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2025-03-07 49:39

番外編#67 中毒性!「雷神 風神 -レゾナンス」の感想~新生BUCK-TICKへの期待と懸念

BUCK-TICK「雷神 風神 -レゾナンス」の感想!中毒性満載!今井寿・星野英彦のツインボーカルスタイル、4人体制の新生BUCK∞TICKを語る!そしてニューアルバム『スブロサ SUBROSA』への期待と懸念とは!?(※1.5倍速再生推奨)●『スブロサ SUBROSA』特集!第二期BUCK∞TICKの新しい冒険!!【名盤ラジオ #74-1】https://youtu.be/cn5__LRMu6U◎櫻井敦司 作詞曲ランキングBUCK-TICK“櫻井敦司 作詞曲”ランキング~好きな曲ベスト5!各曲の歌詞に注目した選曲理由も!【名盤ラジオ 番外編#50】https://youtu.be/Sr-uUDj5_Ok◎今井寿 作詞曲ランキングBUCK-TICK“今井寿 作詞曲”ランキング~好きな曲ベスト5!各曲のエピソードも交えて語り尽くす!【名盤ラジオ 番外編#44】https://youtu.be/FwB-JbzMg6k◎星野英彦 作曲ランキングBUCK-TICK“星野英彦 作曲”ランキング~好きな曲ベスト5!櫻井敦司の魅力を再発見!【名盤ラジオ 番外編#40】https://youtu.be/KdKKGa4HKA4名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします!https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw --------------------名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました!↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------※過去のBUCK-TICK特集↓■『異空 -IZORA-』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlsts_f9deM0rYsgEnm1T3m■『狂った太陽』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy■『darker than darkness ‐style93‐』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E■『Six/Nine』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU■『COSMOS』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc■『SEXY STREAM LINER』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbU■『極東 I LOVE YOU』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No■『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkceyJvapDOG6EENtzMG5cD■『Mona Lisa OVERDRIVE』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkcuBpDmCrdEq9DiI5QEJ3b■『十三階は月光』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnn78g-a_9LG3VYikjGwYJAs■『天使のリボルバー』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkcUHzjG0TRocIuX9GPJcjN「雷神 風神 -レゾナンス」/BUCK-TICK《CD&配信情報》●Amazonhttps://amzn.to/4hVf0eR●Spotifyhttps://open.spotify.com/intl-ja/track/6rxYn02gcxArCkr7VP7L92?si=4209744af9984d58●Apple Musichttps://music.apple.com/jp/album/raijin-fujin-resonance-single/1777386909■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

新曲「雷神-風神-レゾナンス」のリリースを受けて、新生BUCK-TICKに対する期待と懸念が語られるエピソードです。特に、中毒性のある楽曲であり、4人体制での初めての作品であるという印象が中心に取り上げられています。新生BUCK-TICKの「雷神 風神 -レゾナンス」に対する感想を通じて、ボーカルの星野さんと今井さんの役割に焦点が当てられ、今後のアルバムへの期待と懸念が述べられています。特に、今井さんのメインボーカルとしての成長や、星野さんとの掛け合いが新しいロックバンドの在り方を示唆しています。ポッドキャストでは、BUCK-TICKの新曲「雷神 風神 -レゾナンス」に関して、その独自の音楽性や作品に対する期待と懸念が話されています。特に、楽曲の構成や影響を受けているアーティストについて詳しく触れ、バンドの音楽的成長についても考察されています。さらに、新生BUCK-TICKのアルバム『雷神 風神 -レゾナンス』に対する期待と懸念が語られ、バンドの音楽スタイルの変化についても触れられています。特に、メンバーの不在が今後の音楽活動に与える影響についての考察が展開されています。

新曲の感想
名盤ラジオ
名盤ラジオ番外編、タクヤです。よろしくお願いします。
BUCK-TICK
インフィニティーチックのお時間がやってまいりました。NSOでございます。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、今回は久々のBUCK-TICKのお時間です。
いよいよ、新曲がね、出ましたよ、ということなんで。
雷神-風神-レゾナンス、リリースされたので、その感想を語っていきたいと思います。
いやー、語りましょう。
11月20日に発売されたばっかりですが、
もうね、どうですかっていう話ですよ、いきなり。
このね、新生BUCK-TICKって言ったらいいんですか?
