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2024-12-20 54:15

番外編#64-3 檻から解放されたAdo!怒涛のライブ中盤~本編ラストまで!~Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想③

Ado SPECIAL LIVE「心臓」国立競技場公演の感想回③!ついに檻から解放されたAdo!怒涛のライブ中盤~本編ラストまでを振り返る! (※1.5倍速再生推奨) U-NEXTの見逃し配信はこちら↓ https://www.video.unext.jp/livedetail/LIV0000006381 ※続きはこちら Adoが大切にしてるもの、そして世界へ!~アンコールでB'z松本&初音ミク登場!Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想④【名盤ラジオ 番外編#64-4】 https://youtu.be/zCI4k6vfjjc ※前回まではこちら Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想①~現地の雰囲気どうだった?Adoだからできるステージ演出!【名盤ラジオ 番外編#64-1】 https://youtu.be/BGysNarQZUQ ライブで感じるAdoの凄さを深堀り!~セットリストに沿って語る!Ado 新国立競技場「心臓」ライブ感想②【名盤ラジオ 番外編#64-2】 https://youtu.be/NHkoLDE5NoY Adoのオススメ曲10選!~ロック好きこそ聴いてほしい!Adoの凄さ、魅力を語り尽くす!【名盤ラジオ 番外編#59】 https://youtu.be/Ahnij9UyVqU ★名盤ラジオ的、Adoオススメ曲10選(Spotifyプレイリスト) https://open.spotify.com/playlist/2Qj5LzXNsapNtnrZ0itX3J?si=1xacznQPQXW28pG72ct9CA 名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://x.com/Nineinch7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら色々と語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、Adoのライブ「心臓」における感動的な演出や楽曲についての感想が語られています。ドローンや花火などの視覚表現が話題になり、特に青いバラの演出がファンを感動させました。また、Adoの新国立競技場でのライブにおける音楽表現の深さや曲のクオリティについても話されています。「シャコラカタブラ」や「バリュー」といった楽曲の独特な切なさやスタイルが紹介され、ファンの期待と共に未発表曲「ハローシグナルズ」への思いが表現されています。Adoは新国立競技場でのライブ「心臓」において、檻から解放される感動の瞬間を迎えます。その後、観客と一体感を持ちながら、ロックの魅力を伝え、大団円の栄光を表現します。Adoの新国立競技場ライブ『心臓』の盛り上がりとその後のメッセージが印象的であり、新しい時代を創るアーティストとしての力強い決意が示され、感動のフィナーレが幕を閉じます。

Adoのライブ体験
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、番外編、たくやです。よろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは、N像と申します。よろしくお願いします。
おはよう、おやすみ、ひできです。よろしくお願いします。
今回も、Adoスペシャルライブ、心臓のライブ感想回、引き続きやっていきたいと思います。
はい。いやー、もう2時間ぐらい喋ってますけど。
今は、本編曲を話してるところですが、続きやっていきたいと。
そうですね。ライブも今どうですか?ここから中盤に入っていくぐらいの感じなんですか?
そうですね。ストリート的にはそんな感じですよね。
いよいよここから。
いよいよ。まだだいぶ序盤な気もするけど。序盤から中盤に差し掛かってくるぐらいですか?
はいはいはい。前回はギラギラっていうところまで行ったんですよね。
曲的には永遠の明る日ですかね。
これはすごい、ライブアレンジがすごく壮大になってて、ちょっと感動的になっちゃった曲ですね。
これって有名な曲ですか?
有名な曲…
これは聴いて、すごいメイバラードだなみたいな雰囲気が漂ってる感じ。
そうですね。メイバラード的な感じですよね。
これは代表曲なのかなぐらいの、そんなに詳しくない人からすると。
そういうのが漂ってましたけど。
これは一般的にというかパブリック的にはそこまで表だった曲ではないと思うんだけど、
でもやっぱりアドを好きな人にはものすごく重要な曲というか、メイバラードっていう感じですよ、本当に。
ですよね。
結構印象的な曲ではあるなと思いますね。
バラード的なバラードはここで割と…
そうですよね。
結構サビも印象的ですもんね。
すごい印象的な。
まるで映画のエンドロールだなって。
いいですよね。
いいですよね。
まるで映画のエンドロールだ。
愛してる愛してる愛してるなんてって。
グッときますよね。
分かりやすくグッときますよね。
分かりやすくグッとくるし、やっぱりこのライブの演出的にも、
すごいドローンの。
これひできも見てないもんね。
ドローンが?
