なるほど。
まあこの曲は大きい存在だよな、やっぱルナシにとって。
だからもうほんとね、このちょっと、そこも考えた上でというかね、考えた上でというか。
敬意を表して的なね。
なるほど。
こともあるかな。
これはどうだったんだろうなぁ。
予想外だったんですかね。
わかんないですけど。
最終的に。
それがどういう予想外だったのかどうそうですね。
どういう反応なのかちょっと。
いやー。
わかりかねるけど。
1曲目ウィッシュできたか。
今日のライブはすごいね。
1曲目ウィッシュできたよ。
ウィッシュが5位とかちょっとありえないですよね。
5位って何それ。
舐めてるのかみたいな感じですよね。
スレイブの皆さんがね、思ってますよ。
ひでき生命だな。
何が5位がウィッシュってどういうことみたいな。
みんなキレてますよ。
ちゃんと謝った方がいいっすよ。
ウィッシュが5位って舐めてますよね。
2位がダメですか。1位で。
スレイブの皆さんがね、思ってますよ。
ひでき生命だな。
2位がダメですか。1位で。
スレイブの皆さんの心を代弁していますよ僕は。
ウィッシュが5位ってお前もやろうと。話ですよ。
これはこの先が楽しみだな。
これが5位ですね。
続いて。次はタクヤ的虚しい第5位。
すごいとこ来たね。
マニアックな人だな。
これは大好きですね。今現在。
これは年々好きになってる気がするんですけど。
ミヤゴリーが。ゴリに入ってくるんだ。すげーな、それ。
これめちゃくちゃ良くないですか。
これはね、過小評価されすぎてると思うな。
わー、これどのカップ…なんだっけ?カップリングの…
これはあの、トゥナイトのカップリング。
トゥナイトのカップリング。
トゥナイトはBゴーンとBアモニー。
Bゴーンと…そっかそっか。
ギターの杉澤というのが2人のあれから、うんうんっていって、
デンデンってデンデンって、デンデンってデンデンって。
なんかB同士で始まる。
B兄弟。
B兄弟。
だってB同士で始まるだろうって言った。
B同士を覚えたんですよ、そのタイミングで。
Bゴーン、Bヤゴリー。
B同士を覚えたんだお前ら。
B同士っていうものがあるらしい。
いやー、このなんかすごい雰囲気が好きなんですよ、やっぱこういう曲。
すげーな雰囲気っすよね。
明るい感じの曲っちゃ曲な気もするし。
曲調はね、やっぱどっちかっていうとポップというか、キラキラしてる要素もありつつだけど。
でもそのタイトルもそうだけど、アゴニーって苦痛とか苦悩とかそういう感じですけど、
すごくなんかそういうポップ一辺倒じゃないというか、
その中で描いてるものはかなり終わりを意識させるような行き場のない感じというか。
そういうのが伝わってくるんですよね、そのもどかしさみたいなのが。
そのバランスが好きなんですよね。
そのサウンド、外はそういうサウンドなんだけど中身はすごいなんかドロドロしてるみたいな。
なるほど。
その辺のなんかね、塩梅がね、歳をとってくるにつれてすごい染みるようになるというか。
深く聴き込んでるね、本当に。
僕もなんか今回結構いろんなアルバムをバーッと聴き直して、今週そんな感じでやってたんですけど、
その中でやっぱすごい引っかかりましたね、これは。
おや?