4人体制の。
そうですね。
最初の音ですよね。
ね。いやー。
どうですか、ひできさん。
まあ、一言で言えば、めちゃくちゃ良いですね。
良いですか。
良いですね。めちゃくちゃ良いでした、これは。
めっちゃ中毒性ありますね。
中毒性はあるね、確かに。
こればっかり結構聴いてますね。聴いてるし、すごい耳に残る曲だなという。
エビロテしてますか。
エビロテしてますね。
はくやさんはどうでしたか。
そうですね。僕は最初にラジオで聴いたんですけど。
まあ、結構なんか聴くときは、割とちょっとドキドキというか、
まあ、どんな感じなんだろうなーって。やっぱり。
4人体制のね、初の音ですから。
で、まあ、イントロあんな感じで、結構なんかデジタルっぽい感じなんだなーみたいな。
出だしのところが。
ちょっとこう、マリリンマンソンが始まったのかなみたいな。
ぽいよね。
デジタル感ありますよね。
あのデジタル感のリズムのところから。
まあ、そっからこう開けていくじゃないですか。
イントロ。
あそこで、ああ、なるほどみたいな感じはあったかな。
割とでも全然そのなんか意外さはないというか、個人的には。
まあこういう感じかーっていう、なんか結構すんなり納得できるというか。
そういう感じだったかな。
ボーカルも、いまいさんのボーカルはね、全然もう聴いてるし。
メインで歌うっていうのも、まあルーシーとかでも歌ってたし。
なのであんまりなんかそこについては、まあこんな感じだよねーっていう。
なのであんまりなんか特別な感情がすごく出てきたっていうよりは、
単純にかっこいいなーとか、まさに秀樹くん言ってた中毒性あるなーみたいな。
またやっぱハートに火をつけるとかね。
そういうメッセージ的なのはやっぱり感じるというか。
まあそういうのをやっぱり1曲目に持ってきたかったんだなーみたいなのは感じたかなーっていう。
まあざっくり最初の初感としてはそんな感じかな。
印象と中毒性
なんかあの、本当にもうラジオで一発目もう初めてこう、完全な最初がラジオで。
そうそうそうそう。
なるほどね。はいはいはい。
今日がラジオで初めてフルで流しますみたいなそういう感じのタイミングで、
ちょうどその時はリアルタイムで聴けるタイミングだったんで、
ああまあこれは聴こうと思って。
はいはいはいはい。
自分はあのなんかティザーの映像みたいな、あのサビの部分。
ああはいはいはい。
あれをね。
ティザー、あれが一番最初っちゃ最初かな。
ああ、じゃあ同じ。
そう、だからなんか、
で、あのサビのあそこの、
あそこを最初に聴いてたから、おーってなってて。
そうだね。
で、から初めてこう前方を聴いた時に、
ああ、こういう感じなんだっていう。
ポジティブなからの、なんだろうね、
ああいうキャッチーなサビというか印象的なサビ。
うん。
その印象でしたね。
そうですね。
NZOさんはどうでした?
僕は一番最初はあの、
MVを見たんですね。
おおー。
なるほど。
正直なところを言うと、
はいはいはい。
最初にそのMVで映像で見て、
はいはい。
はいはい。
マジで正直言うとね、
ああ、俺ダメかもしんないって思ったんですよ。
おおー。
最初のもう印象としては。
うん。
やっぱりこの、桜井アッシーがいない爆竹。
はいはいはい。
ああ、俺これダメかもってなっちゃって。
うーん。
なるほどなるほど。
ああ、ちょっと見れないかもみたいな。
これからちょっと爆竹トレイン、
俺乗れないのかもしれないみたいに
思っちゃったんですよね、あれを見て。
はいはいはい。
すごいなんか虚無感というか。
うーん、なるほど。
音云々というよりもその姿がちょっと。
はいはいはい。
やっぱ寂しいし、
虚しくなっちゃって、
ああ、ダメかなと思っちゃって、あれ見た時に。
はいはいはい。
でもまあ、曲聴いて、
ああ、なるほど、まあこういう感じだなっていう。
うーん。
でもそれでもうMV一回見てもうやめたんですよ。
うーん。
ああ、なるほど。
で、次の日に、まあでもちょっと音だけで聴いてみようと思って、
聴いてみて、
ああ、まあまあいいよねみたいな。
うーん。
ちょっとまたもう一回聴いてみようかなみたいな。
はいはいはい。
ああ、なるほど、気持ちいいじゃないかみたいな。
うーん。
もう一回聴いてみようかなみたいな。
はいはいはい。
次の日もまたなんか、
はいはいはい。
ちょっと聴いちゃおうかなみたいな。
うーん。
で、聴いてってなんかだんだんね、
