこんな感じみたいな。
テッテッテッテンテンテンテンテンテンテンって。
あの裸の状態で。
で、ディレイかけるとこうなるんですみたいな。
おー、見たいやつだそれ。
あれ結構面白かった。
いいな。
もうだいぶ何年前。KANJAM時代ですよ、たぶん。
あ、そうなんだ。
えー、それは見逃したの?
じゃあ、ルナッシー特集はね。
ルナッシー特集は初めてってことですか。なるほどね。
いやだいぶ、この番組はほんといつも密度が濃いですけど、
ルナッシーはほんといつも以上にあっという間だったなっていう。
なんかもう1時間じゃ足りないっていう。
これ1時間番組なんでしたっけ、そっか。
感動的な過去映像
1時間番組なんでしたっけってなんだよ。
見たでしょ。
全然そういう。
見た、見たよ。
30分じゃないだろ、さすがに。
でもね、なんか体感30分番組だと思ってた。
あー、まああっという間だね。
体感的に、ほんとに。
まあまあ、わかるわかる。
そうか。
いやー、ちゃんと見てますよ、最初っから最後。
隅々まで。
隅々までね。
飛ばしてたから30分ぐらい話してたとかじゃないですか。
2倍速とかしてないですから。
ちゃんと。
まあだいぶ中身充実してたなって思いますけど、
スレーブ、スレーブから見ても。
なんか印象に残ってたところとか話していければなと思いますけど。
これはザックバランにあれですか。
ザックバランにね。
思いついたところから話。
そうですね。
面白かったところを話せばいいですね。
そうですね。
君は最後から行くからな、確かに。
松岡氏が涙。
松岡の涙がさーって。
松岡じゃないかーって。
それなしじゃないのかっていうね。
僕から行くと、まず、やっぱこの番組ってテレ朝だから、テレビ朝日なのでMステの映像を使えるのが強いなって思いましたね。
あーなるほど。
そういうことか。
Mステの映像を流れてましたよね。
なるほど。
ロージア、トゥルーブルーとか。
この頃のリュウイチめっちゃかっこいいみたいな。
あーそっか、あれMステなんだ。
Mステでしたね。
結構確かにね、テレビ出演っぽい。
そうだよね。
Mステっぽいとかじゃなくて、そのテレビ出演映像がすごい差し込まれるから。
それがすごいいいっていうか、新鮮っていうかね、見たことある映像ばっかりではあるけど、改めてテレビで流れると、おーっていう感じはありましたね。
いい時代だよね、改めて思い返すと。
さすがテレビ朝日。
いい時代だね。
いい時代ですよね。
フジテレビじゃなくてよかったよね。
確かに確かに。
全部流れねえとか。
いやほんとですよ。
スポンサーがーってなっちゃいますから。
僕らになっちゃいますからね。
よかったよかった。
いやー過去映像かっこよかったなーって。
なんか思いましたね。
それはね、確かにでもね、それをちょっと全般的にあったな。
でそれをね、見ててね、なんか、やっぱルナッシー好きだなー、好きなんだなーってすごい思い出した。
その、なんていうんですかね。改めてというか。
あの長垣スタイル機のあれをテレビでね、中学生が見たらそりゃ好きになるでしょうみたいな。
そうそうそう。ほんとそれ。
感じだよな。
そう、それをなんかね思い出した。
それを思い出したよねなんか。
うん、それを思い出したすごく感覚で。
ルナッシーの初期衝動というか。
こっちから知っての初期衝動みたいなのが。
なんかその辺を感覚を思い出したというか。
楽曲とサビの考察
あとはなんていうかね、割とこの曲を長めに映像を使うんだとかさ、いろいろこうなんて。
デザイヤー多いなーとか結構いろいろね。
デザイヤーね。
思った。
デザイヤー多かった。
デザイヤー結構使われがちだなーってなんとなく思いましたね。
あとはザワンが使われたのが結構おーって思ったなー。
わかってるなーって感じですよね。
わかってるなーって感じですよねーなんか。
うおーってなんかほんと。
すごいこれを入れたらスレーブ反応すんだろうみたいな。
いやもうまんまと反応しますよ。
ありがとうございますっていう。