お?って。前から好きだったけどこれは。やっぱいいわって。
あのギターサウンドのジャキジャキしてるのとかもすごいなんか音もいいし。
だいぶそうですね。
だいぶ荒めな歪みっぽい感じの。
そうだね、ジャガジャガの感じにね。
やっぱね、こういうミドルな曲調をかっこよく聴かせられるバンドが好きですね。
この曲ね、リアルタイムで聴いたときに、すげえビートルズっぽいなって思ったんですよ。
なるほど。
すげえビートルズだって。スギゾビートルズ好きだし、そこを出してきたんだなみたいな。
タクヤさんビートルズ好きじゃないですか。
そうですね。
そういうところで、5位に入ってくるのは納得だなっていう感じ。
なるほど。深いところで共鳴してるんですね。
なるほどねっていう。
ビートルズ感かなっていうところで。
なるほど。
5位のBはビートルズのBで。
B同士。
B同士。
ビートルズのBはB同士じゃないけど。
ビートルズっていう。
同士が同士の同じ同じの同士。
まあ意外でもあり納得でもありっていう絶妙なところがタクヤさんのチョイスっぽいなって感じますね。
そうですね。まあ、第5位なんで。
第5位がね、割と個性出ますからね、我々は。
そう。そうですね。
まあそういうところでじゃあ続いて、次はNゾウさん、第5位いきましょう。
ドゥルルルルルル。
デュデュン。
デュデュン。
まあ第5位って何でもよかったんですけど。
はい。
まあ今の気分というか。
うん。
というところで、アンライクリフト。
おー。
なるほど。
かっこよくないすかこれ。
いいっすねー。
いいっすねー。
シャインカラー。
シャインカラーですねー。
いやー、意外かもしんないす。
そうですね。
なるほど。
やっぱシャインいいんですよ。
シャイン。
シャインですよ。
なんかルナシーの一番いいところと一番ダメなところが出てる。
めっちゃわかるなー。すごいいい表現。
一番いいところと悪いところ。
なるほどねー。
どっちも出てるのがここだと思うんですよねー。
なるほど。深い。
いやーこれは5位やばいっすね。
5位はなんかすごい見事なバラバラ。
バラバラです。
いやーこれはこの先が楽しみだな。
そうですね。かぶらなかったですね。全く5位。
じゃあ続きまして、次行きますか。
次はひできさん、第4位行きましょう。
はい。
第4位はフォーエバー&エバーです。
おおー。
それ4位か。
やっぱね、この驚きの声が。
そうですね。
それが4位でいいんですか。
また。
ひでき君は割とスレイブに怒られるランキングじゃないですか。
イシュフォーエバー&エバーって普通1位2位ではおかしくない。
1位2位だろ。
いやいやいや、まあね、そうですよね。
なるほど。
難しいんですよ、このランキング。
ひでき君ちょっと今回怒られてほしいな。スレイブから。たまにはね。
けしからん。
けしからんってなんか、天才とか言われてるけど。
ふざけてるとか言って。
なんですか。4位5位ってなんですか、それが。1位2位でしょ、お前。ふざけんなよって。
怒られますから怒られろよ、お前。
いやいやいやいや。
最終的にね、ちょっとどうなってるかわかんないですけど。
4位の選曲理由は。
なんで4位にとどまったんですか、これが。
逆に。これ1位じゃないですか。これ1位じゃないですか、これ。
いや1位じゃないっすね。
1位じゃないんだ。
自分的にはもっと上位の曲がありますね、4曲。
なんかね。
これでひでき君の1位がプロビデンスだったら笑うけどね。
プロビデンス。
ドラムほとんどない。
ラララララララララ。
あのフレーズが最高じゃないですか。
ワルツノ、って。
ワルツノですよとか言って。
バンドであんなの聴けるなんて。
そこが一番ですよとか言って。
ぶっ殺される、お前のダイナロ。
いやー、いやだからもうね、苦悩の上でですよ。ほんとこれをね、4位、5位に、ウィッシュウォーヤパン&エーパーが。
じゃあ好きポイント。 好きポイントねー、なんだろうなー。
流行りすぎてっていう感じですけど。 もうなんかね、イントロから結構自分はもうね、
この曲は、結構やられるんですよね。 イントロ、みんないいよねこれ。
これほんとみんないいよね、ベースもめちゃくちゃ絶品だし。 絶品ですよ、ほんとに。
あ、杉澤のギターもほんとにね。 杉澤のも超いい、超いいあれ。
このイントロ全員コピーしたもん。 いやほんとそういうやつですね。 ゼンパーとコピーするっていう。
ギターでベースを弾くっていう。
やります、いやーもう。 これまさにさ、その、
で、エイトジャムで、 ジェイが言ってたけど、全員が歌ってるというか。 まさに。
俺はベースを弾いた覚えはないと。 俺は歌ってるんだっていう。
そうですね。 全員が歌ってるじゃないですか、このイントロって。
