00:01
ちりちりスパイラル
名盤を語るラジオを語る。
スピーカー 3
このラジオは、たくやさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、
お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組名盤ラジオを、
熱狂的狂信的ファンがリスペクトを持って、
時にはいじりながら語る番組みたいです。
Ayako Izumi
こんばんは、2024年、皆さんどんなお年だったでしょうか。
ちーちースパイラルです。
ちりちりスパイラル
こんばんは、2024年、皆さんはどんな年だったでしょうか。
あやこぴーです。
というわけで、師匠が走るシワスと。
ということで、もう12月ですよ。メリークリスマス。
Ayako Izumi
いやー、メリークリスマスですね。
ちりちりスパイラル
メリークリスマスですね。
早いですよ、ほんとに。
まあ、あの年末、今日年末スペシャル。
ん?年末スペシャルってことで。
はいはい。
恒例のね、あの方を今日もお呼びしているんですけれども。
Ayako Izumi
お、年末といえば。
ちりちりスパイラル
年末といえばね、あの先日ね、
名盤ラジオコミュニティのかわいいちゃん大賞を受賞した。
Ayako Izumi
あれ?そんなのありましたっけ?
ちりちりスパイラル
ありましたありました。
あの、ミスターかわいいちゃん。
Ayako Izumi
あ、あったあったあった。
ちりちりスパイラル
あったでしょ。
あれを受賞した、のりたま先生に来ていただいております。
Ayako Izumi
お。
スピーカー 3
はい、こんばんは。
コミュニティ1かわいいを受賞したのりたまです。
よろしくお願いします。
Ayako Izumi
お願いします。
スピーカー 3
かわいいという概念、概念です。
ちりちりスパイラル
概念、あ、概念ね。
かわいいんじゃなくて、かわいいという概念そのものがのりたま、イコールのりたまってことで。
はい、よろしくお願いします。
いやー、ありがとうございます。
1年ぶりですかね、のりたまちゃんは。
スピーカー 3
はい、1年ぶり。
そうだよね。
Ayako Izumi
去年、去年以来の、去年の年末スペシャル以来の。
ちりちりスパイラル
だから、のりたまちゃん、あのあんまり通常回みたいなのにね、
実は参加してないまま、またスペシャルで呼ばれてるっていう。
スピーカー 3
そうです。
Ayako Izumi
いや、もうね、年末はね。
スピーカー 3
楽しかったですよ、去年も。
ちりちりスパイラル
去年ね。
スピーカー 3
去年は流行語大賞。
Ayako Izumi
そうそう。
スピーカー 3
裏、裏流行、裏じゃねえか。
ちりちりスパイラル
裏です。裏流行、裏じゃないね。
あの、我々なりの流行語大賞だね。
Ayako Izumi
我々なりだね、はいはい。
やりましたね。
ちりちりスパイラル
ランキング会やりましたよね。
だから、あんときね、のりたまさんじゃないや、ちーちーさんが。
はいはいはい。
全部解説したじゃないですか、エントリー作品を。
Ayako Izumi
ありましたね、はいはいはい。
ちりちりスパイラル
あれでね、なんか4,50分くらい使ってね、
03:01
ちりちりスパイラル
のりたまちゃんが全然話してないっていう反省があるので。
今回はそういうのをやめますから、本当。
Ayako Izumi
いや、もうね、僕もちょっとね、
今年もまた同じことやれって言われたら、なかなかそれが客席で。
スピーカー 3
まあ、あれは素晴らしい記憶力でした。
すごかった。
Ayako Izumi
いやー、もうなんかね、今年はね、
なんかコンテンツが増えすぎてもうね、たぶん。
ちりちりスパイラル
そうだね。
今年は同じ真似はできないと思いますね、もう。
まあ、名言もたくさん出ましたしね。
そうそう。
Ayako Izumi
この収録やる頃には、おそらく銘板ラジオ流行語大賞が、
あ、収録じゃねえや。
オンエアされる頃にはね、流行語大賞が投票が始まってるか、
結果が出てるか、になってるのかなと思うんですけどね。
ちりちりスパイラル
うんうん。
Ayako Izumi
今年は何かな。
ちりちりスパイラル
まあ、そんなのも楽しみにしつつですね。
今日年末なんでね、
この私たち毎日銘板ラジオのこと考えてるじゃないですか。
Ayako Izumi
まあまあ、そうですね。収録時中ね。
ちりちりスパイラル
収録時中考えてる。
これね、本当大げさでなくって感じで。
Ayako Izumi
まあ、もうなんか広い意味ではもう本当にそうなってるからね。
銘板ラジオ関連のものに。
ちりちりスパイラル
そうだね。関連のものにね。
支配されてる日常を送って、
まあ充実した2020年でしたねっていう感じなんですけど。
ルナシーのエラトゥエラとかもあったり。
Ayako Izumi
あったそうですね。
ちりちりスパイラル
あと、ラルクアンシエルもね、ありましたよね。
スピーカー 3
ライブがあったりね。
ちりちりスパイラル
はい、いろいろあったじゃないですか。
スピーカー 3
いろいろありましたね。
Ayako Izumi
いろいろありました。
ちりちりスパイラル
何がありました?
スピーカー 3
最近バクチクのアルバムも出たし。
ちりちりスパイラル
そうですね。
Ayako Izumi
そうですね、ミュージックアルバムね。
ちりちりスパイラル
スブロッサーが出ましたからね。
Ayako Izumi
スブロッサーね。
ちりちりスパイラル
スブロッサーがね、出ましたし、
本当にね、
明板ラジオも洋楽館が生まれたりなんかして。
スピーカー 3
そうだそうだ、はいはいはい。
トモヨークも日本に来たしみたいな。
ちりちりスパイラル
そうだ。
あー、そうそうそうそう。
今年はレッチレが来て、
明板ラジオ会話だとトモヨークが来て。
うんうん。
来年シガーロスが来て。
うんうんうん。
オーエイシスも来るっていう。
Ayako Izumi
あー、そうそうそうそうね。
激戦のチケットがね。
ちりちりスパイラル
激戦のチケットっていう感じだから。
で、2月はさ、ルナシーの武道館、
あ、じゃないやごめんなさい、東京ドームがあるでしょ。
Ayako Izumi
そうなんですかね、はい。
あれなんか、ビジュアル系界隈も2月でしたっけ?
スピーカー 3
重なってるの。
2月は、そう大変ですね。
黒嫁と。
Ayako Izumi
お!黒嫁、はいはい。
ピエロと。
スピーカー 3
ピエロね、はいはい。
あと、ルナシーグレイドやつも2月でしょ。
ちりちりスパイラル
そうですね。
Ayako Izumi
はいはいはい。
スピーカー 3
全部ビジュアル系にすると、
あの、一部界隈から怒られるかもしれませんが。
ちりちりスパイラル
必要ね。
スピーカー 3
2月他にもなんかあるし、
あと、来年の1月ラルクはあるし。
06:00
スピーカー 3
うんうんうん。
ちりちりスパイラル
大変ですね。
あ、ラルクも1月にあるんだ、もう早速。
スピーカー 3
そう。
うーん。
Ayako Izumi
重なってますね。
ちりちりスパイラル
まあそんな、来年も楽しいことがいっぱいありそうだなというところと、
今年をね、その前に振り返りたいということで。
はい。
今日はですね、収録してるのが12月の6日なんですけど、
この6日までの1年間で、
配信された、
銘板ラジオの私的ランキング会。
Ayako Izumi
はい。
ちりちりスパイラル
というのをですね、
今日やりたいと思っております。
Ayako Izumi
お!
ちりちりスパイラル
お!
スピーカー 3
お。
よろしくお願いします。
ちりちりスパイラル
いやー。
Ayako Izumi
なかなかありそうでなかった企画ですよ、これは。
ちりちりスパイラル
そうでしょ?
そうですよ?
うん。
やっぱガチ勢としてはね、
銘板ラジオへの感謝とともにね、
改めて振り返りながら語りたいということで。
はい。
銘板ラジオの通常回のランキング、
通常回じゃないや、ランキング会とかって、
5位までだいたいね、皆さんピックアップされてるんですけど、
そうですね。
今回はおのおの3位までと。
ベスト3回。
はい。
お!
もうね、死ぬ思いですべて聞き直してね、
この3日間ぐらいで。
Ayako Izumi
3日間って物理的に無理じゃないですかね、それ。
3日間だと。
ちりちりスパイラル
いや、そうなんですよ。
だって、日本館?
日本館の方で、
えっとですね。
Ayako Izumi
本館って言うすか、あれ。
そんな名前なんすか、あれ。
スピーカー 3
本館。
ちりちりスパイラル
本館。
Ayako Izumi
本館。
本館。
本館。
本館。
ちりちりスパイラル
本館。
本館。
Ayako Izumi
はい。
ちりちりスパイラル
それだけで、だいたい85とかそれぐらい?今の時点でね。
Ayako Izumi
多いな。
ちりちりスパイラル
で、洋楽館で45ぐらいですかね、だいたいですけど。
Ayako Izumi
いや、すごいですよ。
ちりちりスパイラル
すごいですよ。
Ayako Izumi
だって、平均ね、4、50分。
いや、下手したら1時間。
ちりちりスパイラル
1時間。
Ayako Izumi
ですよね、平均時間。
ちりちりスパイラル
うん、です、うん。
ということは?
Ayako Izumi
何十時間?何百時間?