まあさっき秀彦も言ったけど、中毒性がすごいあって。
中毒、中毒になってますね。
ファンの思い
なんかちょっと聴こうかなみたいな。
ちょっと聴いちゃおうかなって、
なんか隙間があると聴こうかなみたいになって。
なんかめちゃくちゃ聴いてるなって気づくと、
はい。
めっちゃ聴いとるじゃないか俺みたいになって。
うーん。
で、この塩梅がやっぱりすごくいいんですよ。
うーん。
この体勢が変わってしまって、
まあそれを余儀なくされた爆竹の一発目の音なんですけど、
そのめちゃくちゃ干渉的になるわけでもなく、
うーん。
でもすごくぶっ飛ぶわけでもなく、
アッパーなんだけれども、
聴いてるファンを置いていかない程度のアッパーさというか、
うーん。
この感じがすごくやっぱり、
なんていうかなファンの方を見てるというか、
あまり意識しなければ、
さらっと流せる曲でもあるし、
うーん。
歌ってる歌詞もね、そんな、
格別になんかあるわけじゃないじゃないですか、そんな。
パッと聴けば、
なんかすごい上げてくる歌詞で曲だなって思うんだけど、
ファンにとってみればすごいメッセージ性があるなっていう、
うーん。
そのなんかちょうどいい塩梅が、
ちょうどいい塩梅だなっていう感じがしましたね。
うーん。
ちょうどいい塩梅は本当まさにそうですね。
なんとも言えないこう、キャッチーさというか、
なんだろう。
ポップすぎるわけじゃないんですよね。
ポップすぎるわけじゃなくて、
ポジティブな雰囲気はありつつ、
ちゃんとこっちの気分を上げてきてくれるし。
ちゃんとそうなんですよね。
そうですね。
なんかね、サウンド的には、
結構プライマルスクリームとか、
あとプラーとか、
あの辺の辺りの、
ちょっとデジタル入りつつの、
高機能性ロックンロールみたいな感じで、
結構爆竹の得意とするところではあるんだけど、
そういう意味では、
やっぱさっきタクヤさんが言ってましたけど、
意外性はないというか、
まあもうこういう感じで来るよねっていうところなんですけど、
そのちょうどいい塩梅、
振り切るわけでもなく、
落ち込むわけでもなくっていうところがね、
すごいちょうどいいところにはまってて、
なんか効いちゃうよねっていう。
いやでもさっきの、
最初MVで、
新しいBTトレインに乗れないかも俺って思った話は結構、
興味深かったというか、
そうなんだって。
割とあんまり自分はそういう感じなかったんですよね、
ここのタイミング。
割ともうすんなり4人の爆竹、
これからも自分は応援していこうっていうのに、
なんかスムーズに。
僕もそうだったんですよ。
そのつもりで。
見るまではというか。
爆竹が4人でやっていくならそこに乗るしかねえだろうみたいな感じだったんだけど、
いざそれを見ちゃうと、
なるほどね。
やっぱり、
いつまで経っても出てこないじゃないですかみたいな、
あっちゃんみたいな。
その状態を見るのって初めてじゃないですか。
爆竹現象とかも見てるけど、
あれはやっぱサクラやアツシの姿はあるわけで、
映像だけどね。
存在もすごく感じさせるものではあったし、
全くいないっていうのは初めてだったんで、
それを目の当たりにしたときに、
あー乗れないかもってちょっと思っちゃったのは、
本当正直なところで。
だから、すごい爆竹をずっと見てて、
応援してた人が、
あっちゃんがいなくなったことで、
ここでもう私は応援できないと、
ファンを辞めるじゃないですけどね、
そういう気持ちになるのも無理はないというか、
それはわかるなっていうのは感じましたね。
実際そういう人は多いでしょうね。
それは本当無理もないことですよと思いますよ。
あれだけの、この喪失を埋められないっていうのはね。
新生BUCK-TICKへの期待
そういう気持ちに一瞬ありましたねっていう。
MVもやっぱ、
そういういないのを感じさせる絵だったりもしますもんね。
ここにいたはずなのにみたいなのは。
これからもいないし、これからもいないよっていうのは感じさせるものだと思うし、
いないわけだからね、そりゃそうなんだけど。
それ、いないだけじゃないというか、
いなくなっちゃったけど、そういう何かを受け継いで、
俺らやっていくよみたいなメッセージ性もあるじゃないですか。
そうですね。
そういう中で4人体制の爆竹のスタートっていうことで、この曲ですけど、
やっぱりその中で注目されてた星野さんのボーカルっていうのがやっぱり一つ、
この変わった部分としてありますが、
その点はどうでした?