やっぱりなんかこう、ゲストっていうか3人のミュージシャンの方々が来てて、質問コーナーみたいななんかさ、それぞれの人が質問を出してたじゃないですか。
それの、なんかロジアのサビはどこですかみたいな質問コーナー。
あの辺ね、なんかいいこと聞くねーって。
それ本人たちの見解確かに聞きたいわと思って。
それ聞いてくれたのはちょっと。
でもなんか答えはあんま考えたことなかったみたいな感じでしたよね。
サビがとか言わないのかな。
ゆれてゆれてとか言うのかな。
なんかイノランそこがサビみたいな感じのこと言ってなかったかな。
イノランはねそう言ってたよね。ゆれてゆれてじゃないの?みたいな。
そうそうそう。言ってたよね。
Jとかは全然整理したことないみたいな。
デジャブのさ、「あなたさえあなたまで〜」って。
あれがBメロっていう風な話に番組の中では何か言われてて、あれBメロなんだってちょっと自分的には初めてそういう風に認識した。あれがサビだと思ってたんだけど、完全にあの曲は。
じゃああれは未来か今は。
あれはなんかちょっとCメロみたいな。
そうするとなんか、もはやサビとは何みたいな感じだよね。
確かに。
サビとCメロの違いはじゃあ何みたいな。定義が。
そうだね。
でもゆれてゆれてじゃなくて、ロジアアイシッターがサビだとずっと思ってたけどな。
自分もね、そこがサビだとは思ってた。自分も。ゆれてゆれてはBメロだと思ってた。
デジャブはね、あなたまではサビだと思ってたな。
そっちの方があんまBメロ感はない気がするね、確かに。
遠藤さん的にはどっちがサビですか?ロジアは。
ロジアはロジアアイシッター君にはサビでしょ。だってロジアって言ってんだもん。
なるほど。タイトルを言うのが優先されると。
ロジアをリフレインしてるわけですから、そこがサビでしょっていう話なんですけど。
なるほど。デジャブも確かにデチャプーって言ってるから、今のところがサビ。
確かに。
結構その繰り返すとこがサビなんですよねっていう。
繰り返すーっていうところがサビ。
そうしていただいて結構ですよ。
なるほどね。サビというものは。
サビ論争はね。
でもこれ、その放送があった後、ザクロ先生とかもツイートしてたんで、
僕もロジアちょっとスカボってみようと思っていろいろ振り返ったりして。
デモ版そういえばあったなと思って。
YouTubeとかで調べれば検索性は出てくるやつ。
非公式なんでちょっとあんまり大きい声で言いにくいやつですけど。
それを聞くと、あのところ歌ないんですよね。
ロジア愛した君にはって。
普通にあのゆうれてゆうれてのところが、当時歌詞全然違いますけど、メロディーはあんな感じであって。
それを歌い切って、またあのイントロリフだけに戻って、で間奏に行くみたいな。
そっか、あのサビのところってイントロと同じような。
そうだね、基本は。
コードっていうか演奏なんで。
そこはたまたまなんか歌がなかったのか、そもそも歌がなかったのかはちょっとわかんないけど。
ただなんか結構、ロジアって割とその、できてからシングルでリリースされるまでも1年ぐらい経ってたりするんで。
で、間に合宿も2回ぐらいやってるんで。
結構なんか揉んでる中で、当初はあのゆうれてゆうれてのところがサビとして作ってたけど、
なんか肉付けされてロジア愛したができてるみたいな説もあったりするのかなみたいな。
で、そうするとなんか両方サビって言われれば、なんか納得というか。
もともとはそこがサビ。
もともとのサビに後からサビを追加してるみたいなね。
ゆうれてゆうれてのところがもともとはサビとしてね。
サビとしてとかね、ちょっと妄想してましたけど。
でもやっぱ本人たちも言ってたけど、なんかサビがどうとか何がどうとかって全く考えてないんだと思う、あの人たちって。
ほんとその楽曲としてどこまでかっこよくなるかっていうことだけを追求してて。
じゃあここがBメロだから、ここがサビだからどうだよねっていうのは全く頭にないんだと思う。
ここがBメロで、じゃあここでサビでもう行こう、行こうとかいう感覚ないんだと思う。