いやー、好きポイントだからもうほんとね、 いきなりもうそんな感じでこう、
掴まれますし、 そっからのね、もう曲の展開、
入り込んじゃうというか、その世界に。 もうめちゃくちゃ引き込まれて。
ドゥーンもね、めっちゃ入ってきてて。
中盤のあたりの、 すごい静かになるとことかね。
あの辺のドラムのプレイとかもめちゃくちゃ良くて。
ドラムが歌ってるっていう意味がわかる曲だよね、これ。
確かに。
めちゃくちゃこう、曲を活かすドラム叩いてるなーっていう感じだし、
めちゃくちゃ気持ちが入ってるなーっていうドラムでもあるんですよね。
すごいっすよ、あの叩き方も。
ライブとかでももう、どんだけ思いっきり叩くの?っていう。
ライブの曲の叩き方すごいよね。
すごいからね。
ちょっとするぐらいだよね。
これを打たれないわけないっすよっていう感じ。
押し引きが上手いっすよね、この曲のドラムは。
いや、ほんとそうですね。
出るところは出るし、弾くところは弾くしっていう。
いやー、めちゃくちゃでかい曲だなーっていうところですね。
いやー、これでちょっと上位3曲怒られるかもしれない。
ハードルが上がったな。
ハードル、そうですね。
お前はそれで上位3曲これやってるのかよ。
まあちょっと、それはこいつの、これからどうなっていくか。
そこはみんなそれぞれですからね。
じゃあじゃあじゃあ。
何が出てくるか。
まあまあまあまあ。
ちょっとこんなところで。
第4位です。
じゃあ次。
じゃあ次は、たくや第4位です。
やさん的第4位は何でしょうか。
第4位。
てれん。
てん、ててん。
てん、ててん。
オーロラ。
これ来たかー、なるほどねー。
そうなんだ。
いやー、これもねー、好きです。
好きだし、これはねー、でしかもねー、
まあここをちょっと強調しておきたいのがやっぱ初代ですね。
初代オーロラ。
あのー、サイロクじゃない方の。
ではなく、まあサイロクもね、いいんですよ。
あのシューゲイザーになったオーロラも。
シューゲイザーオーロラもね、いいんですけど、
あの結構カラフルになった感じの。
なんか自分的にはやっぱね、初代のこの曲、
ってすごいねー、色彩があんまないんですよ、この曲、自分の中では。
本当になんかグレーな空に泣いただけさの続きなんですよね。
あのやっぱアルバムのジャケットの雰囲気のような。
そうだねー、それも多分すごく関係してると思うけど。
なんかね、そこの色彩がない感じ、無機質感、
機械的な感じみたいなのが結構この曲にはすごいマッチしてると思ってて。
それがね、すごくあのテイク、
あの初代マザーのこの曲にはめちゃくちゃなんか、
いいというか、絶妙だと思うんだよなぁ。
特にあの、
の、あれもすごいなんかもう、冷たい感じするじゃないですか、やっぱ。
あそこにね、温かみとかはちょっとね、あんまり要らないかなと思ってて。
で、あの初代の方も、
ウォーウォーウォーウォーウォーも、
あれもなんかすごーく、なんか、
絶妙な声じゃないですか結構機械的というか あんまりそのなんか人間的な
感じがないというか 最後の方でねそのちょっとシャウトっぽくなるところはあるんだけどそういう要素が
うん だけどなんか全体的にはないというか
その辺が この曲の良さ
と自分は思っててそれがすごいねあの初代マザーのテイクには あってあれあれがねすごい好き
透明感アンビエントな感じ いやーこの曲の雰囲気は確かにね
やばいっすねー 結構ねでボーカルもねまたやっぱねまぁちょっとあえて言いますけどこの曲は
まだ若くて細い ちょっと細いぐらいの声が合ってるなっていう
のもあるんですよね あの当時のねそうそう当時のあの頃の龍一にすごいマッチしてる気がするんだよ
なぁ だから本当にあの前の前のオーロラがすごい好き好きすぎて
で後のオーロラを聞いたからこそあの良さがすごい際立って自分の中で なるほどなんかさらにさらに昔のオーロラが再認識したっていう感じが実はあって
それですごいね評価が上がった曲ですね自分の中で 再録オーロラを聞いたから前のオーロラの良さがすごい
再認識された そんな効果が
あるんだねやっぱなんていうかすごいすごいことだよねそれってなんていうか ねぇ
いろいろやる 最悪のやつをすごい好き好きですけどねあれはあれであの集
ああいう集ゲーザーっぽいのも好きだから そもそもとして
なんかその2倍楽しめるっていうかなんかねえ6を楽しんだ上で もともとのやつもまたもっとん
そうよくの魅力がすごくねー すごく
高まったなぁって あの透明感あの透明感めっちゃ好きなんだよなぁ
いやー 出されるとさあやっぱオーロラ
オーロラなかなか入ってこないんじゃないですか
そうっすかねめっちゃ好きですけどね結構自分も でもねそうだねこう
いやその いっぱいいっぱいねその