この曲でも2番って言うんですからね。
2回目のところAメロとかで歌ってて。
Aメロの2回目のところはもう完全に星野さんのボーカル来ましたね。
これもサウンド的にはすごいスッと入ってきましたよね。
割となんか、
予想通りだったなっていう感じ。
言われなきゃ気づかない人もいるんじゃないかなぐらいな、
馴染み方じゃない?
馴染み方はめっちゃ馴染んでるし。
星野さん、コーラスとか話してる声とかを聞いてたからっていうのもあるかもしれないけど、
もう予想通りの歌声、自分の中ではだったから、
すごい普通に自然にスッと。
しかもめっちゃ普通に歌ってるなっていう。
いいじゃんっていう感じでしたね、イメージ的には。
アルバムでどうなってるかわかんないんですけど、
この曲に関して言うと、
今井久氏は結構歌うことを意識してるなみたいな感じなんですよ。
やっぱり今井さんがメインボーカルとしてこれからは立つんだろうなみたいなところで、
これまではやっぱ桜井篤がメイン、中心、大黒柱としてドーンと立ってて、
そこに対する飛び道具として今井久氏のボーカルっていうのがあったんですけど、
これから今井さんがメインとして歌うみたいなところで、
結構ちゃんと歌うみたいなボーカルみたいなところをちょっと意識してるんじゃないですかみたいなところが見えて、
そこに対して星野歌彦が、
星野歌彦が割とちょっと飛び道具みたいな、
今井ボーカルに寄せるじゃないかみたいなところがあって、
めちゃめちゃ今井っぽいじゃないかみたいなボーカルが結構面白くて、
そこがちょっと意外というか、
あ、そうできるんだっていうのが面白かったですね、この曲は。
まさに。
ほんと他の曲どういう仕上がりになってるのかなって。
アルバムを聴きに行ったら分かんないですけど、
この曲はね、割とさらっと聴いたらずっと今井が歌ってるじゃないかって思っちゃうかもしれないぐらい、
そうですね。
歌彦が結構今井久しに寄せてるなっていうのは感じましたね。
ボーカルの役割と変化
やっぱ寄せてる感じ、そうですね、ありますね。
自然と似たのか。
あれはね、どうなんでしょうね。
もっと寄せろやって、もっと俺に寄せろやって。
この検証が必要ですよね。他の曲もちょっと。
アルバム聴かないと分かんないですから。
完全にメインで歌い上げるみたいな。
自分の曲とかだったりするとまた。
そうだね、あると思うんですけどね。
自分の歌い方出そうじゃないですか。
そこはすごい楽しみだなっていうか。
ちなみに、アルバムの曲で言うと、僕は別のラジオなんですけど、少し前に「名妖精で死ね」っていう曲も聴きましたけど。
聴いた?
聴いた聴いた。
これもさ、あんまり詳しく言わない方がいいのかもしれないけど、これもたぶん星野さん歌ってるよね。
あれね、どうなんだろう。
ただ結構ね、分かんないじゃ分かんないから。
さっきの。
結構イマイサンショク強いなって。
強い強い。
強いよね。
曲自体がだって、めっちゃイマイショクの強い曲だと思うから。
でもその中で結構、この声星野さんだよなみたいなのが割と飛び読み的にそれこそ本当に使われてる気がしてて。
いや本当に他の曲も楽しみっていうか。
そうですね。
で僕そこ結構なんか意外というか、星野さん歌うっていうのはもっと前から分かってた情報だったんで。
まあイマイさんはイマイさんで歌って、星野秀彦は歌彦は、まあどっちかっていうとその自分の曲だけで歌うのかなって思ってたんですよ。
なるほど。
自分の作曲した曲はメインボーカルで、まあ他のやつはなんかサビでコーラスとかはするだろうけどみたいな感じなのかなって勝手に思ってたけど、
なんかここまで聞けてる曲、割となんかイマイ曲でも歌うやんっていうのがあって。
で結構掛け合いというか、本当に飛び道具的にやってるんじゃないかなっていうところが見えるんで。
なんかそれこそ本当にツインボーカルの新しい、なんかありそうでなかったロックバンドの形を見せてくれるんじゃないかな、この神聖爆竹はっていう感じでちょっと思ってたりするんですよね。
なんかそこの期待感はちょっとある。
レゾナンスしてきましたね、そこは。
レゾナンスしてるよね。
そこを結構楽しみっていうか、どうなるのかなってすごい好奇心がすごい沸きますね。
なんかそうなるしかないような気もしますよね。
思いっきりツインボーカルみたいなソースね。
アルバムの方向性
どっちがメインとかどっちが飛び道具ではないみたいな。
いわば凛としてしぐれみたいな。