こうした方がかっこいいじゃんっていうだけ。
これだとサビどっちかわかんなくないとか言うの全くなくて。
これがBメロどっちかとかがなくて、これの方がかっこいいじゃん、これがかっこいいじゃんっていう。
それだけで作ってるっていう。
それを突き詰めてった結果、もうこういう形に。
だからなんかそのサビがどうとかBメロがどうとかって言われることすら考えてないんじゃないですかね。
で、それってどうでもよくないっていう。
まあただの言葉の問題ですからね。
曲がかっこよければよくないっていう、それだけでしょっていう。
確かにね、そうなんでしょうね。
どの部分もかっこいいっていう。
全部かっこよければそれが一番じゃねえかっていう。
それを目指してたっていう。
音楽のこだわり
イントロ音が鳴った瞬間から最後の音が終わる瞬間まで全部かっこよければそれが一番いいだろうっていう。
その一心で作ってたんだなっていうのが、あれを見ててやっぱそういうことなんだなっていうのは改めて、
本人たちの口から、ああなるほどねみたいな。
納得納得って感じでしたね。
それを引き出す質問。
なんか面白かったですけどね。
あと、曲の作曲的なところでいくと、シンコペーションの話が出てて、
結構この辺は、
その話してたんだ。
けいくんがね、よく昔から、
私のシンコペーションはっていう。
シンコペは。
シンコペはって。
シンコペって言うんだって思ったんですよ。
シンコペって言うんだって思って。
シンコペってあんま言ったことなかったけど。
でもまあね、さっきのに通じるけど、
高シンコペでとかって言ったことないよねみたいなね。
結局まあそういう話でしたけど。
そのなんか、前のめりな気持ちが操作したみたいな感じ。
フック王みたいな。
フックって言ってたみたいな。
まあ確かに、そんななんか、理論云々とかで確かに作んないよなっていう。
そこがやっぱりバンドキッズを魅了したところなんじゃないですかね、ルナッシーって。
確かに。
何、理論がどうとか、何がどうしたらいいじゃなくて、
もう気持ちが出てるだけっていう。
これがかっこいいでしょ、これがかっこいいでしょっていう。
勢いがかっこいいだろっていうこと。
出ちゃってる。
出ちゃってるっていうのが、あふれちゃってるっていうのが。
確かに確かに。
ってなってた方がかっこいいじゃんっていう。
気持ちがあふれちゃっただけっていう。
前のめりだね。
前に前にって。
で、理論も何も分かんないしみたいな。
想像以外分かんないし。
分かんない中で気持ちが出ちゃってるだけっていう。
それがやっぱバンドキッズを、ルナッシーがバンドキッズを一番魅了したとこっていうのはそういうとこなんだろうなっていうのが、
スタジオのエネルギー
やっぱり見てて改めて納得したなっていう感じがしますね。
変に頭的価値ではなく、本当なんか本能に根付いてるというか。
自分たちでも何も分からずにやってたことがかっこよかったっていう。
気持ちがあふれただけなんだよっていう。
これが一番じゃんロックはさ、みたいな感じ。
で、そこにほんととことん妥協なく真剣に向き合い続けて突き詰めるから。
その完成度もめちゃくちゃ高いっていう。
やっぱ気持ち入るとああなりますもんね。
スギスは思ってたかもしんないですけどね。
すげえシンコペシンコペだな。
やたらシンコペってるなみたいな。
ここでシンコペーションを使うの効果的だと思うって。
冷静に思ってたかもしれない。
冷静にね。
スギゾウの家でスタジオでって言ってましたね。
言ってたね。12畳の部屋で。
12畳の部屋でっていう。あの説明をしてるときにJがシニアくんって言ってたね。
シニアくんのドラムがあって。
ここにあって、俺のアンフもこの辺だからでみたいな。
シニアくんっていうのを聞けてよかったよ。テレビで。
嬉しいよね。
嬉しい嬉しい。
やっぱスギゾウ家はすごいですね。
音楽一家だけあって、防音の部屋があるっていう。
でも、警察呼ばれたらかなあなかって。
通報されてとか言ってたっけ?
