1. 名盤を語るラジオを語る
  2. #14 イノスレがあの回でバクチ..
00:01
スピーカー 1
名盤を語るラジオを語る
このラジオは、あくやさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、古今東西あらゆる名盤一枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組。
名盤ラジオを熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、時にはいじりながら語る番組みたいです。
こんにちは、こんばんは。チリチリスパイラルです。
スピーカー 1
皆さん、ごきげんいかがですか。あやこPです。
皆さん、こんにちは、こんばんは。つよぽむです。
前回からの続きをお送りしております。
スピーカー 2
ちなみに、そんなつよぽむが、だいぶ話が脱線しましたけど、名盤ラジオとの出会いはどういうきっかけだったんですか?
スピーカー 1
あー、名盤ラジオね。名盤ラジオはちょうど2年ぐらい前ですね。
2000年のルナ・シー・ワイカリ。これが多分はじめだっていうのは覚えてるんですよね。
スピーカー 3
そういう人結構多いね。
スピーカー 2
多いですね。
スピーカー 3
うん、あそこから聞いた人が多い気がする。
スピーカー 1
そう、たしか春福さんもそうですよね。
スピーカー 3
そうか。春福ちゃんもそうかも。
スピーカー 1
みんな聞いてましたよね。あそこから聞いてますよね、結構ね。
スピーカー 2
そこから結構再生数が増えたっていうのは。
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 2
たしか語ってましたね。
スピーカー 1
あー、らしいですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、もともとルナ・シー・ワイのあれが一番好きなんですよね。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
アルバムでいうと。
一番聞いたかって言われると、一番聞いたのはね、シングルスディスク2なんですけど。
スピーカー 3
あ、ディスク2。いいねいいね。
スピーカー 1
あれは聞いたな。
スピーカー 3
あれは最高ですよね。
スピーカー 1
あれ最高ですよね。
スピーカー 3
本当にいいですね。
スピーカー 1
オリジナルだとね、2000年のルナ・シー・ワイが一番聞いた気がする。
スピーカー 3
初めて聞いたのはエンド・オブ・ソロだから、初めて聞いたアルバムは違いますよね。
スピーカー 1
これはスタイルですね。
スピーカー 3
スタイルか。スタイルじゃないんですね、そこは。
スピーカー 1
スタイルは聞いたけどね、聞いてますよ、もちろん。
結構ね、終幕してイノランにハマってから一番聞いてるんですよ、ルナ・シー・ワイが。
結構イノランスレーバー高いっていうか。
レーバー。
スピーカー 2
確かに、ふんだんに聞けます。
スピーカー 1
ふんだんに入ってますよね。
スピーカー 2
あのアルバムは。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
イノランの音が目立つアルバムかもしれないですね。
スピーカー 3
結構元気なやつですね、でもね、ルナ・シー・ワイって。
スピーカー 1
シー・ワイはね、いろいろあるんですよね、元気だったりね。
あれですよ、グラビティ。
スピーカー 3
グラビティが入ってる。
切なくてってね。
スピーカー 1
まずイノランフレーバーだしね。
03:01
スピーカー 2
グラビティが入ってるのがかなりイノランのフレーバーを強くしてる要因ですよね、あのアルバムは。
スピーカー 3
これイノラン作ったんでしたっけ?
スピーカー 2
そうですね。代表曲ですね、イノランの。
スピーカー 1
まさしくって感じですね。
グラビティは多分全曲でも一番聴いてます回数。
スピーカー 3
本当?
スピーカー 1
音源も聴いてるし、ライブ音源も含めてめちゃめちゃ聴いてます。
だからそのルナ・シー・ワイ回を初めて聴いて、メンバーランス聴いて、
初めにね、YouTubeでサムネがね、パッと目に付くんですよね、赤いジャケットでね。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
面白そうって思ってね、聴いたんですよね。
そしたら1回目がね、全然ルナ・シー・ワイの話でやってなくて。
スピーカー 2
あーそうだそうだ。
スピーカー 1
むしろシャインで話で終わってたんですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
すごく印象残ってるのはね、
ひできさんかな、名番ラジオでマザーやって、スタイルやって、シャインを飛ばして、
ルナ・シー・ワイなのは何でっていう質問で、
スピーカー 2
たくやさんが、いや、名番ラジオだからって。
スピーカー 1
言ってました言ってました。めっちゃ覚えてます。
名番ラジオだからやらないっていう。
スピーカー 2
言ってましたね。
スピーカー 1
言ってて、序盤の下りでね、いい意味でね、あーこういう感じの番組かっていうかね。
みんな言いづらいんだけど、薄々思ってることをね、言ってくれる感じでね、やってるんだなっていうのはね。
やっぱり自分もルナ・シー好きですけど、あんまりこう、周りにね、ルナ・シー好きですって、結構僕はね、ためらってたんですよね、言うのをね。
スピーカー 3
あー、やっぱりひとくしてきましたか。
スピーカー 1
そういうのね。
そうそう、だからね、共有できる友達が仲間がいなかったんで、うわーいいなーっていうか、混ざりたいっていうぐらいのね。
そんな感じで、やっぱりみんな多分そうだと思うんですけどね。
スピーカー 2
みんなそうですよ。
みんな孤独だな。
スピーカー 1
みんな孤独、そう。
スピーカー 2
しかも社員って結局やりましたからね、後でね。
スピーカー 1
そう、みんな社員やっぱ好きなんだなって。
スピーカー 2
なんだかんだ言って。
なんだかんだ言って。
なんだかんだ言って、すげー好きなんですよね。
あれはあれで。
スピーカー 3
じゃあ、つよぽんは結構、あ、ごめんなさい、つよぽんは結構あれですね、あんまり、ひそかに一人でじゃあ、ぼっちで楽しんでた感じなんですね。
スピーカー 1
そうですね、学生時代はね、いたんですけど、その同じ仲間がね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、でも社会人になってからね、やっぱいなくってね、もともと友達もね、たくさんいらないなーなんて、やっぱり分かりがえる友達がね、何人かいればいいなーっていうスタンスでいたら、全くいなくなっちゃって。
06:06
スピーカー 2
全くいなくなっちゃったんですか。
スピーカー 1
全くいなくなっちゃったっていうか、結構ね、僕仕事であちこち転勤してたんですよね。
スピーカー 3
あ、そうなの、そっかそっか。
スピーカー 1
全国社員だった時があって、それであれです、山形にもね、行って。
スピーカー 2
米沢、米沢ね。
スピーカー 1
米沢、そう米沢で。で、銘板のラジオで、合宿免許でね。
うんうんうん。
話、うわーってなってね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そんなこともありましたけど。
だからね、すごくこう、まあそういうラジオ、番組がね、あるっていうのが嬉しくて。
で、あの、まるなしね、そっから聞いたけど、あの前の配信見たらね、レディオヘッドとかもあってね、自分と志向に似てるなーなんてね。
うん。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
思って、どんどんね、聞いてたんですけど、すごくね、聞きやすいっていうところで言うと、3人ってバンドやってたから、もちろんプレイヤーなんですけど、目線がね、プレイヤー目線の方と一ファンとしても、リスナー目線としてもね、そのバランスがね、すごくいいんですよ。
スピーカー 3
確かに、混ざってますよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
まさにね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
僕らはね、プレイヤー目線とかでね、ここがうんちくとかでね、言われてもわからないじゃないですか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なかなか。
でもそこをね、やっぱりこう、リスナー目線というか、よく3人で呼んで言うじゃないですか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
言いますね、はいはい。
スピーカー 1
あれが僕大好きで、なんかね、専門用語でここをどうするじゃなくて、あそこでギュワーンとかね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ドゥーンとかね。
ドゥーンとかね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そう言ってくれた方が僕らはそうそうそうそうってね。
スピーカー 2
こうなってきてるね。
スピーカー 1
分かりやすいし、何より音に乗っかってるね、感情っていうのが、そういうのを言葉で表現するのがやっぱり面白いんですよね。
スピーカー 2
うーん、まさにそうですね、確かに。
そうですよね、あそこのスライドがさとかって言われるよりは、あそこのドゥーンがさって言ってくれた方が伝わりますよね、やっぱね。
スピーカー 1
伝わるし面白くて。
そうかと思ったら、ちゃんとこうね、プレイヤー目線の話もしてくれるっていうのが結構あって。
うん。
俺らCY界で言うと、結構僕目からうるほだったのがBe Awakeの1曲目の、あれがJのベースがね、あえてチューニング変えてて。
あー、はいはいはい。
一音下げにしてるのかな、弦緩くして。
弦緩いと指板にバシバシ当たるから、そのアタック音まで、アタックの感じも出したいって言って、やってるんだっていうのを聞いて、もうへーみたいなね。
へー。
その一音下げてるっていう情報はどっかから聞いたかもしれないんだけど、その一音下げてるからアタック音がやっぱ違うよねってところまでは、僕ら言われなかったら全然わかんないですよね。
09:12
スピーカー 2
そうですよね。言われればまあそんな感じがするっていう。
スピーカー 1
だから俺らCYのアルバムをずっと何回も聴いてきたけど、このラジオを聴いてから、やっぱまた聴きますよね。
聴きますよね。
今度はベースに集中して。
ベースに集中、うん。
だからもうね、22年越しに発見があるとかね、そういう感じがね、あるっていうのもそれもすごいですよね。
たしかにね。
散々聴いてきて。
スピーカー 3
たしかにね。
スピーカー 2
いっぱいありますからね、そういうの。
スピーカー 1
そういうのがね、いっぱいあって、ハマってって。
このルナCY界でね、ホワイトアウトっていう曲があるんですけど、ホワイトアウトもね、これイノラン曲なんですけどね、これ僕大好きなんですよ。
すごい大好きな曲で。
で、ここでHIDEKIさんがね、杉澤のギターソロをギオンで表現するんですけど、あれひどいんですよ。
スピーカー 2
どんなんでしたっけ?