ちりちりスパイラル
45と85だから125時間。
Ayako Izumi
ざっくり計算して125時間。
彼らは収録してたっていうことですね。
ちりちりスパイラル
そうだね。
Ayako Izumi
この1年で。
もっといってそうだけどなんか。
ちりちりスパイラル
もっといってるでしょね。
編集してるからね、実際の収録時間はもっと多いでしょうから。
Ayako Izumi
すごいな。
ちりちりスパイラル
嬉しいというかありがたいというかね。
身を削ってね、命削って。
Ayako Izumi
そうですよ。
我々なんか月2回ぐらいでもね、もうヘトヘトだね。
ちりちりスパイラル
ヘトヘトだね。
何しろね、皆さん分かんないかもしれないけど、
編集も結構手間かかるっていうか時間かかるんですよね。
そうですよね、はい。
編集って倍速で対応するとかできないんで、
全部聞き直しながらカットしたら聞き直し、カットしたら聞き直しっていう感じだから、
09:02
ちりちりスパイラル
たこやさんの作業時間とかはもっと本当に倍以上みたいな感じだと思いますしね。
あの人どうやってるんですかね。
謎ですね、ほんと。
Ayako Izumi
一人できます?だって、あの理工。
ちりちりスパイラル
いるかもしれない、いるかもしれない。
Ayako Izumi
よくね、ランニングしながら聞いてるとかって言ってますけど、
ランニングしながら編集はできないんですよね、だってね。
ちりちりスパイラル
そうだからあれは多分編集したやつを自分で聞いてるんだと思うんだよね、ランニングしながら。
Ayako Izumi
なるほど、なるほど。すごいな。
ちりちりスパイラル
まあすごい合理的なたこやさんのことですから、めっちゃ早いんでしょうけどね、編集も。
なるほどね、はい。
Ayako Izumi
というわけで、これちょっと発表の順番どうしましょうか。
スピーカー 3
まあまあお任せしますけど。
ちりちりスパイラル
まあまあお任せしますけど。
Ayako Izumi
なにそれ。
ちりちりスパイラル
そういうこと言うと、もうちりちりが鳥居を取るっていうことになる。
じゃあ、私、かわいいちゃん、ちりちりさんっていう感じでしましょうか。
スピーカー 3
かわいいちゃん、はい。
Ayako Izumi
はいはい、いいですよ。
ちりちりスパイラル
じゃあね、名番ラジオへの感謝を込めまして、
2024年、めっちゃ良かったよっていうベスト3、これから発表したいと思います。
はい。
ではまず私、第3位。
第3位は、名番ラジオ洋楽館番外編、
いげた54。
スピーカー 3
いげた54。
ちりちりスパイラル
祝。
オアシスまさかの再結成、来日は?
ライブで聴きたいオアシスの曲は?
でございます。
Ayako Izumi
意外なところ来ましたね。
ちりちりスパイラル
本当ですか。
いや、これねランキング会でもなくて、雑談会かな。
Ayako Izumi
そうですね。
ちりちりスパイラル
そうそう。
で、オアシスがマジ再結成すんの?みたいなね、衝撃的なニュースが今年走りましたけれども、
それを元にして、嬉しいねっていうことで、
3人の雑談があった会ですね。
3人がね、好き好きにね、オアシスのこれ聴きたい、あれ聴きたいみたいな曲を、
なんかもう、すごいリラックスしながらね、話してる会で、
まあまあ喜びに満ち溢れながらね、
あとちょっと本当に大丈夫かなみたいな、また喧嘩しないかねみたいなね、
そんなこともしながら、すごいタイムリーなタイミングでね、また例によってやってくださったんですけど、
このこれ聴きたいな、あれ聴きたいなの、
あのチョイスがね、すごい良くてね。
Ayako Izumi
あー、なるほどね。
ちりちりスパイラル
私、あのね、そこまでねオアシス全部把握はできてないから、
あの知らない曲とかも出てきたりとかしたりしたのも、
あ、こんな曲あるんだと思って。
12:00
ちりちりスパイラル
考え込んでランキングを決めたというよりは、
あれも聴きたい、これも聴きたいみたいなね、
そういうのがね、すごい本能的な感じで、
すごい好きでしたね。
っていうのと、タクヤさんが言った曲に対して、
あ、もうそれ来ると思ったよみたいなさ、
最近私のお気に入りのイチャイチャ?
イチャイチャ案件が。
分かります?
イチャイチャ案件がね、かなり頻発しまして、
分かってるよみたいな、それ聞きたかったんだろう、
分かってるよ俺はみたいな、エヌズオさんのね。
Ayako Izumi
エヌズオさんのね。
ちりちりスパイラル
そう。
このね、銘板ラジオの長い関係性の中から、
あの3人じゃないとそういうの言えませんからね。
Ayako Izumi
ね、至る所で言ってますけどね、あれね、なんかね、
ちりちりスパイラル
あ、それ出ると思った。
そうそう。
Ayako Izumi
タクヤそれ選ぶと思ったんだよ、みたいな。
ちりちりスパイラル
それそれ。
Ayako Izumi
なんか妙に嬉しそうだね。
ちりちりスパイラル
嬉しそうだね。
いや、そういうのいいよね、なんかね。
Ayako Izumi
そうですね。
ちりちりスパイラル
なんか1枚のアルバムをすごい深く分析するところも、
すごい魅力なんですけど、銘板ラジオは。
Ayako Izumi
はい。
ちりちりスパイラル
ああいうところだよねっていうのが、そこ賢に出てまして、
スピーカー 3
それで言われたタクヤさんもちょっと照れるみたいな。
Ayako Izumi
言われた方は何てリアクションしたらいいかね。
ちりちりスパイラル
ちょっと照れるよね、あれはね。
Ayako Izumi
照れますよね、なんかね。
ちりちりスパイラル
あ、なんか分かってくれてるんだみたいなさ、なんか。
Ayako Izumi
いやー、ね。
ちりちりスパイラル
っていうのが良かったのと、
オアシス本当に嬉しいので、
これは結構ね、なんかその雰囲気がすごく良くてね、
めっちゃ聴きましたね、これは何回か。
Ayako Izumi
おー、なるほど。
ちりちりスパイラル
リッドしました、はい、このオアシス。
皆さんはどうですか、印象残ってますか、なんか。
スピーカー 3
挨拶の時からFワードばっかり言ってたのが一番印象に残ってる。
Ayako Izumi
はいはいはい。
ちりちりスパイラル
そうですね。
Ayako Izumi
そうそう。
ちりちりスパイラル
ファッキンファッキンってね。
ファッキンファッキン言ってましたね。
Ayako Izumi
言ってましたね、そうだそうだ。
スピーカー 3
すごいご機嫌な回だったと。
ちりちりスパイラル
そう、ご機嫌な回だったよね。
スピーカー 3
面白い。
Ayako Izumi
まあなんか特にね、縛りとかもなく、
本当自由、フリートークだから、
そこがね、逆に良かったとこかもしれないですね。
ちりちりスパイラル
なんかね、私常になんか流してる人なんですけど、
ああいうのがBGMで流れてると、
こっちもちょっと気分が良くなるっていうかさ、
ご機嫌になれるんでね。
15:01
ちりちりスパイラル
ご機嫌なナンバーとして、第3位、オアシス回という感じでございます。
Ayako Izumi
なるほど。
ちりちりスパイラル
はい。
じゃあ次、のりたまちゃんの、あ、かわいいちゃんの第3位。
スピーカー 3
はい。
ちりちりスパイラル
のりたまの今年の銘板ラジオ面白かった回第3位は、
スピーカー 3
銘板ラジオ洋楽館の58-2U2。
名曲、約束の地、終わりなき旅を語る、
なぜヨシュワ・トゥリーはアメリカで受け入れられたのかです。
ちりちりスパイラル
えー、意外。
Ayako Izumi
意外なとこですね。
スピーカー 3
かわいいちゃんからU2って聞くとはちょっと思わなかった。
今日ね、意外なランキングだから。
ちりちりスパイラル
あ、マジで?
いいですね、エヌゾースタイルですね、それは。
エヌゾースタイルじゃん。
スピーカー 3
意外って、まあそんな意外じゃないです。
意外、まあ意外か。
これのね、これはね、これ第2回だから、
ちりちりスパイラル
第1回で背景とか説明して、1曲目からっていうところで、
スピーカー 3
1曲目の話をしてる時に、またゴムベースが出てくるんですよ。
Ayako Izumi
そうだそうだ、ゴムベースの回ね。
スピーカー 3
ゴムベースみたいになってて。
そのゴムベースに対して、
さくやさんが笑いながらゴムベースなんてものはないって、
ゴムベースって言ったのはひできさんっていうね。
ゴムベースなんてものはないんだよって言ったりとか。
みんなツボに入っちゃって、エヌゾーさんがゴムベースは褒め言葉じゃないみたいな、
話をしばらくしてるゴムベースの話が、そこがね、まず最初面白いとこなんだけど、
その後でもね、ゴムベースの音像について、
これが当時の音楽的な背景とかそういうことについての、
これがリアルな、この人たちにとってリアルな音の表現だったんじゃないかみたいな、
真面目な解説をエヌゾーさんがしてて、
それに対して、精一杯やった結果がこの音だったのかもしれないみたいな、
なんか混ぜ返す感じっていうか、これが面白かったんですよね。
ひできさんから始まった話で、いろいろこの回面白くて、
ちょっと現在忘れちゃったけど、この放題終わりなき旅の、
18:01
スピーカー 3
僕の話をしてるときに、この曲の情景でサバンナ感があるっていう話をひできさんがしてて、
実際、アルバム作る前にエチオピアかなんかにU2のメンバーが行ってるっていう話を
Ayako Izumi
オタクアさんが説明してて、それでその行ったところにすぐ影響を受けちゃう人みたいな話を、
スピーカー 3
ひできさんが現地の取り込みすぎちゃうみたいな言い方で話をして、
その行ったところに影響を受けやすいっていう言い方はどうなんだっていうものがあって、
これがまたちょっと面白かったです。
しかも、3人とも見えてる情景が違ってて、
ひできさんはサバンナ感って言って、たぶんちょっと動物がいるような草原のことをイメージしてるんですけど、
えぬぞうさんがそれに同調しながら、でも砂丘の話をしてるんです。
砂の砂漠の話。
サバンナの話してるけど、ちょっと噛み合ってねえなっていうのが面白くて。
ひできさんがサファリって言ったら、ちゃんと合流するんだけど。
それが面白い。
博也さんは氷塊のイメージ。
PVがそういうことを言ってて、
それのイメージの違いがいろんな想像ができるっていうところがすごいっていう話をしてるんだけど、
そのイメージのバラバラさがとても面白いっていう回だったんです。
ちりちりスパイラル
なるほど。
それは若干私も気になったんだよな。
あれ違う話してないかなみたいな。
スピーカー 3
砂丘とサバンナ。微妙に違う。
ちりちりスパイラル
差が似てるからね。差が同じだから。
でもそういうのあるよね、なんかね。
奇跡的に噛み合ってないけど噛み合ってるみたいなね。
Ayako Izumi
アンジャッシュのコントみたいなね、昔の。
ちりちりスパイラル
アンジャッシュの話しちゃいけないでしょ、今。
Ayako Izumi
なんでですかね。
ちりちりスパイラル
もう水に住んでますよ。
Ayako Izumi
住んでる?