通報されてたって言ってた。
12畳もすごいけどな。
なかなか普通にいいスタジオじゃん。
そうだよね。12畳の防音の部屋って。
集合とかそれから集まっててとか言ってたよね。バイトがあって。
すごい熱いエネルギーを感じるね。
10代の頃の。
でもそれでプレシャスとかムーンとかできたって言ってたもんな。
確かにそこでできた曲が。
タイムリセットとかもそうなんだろうね。
あの辺の曲の初期の方の。
すごいなあ。
もうなんかね、少年漫画を地で行くというか。
ほんと。ほんとそう。
バンドキッズの理想地で行ってるバンドですよね。ずっと。
最初っからずっと。
ほんとそうだなあ。
こんなのができたら理想だよねっていうのをずっとやってるよねっていう。
なんか確かにね、漫画にできそうですよね。
漫画漫画。
漫画になってたからね、あのマガジンの。
それね、見たことないんだよなあ。
それも結構今話してたような、血清初期みたいな。
血清初期からだったよ、確か。
なるほどね。
あれいつぐらいに出たやつだっけ?98年ぐらいじゃなかったかなあ、確か。
その漫画が描かれたのが。
週刊の2週にわたって1話ずつみたいな感じだったけど、確か。
1話が、1話目がたぶんその血清からインディーズでメジャーデビューするぐらいまでの、なんかそういう駆け上がっていく。
デビューまでみたいな、なんかそれくらいだった気がする。
後編の2週目の方は96年のソロ活動に向かっていくところで、ソロ活動を経て社員作ってまた復活みたいな。
理想のライブ演出
そういう感じだった気がする。
まあ間がすっぽりね。最初と最後って感じだね、当時でいう。
結構面白かったと思うんだよな。もう1回読みたいな、なんか。
すげえね、96年の後半のやつで、Jがめっちゃキレてるんだよね、リュウイチに対して。
そのシーンめっちゃ覚えてる。
なんかリュウイチがソロ活動をやりたがってて、それでライブでちょっと声が出ないみたいな感じになった時のJがめっちゃイカってる顔が描かれてて、リュウイチがすごい気まずそうな感じになってるシーンがあった気がする。
結構すごい描いてるね。
いやーもう1回読みたいな。
それ読みたいな、めっちゃ。どうやったら入手できるんだろう。
ね、どうやったら入手できるんだろう。
めちゃくちゃプレミアついてそうだけどね、買おうと思ったら。
まあめっちゃ脱線しましたが。
Jのベースがよく動くみたいなのも言われてたね。
あとオルタネイトピッキングとか。
ああそうだね。
あのベースよく動くってところはなんか、エンドオブソロかデザイアだったかなけど。
エンドオブソロどっちだったかな、エンドオブソロだったかな。
まあでも動くって。
確かにそう、動くってね。スライド使ってやってる頃だよね。
それがなんかね、言ってほしかったんだよな、Jに。この頃ちょっとスライドにハマっててさーって。
言ってほしかったな。
そうだね。
当時のインタビューでは言ってたよね。
言ってましたね、はい。そんな、まあハマってるっていう表現はしてないけど。
スライドでグルーブを作るのが。
最近スライドハマっててさーって。
端的に言うとね。
ああいうプレイしてる人って確かにいなかったよねっていう、あの辺の。
ああいうプレイなかったっすもんね。
そうですね。
もっとこう、あれですもんね。楽しようと思えばいくらでもこう、できるところをあえてグイってしちゃう。
楽って。
まあ動くって言っても、ダルクの鉄の動くのとまた違いますもんね、あれは。
そうですねー。
俺のベースかっこいいよな、ほんとに。
Jはやっぱほんと印象的なベースだらけですもんね。
でも自分がなんて表現してたか忘れちゃったけど、ベーシストとしてのベースを弾こうと思ってやってなかったみたいなことは言ってたよね。
言ってた言ってた。
一回もないみたいな。
ベースを意識したことはないって感じですよね。歌ってるっていう。
ほんと俺の歌だみたいな。
まあでもほんと、むなしいはほんとみんなそういう感じですよね。
それぞれがほんとに、なんていうか、一本として立ってて、
曲を聴いててもほんと5つの音として、大きな5つの音として捉えてるというか。