スピーカー 1
トゥルルルル、トゥルルルル、みたいな。
スピーカー 3
それ今チャルメラじゃん、今の。
スピーカー 2
チャルメラですね、今。
スピーカー 1
そう、チャルメラみたいなんですよ、そう。
スピーカー 3
えーってこう。
スピーカー 2
どんなんだっけ、あーなんか。
スピーカー 1
これだけはチャルメラみたいだなって思った曲があります。
スピーカー 2
今の音だと完全にチャルメラだと思う。
スピーカー 3
チャルメラですよね。
マジで、チャルメラいいですね、チャルメラ。
チャルメラっぽかったなーみたいなすごく。
スピーカー 1
で、まあ確かになんとなくわかる気はするんですけど、ワーストオブギオンですね。
スピーカー 3
ワーストオブギオンいいですね。
ワーストオブギオンちょっとピックアップしたいですね、なんかね。
スピーカー 2
ひどいやつですね。
スピーカー 3
ひどいやつ。
全然わかんないやつ、なんか。
なんかたまに3人だけで納得し合ってて、なんかわかんない時とかすごい私いっぱいありますよ、なんか。
結局3人をちょっと言っただけでも、わーそれそれみたいな感じになってるけど、どこのことだろう。
スピーカー 1
ありますよね。
スピーカー 2
どこのことだろうみたいなね。
スピーカー 3
3人のやっぱあうんの呼吸にチェックしないときが。
スピーカー 1
そうですよね。
それがまあ面白いんだけど。
スピーカー 2
小池さんあたりがね、これさあ、あそこの音がさあって言うとタクヤさんがね、わかるみたいな感じで言う。
まだ何も言ってないのに。
どこのことだろうみたいなね。
あれですね、銘板ラジオのこの回がすごいのタイトルコールしてなかったですね。
スピーカー 3
今ここに入ってた?もしかして。
スピーカー 1
ここに入ってないですね。
スピーカー 3
まだこれから。
スピーカー 1
別なんでしょこれ。
これまた別にある。
スピーカー 2
またあるんです。
失礼しました。
スピーカー 3
そうですね、じゃあちょっとその話しましょうか。
12:01
スピーカー 2
いきますかじゃあ。
スピーカー 3
はい。
コーナーお願いします。
はい。
スピーカー 2
じゃあみなさん毎度なじみのあのコーナーに行きます。
スピーカー 1
銘板ラジオのこの回がすごい。
スピーカー 2
はい。
はい、ということでね。
はい。
ではつよぽんにですね、この好きな回を語ってもらいたいと思います。
どの回でしょうか。
スピーカー 1
はい。
ナンバリングで言いますと。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
38の4。
はい。
これ爆竹ですね。
スピーカー 3
どうなの。
スピーカー 2
ここまでで爆竹なんですね。
まさかの。
スピーカー 1
ここまでルナシーとイノラもずっと語ってきて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これ爆竹ですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
へー。
これアルバムで言うとね、セクシーストリームライナーなんですけど。
おー。
それの4回目。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
ということは。
スピーカー 1
マイファッキンバレンタインですね。
出た。
スピーカー 2
出ました。
スピーカー 3
これですね。
スピーカー 1
これは伝説ですね。僕の中で。
スピーカー 2
これはね。
スピーカー 1
これは神回だったんですよね。
スピーカー 2
これは神回ですね。確かに。はい。
スピーカー 3
これはどのあたりが。
これね。
スピーカー 1
うん。
僕爆竹って。
うん。
全然ハマってなかったんですよ。もともとね。
スピーカー 3
知ってはいた。聞いたことはした。
知ってはいて。
スピーカー 1
うん。
やっぱそれなりに聞こえてくるじゃないですか。
でもなんか自分とは違う感覚だったというか。
はいはい。
すごい聞こう、あんまり聞こうと思わなかったんですけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
やっぱりね、あの3人がこの回でね、すっげー楽しそうに話してるじゃないですか。
うん。
だってもう歌詞を話すだけで、歌詞を言うだけでめちゃめちゃ面白いんですよ。
あの曲って。
うん。
スピーカー 2
もともとの曲自体がね、もうね、面白いですからね。
スピーカー 1
面白い曲。そう、面白い曲なんで。
もう歌詞を話すだけで、もうゲラゲラ笑ってて3人が。
その頃僕は全然まだ聞いてません。その曲を聞いてないんですよね。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
まだ聞いてなかったんですね。
スピーカー 3
聞いてないんだね。
スピーカー 1
どっちかっていうと、自分が知ってるアーティストとか、アルバムの回をばっか聞いてたんで。
うんうん。
スピーカー 2
最初はね。
スピーカー 1
バクチク回はあんまり聞いてなかったんですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
この回はちょっとなんかね、サムネイルがまた結構面白そうで。
スピーカー 2
確かに、今井さんのね。
今井さんのね、そう。
スピーカー 1
あれね、はい。
スピーカー 3
これめっちゃかっこいいよね、このサムネイル。
スピーカー 1
これかっこいいんですよね。
かっこいいですけど。
スピーカー 2
めちゃめちゃ怖いですよね。
スピーカー 1
ちょっと怖い。
スピーカー 3
いやいやいや、最高にかっこいいですよね、このサムネイル。
もう最高だなと思って。
さすが、たくやさん、最高。
あんたが最高って思いましたね。
今井久志オブ今井久志ですよ、これ。
スピーカー 2
これあれですよね、ギター弾いてないいつもね。
15:02
スピーカー 2
テレビのね。
スピーカー 3
そうですね。
うんうん。
スピーカー 1
なんかね、その時、聞いてみようって思ったんですよね、その回をね。
バクチク。
バクチク回を聞いてみようと思って。
スピーカー 3
ああ、バクチク回をね、うんうん。
スピーカー 1
聞いたらもう、曲知らないのにめっちゃめちゃ面白くて。
こんな面白い曲って何だろうってなって、初めて聞いたんですよ、バクチクをしっかりとね。
だってあれですよね、セクシーストリームライナーって結構マニアックじゃないですか。
スピーカー 3
だいぶマニアックなアルバムですね。
スピーカー 1
多分ね、普通に聞いたらね、ハマんなかったかもしれないですよね。
もしかしたら、ファッキンバレンタイン10曲目とかそこまで行ってないかもしれないぐらいかな。
スピーカー 3
ああ、そうかそうか。
スピーカー 2
最後の方ですもんね、これね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
どうでした?これ聞いてみて。
スピーカー 1
いやもうゲラゲラ笑っちゃいましたよね。
スピーカー 2
その回を聞いてから聞くとね。
スピーカー 1
聞くと。
で、めちゃくちゃ面白いのにかっこいいんですよ、めちゃめちゃ。
スピーカー 2
そうなんですよね、この曲めっちゃかっこいいんですよね。
スピーカー 1
めっちゃかけ合いがかっこよくて。
これマジで歌詞がこれじゃなかったら絶対シングルで出せたと思うんですよ。
スピーカー 2
あのセクシーストリームライナーの中だとこれかなりキャッチーな方だと思うんですよね。
スピーカー 1
これ超キャッチーですよね。
スピーカー 2
なんかささやきとかよりもこっちのほうが絶対シングルっぽいと思うんですけど。
こんな歌詞つけたから。
スピーカー 1
いかんせん、歌詞が。
スピーカー 2
ちょっとこれはね、テレビじゃ歌えないですもんね、絶対。
スピーカー 1
俺歌えないですよね。
スピーカー 2
言えないワードがいっぱい、言えないワードしかないぐらい。
スピーカー 3
うん、ほんとそうですね。
長めで見ますけどね、3人で歌詞を。
本当にひどいですね、これは。
スピーカー 1
ひどいですね。
スピーカー 3
ひどい。
これのいじりっぷりもすごかったですね。
このイリーガルパウダー、ニードル、ピュアケミカル。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