いっぱいアンケートを取った中でアベレージを取るとオーロラは入ってこないん じゃないかまあまあまあ確かにそういう
統計を取るとね それが入ってきこの第4位に入ってきちゃうところが
ネーバーラジオの面白さだし 博也さんの個性ですよね
だいぶいろんなのをしのけてここに押しのけてねー
まあ苦渋の決断台はありましたよやっぱ ウィッシュをしのけて入っていきます
ウィッシュこの先あるかもしれないけど
1位ウィッシュ2位フォーエンメントが来るかもしれない
押しのけてないかもしれないけど
あたかももう入ってないかもしれない
ウィッシュは入らねえだろみたいなね
決めつけですよこの変件
いやーオーロラ これはなんかもうすごい
オーロラってすごいなー すごいとこ入ってきましたね
いやでもこれを入れたのはねすごい これがね4位だよすごいっすね
いやー でも本当に自分的にはそういうぐらいですね
自分の心に正直に心に響いた物をチョイスしてきて
その結果がこれってことだもんね
じゃあ次続いていきましょう
次は犬荘敵第4位
ででん デデデデデデデデデ
大将 アップトゥユーデス 楓 いやーシャインが強いな
大将 確かに 楓 意外とねダメとか言いながらね
楓 一番ダメだなあれはとか言いながら
楓 でも僕割とシャイン推し派 ですからね
シャインが一番面白いじゃねえか っていうのを提唱してる人です
から僕は
楓 提唱者ですよね 提唱者なんですね
大将 やっぱりね ルナシーの一番 ダメなところと一番いいところが
出てくる アップがシャインだった というのをしていきたい
楓 いや共感できる人多いと思います ね
大将 まあでもねその中でもアップ トゥユーはやっぱりねスレイブ
の皆さんが感動的に響く曲なん じゃないですかこれは
楓 そうですねそうですよね
大将 ルナシー的にも結構特別な 一曲だと言いますしこれこそなんか
全部サビじゃねえかみたいな曲 じゃないですか
楓 確かに確かに
大将 本当そうっすねサビにサビ を重ねていくみたいなもんなん
ですか
楓 確かにこれこそ本当にどこがサビ
だろうっていうか全部サビじゃねえ かってなりますよね
大将 だからやっぱ確かにもうそういう 感覚で作ってないんだなっていう
のはなんか
楓 そうそうそう
大将 これは確かに
楓 いいところをどんどん重ねて ってみたいな
楓 なんかそう
大将 どんどん上書きしてってみたいな
楓 そうそうそうそう
楓 サビにサビを
大将 分殴って分殴って分殴って みたいな
楓 そう
大将 ジャブなんかいらねえんだよ みたいなさ
楓 もうそういうことですよね
大将 うんもうストレートストレート ストレートみたいな
楓 確かに
大将 ポコポコにしてやるみたいな 曲じゃないですかもう
楓 うん
大将 それをやるのがルナシーの魅力
ですよ
楓 うん
楓 ああこの曲いいなあ
大将 後半の曲は
大将 どこまでも盛り上がっていく というかねどこまでいけるのか
確かめたくてを体験した曲じゃない ですかこれが
楓 うん
大将 すごいこの曲が
大将 これねやっぱりコピーして いて楽しいんですよギター
楓 うん
大将 これは
楓 ここのギターのコンビネーションとかもすごい
良いですね
楓 そうそうこれこれねやっぱり コピーして楽しいんですよギター
楽しみ
楓 うん
楓 これは
楓 俺なにか英語で書いてあげるの
がすごく興味深いです
楓 これはさっきのアルバム以外が
すごく人気があるときのアルバムも だいぶ夜は来なくなってまい
る
楓 うん
これもイノランパートもスギゾーパートも 両方コピーしちゃったんですけど
やっぱりやってて楽しいから
イノランが縦ノリの
デデデデデデンっていうのを刻んで
そこに対してスギゾーが
DURURURURURUみたいな
ウウウウウウウウウウみたいな
スライドを交えつつのマイナーコードを交えていくこのグルーヴ感
この社員機には特に顕著なんですけどそれが
リズム帯がドドドドドドっていって 杉澤がそこに彩りを加えるみたいな
アフトゥーもそういうギターアンサンブルの妙というか
面白さが結構 めちゃくちゃ全面に押し出されている曲なんで
その曲自体の歌メロの良さもありつつ そのギターアンサンブルの良さみたいなところも個人的にはグッと下がったんで
第4位に選ばせていただきました
いやー 予想外だなここまで
すごいすごいですね いやーこのまさかこういう感じになってんだね
いやーシングル曲が出ないもんですね 今のところ1曲も出てないですかもしかして
そこで初めて出るんだろう 楽しみだな
いやー 今4位まで出揃ったところですけど
はい だからねいよいよベスト3位ですから
いよいよ3位ですか ベスト3位を迎えたぜおい
突入だぜおい
なりふりかまわず行くからなお前
じゃあまず秀木から
ゲームスタート!