確かに確かに。
花火とね。
花火と空中、国立競技場っていう会場、半屋外というか半屋内というかね。
あそこはドローンの演出できますよね、確かに。
ドローンって何が行われたんですか?
印象的な演出
ドローンの表現がすごく印象的だったんですよ、ここで。
巨大なアドが出現みたいな。
巨大なアドは出現してないんですけど。
象徴的なモチーフがドローンで空中に。
いくつも表現されて出てくるみたいな。
なるほど。
このライブは心臓という名を預けられてるライブなんで、その心臓のドクンドクンっていうアートなんで。
なるほど。その動きつきの心臓の、歩道というかドクドクしてる心臓の。
これはね、現地で見ててなんかすげえ巨大なイチゴが急に。
イチゴがなんでイチゴなんだろうと思ったんですけど。
後になってみると、これ心臓ね、みたいな。
イチゴっぽさは確かにありますよね。赤いし。
上空のかなり高いところに出てます、それって。
完全に上空ですよ。
降りかかった人はそれはちょっと見えてた。
見えてたかもしれないですよね。
前になんかね、その辺をたまたま車で通りかかった時に、めちゃくちゃ巨大な、全然アドのライブと関係ないんですけど、
超巨大な陸上選手みたいなのが、夜空にドーンって出てた時があったんですよ。
たまたまそこを通りかかった時に。
それで車を運転してて、それが急に目の前にポンと出てきたからめちゃくちゃびっくりして事故にかけたっていうことがあって。
そういう感じのが夜空に出てたんですね、この曲の時に。
そうですね、ドローンの表現がこの曲でなされてて。
身長もそうだし、あと神殿図のドクンドクンっていう感じの音か。
流れ星っぽい。
ドローンすごいですよね、それをなんか。
ドローンの表現はやっぱりグッときますよね、あれを実際見せられると。
そう、あれってやっぱり見ると結構、さっき事故にかけたっていうくらいびっくりするっていうか、
巨大な何かが上空にあるっていうのは結構すごいですよね、あの生で見た時の。
この曲を購入してくるっていう。
そういうモチーフがいろいろ、ドローンで空中に表現されてたんですけど、最後に青いバラが私作られてて。
なるほど。
青いバラってやっぱアドのイメージコンセプトというか、アドといえばバラ、青いバラみたいな。
青いバラといえばアドみたいな。
で、やっぱりアドのライブのドレスコードで青いバラを身につけて来ていただけたら嬉しいなっていうのがあって、
それが空中で青いバラがバーンって出た時に結構感動的でちょっともうね、うるっとしちゃったなっていうのはありますね。
確かに。なんか歓声がすごかった記憶がありますね、その出た時の。
いやー、あれ本当にね、ちょっと感動しちゃいますよ。青いバラがアドちゃん良かったねみたいなさ。
あんたの夢がここで叶ってるよみたいな。
あれすごいやっぱりファンとしても見てて嬉しいし。
アーティストとしても嬉しかった瞬間じゃないかなって思うんですよね。青いバラが空中に表現された瞬間っていうのは。
音楽と感情の融合
それがなんかこの永遠の明る日のアレンジ、もうすごい壮大なアレンジになってるんですよ、ここで。
音源よりもすごい壮大なアレンジになってて、そこの音と相まってなんかちょっとグッときちゃったなっていう瞬間ですね。
花火もちょっと前半のハイライトっぽい感じ。
ハイライトだと思いますね、これは。
そっから。
そっからね、そんな壮大な演出を見た後のこのね、私は最強ですよ。
ここでまたこういう曲が来るわけですね。
私は最強ってもう、最強だよおめえはというしかないじゃないですか。
ここでまた上げてくるんですね。
ここでグッとね、グッと。
いい展開ですね。
泣かせるみたいなさ、グッと来た上で、その後で、私は最強ですけどみたいな。
鳥肌立つな、これ。
何泣いてるんですか?
私は最強なんですけど、ついてきてくださいよみたいなさ。
いや、ここがね、なんかこういうとこがなんかね、やっぱアドってロックだなと思うし。
なんか愛おしいなって思っちゃうんだよね。
最強だよおめえはよ、みたいなさ。
しかましてやるよって。
いや、いいっすね。
何泣いてるんですか?みたいなさ。
ちょっとこう、感動させておきながらね。
感動させておきながら、何泣いてるんですか?