いや、分かんないですけど。
ちりちりスパイラル
なるほど。
ノリトモちゃん、ちなみにU2のこのヨシアツリーは初劇でした?この時。
21:01
スピーカー 3
いや、代表曲って言われるものは昔聴いたことがあったけど、
ちりちりスパイラル
アルバム通して聴いたのは多分これが初めてかな。
ノリトモちゃんは名番ラジオ聴いてからアルバム聴くのか、アルバム聴いてから名番ラジオ聴くんですか?どっち派ですか?
スピーカー 3
いや、名番ラジオ聴いてからかな。
ちりちりスパイラル
おー、なるほど。そこもいろいろ分かれそうですけどね。
Ayako Izumi
それぞれね。
ちりちりスパイラル
なるほどね。
ノリトモちゃんはU2のヨシアツリー界ということで。
Ayako Izumi
はい、素晴らしい。
ちりちりスパイラル
いいですね。じゃあ、ちりちりさん、いきましょうか。
Ayako Izumi
では、私の名番ラジオ2024好きな回ランキング第3位はですね、本館の方の番外編No.64-4。
アドが大切にしているもの、そして世界へ。アンコールでビーズ松本&初音ミク登場。アド新国立競技場心臓ライブ感想4です。
ちりちりスパイラル
なるほど。
Ayako Izumi
これは結構覚えてる人が多いんじゃないかなと。割と最近なので。
ちりちりスパイラル
そうだね。18月かな。
Ayako Izumi
そうですね。これはですね、まずは皆さんね、名番ラジオファンの方なら皆さん同じことを思ったと思うんですけどね。これはN増改ですよね、完全に。
ちょっとね、ランキングにこの回は入れようと思ってたんですけど、何個か迷ってて、サインのやつをですね。
3個ぐらい候補があったんですけど。
改めてその3個を聞き直したんですよね。
ちりちりスパイラル
さすが。
Ayako Izumi
ざっとですけどね、ざっと。
その時ね、この回を聞いた時にね、改めて思ったんですけどね。
この回のN増さんって、いつものN増さんじゃないN増さん?別人かな?みたいな。
なんだろう。口調とか、いやもう口調が違うのかな。もうなんか暴言とか。
暴言。
暴言って言ったら失礼ですけど。
全然あの、しゃに構えてない、真っ直ぐなキラキラした語り口なんですよ。
スピーカー 3
なるほど。
Ayako Izumi
なんかあの、割といつもね、ベジータみたいなね、なんか素直じゃない感じの。
ちょっとね、なんかね、本当は好きなくせにね、いや俺こんなの別に好きじゃないんだけどさ。
24:04
Ayako Izumi
こんなの長く喋りたくないんだけど、みたいなこと言うじゃないですか、いつもね。
素直じゃないから。
ちりちりスパイラル
そうですね。
Ayako Izumi
でもね、この回、この64アド会の国立競技場のアド会全編に言えることなんですけど、すごい真っ直ぐな語り口。
ちりちりスパイラル
うん、真っ直ぐだね、確かにね。
Ayako Izumi
で、しかもなんか、ちょっと照れてるんですよ。
わかります?
ちりちりスパイラル
わかるよ、わかるよ、なんか真面目に言ってって、なんかこんなに真剣になってる自分にハッときれて、ちょっと自分で笑っちゃったみたいなね、ありますね。
Ayako Izumi
なんか自分もこう、例えばあの、僕だったらルナシーが好きですから、ルナシーをあまり知らない人に、
ちりちりスパイラル
なんか、あれこれルナシーの曲じゃんとかって、例えばね、偶然テレビとかに流れたりとか、
Ayako Izumi
あれ好きだったよね、ちょっとこれどんな曲なのとかって言って説明するじゃないですか、その時ってなんか、ルナシーの話だから嬉しい反面、
ちりちりスパイラル
わかるー。
Ayako Izumi
ちょっと恥ずかしいみたいな。
わかるー。
その気持ちがかなり出てるなと。
ちりちりスパイラル
それでも、自分の誇りじゃん。
Ayako Izumi
うん、そうそうそう。
ちりちりスパイラル
そしてシーチャーさんとだったらルナシーが。だからちゃんと、ちゃんと説明したい。ちゃんと自分の思いを伝えたい。
けれども、要所要所でちょこちょことね、ちょっとメタ認知してるN像さんがいるっていうことでしょ。
Ayako Izumi
そうそうそうそう。
多分そのね、あのおそらくアドファン、アドファンは今までのメーヴァンラジオのファン層化するとちょっとまあ、
多分あまり被ってない新規のファンになると思うので、そこをかなり意識してるなというか、アドファンが聞いて恥ずかしくないよなって言ったらあれですけど、
だから多分、アドのファンで、アドの回しか聞いたことない人は、
多分N像さんの印象っていうのは、僕らとはだいぶ違うんじゃないかなっていう。
ちりちりスパイラル
だってさ、最初のご挨拶がさ、すごい丁寧だったもんね。
N像と申しますみたいな。それがね、アド回はずっとそうだったんだよね。
Ayako Izumi
そうですね、はい。いつもみたいで、なんか。
ちりちりスパイラル
真似していいですよ。
Ayako Izumi
やる気ない感じで、はい。
あー、こんばんはN像です、みたいなね。
ちりちりスパイラル
じゃないんですよね。
Ayako Izumi
そうそうそう。いつまで続くんでしょうか、N像レースが。
そういうね、そういうことは絶対言わないみたいなね。
27:02
ちりちりスパイラル
そう。
Ayako Izumi
あとこれ地味にね、ひできくんがね、面白くて。
前提として、このアドが好きなのはN像さん。
で、たくやさんは、アドについてそんな詳しいわけじゃないけど、
U-NEXTでライブ映像を見たと。
N像さんは現地でも見てたし、U-NEXTでも見たと。
で、一人ね、なんか全く見てもいないとかしてるっていう。
そうそう。
ただのね、ただの逆が一人混ざってるんですよ、ここに。
ちりちりスパイラル
いやね、私あれ結構良かったよ。
ひできくんのなんか、イマジネーションも結構一生懸命やってて、食らいついてたなと思って。
Ayako Izumi
そう、なんかAIがね、一生懸命情報をもとにね、映像を完成させようとしてるんですよ。
で、この時、最初のほう、これ最初のほうでアンコールの曲の回だったんで、
B'zの松本高弘さんが最初のゲストで、アンコーラ系最初のゲストかな?
それで出てくるんですけど、僕は一応U-NEXTの映像を見たんですけど、
N像さんがね、ここでゲストが登場するんですけど、誰だかわかりますか?って聞くんですよね。
そしたら、ひできくんが、初音ミクって言ってたんですよ。
初音ミクっていうのが、実はゲストで出るんですけど、このタイミングじゃなかったんですよね。
だけどN像さん的には多分なんか違ったら、全然違えよとか、
あと、もしわかり間違って正解したら、さすがAIじゃんみたいな、
そういうリアクションを用意したと思うんですけど、絶妙にリアクションしづらい答えが返ってきたから、
お前、それはちょっと違うんだ!みたいな。
それは今言っちゃダメなんだ!みたいなね。
ちりちりスパイラル
あそこの戸惑いがね。
Ayako Izumi
一番困る答えが返ってきたみたいな。
間違いなんだけど、完全な間違いでもないみたいなね。
ちりちりスパイラル
ちょっとネタバレ困るみたいな。
Ayako Izumi
それは最後のゲストなんだ!みたいな感じで言って、
タクヤさんがそこでボソッと、「また最後言うんだな!」みたいな感じでボソッと言うのが面白かったですね。
ちりちりスパイラル
いやー、やっぱすごいよね。秀木くんの奇跡っていうかね。
Ayako Izumi
あれ、お二人は映像見たんですかね?