中間版となってる
都市だからねそれ
Xだからね
無駄死じゃないからね
じゃないから
中間版となってたけど
じゃあ秀木くん いよいよトップ3位です
まずはじゃあ第3位
インサイレンス
インサイレンス好きだなお前は
いやーもうねこの辺からね結構もう本当に
そういうあれですよ
いいですねインサイレンスは
いやっていうかね
もう単純に自分が好きなやつを
ランクインさせてきてますから
いやもうそういうもんですからこれは
いろいろねいろんな曲あるんですけどね
インサイレンスがね
好きなんですよ私は結構
ここにもねランクインしてきてしまう頃なんですけど
秀木くんのチョイスのさ
なんか面白いところってその
秀木くんドラマーじゃないですか
やっぱドラマー
ドラムに対してやっぱ一加減ある人だと思うんですけど
なんかこういうランキングすると
ドラムとかリズムよりは
やっぱ歌メロというか
歌をチョイスするよねっていうところが
面白いところだし
そこがたぶん深夜の感覚とマッチしてるんだろうな
っていうのも思うんですよね
歌心
深夜さんとのこのね
シンクロしてるところがないね
共通点がこう見出されてくる
だって深夜がルーズでしょ秀木くんは
そうですね本当そうですよ本当にそうですよ
深夜がいいと思うものがいいんだろうみたいな
でも本当そうなんだと思いますね
なんか染み付いてる
染み付いてるんだよな
やっぱね確かに本当歌心があることが
ドラムに大事っていうのをめちゃくちゃ共感できるんですよね
そこめちゃくちゃ大事だなと思って
ルナシーじゃなくてもさ
他のバンドのチョイスでも
やっぱ秀木くんって歌メロというか
そういうところを重視して選んでるような
っていうのを感じるんですよね
リズム感がありつつ
でもやっぱ歌心が一番大事みたいな
メタリカとかもそうだと思うんですけど
メタリカとかは本当ね
リズム感よりもやっぱ歌心を体現してるじゃないですか
秀木くんが好きなドラマってそうじゃないですか
ラーズもそうだし
吉木もそうだし
本当に本当にそうですね
やっぱ歌心があるんだなっていうのは
すごい感じますよね
そう言われてみると
そうなのかもっていうところですね
改めて考えて
ドラマ視点だとたぶん選ばないと思うんで
インサイレンスってあんまり
まあ確かに
そうですね確かに
ドラムでここのプレイがめっちゃ
目立ってて印象的でみたいな曲じゃないですからね
インサイレンスも
いやーしかしそうなんですよ
でもやっぱ曲を活かす形を
好きポイントは
好きポイントはねめっちゃあるんですけどね
まずこれもイントロからいくと
最初はもう完全にギターだけじゃないですか
ギター2本だけで始まってるんですけど
全然その感じがしないっていうか
改めてよくよく考えたら
これギター2本だけなんだなみたいな感じのところが
ギター2本とは思えないくらいの
音の広がりがあるというか
広がりそうですね
ギター2本だけでこんな
ここまでなんていうんですかね
出来上がるんだっていうのと
あの雰囲気がめちゃくちゃ好き
いいな感覚だよねあれ
あの感覚すごい
不思議な空気感が
めちゃくちゃ出来上がるじゃないですか
ギター2本でオーケストラやっちゃってるんですよあれ
それが出来ちゃうコンビネーションが
ルラシーの個性だし
すごいっすよねそこ
あれ本当個性ですよねルラシー
一つその楽曲っていう軸に対して
杉蔵というのなんて全く別の視点からアプローチするんですよ
それがものすごい広がりになるんですよね
それがオーケストラ的っていう風に聞こえるんですけど
全然見てるところは一緒なんだよね
でもそこに対する方法論が全く別なんですよね
杉蔵というのなんて
それがバンドとしての広がりになってる
オーケストラ的って言われるとそうですねめちゃくちゃ
オーケストラは別にドラムが必ずしも入ってるわけでもないわけで
要所要所で打楽器とか入ってきたりしますけど
弦楽器の組み合わせで成り立ってるところがあるし
ルラシーの編曲ってやっぱねすげーオーケストラ的なんですよ
重層的というか
一つの軸に対して
各々の視点が全く別のアプローチから
その曲に対して接してるんで
それがすごい広がりのあるものになってるっていう
これロックバンドなかなかできないんですよ
もうちょっと視野が狭くなるんですよロックバンドって
ルラシーはその視野がものすごく広いんですよ
それは5人全員がすごい視野が広いんですよね
いろんな音楽的要素を持ってる人たちが集まってるから
そこが面白いところなんですよね
ルラシーの特徴として異常にユニゾン少ないですもんね
確かに確かに
滅多に出てこない
滅多にないですよね
全くないことはないけど
あると逆に珍しいっていうか