歌ってるっていうところも、ドラムも深夜がやっぱ歌心が。
歌心があってね。
リズムが正確っていうよりも歌心がある方が、そういうドラマーの方がいいドラマーだって。
もうさすが、その通りですって思いましたね。そう思います。
あとはキャパシティム現代の話をしてた感じか。
あれ元々はなんかすごい映像とかを駆使したすごい演出をしようとしてたんでね。
あれは結構個人的には一番興味深かった部分かな。
あ、そうだったんだって。
あれちょっと聞いたことなかったんで。
あれなんか聞いたことなかったですね。
それほどのものがぶっ壊れたんだっていうので。
いやそれはすごいなと。
それがぶっ壊れたならば、じゃあそれを廃墟にしてネイキッドなるなしを見てよっていう。
そこにするとできたのはやっぱすごいなと思いましたね、改めて。
それを見せようと思って、それがダメになったらちょっと心折れると思うんですよね、普通。
折れます折れます。
それで準備してたわけですもんね、数日前だから。
それほどのものを見せようと思ってたっていうのはちょっと知らなかったので。
多分本当の理想だとピンクフロイドとか。
ピンクフロイドってものすごいんですよ、ライブステージの見せ方って。
ものすごい映像を全面に押し出して、本当スペクタクルショーを見せるんですよね。
現代で言えばアドとかがやってますけど、プロジェクションマッピングとかですよね。
杉澤も言ってたけど、そういうのを駆使して映像でものすごい立体的なものを見せるっていう。
それをあの時代にやろうとしてたんだっていうのは結構衝撃的だった。
それを見せられたらちょっとすごいものになってただろうなと思うんですけど。
それが実現しなかったわけですよね。
でもそれが実現しない中でもじゃあもっとネイキッドなものを見せようっていう。
そっちにシフトできたのがやっぱりLUNA SEAのライブバンドとしての強みだと。
それを出すしかないっていう状況だったんだよね。
そういう状況であのライブをやったっていうのはすごいなって改めて思いましたね。
この時を経て。
当時は単純にそのでかいセットが壊れちゃって、壊れちゃったならでもやるよという。
そういうふうに捉えてたんですけど。
そうですね。正直それぐらいな感じで捉えてましたね。
そうですね。
でも多分今回番組で分かったニュアンスだともっととんでもないものを見せようとしてたんだ。
あの時代にっていう。
2020年代でも通用するものを見せようとしてたのかもしれないっていうね。
それがぶっ壊しちゃったんだって思うと。
それは確かに何言ってんのってなりますよね。
LUNA SEAの闘い
すごいですよね。それでもやろうとしたのがすごいし。
それでもやっちゃったのがすごいし。
そこはちょっとこの番組見てて結構自分的には一番感動したというか。
あのキャパシティ無限大ってそういうライブだったんだっていうのを改めて感じてちょっとゾワッとしちゃった瞬間でしたね。
そうですね。
しかもそれを10万人規模でやろうとしてたっていうね。
確かにね。
全体未聞の、世界的に見ても全体未聞のことをやろうとしてたんだっていう。
それがぶっ壊れたんだと。
これはすごいな。ちょっと歴史変わってたかもしれないですね。
実現できてたら多分変わってたかもしれないですよね。
本来のやろうとしてたものが。
でもそれがぶっ壊れてもやるとは。
そうですね。
いやーさすがでも会場を大きくしていっても、そこをライブハウスにしてきたバンドだけのことはありますね。
そうですね。
あとやっぱ大人は止めたと思うんですよって言ってたじゃないですか。
ゲストの話だね。
でもメンバーが強行突破したんだっていう。
あれもそうだよねっていう。
確かにそうですよね。
安全性とかね。
安全性とか見ると絶対止められてた。
でもやらない選択肢はなかったって。
当時のインタビューとか見ると言ってますもんね。
そうですね。
そういうところはやっぱルナシーの実を魅了するとこなんだよなっていうね。
確かに。
あれが99年だもんな。
あれの翌年とかにもう活動休止?