ちりちりスパイラル
見ました。
Ayako Izumi
見ました見ました。
あのゴンドラが出てくるじゃないですか。
ちりちりスパイラル
はいはい、出てきましたね。
Ayako Izumi
ぐるーっと会場を一周するやつ。
ゴンドラが出てきてって言ったら秀木くんが、「ゴンドラ?」みたいな。
見てないから。
え、ゴンドラ?またなんか新しい情報があるみたいな。
30:02
Ayako Izumi
なんかその前も織りが上に上がるとか。
ちりちりスパイラル
寝るとかね。
Ayako Izumi
寝るとかで、その度に秀木くんが、「え、寝る?」みたいな。
AIがね、ちょっと絵を想像できなくなってちょっとフリーズしちゃうんですけど。
ゴンドラの時もね、「ゴンドラ?」みたいな。
そこも、まあ面白くて、最終的にはもうエヌゾーさんのね、このアドちゃんの絵の愛がね溢れすぎてね。
その、さっき言った初音ミクとのコラボ。
さくらびよりとタイムマシーンっていう曲の時にね。
もうなんか、まあやっぱりそのアドっていうのが二高堂とかのね、歌い手っていうところから出てきてる。
だから、その初音ミクとのコラボっていうのは、ある意味その原点であり、
本人にとってもすごい特別なことなので、
なんかそれをこうエヌゾーさんがボソッとなんか、「あー、アドちゃんの夢が一つ叶ったんだ。よかったね、アドちゃん。」みたいなことを言ってて。
もうこれがね、もう愛がね溢れすぎてもう、もうほんと限界オタクだなと思って。
ちょっとね、聞いてるこっちがちょっと嬉しくなっちゃう。
エヌゾーさんの本気を見たという。
そういう意味で。
ちりちりスパイラル
いやー、なんか多分この回だと思いますけど、あのー、名言飛び出してて。
エヌゾーさんの。
アドちゃんがその世界にね、羽ばたきたいならばファンは風になるしかないじゃないですかって言ってたじゃないですか。
Ayako Izumi
言うてた言うてた。
ちりちりスパイラル
すごいこと言うてたと思って。
Ayako Izumi
あれって言えないですよ。
ちりちりスパイラル
あんなこと言えないよね、ほんと。
Ayako Izumi
いやー、なんかすごいなと思って。
なんかこれ別にね、なんて言うのかな、ミスってるわけじゃなくて。
素直にそういうふうに思えるアーティストがいるっていうのはもう本当に、なんかほんと尊いことですしね。
それを聞いてるエヌゾーファン的にもすごいなんか、いやー、いいなと思いましたね。
スピーカー 3
嬉しく、嬉しいですよって。
エヌゾーファン的にも。
Ayako Izumi
いつものね、ベジータみたいなエヌゾーさんももちろん好きなんですけど、
このね、まっすぐなね、まっすぐに自分の本当に好きなものを語るエヌゾーさんというのもね、なかなか尊いものですので。
そういう意味でね、これを第3位に上げさせていただきました。
ちりちりスパイラル
いやー、素晴らしい。
Ayako Izumi
素晴らしいです。
ちりちりスパイラル
はい、じゃあというわけで、第2位のターンに行きましょう。
はい。
33:00
ちりちりスパイラル
はい、じゃあ、あやこP的2024年、すごい良かったですランキング。
第2位、名番ラジオ本館、いげと61-2。
インジエア、オールデッド、好きな2曲を語る。
ティエラ特有のバンドサウンドでございます。
Ayako Izumi
ティエラですね、ティエラ界。
ちりちりスパイラル
なんとね、私がラルク・アンシエルというね。
Ayako Izumi
意外なところをまた。
そうですよ。
みんな意外なところをついてきましたね。
ちりちりスパイラル
ひねくれてるからね。
いや、言うてもですね。
ラルク・アンシエル、私本当にメジャーな、超超超ドメジャーな曲しか知らない人間だったんですけど。
この61、いげた61シリーズを通して、ティエラはね、めっちゃ聴いて本当に。
スピーカー 3
すごい気に入って。
ちりちりスパイラル
あんまり大きな声では言えないが。
Spotify、あなたのトップソングがオールデッドがランクインしたっていうね、1位。
めちゃめちゃ聞いてるじゃないですか。
そう、めっちゃ何よりも聞いたなっていう。
なるほどね。
そうなんですよ。で、それなぜかって言ったら、この回が影響しているんですけど。
インジエアとオールデッド、3人ともみんな好きですと。
ちりちりスパイラル
ということで、この2曲だけでこの60分ぐらいが費やされているわけなんですけど。
このインジエアとオールデッドって、なんかハイドが作曲してるんですよね。
それも初めて私知って、ハイドって作曲するんだっていうね。
本当に何にも知らないので。
で、ボーカリストが、ボーカリストがっていうか、元々そのギタリストだったのがボーカリストに途中でなったんだよね、ハイドって。
そういうギターを弾ける人が、しかもなんかこう、ポップスターじゃなくてロックスターになりたいと思っている、なんかハイドが作曲したこの2曲が、
めっちゃ暗いっていうのがさ、まず衝撃的で。
それに対して、3人が3人とも大好きだから、もういろんな、各自がいろんなさ、思いの丈を吐き出してて、この2曲に関しては。
それがすっごい面白かったんですよね。
特にインジエアは盛り上がりがなかなか難しい、ちょっと変な曲だっていう話があって。
盛り上がるタイミングがなかなかっていう。
なんなら、オーが一番盛り上がってますよねみたいな。
イレキくんが言い始めて。
あのおたけび?
ハイドのおたけびをみんなが真似するんだよね、それで。
36:03
ちりちりスパイラル
オー、オーって言って。
意外にタクヤさんが上手くて。
イレキくんが、タク上手いねみたいな。タク、なかなかやるじゃんみたいな。
結構モノマネといえば、イレキくんがね、モノマネといえばイレキくんっていう定評がありますけど。
結構このインジエアのおたけびは、タクヤさんがすっごい忠実に再現してて。
しかも犬市場にね、一番初めに真似してたからね、タクヤさんがね。
珍しいっすね。
珍しいでしょ。
スピーカー 3
珍しい。
ちりちりスパイラル
何だろう、あそこが一番盛り上がってるみたいなね。サビじゃなくて。
とかっていうのがあったりとか、セイソロはオールデッドだよね。
オールデッド。
そうですよね。セイソロの謎を解くみたいなので、相当時間費やしてて。
いやいや僕はセカンドボイスと同じ、ギターソロだと思ってますけどみたいな。
結構固くなり主張するタクヤさんみたいな。
Ayako Izumi
なるほどね。
ちりちりスパイラル
セイソロ、セイソロン、ん?セイサロン。
スピーカー 3
セイソロン。
ちりちりスパイラル
そう、セイソロンなんだよね。正解はそうなんだけど、ギターソロのセイソロだっていう人と、
セイソロ、エンドオブソロのソロっていう人といえば、そういうヒデキくんがいてて。
で、エムゾーさんが何言ってんだみたいな。
セイソロングだよみたいなね。
お前たちは何言ってるんだみたいな。
あのね、地の巨人と言われてるエムゾーさんの解説があった上でのオールデッドは失恋の曲だと。
で、俺も失恋したらこれを聞きたくなると。
みんな死んじまえみたいな。
死ねばいいみたいなね、そういう最高でしょ、最高なこう嫌味発言が出ましたね。
あれ結構名番ラジオファンの女性ファンはね、エムゾーさんそんな、そんなこと言わないでみたいなね。
Ayako Izumi
ちょっと話題になった。
ちりちりスパイラル
話題にざわつきがありまして、まあそうだよねみたいな。
Ayako Izumi
なんか僕フォローした気がする。
いや、これはなんか別にエムゾーさんおかしくないですよみたいなね。
やっぱ指摘表現ですけどなんかね、本質的なものでね、誰しもが感じるものだみたいななんか、なぜかフォローしてた気がする。
スピーカー 3
今見てるけど、キリキリさんとあと俺もフォローしてますね。
Ayako Izumi
どいたばちゃんもフォローしてた記憶がありますね。
そうそうそうそう。
39:01
スピーカー 3
これはこういう誇張表現みたいなもんだっていう。
ちりちりスパイラル
いや、なんか別れた人にも幸せになってほしいじゃないですかみたいなね。
結構みんなエムゾーさんの嫌味発言にショックを受けて。
ざわついてて。
エムゾーさん大丈夫みたいなね。
でも、そもそもこの曲がね、ALL DEADっていう曲で、ハイドーとすごい共感しますという話とかね。
エムゾーさんのマルヒトークとかが聞けて、エムゾーさんファンにはすごいよだれ者だったし。
この2曲に出会えたのが結構私もすごい良かったなと思っておりまして。
ティエラ他の曲もね、すごく全部いいんですけど。
今更っていうか今頃、今頃ラルクの初期の頃のねアルバムに、
私も私自身も中二心をね、くすぐられる素晴らしい出会いをもたらしてくれたということで、これが第2位にランクインです。
なるほど。
ラルク・アンシエル博士のノリタマちゃんはどうでしたかこの回は。
スピーカー 3
この回は、エムゾーさんの話にコミュニティ内でこんなに反応があるとは思わなかった。
Ayako Izumi
僕もね、ラジオ感想のアーカイブを見てるんですけど、ノリタマちゃんめちゃめちゃ長文で。
本当?
珍しいぐらいの長文で書いてますね。
スピーカー 3
めちゃくちゃ丁寧に書いてますね。
ちりちりスパイラル
それは何?フォローの?
Ayako Izumi
フォローの。
エムゾーさんがちょっと病んでるんじゃないかみたいなのに対して、いやいやそれは違うよっていうので。
スピーカー 3
こんなフォローかよくわかんないコメントを真面目に書いてると、自分がちょっと怖いな。
ちりちりスパイラル
それほど結構これ出た時は、今はもう何回か聞いて慣れちゃったけど、エムゾーさんそうなんだみたいなね。
結構衝撃的でしたよね。
Ayako Izumi
まだちょっとね、わかってなかったかもしれないですね、この頃は。
そうですね。
ちりちりスパイラル
恋愛感みたいなね。
Ayako Izumi
今に比べるとね。
ちりちりスパイラル
ぜひこれはね、エムゾーさんファンおすすめですね、という回でございました。
ほんとティエラはめっちゃ、ほんとめっちゃ聞いてね、ほんと1位になると思わなかったよ、私のスポッティファイランキングで。
Ayako Izumi
バクチコを超えましたからね。
なるほど。
ちりちりスパイラル
どんだけ聞いてんだと。
スピーカー 3
本格的に売れてからの、ラルクのなんかポップなイメージが強かったりすると、ちょっとね、ハイドこんな歌詞書いてたんだみたいなのはね、驚きはあるかもしれない。
ちりちりスパイラル
そうなんですよ。もうルナシーで行くとね、イメージとかそんな感じだよね、位置付け的にはね。
Ayako Izumi
そうですね。
42:00
ちりちりスパイラル
大好物ですからね、あそこの辺は。
いやーほんと素晴らしいね、名番に出会えてありがたいということで。
次、かわいいちゃんの題に行きましょう。
スピーカー 3
次はかわいいちゃんで行くんですね。
ちりちりスパイラル
折り混ぜます、折り混ぜます。
スピーカー 3
折り混ぜますか。
Ayako Izumi
折り混ぜるの、なるほど。
スピーカー 3
2位か。
のりたまの2024年、面白かった名番ラジオ回、第2位は本館の61-5。
ラルクが成し得た奇跡、ホワイトフェザーズ。
ピエラ総括、感性度の高さと天気のきっかけ。
ちりちりスパイラル
なんとピエラ界、ピエラかぶりですね。
スピーカー 3
ピエラ系、かぶってしまいました。
Ayako Izumi
すごいな。
スピーカー 3
ここで違うのを出すほどの。
ちりちりスパイラル
余裕がないよね。
余裕がない。
Ayako Izumi
でもね、回としては別の回ですからね、アルバムは一緒ですけど。
スピーカー 3
これはね、第3位の方がたくさん語っちゃいそうな気がしたんですけど。
なんかこのね、剣の測り知れなさを一生懸命3人で語ってる回なんですよね。
これみんなバンド始めて、これがこの瞬間がやりたかったんでしょうみたいな。
奇跡のイントロからの一気に何か開ける感じっていうか、
すごくいい曲きたみたいな表現のあの辺がね。
そこに対してみんなで3人で熱く語ってる、
奇跡の一瞬だっていう頃でも良かったんですよね。
盛り上がり具合が。
あとはホワイトフェザーズのハイドの歌詞の視点の移り変わりを
遠藤さんがすごい熱量で語ってて。
遠藤さんがこの曲が大好きだから。
なんかね、そこもまた熱く語ってるところがすごい良かった。
このラルク会の後にさっきのU2会だったんですけどね。
Ayako Izumi
時系列的に?