どっちもがメインでありどっちもが飛び道具であるっていうツインボーカルの在り方。
そういう感じになるのかなって感じしましたね。
その辺はなんか面白いなって。
今井さんのルーシーもそうっちゃそうだったから、割となるほどって感じではあるけど。
そういう4人の形を作ってる段階なのかなっていうところですが。
今もね、いろいろ試しながらいろんなパターンをやってるんじゃないかなっていう。
アニーとリュウトさんは歌ないですかね。
初のアニーボーカル。
あるかもしれないですよ。
アニーボーカル、メインボーカル曲。
この機会にって。
俺も歌うわ。
俺も歌うよ。
あとはさっきMVの話出てましたけど、
MVでなんか印象残ってるところとか。
そうですね。2人ずつ組み合わせて表示するみたいな感じのシーンが多かったイメージですね。
いろんな2人の組み合わせみたいなのが。
ビデオ見て、まず思ったのはイマイサシの持ってるやつじゃないですかね。
ギター。
ミディギターか、みたいな。
これは何?どういう?すごいあれなんだ、光ってる。
これは弦がないミディ。
あれか、なんか押す。
いっぱいボタンがあるやつですね。
弦楽器ではないんですよね。
電子楽器ですからね、あれは。
電子楽器ですね、なるほど。
これはなんだろうっていうね、演奏としてやってるのか、絵的に持ってるのか。
このギターは今までもお披露目っていうかされてたんですか?ライブで使ったりとか。
これと同じやつはほんま見たことない。
でもすごい昔、6ix9ineとかそれくらいの頃にもうすでにこういういわゆるミディのギター、ギターというかギターの形をしている。
ギターの形をしている、何らかの楽器を。
使ってるから。なのでなんか全然意外というか、なんじゃこりゃーってわけじゃないんだけど。
この曲でそれかーみたいななんかそういうのと、実際にそのライブでやるときにもこれなのかなーっていう。
その辺のどうなんだろう感はあるかなっていう。
なるほどなるほど。
なかなかひねくれてるなーって思いますけどね。
これでもかっこいいですね。すごいなんかめちゃくちゃ光ってますね。
押さえる、指板っていうかもう何言ったらいいのかわかんない。指で押さえるところのやつ。
あとは星野さんも今井さんも前に鍵盤が置いちゃって。
なんか間奏あたりのところでこうつまみをいじってたりとかして。
なんかそういうちょっと新たな面が見れてる感じはありますね。
まあそういうなんか高機能性、高機能的ロックンロールでいくんじゃないですか。これからっていう。
それはなんかそんな気がしますね、アルバム。
そういう方向で行くしかないだろうなと思うんですよ。バックチックです。
その今井菱的な方向性で言うと高機能性ロックンロールだし。
相反する要素として桜井あつしのゴシック的なとか、すごい生々しいものを表現するっていうのがあっちゃんの武器だったんですけど。
そこがなくなっちゃったならば、そういう機能性で攻めるしかないじゃないかっていう。
そこを全面に出していくって中で、キーボードとかMIDIとかコンピューター、エレクトロニクスの武器をめちゃくちゃ全面に出していくんじゃないかなって感じはしますよね。
13回は月光の時に、このアルバムは機能性ゼロだっていう今井さんが言ってましたけど。
あっちゃんの個性を全面に出して、これは機能性ゼロ。そういうアルバムなんだっていうのをやってましたけど、そこはもうできなくなっちゃったわけだから。
だったらめちゃくちゃ機能性100%みたいな、そういう音で攻めていくんだろうなぁみたいな感じはしますね。
そういう意味でのMIDIギターであり、ギターシンセとかもいち早く取り入れてたんで、そういうセンスとか方向性を全面に押し出していくんじゃないかなっていう感じはしますね。
それを示唆しているようなMVを、あえて映的に見せてるのかなって感じもしますよね。
割と必要以上に見せてる感じがあるなと思うし。
あとはこの世界観も結構印象的というか。割とでも僕は曲を聴いた時に、すごい電子的なグラムロックだなぁみたいな印象はあったんで。
楽曲の独自性と構成
世界観的にも割とレトロフューチャー的な世界観浮かんでたんで、結構イメージ通りだったなっていう感じはあったかな。
このMVも結構古い感じしますね。
なんかちょっとスチームパンク的な。
スチームパンク的な。この世界観はすごい好きだなっていう。
すごいダーカーズ&ダークネスの神風とかの世界観に印象してるね。
