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2023-01-19 35:29

#38-4 衝撃の今井寿ワールド「MY FUCKIN' VALENTINE」!『SEXY STREAM LINER』中盤曲を語る!

BUCK-TICK『SEXY STREAM LINER』特集の4回目はアルバムラスト3曲について!

衝撃の今井寿ワールド全開の「MY FUCKIN' VALENTINE」!警告音のイントロ、ボーカルの掛け合い、歌詞の際どさ等、この曲の素晴らしさについてたっぷりと語っています。


『SEXY STREAM LINER』/BUCK-TICK

1. タナトス

2. SEXY STREAM LINER

3. ヒロイン-angel dust mix-

4. 無知の涙

5. リザードスキンの少女

6. 螺旋 虫

7. 蝶蝶

8. 囁き

9. 迦陵頻伽-Kalavinka-

10. MY FUCKIN’ VALENTINE

11. Schiz’o幻想

12. キミガシン..ダラ


BUCK-TICK公式YouTubeにて『SEXY STREAM LINER』公開中!

https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kz2k8vdNSWEV8bj7i2nBRQcDJu8d2NY18&feature=shares


《CD&配信情報》

●Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/B00005FEQC/


●Spotify

https://open.spotify.com/album/0XDbCM2Oz09uXZ7XrpAjQu?si=G2rL5bRKRva4H2MG4T08mQ


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/sexy-stream-liner/1458563278