ああ、みたいな。ついてきてくださいよみたいなさ。
そこがかっこいいんだよな。
最強ですよ、あんたは。
私は最強ね。いいなあ、いいっすね。
そんなね、私は最強からのレディメイド。
ああ、なるほど。
いや、もうこの辺はちょっとね、なんかすごいっすよね。
そう、来るんですね、なるほどね。
もう完全にね、第2章開幕。
うん、確かに。
結構、個人的にレディメイドっていう曲はすごく、ちょっと思い入れがある曲で。
アドってやっぱり、そのデビュー曲のうっせーばで、バーンともう社外現象になっちゃったんですよね。
うん。
で、なんかこう、これだけ言っちまうと、なんか一発屋みたいなさ、あるじゃないですか。
逆にそうなっちゃいそうですもんね。
うん。
すごい売れちゃうと。
すごい売れちゃうと、まあ一発屋じゃないですかね。
すごい売れちゃうと、まあ一発屋じゃないですか、この人みたいな。
で、僕の認識もやっぱりその時点では、やっぱりそれ止まりというか、ちょっとそういう風に見てたところがあるんですよ。
はいはいはい。
ベイバーの一発屋だろうみたいな。
うんうんうん。
でもやっぱりちょっとかっこいいなと思う部分もあるし。
うんうんうん。
で、この人がアルバムで何をやってんだろうっていう。
うーん。
じゃあアルバムでちゃんと音楽的な表現としてどういうことをやってんだろうっていう興味を持って、そのアルバムを聴いたときと一発目がレディメイドなんですよ。
表現の。
表現の一曲目ですもんね。
表現の一曲目なんですよ。
うーん。
これ聴いたときに、あ、すげえなんかちゃんと音楽をやろうとしてる人なんだこれっていうのを思ったんですよ。
レディメイド聴いたときに。
うーん。
これってすごい難しい曲だと思うし。
うーん。
ジャジーだし、ロックだし。
うーん。
結構なんかいろんな要素が入り混じって、でもやっぱりポピュラーミュージックだしみたいなところで。
うーん。
これ聴いたときに、あ、この人って結構ちゃんと真面目に音楽やろうとしてる人なんだなって思ったんですよね。
うーん。
おこがましいんですけど。
そこのかっこよさを、永遠の明る日っていう壮大なものを見せて、私は最強だって言った後で、ちゃんと音楽的にいろんな要素を持ったものを表現したいと思ってますよ、私みたいなレディメイドで。
うーん。
そこを改めて感じて、それがADOというアーティストに触れたときの自分の感触と一致したんですよね。
うーん。
あ、この人ってちゃんと音楽やりたいと思ってるんだっていうのと、ADOがそれを表現したいっていうのと、自分がそれを、あ、君ちゃんと音楽やりたいんだねっていうのを受け取った。
うーん。
そこが一致した曲なんで、レディメイドって。
じゃあ僕はそれをやりたいと思って、あなたが思ってるなら、僕はこれはちゃんと追っていきたいと思うよっていう。
うーん。
すごい個人的なアレなんですけどね。
なるほど。
聴いてる人を舐めてないなというか、すごい音楽を好きでいる人を大切にしたいと思ってるんだな、このアーティストっていうのを感じたんですよね、これを聴いたときに。
多分ADOもそれを表現したかったんだと思うし。
Adoの音楽表現
それがなんか、自分の中ではちょっと一致したなっていうか、一致したなっていうのがこの曲なんで、ここで私は最強って言った後にこういうのを持ってくるとなんかグッときたなっていう。
なるほど。
私は音楽に対してすごく嘘をつかないというか、自分の音楽を好きな人に対して嘘をつきませんよっていうのを表現し続けてくれるアーティストなんだなっていうのを感じたなっていう。
それがレディメイドとクラクラとショコラカタブラと、ここからの一連の流れですごい感じるんですよね。
すごいポップなんだけど、やっぱ音楽としてちゃんとしてるというか、ちゃんとしてるというとおこがましいんですけど、なんか舐めてないんですよ、音の作りとして。
ものすごい作り込まれた上でのJ-POPをやってるんですよ、レディメイド、クラクラ、ショコラカタブラって。
そこがやっぱカッコいいなと思うし、それを表現したいんだ、この人っていうのを感じたんだよね。
