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2023-09-11 1:02:28

番外編#35-3 歴史的名演!ついにクライマックス!BUCK-TICK 「Climax Together」を語る③

BUCK-TICKの伝説のライブ「Climax Together」!いよいよライブのクライマックス!後半戦を語っていきます!太陽を背に…「太陽ニ殺サレタ」。ヘルメット、パーカー、サングラス…。 (※1.5倍速再生推奨) -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ゲスト:アヤコP Twitter https://twitter.com/ayakoPizumi ニュースレター https://ayakoizumi.substack.com/ Climax Together[Blu-ray] https://amzn.to/3E51bYk ※前回まではこちら BUCK-TICK 「Climax Together」を語る①~伝説のライブ!セットリストに沿ってBT雑談!【名盤ラジオ 番外編#35-1】 https://youtu.be/my3YMftuKXg ダークで妖艶なライブ前半、注目ポイントは!?BUCK-TICK 「Climax Together」を語る②【名盤ラジオ 番外編#35-2】 https://youtu.be/cEqjJg01Qqc ※異空ツアーの感想 BUCK-TICKライブ 異空ツアーの感想!総合芸術なROCK SHOW!表現者・櫻井敦司と音で支える職人集団!【名盤ラジオ 番外編#33】 https://youtu.be/P7we-zWodHA ※『異空』特集 何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】 https://youtu.be/dEtRQ2gNlRw 『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】 https://youtu.be/3hIwwCg9QWw 続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】 https://youtu.be/RPRFnCrnF4k ※過去のBUCK-TICK特集↓ ■『狂った太陽』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy ■『darker than darkness ‐style93‐』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E ■『Six/Nine』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU ■『COSMOS』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc ■『SEXY STREAM LINER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg ■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares ■『極東 I LOVE YOU』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnjlUokA7QHOupPZfssz9No ■『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkceyJvapDOG6EENtzMG5cD ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編、BUCK-TICKのクライマックスTogetherを取り上げて話をしております。
たくやです。よろしくお願いします。
みなさん、ご機嫌いかがでしょうか。あやぞうです。
ばんばん、ひできです。よろしくお願いします。
はい。今回もね、引き続き、あやぞうさんこと、あやこP一緒にやっておりますと。
これ、えぬぞうさんの真似してるんですけど、大丈夫ですかね。
伝わってます。
伝わってますかね、みなさん。
大丈夫だと思います。
えぬぞうさんのね、意思を。
意思をね。
ぜひ、えぬぞうさんが、なんかここ触れたかっただろうなってところは、ちょっとちゃんと触れようと思いますが。
っていうところで、クライマックスTogether、次が11曲目のところですね。
マット、MAD。
MAD、僕は狂っていた。
狂ってますね、これは。
これは、オリジナルバージョンで。
普通のバージョンでね。
そうですね。
だってね、殺しの調べでやったらね、休憩タイムで他のみんな、ちょっとやっててって。
いやー、オリジナルもね、いいですよね、でもね。
オリジナルもいいっすよね、ほんと。
かっこいい。
かっこいいっすね。
当時結構ですね、MADって結構ね、狂ってたとか。
そんな心情を歌ってるのに、ファンがみんな大合唱するもんだから。
それにね、結構葛藤してましたね、桜井さんは。
そんな歌じゃねえんだ、これは。
そうそうそう。
なるほど。
このクライマックスとかでも、アスファルト大抵のところでもみんなすごい手振ってて。
大合唱してて。
なるほど。
いや別にファンのこと怒ってるっていうよりは、なんか俺は何してるんだろうみたいな。
なるほど、なるほど。
葛藤を抱えてたと聞いております。
なるほど。そういうのはやっぱあるんでしょうね。そんなつもりじゃなかったみたいな。
そうそうそう。
なるほどなあ。難しいところですね、そこは。