いじりにいじり倒してましたね、これね。
スピーカー 1
全然反省しないやんけってことですかね。
スピーカー 2
あれね、えんぞうさんが言ったね。
ほんとそれですよね。
スピーカー 3
ごめんなさい、私が好きなとこ先に言っちゃうけど、
このハイルサイコビッチ、ライザーボアオブヤスヤフの
真似をするえんぞうさんがめっちゃ好きっていうか。
うまいよねえんぞうさんの。
えんぞうさんうまいんですよ。
スピーカー 2
僕でもあれですよ、ひできさんの
流れるパルスウィールスの。
そっちのもの真似も好きですよ。
スピーカー 3
そうだった、そうだった。
それが名物だったんだよね。
スピーカー 2
もともとね。
スピーカー 3
いやでもなかなかえんぞうさんもいい感じでね、
18:01
スピーカー 3
大興奮してましたね、これね。
スピーカー 1
これはそうですね。
スピーカー 2
この回を語りたいがためにこのアルバムを
やったみたいなことを言ってましたからね。
スピーカー 1
だいぶね。
スピーカー 3
そうしたら、なんかあれでしょう、
YouTubeの規制に引っかかって、
タイトルのせいで一生懸命超面白いのが撮れたのに、
検索に引っかかってこないって言ってましたね、これ。
スピーカー 2
R18指定なんですね。
スピーカー 3
R18指定、これ。
この38の4だけ。
スピーカー 2
これすごい覚えてるんですけど、
当時これ普通にTwitterとかで、
メイバンラジオにコメントとかしてたんですけども、
この回、僕は先に曲を一応聴いたんで、
すごい楽しみにしてたんですけど、
多分公開前だったかな、
メイバンラジオのTwitter、
多分当時たくやさんが触ってたと思うんですけど、
なんか、規制かかっちゃいましたっていうのが、
リプというかツイートを僕がもらって、
スピーカー 1
どういうことだろうと思って、
スピーカー 2
こういうことだったんですね。
規制かかっちゃいましたっていうね。
すごい本人も嬉しがってましたよね、すごい。
引っかかんなくなっちゃうから、
すごい面白い回なのに、もったいないです。
スピーカー 1
残念ですね、それはね。
こんな神回をね。
神回。
スピーカー 2
あのライブ映像について語ってるところもあったじゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
あれもなんかすごい面白くて、
この後見たんですけど、
あれを、この回聞いた後のライブ映像見ると、
それまためちゃくちゃ面白いですよね。
白い球体を追いかけるあっちゃんとか。
スピーカー 1
カメラね。
スピーカー 3
カメラね。
追っかけて途中まで追っかけて、
スピーカー 2
スッとなんか引っかれるみたいな。
スピーカー 1
スンとかね。
スピーカー 2
ずっと中腰のね、今井さんとかね。
めちゃめちゃ面白いですよね。
スピーカー 3
あとなんかたくやさんはね、手を挙げる。
手を挙げるじゃないですかーとか言ってて、
なんかそこがすごい好きなんだって、たくやさんはね。
スピーカー 1
あの今井さん高級な猿っていうところに、
スピーカー 3
今井さんがすごい手を挙げるのなんかすごいね。
あそこの仕草がすごい好きとか言って、
うしうし言ってて、
そのたくやさんがすごい好きでした、私は。
スピーカー 2
マニアックなところを。
スピーカー 3
いや、今井さんのことをね、
好きって言ってるたくやさん、いいなと思って。
なるほど。
スピーカー 1
この回きっかけで、
爆竹にはまった、好きなたって言ってもね。
うん。
そういう感じなんですけど、
あのね、
この曲途中でアコギだけになるときはありますよね。
あるある。
あれが大好きなんですよ。
スピーカー 2
アコギ、アコギ彦ですね。
21:01
スピーカー 2
星野さんのね。
スピーカー 1
あの曲の感じで、
いきなりこうね、アコギで、
あれ、すげえなって。
スピーカー 3
いや、そうだよね。狂ってるよね、ほんと。
あれ狂ってますよね。
スピーカー 2
急にどうしたっていう感じ。
スピーカー 3
アコギじゃないよね、これ。
全く相応しくないですよね、アコギの音はね。
そこまでは結構ね、全然違う音っていうかね。
スピーカー 1
確かに確かに。
そう。
スピーカー 2
入り口がね、だってもう、
スピーカー 1
ワーミングワーミングね。
スピーカー 3
言ってた言ってた。
スピーカー 2
イントロね。
スピーカー 1
イントロがそう。
不穏なイントロですよね。
から始まってね、
そこであの、アコギのね、感じが。
スピーカー 3
アコギは最高だな、ほんと。
スピーカー 1
あれ最高ですよね。
スピーカー 3
最高ですね。
スピーカー 2
なんかあれね、あれで、
これすごい失礼かもしれないですけど、
ライブ映像とか見ると、
今井さんと櫻井さんの印象がこの曲強すぎて、
あのアコギのシーンで、
あ、そういえば星野さんいたんだって思うんですけど。
ずっとね、支えてくれてるんですよね、後ろでね。
スピーカー 1
それがいいんですよ。
スピーカー 2
だからあの2人が付き合ってできるっていう。
このアコギのところでふっとなんか、
ずっと弾いててくれたんだっていうのでね、
それがまた良かったりするんですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だからちょっとね、イノランっぽいなと思って。
スピーカー 3
いや、ですよね。
スピーカー 2
明るい明るい。
スピーカー 1
ずっと影で弾いてて、
いきなりこうね、自分のターンになったら、
すごい一撃を食らわせるぐらいのね、
そういう破壊力があそこにあるんですよね。
スピーカー 3
やっぱそうですよね。
なんかちょっと図式がね、ルナシーと似てますよね。
スピーカー 1
似てますね。
スピーカー 2
星野さんはやっぱりイノランに通じるところがありますよね。
スピーカー 1
めちゃめちゃありますね。
スピーカー 2
曲もなんとなく雰囲気が出るところがありますよね。
スピーカー 1
あのプレイスタイルもそうなんですけど、
あの曲ね、各曲もすごく共通点がなんとなくあるなっていう気がしますね。
スピーカー 3
なんかとてつもない名曲をバーンてね、
打ち込んで出すところもやっぱイノラン、
イノラン、なんだっけ、イノランフレーバー。
フレーバー。
出てこなかった。
イノランフレーバーじゃないですか、なんか。
イノランの曲もね、めっちゃ名曲、
胸打ち砕かれるような名曲、めっちゃ打ち出してきますからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
バンドの中でね、メインコンポーザーっていうわけじゃないんですけど、
作る曲自体は少ないほうなんですけど、
その中ですごい名曲が出てくるっていうところがすごい似てますよね。
24:03
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
嬉しいな、これを機に爆竹を。
初めてでしょ、ちゃんと聴いたのね。
スピーカー 1
本当ですね。
スピーカー 3
素晴らしい。
スピーカー 2
だから最初はこうやってね、すごい。
そうそう。
スピーカー 1
でもすごい感謝ですよね、こんな発見をしてくれて。
だからね、やっぱり3人で楽しそうにね、キラッキラしてる感じっていうのかな。
やっぱ人に影響を与えますよね。
めちゃめちゃ僕は影響を受けてます。
この3人がここまで楽しそうにハマって話すんだったらね、
自分も聴いてみようかなってなりましたよね。
スピーカー 2
そういうのね。
スピーカー 3
これ聴いたら嬉しいんじゃないですか、MC3人は。
スピーカー 1
聴いてますか?
スピーカー 3
つよぽんもそうやってさ、友達がいないって言ってたじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
転勤もあってと。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
で、よくオフ会来ましたねってちょっと今思ってたんだけど。
スピーカー 1
そうですね、あれはね、勢いですね。
スピーカー 3
勢い、すごいね。
スピーカー 1
勢い。あれは我ながら思い切ったなって思って。
だからね、あの日ね、会場の前、会場入りっていうかね、会場の前にね、
もう2時間前ぐらいにもう着いてて。
スピーカー 3
そうなの?