スピーカー 3
そうそう。
はいはいはいはい。
いろんなギターとかの演奏の方法とか、
そういうアプローチがU2からの影響とか、
今のわきゅうさんの演奏の方法とか、
U2からの影響とか、
今の90年代にやってたいろんなバンドの人たちの影響が、
45:00
スピーカー 3
もちろん県にもあって、その辺と結構つながってきて。
ラルク会とU2会セットで良かったみたいな。
中ですごいそういうのがありましたね。
ちりちりスパイラル
ガチ勢ならではの視点じゃないですか。
スピーカー 3
ギターのキレが高くて。
このホワイトフェザーズの話の中で、
ビジュアル系についていろんなことを話をしてるんですよね。
狭い意味での、ステゴライズされる前のビジュアル系というか、
端微的なイメージでバンドをやってる人たちがやりたかったことが、
ここに集約されてるみたいな。
ルナシーとかとはちょっと違う意味で。
良かったです。面白かったです。
ラルクファンとして、
ケンがすごいでしょっていう。
ケンが測り知れないっていうところがね、とっても良かったんだよな。
ちりちりスパイラル
私まだメンバー一人一人の特徴とか全然わかってなくて、
これから知れる機会が、
知れる余裕がまだ出てきたらいいなと思っているんだけど、
そんな私にとっては、曲解説の方がすごい。
魅了されてしまったラルク・アンシエルなんですけど、
ラルク・アンシエル博士のね、かわいいちゃんにとっては、
この創価使いで感動しましたってことですな。
スピーカー 3
そうなんですね。もうちょっと何かあったかな。
ラジオ感想の方にたくさん書いてるかもしれない。
ちりちりスパイラル
確かに確かに。もう結構そっちで吐き出しているからね。
Ayako Izumi
ラジオ感想、今ちょっと見てますけど、
やっぱりケンのこと書いてますね。
あとハイドの歌詞と。
ノリダマちゃんの感想もなかなか面白い。
これは読み上げていいですかね。
強調して書いてあるんで。大きい大文字でね。
やっぱり一般人ではない。
生きていること自体がリスクな我々には必要な栄養素って書いてますね。
スピーカー 3
どういう意味だ。
Ayako Izumi
深いですね。
ちりちりスパイラル
生きてることがリスクとか。ネガティブ。
Ayako Izumi
この曲がやっぱりあれですね。
我々には必要な栄養素であると。
ちりちりスパイラル
なるほど。
48:01
ちりちりスパイラル
素晴らしい。
すっごい余談言っていいですか。
私もいろいろこのティエラ回を通して、
ナルク・アンシェルのPVとかも見たんですけど、
ホワイトフェザーズのPVにはなんと文昌ちゃん出てくるんですよ。
出てきますね。
そうなんですよ。結構ハイドが白文昌を使うんだよね。
PVに他にも何かあったって噂を聞いて、
ハイドいい趣味してんじゃんと思ってですね。
Ayako Izumi
取りづきとしては。
ちりちりスパイラル
私の家には白文昌いますから、
結構羽根を歌詞に出すときは白文昌使いがちっていうね。
私の気づき。
スピーカー 3
一番絵面的にあれなんじゃないかな。
ちりちりスパイラル
いいし借りやすいんでしょ。文章だとね。
スピーカー 3
みんな買ってるからね。
ちりちりスパイラル
普通の鳥は飛んでっちゃうからね。
すみません。余談でございました。
ティエラ回が私とのかわいいちゃんの2位ということで、
Ayako Izumi
ちょっとプチかぶりと。
スピーカー 3
まさかね。そこでかぶるとは思いませんでした。
ちりちりスパイラル
思いませんでしたけどね。これは本音の本音ですね。
じゃあチリチリスパイラルさん。
スピーカー 3
はい。では私、チリチリスパイラルの
Ayako Izumi
2024年名番ラジオ好きな回ランキング第2位はですね。
これは洋楽館の方ですね。
No.60-2
これを聴け。
By the way のかっこよさ。
序盤曲から特徴的アルバムのサウンドを解説。
ということで、レッドホットチリペッパーズの
By the way 特集の第2回になります。
なるほど。
ちりちりスパイラル
はいはい。
わかるよ。
Ayako Izumi
これはですね、非常に音楽的な解説と
面白さとかうまいことミックスしてて
非常に面白かったんですけど。
まず1曲目の By the way
僕レッチリ全然詳しくなくて
名番ラジオきっかけで聴き始めたぐらいなんですけど
その中でこの By the way っていうのは
一般的にはレッチリの中では一番有名な
代表曲であろうということがこの回で語られてるんですけど
やっぱりこれ聴くとね、多分
誰が聴いてもこれは良い曲だって思うような
曲だと思うんですけど
具体的にどこがすごいのかっていうのを
細かく解説してくれていて
この曲なんか基本レッチリって4人で
51:03
Ayako Izumi
ボーカルのアンソニーを除くと3人でしか
楽器隊はいないわけですよ。
にもかかわらずすごい音圧を
Aメロの音圧がすごいみたいな
なんでこんな音圧がすごいのかみたいなのを
結構細かく解説してくれていてですね
僕楽器全然わかんないんで素人なんですけど
まず名番ラジオで解説していた通りのことを言うと
ギターのこのブラッシングミュート
これはお二人はわかりますか?
ちりちりスパイラル
かろうじてわかりますよ
Ayako Izumi
わかります
これをずっとそれだけを鳴らし続けてるみたいな
あと僕の大好きなひできくんのドラム解説
これは知らない単語が出てくるんですけど
なんとなくいつもニュアンスで聞いてるんですよ
これも最初Aメロって言うのかな
Aメロって言うのかな
最初のところあそこでギターのブラッシングミュートが入って
ドラムはフロアタウンでリズムを刻んでると
サビになった時にドラムがシンバルに切り替わると
リズムを刻むのがね
そこですごい広がりがうまくなってくるんですよ
そこでリズムを切り替わると
リズムを切り替わると
リズムを刻むのがね
そこですごい広がりが生まれるっていうことを言ってるんですよ
この話だけ聞くとそうなんだぐらいにしか思わないんですけど
この回を聞いてから実際曲聞くと
わーってわかるんですよ
ドラムに注目して聞くとすごいわかる
スピーカー 3
ほんと同じリズムでも
Ayako Izumi
フロアタウンってタウンの中でも一番重い音というか
ドンドンみたいな
それでリズムを刻んでたのが
そこがシンバルに変わることによって
同じテンポでもすごい広がりが生まれるみたいな
ギターもブラッシングミュートでチャカチャカやってたのが
普通にまたメロディーを奏でる
メロディーっていうことでもないんですけど
ブラッシングミュートからジャーンって弾くだけで
すごいファーっと広がった感じがなって
その感じがね
実際にねメイン1ラジオを聞いてから曲を聞くと
すごい言ってることがわかりますんで
ぜひねこの回を聞いた皆さんもね
2つちょっとね交互にね
何往復もして聞いてほしいですね
これはなかなかね
あんまりネイバーラジオって細かい解説
してるんですけど
54:02
Ayako Izumi
そこがメインそこもメインでありつつ
そうじゃないところの面白さみたいなのもあると思うんですけど
By the way に関してはすごい
曲の解説がすごい面白かったっていうのがありますね
ちりちりスパイラル
あの歌うじゃんここ
そこがめっちゃ好きでしたね
あのコーラスですよね
Ayako Izumi
コーラスそうそう
By the way
ちりちりスパイラル
それそれそれ
Ayako Izumi
By the way I tried to say
秀樹くんがね
秀樹くんがね
ちりちりスパイラル
それ必ずそっち歌うからカラオケで
カラオケでそっち歌うから
Ayako Izumi
曲入れてなんかメインを歌ってもらって
俺コーラスだけ歌うみたいなね
ちりちりスパイラル
コーラスの取り合いみたいなね
そっちの方を歌いたいみたいなことを言ってて
そこがねめっちゃ面白かったなコーラスは
Ayako Izumi
面白かったですね
エルドさんも秀樹くんに連れてやるんですけど
2人ともあの別名にウザい感じでね
コーラスの真似をするのがすごい面白かったですね
ちりちりスパイラル
なんかそっちの方が主張してるんだよねみたいなね
Ayako Izumi
実際その曲を聴くと
確かにコーラスがめちゃめちゃ
コーラスの方がでかいんじゃないかぐらいの感じで
主張してくるあのジョン・フルシャンテンのね
ちりちりスパイラル
いいよねいや本当
これあれですよねこのいげた60-2って
By the wayだけで終わる回ですよね
Ayako Izumi
いや実はその次もあって
その次もちょっと面白いんですよ
その次がUniversally Speakingっていう曲なんですけど
この曲もちょっと面白かったので
ちょこっとだけこの曲のところもちょっと
語りたいんですけど
なんかその前のねカリフォルニケーションの
2曲目がパラレルユニバースっていう曲なんですよ
はいはい
この曲僕すごい好きなんですけど
このBy the wayも2曲目がUniversally Speakingなんで
なんかあの秀木くんが
2曲目にはユニバース系が来るんですねみたいな
ユニバース系っていうね言葉を急に
ちりちりスパイラル
いやもうね
Ayako Izumi
なんかその曲になんか音が入ってるのも
なんかユニバース系の音みたいなこと
ユニバース系ってなんだよみたいな
ちりちりスパイラル
天才だよねほんと秀木くん
Ayako Izumi
あと最後に
この曲もね是非ね
みなさんBy the wayから続きで聞いて欲しいんですけど
すごいしっとりした良い曲なんですけど
一番最後のサビが終わった後に
なんかあの秀木くんがね
これなんか終わった後にねなんか
アンソニーがねあの最高って言ってるよねって
57:00
Ayako Izumi
あったあったあった
あれほんとに言ってるよねでもね
いやでもなんか聞こえなくもないんですけど
なんか最高じゃねえんだよみたいな感じで
まあやっぱり犬像さんとかに言われて
最高って言ってねえからみたいなね
そしたら竹谷さんがあのいやこれレッツゴーだからね
ちりちりスパイラル
正解を言うんですよ
Ayako Izumi
冷静にねそうそうレッツゴーかみたいな感じ