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、バクチクのSEXY STREAM LINER特集をやっております。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、えんぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
SEXY STREAM LINER、今回が4回目ですね。
このアルバム全曲トークやっておりますが、
次が10曲目、MY FUCKIN' VALENTINE。
これは来ましたね。
これはもうお待ちかねでしょ。
お待ちかね?
俺らもお待ちかねだし、聴いてる人もお待ちかねでしょっていう曲です。
これをね、語るのがこのアルバムです。
なるほど。
これを語りたかったんだろ、おめえらっていうことですよね。
これはね、衝撃的ですよね。
これがあれなんですかね、完全なツインボーカルというか、
めちゃくちゃいまいさしが強制的に出てきた初めての曲ですか?
こういう歌い方でやってるのはそうかもしれないですね。
そうですよね。
割と歌ってはいますけどって感じですよね。
歌ってはいるんですけど。
泳ぐ魚とか。
声は発してますね、掛け声というか。
ここまでこう全面に出てくるというか、
作詞作曲歌、ほぼほぼね、今井さんですもんね。
そうですね。
これはまあでも確かに本当に全面に出て歌ってるのは割と初めてに近いんじゃないかな。
もうちょっとどっちかっていうとほんとサイドによってさらっと。
そうですね。
サイドボーカル的な位置に今までは留まってたのが、
これもう完全にほぼ。
これちょっともう。
麺を食ってるぐらいの。
麺食ってますよね。
メインボーカルだろお前がみたいなところです。
いやーこれは衝撃的だわ。
どっちかというと櫻井さんがサイドボーカル的なぐらいの勢いですよね。
ですよね。
確かに櫻井さんサイドボーカル。
サイドボーカルですね。
確かに。
いやーこれはもう。
これがもう。
なんすかこの曲。
もう頭からいいっすよね最初の。
03:13
始まり確かにですねもう。
この数秒でもうただ事じゃねえって感じで。
いやーもうこのなんかSF映画感。
トゥルトゥルトゥルとかコンピューターの感じとか。
立ち入り禁止みたいなさ危険みたいな。
ブーブーブーって。
エマージェンシーエマージェンシーみたいな。
そうそうそう。
エマージェンシー。
まあヤバい曲だよっていうのをもうね本当に表しますね。
いやーあのサイレンみたいなやつをねかつてアイコノクラズムでギターで。
そうそうそうそう。
ああいうのにもちょっと近いものを感じますけど。
ヤバさがもう。
渓谷渓谷みたいな感じですね。
いやーいいっすねそこ。
いいよな。
英国に行って。
いやーあのドラムもいいよねそこからの。
この曲なんすかマジで。
イントロだけでもうウケるわ。
ブーンブーン。
いやーエマージェンシー感。
エマージェンシー感すげーよな。
そのアイコノクラズムもそうだけどさ。
たった数音でその緊急事態緊急事態。
警告警告みたいななんかそれをなんか表現できるっていうのはもう。
いまいひさしかいらん、おらんだろうっていう感じですよね。
気をつけろ気をつけろって感じだもんね。
イントロだけでね。
あれいいっすよね。
いやー、あそぼこいいっすねー。
06:00
あれなんすか、もうあれ。
あれのなんか、あのなんかふざけた感じと、かっこいい感じの共存というかね。
いやー、あれすごいよなー。
この掛け合い最高っすねー、確かに。
ちょっとちょっとちょっと…
We're fuckin Valentine
We're fuckin Valentine
あれのなんか、ね。マッチの仕方すごいよね。
マッチの仕方はやばいっすねー。
絶妙ですよね。
ドゥッチャードゥッチャーチャ・・・
てーれーれ!
ターララーラーラー
すごいっすね
あれいいよね
いやー、これもなぁ近未来感あるんだよなぁ
ある
まさにこれこそ近未来っすね、本当に
てーれーれーれーれーれーれー
あれだだ、あのギターとすごい合ってるんだよなぁ
あのサウンドすごいよね
そうだね
一体化してるもんな、別々なのに。
一体化してるよね。
全部がもう一つの楽器かのように連動してますよね。
連動してますよね。
本当にもう全て完璧。
で、その後に歌が。
歌いますよね、めっちゃ。
まあ、そこ行っちゃいますかねっていうとこですよね。
ここですよね。
やめる時代のバーチャル繋がるゲーム。
流れるパルスウィーヌス。
流れるパルスウィーヌス。
うまいね。
いいな、今の。
流れるパルスウィーヌス。