ある一部分がユニゾンすると他の人が違う要素を加えるんですよ
常にそれをやってるんですよねルラシーって
それが広がりになってるっていう
だからルラシーのアレンジになれちゃうと
普通のロックバンドのアレンジがつまらなく感じちゃうんですよ
一遍倒になっちゃって
ルラシーはそれぐらい幅が広いものがあるっていう
それが面白いところなんですよね
これイントロギターだけで始まって
途中から本当にアコースティックギターとボーカルだけになっていくわけじゃないですか
Aメロというかメロを弾いて
そこまでずっとそういう感じで進行していく形にするのってすごいなって思うんですよね
絶対ドラムとか入れちゃいたたたき出しちゃいそう
自分だったら
その辺がねそういう感じで行こうって作ってるところがまずすごいし
そこで進行していって
途中でジャーンって入ってくるじゃないですか
みんなが全員がバンド全員の音が鳴り出す
そこのところもまたそれはそれでめちゃくちゃ好きで
そっから来たってなるあの感じ
もうそこもね
超かっこいいよあそこ
出たー
サビのカッティングもね
カッティングがそこめちゃくちゃ
超好きだしあれも
あれめちゃくちゃね弾きまくってましたね自分
ギターであれは
あとね細かいところだと
2回目のサビとかの前ぐらいとかですかね
サビ行く前のとこで
あの日サイレンスみたいな感じで行くじゃないですか
そのあの日のとこと
インサイレンスのインのところがなんか重なる感じのところが好きなんですよね
あの日
日っていうのと
イン
あの日
あの日サイレンス
あの日
インって
あの日の日でインサイレンスのインを
言っちゃうんだみたいな感じのなんかね
あそこの
重なってるのかインを省いてるのかわかんないんだけど
そこがね地味に好きポイントですね
あとこれ曲名なんかね
インサイレンスなんですけど
シカゴホープっていうドラマの
テーマソングだったんですよね
なんかだからそれでなんかねわかんないけどなんかそういう
科学的なイメージがなんかね
あってね心の中どっかでね常にこう
インサイエンスだっていう風になんかちょっとね
思ってるところがなんかね
謎にあるんですよこの曲なんかでサイエンス感がすごいめちゃくちゃ感じる
曲に自分の中では謎になってる
ところがあります
まあまあちょっとそういう感じの
3位でした
いきますかね
続いてN像さん第3位
デデン
私N像的第3位は何を選んだんだろう
第3位はフォーエヴァー&エヴァーですね
来た
3位についに来ましたね
3位なんだ
3位ですね
怒られますよ
もっと低くしたら
でもこれ自分というか
違う日にやれば
本当そうなんですよ
ちょっと前にやってたらフォーエヴァー&エヴァー1でしたけどみたいな
この辺はちょっと
あんまり順位ではないというか
気分ですね気分
今の気分はちょっとフォーエヴァー&エヴァーは落ちてる
自分の中で落ちてるタイミングなんですよ多分
もっと落ちたい曲がちょっとあるんですよここでねっていうところで
フォーエヴァー&エヴァーはもう絶対的な名曲だと思うし
これは本当そうですね
メロディーもそうだしファンドの演奏もそうだしっていうのも
スタイル界で結構語ってたと思うんでそこを聴いてください
詳しい説明はそこに
ルーンのね
スライド一発にどれだけ我々が熱量を持ってるかっていうのをね
ルーンの種類があるっていうね
ルーンの種類があることを語ってるっていう
フォーエヴァー&エヴァー界2つありますからね
初代スタイルとサイロックスタイル2回あるから
そこを聴いてもね
確かにこの辺の曲はね本当
そうだよね
そうなってくるんだよ逆にだからもう
なること今となったぐらいの感じ
これがね最初に聴く方にはあれですけど
割と名版ラジオを聴いてる方にとってはなんかね
はいはいみたいな
確かに今回の初めて聴いた人結構あっさりしてるなみたいな感じ
あっさりしてるねもうね
3位の割にあっさりしてる
見てくれと検索して
どれだけの熱量を持って語ってるか
説明は不要ですみたいな感じ
枯れてるですよもう出しすぎてもう出し切ってんだよ
確かにフォーエヴァー&エヴァーもレインも
そうレインそれぞれで語ってますからね
1回やってるじゃないですかもうあれ
レインって書いてないですかもうあれしてねっていう
おじさんが歌いすぎってコメントに書かれてますからね
くせえバカ野郎
おじさんが歌いすぎじゃねえんだよバカ野郎
歌うしかねえじゃねえか
そういうねくだらねえくだらねえ批判をするもんじゃないんだよ
恥ずかしいと思わないのかそういうのに対して
あいに批判をして恥ずかしいと思えこの野郎
どれだけの熱量を込めて語ってるかというね
そういうことですよ
でもねフォーエヴァー&エヴァーは本当にやっぱ入りますよねっていう