スピーカー 1
もうそばそばしちゃって。
スピーカー 2
わかるなーでも。
スピーカー 1
そう、で、うわー早えーと思いながら。
スピーカー 3
あの周り何もなかったでしょ、なんかお茶するところもないしね、あの周りは。
スピーカー 1
そうそう、だからコンビニで、そこはもう一杯やってこうと思って。
スピーカー 3
ちょっと、みんなそんな感じだな、なんかしんないけど。
スピーカー 1
そう、ワイン買って、川の流れを見ながら、眺めながら。
スピーカー 2
川、川あったね。
スピーカー 1
そうあった、それで一杯やって、それで行きましたよね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
いや、某イノラン巣でもう1人いるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
あの方もね、かっくらって来てましたよ、始まる前に。
スピーカー 1
あの方はね、ライブの前もそうだし。
スピーカー 3
いやなんか、むしろシラフじゃ無理じゃないのみたいな。
私が異常だみたいな感じで言われたって言われましたからね。
へーみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でもね、あのお深いがやっぱすごかったですよね。
スピーカー 3
すごかったですね。
スピーカー 1
もうほんと行ってよかったなーって。
27:01
スピーカー 3
あーよかったそれは。
スピーカー 1
あ、こんな中川がいっぱいいるんだなーって。
スピーカー 3
孤独だね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でもね、そこでオフ会に参加したから、このコミュニティに入ってくれたっていうのも。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ありますよね、やっぱり。
スピーカー 1
そうそう、で、あのもう1人のね、イノスレのね、エムランさんからね。
スピーカー 3
遊ばれて。
スピーカー 1
遊ばれて。
結構何度かね、同じライブに行った時もあったんで。
で、話を聞いてね、名番メンバー入ったほうがいいよみたいな。
スピーカー 3
はい、介入してた。
スピーカー 2
そう、介入してくれて。
それはもうね。
スピーカー 1
で、入って、やっぱりいいですね。
やっぱ、根っこが同じ人たちがいっぱいいるなーっていうか。
スピーカー 3
そうですね。
なんか似た者同士ですよねみんなね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 3
なんか本当にいろんな人が、本当多彩な方がいるんだけど、なんか笑いの壺が似てるっていうかね、なんかくだらないっていうかさ、なんか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ね、そんな。
いやこれいい意味で言ってますよ、これなんか。
スピーカー 1
いい意味でね。
スピーカー 3
いい意味で。
スピーカー 1
だからあの、自分そのルナラシー好きだっていうのもね、ずっとこう、なんだろう、周りになかなか言えないかったね、自分なんですけど。
結構僕そういうの多いんですよ。
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 1
あのー、野球は結構ね、好きな人多いんで、話せるんですけど。
メジャーですね。
メジャーじゃないですか。
僕ね、鉄道も好きなんですけど、むしろ鉄道がね、一番長い趣味っていうか。
来ましたよ。
生まれてすぐぐらいからもうね。
スピーカー 3
生まれてすぐ、そうだよね。
スピーカー 1
やっぱね、男の子ってね、好きなんですよね、電車がすごい好きで。
僕自分では覚えてないけど、親が言うには、ずっと電車のおもちゃで遊んでて、なんかもうポイントの通過音までガガガガって自分でね、言ったりとか。
スピーカー 2
こんな小さい頃から。
スピーカー 1
そう、ちゃんとなんかこう油圧式のね、ドアの開閉とかね、言ったりしてたっていうね、2、3歳の頃かな。
スピーカー 2
早熟ですね。
スピーカー 1
もうそのぐらい鉄道に関してはね、早熟なんで、もうなんかもう気がつけば鉄道がずっと好きだったっていうね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
でも、あのほら、鉄道好きも、これ学校とかで言った瞬間に暗黒の青春時代になっちゃう。
そんなイメージだ。
スピーカー 2
今はね、なんか推し活とかね、あるからね、意外がまだあるんですけど。
30:03
スピーカー 1
もう当時はね、なかなか鉄道好きですなんて言ったらね、もう、あーあいつみたいな。
スピーカー 3
そうなんだ。そういう存在ですか?鉄道って。
スピーカー 1
鉄道はね、あんまりこうまだ市民権なかったんですよ。
スピーカー 3
なかったですか。
そうですか。
スピーカー 1
いつ頃かな。なんかね、女性の方もね、鉄子ちゃんってね、結構ね、増えてきて、そっからかな。
なんか結構割とね、市民権得てきたんですけど。
スピーカー 3
でも僕はなかなか鉄道好きなんですよってなかなか言えない人生をね、歩んできたんですけど。
切ないね。
スピーカー 1
本当にね、切なかったんですけど。
名番メンバーっていうかね、コミュニティってね、やっぱりこう、みんなね、やっぱ根っこ同じだし。
だから僕もね、コミュニティの中でもね、自分のスレッドでね、鉄道のね、ページもあるんですけど。
そうですよね。
これはね、もう誰が見ても見なくても全然いいんですけど、もう発信し続けて。
スピーカー 3
いやー、あれすごいですよね、本当に。
一番ちりちりさんのお気に入りのフォーラムでしょ、あれ。
スピーカー 2
いや、僕はね、あのフォーラムがね、全フォーラムの中で一番面白いと思うんですよ。
もうね、書籍化してほしい、本当にあれは。
スピーカー 3
そう、書籍書きを。
スピーカー 2
前も書きましたけど、そのフォーラムの中でね。
スピーカー 1
嬉しいですね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ読みごたえがあるじゃないですか、あれ。
スピーカー 1
あれは、そう、もう自分の中のね、僕もうなんか、生活の一部ですね。
スピーカー 3
いや、スヨポムはやっぱ文章もすごくわかりやすいから。
スピーカー 2
めちゃめちゃわかりやすくて読みやすいんですよ。
スピーカー 3
読みやすいし、それこそ素人にも、メーバーラジオと同じだけど、素人にもわかるっていうかさ、なんか。
ね。
うん。
スピーカー 1
やっぱりね、そこはやっぱ意識してますよね。
意識してる、フォローとしては。
やっぱメーバーラジオもそうですもんね。
スピーカー 2
そうですね、はい。
スピーカー 1
やっぱこう、誰でもやっぱ分かるようにっていう。
スピーカー 3
分かるようにって意識してられてるらしい。
スピーカー 1
そう。
で、自分はね、哲夫太でありつつも、哲夫太が、哲夫太の人種がね、あんまり好きじゃないって言ったら変ですけど、
もうとにかくなんか難しく話す人が多いんですよ。
なるほどね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
だからね、僕なんか全然浅いんですけど、鉄道、オタクから捨てたらね。
そうなんですか。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
まあでもね、これはもう分かるんですよ、もう自分でも分かるんですよ、やっぱ。
あの、鉄道だけをずっと好きな人がいるんですけど、僕はもう広く浅くっていう、思ってて。
うん。
33:00
スピーカー 1
でも長いんですよね。浅くも長くやってるんで、まあ1回好きになったらずっと好きっていう感じ。
っていう感じのものが多いんで。
へー。
スピーカー 2
イノランと一緒ですね。
スピーカー 1
そうですね。だからそれなりにね、まあ浅く掘ってるけど長いから、それなりに知識が増えていくっていうか、そんな感じなんですけど。
スピーカー 3
いや相当すごいと思いますけどね、ほんと。
スピーカー 2
結構ね、いろんな話が出てきますよね、あのフォーラムで。
スピーカー 1
あれはやっぱりね、メーバーメンバーの中で全国にいますよね。
スピーカー 3
うん、います。
スピーカー 1
関西とかね、東北とか。
スピーカー 2
うん、はい。
スピーカー 1
そう。自分はやっぱ関東なんで、関東の鉄道は詳しいけど、やっぱ関西とか全然わからないんですよ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
でもやっぱり関西にメンバーがいるなとかと思うと、関西のことも調べて発信したいって思うし。
素晴らしい。
スピーカー 2
そう。だからおかげで自分もね、勉強になるっていうか。
スピーカー 1
そういう面もあるんですね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
で、それで発信したことに対して、やっぱその土地の方からね、反応があると超嬉しいですよね。
スピーカー 3
やっぱ自分の住んでるところの鉄道が紹介されるとね。
スピーカー 2
嬉しいよね。
嬉しいですよね。
スピーカー 3
嬉しい嬉しい。
スピーカー 1
あんまりわかんなくても嬉しいですよね。
うん。
スピーカー 3
そう、だから鉄道って、鉄道ファン以外の人から見たらもう全部同じに見えると思うんですけど、全部やっぱ違うんですよね。鉄道会社によって。
スピーカー 1
そうだね。
そう、哲学も違うし。
うん。
そう、ほんとね、奥が深いなって。
スピーカー 2
これちなみに究極の質問ですけど、
はいはい。
これもうフォーラムで書かれてたかもしれないですが、
スヨッポン的に一番好きな車両はどれかな?何線の何系みたいなのはあるんですか?
スピーカー 1
ありますね。
えっとね、言ってわかる人いないかもしれないけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
一番好きなのはね、小田急線のロマンスカーの3100型っていうね。
スピーカー 2
3100型。
スピーカー 1
NSEっていうやつですね。
スピーカー 2
ロマンスカーはね、なんかイメージはあるんですけど、多分今の新しいやつですかね、これは。
スピーカー 1
これは古いやつです。
スピーカー 2
あ、古い方ですか。じゃあ知ってるかな。
これか。
見たことある、見たことある。
スピーカー 1
これですね。
だいぶ古いんですね、これね。
36:00
スピーカー 1
これもうだいぶ古くて、もう運転してませんけど、
これ自分が小学生時代にセガンで、この一番前乗りたいって言って、で乗せてもらったんですよ。
スピーカー 2
一番前乗れるんですね、これ。
スピーカー 1
これはね。
スピーカー 3
一番前ってどういう意味?乗車席の?
スピーカー 1
展望席。
スピーカー 3
あ、これか。
運転台2階に。
スピーカー 1
これ?
これが運転手。
スピーカー 3
これが運転手。
で、ここ。
スピーカー 1
そう、そこ。
下の方。
おー。
あ、ここ乗れるんだ。
スピーカー 2
ここ乗れるんだ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
それめっちゃいいですね。
スピーカー 1
で、ロマンスカーって東京から箱根の神奈川に行くんですけど、
神奈川なんですよ、僕地元が。
これ乗るために新宿まで行って、乗ってまた戻るっていうね。
スピーカー 2
始発からね、やっぱり。
スピーカー 1
そう、始発から乗りたいって言って。
スピーカー 2
これは指定席?