クラクラはね、スパイファミリーのJ-POP曲だし、ショコラカタブラはね、あれですよね、バレンタインとホワイトデーの。
そのシーズンに。
そのシーズンの曲なんで、割とタイアップ的な曲ではあるんですけど、そういう中でも音楽としての面白さは織り込まれてるなというか、
それはアドの意思かもしれないし、アドに楽曲を提供したコンポーザーの方の意思かもしれないですけど、舐めてないよね、聴く人っていう。
それをすごい感じるんですよね。
この辺の曲のクオリティはすごいですよね。
すごいですよね。J-POPでしょ。消費するんでしょっていうところじゃないじゃないですか。ただ消費される曲でありたくはないっていうか、そういうのを感じるんですよね。
すごいポップミュージックなんだけど、舐めて作ってないですよっていうか、めちゃくちゃ凝ってるし、かっこいいと思ってるものを出してますよっていうのを感じる。
それをちゃんとアドが歌って表現してるっていう。そこがかっこいいなーって思いますよね。
新しい曲の魅力
ショコラカタブラとかもすごいですよね、この曲も。
あれとかめちゃくちゃ難しいと思うし。
めちゃくちゃすごいと思います。めちゃくちゃ難しいですね。こんなの作れないよって思いますよね。
その辺の曲があって、ショコラカタブラの次がバリュー。
バリューはやばくないですか。
これは以前のオススメ曲10選の中でも出てた曲で、その中でもかなり好きな曲だったんで、ここで来たという感じはありましたね。
これ結構すごいですよね。
すごい不思議な曲調だし、アドがこれまでやってない表現の曲だと思いますし、
いろんな意味でこういう雰囲気の曲ってそこそこないじゃないですか、みたいな。
めちゃくちゃ激しいわけでもないし、
めちゃくちゃメロなわけでもない。中途半端といえば中途半端なんだけど、
そこにしかない、そこで表現される切なさとか、
そういうなんとも言えないんですよね。この言語化しきれない切なさとかがある曲なんですよ。
めっちゃいいですね。
あれ超いいですよね。
めっちゃいいですね。
これは自分も2024年秋のお気に入りプレイリストに入りましたね。
本当かお前。
シーズンごとに最近作ってるんですよ。
シーズンごとに作ってるんですか。
作ってますね。
2024年夏のプレイは何?
夏のもプレイリストも作ってましたけど、夏のは何でしたか。
一時期毎月作ってたんですけど、それやってるとやべーなと。
夏はゼロとか入ってますね、アドだと。
そうなの。
ゼロとかぬけぞら?ぬけぞらって読むんですかね。
ぬけぞらとゼロが夏の。
夏のプレイリストの中に入ってますね。
バリューは秋。
バリューは秋に入ってますね。
バリューはでも秋だよね、これね。
そうですね。シーズンにもこれいいですよね。
いやこれすげーいいんですよね。
かなりハマりましたね、この曲は。
やっぱアドというアーティストにとっては結構新規軸だと思うし、
やっぱ他のアーティスト込みでもこういう雰囲気の曲ってそんなないよなっていう。
すごくなんでしょうね、この切なさと愛しさと心強さと。
愛しさと心強さと。
これすごいアリ。
でもわかりますよ。
めっちゃわかりますね。
ここでわしづかみにされる感じとかがあって。
なんかこううちに秘めた燃えてる感じが。
そうそうそうそう。青い炎みたいな。
青い炎ですよね。
それをすごく感じます。
この辺は確かにもう現地行ってたら結構やべーなって感じになりますね。
この辺はね、なんかちょっとディープに楽しむ部分というか。
その次がハローシグナルズ。
これハローシグナルズは正式にリリースしろと言いたいね。
そういう曲なんですね。
これされてないんですよ。フルバージョン、公開されてないんですよこの曲。
そういう曲をここに持ってくると。
これはね、多分ファンの方みんなね、待ち望んでるんですよ。
ハローシグナルズ出してくれと。
なるほど。
で、出てない割に割と重要なポジションでやられるよねこの曲みたいなさ。
なるほど。
憎い。
憎いんですよ。
いやもうちょっといい加減出してくれませんみたいな。
それなんかツイッターとかで聞けたんでしたっけ?
正式には出てないんだよね。
ライブでしかやってないってことなの?