週末。
週末か。
なんかそんなイメージあんまなかったですけど。
あれから数年やってたイメージあるんですけどね。
あのライブの1年ちょいでルナシーYが出てる感じですもんね。
すごい密度。
密度濃いですね、ほんと。
ほんと濃いっすね。
濃い。1年1年の遅さがすごい。
キャパシティ無限大が10周年ライブなんだもんね。
そうですね。
それも結構びっくりっていうか、10年でそこまで。
そんななっちゃうなって。
今もう30周年とか35周年が割とポンポン効くようになってるから、10周年ってまだまだ何年みたいな感覚あるけど。
そうそう。
当時は10周年ってなんかね。
駆け出しになるぐらいの。
そうだよね。
まあでも30歳いってないぐらいだと思うから。30前後だと思うから。
まあでもそうか。
そう考えるとまあ。
10代から始めてると。
それくらいの歳かーって気がするもんね。
スタートが早いから10周年って。
そうするとすごいよなほんと。
うんうん。
いやー。
まあ後は、後半は龍一の話が続いてた感じでしたけど。
そうですね。
うん。
ここはね、やっぱり。
ゲストのね、ソフィアの松岡さんがね、涙してましたけど。
あの辺の言ってたようなことは、まあかなりこう、我々ファンが去年のエラトゥエラのツアーを見て、龍一に対して感じてたようなことをなんか本当に代弁してくれてたというか、言ってくれてましたけどね。
まあ本当にあの鉄人がなんかどうしてこうなっちゃったんだろうってなんか本当にもう思ったし。
休んでくれ、頼むからもう立たないでいいよっていうのも思ったしね。
でもその後に、それでもなんか立つことを選んでるこの人はもう本当すごいなっていうのに気づくし。
ますますちょっとね、東京ドームどんなステージを見せてもらえるのかっていうのが。
これも、タイミング的にはその少し前ですけど、龍一についてはテレビのアリエヘン世界と、あと雑誌の音楽と人でも本人がいろいろその辺語ってたりしてたんですけど。
本当にツアー中去年葛藤を抱えてて、本当にステージに立ってていいのかとか。
自分は役不足じゃないかメンバーに迷惑かけてるんじゃないかとか。
悔しくて楽屋で泣いたこともあったみたいなことも言ってて。
やっぱり本人の口からなんか聞くとすごい重いというか。
本人からも出てましたけど、発声障害がいろいろ大変でっていうところでのツアーでしたけど。
途中に杉蔵が、杉蔵から何をやるかよりも誰とやるかだからっていう風に言ってもらえたのが結構勇気になったみたいなことも言ってましたし。
なかなかやっぱ大変ですよね。もう外から見ててもそれはもうそうだよねって感じでしたけど。
でもツアーの後半には脳神経下科に行って、結構声が出ない出にくい原因っていうのが脳の方にあるっていう風に途中からなったみたいで。
それで脳神経下科受診するようになって。
そこで出してもらった薬がかなり効いて、それで改善してきたらしいけどね。
本当に秋のツアーの最後、10月。
僕は実際行けてないですけど、最後の数本とかは本当多分かなり声出てたっていうのを見かけたんで、そういう声を。
動機も少なくなってたみたいなことも見かけたし、かなり歌えてたっていうのを見たから。
だから本当にいろいろなことを試して乗り越えてきてるんだなっていう。
本当戦いですよね。自分との体で。なかなか本当にもうそこまで行くとコントロール効かない世界ですからね。脳とか。
いやーでもそうか。できることをもうとにかく全て試して。
なんで本当に何の称賛があるわけでもない東京ドーム。
まさしく覚悟の夜がそこに本当に欠けてるんだなっていうのが痛いほど伝わってくる感じですよね。
自分らしく歌える。もう一度自分らしく歌おうという。
そこに対して心が折れるまでは戦おうみたいなこと言ってて。
そのマインドの切り替え方というか。もう一度取り戻すというか。
そこに対して心が折れないならばやってやろうじゃねえかっていうところが。
すごいって思いましたね。あれ聞いてて。
なくなってしまった、できなくなってしまったことにフォーカスするんじゃなくて。
そこからもう一度取り戻そうと。もう一度できるようになろうと。できることにフォーカスするというか。
そこに対して心が折れないならば戦おうじゃないかっていう。
マインドの持ってき方が、やっぱりこの人は強いなっていう。
強いですよね、本当に。
あれはやっぱりかっこいいなと思ったし。
ロックは生き様とは言いますけど、ルナシーのメンバー個人個人全員がそういうところで戦ってるんだと思うし。