というところで
初かぶり曲
そうですね確かに確かに
フォーエヴァー&エヴァー1位でいいと思うんですよ僕はね
ほんとこの辺タイミング次第かなって
スレイブアンケート取ったら1位になる曲じゃないですか
分かるなあなりそう
そんなの分かってんだよそんなの分かってんだよ
そんなの分かった上で3位なんだよこの野郎
ではではついにいよいよ
第2位ですか第2位のターンに入りますか
これはもうとんでもないですよ
何を選ぶか重要ですよ
スレイブの皆さんに叩かれますよ下手なものを選ぶと
じゃあいよいよトップ2突入ということで
はい
非力的第2位
第2位はB兄弟の一角
Bアウェイクです
これはちょっとありがとうございます
選んでいただいてありがとうございます
どういたしまして
B兄弟ってドキドキしたわ
B5かお前
君にB5はねえだろみたいな
お前5位4位にしといて
B5にはそれはどうかと思うよってね
炎上しちゃうよっていうドキドキしましたけど
Bアウェイクだったらまあね納得というかね
よかったよかったBアウェイク出てよかった
これはよかったよ
やっぱりねえこの曲いいっすよめちゃくちゃ
いいよねえ
すごいねえやっぱ思い出深い曲でもあるな
わかるわかる
この曲聴くとこの当時のことを本当に思い出すんですよね
なんか当時の気持ちみたいなの
すごいあの時のあの感覚みたいな
ルナーCYの1曲目がこの曲でグッときたよねっていうのはありますよね
グッときましたねえほんとに
ちゃちゃーちゃちゃーちゃー
あれで久しぶりのねえ
入れてきたー
ちゃーちゃーちゃーって歓喜しましたね久しぶりのあれ
歓喜したよね
来たーと思ったもんこれは
久しぶりにこれ
あと音の1発目がその観客のさわーい
感性がねえ
それを入れてくれたんだっていう そこに対するやっぱりルナシー
ってファンが大事というか本当に ファンを大事にしているバンド
なんだなっていうのがあの一発 目で分かるんですよ
ファンの完成から始まろうよっていう
あの始まりからね
そっからのずちゃーじゃーずちゃー じゃーでもう歓喜して
でブリッブリのベースの音がしてる そうそうそうそうそうそう
あのねベースのねなんだこのベース の音っていうすごい音としてる
のって
あれは本当なんか当時聞いてて 期待に応えてくれたなっていう
のは本当思ったよね
本当にもう嬉しかったですね
嬉しかったよね
嬉しかったですねこの曲は本当に
シャインっていうねなんかクソ アルバムからのさっきまで
なんかゴミみたいなアルバムから の
2曲入れときながら
入れときながら
でねドラムの音とかも本当なんか 音めっちゃ最高なんですよね
続いていきますか
はい
たくの
滝谷敵で2位ですね
では滝谷第2位
forever and ever
あー
まあこれは入ってくるでしょ
そうなるでしょやっぱり
まあこれはもう1位でもいいんですけどね うーん
まあ今日は2位だったということで 今日はそういう日だった
これはでも3人入りましたねフォーエヴァン デーバーはなんか見事にこう
432位とね そうですね
432位って上がってきた? 1位じゃないんだみたいなね
じわじわ上がってきたけど 1位には届かずっていう
ところでしたね まあでもこれもう
総合総合総合 3回目だからね
このこの回の中で話すの もう
語ることもあれですけど いやーまあでも特別な曲ですよやっぱ
これは 本当にね
まあ過去回参照ですけど
まあでもやっぱね改めて聞いてもやっぱ 特別な曲だなっていうのはね今回も
思いましたね なんか本当何度この曲を聞いて夜を
過ごしたかみたいな
あの頃思い出すなっていうのがすごく まあ特にあの
初代最初のスタイルの バージョンですね
あれは本当にやっぱり特別な空気感が パッケージされてるなって思うし
やっぱあのなんかギリギリ本当壊れそうな 状態の彼らが
永遠を歌ってるからこそリアルみたいな ところもあるし
なんかすごい曲のクオリティとしては 完成度っていうところで行くと
最6番すっごい高いと思うんですけど でもこの曲のほんと魅力のそのなんか
未完成さギリギリさみたいなところは 本当にやっぱ初期の
バージョン がやっぱすごく強いなーっていうのも
思うし そうなんだよねー初期バージョンの
良さを再認識するっていうのは本当 この曲もなんか本当それさなっていうのも
あるなぁ 今回結構聴き比べたね8分も
そうだよねー こうやっぱそう行ったり来たりして聞いて
でやっぱ初期の荒々さとかパンチ力 みたいなところが結構
ああやっぱこれはこれでいいなっていうのを 思ったり
いや特別な 曲ですねやっぱホエバンとエヴァは
でかい すごいなぁ