スピーカー 1
そうです。指定席で、多分普通に買おうと思うとなかなか買えないんですよね。
スピーカー 2
一番前って指定して買えるってことですか?
スピーカー 1
そうです、買えるんです。
えー。
スピーカー 3
並ぶんじゃない?やっぱりそれは。
限られてますからね。
並んだり並んだり。
スピーカー 1
当時うちの父親が小田急関係の取引があって、繋がりがあって、それでお願いしたんですよ。
スピーカー 3
なるほどね、そういうのがないとなかなか取れない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
いやー、最高の経験させてもらったんだね、それはね。
スピーカー 1
そうですね、だからこの経験でもうね、もう一生お手伝ったっていうのが確定したぐらい。
スピーカー 3
確定したんだね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
それが何年生の時ですか?
スピーカー 1
これ小学校3年ぐらいですね。
スピーカー 3
あーもう一番あれですね、多感すぎる時期ですね、それはね。
スピーカー 1
多感ですね。
スピーカー 3
新しいものをね、吸収して。
スピーカー 1
なんかね、僕はあんまりね、親に対してあんまねだるってなかったらしいんですよ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
これはなんかね、すごい乗りたい乗りたいって言ったみたいで。
スピーカー 3
強行に主張して。
スピーカー 1
そう、これは乗りたいって言って。
スピーカー 3
そうか、ちびつよポムが。
そうですね。
かわいいね。
スピーカー 1
だからこの車両は今ね、ロマンスカーミュージアムってね、そこ眠ってるんですけど。
スピーカー 3
あ、なるほど。
スピーカー 1
ロマンスカーミュージアム、あるんですよね。
どこにあるんですか、それは。
スピーカー 3
はい、それはね、小田急沿線のね、えびなっていうところにね。
スピーカー 1
あー、えびな。
39:00
スピーカー 3
はい、あって。
スピーカー 2
すげー、今画像で見てますけど。
スピーカー 3
うん、今画像見てます。
すごいね、素敵。
スピーカー 2
江ノ島って書いてる?
スピーカー 1
そう、江ノ島号とね、あるんですよ。
スピーカー 2
あの、車両の名前が江ノ島。
スピーカー 1
江ノ島行き。
そう、江ノ島行きの江ノ島号。
スピーカー 2
江ノ島行きあったんですか?
スピーカー 1
ありますよ。
スピーカー 2
あれ、小田急って江ノ島の方、今も走ってるんですか?
スピーカー 1
走ってますよー。
全然知らなかった。
スピーカー 3
走ってるよ、走ってるよ、江ノ島行きの小田急で。
スピーカー 1
江ノ島線、江ノ島線じゃない?
そうそう、途中から分岐してね、箱根方面と江ノ島方面と分かれるんですよ。
スピーカー 2
そっか、小田急ってでもあれですよね、秦野も通るんでしたっけ?
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
おー、そうだ。
スピーカー 2
東の地元。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
僕一回秦野に行くために小田急に乗ったときありますね、大学生が来る。
あれ確か、各駅停車、快速か何か止まらなかったんじゃなかったっけ?違ったっけかな?
スピーカー 1
秦野は止まりますよ。
スピーカー 2
秦野は止まりますか?
スピーカー 3
ちゃんとやれよ。
スピーカー 2
あれ、快速の上ってあるんでしたっけ?
スピーカー 1
いや、ないですね。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
快速の上はロマンスカーしかない。
スピーカー 2
あー、なるほど。ロマンスカーは止まらない?
スピーカー 1
ロマンスカーは止まらない。ロマンスカーは特急で止まらないですね。
スピーカー 2
快速に乗って行ったのかな?結構でも意外と遠かった記憶が。
スピーカー 1
いや、すごい遠いですよ。
スピーカー 2
ですよね。それで秦野まで行って、深夜の実家の肉屋さんを見て帰ってきた記憶がありますね。
見に行ったの?見に行ったの?
スピーカー 1
見に行きました、はい。
スピーカー 2
それこそさっきお話が出た、学生時代の減らしのメンバーとか載ってる本があったんですよ。
それに深夜の実家の肉屋の行き方が書いてあって。
スピーカー 3
マジで?
それを見ながら訪ねて、写真とかが飾ってあって、それだけ見て帰りました。
話しかけることはできず。
スピーカー 2
話しかけるというか、本人は今いませんけども、別に理性の中に入ってとかそういうのはなく。
スピーカー 1
なく?
スピーカー 3
見て帰ってきたんですよね。
控えめなチリチリさん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
いや、わかるわ。私もそういうの入れないわ、なんか。
なんかね、ちょっと恥ずかしくて。
いまい商店とか行っても、行ったことないけど、たぶんね、入れないと思う。
ないですね。
スピーカー 1
ないです。
スピーカー 3
ちょっと恥ずかしいですよね。
ちょっとね、できないな。
あの、鉄道フォーラム、愛好会?
はいはい。
鉄道愛好会だっけ?
スピーカー 1
えーとね、銘板ラジオ?
うん。
鉄道部。
鉄道部か。
スピーカー 3
やっぱり鉄道部ができてから、やっぱり通訳フォームがすごい好きなんだっていうのがわかるじゃないですか。
42:05
スピーカー 3
もう明らかにわかるじゃないですか。
はいはい。
だから、ちょっとなんかね、地方とか出張たまに行くんで。
どうしてもね、なんか多分通訳フォーム知ってるんだろうけど、見たこともあるし乗ったこともあるだろうけど、
ちょっと写真撮って、なんか通訳フォームに見せたいみたいな欲が最近出てきてますね。
スピーカー 2
わかります。
スピーカー 3
わかるでしょ。
スピーカー 1
わかりますよね。
スピーカー 3
わくわく。
なんか、これってどういう電車なんですかって聞くと、だいたいなんか帰ってくるじゃないですか。
帰ってくる。
スピーカー 2
帰ってくるじゃないですか。
はいはい。
スピーカー 3
わくわく。
で、なんかそのね、うわーすごいなーとか言って、いきなりなんか感想が来て、何がすごいのかわからないけど、
こういうところがね、これはやっぱり珍しいですね、みたいな感じでなんか返事が来るから、すごい面白いですよね。
スピーカー 2
面白いですよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
やっぱね、面白いんですよ。
ね。
いろんな個性がね。
スピーカー 3
車体、何が好きなんですか。
スピーカー 1
そうですね、あのー、同じ見た目の車両もあるんですけど、
うん。
例えばあのー、新幹線で言うと、東海道新幹線ね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
あのー、一番初代のあのー、丸い花のゼロ系っていうのはね。
うん。
ありましたよね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
で、東北に行く方が、あの上越新幹線とかね、東北新幹線のニヤク系っていうのがね、見た目全く同じフォルムで、色が違う感じであるんですけど。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
これ中身全く違くって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そう。
で、やっぱりあのー、寒冷地仕様になってるんで。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
その装備が全く違ったり、やっぱ雪とかね、ある地域をね。
スピーカー 3
走る。
スピーカー 1
そう、走るための装備を搭載して。
スピーカー 2
下にあるなんか。
スピーカー 1
そうそう、スカートね。
スカートもそうですけどね。
スカートって言うんだ。
そうそう、こういうのもね、寒冷地の方は標準装備して。
スピーカー 2
全然言われるまで気づかなかった。
言われてみたら、一緒かと思ったら違うんですね、見た目も微妙に。
なるほどね。
スピーカー 1
で、もともともうね、あのー、新幹線、この頃はあれか、国鉄時代だったんですけど、
特にJRになってね、東海とね、あと東日本とかで別れてからは、
全然違う哲学でね、車両を作ってるなっていう。
スピーカー 3
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
感じでね、そう。
スピーカー 3
そこはさ、なんで共通化しないんですかね。
スピーカー 1
これはね、特に、あのー、大海道新幹線が儲かりすぎるんですよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
で、東日本の方は、大海道新幹線に乗り入れたいんですよ。
45:03
スピーカー 1
例えば、仙台発の東京行きがありますよね。
で、東京で必ず終わっちゃいますよね。
スピーカー 3
終わっちゃいますね。
スピーカー 1
でも、それをもし、東京で線路つなげて、
例えば名古屋まで行けたら、もっと便利なんですけど、