ライブでしかやってないね。
なるほど。
え、なんかソフトバンクのCMの。
そう、なんかね、そういう感じで。
なんかね、めっちゃいい曲だなって思った記憶があって、
ツイッターでなんか見たんですよねこれ。
なんかそれが出た当時。
そうだ。
なんかその世に出てないわけではないんですけど、
ちゃんとしたこの。
正式リリースではないんですよ。
正式なリリース。
CMとかでしか使われてないってことですよね。
その割にライブでは結構重要な位置にやられるよねっていう記憶があって。
なるほど。
ハロー!シグナルズは心臓でもやってるし、
この後のモナリザの横顔ツアーでもやってるんだよね。
結構やっぱ重要な位置でやられてる。
なるほど。
そろそろ出してくれませんか?みたいな曲ですよ。
ちゃんとしたリリースされてないっていう。
分かんない人は分かんないよね。こんなね。
めっちゃ爽やかな感じの夏っぽい曲ですよね。
ライブの感動
そう。
夏っぽいね。
来年の夏なのかな?これが出るのは。
だいぶ先ですね。
いやーでも確かにこれは出してほしいですよね。
出さずに終わるのかもしんないしね。
これはそうだな。めっちゃそうですね。
これもね。
これもね。
これもね。
これがそうだな。めっちゃそうですね。
まあまあまあね。
シグナルズはちゃんと出せようと思ってますし、
ちゃんと出せようと思ってるファンの方は多い曲です。
まあでもそっからですか。ライブは。
まあここからですよ。
本当にやべえのはこっからですよ。
マジですか。
こっからね。
こっからもちょっとね。
やばいっすもん。だって。
ここまではまあそういうディープなとかマニアックな楽しみ方なんですけど。
ここからですよ。この次の茨。
なるほど。
でもこれちょっとね。
笑っちゃうんですよ。この茨、章、織戸、新時代ってもうね。
これもうなんて言ったらいいんでしょうが、こんなに強いセットリストありますかと。
ここらへんからね。正直もうぶっ飛んじゃって。理性が。
やっぱ記憶飛んじゃってんですよね。この辺。
織戸、新時代はもう。
強力クリンナップじゃないですか。
これマジぶっ飛ぶよこれ。すっごいんだよこれ。
いや俺これ現地で見てても、なんじゃこれって言っても、わーってもう記憶ぶっ飛んじゃったし。
もうKOされっぱなしの状態で。
KOされっぱなしだったし。
でね、U-NEXTの真相配信で見てて、もうちょっとね、冷静に見てやろうと。
メイバーラジオでね、語りますしね、もうちょっと。
腕組みしながら。
腕組みしながらちょっと冷静で見てやろうと思いつつも、やっぱりなんかこの茨あたりからもう。
なんかリズムぶっ飛んじゃってても、うーわーってなっちゃっても、あんま覚えてないですよ。
いやーこっから確かにヤバいですよね。
いやすっごい。これね、すごい本当に。
なんといっても茨のところで織から出ますからね。
そうそうそう。いやもう織から出るんですよ。解放されるんですよ。
許されるんですか?
これはめちゃくちゃうおーって思いましたね、もうまず。
おいおいおいと。
おいおいおいですよね。
おいおいおいですよ。
それはどういう感じで出てくるんですか?
いやもう織が下がるんですよね。
あーなるほど、そういうことね。
えーって。
えー。
オープニングでね。
あーでも良かった、なんかそういう出方で良かった。
いやそれまでずーっと、ずーっとその織の中にアドがいるっていう位置で本編ずーっとやってたんですけど、
この茨が始まったあたりから、あれ?みたいな。
アドが前面に出てて織が背景になってません?みたいな。
うん。あれ?みたいな感じになってる。
で、織が下がっていくんですよ。
下がっていく。
で、やっぱり凄いじゃねえか!っていうさ。
なるほど。
織から解放されてるアドちゃん!みたいな。
いやーなるほど。
これね、まじ現実じゃねえだろって半端ないですよこれ。
ついに解放されたなーみたいな。
いやーそれは。
これで茨ですよ。もうこの壮大なロックチューン。
ここでアドがついに解放されたんだっていう。
いやもうね。
最高ですよもう。
檻からの解放
これは良いですよねー。
結構騒然となるというか、えぇーっていう感じだったんですか?現地でも。
いやまあ、その、織から解放されるっていうのはもう、それまでのツアーとかライブではやってるんで。
あーなるほど。それ自体は。
それ自体はあれなんですけど、やっぱりこのね、心臓という特別な舞台。
特別な舞台においてこの茨、ここで解放されていくんだっていう。
なるほど。
これを目の当たりにするとやっぱりね、グッと来るんですよ。