言った後に秀木くんがあのレッツゴーって
さあ行こうじゃんみたいなね
ちりちりスパイラル
日本語に訳すのね終わってんじゃんみたいなね
Ayako Izumi
天才だ
そこもすごい面白かったですね
ちりちりスパイラル
すごいですね
Ayako Izumi
発想がいやーすごい
最適
この回だから本当にその曲の解説も素晴らしい
ふざけたところとそのバランスがすごい良くて
まああのぜひね皆さん聞いてほしい
結構名番ラジオの魅力が詰まってるかなと
思いますのでね
ぜひ曲とね豪福ぐらいしないと
ちりちりスパイラル
聞いていただくと
Ayako Izumi
感動が増しますんで
ですね
ちりちりスパイラル
こんな感じですね
じゃあもういいですか
Ayako Izumi
もう1位のターンですよもう
ちりちりスパイラル
もう1位いっちゃいますか
結構早いねやっぱ5位までないと割と
割とふっさりしてる感じが
もう2024年これが一番良かったっていう
Ayako Izumi
というのが何だったのかという
ちりちりスパイラル
1位のターンに参ります
じゃあ綾子Pテキ
2024
Ayako Izumi
名番ラジオ
ちりちりスパイラル
ナンバーワン
インタリスティングエピソード
名番ラジオ
なんか言うか
インタリスティング
Ayako Izumi
長いね
ちりちりスパイラル
第1位は
名番ラジオ
洋楽館
番外編
スピーカー 3
いげた56
ちりちりスパイラル
レッドホットチリペッパーズ
好きな曲ラッキング
世界最強レッチリ前時代から源泉
です
レッチリかぶりだね
Ayako Izumi
結構なんか偏ってますね意外と
ちりちりスパイラル
これあれですよここでイチャイチャするとこですよ
マジかとか言ってね
1:00:01
ちりちりスパイラル
かぶったかみたいなねかぶってないんだけど
今年から結構精力的にランキング界というのが
Ayako Izumi
洋楽館でね
ちりちりスパイラル
展開されてきまして
一番最初に
ランキング界やったのって
ニルバーナ
から始まったんですよ
このレッドホットに関しては
ツイートランキングのね
私もねチリチリさんと
全く同じで
レッドホットはですね
全く聞いてなかった本当に
このby the way 会はちゃんと聞いたんだけど
それでアルバムby the wayも
さらっと聞いたんだけど
そっかと思ってまた他に色々会がさ
更新されるからそっちの方行っちゃってみたいな感じで
レッドホットに関してはですね
これマニアがレッドホットって言うらしいんですけど
Ayako Izumi
なるほど
ちりちりスパイラル
長野が言ってました
このコミュニティで
語るラジオでも出ていたダニー蔵さんが
レッチリのために
わざわざ来日しているじゃないですか
わざわざね東京に来て
海外からね
これぐらいもちろん熱烈なファンがいるということは
もちろん当然知っていたしスーパーバンドであることは知っていたんですけど
なんかちょっと見てくれがあまり好きじゃないみたいな
スピーカー 3
VCR系ではね
ちりちりスパイラル
VCR系じゃないし
だからもう全然触手が伸びていなかったんですけど
好きな曲ランキングを
Ayako Izumi
おかげで
ちりちりスパイラル
ホットドハマりしてるレッドホットに
Ayako Izumi
いやーわかるね
このランキングめっちゃよかったですよね
ちりちりスパイラル
プレイリストで聴いたときに
そうなんですよ
プレイリストで提供してくれたっていうのも
そもそも
これを語る3人が
めっちゃ嬉しそうでですね
そんなに嬉しいのみたいな
そんなに好きなんみたいなさ
めちゃめちゃテンション高かったですよね
だからつられてねじゃあ聞いてみるかと思って
これはねほんと
第5位はなんとかとかさ
それぞれ各々が発表される度に1回1回止めて
曲聴いて解説聴いて
曲聴いてっていう
のを全部繰り返したんですよ
それでね
レッチの魅力がもうわかっちゃったよね
1:03:01
ちりちりスパイラル
最強じゃんと思って
Ayako Izumi
ほんと世界最強だと思ってタイトル通り
ちりちりスパイラル
なんかさやっぱりバクチク好きだし
いろいろ私は結構重厚なサウンドが
めちゃくちゃ好きなタイプなんですけど
たった4人で割と
純粋な音で
勝負しているバンド
あんまり好きじゃないというか
そこまで燃え上がらなかったんだけど
シンプルなサウンドの組み合わせで
こんだけグルーヴというのですかね
のようなものを私も感じることができる
という初めて気づいたねこれで
レッチの魅力この回のおかげで
いやー素晴らしい
Ayako Izumi
またねここでもイチャイチャもあるわけですよ
ちりちりスパイラル
ラッキー学会恒例の
Ayako Izumi
恒例のイチャイチャがね
ちりちりスパイラル
いや俺もそれ選ぼうと思ってたよとか
そっち選んでくれてありがとうございますみたいな
それ選んでくれたら
俺のランキングも遠慮なくこっちの選べるかみたいな
あったでしょ
Ayako Izumi
とかっていうのもあるし
ちりちりスパイラル
あとねやっぱねひできくんが
たぶんすっごい好きなんだよね
だからね割と
ひできくんにしてはすごいね
ひできくんのエモーションがね
すんごいほとばしっててこの会話
特によかったのがねエヌゾーさんの
第4位に選んだね
ルックアラウンドって曲があるんですけど
それに対してね
もうひできくんはかぶせてくんですよ
エヌゾーさんのターンなのに
うわそれそれみたいな
あーちょっと待ってみたいな
あーちょっと待ってみたいな
分かる?
あーちょっと待ってみたいな
ちょっとエッチな感じでね
Ayako Izumi
あーみたいな
ちりちりスパイラル
あーみたいな
すっごいひできくん超興奮してんじゃんと思って
でそれを踏まえて
ルックアラウンドとか聞くとめちゃくちゃいいんだよね
なんかもう
3人のおすすめの理由とともに聞くと
まあ選曲もめちゃくちゃいいんだけど
タクヤさんも言ってたけどね
この選曲はほんと素晴らしいと思うみたいな
3人の選曲はベストオブベストだみたいなことを言ってて
それだけ名曲揃い
そんなメジャーな曲ばっかり選んでるわけでも多分なくて
隠れた名曲なんかもあったり
もちろんすごい有名な曲も入り混じっている
おそらくれっちりたくさん有名な曲はあるんだけど
1:06:02
ちりちりスパイラル
その中でもやっぱ厳選をしているから
厳選してるしメンバーラジオの3人のセンスで
自分の好みで選んでるっていうのもあるから
もうね魚だくの15曲なんですよ
しかも1曲もかぶりなし
かぶりなしそう
そうなんですよ
ほんとこれに出会った
この回を聞いてなかったら
デッドホットの魅力わかってなかったし
さっきスポッティファイランキングの
曲の1位がオールデッドだったんですけど
アーティストの1位は私
レッドホットチリペッパーでした
めっちゃ聴いてるじゃないですか
さっきの今回の回の15曲をとにかく
めちゃめちゃ繰り返し聴いてて
1個のアルバムみたいな感じで
何かにつけてこれ聴いてたね今年は
Ayako Izumi
なるほどね
ちりちりスパイラル
感謝なんですよこの回
Ayako Izumi
でもそのひっかけでね
聴き始めたっていうのは多分ね
やってる本人たちも嬉しいんじゃないですかね
やっぱりそのためにやってるみたいなもんですからね
ちりちりスパイラル
そうだね
私も結構音楽いろいろ聴いてきたけど
メジャーなアーティストだから全部聴いてるわけじゃ全然なくってさ
趣味とかって偏るじゃないですか
Ayako Izumi
すごく
ちりちりスパイラル
だから有名だから知ってるとかいうわけじゃなくて
こういう超ドメジャーなバンドでも
全然知らなかったりするし
それを多分普通だと今さら聴かないと思うんだよね
名番ラジオなかったら
今さらでっちりなんて絶対聴かないと思う
聴かないとね
でもなんかこれを知らずして知らなくてよかったなみたいな
ぐらい思っていますよ
いやーありがとうございます
いちあいちゃんもあるんで
ワイドおなじみの
ワイドおなじみの私の大好物がありますんで
そういう意味でもいいし
これは本当に第一位ですね
迷いなくという感じでございます
じゃあ次
かわいいちゃんの
はい
スピーカー 3
のりたま2024年
名番ラジオ面白かった回
第一位は
洋楽館の
71-2
時代を象徴限界突破エアパック
パラノイドアンドロイドこれぞOKコンピューター
1
2曲目を語る
1:09:01
レディオヘッド
OKコンピューターね
いやいやいやなるほど
レディオヘッドだけじゃないんですけど
今年たくさん
初めてアルバムを通して聞いたかもしれないっていう
洋楽あんまり聞かなかったんで
っていうのがあってレディオヘッドも
その一つで
今年なんかベンズ会も今年か
そうですね
スピーカー 3
OKコンピューター会って
最6でしょ
Ayako Izumi
最6
スピーカー 3
幻の第一回
幻の第一回は実は聞いたんですけど
葬り去られる前に
見たけどその時はまだ
OKコンピューター聞かなくて
あんまり印象に残ってなかったんですけど
今回の最6のやつを聞いて
すごく良くて
全体的に
第2回のやつは
面白いポイントとしては
Ayako Izumi
エアバック野郎っていう謎のアルバムが出てきたりとか
ちりちりスパイラル
エアバック通勤じゃない
スピーカー 3
エアバック野郎だった気がする
野郎だっけ
ちりちりスパイラル
エアバック通勤はこれだったかな
Ayako Izumi
これじゃないか
スピーカー 3
通勤だったよね
エアバック野郎っていうのが
誰かが出てきたりとか
エアバック野郎ってよく事故る人
Ayako Izumi
そうだそうだ
スピーカー 3
言ってた言ってた
キラーカーズの話がまた出てきて
車好きなんですかねみたいな
ヒデキさんがしてて
車嫌いだからこういう曲になってんだろう
Ayako Izumi
みたいな
スピーカー 3
話が出たりするのが
面白かったんですけど
エアバックので
面白かったのは
最後がメジャーコードジャーンって鳴らして
終わるっていうところで
これがいろいろあったけど
最後はいい感じに終わって良かったわみたいな
最後はハッピーエンドっていうような
最後は良かったわみたいな感じの
言い方が