大海道新幹線は、JR東海は、今で十分なんですよ。
スピーカー 3
しかもこれ以上増えたら、支障出るし。
スピーカー 1
で、新幹線の遅れって、トラブルって、
やっぱ新幹線ってね、雪とかにやっぱ影響を受けて、
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
そう。
そうかそうか。
で、接続しちゃうと、遅延とかが出ると、
もう、東海道新幹線まで影響するし、
スピーカー 3
起きますね。
スピーカー 1
っていうのもあって、なかなか溝が深いんですよ。
その、JRね、各社も。
で、JR東日本って、一番でかいんですよね。
まあ広いしね。
スピーカー 2
まあまあ東北までか。
スピーカー 1
関東からね、青いまで。
スピーカー 3
そうかそうか。
スピーカー 1
うんうん。
トルバコ路線をいっぱい持ってますけど、
赤字路線もすごく多いんですよね。
赤字路線の上位見ると、東日本管轄がすごく多いんですけど、
昔はその、儲かる路線の利益で、赤字分をね、
もうカバーできたんですけど、
コロナがあって、2023年で回復率が75%なんですよね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
帰っては来てるんですけど、入りきらないですよね。
やっぱこうやってズームで話してますけど、
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
ズームがなかったら、じゃあどっかで会いましょうとなるけど、
今ね、こう、ズームでね、できる時代ですから、
出張もね、減ってるし。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
っていうのもあってね。
だから東日本ってね、すごく大変なんですけど、
でも僕はね、これ鉄道オタクの人はね、
違う考えが多いと思うんですけど、
僕はね、使われてないローカル線、
なくなっちゃうのはね、僕はしょうがないと思ってるんですよね。
スピーカー 3
いきなり結構過激な発言が飛び出しましたね。
鉄道オタク的な回答ですね。
スピーカー 1
そう、過激な発言。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
だってあの、確かに文化的にもね、貴重な路線いっぱいあるんですけど、
でも乗ってないんですよね。
まあそうね。
人が乗ってないから廃止しようとなって、
でもね、あの、いくつかね、世の中には廃止は決定して、
世の中には廃止は決定してから住民がね、乗ろう乗ろうってなって、
48:01
スピーカー 1
実際乗ってね、乗って回復した、そういう路線もあるんですけど、
スピーカー 3
はい、ありますね。
スピーカー 1
でもそういう風なね、あのことならないってことは、
もうその鉄道はもうね、需要がないし、
使われてこそやっぱね、美しいってところを僕は思ってるんですよ。
ちょっと悲しいですけど、まあ確かに。
そうか。
スピーカー 2
だからね、なくなっちゃうのはしょうがないと思ってるんですよね。
スピーカー 1
どんどん減っちゃうと思うんですけど、
やっぱり今のうちに乗っとかないと、
ダメだなって思ってますね。
だからその運賃とかが結構高いじゃないですか、その地方の。
地方高いですね。
スピーカー 3
運賃とかね。
だからなおさら乗りにくいみたいなね、なっちゃう。
ですね。
あ、でもこの間の鉄道ポーラーにも載せたんですけど、
スピーカー 1
いわゆるJRが、ここは赤字ですと。
なのでもうA分離してもうちはもう持てませんって言って、
切り離した。
で、それを岩手県が。
うん。
はいはいはい。
あそこが素晴らしいんですよ。
あ、そうなの。
あそこはね、もうJRが、もう無理って言って投げた路線を、
今もう黒字ですよ。
へー。
スピーカー 3
で、その路線をね、
スピーカー 1
あそこはね、もう無理って言って投げた路線を、
今もう黒字ですよ。
へー。
すごいですね。
で、普通はね、もうJRが無理って諦めた路線を、
もうそれを経営するとしたら、
普通はもう結構ね、もう現状維持が精一杯なんですけど、
はい。
IJRはね、すごく攻めの姿勢でね、新しい駅作ったりとか、
へー。
地元の人にね、密着した、そういうね、運営をして、
はい。
で、やっぱコロナで下がったんだけど、また去年からかな、また黒字になって、
すごいですね。
これすごいんですよ。
あの区間で言うと、森岡から来たんですね。
スピーカー 3
森岡から、近代一温泉、近代一温泉。
森岡から近代一温泉、近代一か。
へー。
スピーカー 2
これ乗ったことはありますけど。
スピーカー 1
結構馴染みがある。
スピーカー 2
僕はかなり馴染みがある。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
はい。
でもなんか今見たらね、駅めっちゃ増えてますね。
スピーカー 1
増えてますよね。
スピーカー 2
私なんか4駅ぐらいしかなかった気がするんですけど。
スピーカー 1
このね、青山か。
スピーカー 2
青山、はい。
スピーカー 1
青山は新しい駅ですね。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 3
めっちゃなんか綺麗。
51:01
スピーカー 1
そう、これここに駅作って、ここに確かIGR本社も作ってるはず。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
無人駅もあるんですけど、そこの掃除をね、地元の人がやってるんです、無償で。
スピーカー 2
マジですか。
スピーカー 3
そう、だからやっぱり使う人たちも、何だろう、会って当たり前じゃなくて、
スピーカー 1
やっぱ一緒になって守ってるっていうのがやっぱすごいなって。
スピーカー 3
いやー素晴らしいね、それは本当に。
スピーカー 1
だから思うのは、使われてるから残れるっていうか、
だから使われなくなったら、もうやっぱダメなんですよね。
やっぱいくら文化的に価値があるとかっても、そんなの別にね、歴史的な資料だけでいいと思ってるんです。
やっぱ使われてなんぼなんですよ。
スピーカー 3
まあでも電車っていうものは、どこもそういう可能性があるっていうか、
おっしゃるとおりです。
自治が集まって、自治を盛り上げる、一個の媒介になる気がするんですけどね、そういう話聞くとね。
その通りで。
スピーカー 1
やっぱり、もし今でもJRがここを管理してたら、
多分こうなってないですよね。
スピーカー 3
なってないよね、なってないよね。
今のとき多分赤字だと思いますよ。
いやーいいじゃないですか、これは。
え、ごめんなさい、会社はどこになってんですか、これは。
スピーカー 1
会社がその、IJR岩手銀河鉄道っていうね。
スピーカー 3
あ、っていう株式会社ができている。
スピーカー 1
いわゆる第三セクターっていうね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
だから、県と民間会社とで管理している感じですよね。
スピーカー 2
あのあれですよね、森岩から北の新幹線が開通したときに、これに変わったんですよね、確かね。
八戸まで着いたときに。
スピーカー 1
これね、そういう、多分、僕も認識だったんですけど、
実際はその前に森が投げてるんですよね。
JRが。
確か。
スピーカー 2
そうなんですね。
もともと東北本線だから、めちゃめちゃね、なんていうか。
スピーカー 1
あ、いや、あれか、ごめんなさい。
あってた。
森岩八戸間。
会場に伴いか。
スピーカー 3
Wikipediaが正しければ、そうみたいですね。
スピーカー 2
タイミングにはそのタイミングがあったと思うんですけど、
でもそれがきっかけだったのかまではね、わかんないですけど。
54:02
スピーカー 1
どっちかだっけな、八戸から青森間が、
新幹線通る前に、
スピーカー 2
もう。
スピーカー 1
そう、軽分離っていうのもあったはずとかが。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
でもね、これ岩手銀河鉄道もすごいんですけど、
こっから繋がってるんですよ、北に。
青い森鉄道っていうね。
これもすごいんですよね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 3
これも第三セクターですか?
スピーカー 1
これもそうなんですけど、これ画期的な運用をしてて、
上下分離方式っていうのを採用してるんですけど。
スピーカー 2
上下分離方式、はい。
スピーカー 1
はい。鉄道ってレールがありますよね。
その線路がありますね。
駅があって、そこを鉄道が走るわけなんですけど、
要は一車で駅の管理、あと線路のメンテナンス、
さらに鉄道を走らせる、運用を全部やるっていうのは、
すごいしんどいんですよね。
なので、上下を分ける。
上下の上、上の方は鉄道を走らせることだけを管理してる部門と、
あとは下、その線路とか駅の管理をするだけのところとっていうので、
分けてやってるんですけど、
確か行政、要は行政のほうと民間のほうで分けるんですけど、
行政のほうは確かあれかな、下のほうをやってたのかな。
なるほど、インフラ部分をね。
これが、もしかしたら、これ結構成功してるんですよ。
ここもね、結構黒字出してるんですけど、
スピーカー 3
どうして?すごくない?