そうですね。
ファンとしてもね、別にそういうつもりで歌ってるわけじゃないんだけどみたいな。
そんな深いつもりじゃないっていうか、お互い。
お互いね。
難しい、難しいところ。
なるほど。
03:05
今井さんの動きはもう相変わらずだけど。
早かったよね、今井さんのステップが。
ステップは早いですよね、小刻みっていうか。
すごい小刻みで早い。
あとはなんか、星のコーラスがこの曲とかやっぱすごいさえわたってますね。
そうだそうだ。
Bメロっていうんですかね、あそこ。
アスファルトを抱いて、熱にうなされてる。
そことか普通にいいコーラスを披露してて、めっちゃ持ち味じゃんっていう。
爆竹のバンドにおいて、あのコーラス、もっと活かせばいいのにっていう。
この時期やってたけど、たぶんそんなその後やってないと思うんだよな。
そうだね。
全然なんかもっと活かせばいいのにって。
改めてこれ見て思いましたね。
これ最後の方で、ステージの編み編みのところから映してましたよね。
はいはいはい。下から映してるやつですね。
編み編みになってますもんね、これ。下にカメラがあって。
下から風が吹いて。
あれかっこよかったな。
あれいいっすよね。
あれはもう映像化を前提にした。
カメラをどこに置いてどう撮るかっていう。
あれよくできてる。すごいなと思って。
あれはそこに向けてこう立ってますもんね。
会場にいた人はなんか何やってんだろうみたいになりましたよね。
確かに。
ほんと、下向いてね。
下向いてなんか地面に向けてなんかやってるぞ。
何やってんだあれって。
確かに。掴んでみたら面白いね、ほんと。
下から風が出るっていうのは、よくね、水蔵の下だけ風が出てますよね。
水蔵のとこ置いてありますもんね。
置いてますよね、あれで。
置いてますよね。
あれ、風出すスイッチとかタイミングとか。
あるんですよね。
ギターソロのとことかはね、だいたい風吹きますよね。
風がね。
あれがずれるとむちゃくちゃもうゴミ箱バーって。
怖い怖い怖い怖い。
怖い怖い怖い怖いよー。
そこだっつったじゃねえか。
まあね、ほんとショーですからね。
ショーですから。
ショーですよね、ほんと。
06:02
やっぱりリハーサルっていうかすごい作り込んでるんでしょうね、相当。
いやーもうね、そうだと思いますよ、やっぱ。
ちゃんといろいろ。
ねー、タイミングとか。
ラフ緊張するだろうな、これ。
そうですね。
これも結構風をいい感じで。
下から映す以外にも風に吹かれてる桜井さんの髪の毛がね。
そうですね。
素敵でした。
確かに。
やっぱ髪の毛長いと風は重要ですよね。
そうだね。
あれ多分、だってみんなこの時のマイマイみたいな髪型してたら風吹かしてもあんまり意味ないですもんね。
全然わかんないもんね。
全然わかんないもん。
やっぱこの時のあっちゃん、あれはやっぱ風に吹かれてこそっていうか。
あれを振り乱して風に吹かれて。
ねー。
確かに。
それによっていろいろ表現されるっていう。
確かに。今井さんのとこもめっちゃ吹いてたかもしれないですけどね。
わかんないよね。
全然わかんないけど。
涼しいだけみたいな。
涼しい。
そうだね。
で、次が悪の花ですよ。
もう悪の花か。
これは結構もう会場のボルテージもかなり上がってきてますよね。この辺のマットから悪の花ってなかなかこの辺は。
ここね、続けてますからね。
これは、この曲はどういう感じだったんですか、当時は。
悪の花?
超代表、代表曲、代表曲ですよね。一番の代表曲じゃないですかね。
まぁやっぱそうっすよね。
うん、ジュピターとかよりもやっぱり。
はいはい。
ローチアみたいな感じですね、ルナシーで。
ローチア、そうですね。ほんと。
ライブで。
この調べ編でもね、みなさん言ってましたけど、ほんとその通りですよね。
これはやっぱりライブではこれやらないとみたいな感じなんですかね。
いやー、そうでしょうね。
これは今でも結構やりますもんね。
今でもというか、イゾラツアーはさすがにというかやってないけど。
古い曲の中ではやっぱそれでもやる方かなって。
この殺しの調べバージョンになってから、最初の遊びはここでの出だしがもうものすごい重厚感が。
すごいなんかね、多重な感じがして、声とか。
09:02
そうですね。
ものすごい骨太な曲に生まれ変わって。
最高にかっこいいですね、これは。
かっこいいっすよね。
この曲はやっぱ、間奏終わった後のボーカル高くなるところがすごい好きなんですよね。
高いパートで歌う。
そこ超いいな。
指の隙間でこの世界が変わるのとこでしょ。
そこのとこですね。
世界が変わるかって。
そうですね、高い方で歌ってますね。
テンションの上がり方というか。
そこの裏で鳴ってるギターがやっぱちょっと狂ってる感じがすごい好きなんですよね。
はいはい。
どんなのだっけ?
テッテッテッテレレレテテーって。
テッテッテッテレレレテテーみたいな、ちょっとそれが。
調子外れた感じのね。
そうそう、聞こえる感じの。
そうだね。
テンション上がってる。
前々の調子というか。
でもあれ結構わざとやってるっぽいよね。
いろんな発言見ると。
やっぱちょっとわざとずれた感じにして。
すごいね。
一応キャッチーな曲でそんな外れを、外しを入れて。
がね、すごい。
いまいさしのギター全般に言えますもんね。
なんかちょっと、合ってんのかな?みたいな。
そうそう。
合ってんのかな?みたいな。
ほんとね。
でもそれ、なんかちょっといろいろ最近、過去のインタビューとか読み返してて。
これはあのいつだっけな?95年だったかな?とかに、いまいさしとJが対談してるやつがあって。
それとか、なんか最近読み返してたんですけど。
Jが、なんかあの、怒んないでねって最初に言いつつ。
言いつつ、なんかギターソロとかがなんか、これちょっとずれてない?みたいな。