今の局面ではリュウイチが特に試練にさらされてると思うんですけど。
そこに対して戦おうとしてて。そこに対して心が折れてない。
そこに対して自分が心折れるまではもう俺やってやるぞっていう。
それってすごい決意だと思うし。
かっこいいですよね。本当生き様を見せてるっていう。
そうですね。
かっこいいものを見せてくれるよねっていう。
それを見てる、旗から見てる人がそこに対して軽々しく批判なりとか、
何だ何だこうだ言うのって恥ずかしくないですかっていうのは。
安易に何かを言う人たちに対してすごい思います。
お前それ恥ずかしくないってそれを言うのはっていう。
こんだけ戦ってる人にお前が何か言うのは恥ずかしくないって思っちゃいますよね。
あんなものを見せてくれる人に対して生き様を見せてくれるバンドだよねっていうね。
そういう戦ってるリュウイチを他の4人が支えるわけじゃないですか。
本当そういう関係性もかっこいいしっていう。
そうですね。関係性本当かっこいいですよね。
そこの年代ごとの変化をまたすごいルナシイは。
それもまたその一つのルナシイっていう人間の生き様かなっていう。
そこの内面の変化。
ある時期はリュウイチに対してJが怒ってたり、ゾウが怒ってたりするんですけど。
今はリュウイチが一番戦ってるっていうのは分かってるんだと思うしメンバーが。
そこに対して支えようというマインドになってるわけですよね。
そうなんですよね。
そこにグッと来るじゃないですか。
そういう歴史を踏まえると本当にグッときますよね。今の状況って。
あの時は怒ってたし、それをやりたいっていう人もいるし、そこに対して怒ってる人もいるし。
メンバーの生き様
という時代を経ての今なのでっていうね。
すごいですよね。その時代を自分たちもちゃんと受け入れて消化してというか。
そういう時代もなかったことにも別にするわけじゃなくて、自分たちもそういう時があったみたいなのをちゃんと。
杉蔵も言ってたけど、あの時に辞めたからこそ一旦終わったからこそ今また最前線で戦えてるっていうのも言ってましたけど。
それはまさにそうだろうなっていう。
だからその状況状況に対してこの人たちって最善のチョイスをしてるんですよね。
大局的な視点で見ると、その時にその選択をしてたのはやっぱり正しかったんだみたいな。
あの時点でやっぱり一旦終わってたのが正しかったんだっていう。
あそこで終わったからこそ今ルナシーはあるんだっていうのは。
ほんとそうですよね。
あのまま続けてたらもっとひどい終わりがみたいなこと言ってましたね。
ネガティブな崩壊があったかもしれない。
あのままやってたら多分今はないんだろうなっていうのも、あの言葉で感じましたし。
なんだかんだやっぱりルナシーが大事なんだっていうか。
ルナシーが大事だからこそあそこで終わったんだとか。
今見ると思えるっていう。
そういうチョイスができるのも、やっぱり5人が5人みんな頭いいなと思いますし。
その時々で何がルナシーにとって一番いいのかっていうのを、5人がちゃんと取捨選択できたからこその今があるんだなっていう。
だからこそ今続いてるのが素敵なんだなぁと思いますし。
熱いですね。ルナシーは。
本当に絶対妥協しないですからね、彼らは。
もうそれを貫いてるんで。
なのでさっき宇野さんが言ってたような、要所要所、局面局面で最終的には正しい選択になってるっていうところも、
そういう姿勢が最終的には結果に出てるんだろうなって気がするし。
まあ本当神は最後に宿るって言うけど、本当にそういうバンドですよね。
なかなか普通はそこまでできないですからね。どっかで最後は妥協してとか、ここら辺でみたいな。
音楽と強い絆
それを本当5人が5人できる人たちっていう。
割と最初の方でソフィアの松岡さんが、ルナシーは一つも隙がないバンドだみたいなことを言ってましたけど、
ずっとそうですよね、この人たちって。
音楽もそうだし、ビジュアルもそうだし、活動とか生き方もそうだしっていう。
全く隙がないですよね。
なんでそんなことができるんだろうみたいな。なんでそこまでストイックにできちゃうんだろうっていう。
5人全員がそれができちゃうんだろうっていうのは不思議なんですけど、
そういう人たちだからこそずっと続けてられるんだろうなと思いますし。
みんなやっぱ5人とも本当音楽大好きなんだなっていう。
本当そこですよね、ホントルナシーの一番の。
打ち込めるってか、本当に突き詰めていけるっていうかね。