そうだね、確かに。
この辺はなんか面白いなって。
この曲、バース部分とコーラス部分のギャップとかもすごい面白いなって思いますね。
このAメロ、Bメロ的な感じのとこからこのサビが持ち込まれてくるんだみたいな。
そこの切り替わりのところがすごい。
切り替わるよね。
あの繋げ…なんていうのかな。そこの切り替わりが結構クセになるんですよね。
この不思議な雰囲気のAメロ、Bメロからの、あれにすごい絶妙な、普通くっつかないような2つがくっついてるなって感じはすごいあったね。
サビね、結構サビの音を結構好きで、なんていうんですかね。
ジャッジャッジャッみたいな感じの音じゃないですか。
あれがマッチを擦ってる音みたいな感じに聞こえるなと思って。
結構ほのかにつける感、あれの、なんかそういうのをちょっと感じるんですよね。
マッチを擦ってる感じの、なんかそこがすごい、結構上がりますね、あの感じが。
めっちゃなんか単調な、あえて単調な感じになってる、すごい。
単調でずっと繰り返すもんね。
そうそうそうそう。
音楽的影響とオマージュ
これでもさ、サビ、あれだよね、20th Century Boyだよね。
20th Century Boy, I wanna be a boy, 20th Century…
言われてみれば。
そのままじゃねえのかぐらいの、メロディーは全然違うけど。
なんかリズム感というかね、グルーヴ感がそれで。
確かに確かに確かに。
なんかもう途中でそれ気づいて、オマージュかって。
なるほどね、確かに。
いやーこの曲オマージュ満載なんですよ。
ボーイズドントクライはザ・キュアだし、パートに火をつけるはザ・トワーズだし。
でそのね、このサビのグルーヴ感はT-Rexだし。
そこでこのオマージュ満載で来るところがにくいんですよ、このセンスが。
そうですね。
なるほど。
クラシックロックをなぞっていく。
それで上げていくっていう。
これがロックでしょっていうさ。
そうですね。
そこがなんかやっぱり愛おしいんですよね、ロックファンとしては。
オマージュ満載できましたね、みたいなところがね。
Aメロのところでも、ハイヤーザンザサンっていうところがさ。
これは太陽とイカロスのさ、あれじゃないですか。
イカロスが太陽に近づきすぎてロウが燃え尽きて落ちてしまうなら、太陽よりもっと高く飛んでしまえばいいじゃねえかみたいなさ。
この力強さですよ。
すごくやっぱり爆竹で、この現実を肯定する力がものすごく強いんですよね、今久しのこのセンス。
現実を肯定してそれを未来の希望につなげるっていう力がものすごく強くて、その力強さに笑っちゃうんですよ、こちらとしては。
ここまで、なんて言うんでしょう、人間参加というか、全てを受け入れてそれを力強さと、未来への力強さとしてならしてしまう。
これがロックのポジティブだよと。
ネガティブも全部内包して、それでも未来へ飛んでいくんだっていう、この力強さがやっぱり爆竹のかっこよさなんですよね。
ファンへのメッセージ
それがやっぱり全開で鳴らされているので、やっぱりそこに引かれちゃうんですよね。
引っ張られていってしまうんですよ。
そんな言ってくれるんだったら、やっぱりBTトレイに乗っていくしかないんじゃないかなっていう。
あっちゃんがいなくなって寂しくて悲しくてつらいけど、
でもそれでもこんなにポジティブな音を鳴らしてくれるならば、そこに乗っていくしかないじゃないかってなっちゃうんですよ。
なんかポジティブに引っ張られちゃうんですよ。
そういう力強さがある曲だからなんか効いちゃうんですよね。中毒性があるっていうか。
確かに確かに。
あとはこの曲、自分みたいな疾風野郎から言わせてもらうと、めちゃくちゃ疾風のブレードランナープラス21stチェリーボーイを感じるなっていうのもめっちゃ思ってて。
空気感、見える景色が結構近いなっていうのを感じてて。
そこを本人たちが意識しているのかはわかりませんが。
ただなんか聴いてる自分としてはすごい似たものを感じていて、感じ取っていて。
あの2曲も曲とI love you、21世紀の最初のっていうタイミングなので、新しい世紀の爆竹のスタートを飾るみたいな。
象徴だとしたら、今回も新しくやるぞっていうのが溢れ出てるところでちょっと似たようなものを感じるっていうのは何かあるのかなみたいなのは、
飛んだ疾風野郎からすると感じましたねっていうのは。