って思ったみたいなこと言ってて。
いまいさんが、ひゃひゃひゃひゃーって言ってて。
で、その、そうなんか。
でもそれがなんか聞いた後に耳から離れない、離れないんだよって言って。
うん。
ずれてんのが。
で、わざとずらしてんじゃないのかな?とかって思ったみたいな。
12:04
で、なんかインタビュアーのたぶん市川さんだと思うんですけど。
いまい、当時スケール知ってた?みたいな。
いや、全然っつって。
いや、でもわざとでしたよって言ってるんですよね。
理論も知らないけど。
そうそうそうそう。で、まぁJは、でしょっつって。
でも当時は、なんじゃこりゃーって思ってましたよ?みたいな。
感じのね、やりとりがあってね。
あぁ、これすごい面白いなって。
ね、まさにって感じだよね。
まさにだね。まさにだよ。もうほんとに。
ま、Jとかやっぱそう思うよね。
ずれてんじゃねえのかこれって。
でも耳から離れないのよって。
いや、それほんとにまさにそれ。
で、わざとでしたよっていうね。
今日も含めてね。
これがもういまい、久しマジックですよ。
マジックっすね。
やられてますね。
やっぱJみたいな人に好かれるのってなんかそう嬉しいだろうね。
そうっすね。
そんな素晴らしいミュージシャンに。
ここね、だいぶテンションもマックスになってるところですね。
マット悪の花スターですね。
そっからね、次が太陽に殺されたから。
ここでまたね、ちょっと。
だから悪の花で一盛り上がり。
ここでやって締めくくりに入るみたいな感じですかね。
いやもうね、これですよ。
これ、これですよな。
これなんです、ほんとに。
クライマックストギャザーは。
ここはそのまさにクライマックスのクライマックスっていうか。
ここがもう。
これですよね。
これすさまじいですね。この太陽に殺されたは。
はい。
演出含め。
カメラの撮り方含め。
もうね、全てにおいても何も言うことなし。
これはヤバいですね。
カメラの撮り方とか。
ぐらいさんのね、パフォーマンスっていうか。
本人大好きだろうなと思って、これ。太陽に殺された。
確かに。
ほんと太陽がありましたよね。
あった。あの最後。
これもうめっちゃ最後がヤバいですよね。
15:00
最後ヤバいね。
最後ヤバかった。最後ヤバいよね、これ。
アドリブっていうか。
アドリブの、そう。
普通の音源にないところがあって。
あそこめっちゃヤバいですよね。
ヤバいね。
最後上がって。
はいはいはい。
最後上がりますよね、まず。
上がりますね。
太陽に殺された。
そこでまず、あのドラムが入って上がるぞって行くところがもうめっちゃ。
うおーって。
上がるのがね。
あそこがもう、ヤベーって。
これはヤバい。絶対ヤバい。
ヤバい。
そう。
あの上がるところとかもうヤバいですね。
ヤバいね、ヤバい。
ギュって。
その後そのまま進むじゃないですか、なんかないやつを。
ないやつをね、音源にないやつを。
太陽どうぞ僕をみたいな。
俺を。
そう。
その間も今井さんのタンタンタンタンタンタンタンタンってずっと鳴り響いてんだよね。
その音鳴ってますね。
鐘みたいな音が。
テンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンってありつつね。
聞いたことないボーカルが続くんですよね。
続くのも。
このまま溶かして。
確かにね、そこの。
みたいな。
あれヤバいっすよね。
あれヤバいね、ほんとね。
太陽どうぞ僕を。
あれヤバいよね。
太陽どうぞ僕を。
このまま溶かして。
いやー、ほんとね、これは。
それでどんどん赤く照明がなってて。
シルエットになっていくじゃん、桜井さん。
そうそう、シルエット。
後ろに太陽が。
太陽が出てきて。
いやー、あれすごいっすよね。
あれはでも本当に芸術作品っていうか。
これがだから本当、ハイライトっていうかこれ、クライマックストゥギャザーの、もうここが一個本当の山。
本当に。
あのあっちゃんの動きも。
そうだよね。髪の毛がさ。
あのシルエットの動き。
髪の毛も長いやつをちゃんと意識して振り乱す感じ。
そうそうそう、さーっとね。
いやー。
苦しいよって言ってるのか、殺してくれって言ってるのか。
18:03
このままね、溶かしてくれって言って。
そうっすね。
もうね、なんか悶絶ですよ、本当に。
もう心は静かに、今日は。
このまま、永遠に、わーわーわーって。
この後がもうやばいっすね。
はい。
演奏がもうめちゃくちゃかっこいい。
うーん。
いやー、これはちょっともう。
めっちゃみんな、そうですね、めちゃくちゃテンション上がってる。
最初はさ、結構しっとりしてんのよ。
そうですね。
そっからのこう、盛り上がり方が。
これは本当にその、音源にない部分なんで、このラストのところは。
なので、これはね、ぜひ見てほしいっすね。
確かにこれは。
これは本当にライブ映像なり、音源なりで見ないと伝わらない部分なんで。
めっちゃその、ロックバンド爆竹としての演奏の一丸となった、めちゃくちゃかっこいい部分が凝縮されてるエンディングですね、これは。
めちゃくちゃかっこいいよね、ドラムとかも。
めっちゃかっこいい、ドラムすごいことになってるからね。
ね。
いやー、めちゃくちゃこの辺もテンション上がって叩きまくってますからね。
すごいよね。
すごいこの辺は人間味あるドラムになってますもんね。
すごい、抑揚もめちゃくちゃついてて。
なんかちょっと個人的な話ですけど、中2でね、私これ、殺しの調べを聞いたのか、クライマックス聞いたのか、これだけがね、テレビに流れてたんですよ。
太陽に殺されただけがね。
この曲なんだね。
そう。でも、これ見てしまったら、なんていうのかな、こんなものが世の中に存在するなんてもう知らなかったから。
もうなんか、ダメですよね。