ポイント獲得ポイント数でいけばもう1位 にこれね今そうだね行く感じじゃないですか
ホエバンとエヴァ もうかぶってんのこれだけだもんね
今んとこで これだけはむしろこれだけはやっぱ
これだけはやっぱ話せなかったみたいな 感じの
ところですかねぇ いやー
入りますねやっぱホエバンとエヴァは やっぱりそのバンドとして壊れそうな中でも
どれだけ飛べるのか確かめたくてっていう そこを追求してその一点にかけて音楽を
やってた 当時のルナシーと
あとやっぱり自分的にはその当時にものすごく もう生きるのが辛くてみたいな
状況でこの曲に救われた この曲が指し示す光があるのならば
そこに向かってもうちょっと生きてみよう みたいな思えたっていうところでこの曲に
救われたっていうのはあるのでやっぱ 個人的な思い入れ
の上でもやっぱりすごい大きい曲だなー っていう
あの思春期の時期にこの曲があったから こそ生きてこられたみたいなそれぐらいの
大きい曲なんですよね そうですね
そういう辛い時期をこの曲があったから 乗り越えられたみたいな曲なんで
個人的な思い入れも強いし バンド的にも大きい存在の曲だと思うし
それはスレイブの皆さんもそうだと思うし っていうところで
まあ全員我々全員が入れた曲だったなー っていうのもあるし
そうですね そうですね まさに
何もういきなり序盤から何なのこれみたいな感じのところで。
いきなり始まっての静かに。
Aメロがまたね。
Aメロがね静かな感じで。
静かなのからこうまたサビいっての。
で次は2回目は今度ちょっと激しくなったAメロが来るっていうね。
そこもまたね結構スッポいってる。
2周目ちょっと激しくなってるじゃんみたいな。
からの次に来るサビがこうハモリが今度強いじゃねえかみたいな。
そうだねそうだね。
ハモリが前面に出てきてんじゃねえかみたいなところでそこもすごい好きで。
でCメロギターソロみたいな。
いやCメロがまたいいんだよあれ。
で人は悲しみを知り。
心があそこのね。
その流れから畳み掛ける。
このギターがまたかっこいいんだよ。
ギターソロにもそうそう。
この辺の流れはもうね絶品なんですよね。
で最後のサビに行くと今度ドラムパターンが変わるっていう。
ドラムパターンが流れるようなドラムパターンに変わってくるっていう。
そこもめちゃくちゃ好きなアレンジの仕方で。
最後にそういう流れ込ますんですかみたいな感じの。
あそこのギターソロからの流れいいよね。
そうギターソロから。
戻るわけではなくそのまま行くっていう。
そうそのまま行く。でそのまま流れ込んだ上でドラムパターンが変わってて。
ドラムが流れるようなドラムに変わるんですよね最後のところ。
そこもうわーってなってるところになんかその最後のサビだと微妙にこうルナシーっぽい音が加わってくるみたいな。
最後のサビでターンターンターンみたいなのがちっちゃくなんかちょっと。
ルナシーっぽいハープなのか何なのかわかんないけど謎のなんかサウンドがこう加えられてきてるっていう後ろで。
いやーだからね全般的にすごいたまらないなーって思ってる。
いやーわかるわかる。
あともうね、この時期のリュウイチのビジュアルが結構好きなんですよねこの頃。
なんかちょうどなんつーのかなー。
若干前髪があるような。
そうそうそうそう。若干前髪がある感じのあのね感じ。
なるほどわかるわかる。
化粧もちょっとしてるんだけど割とナチュラル寄りになりつつのなんていうかね、この時期の。
だけどちょっと眼光は鋭いみたいなね。
そうそう眼光めちゃくちゃ鋭い。
あのPVとかね、のあの感じの。
わかるわーめっちゃわかるわー。
いやーというところでの。
いいですねーいいですねー熱いですねー。
エントルソローでした。
はい。
エントルソローなんかやっぱり聞いてみるとすごいなんか本能的ですよね。
うーん。
こういう構成ってあんまやらないよねっていう。
いけじゃーんじゃーんじゃじゃーんってサビに入って。
でそっからいきなりギターのなんか、ギターソロなんだかなんか何なんだかみたいないきなりギターで盛り上がって。
いやー。
なかなかない構成なんで。
これなんだーっていうねほんと。
テレビサイズ作りにくいですよねこれ。
構成というかなんか全体的な楽曲としては本能で作っちゃってて。
で本能でできたものに対してすげー理論というかおのおのが考えてパートをつけてるんですよ。
それありますね。その感じめちゃくちゃありますね。
あるねー。
ドカーンって出てきたものに対しておのおのが考えてるっていう。
やっぱそのバランスなんですよねルナシーって。
本能と知性のバランスというかそこがすごい取れてるっていうか。
考えずにやってるのにそこに対して考えてアプローチをつけるというか。