流れるパルスウィーヌス。
走るミライマリアン。
キラーシリアン。
暴れる発情バッテリアン。
いいよね。
パルスウィーヌス。
流れるパルスウィーヌス。
09:00
なんか浮ついてる感じがいいよね。
いやあ、これ。
いやあ、これすげえよ。
いやあ、なんでこんなエキセントリックなんですかね。
声が。
いや、ほんとそれだよね。
それだよね。
そうそう、だからそこで変臨を見せてた。
変臨を見せてたのはここで。
ついに全貌を現した。
ついに全貌を出してきましたね。
なんじゃこれみたいな。
あれはもうほんとに変臨を見せてたってことですよね。
いやあ、すっごいっすよこれ。
なんかもうほんと絶妙にマッチしてるんすよね、この感じが。
このね、奥の雰囲気と歌詞で絶妙にマッチしたボーカルを合わせるっていう。
もう奇大のボーカリストなんでしょうね。
やめる時代のバーチャル繋がる系。
流れるパルスウィーヌス。
あの穏定感たまんねえもんな。
この穏定感もすごい。絶妙ですよここ。
流れるパルスウィーヌス。
これひでひんが上手いかもしれない。
いやあ、これいいですね。
ふざけたようだね。
ふざけた歌い方。
ちょっと遠くから聞こえてくるんすよね。
若干オーバードライブをかかってるしね。
かかってますね。
そっからのね、このさくらいさんの国際地域ハイテンションを。
お靴にまみれスカトラのさ。
スカトラのスカトラかもこれ。
言っちゃっていいんですかっていう。
これだからもう修正が入らなかった。
入らなかったことですよね。
そうですね。
この曲。
まじで一連式ハイテンションって。
これはあれでしょ、もう歌詞書いてんのは今言い出したでしょ。
もちろんですね。
どんな頭してんねんこいつっていう感じだよね。
12:00
国際地域ハイテンションなんじゃないですか。
一行ごとに笑えるよね。
国際地域ハイテンション。
お靴にまみれスカトラのさ。
それを歌わされるさくらいさんの身にもなってみろって感じで。
この人形あっちゃんねって言って。
ここをちょっと歌ってねって言って。
おいまじかって。
おいまじかってなるよね。
どんなテンションで歌えばいいんだよって。
国際地域ハイテンション。
お靴にまみれスカトラのそら。
さくらいさんはめちゃくちゃ頑張ってると思うんですよね。
確かに。
国際地域ハイテンションで頑張ってるんですよ。
そっからこう。
ヘイルスサイコフィッシュライザーバービョッセン。
ふざけたような。
いまいくんいいな、楽しそうでって感じで。
この部分でも掛け合いかっこいいっすよね。
かっこいい。
かっこいいねここ。
情報操作インフォメーション。
登場パクリテノセンシュ。
でもそこら辺になるともう乗ってきてるんだろうね、きっとね。
そうですね。
さくらいさんももう楽しくなってきてるんですよ。
情報操作インフォメーション。
登場パクリテノセンシュ。
楽しくなってますよね、間違いなく。
頭おかしいってこれ。
ここでまた戻るんですよね。
イリーガルパウダーニードル。
もうアカンっすねこの辺はもう。
イリーガルパウダーって。
お前がやってたやつだろってことですね。
だいぶこの辺はもう。
イリーガルパウダーニードルやってたやつだからな。
15:05
全く反省してないよね。
イリーガルパウダーニードル、ピュア、ケミカル、ミダレール、ピルス、ウィルス。
お前反省してねえなってことですね。
万物の霊長サル、高級なサル。
ここいいなあ。
サル、高級なサル。
やっぱサルなんですよね。
いまいさんのこの高級なサルいいよな。
高級なサルって。
高級なサル。
高級なサルってなんの。
いやここのワードセンスめちゃくちゃかっこいいよね。
かっこいいっすね。
万物の霊長キゾル、高級なサルってさ。
なんなんこれ。
あれすごいっすよねこの表現。
いやすげえよほんとに。
高級なサル。
高級なサルはもともとあれに入ってますね。狂った太陽のブレインウィスパーヘッドヘイティーズノイズに。
高級な具のサルたちはっていう。
一つのSF的なモチーフというかね、象徴的なワードじゃないけど。
それで高級なサル的なのはありますけど。
それを限りなくロック的に響かせるこのワードセンスと歌い方は。
この男しかできないって感じですね。
万物の霊長キゾル、高級なサル。
うわエールシャス、待ってやれや。
これダメでしょ。
これライブ版のこの部分が好きなんだよな。
いいっすよね。
あれでしょ、両手でこうさ。
手でこう。
手でこうさして首横に振るんですね。
高級なサル。
あのアクションと言いも、すごいっすよ。
これはやっぱ規制しなきゃダメですよね。
18:04
こういうことになるんですよ、規制しないと。