もう心が独占されてしまって。
足つかみに。
足つかみですもんね。
さくらいさんがかっこいいとかもあるんですけど、こういうのをロックの楽曲で全体として表現ができる。
しかも92年とかだから、こんなのやってる人いなかったですからね、テレビに。
たまたまでなんかね、そういうね、ローカル曲のテレビ曲でたまたまやってて、これが。
21:08
もうね、本当に、中2は病にかかるしかないんですよ、これ。本当に。
そうですね。
そうなんです。
いやー、でももうわかりますね、本当に。
ちょっと時期ずらしてかかってるわけですから。
どうですよね、みなさんもね。
そうですね。
これ聞いてる人もね、きっと。
きできくん、ちゃんと見てください、これ。
いやー、ちょっと見ます見ます。
これやばいですよね、本当に、この赤い感じ。
赤い感じ。
もう最後誰一人顔が映ってないからね。
最後は本当もう真っ赤になって、すごいんだよな、これ。
本当もう太陽を背にシルエットだけが。
これ、こんなことができるのかっていう。
ねー。
いやー、すごい。
しかもなんかあっちゃんも太陽に向かって歩いていくじゃないですか。
自らね、殺されに。
近づいて行って、殺されに行ってるわけですよ、もう。
で、最後腕をガーってやって。
ちょっとあれ面白い。
これ、そう、ちょっと面白いけど。
ちょっと面白い、ダラーンって。
これはね、すごい、本当に。
まあ、ライブじゃないよね、なんかね。
そういう劇を見たっていう感じです。
あの太陽とかどうやってやったんだろうな。
いやー、あれ本当すごいですね。
ねー、アリーナで。
あれめちゃくちゃこだわってるポイントですよね、これ。
いかにこれを太陽にするかっていう。
そうそうそう。
素晴らしい仕事だと思います。
いやー、よかった。ちょっと一人だけかと思ったから、この押し使いにされたのが。
これはね、本当にちょっと残念なのは、えぬぞうさんがいればね、もっとめちゃくちゃここね。
昔もね、何度もこれ話してた記憶があるんですよ。
これやばいよねっていう。
これやばいよね。
ここがクライマックスだよね。
狂った太陽界でも、太陽に殺されたはもう、このクライマックスTogetherのこれがやばいよねっていう話はしてたし。
あー、そっかそっか。
そうなんですよね。だから本当はね、ここでめちゃくちゃ熱く語る予定だったんですけど、今日は残念。
残念。
まあ、いつかまた。
そうね、これだけやってもいいぐらいでね、本当に。
24:01
そうっすね。
あー、もうこの一曲だけ。
この一曲だけ。
いやー、もうそれでだいぶいけますね。
いやー、これは本当にやばい。
あのアドリブっていうか、追加されてる歌っていうか、あの上がった後がね。
あの展開本当やばい。
あとさ、なんかどうでもいいさんの顔とかも結構ね、好きなんですよ。
本当にどうでもいいって言ってる、なんか。
はいはい。
投げやりな感じに。
確かに。
いや、なんかだからここら辺からやっぱ片鱗が出てきますよね、桜井さんの表現者としての。
うんうんうん。
ただの歌い手っていうよりは。
動きとか表情で。
動き表情。
確かに。
動作。
うーん。
ここね、本当クライマックスですけど、次が。
これが一応その続きで本編ラスト的な感じなんですかね。
そうですね、次がラスト。
ここがキスミーグッバイと。
これもね、めちゃくちゃいい曲ですけど。
これで締めくくるんですね、本編。
あの曲あんま聞いたことなかったんだよな。
これは悪の花のラストですよね。
これ悪の花のラストなんだ。
なるほどな。
だから悪の花もすごいアルバムなんだよな。
これもね、もう。
これもなかなか確かに。
染み渡る。
これめちゃくちゃいいですよね。
あのツインギターのうまくバランスが取れてて、それぞれが。
それぞれの仕事をしてる感じが。
デルデルデルデーって。
ツッチャー。
ツッチャー。
ツッチャー。
デルデルデルデー。
これは、たぶんギターシンセとか使ってんのかな、いまいさんは。
うんうんうん。
音がね、だいぶ。
ツッチャー。
チャラチャラチャラチャン。
でも結構サビの、サビじゃないや。
ツッチャーって確かに。
リード、ギター、ギターソロの感じもいいですよね。
ちょっと泣きのメロディーが。
珍しくいまいさんが弾いた。
結構いまいさん、ギターソロっぽいギターソロを弾いてますね、確かに。
これそうだね。
この曲でもほんといいっすよね。
すごい、結構いいな。
やっぱBメロディー結構ね、盛り上がるとこがいいっすよね。
27:15
サビで結構下がるっていうね。
そうだね。
Bメロディー盛り上げて。
いいっすね、ラスト感っていうかエンディング感。
エンディング感あるよね、ちょっと淡々とした感じの。
エンディング感ある。
太陽に殺された後にね。
殺された後の。
殺された後の。
さよならって。
いいな、この曲いいな、ちょっと。
これ原曲と結構違うんですか?原曲まんまな感じなのか。
割とまんまじゃないかな。
割とそうっすよね。
音は厚くなってると思いますけど。
そうですね。
そのままその年数としての進化をしてるっていう。
なるほどね。
魔改造とかはしてない。
これは魔改造かもしれない。
マットみたいに。
魔改造はしてない。
じゃあちょっとこれも、曲ももう一回聴き直してみよう。
で、次がアンコールになるんですかね。
そうですね。
一気にいきますといいっつもんね。めっちゃいろいろあるんだよな。
これさ、なんかオリジナルのビデオ版とブルーレイ版と違うよね。
いいこと気づきましたね。
あっ、やっぱりこれか。
これさ、なんかオリジナルのビデオ版とブルーレイ版、違うよね。
いいことを気づきましたね。
これは…。
基本違うんですよ、これ全部。
これ全部違うんですか?全部っていうか。
ブルーレイは2003年バージョンだっけ?