ほのぼのしてるっていうか
乱暴なまとめ方っていうか
ちりちりスパイラル
めっちゃ乱暴やなほんと
スピーカー 3
あれがすごい面白かった
この回結構
1:12:00
スピーカー 3
語りつきが
こういう面白いとこもあるけど
洋楽界とか特にそうだと思うんですけど
割とリラックスして落ち着いた感じで
みんな語ってるじゃないですか
あれが良くて
あと今回
オッケーコンピューター初めて聞いたけど
瀬戸さんから
従来のロックの方法論では
当時の90年代時代のコンピューター
の空気を表現しきれなかったから
それをどう表現するかっていうので
ロックの限界を推し進めようとして
いろんなバンドがチャレンジしてた
時代だったんじゃないかっていう
すごく良い話をしてて
その世紀末の絶望感が
生命力に繋がって
逆にロックの生命力に繋がってたみたいな
いう話をしてて
感心というか
いいなと思って
聞いてたんですよ
当時はレディオヘッドを
弾いてなかったけど
空気感みたいなのは分かるところもあるし
あと名番ラジオのMC
世代的に近い
だいたい同じ感じじゃないですか
世代的にはね
彼らがこういう話をしてるときに
彼らも10代後半とか
20代前半に
深刻な顔して聞いてたのかなと思うと
ちょっと親近感をね
覚えるわけです
なるほど
そんなに深刻じゃないんだけど
深刻な顔して音楽聞いちゃうみたいな
そういうことだったんだろうっていうのがね
そういう空気感が
OKコンピューター会とかレディオヘッドを語るときに
出てきてて
それがすごい好きだった
ちりちりスパイラル
鋭いですよね
その通りだと思った
意味があるのか意味がないのかが
分からなくて
意味があるように見せかけて
実はあんまり意味なんじゃなかったんだみたいなこと
スピーカー 3
言ってた
ちりちりスパイラル
あれはね
そうだったのかみたいな
意味があると思っていたけれども
あれ意味なかったんだみたいなさ
これって71の2だとかちょっと忘れちゃったんだけど
OKコンピューターの会で会って
スピーカー 3
結構ね衝撃的だったんですよね
1:15:01
ちりちりスパイラル
中知さんはちょっと分かんないから
分かるかな90年代のその
何を意味してるのか分からない
Ayako Izumi
全てがフランス映画みたいなさ
あーなんとなく
それこそ中2とか高校生だったんで
なんとなく空気感は分かりますけどね
スピーカー 3
どうでしょうね
ちりちりスパイラル
そう世紀末を前にね
スピーカー 3
全部が意味ありげない
意味ありげない
意味ありげな風をしているっていうか
なるほどね
ただこういうきっかけがなかったら
もう聞かなかったかも
知れないものの一つで
その当時聞いてたら
周りの友達とかで聞いてたのもいたんで
なんかね
多分俺も深刻な顔して聞いてたんだと思うんですけど
でも今だから
その当時の感覚ではないけど
少し落ち着いて聞けるっていうか
ここから何かを
汲み取らなければならないみたいな
ちりちりスパイラル
ものはもうないから
スピーカー 3
なるほどね
そういう感じで
普通にこの音がかっこいいなとか
それだけで聞けるとか
いい機会だったなと思ってる
分かる
ちょっと説明が難しいけど
オッケーコンピューター界好きなんですね
Ayako Izumi
うん
スピーカー 3
なるほどね
今年のサブスクの再生
Ayako Izumi
再生ランキング
スピーカー 3
月ごとのやつにね
メディアヘッドが2回ぐらい入ってるんですよ
ちりちりスパイラル
あー
Ayako Izumi
完全にメーバーラジオの影響で
スピーカー 3
そうそうそう
Ayako Izumi
うっかりトゥールも入ってるっていう
結構うっかりトゥール入ってる人何人かもいますよ
ちりちりスパイラル
うっかりって別にいいじゃないか
Ayako Izumi
なんかラルクとかアクチクとかの中に
ちりちりスパイラル
トゥールが入ってる
スピーカー 3
こっそいね確かにひょっこり入ってる
こんな感じで
なんか当時の空気感を語るこの回が好きですと
一番今年一番好きですというお話でした
いやー
ちりちりスパイラル
いやー分かりますよ
すごい良かったですよねほんと
あの言語化できないなんという
なんとも曖昧な朧げなあの時代
のちょっとしたもやもやみたいなのを
うまくちょっと語ってくれましたよね
1:18:01
ちりちりスパイラル
うん
Ayako Izumi
舌撒いたわあれ私は
ちりちりスパイラル
いやさすがエリゾンさんですね
Ayako Izumi
汗が血の巨人ですよほんとに
いやーほんとそういうことをね言いますからねサラッと
ちりちりスパイラル
よく酔っ払ってそういうの言えると思いませんなんか
Ayako Izumi
いやほんとそうですね
ちりちりスパイラル
あの人ね
ノットドリンキングトゥーマッチですよほんと
何かにつけ
なんかラジオ感想とかに書いてるんだけど
あのフィッタハピアのね
ノットドリンキングトゥーマッチって言うじゃないですか
オーケーコンピューターのね
これいいなと思ってエリゾンさんにこれ送ろうみたいな
Ayako Izumi
エリゾンさんぜひねフィッタハピアのような生き方をね
生き方ね
最終的にね舞台に上がって
ちりちりスパイラル
行きますけど
スピーカー 3
そうだね最終的にチリチリスパイラルになる
ちりちりスパイラル
そうそうそうそう
いやだからのりたまちゃん私もそうなんですけど
Ayako Izumi
ともよく行きたかったですよね
ちりちりスパイラル
あーそっか
もうねこのオーケーコンピューター会とかが出る頃には
Ayako Izumi
たぶんチケット買えなかったんだよね
ちりちりスパイラル
なるほどなるほど
もちろんなんかそのレディオヘップやってくれるっていう
のもなかったけど蓋開けてみたらレディオヘップいっぱいやってくれてて
あーそうそうそうそう
そうそうともよくのロソロライブに行ってきた会
あったじゃないですか
ありましたね
あれもめっちゃ面白くてよかったし
あーなんかまだちょっと何て言うのタイミングをしてしまったなと思いましたよ私
レディオヘップに関しても
そうなんだよねチケットを発売するときにはね
違うわもう名番で特集してくれてるときにもうチケットが買えないっていう
でっちりももちろんそうですけど
Ayako Izumi
そうですねはい
ちりちりスパイラル
またの機会みたいな感じで
ありますかね
いやーそう私とのりたまちゃんはねのりたまちゃんはすごい否定するんですけど
はい
あの同じね不景気で生まれた生まれし子供なんで
スピーカー 3
あー俺早生まれだからね
ちりちりスパイラル
それ否定するんだけど
スピーカー 3
あの学年一緒ですから
ちりちりスパイラル
あーなるほどなるほど
そうそうだから90年代のあの空気はね割とね
あの言葉にしなくてもね
たぶんね同じものをおそらく感じていたんじゃないかと思ってて
なるほど
すごい共感しますよ1位に選んだの
ありがとうございます
スピーカー 3
じゃあ最後鳥いいですか
Ayako Izumi
鳥か豚か
どうぞ
いやーこれはこの流れで
ちりちりスパイラル
この流れで
1:21:01
Ayako Izumi
この流れでちょっとあれなんですけど
じゃあ私の第1位ですね
わたくしチーチースパイラルの
2024年銘板ラジオの好きな回ランキング
第1位はですね
本館のナンバー61-4
ラスボス館
インナーコアの魅力を語る
ティエラで重要な桜の要素とは
ちりちりスパイラル
です
またティエラ出てきた
Ayako Izumi
いやまさかティエラが3人かぶるとはね
ちりちりスパイラル
かぶるとはすごいじゃん
でも全員回が違う
Ayako Izumi
いやこれはでもなんか正直のいたまちゃんあたりと
かぶるかもなってちょっと
思ったんですけど
上手いことばらけましたね
いやこれはですね
これはもうねなんていうのかな
本当に笑いに振り切った回ですよ
さっき熱心のときに銘板ラジオの魅力が
詰まってるって話しましたけど
このインナーコア回はね本当にこれはね
褒め言葉ですけどね
ちりちりスパイラル
最高にくだらない回で
Ayako Izumi
本当に爆笑しっぱなしなんですけど
まず前提としてこのインナーコアっていう曲がね
めちゃめちゃ好きなんですけど
僕このティエラもね
例によってね
スピーカー 3
全く聞いたことがなくて
Ayako Izumi
ラルクはやっぱり売れてからの時代
ギリギリフラワーとかぐらいまでしか知らなくて
で銘板ラジオでやるっていうので
まず予習しようと思って聞いたんですよね
ティエラをね
インナーコアが一番最初
一回聞いただけですごい印象が残ってですね
でこれ聞いたときにこれはね
最高に中二病だなと思う
でこう真っ先に思い浮かんだ
曲を聞いて思い浮かんだ情景が
ノリタマちゃんは知ってると思うんですけど
悠々白書ね比叡の
邪眼の力をなめるなよ
スピーカー 3
なめるなよの教育
Ayako Izumi
それが真っ先に頭に思い浮かんだんですよ
あやこPは悠々白書はちなみに知ってますかね
ちりちりスパイラル
悠々白はね知らないんですほとんど
キャラクターはわかりますけど
Ayako Izumi
あーはいはい
ちりちりスパイラル
そういうもんだと思って聞いてほしい
Ayako Izumi
なんかそれで実際この回インナーコアの回を聞いたらね
あの全く同じことをねエルゾーさんが言ってて
奇跡的にリンクしたなと思って
嬉しい
1:24:02
Ayako Izumi
この曲を聞くとあの
邪眼の力邪眼がうずくんだよみたいなね
邪眼がうずいて
であの
比叡のセリフでね
比叡って3つ目の目を持ってて
であとなんか腕に包帯を巻いてるんですよ
なんかもうそのせっかく中二病じゃないですか
うんうん確かに
その包帯をね取るとねなんか
解放されるみたいなね
でなんかあの取った後にねもうこれを取ったらもう
後戻りはできんぞみたいな
スピーカー 3
巻き方忘れてます
Ayako Izumi
巻き方忘れたからみたいなセリフがあるんですけど
もうなんかそのセリフをねエルゾーさんが言ってて
なんかであとその
邪王延札黒龍波っていうのが
比叡の必殺技なんですけど
それもなんか言っててですね
その包帯の巻き方を忘れたっていうのと
邪眼がうずくと邪眼の力を舐めるなよっていうのが