こういうのは規制しないと面白すぎるので、レコード会社なりが規制して面白くなくしなきゃいけないんですよ、たぶん。
そのまま出すと、アクションしちゃうからね、これ。
その後が、あれか。
窓人、ハートプレイジャー、上手だった、そそる未来。
エールサイコビーチ、ライザーバービアス。
女装審査パイプセンター、素敵なアクションに震える未来。
この辺もすごいっすね。
あっちゃん頑張ってますよね、上っちゃん。
あっちゃん頑張ってる。
ここもあっちゃんねって言われてね。
俺か、ここ。
ここ今行くんじゃないんだっていうとこですよね。
ここのでも、あそこかっこいいっすよね。
エールサイコビーチ、お前パッキンバレンタイン。
かっこいいね。
掛け合いからユニゾンに行くとこですよね。
あそこも今井の方がやたらテンションが高くなってきてる。
パッキンバレンタインみたいな。
テンション上がってく感じが。
愛おしいですね。
いいな。
どうやったらこんな歌詞出てくるのかな。
焦燥としいし、バイブレーター素敵なアクションに震える未来って。
どんな脳みそしてんのかな、ほんと。
もう意味わかんないな。
あの時の見た目にすごいマッチしてますよね。
マッチしてる。
マッドサイエンティストですよ。
ほんとですよ。もう関わっちゃいけないやつですよね。
これ、アコギも入ってくるしな。
ここでアコギが入ってくるのがまたイカれてるでいいっすよね。
こんなSFチックなサイバーパンクな曲にアコギを入れてくるってとこがまた。
この曲はライブ版もいいっすよね、やっぱ。
21:01
いいっすね。
ライブ版のビジュアル込みでいいっすよね。
映像がまた衝撃的。
いわいさん。
これ衝撃的だったな。
何やってるんすか。
ギター弾いてないんだもんであるね。
ギター弾いてないっすね。
持ってつらいないからな。
中腰で。
中腰がいいよな。
怖すぎるんだよな、あれ。
中腰で右手をフワフワさせて。
指揮者のね。
あれをやるみたいにやりつつテルビーを鳴らしてるっていう。
やべーっすよ。
やばいっす。
日本の音楽史上一番イカれてるんじゃないですか。
あの頃の今井さんは。
いや、あれは怖すぎるな。
怖いっすよね。
怖すぎて笑えるみたいな。
かっこいい。かっこいいわ。
あの映像なんか死ぬほど見たもんな。
見ましたね。
ヨナヨナ一緒に見てましたよね。
見た見た。
あれすごいいいんすよね、あのライブビデオ。
あれいいよね。あのライブのビデオかっこいいよね、全体的に。
ステージセットもいいし。
あとステージに白い球体のカメラみたいなやつが移動してるんですよね。
R2-D2みたいなやつ。
それはその辺を意識してるんすかね。
意識してんのかな。
でもそういう近未来感は出てるんすよ。
R2-D2みたいな。
で、その武道館のライブビデオのやつもこの曲のやつで、その球体の白いやつをあっちゃんが追いかけてって。
追いかけるんだけど。
行っちゃうの?みたいなさ。
行って手を差し伸べる感じがね。
行かないでーみたいな。
ある程度行くとスンって。
24:03
スンって戻る。
行っちゃったみたいな。
あそこいいよね。
あそこめっちゃいいっすよね。
スンってこう。
あれ常識だな。
行かないでーみたいな。
行かないでーってやってたのに。
ある程度射程距離から外れるとスンってこう。
諦め早いな。
あっさり諦めるっすね。
行っちゃったみたいな。
もう知らないみたいな。
行くとこがね。
あそこ面白いんだよね。
あの行かないで感も面白いけどな。
行かないで感面白い。
でその横でね、行かれたマッドサイエンティストが
ヘルスサイコビッチって言ってました。
We have a futureって。
いやーで傑作だなほんと。
傑作っすねー。
傑作。
すごい。
行かないでーって。
すごいなみたいな。
行かないでーのシーン。
行かないでーとスンって。
でその後また来るとちょっと構うんだよね。
戻ってくるさ。
移動してるからねこう。
カメラだからこうね。
いろんなアングルでさ。
ぐるぐるぐるぐる回ってて。
イキイキしてるからこう。
自分のとこちょっと近くなってくるとこうね。
構い出すんだよ。
あのライブビデオいいっすねー。
いいっすよねー。
あれいまいさしかタンクトップなのもいいよね。
そうそうそうそう。
タンクトップっすねー。
タンクトップ姿で。
タンクトップで。
中押しで。
確かに。
それがまたねーやべー感が増しててね。
いいんですよあれ。
やばいなー。
あのライブビデオはもうぜひ見るべきですね。
ねー。
やばいっすねー。
最高に面白い。
最高に笑える。
27:03
笑えるって言ったらおかしいけど。
ロック的なかっこよさと面白さが同居してていいっすね。
ライブ版の歌い方も好きなんだよなー。