スピーカー 1
すごいですよね。
でもそれだけコストが低いんです。
上下分離方式で。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
そっか。
これはね、今後ね、保針のほうでも、こういう運用がされるかもしれないですよね。
スピーカー 3
今でも実は、内部ではグループ会社間とかって分かるじゃないですか。
スピーカー 1
近いものはありますね。
例えばですけど、上下分離じゃないんだけど、東急、小横線の延長先に、あれは本町中華街に行く。
57:00
スピーカー 3
はい、港未来線。
スピーカー 1
そうそうそうです。
あれは線路管理してるのは横浜車がやってるんですけど、運転は東急がやってます。
スピーカー 3
そうなんですか。知らなかった。
スピーカー 1
横浜市がね、そこで運転手とか全部代わってやるとコストがかかっちゃうんで、
そこは東急さんお願いしますよって言って、乗務員も含めて東急が運転するんですよ。
スピーカー 3
そうだったんだ。
スピーカー 1
で、あの区間の線路は横浜市が管理してるんです。
スピーカー 3
そうだったんですか。やばい、衝撃的すぎて今。
スピーカー 1
そういう上下分離的な経営っていうのは、これから結構増えていくんじゃないかなっていうか、
例えばもう絶対儲からない区間に鉄道を敷きたいっていう自治体があったときに、
例えばじゃあ小田急線のね、ここからここまで線路を通してくれ、走らせてくれっていう依頼をするけど、
小田急は絶対ここは儲からないから無理ですよって言うんだけど、
じゃあ線路はうちが作るからその運転をしてくれっていう話は今後多分起きますね。
鉄道会社はね、今後やっぱ先細りっていうか、高齢化社会も進んでいくとね、利益が減っていくことを考えるんで、
赤字路線を作ろうと絶対思わないんですよ。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 1
だから線路はしくリスクは追わずに。
スピーカー 3
でも路線を広げていけたら、それはプラスになるので、
スピーカー 1
だからそういうね、新しい経営の走りがね、青森にあるっていうのがこれすごいなって思いますよね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
知らなかった。
スピーカー 1
だから正直言うと岩手も青森もなかなか厳しい区間ですよね。
その利用客考えたらなかなか厳しそうだって、JRがね、もう無理ですって言ってたら、
そういうような区間になっちゃいますから、
でもやり方によって全然生き延びられるっていうかプラスの字になってるんですから、
そう考えるとやっぱりね、今すごい厳しい日本にはいっぱい赤字の路線あるんですけど、
なんとか頑張ってほしいなっていう。
でもそのためには利用する側もやっぱり乗らないとダメですよね。
スピーカー 2
乗らないとね。
スピーカー 1
鉄道会社だけにね、割る投げして、結局自分たちは車使ってますって、
1:00:06
スピーカー 1
もちろん車が便利な区間が多いですから。
基本はね。
だから仕方ないんですけどね、だったらもう残すことは無理だなって。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
だって千葉県ですらね、大赤字の路線がいっぱいありますから。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
あの、私のもともとの質問覚えていますか?
何だっけ?
スピーカー 2
僕も覚えてないですけど。
スピーカー 3
この、なぜその会社によって新幹線の車両が、要は共通に作らないのかっていう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 3
そっからここまで話が来ました。
スピーカー 1
あ、そうですね。忘れちゃいました。
あの、実はというと、鉄道のね、法律っていうのかな。
例えば線路敷きますよね。
東海道新幹線が日本の初の新幹線ですけど、
あれは結構手探りで作られつつも、東京オリンピックかな?のために、
スピーカー 3
もうすごい急ピッチで作ったんですよね。
スピーカー 1
時間代わり。
そうそう。
その代わり犠牲をかなり払ったというのが、
スピーカー 3
土地買収してる時間がなかったんですよね。
スピーカー 1
だから、すごい線形が悪いんですよ。
スピーカー 3
東海道新幹線?
スピーカー 1
はい。めちゃめちゃ悪いです。
あの、カーブが多いし。
スピーカー 3
まあ快適だからね、あんまり気づかないけど、まあ確かに揺れるっちゃ揺れますよね。
ぐらいかな、その感覚は。
スピーカー 1
あの新幹線だから気づきにくいんですが、
地図で見たら、すごい曲がってるんだねってのはわかるんですけど、
だからあの、よく東京発博多駅とかありますよね?
スピーカー 3
のぞみで。
はい、あります。
スピーカー 1
同じ車両でずっと東京から名古屋、京都、大阪、神戸とかね、ずっと行くんですけど、
東海道新幹線区間は275キロかな?の制限があります。
で、山陽新幹線か、新神戸から先は300キロ。
スピーカー 3
あ、300キロも出てんの、あれ。
出せるんですよね。
スピーカー 1
すごい。
っていう感じで、要は山陽新幹線はもう新しい。
スピーカー 3
真っ直ぐなんだ。
そう、時間が結構あったっていうかね、しっかりとあったし。
はいはい、もぐらやけね、あそこね。
スピーカー 1
そう、あそこ。
スピーカー 3
めっちゃもぐらすよ。
スピーカー 1
もぐら。
スピーカー 2
ずっとトンネルだらけ。
1:03:00
スピーカー 3
トンネルだらけ、うん。
スピーカー 1
そう、だから飛ばせるんですよね。
スピーカー 3
飛ばせるんだね、うんうん。
スピーカー 1
そう、っていう形で、その区間によって求められる車両って違うんですよね。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
JR東海はカーブ区間が多いから、最高速よりもカーブをうまく走れる車両が欲しいんですよね。
スピーカー 3
そうか。
はい。
スピーカー 1
で、逆に東北新幹線、今早草か、あれは320キロで走れるんですけど、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
北海道まで行ってますから、あそこはもう最高速が欲しいっていうね、車両になりますし、
なおかつ管理地使用が欲しくなってくるし。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 1
ただ連結する新幹線がありますよね。
早草はね、小町とつながってますけども、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そう、小町がちょっと遅いんですよね。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
連結する新幹線が、そう。
ちょっと遅いから、遅い方に引っ張られますから、最高速はね。
うんうんうん。
だから本当は連結してなければもっと速いんです、早草は。
えー。
スピーカー 2
小町が足を引っ張ってるんですね。
スピーカー 1
だからね、たぶん近い将来かわかんないけど、新幹線の最高速度は360まで乗りますね。
スピーカー 3
えー、こわ。
スピーカー 2
こわい。
スピーカー 1
こわいですよね。
スピーカー 3
こわい、ちょっとね。
え、リニアは?
スピーカー 1
リニアはもっと高いですよ。
もっとすごいな、リニアは。
500くらいまで行きますからね。
スピーカー 3
500、こわい。
死んでしまう、なんか。
スピーカー 1
リニアのがたぶんね、そんな感じなのかもしれないですよね、速度をね、もしかしたら。
えー。
スピーカー 2
乗ったことないですけど、乗れますよね、磁石だから。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
え、つよぽも乗ったことあるんじゃないですか、もしかして。
スピーカー 3
ないです、ないです、リニアはないですよ。
ないんですか、まだ。
スピーカー 1
うん。
ないですね。
なんかね、試乗会みたいなの結構やってませんでした?
スピーカー 3
やってますね、やってますね。
ね、ね。
いいなーって思いますね。
スピーカー 1
ねー、いつか乗りたいですよ、ほんとあれは。
ねー、あのー、問題がね、いっぱいありますけどね、今。
スピーカー 3
うん、ほんとね、いろいろね、静岡のあたり。
スピーカー 2
静岡がね。
スピーカー 3
ねー。
えー、そっかー、なるほど、だから車両も違うということがわかりました。
スピーカー 1
そうですね、その鉄道会社、そのJR、東日本、西日本、航海、というね、まあその違いもね、
まあその違いもありますしね、それぞれの一番、それぞれの会社が一番求めてる車両をね、やっぱ作って。
スピーカー 3
なるほどねー、作るんだねー。
スピーカー 1
いくんでねー。
スピーカー 3
そうだねー、いやいやいやいや、会ね、なんか電車の世界ってなかなかいいですね。
なんか。
1:06:00
スピーカー 2
いいですね。
いいですねー。
スピーカー 1
いいし、やっぱりねー。
スピーカー 3
うん。
これ、ずいぶん定期的になんかやったらどうですか、なんか。
スピーカー 2
日本の話がめちゃめちゃわかりやすいから。
スピーカー 3
わかりやすい、うん。
スピーカー 2
すごい楽しいですよね、これもっと難しく語られるとね、寝てますもん、今頃。
スピーカー 1
あのー。
スピーカー 3
エルゾさんのように。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あのフォーラム作ったのもね、理想は日本の各地にね、いろんなメンバーがいるじゃないですか。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
ご当地自慢じゃないですけど、うちの車両、うちのね、地元の電車とかね、パシャってこうね。
スピーカー 2
見たいですよねー。
スピーカー 1
見たかったり、そう、あ、やっぱこんなかわいいね、ラッピングとかあるんだ、みたいなね。
そう、それ理想なんですけど。
なるほど。
僕もね、知らないのいっぱいいますから。
うんうん。
で、こないだほら、あの、あやこPがコーチ。
スピーカー 3
そうです。
はい。
スピーカー 1
路面電車アップしてくれて。
スピーカー 3
アップしました。
スピーカー 1
パンタグラフたっけー?とか思ったりね。
スピーカー 3
そうそう、あのリアクションが超かわいかったです。
スピーカー 1
そうあれー。
スピーカー 3
そこ見るんだ、みたいな。
スピーカー 1
そうそう、あの路面電車はね、関東の方少ないですからね。
スピーカー 3
少ないですね、うん。
スピーカー 1
西日本の文化っていうかね。
うん。
そう。
スピーカー 3
いや、ああいうのは嬉しいんですか、つよぽんは。
スピーカー 1
いや、めっちゃ嬉しいですよ。
スピーカー 3
あ、その、いや、なんかでも知ってるよって感じなのかなとかちょっと思いながら。