比叡の決め台詞みたいな
セリフがあって
あとその必殺技の邪王延札黒龍波ですね
この下りをね
多分4,5回ぐらいはエルゾーさんが言ってた
この回で
何回言ったよって聞きながら心の中で突っ込んだんですけど
でなんかあの
タクヤさんが例によってねこれはもう毎度なじみの
じゃあもうまだこの
このインナーコアまだ曲続くんで
次行きますかって言うんですよね
その時にねもう一回また
邪眼の力邪眼がうずくんだよ
延札黒龍波なんだよってね
おいひえみたいなね
ちりちりスパイラル
おかわりみたいな
Ayako Izumi
もう一回ね
終わるって言ってるのにもう一回それを言うっていうね
まあ要はねもうこれがもう
これがもうビジュアル系なんだよみたいな
なるほどね
もうこの中二病的な世界観ね
これがもうビジュアル系なんだよっていうのをね
もう何回何回も言うんですよね
あとはその中二病とにかく中二病
いかにこの曲が中二病を体現し
中二病の権限なのかということを
ひたすらね30分くらいに渡ってね
この曲一曲で奏でるんですけど
まずこの曲はなんかテンポが
早い
やっぱ中二病はまずBPMで
スピーカー 3
足切りが行われるんですよね
Ayako Izumi
おぞい曲はもうなんかその時点で効かないんだと
それはたかひできさんが言ったのか
えんぞうさんが言ったのか
ちょっと忘れたんですけど
1:27:02
Ayako Izumi
アコギで始まるともう足切りしますよねみたいな
中二病は
アコギで始まるような曲はもう弾かないみたいな
ちりちりスパイラル
中二病は
Ayako Izumi
確かに確かに
そういう話をしたりとか
あともうこの回はねもうね
もう名番ラジオで基本的にね
らるくんはてつに対して非常に当たりが強いんですけど
まあ愛のある意地というかね
この曲でずーっとね
ベースのフレーズを鼻歌じゃないか
口でずっと言ってるんですよ
ちりちりスパイラル
いわゆるドゥルドゥルっていう
Ayako Izumi
ドゥルドゥルで
ドゥルドゥルとあと
これ曲聴くとわかるんですけど
何回も出てくるんですけど
それをねずーっと何回もね
主に竹谷さんが主導でずっとドゥルドゥルって言ってるんですよね
10回以上は言ってるんじゃないかなみたいな
あったあった
ちりちりスパイラル
ドゥルドゥルってすごい嬉しそうに
たまに竹谷さんハマると何回も結構ねしつこく繰り返すよね
Ayako Izumi
まさにそれです
遠藤さんがねサビの速いとの真似をしてね
なんかね歌うのに愛の手のようには
実際曲も愛の手のようにベースでドゥルドゥルって入ってくるんですけど
それを竹谷さんがね遠藤さんが歌うと竹谷さんが
ドゥルドゥルっていう
何回もね何回も繰り返されるっていう
曲の解説っていうかもうひたすらもうなんかそれが
繰り返される
このバカバカしたね
あとなんか結構そのやっぱりファイナルファンタジーのね
FFの上松信夫のラスボス
ラスボスの曲っぽいっていうので
言っててもこれは多分ね
FFをちょっとでも知ってる人だったら
多分みんなその通りだなと思うと思うんですけど
ちりちりスパイラル
あの自然に出てきたよね
上松信夫感ありますよねみたいな
Ayako Izumi
ひできくんが言ったのかな最初
いやでも言ってた
いわゆるネオXですみたいなね
結構それをなんか遠藤さんが割と真面目に
解説してあの
なぜ上松信夫とラルクが似てるのかみたいなね
めっちゃ真面目に語るじゃんみたいな
なんか脱線したところを全部
でも結構これも興味深い考察なので
ぜひ皆さん言っていただきたいというか
いやーそうだよね
いやーこれはもうね聞いても
爆笑一瞬の
もう本当になんかドゥルドゥルと
中二病なんだよ邪眼の力なんだよ
演説国流派なんだよっていうのをねひたすらリピートしてるんで
ちりちりスパイラル
なんか私いよいよ白書知らないからさ
1:30:01
ちりちりスパイラル
なんとかなんとか圏なんだっけもう一回言ってください
え邪王演説国流派ですかね
そうそうそうとかそのもう包帯なんだっけ負けねえからな
Ayako Izumi
なんだっけ
なんか巻き方を忘れたから
ちりちりスパイラル
忘れたからだみたいな
それをそのインナーコアを聞いてなぜそれを
遠藤さんも千里さんも思い浮かぶのかがちょっと分かんないですけどね
Ayako Izumi
いう白を知らないから
要はもう中二病っていうことで
いやなんかねこうなんすかね
中二病だしそのなんかこの
この曲聞くとね自分のなんかね
秘められた力が解放されるような感じがあるんですよ
わかるかな
のいたまちゃんならわかってくれるかな
わかるかもしれないね
なんかこうこの曲を聞いただけでなんかあのなんだろう
スピーカー 3
戦闘力が上がる感じが
Ayako Izumi
あーそれはあるかもね
どんどんどんどん上がっていく感じとか
ちりちりスパイラル
やばいじゃないですかこの曲の
Ayako Izumi
なんかもうそこでどんどんどんどん
なるほどね
自分の力が解放されていくような
スピーカー 3
そんな活力をもらえる曲という
Ayako Izumi
これはねこれは歌詞がすごいですよねこれはね
歌詞もいいんすよねはい
語りで終わるしね
ちりちりスパイラル
語りもいいんすよねなんかね
Ayako Izumi
永遠に永遠にっていう
それもラスボスっぽいみたいな
あとその何か何かっていうところに
スピーカー 3
かぎんかっこがついてる
Ayako Izumi
だからなんか思わせぶりなところも中二病っぽいみたいな
なんかわかんないけど何かって言ってるからなんか
何かなんだなみたいな
わかんないけどわかるみたいな
ちりちりスパイラル
そんなこと言ってたりしてて
いややっぱりだからこのティエラというアルバム
すごいよね中二だよねほんとに
我々の中二
Ayako Izumi
この曲だから全曲ね
全曲いいっていうのをなんかエルドさんも言ってる
なんか曲を聴くたびに
いやこの曲このアルバムで一番好きだわって
ちりちりスパイラル
出た
Ayako Izumi
何かにつけね
だからそれこそねさっきの
早コピーのねオールデッドとか
あとホワイトフェザーとか
このインナーコアとかね
全部なんかその曲聴いてると
この曲が一番このアルバムで好きだわって
ちりちりスパイラル
思うような素晴らしいアルバムであり
Ayako Izumi
素晴らしいアルバムだからこそ
このメイバンラジオの語りもね熱っこぼるし
あともうカラオケ会ですよね
スピーカー 3
このティエラを全体で
Ayako Izumi
エルドさんのハイドのモノマネの歌い方
1:33:01
Ayako Izumi
が絶妙になんていうのかな
面白いですよね
ちりちりスパイラル
若干誇張してるみたいな
Ayako Izumi
いや素晴らしい会
素晴らしいですよね
この会では行ってないけど
なんかこのインナーコア最後
アハハハハみたいな笑い声で終わるのも
イメージしなんか狂っちゃったみたいな
いやもうねティエラも素晴らしいという
ちりちりスパイラル
ことですねつまり
オフ会でカラオケ行ったときにね
のりたまちゃんのブレイムとか最高でしたからね
おおなるほど
スピーカー 3
さすが年季入ってましたからもう
ちりちりスパイラル
ブルーリアイズだよブルーリアイズ
あごめんブルーリアイズかごめんなさいブルーリアイズだ
ブレイムってなんだろうって思いましたけど
私とちりちりさんはめっちゃにわかじゃないですか
このティエラに関してねもうキャリアすごい浅いじゃないですか
のりたま先生はもう40年ですから
もうそれはそれはねカラオケもすごいわけですよ
歌い慣れてるよね
超歌い慣れてて
ぜひのりたまかわいいちゃんとですね
カラオケに行きがいがあったらねブルーリアイズをリクエストするとすごくいいと思います
Ayako Izumi
いやーブルーリアイズは絶妙ですね選曲がね
素晴らしいなんか
なんか一般人ありってのカラオケでも
ちりちりスパイラル
一般人とは
Ayako Izumi
一般人相手のカラオケでもなんかまだなんかいけるみたいなね
ちりちりスパイラル
そうだねキャッチーだしね
Ayako Izumi
ラルクはそれがちょっと強いですよね
一般人相手でもなんかいけるみたいな
ルナシーはね若干一般人選ぶところがあるんで
曲によりますけど
スピーカー 3
インナーコアはいけないでしょ
Ayako Izumi
インナーコアはいけないね
インナーコアいったら相当強者ですね
いやーこれは素晴らしいですねこのインナーコア
スピーカー 3
いやもうティエラが素晴らしいと
今インナーコア界のYouTubeのコメントを見てたんですけど
おはい
きりきりさんのコメントに
インナーコアは
ジャオ演説国流ソングと呼びたいですねっていう
返信がついてますね
Ayako Izumi
中の人から
中の人か
こんだけ好きだったよね
スピーカー 3
ジャオ演説国流
Ayako Izumi
中二病イコールジャオ演説国流派みたいなね
スピーカー 3
そうですね
Ayako Izumi
ほんとマジで連呼してるんでぜひね
聞いてくださいみなさん
ほんとにみんな心の中で突っ込むと思って
もう何回言うんだよみたいな
去年のインマインドのね
テイクオフテマスク並みにね
1:36:01
ちりちりスパイラル
エルザさんか
そうだったね
テイクオフテマスクね
いやそういうのがね
あるのがねいいですよね
絶妙なバランス感で成り立っている
メーバーナジオさんということで
ベスト3お送りしてきました
なんかいいですね振り返ると
ちょっと偏って
Ayako Izumi
でも回はちゃんと分かれてたっていうね
分かれててね
ちりちりスパイラル
なかなか面白い結果になりましたね
Ayako Izumi
なりましたね他にもいっぱいあるんですけど
ちりちりスパイラル
ありましたね
3位までお送りしてきましたけど
なんかね特別賞が今回
Ayako Izumi
特別賞とは
ちりちりスパイラル
ご用意されたということで
それをちょっと番外的な感じで
惜しくもベスト3には入らないだけれども
特別な意味合いを持つものということでね
ちょっと物足りないでしょうから皆さん
スピーカー 3
びっくりしたいと思います
ちりちりスパイラル
次回後編の特別賞に続きます
お楽しみに