なるほど。
なんかこのために織があったのかみたいな、このカタルチスのために織があったのかって思うぐらいに。
確かに確かに。
いやこれ以降もうね、すごいんですよ。精神的な解放感というか。
ついにアドが織から解放されたと。
じゃあ俺らもやっていいよなみたいなさ。
お前がやるなら俺もやるぞみたいな。
なるほど。
ここのシンクロがここで演出されるっていうのが。
見てる側も解放される。
そう、見てる側も解放されるし、後も解放されるしっていう。
ここがね、もうここからもうボルテージ上がりっぱなしなんですよ。
この茨めっちゃいいですよね。結構感動しますよね、なんか。
茨超かっこよくないですか、これ。
これはいい。後半、銀テープっていうか神吹雪っぽいやつも出てくるし。
すごく感動的ですね。
銀テープとか飛ぶんだな。
すごくロックチューンなんですよ、これって。
ロックの曲なんだけど、そういう壮大さとか感動的な雰囲気があるのがものすごく自分的には、
ロックとかロックバンドを愛してきた人間にはグッときちゃうんですよね。
それをお前がやってくれるのかみたいな。
アドが表現してくれて、バウンディはロックの人だから、
あいつが作ってアドが表現してくれてみたいなところでグッときちゃうんですよね。
これがロックの幸福な瞬間じゃないかみたいな。
感動のロックパフォーマンス
すごいロックバンドサウンドだし、
そこからのショーですよ。
そこからの。
これもうヤバいっすよ、本当に。
ショーヤバいっすよ、これ。
これ。
アドといえば代表曲の一つだし、ものすごい。
アドといえば代表曲の一つだし、ものすごいセールスのある曲だし、
USJのユニバーサルとのタイアップ曲としてすごく有名なんですけど、
これめちゃくちゃカッコイイっす、本当に。
これね、割とノリの良い曲じゃないですか。
すごい客を乗らせる曲だし、踊らせる曲だし、
ノリの良い曲で、すごい大団円的なこのライブのハイライトの曲なんですけども、
これちょっと泣いちゃって、本当に。
ノリの良い曲なんだけど泣いちゃったんですよ。
あまりにもカッコよくて。
なんじゃこれ、みたいな。
おい、たちまし独壇場、レッスン!レッスン!
っていう、あのアドの最初の煽りから、もうカッコよすぎて全てが。
これがロックだよね、みたいな。
すごい激しいロックなんだけど、
たぶん老若男女、誰が聴いても乗れるし、楽しい曲なんですよ。
でもみんな乗ってたんですよ、周り。
もう男女の関係もなく、年の差も関係なく、みんな楽しんで乗ってたんですよね。
もうそれに感動しちゃって、もう投げてきちゃって、この曲。
あまりのカッコよさと、そこに反応する観客のレスポンスと。
効果もカッコよすぎて、ショーとオドはもうほんとそうですね。
これはでも本当に画面からも伝わってくるというか。
いやもう本当にクリってました、この頃は。
だからちょっと記憶はぶっ飛んでるんですけど。
しかもステージから歩いてくるんですよね、ここで。
そうそうそうそう。
それをまた思うって思いましたけどね。
どこにどこに。
ステージからその、なんていうんですか。
その真ん中の定位置のところから、横に行くのが花道的な。
花道的な。
横の花道。
花道もあるんですね。
基本的にアドってやっぱり中央からあんまり動かないんですけど、
ここでステージは左右にすごく広いんで、そこに歩いていくんですよ、アドが。
サイドのお客さんがもう喜びをねっていう。
じゃあ近くのお客さんは結構ほんとリアルアドを。
見えるんじゃないかな。
結構見えるんですね。
画面上はだいぶやっぱシルエットだけど。
いやーすご。
それはだいぶ、あ、そういう感じに動くんだみたいな。
そうそうそう、動くんだみたいな。
さっきのね、檻がなくなって檻から出てくるところもなかなか多いって思ったけど、
まあでもそこに留まるんでしょうと思ってたら、全然動くんだみたいな。
歩き回るんだって。
これがその檻から解放されたアドなんですよ。
ここで左右に広く動いてくれる、来てくれるんですよね。
そこでやっぱね、その動きがあることで余計にその観客を掌握してる感じが見えて。
そうなんですよ。
今までその中央に囚われてただけに、そこのカタルシスがすごいんですよ。
そうですね。
ついにアドが解放されたと。
でね、左右のお客さんには、「うわー、アドちゃん来てくれた!」っていう。
なるほど。
これね、これ本当にね、計算してるのかしてないのかわかんないんだけど、
この効果ほんとすごいんですよ。
ついにアドが解放されたっていう。
見えるか?