と、両方入ってます。1990年。
2003年バージョンってどういうこと?2003年バージョンっていうのは。
編集し直してるんだよね。
ライブは92年のライブで。
そうそうそう。
なるほど。
だからね、92しか私見てなくて、
今回ちょっと実はまともに2003見ましたけど、
だいぶ印象が違うなって思います。
そうなんですね。
92しか知らなかったから。
92は割とね、あんまり顔とかが映ってないんですよ。
二枚さんとか特に。
映ってますけど、2003見たらすごいサービスカットがいっぱいあるから。
30:01
そんなに違うんですね。
いや違いますね。
曲とか画質が違うとかレベルじゃなくて。
もう全然。
編集方法が全然違う。
そうなんですね。
たこやさんも92を見てて、2003も。
同じくらい見てるのか、多分。
回数的には。
そうですね。
あんまり違いってちょっと年が離れすぎてて。
そうかそうか。
自分の中で比較ができてないですけど。
なるほど。
私も92を荒れるほど見た。
全然2003はね。
擦り切れるほど。
擦り切れるほどちょっと見てたので。
2003はね、だいぶサービスカットが、
二枚さんとかめちゃくちゃいっぱい映ってるけど、
あんまり92はね、変なダンスとか映ってないんですよ。
そうなんですね。
ちょっと映ってるんだけど、シルエット程度みたいな。
もったいない。
当時はね、おそらく桜井さん中心とした本当のダウナーなイメージで、
ものすごい作り上げてるんですよね、92は。
2003はやっぱりちょっとだんだんこうね、
まだ新しいバージョンってことで、
いろんなメンバーのいろんな表情が結構映ってる。
両方ね、楽しめますので。
なるほど。
それはでもいいこと聞きましたね。
こんな笑える部分いらねーっつって。
両方入ってて、
ボーナスで92年版、オリジナル版が入ってて、
基本同じで画質があんまり良くないぐらいの話なのかなと思うんですけど、
全然違うんですね。
カットが全然違う。
全然って言ってもごめんなさい、私の中で全然ですけど。
だいぶ今井さんが映ってるんですよね、2003は。
なるほど。
だから、92年版はアイコンのクラスムとスピードだけでアンコールは終わってるんですけど、
そうですよね。
2003はいっぱい入ってて、
いっぱい入ってますよね。
割と明るいのも入ってるでしょ、セクシャルとか。
ジャストワンモーキスまで入ってるし。
インヘヴン、ムーンライト。
そっか、僕がDVDのボックスで見てたやつは、
その辺入ってるんですよ、インヘヴンとかムーンライト。
入ってんだ。
だから、あれか、そっか。
その辺が結構ごっちゃになってんだな。
VHSで見てたやつと、
DVDだと。
DVDボックスで見てたやつがごっちゃになってて。
なるほどな。
33:01
そっかそっか。
92は本当にだから、もう世界観。
すごいっすね、でも。
大優先みたいな。
ライブビデオ、映像作品出すって言ってこのライブやってて、
ちゃんと全容明かしてないんですね。
そうだね。
そういうことですよね。
すごいな、なんか。
たぶんミーハーって言ったら悪いかもしれないけど、
キャーっていうアイドル的なファンはたぶん2003の方が嬉しいと思うんですよね。
はいはいはい。
でもあえてなんか、
そうそうそう、あえてなんかすごいおぼろげな、
おぼろげなシーンとかがいっぱい入ってる、92をリリースして。
っていうのもね、なんか感慨深いなと思って。
これちゃんと両方収録してるってことはやっぱりオリジナルはオリジナルで、
やっぱり見せたいというか。
意味がある。
言葉で作ってるっていう。
そのアンコールじゃあ、いくと。
まず、アイコノクラズムですね。
これがまずね、もう。
まずね。
まず。
まず来ましたよ。
何と言っても。
何と言っても。
ヘルメット。
みんな大好き。
そうだ、これはそれですね。
みんな大好き。
ヘルメット。
これは衝撃ですね。
ヘルメットかぶって出てくる人って。
いやでも、かっこいいからね、なんか。
かっこいいっすね。
これすごいよね、ヘルメット。
口元がいいんだよな、これ。
ヘルメットって。
このあらわになった口元が。
あらわ。
もともと出てるんですけどね。
隠された中であらわになってると余計そこになんか目が行くから。
いいんすよね、このちょこんとした口が。
口ね。
ちょこんとした口。
笑いがないよね、ほんと。
笑わないね、いまいさんってね。
いや、ほんとに。
でもこれがかっこいい。
かっこいい。
いいんでね。
このアイコノクラスムでやっぱりかぶってきたっていうのがほんとにね。
ぴったりですね。
そうですね。
これをやりたかったんだなみたいな感じですよね。
そう、もうね、待ってましたみたいな。
いいこれ、ほんとに。
36:01
エマージェンシーって言われてるわけですからね。
ヘルメットかぶんなきゃ。
かぶんなきゃって。
いや、似合うんだよな、これがほんと。
めっちゃ似合ってるよね。
いや、これがほんとそんな似合う人っていないからね。
ほんとね、いないよね。
他のメンバー似合わないもん、絶対ね。
絶対似合わないですよね。
たくらいさんがかぶってたらどうする?
これで次の曲も、セクシャルもヘルメットなんですよね。このまま。
これがね、何気にちょっと面白かったですね。
曲調がもうちょっと明るい曲になるし。
アイコノクラスムは曲自体がちょっと飛び道具的だから、まあわかるじゃないですか。
だけど、セクシャルの普通の割と。
割とね、曲調的には確かに。
ヘルメットで割と普通のフレーズを弾いてるのが。
確かに。
それがね、めちゃくちゃ面白い。
この曲調とビジュアルのギャップはやばい。
確かに。
アイコノクラスマは言うてもね。
あれはまあヘルメット。
あれは世界観もヘルメット。
まあまあまあって感じだけど。
まあまあわかるっていう。
セクシャル普通に。
脱ぎ損ねたのかな。
タイミングなかなか難しいですからね。
1曲だけじゃ立ち終わっちゃったんじゃないみたいな。
2曲ぐらい使いたいみたいな。
そうですね。
それもあるかもしれない。
いやー、それが結構面白いんだよな。
1曲のためだけにヘルメットは相当ですよね、確かに。
ちょっとね、ちょっとね、なんか。
この曲だけは被らせて。
頼むから。
いやー、でもこれほんと。
それをあるヘルメットでやってるって。
全然ちょっと音と映像のギャップがすごすぎる。
これは92年には入れられないな、やっぱ。
まさかヘルメット被ってると思わない?