スピーカー 1
全然です、全然です。
スピーカー 3
あ、全然。
スピーカー 1
地方のはね、特に西日本の方はね、乗れてないんですよ。
あの、結構学生時代ね、貧乏旅行でね、どんこうでいっぱい回って。
スピーカー 2
やりますよねー。
スピーカー 1
北海道、東日本、あと、えー、北陸中部あたりまでは割と乗ったんですけど、
西日本の方ね、なかなか乗ってないんですよね。
スピーカー 3
あ、そうなんだ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
だからこの間ある方がね、地元のね、電車のね、ちょっとこう、変わったラッピングのやつってね、アップしてくれて。
スピーカー 3
アップしてくれてましたね、うんうん。
スピーカー 1
もうね、嬉しいですね。
スピーカー 3
嬉しい。
スピーカー 1
もうツンクツンクですよ。
スピーカー 2
ツンク。
スピーカー 3
みなさんちょっとつよぽんもね、ツンクさせましょうよ。
スピーカー 2
みんなバンバン乗せましょう、もうあのフォーラムに。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
ライブ衛星行くときはね、電車の使うときはね、ぜひね、パチリしてもらって乗る方。
スピーカー 1
鉄道って、これ僕やっぱ一番好きな要素で言うと、僕の地元走ってるね、路線の線路を辿っていけばね、どこでも沖縄以外ね、つながってるんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
そっかそっか。
スピーカー 1
そう、GRだったらね、つながってますから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
昔はね、社会人1年目かな、ちょっと社会の洗礼を浴びてね、
1:09:03
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
昔の頃には、僕その頃はね、いたのが栃木の宇都宮で、宇都宮の駅通るとき、これに乗れば北海道まで行けるんだなとか思ったり。
スピーカー 3
逃げようね。
スピーカー 1
逃げようね。
スピーカー 3
うん、分かる分かる。
スピーカー 1
考えたりとかね。
スピーカー 3
なぜかね、そう、北の方に逃げたくなるんです。
スピーカー 1
北の方に。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そのぐらい、やっぱね。
スピーカー 3
そうですね、虚しい好きとしてはね、やっぱちょっとね、寒い感じのところに行きたくなりますよね、なんかね。
スピーカー 1
なりましたね。
スピーカー 2
北の方に行きたくなるんですね、みなさん。
スピーカー 1
なる。
スピーカー 2
なりますね。
スピーカー 3
気候の厳しいところに逃げた、なんか身を隠したくなる。
スピーカー 1
そうですね、逃げる場合はそうですね。
スピーカー 3
逃げる場合そうですよね、やっぱね。
スピーカー 2
そうですね、南には行かないんですね、やっぱり。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
道とかには行かないんですね。
スピーカー 1
なんかね、南の方はね、見つかった時になんかね、え、お前なんか楽しんでんじゃんって。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
そういうことね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
でもね、今思い出しましたけど。
あれって厳しいもん。
あれですよ、河村隆一の曲に確か北へって曲がありますね。
スピーカー 1
あるあるある。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
あれ確かピアノの曲でしょ。
そうそうそうそう。あれは車で行くんですけど、なんかね。
スピーカー 2
ハイウェイを抜けてね、北に行くんですよ。
関東抜けたら少しはマシに走れるだろうみたいな、そういう歌詞がね、確かあったんですよ。
関東って言ってないですけど、はい。
スピーカー 1
あったあった。
スピーカー 2
やっぱ北に行きたくなるんですね。
スピーカー 1
北はね、あるんですよ。
日付が変わったら、さあ始めよう。さあ始めよう。
スピーカー 3
作った銘板を語りたいから
君のことを愛してるから
スピーカー 2
いじらせてくれないか
終わらない旅を始めよう
スピーカー 1
ぼんぼやし
1:12:01
スピーカー 1
俺たちの熱い想いはラメンデブー
完璧に語ることができないから
スピーカー 3
ラメンデブー
スピーカー 1
ネバーへの眠りについたなら
もう戻らない
スピーカー 3
蝉の鳴き声が聞こえる
スピーカー 1
泳がけるね
黒い銘板に魅せられて
終わらない十二の夢を
十二の夢を
スピーカー 2
はい、ということでね、エンディングですが、今日はどうでしたか、つよぽん。
スピーカー 1
いやー楽しかったですね。
スピーカー 3
多分まだ喋り足りませんって感じでしたね、でもね。
スピーカー 1
いやいや、だいぶ喋りました。
スピーカー 2
全然まだまだいけそうですよ。
スピーカー 3
まだまだいけそうですよね。
やっぱつよぽん鉄道講座みたいなね。
スピーカー 1
いやーね。
スピーカー 3
鉄道と日本の未来を考えるみたいな講演会とかどうだった?
スピーカー 2
講演会よね。
講演会だいぶ熱かったもんね。
スピーカー 1
いやーやっぱね、熱くなっちゃいますね。
でもやっぱりね、自分の好きなもの、好きなことって、やっぱ喋るときって、
やっぱエネルギーがね、出ますよね。
スピーカー 2
そうそう。
ジャンル問わずね。
スピーカー 1
ジャンル問わず。
自分もそのね、名番ラジオだけじゃなくてね、
あの、名番メンバーのね、みんなが発信してくれるもの。
そうねー。
その影響を受けてね、
わ、この曲めちゃめちゃいいとかってね、
やっぱお互いにやっぱ発信しあって。
そうですね。
好きなものを語るときって、やっぱキラッキラしてますから。
スピーカー 3
いや、一番ね、ツヨポムがキラキラしてますよ、ほんとに。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 3
ねえ、てつやさん、ほんとに。
スピーカー 2
いやもうね、鉄道フォーラムと、あとね、
ツヨポムはなんか他にもいろいろフォーラム。
スピーカー 3
野球とね。
スピーカー 2
野球もあるし、あと何だっけ。
そうですね。
スピーカー 1
あとはね、
インスト。
スピーカー 3
インスト。
スピーカー 1
インストとかね、やってますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そう、全然その、自分が発信して、
もうね、今ボールを投げてる感じですけど、
それは誰にも当たらなくても全然ね、
いいんですけど、
あまりに誰かに当たってくれれば。
っていうぐらいでね。
スピーカー 3
その精神は素晴らしい、ほんとに。
スピーカー 2
うん、その通りですよ。
スピーカー 3
ほんとに。
スピーカー 1
そういうのが大事だよね。
それがもしかしたらね、
誰かの好きな1曲になってるとかね。
スピーカー 3
いや、そうなんです、ほんとに。
スピーカー 1
あの、アイコピーがね、
今度出張の時には、
ちょっと鉄道乗ってみようかなって。
スピーカー 3
そうよ、そうよ、ほんとに。
スピーカー 1
そう思ってくれただけで嬉しいですね。
スピーカー 3
もう駆け足してね、取ったもんね、私。
こんなこと普段しないのにね、
電車取るとか。
スピーカー 1
ありますよね。
1:15:00
スピーカー 3
あるよね。
はいはい。
スピーカー 2
あの、食べ物とかもそうですけど。
食べ物とかもね。
スピーカー 1
これを取らなきゃいけないのね。
いや、ムシャーシャはすごいですよね。
あれは、こうしん。
弱い顔ね、めちゃめちゃすごいですよ。
スピーカー 2
みんながね、食べ物を食べますからね。
誰しもが参加できるという。
スピーカー 1
なのでね、ほんとこれからも、
なんか、メンバーでね、
なんか見たら、あ、でも44人もね。
いや、それでも多いですよ。
多分ね、面識ない方もいっぱい
いらっしゃると思うんですけど。
うん。
で、なんか、もう好きなもの、好きなことって
やっぱお互いになんかね、ありあえず
スピーカー 3
発信しあえたらね、嬉しいので。
それだけで、それだけでね、幸せですね。
幸せですね。
スピーカー 1
うん。
はい。
なので今日本当に楽しかったです。
スピーカー 3
まあ、よかった。
スピーカー 2
我々も楽しかった。
スピーカー 3
楽しかったですね。
スピーカー 2
今回はもう、前半はいっぱい笑わせてもらいましたし。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
まさかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
アルクスでって言うと思わなかった。
スピーカー 1
アルクスで。
スピーカー 3
私は一番よかったのは、あれですね。
塾で好きになった子の影響っていうのがめっちゃよかった。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
よかったね、あれね。
スピーカー 1
分かるわと思って、そういうの。
そうですね、そんなことからね、始まりは。
スピーカー 3
ね、そんなことからね、自分が見つけたっていうよりはさ、
好きな子が好きだったからみたいなね、ありました?
スピーカー 1
それはね、それはでかいですよ。
スピーカー 3
でかいですよね。
スピーカー 1
でかい。
やっぱりね。
で、そのね、影響が今は繋がってるっていうのは、
それもすごいですよね。
そう、すごいです。
スピーカー 2
これですよね、本当に。
それですよ。
スピーカー 1
その子はね、全然、
ね、僕がこういう風になったって知らないとは思うけども、
やっぱ知らないところでまたが影響を。
スピーカー 3
影響をね。
スピーカー 1
与えてることってあるんで。
スピーカー 3
好きな気持ちをね、純粋にこうね。
そうですね。
発散していきましょう。
強く思うのように。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
それでは、今回はこの辺で。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
お相手は、
じりじりスパイラルと、
スピーカー 3
あやこピーと、
スピーカー 1
ジョコムでした。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
おやすみなさい。
スピーカー 3
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
01:17:32

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