すごいんですよ。
ついにアドが解放されたっていう。
この見てる側の、「うわー、お前じゃあこっからどんだけやってくれんねん!」みたいなのが。
で、そこにちゃんと答えてくれるんだよ、アドはねっていうのが。
すごいんですよ。
いやー。
でもこれ、これはもうね、現地で見ててわかんなくて、
もう配信で見て、「あ、そんなんやってたんだ!」みたいなのはあるんですけど、
オドの時に歩きながら、アド、この時の髪型ってポニーテールなんですよ。
はいはい。
ポニーテールを自分の手で持ってぶん回してるんですよ。
オドが歩いてる時に。
自分のポニーテール持ってぶん回してて、
うわー、超かっこいいこいつ!みたいな。
これ現地ではもうわかんないんですけど、
配信で見てわかったところなんですけど。
なるほど。それをちょっと見返さないと。
超かっこいい。あれ、超かっこいい、ほんとに。
やっぱアドがね、このステージで自分のポニーテールをぶん回してた。
いや、かっこいいなーと思って。
これは配信でしかわかんない部分というか、
現地で見ててはそういう細かい部分とかわかんないんで、
映されてもぶっ飛んじゃってるんで、わかんないんですけど、
アドのそういう細かいアクションとか、
MCの魅力
あと、衣装のディテールがちょっと見えるみたいな。
そこでグッときちゃうみたいなね。
現地だとスクリーンにアドが拡大されて映ったりとかってないんですか?
映ってるんですけど、映ってるんですけど、
そんな細かいところは見てないんですよ。見ててもぶっ飛んじゃってて。
それどころじゃない状態になってる。
だからこのUNEXTの配信で、
うわっ!お前ポニーテールぶん回してたんかい!みたいな。
そういう状態になってるんですよ。
そのUNEXTの配信で、
うわっ!お前ポニーテールぶん回してたんかい!みたいな。
お!かっこいいじゃねえか!とか、
あと、ちょっと若干衣装のディテール見えますね、みたいな。
そんな細かいところにもグッときてしまうファン、真理というかね。
そういうのがこの茨城・小道あたりで見えたところというか、味わえたところですね。
でもこの辺は現地に参加してる人はもう有利及ばずだし、
配信を見てた人もやっぱり乗った部分じゃないかなと思いますけどね。
まあそうですね。
ここはもう本当に見てて、本編最後のクライマックスだな、みたいな。
そういうのはもう感じ取れる。
何も知らない人でも、こう見てたらやっぱ、わーって、
ちょっと体が動いたんじゃないかなと思いますし、
もう俺は小道あたりで狂ってたからね、配信見ながら。
これもね、現地ライブ、実際感染してのリアクションと同じことを配信でやってて、
全く同じことやってて、うわーって踊り狂ってたんですよ、もう。
画面の前で。
俺狂っちゃってんな、みたいな。
ライブと同じじゃねえか、みたいなね。
でも何度見てもそうなっちゃう。
何度見ても、やっぱり茨城を踊って来られたら、
もうなんかね、体動いちゃいますよね、みたいな。
それぐらいやっぱ楽しい。
現地にいても楽しかったし、配信見てもやっぱ楽しいなって思った曲ですね。
その後が初めてのMCになるんですね。
そうですよ。ここまでMCがないのがかっこいいんですよ、やっぱり。
いやー、1時間以上経ってるんですけどね。
1時間以上MCなしでやるんですよ。
とんがったロックバンドなんかお前みたいなさ。
お前はユラユラ帝国か、みたいな。
凛とし呪霊なんかみたいなぐらいMCをやらないというね。
ここでMCをするんですけど、
喋れる人は割と喋るんだよね、みたいな。
確かに確かに確かに。
ここはなんかちょっと可愛くてね。
あの人ちゃん結構喋るの好きだよね、みたいな。
話し好きなんですね。
話し好きなんだと思うんですよ、あの人多分。
これ以降、MC何回か入るけど、
割と長いじゃないですか、みたいな。
割とそうですね。
喋りだすと長いな、みたいなね。
結構ファンクラブコンテンツとか、
あとオールナイトニッポンとかもやってたし、
割と喋ること自体好きだよね、みたいな。
嫌いじゃないよね、あのっていう。
なんかそこがね、
今見えてちょっと可愛いなっていうのがMCですね、ここの。
結構語りますよね、MC。
新時代の到来
結構語るんですよ。
どんな話をするんですか、このMCでは。
ここのMCはすごく、
これからの抱負というか、
この先のアーティスト、あとの展望みたいなことを、