だから爆竹現象の最初で疾風のブレードランナーやったのと、このシングルで最初に風神雷神レーゾナンスを出したのって同じ意味合いだと思います。
そうですね。
どうあれポジティブに行くしかねえじゃんみたいな。
疾風のブレードランナーにもね、風が吹き雷が鳴り響いてるって。
そうだね。そこを確かにちょっと通じるとこある。風と雷っていうのは何か。
そうですね。それで感じるか愛しいものの気配をって。
まあまあでもいろんな思いが込められてるんだろうなって気はしますね。
タイトルはその辺からやっぱり来てるのかな。
さらっと聞くとそんなあれなんですよ。特別なものがあるようには聞こえないというか。
でもちゃんと深く掘って見ていくとファンに対するめくばせというか聞くばりというかメッセージというかがちゃんと込められてるっていう。
そのスタンスがMVでの今久しの無表情で点を指したり胸をトントンとやったり。
あのスタンスなんですよね。なんか全然気にかけてないようでファンのことちゃんと見てくれてるよねみたいな。
ちゃんとメッセージ送ってくれてるよねっていう。
その感じが曲からも映像からも見て取れてそこにやっぱりグッとくるところはあるなっていうのは感じますね。
そうですね。
いやまあねこれがシングルで。でてあとはもうアルバム。割とねもうすぐですからね。
アルバムは何日でしたっけ?
アルバムは12月4日。
本当にもうすぐですね。
これはやっぱもうちょっと楽しみですね。どうなってるのかっていう。
全貌が早く聞きたいです本当に。
全貌がね。
すでに音楽と人とかそういう雑誌でメンバーのインタビューとか出てますけど。
僕はまだ読んでないんで買ったけど。
なんかあんまり曲のこの曲はこうでみたいなのが割とね書いてある風だったんでパラパラ見た感じ。
なるほどね。
それを先に聴いてから見るかっていうね。
この曲はこうっていうのを知った上で聴くのと真っさらで聴くのをねどうしようって。
まあ今のところまで読んでないっていう感じなんで。
今のところ真っさらな状態で。
真っさらですね。まあ名誉制で死ねとかはちょっと聞いてますけど。
まあほんとそれくらいで。
まあ名誉制で死ぬとかどうかしてるよね。
こんなやりますかというね。
頭おかしすぎるよな。
名誉制で死ねって。
別飛び方というかなんかね。
すごいなっていうところが。
あれはなんかねもう期待通りというか期待を斜め上行きますねみたいなところが。
名誉制で死ねってお前。
死ねって言われても。
なかなかね。
そこがすごいよね。
あのセンス。
いやでもそのラジオで曲紹介して曲流れた後に。
今時死ねとか言うとどっかで謝罪しないといけないのかなみたいな。
なんかそんなこと言ってて。
今井さんが?
謝罪。
いやもう今さらですけどね。
ドラッグで捕まった後にね。
復帰作で悪の花とか言ってるようなやつが今さらですけど。
確かに。
このセンスがやっぱすごいですよね。
そうですね。
そっから割とすぐにスピードとか出しちゃうぐらいだから。
確かにね。
何も反省してねえじゃねえか。
もうちょっと反省しろよみたいな。
大好きですねそういう。
これがロックのかっこよさだよねっていうところがやっぱり今も見えてる。
とんでもねえことですよ。
いやーすごい。
見ねって言うかそんなことを。
誰か止めようとしたのかな。
誰か言った方がいいよね。
ちょっと今井さん。
まあでもそういうタイミングじゃなくてもなかなかきつい言葉ですよね。
死ぬじゃなくて死ねですからね。
死ねですからね。死ねと言われるわけですよ。
このタイミングだからこそなんだろうね。死ねって。
なんかすごい6ix9ine機を結構ホーストさせるタイトルがてめっぷりっていうか。
それぐらいやっぱ攻めなきゃ乗り越えられないんですよ。
それぐらい大変なタイミングですからね。
でもそのパブリックにリリースする一発目のシングルではそこまで振り切らないというか。
ちゃんと置いてけぼりにしないよっていう。
その感じがこのレゾナンスですね。
ファーストシングルで命を捨てるシングルじゃなくて。
ファーストシングルで命を捨てて死ねは置いていきすぎるんですよ。
やりすぎなんですよそれは。
それはダメだよ今井さんってなるんですよ。
そこはストップは。
ボロボロ取りこぼされていっちゃうファンが多いんで。
そこはちゃんと気を使ってるというか。
置いていかないよっていうね。
アルバムで蹴落とされるかもしれないけどねっていう感じなんですよね。
その感じがちょうどいいこのシングル。
アルバムの期待と懸念