ルイは友を呼ぶじゃないですけど、一人一人がそれだけ高いレベルで生きてるからこそこの5人が集まったんでしょうねっていうね。
一番高いレベルの、純度が高いレベルの人たちが集まったんだっていう。
そこのバランスと、そこから生まれる科学反応と。
バンドマジックがって言ってましたもんね。
それだからこそ、日本全国のバンドキッズに一番多分影響を与えたバンドだと思うんですよね。
その楽器を始めるとかバンドを始めるみたいなところに一番影響を与えたバンドなんじゃないかなっていう日本の歴史の中で。
それはもう間違いないんじゃないかなって思いますね。
深さとかね、そういう話をしだすとあれですけど、純粋にその数でいくと間違いないというか。
それはでも本当にシグネーチャーモデルが一番売れてるとか、そういうので証明してるとも思うし。
いやー、まさにだって自分自身とかもそうですもんね、完全に。
ルナシーを聴いたからバンドとかそういうのに興味を持ったことによって、今の自分がほんとあるって状態ですからね。
そうだよね。
人生が変わったきっかけかもしれない。ほんとに。
最初にギターでコピーしたのはトゥルーブルーだよ。
おーこれだーみたいな。
そうそうそう。
多分売れたバンドだと、多分ラルクとかグレーには負けると思うんですけど、
多分楽器、単純にセールスの話をするとラルクとかグレーのが上だと思うんですよ。
でも多分楽器を始めさせたとか、バンドを組ませたっていうきっかけになったバンドって、多分ルナシーが一番だと思いますね。
日本のロックの歴史の中でルナシーが多分一番だと思うんですよ。
そうですね。
それっていうのは多分その音楽とかロックに対しての、この5人の熱量なんですよね。
とてつもなく濃いんですよ、この人たちの熱量が。
濃いですね。
ロックに対する、ロックに対する熱量なんですよ。売れるとかじゃなくて。
はいはい。
単純にかっこいいものに対する熱量がこの5人が一番濃かったんだよねっていう。
そこが少年を魅了したんですよ。少年少女を。
そうですね。
多分そういうことだと思いますね。
そういうのを今回のエイトジャムとこの番組を見てて、やっぱり本人たちの口からもそういうものを感じたし、
で、そこに感化された人たちじゃないですか。松岡さんも。
そうですね。
急にパラム・バレットの人もそうですよね。
デザイヤーかなんかその辺のを見て衝撃を受けたって。
めちゃくちゃ多いと思うんですよ。
そうですね。
そこがルナシーの良さですよね。その熱量の濃さが。
っていうのを改めて可視化されたというか、改めて大物を見せてくれた番組だなと思いますよね。
そういうのがちゃんと伝わるんですよね。
伝わるね。
本物のそういう気持ちみたいななんていうか。
番組作ってる人もそういうそこに感化された人なんだと思うし。
そこにちゃんと答えて、5人全員が出たじゃないですか。
そこがやっぱルナシーの誠実さなんですよ。
ちゃんと5人が出てくるっていう、揃って出てくるっていうところがやっぱりルナシーなんですよね。
確かに。
ちゃんと来たものに対して受け答えるっていう。
ルナシーってちゃんとそれやるよねっていうさ。
誰か1人が出てきて答えるじゃなくて、全員が出てくる。で、全員が答える。
ファンを魅了する理由
5人が5人なですよねっていう。
来たものに対して5人全員で答えるっていう、この誠実さとか。
そこにやっぱ魅了されますよねっていう感じがしますよね。
誠実なんですよね。
真面目なんですよね。
真面目ですよね。
真面目なんだな、こいつらは。
真面目ですね。
東京ドームが楽しみになる番組でしたということでね。
いい時にやってくれたなという。
もう本当ここぞというタイミングでね。
ありがとうございますという感じですよ。
ありがたかったです、これは。
気分がね、すごいルナシーモードになりますから。
ぜひまた特集していただいても、何回でもやってもいいゲストを変えてまたぜひやってほしいなと。
あれなんか質問とか投稿できないの?
質問したいよね。
質問したいよね。
質問できる形で。
次回はじゃあそういう形でぜひ。
お願いしたいということで。
ですね、はい。
ということで、エイト・ジャム・ルナシー特集の感想ということでやってきましたが、
本当に素晴らしい番組をありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは。
では。
銘板ラジオ。
53:44

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