曲だけ聴いて。
そうか、これ92年に入ってないですもんね。
39:01
入ってない、ちょっとこれさ。
これはね、ちょっとやっぱカットしますよね。
笑っちゃうからちょっとね。
ちょっとやりすぎたな。
なるほど、なるほど。
なるほどね、最初の初期の、オリジナル版の世界観としてはちょっとやりすぎかも。
ちょっとね、ちょっとカットさせていただきますみたいな。
なるほど、なるほど。
アイコンのクラズマ入ってるんでしたっけ?
アイコンのクラズマ入ってますね。
あーなるほど、これはやっぱいいんですね。
うん、それはオッケー。
なるほど、ちゃんとトリッキー枠として。
それで、次がブルーレイだとスピードに行きますけど。
はいはい。
ですね。
最後は盛り上がっていこうみたいな感じで。
こっから先はほんとそう、そういう感じですね。
まあこれは、いいっすよね。
これはいいっすよね、もう。
やっぱもうほんとに。
もうライブならではのここ、ここまで来たよっていう感じの。
これはもうほんとみんなもう楽しんでる。
楽しもうっていうね。
いいっすよね。
お待ちかねたい。
これは、やっぱあの最後の方のまいまいとあっちゃんの袖の方で絡んでるやつがいいっすよね。
絡んでるんですね。
あそこがもう。
キャーみたいなね。
キャーですよ、あれ。
肩組んだ瞬間の歓声がすごかったよね。
歓声の。
ほんと。
歓声がなんかもう増えてますからね。
キーンみたいだね。
ほんと。
肩に手を置いただけだよ。
いやーでも、わかる、わかるって感じじゃないですか。
ねー。
でね、こう、女の子男の子をね、一緒に歌ってましたね。
歌ってましたね。
一個のマイクでね。
一個のマイクでね。
もうそういうのがね、いいですよね。
いいですね。
あの、ルナシーでいうところのあれですよ。
ルナシーでいうところのあと。
歌詞が出てこない。
インサイレンスか。
あー、わかった、わかった、わかった。
インサイレンス、必ずリュウとアーちゃんが。
真っ白な風が、心笑った。
やってますね。
やってますよね。
あそこ。
あれをね、思い出す。
なるほど、なるほど。
ああいうのは、グッときますよね。
グッときますね。
グッとくるね、あれね。
いやー、確かに。
なんかね、顔、あれ実際どうなんですか?
実際にバンドやってる人があれ、一個のマイクでやろうとすると、ちょっと緊張しません?やっぱりなんか。
42:02
やったことないな。
やったことない。
いいよね。
ちょっとでもカラオケとか行ってさ、なんか一個のマイクで。
ちょっと緊張するよね。
カラオケで一個のマイクで。
カラオケでもやったことないな。
ノリで。
隣の人が歌いそうだったら、一緒に歌おうみたいな。
それ面白いな、でも。
確かに。
やりたい。
もっと近づけないと入んないと思うんだけど、思いながら。
スピードを歌うときはちょっともう、じゃあそれやんないとですね。
なるほど、なるほどね。
女の子、男の子。
そうですね。
ちゃんと、今井さん役は無表情でやんないといけない。
いいね。
これめちゃくちゃ無表情だもんね、あれ。
ほんとね。
無表情になるなら、もう一個のマイクでやらなきゃいいのに。
ここで、そこはね、いいっすよね。
いやー、これはね、それが最高なんだよな。
そこがね、たまらないっすね。
いいとやって、次がJust One More Kiss。
これから先はあれですね、2003年バージョンの。
そうですね、それしか収録されてないやつですね。
そうですね。
追加でサービス的に入ってきたやつ。
サービスです、サービス。
これもいいっすよね、やっぱ。
なんか成長した人が歌うと。
なんか落ち着きが。
落ち着きがね、いいよね。
で、みんなもなんか落ち着いて楽しんでる感じが。
グガーも成長してる。
グガーもね。
こうなるとね、いまいさんもなんかパーカー着てね。
そうだ、あのパーカーね。
あれ、いいっすよね。あれなんか、グッズなのかな。
ねー、なんかちょっと。
そうそう、白いパーカーね。
白いパーカー。
白いパーカー、そうそう、着てますね。
長い、長い。
あ、でもバックグッズって入ってるな、ロゴが。
あれ、背中に入ってますよね。
入ってますね。
いや、このパーカー欲しいなって。
このね、パーカーはね、おおってなったね、確かに。
こんな長いのあんまないよね。
長いっすよね。
ねー。
なるほど。
カッパかな、みたいな。
カッパみたいなね。
カッパサイズか。
似合うんだよね。
似合うんだよなー、なんか、なんだろうなー。
似合う、似合う。
なんか、似合ってんだよなー。
これはでもやっぱいいっすね、この曲は。
こういうとこでやっぱり演奏すると、すごく多幸感がある。
映画だからやっぱここで、Just One More Kissやって、次、In Heaven。
45:03
うん。
うん。
で、Moonlightって続くわけですからね。
うんうん。
ここはやっぱ、この2曲がやっぱ、殺しの調べ的には。
うん。
やっぱすごくハイライトになってるかな。
2曲とね、言われてる。
そうですよね、この繋ぎがね。
繋ぎが。
そうっすね、もうここのところの。
すごいっすよね。
最後のこの2つ追加してくれたの嬉しいっすね。
だからやっぱここ最後、フィーチャーして終わるんだっていう感じっすよね。
In Heaven、今井さん結構なんか両手話し、結構してなかったですか?