あーそうだねー。
ちょっと変わってて。
じゃあ次。
11曲目。
これは好きぞ幻想。
好きぞ?
好きぞ幻想。
好きぞ幻想。
なんとかいうバンドのギタリスト。
スギツオイドですよね。
スギツオイドマンの。
21stスギツオイドマンの好きぞ幻想ですよね。
おそらくね。
なんでもルナシーに絡めたがる我々の。
それっぽいフレーズが出てきてしまうと思う。
好きぞって。
今すぎぞって言いました。
なかなか怪しげな曲ですよね。
そうですね。
これもなかなか詩が特徴的というか、
このアルバムの世界観だなっていう怪しげですよね。
幻想とやりまくる感じがね。
この辺もなかなか歌詞が攻めてますよね、だいぶ。
幻想に溶けてゆく幻想と一つにっていう。
これは大層な病気をしたわけで、
その期間に幻想、幻覚、幻想を見たっていうところの、
それを歌詞に表現してるのかなって気はしますけどね。
もう生死の境をさまよった。
そうそうそう。
生死の境をさまよってる中で幻覚を見たりとかっていうのを言ってたんで、
幻想とやりまくってたんですかねっていう。
死にかけてたけど。
生死の境をさまよって。
なかなかの歌詞ですよね。
これもなかなかですよね。
なかなかな歌詞ですね。曲調もだいぶヌメヌメしてるし。
30:00
ヌメヌメヌルヌルな感じです。
ギターリフトが気持ち悪いしな、これ。
そうですよね。
っていう。
すごいですよね。よくそういう雰囲気出せますよね、ちゃんと。
じゃあ次、最後の曲ですけど、12曲目が、君が死んだら。
この曲は最後にして、かなりキャッチーな。
一番キャッチーな曲じゃないですか、これは。
そうですね。サビとかはそうですね。
サビはそうだけど、確かに他のところは。
結構始まりとか。
なかなか確かに。
なんかやったらつかみどころのない感じで。
これが最後の曲かい、みたいな。
ルルルルルルル。
結構なんかね、ふわふわしてますよね。
確かに。
この曲とかもなんか、これ持ってこられて、
じゃあはい、歌メロつけてって言われたら、おいおいおいってなるもんな。
なりますね。
歌メロとかどうしろチューンねって感じするけどな。
ルルルルルルって。
そう、こう聴かされてどう仕上げていくかって。
確かになかなか厳しいですよね、これ。
サビの広がりがすごい、いきなりすげーキャッチーになって、かっこいいですけどね、あれね。
あの辺のサビの広がりは、さすがバクチクだなって感じですよね。
そうですね。
この曲が入ったことで、何とかマニアックになりすぎずにというか。
折れなかったらもうだいぶ、
結構マニアックなアルバムだったと思うんですけどね、これね。
そんな、かなり攻めたアルバムですよね。
なんか最初と最後がキャッチーに、最初でもねえか。
ヒロインとこれがすごいポップに響いてるところで、結構ね、印象が強いかなって感じはしますけどね。
タイトルもなかなかいいっすね。
君が死んだらっていう。
33:00
そこでちょっと開けるんだっていうところが。
なんか意味深だね。
意味深ですよね。
あの点々はなんか、行進不能っていうのを、なんかそういう感じを出してるらしいっすね。
え、行進不能っていうのは。
行進っていうのはその、なんていうの。
通信するみたいな。
通信的な。
あー。
うーん。
通信不能ですみたいな状態の。
それがどういう意味なのか。
どういう、あれなのかな。
なんか、あれかな。
言ってた。
言ってた。
インタビューでね。
あれかな。
宇宙船とか乗ってて、行進してたけど、通信できなくなっちゃってみたいな。
そういう世界観だよね。銀河浮かぶ、僕の地球とか言ってるし。
やっぱもう、基本ほんとそこの一貫しててか、その世界観ありますもんね。
うん。それはそうっすよね。
未来SF、宇宙的SF。
世界観ですかね。
宇宙、そうですね。完全にそうですね。
この曲は感想も好きだな。
うん。
もうめちゃくちゃなんかノイズみたいな。
そうっすね。
あれだよね。
ピョンピョンピョンピョンピョンピョンみたいな。
ピョンピョンピョンピョンピョンピョンって。
かっこいいっすね。
そこからギターのノイズが被せてくるっていう。
見えてね。
うん。
サビはほんとキャッチーっすけどね。
それ以外のところ、ほんとにこれはなかなかの変態曲ですよね。
確かに。
という、君が死んだらで。
はい。
12曲目。これでセクシースリームライナー終わるという感じっすね。
いやー、すごい。
ということで、全曲話したので今回は以上にして、次は最後総括していきたいと思います。
はい。
次回へ続きます。
35:29

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