アルバム大きくぐらいついてくるなら覚悟しろよというか。
時間も過ぎないですけどね。
死ねと言うぞというね。
衝撃的には限りなくネズミとかと同じぐらいのインパクトくらいでしたからね。
すごい期待しちゃうんですよねアルバム。
17曲も入ってるんですね。
いやー。
多すぎだね。
それがやっぱり俺ぐらいやらなきゃいけないんだよね。
そういうことなんですよ。やっぱりね。
どうなんだろう。これ全部結構ガッツリの曲が17曲並べてきてるのか。
実験的なやつも半々入れてきてるのか。
まず3曲はインストなのかなっていうとこですかね。
とりあえず作詞がいない作曲だけのやつはインストなのかなって。
なるほどそうなんだ。
いやーでも、いつになく曲名がもう。
曲名からもう訳わかんないタイトルだし。
100万ユータのジリス。
そこがやっぱこれからの爆竹の懸念というか、個人的になんですけど、
ある一つの方向性によりすぎるんじゃないかというか、
それしかできなくなっちゃうんじゃないかみたいな懸念もあるんですよ。
このすごい爆竹って幅が広い表現を体現してたバンドなんですけど、
それを可能にしてたのがやっぱりさくらやつしという、
時代のボーカリスト、あの人の幅の広さが、
爆竹のものすごく振り幅の広い表現を可能にしてたので、
それがなくなってしまったとするならば、
その幅の広さはなくなっちゃうでしょうという、
あっちゃんの持ってた情緒性とかね、
そういうものがなくなってしまうんじゃないかみたいな懸念はありますね、正直。
そこを情を処理していくのか。
ある一つの方向性にもう振り切っていくのか、
それでもいまひさしは何かを見せてくれるのかみたいな。
ところが懸念でもあるし、期待感でもあるしっていう。
そうですね。それはめっちゃわかりますね。
たぶんこの素風呂さはすごい満足できるものだと思うんですよ、やっぱり。
どっちとしてもすごい新鮮だし。
だからすごい気の早い話ですけど、その次とか、またその次とかっていうのでどう、
聞き手としての新鮮さ、面白さを与えてくれるんだろうなっていうところの懸念は確かにあるなって感じですね。
そこをすごい上回ってほしいなっていう期待なんですけど。
まあね、そこはだいぶ気の早い話なんで。
素風呂さはまあたぶん、こういう感じか、神聖爆竹はっていうところの楽しめるものになってると思いますね。
そうですね。
まあ、きっと我々をまた斜め上から驚かせてくれるんじゃないかなっていうところは。
腰を抜かしたいですよね。
おほほ、そう来ましたかーって。
いやー楽しみな。楽しみですよ、ほんとに。
ライジン風神レゾナンスもアルバムバージョンがちょっと違うのかな。
どうなんだろうね。
なんかサブタイトルにちょっとライジングっていうのがついてるね。
確かに。
ライジン。
ライジンね。
ちょっとかっこよく。
いやーまあ神聖爆竹楽しみじゃないですか。
そうですね。
いやーまあ楽しみと不安と半々ですね。楽しみだねーとは言い切れないし、やっぱあっちゃんがいない爆竹というか、
やっぱ桜八津市に共感するところはものすごい大きかったんで、それがなくなってしまった爆竹に期待感100パーとは言えないですね、僕は。
半々だな、フィフティフィフティ。
次への期待
それでも何かを見せてほしいし、
斜め上から刺してきてほしいっていうのもありますからね。
そうですね。
まあその刺してくれるのを期待しつつ、素風呂さ待っていたいと思いますね。
ですね。
また素風呂さが出たらね、きっとやるでしょうから。
やるでしょう。
ちょっとそこまで体力を温存しときましょう。
そうですね。体調を整えます。
じゃあひとまず今回は雷神風神レゾナンスの感想会ということですけど、大丈夫ですか?話し足りないこととか。
そうですね。
まあ、雷神といえばね、太鼓ですし、太鼓といえば兄なんで。
雷神兄のプレイを楽しみにまた待っていたいと思います。
兄。
まあいろいろ好きだって言わせてもらいましたけども、かっこいいロックを聴かせていただけることを期待しています。
そうですね。
では今回はホイバクチク雷神風神レゾナンスの感想会ということでやってきました。
また次回もお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではシーユー。
銘板ラジオ。
49:39

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