あー、してたしてた。
なんか映像で見てると。
あの頃からね。
もうここはね、もう。
この辺はもう最後はもうね、後半のところは。
もうパフォーマンス。
うん。
In Heavenとね、Moonlightはほんとこの2つは繋げるところがね。
繋げたのは天才だよね。
ほんと天才。
すっごいめちゃくちゃかっこいい。
うん、ほんとね。
カキンってね、入る音が。
カキン、カキン、カキン。
あれで繋ぐのすごい。
すごいね。
めっちゃいいっすね。
ひできさんはIn Heaven大好きなんですよね。
In Heaven好きですね、めちゃくちゃこれ。
でもMoonlightとセットの。
セットのIn Heaven。
セットのIn Heavenかな。
なるほど。
それも含めてのIn Heaven好きですね。
In Heaven人気ありますね、でもすごい。
この曲めっちゃいいっすね。
このIn Heavenになってさっきのパーカーのフードをかぶってる今井さんっていう。
かぶってるかぶってる。
これもさ、似合うよね。
めっちゃいいっすよね。
似合うんですけど、この曲が変わってフードかぶってるって、どういう決めてたのかなって。
どこまでね、計算というか。
まずはフード普通にかぶって、In Heavenになったとこでフードをかぶるぞって。
忘れずに。
忘れずに。
忘れるよね、なんかね。
忘れそうですよね。
素人は。
そういうところじゃないっていうか。
フードかぶってな、めっちゃそれが似合ってるし。
でもあっちゃんに取られるけど、途中。
キャーでしょ、それでまた。
キャー、そう、キャー。
見てよ。
フード取っただけで。
ああ、そうね。ファンは喜ぶ。
48:00
ちょっとね、ちょっとエロいからな、でも。
フード取るところ。
取るところ。
あのひざまずいてね。
ひざまずいてさ、そう。後ろ向きになって。
いやー、いいっすね、ここ。
でね、サービスですよ、ほんと。
サービス。
サービスショット。
このIn Heaven、見てて思ったんすけど、星のコーラスしてなかったっすね、あの。
I can do, I can do, I can do.
え?なかった?
言ってなかったっすね。
ほんと。
なんでだろうって。
あれいいのにね。
あれいいっすよね、なんか。
あれ、やんちゃな感じで好きなんだけどな。
やんちゃな感じ、あれなのかね、もう、アンコールだし、ラフな感じで出るか。
うーん、なんかね、見てたら全然言えるところにいるんだよね、そのなんか、袖に言ってるとかじゃなくて。
マワイクの近くにいるやんって。
忙しかったわけではなさそう。
忙しかったわけではない。
ここがね、なんか謎。
やんちゃなとこ見せないように。
控えめ、星の。
あれですよ、In Heavenでね、またピックをあれですね、口から飛ばしてますので。
ここら辺やってますよね、アンコールで。
たびたび。
それの準備。
それで忙しかった。
それで忙しかった。
だから言おうと思ったら、口の中にいっぱい。
いっぱい。
そういうこと。
あとは、まぁMoonlightあって。
Moonlightねー。
これはもうね、最後盛り上がりすごいですけど。
Moonlightいいっすねー、In HeavenもいいしMoonlightもいいなー。
Moonlight、いやこれやっぱね、順番これがいいよね。
In Heaven、Moonlight。
逆だとちょっと違うっていうか。
そうですね、ちゃんとこういう順番に作ってるっていうのはほんとすごいですね。
なんかあの、Precious Wishみたいな順番で。
わかるなー。
逆じゃないみたいな。
めっちゃわかる。
それはわかる。
その関係性だね、確かに。
そうだね。
これMoonlight、まぁ最後めちゃくちゃいい感じですけど。
最後の最後にサングラスかけるあっちゃんっていう。
かけて、そうだね。
突如サングラスを。
51:01
これね、びっくりですね、ちょっとね。
これはどういうことですか?
どういうことなんだろうね。
いやー。
このタイミングでサングラスいきなり。
なぜって。
もう終わりだよ、もう終わり。
終わりだよって。
これ謎ですね。
このロンゲサングラスやばいよね。
これね。
ロンゲサングラス。
これはなかなか似合う人いないでしょうね。
なかなか。
すごいな、この人。
持ってきたっていう。
最初から置いてたんかって。
いいですね、やっぱ皆さんサングラスとかロッカーとしては。
サングラス。
アイテムとして。
アイテム大事ですね。
りゅういちと逆パターンですね。
りゅういちと逆パターンだよね、もうそれ今言おうとしてたわ。
りゅういちがね、もうオープニングだけサングラス。
りゅういち式。
ラブレスだけ?ラブレスだけ?