私はこれをやっていきたい、みたいな。
MCの回数というか、段階によって違うんですけど、
ここではすごく、
やっていきますよ、みたいな。
MCをここではしてましたね。
この後では割となんかグズグズしてたりするんですけど、
ここではすごく力強いメッセージというか、
これもなんかすごく、
ものすごいアッパーな曲をやった後でのMCで、
すごく、これからもう世界を狙います、みたいなさ、
そういうのがあって、
これからはもう世界を狙います、みたいなさ、
日本人アーティストがやったことのない規模のツアーをやってきますよ、とか、
すごい力強いメッセージを発したりとか、
そういうのがあって、
これからはもう世界を狙います、みたいなさ、
そういうのがあって、
これからはもう世界を狙います、みたいなさ、
そういうのがあった後で、
そこから新時代なんですよ。
なるほど。
新時代を作りますよってことですね。
いやもうね、俺これ反動しちゃって、
いや、こんなに出来すぎでしょと。
いや、何これ、みたいな。
これから昭和と新時代ってもうセットリストも強すぎるし、
強いですね。
ネガヒットチューンを立て続けに来るじゃないですか、もう。
ボディブロー、フック、アッパー、ストレート、みたいなさ、
ボコボコにしてやりますよ、みたいな。
だし、
で、その新時代を歌う前にこのMCというか、
本当にもう自分が新時代を作りますよ、みたいな
センキュアをした上で、
じゃあ聴いてください、新時代っていう。
え、何だそれ、みたいな。
それやんのか、みたいな。
いやー。
いや、それをやれる強さというか、なんかね。
そうですね。すごいな。
確かに。
いや、ぶっ飛んじゃって、ちょっと。
いやー。
出来すぎでしょと。
出来すぎ。
出来すぎくんか、お前は、みたいな。
いやー。
やばいっすよ。
いや、ほんとね、俺この瞬間ちょっとほんとすごいと思って。
やっぱりなんか、
いや、もうー、みたいな。
いや、なんか時代に愛されたアーティストってこういうもんなんだというか、
本当になんか全部がハマっちゃってるんだな、この人みたいな。
うーん。
いやー。
自分がやりたいことと、その人々が望んでることと、
と、その本人の実力とっていうのがもう合致しちゃってるっていうか、
なんかそれをなんか目の当たりにしちゃって、
全てがマッチして、合致して、
ほんと時代に愛された天才ってこういうことなんだ、みたいな。
これをね、ちょっと生で見ちゃって、なんかね、ここで腰が抜けたみたいな。
新時代ですか?みたいな。
ここから新時代ですか?そうですよね?みたいな。
それはそうですよね?みたいなね。
すごいものを見せられちゃったですね。
それは確かに。
で、この新時代という楽曲もね、やっぱり、
今の時代のナンバーワンコンポーザーというか、中田康隆の曲。
それを東大是一のシンガーであるアドが歌うっていうさ、
なんじゃこれ?みたいな。
なんじゃこれ?みたいな。
ほんと、なんか今の時代のトップオブトップの人たちが表現する
アートってこういうものなんだ、こんなにすごいんだっていうのを見せてもらったなっていうのが、
ここ、この瞬間でしたね。
そしてやっぱり曲がいいっすよね、これは。さすがにというか。
慣れしもがハマる曲だと思うし、
ほんとにエンターテイメントの曲手なんですよ。
もう楽しいんですよ。
楽しくて面白くてしょうがないっていう一瞬でしたね。
ここで本編が終わるって感じですよね。
アンコールへの期待
そうですね。
これでそうなんですね、なるほど。
本編最後畳みかけて。
ほんでもない畳みかけ具合で本編を。
怒涛ですね。
すごいよ、本編。
これで本編が終わるというね。
というところでね、この回もここでまた区切って。
区切って。
本編が終わるとともに。
本編終わるとともに。
銘板ラジオ本編も終わりますかと。
次、アンコール回ということで。
だいぶ長引いてしまいましたね。
またね、次回じゃあ。
次回で終わりましょうか。
アンコールが待ってるわけですよ。
アンコールですよ。
アンコールの声がないと我々もここで終わり。
アンコール。
アンコールの。
アンコールしてください。
ということで、次回続いていきます。
次回へ続きます。
54:15

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