1曲2曲ぐらいサングラス。
2曲目ぐらいで最初のMCのところで外すっていう。
お前ら痛かったぞーぐらいで外すっていうね。
こないだあれでしょ、マイクに当たったって言わされてましたけど。
こつんで、こつんでなった。
あそこちょっと笑い起きてる。
その逆パターンだよね、最後の最後にサングラス。
なるほど。
いやなかなかでもそれも終わっちゃうんだみたいな。
2つの派閥が、りゅういち式か桜井式かで。
あー君りゅういち式ねみたいな。
あ、俺桜井式だから。
帰る時にサングラスする。
帰る時に。
まあそんな感じで終わるライブですね。
この曲ね、ムーンライトのラストの方、兄もかなり熱くなってますよね。
これがもうライブの最後だから。
しんどそうな顔してる。
そうそうそう、ほんとね、しんどそうな顔してやってて。
なんかチャイナシンバルってあのバンバンバンバンって鳴るやつ、
でこうリズムを刻みながら叩くみたいになってて、
おーなんかすげー熱くなってると思う。
54:03
しんどそうな。
兄、しんどそうな顔面白い。
割とそうですよね。
顔出さないのにね、なんか。
確かに。
ここは結構ね、顔に出てましたね。珍しく。
兄。
兄若いんだよな。
いいよね。
30とかでしょ?31とかって。
30そうっすね。
まだ半分ぐらいしか生きてないからね。
そうそう。そっから倍生きてるって。
倍生きてるんだよ。
いやー、そりゃー、人数は変わるわ。
最後なんか、いまいさんがギターを謎にちょっと蹴って終わってますね。
ボーンって蹴って。
そうそうそう、蹴ってましたね。
失敗してる。
それでなんかギターが。
ちゃんとミートしてない感じ。
ミートしてない感じ。遠慮が。
俺のギター。
俺の大事なギター。
ギターさ、それでポイって置かれて帰って。
いやーそう、あれ多分ね、あんまダメージ受けてないですよね。
そうだよね。
でさ、なんか他の人に踏まれないか結構不安だったんですけど。
そうそう。意外とみんな気にしてないんだなみたいな。
意外とそうです。しかもみんななんかちょっと跨いでいくじゃん、あのギターを。
そうそう。
結構踏まねえかなっていうのも。
なんかストラップ踏んでる人いますよね。
ストラップ踏んでました。
うん。
俺結構ドキドキした。
結構折れないかなと思って。
モンスターアタック、ダイナマイトマン。
いやー。
いやーすごいライブっすね。
やっぱ。
いやー素晴らしい。
これは。
もうこれどんだけ語ったんだよっていう。
やばいっすね。
感じですから。
今日語ってきてもう一回見直さなきゃいけないなーってポイントがそう。
めっちゃ見たくなってますもん今。
あそこどうなってたんだっけとか。
あれ太陽に殺されたわちょっともう一回。
それはちょっと見たほうがいいなー。
見直したいなーってすごい思いましたね。
これは本当に歴史的。
歴史的。本当に。
歴史的ライブテイクっていうかライブ映像。
だと思いますね。
クライマックスだったんすね。
そのクライマックスというか中の中でもね。
中でのクライマックス。
そう、中でのクライマックス。
いやこの演出やるためにこのライブやってんじゃないのかなくらいの。
いや本当そうですね。
本当に。
映像化する前提でやるぞっていう。
57:01
これのこの太陽のあの感じを本当にやりたくて。
だからもうあの上がった後のところだね。
最後。
太陽をバックに。
いや本当あれ謎だなー太陽どうやってやったんだろうって。
あれすごいっすよね。
また話をぶり返します。
もうあそこだけで本当何時間でも語る。
喋れるね音。
いやー本当N像さんN像さんって感じですよ。
N像さんいたらこれもっと終わってないっすよこれ。
そうだよね。
太陽に殺されたら一回一回もやる。
一回やってると。
一回やってる一回やってる。
これはねもう歴史的に残るっつって。
いやいやいやリベンジ回かなこれは本当に。
ちょっとこれあの映像をどうにかしてここの中で流しながらね見た方がいいですよ。
あーそうですね。
それはねすごい思いますね。
あーだこうだ。
そしたらもうめちゃくちゃ臨場感が。
見る術がないから思い出しながらっていう状態なんで。
そうだよね。今日ね思い出しながらやってるからね。
記憶の限界に。
まだ多分だから見るとねもっといろいろ起きることがねありますよねきっと。
あるでしょうね細かいところ。
ちょっと今のところストップっつって。
そうそうそうそう。
それやりたいっすよね。
いやもう。
はいストップ。
終わんないそれ。
今のところね。
時間かかるんだ。
巻き戻してとか言ってね。
一晩かかるな。
一晩で終わんないっすよね確かに。
いやもうまた3曲目なんですけどみたいな。
来週へ続くってなる。
まあでもそれもね面白いけどね本当に。
いやでもそれやる価値あるな。
でも今回のも相当面白かったんじゃないかなって気がしますけどね。
わかるわかるっていう。
パッケージの写真は誰なんですかこれ桜井さんなんですか?
うん。
顔に手やって。
これはもう明らかに。
これは桜井さんなんですね。
そうですね。
裏も。
裏はねまたそれの。
裏はもう。
安らかな。
安らかな。
これ最初誰なのかなって一瞬見てなんか顔が。
まあ怖い感じになってるもんね。
怖い感じの写真になっててなんかそう。
レイジのザックみたいに見えるなと思って。
1:00:03
まあちゃんと見えない。
いやだからこの手の感じとかすごい男っぽいなっていうか。
そうだね。
いいねいいね確かに。
なんか素晴らしい。
確かにね。
なんかその辺がやっぱ桜井さんってそういう感じだよなっていうのは。
パッケージの写真というか画像を見て思いますね。
まあそんな感じですねクライマックストゥゲザー。
もうたっぷり語ってきましたということで。
たっぷり語りましたね。やばい時間かかりましたね。
遠藤さんいないからまたいつかリベンジ回やるかもって感じですけど。
そうですね。B面。
B面ね。
一曲目からちょっとじゃあ。
再録。
再録ね。
再録の方が長い。
殺しの調べ的な感じの。
確かに。
なるほど。
真改造しちゃうかもしれないですけど。
じゃあ今回はそんな感じですかね。
クライマックストゥゲザー。
皆さん改めて見ましょうと。
ブルーレイがおすすめですと。
おすすめです。
いう感じです。
2つ見てくださいちゃんと。
オリジナルの方と。
両方入ってますからね。
ブルーレイの中に。
そうそうそう。それがいいですと。
かなり楽しめますね。
そこも含めて。
ということで、またバクチクトークはいろいろ今後もやっていきたいと思いますので。
よろしくお願いしますという感じです。
じゃあ今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
明晩ラジオ
01:02:28

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