1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY48「大引越しとKイチオシ映..
2023-02-20 57:34

DAY48「大引越しとKイチオシ映画プレゼン/2人のファイトソング」

Timeline

★opening-あるの大引越し

★「イチオシファイトソング」

★貫け!今日のコトダマ-あるのオリジナル??

★shooting talk PART-あるにオススメしたい映画とは??

★ ending talk-あるの、静かな夜の一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

#カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ

#Anchor #RRR #映画

00:00
さあ、久しぶりの収録ですけれども。
はい。
あー、疲れた。
いやー。 疲れましたね。
今日は金曜日ですね。
あの、収録時点で。
あ、珍しくね。
あんまないっすよね。
金曜収録なんか初めてだよね。
下手したら初めてかもしんないですね。
もう1週間以上空きまして。
あ、前回のね、収録から。
ね、前回の収録からもう2週間経つんじゃないかみたいな。
うん。
ねえ、ちょっと珍しくスケジュールが合わなくて、ここまで来ちゃいましたけど。
だから結構あれですね、今回のは割と新鮮なのを皆さんに届けられると。
うーん、まあただ、むっちゃくちゃ忙しかったので。
いや、俺もむっちゃくちゃ忙しかったっすよ、マジで。
ここ2週間ぐらいとんでもなく忙しくてですね。
ネタがないです、本当に。
逆にね、忙しくてね。
はい。で、まあ、なんで忙しかったっていう理由の1つが、えー、引っ越しがね、ありまして。
ああ、そうだね。そこ1番っすね。
いや、強烈にきつかった。
あるさんの実家のね、引っ越しですね。
はいはいはい。あの、まあ僕個人の引っ越しとかもラジオで話してるんで、その辺は過去の回聞けばわかると思うんですけど。
あの、まあ僕は先に引っ越しをして、実家がそもそも引っ越さなきゃいけないっていうとこでね。
えー、今回実家の引っ越しだったんだけど、まあ業者全く使ってないんで、もう自分たちですべてやると。
その時点で大変っすよね。
とはいえ、大変とはいえ、意外と。
意外と?
こんな僕ですね、あの、今が1番体力あるんですよ。人生の中で。
ピークきてるんですね。
今もう体動かしたくてしょうがない状態なんだよね。
すごいですね。
こんなの、運動部とか入ってなかったから、学生時代はもう猫背で、ネクラで、引きこもりでみたいな、そっからもうどんどんピーンと伸びてきて。
すごいですね。
今がもう胸を張って1番若い時なわけで。
だから、うち兄貴もいるんだけど、僕の兄貴もむっちゃくちゃ体鍛えて結構ムキムキタイプなんで。
ね、って聞いてますよ。
そうそうそうそう。だからね、まあ、2人でも結構なんとかなっちゃったっていうのはあって、だからここで言うその疲れっていうのは体力的な疲れとはまた別なんだよね。
あ、そうなんすか?
なんか、ひたすらになんだろうな、精神でもないんだけど。
精神って。
なんか忙しさに追い詰められちゃったみたいな。
スケジュールにってことなのかな。時間にみたいな。
そうかな。なんかいろいろ考えなきゃいけなかったから、これやってこれやってみたいな。だからもう筋肉痛になる暇もないよね。
03:07
相当ですね。
で、しかも引っ越しがもう4日間まるまるぶっ通して朝から夜までかかったんだけど、その後にもう、なんか知んないけど、こんな週に限って撮影がもうみっちり入ってるっていうね。
で、引っ越しのその前日も結構、事件があった撮影があって、そこでも結構削られててね。
始まる前からね。
もうスタートダッシュ苦しいてんのね、走り切んなきゃいけないみたいな大変だった。
いや、ほんとお疲れっすね。
けど、楽しかったね。
振り返ると?
逆に、逆の意味で言うと。ここまでなんか達成感があるっていうのもなかったかな。
っていうのもあって、ほんとに複雑な気持ち。さらに今達成感とか言っといてあれなんだけど、また同時に別の気持ちが湧き上がってきて。
はいはいはい。なんだろう。
多分、お葬式に似てるんだよね。感覚的に。
お葬式って大事な人とのお別れなわけだけど、よく言うのは忙しすぎて悲しんでる暇もないみたいな。まさにそれだったね。
なるほどね。
もう10年以上住んでた家がね。思い出とか、もう死んじゃったペットとかと一緒にいた家でもあるし。
そうっすよね。
もう、いろいろ詰まってる場所なんだよ。昔のアルバムとかもいっぱいあってさ。なんかすっごいノスタルジックというかなんだろう。
まあ、なりますよね。そりゃ。
感情がね、もう揺さぶられまくるわけ。
はいはいはい。
あんなこともあった、こんなこともあった。けど目の前にはゴミの山みたいな。
もう泣いてる暇なんかないというか、もうやんなきゃ終わんないっていうね。
気持ちだったんですね。もう、その時は。
しかもだよ。この引っ越し初日大雪でしょ。
ああ、すごい雪。
最終日大雨でしょ。
すごいっすね。激動ですね。
いや、地獄だよね。もう。
引っ越し雨最悪っすね。
そうだよ、もう。なんか好きに売ってる靴もなんかぐちゃぐちゃになったりとかなんか、なんだろうこれみたいな。
結構もらい物で高価な物とかもあったりするんだけど、それをなんか、もういいよとか言ってどんどん捨ててっちゃうわけ。
さすがにダメだって言って、あのうちで引き取るからって言ってね。
なんか何個か引き取ってきたら結果なんか家がゴミの山みたいになってるし。
06:03
ちょっと物増えちゃったんですね。
だからもうなんか、そう、今後ろになんかよくわかんないけど、あの、なんかバラのなんかこのお花で、なんか何つうんだろう。
何それ。
バラ?
鏡なんだけど、鏡の枠がね。
バラになってるんですか?
なんかすごい豪華なバラみたいな石でできたね。
ありますね。
なんかずいぶん立派な鏡とかがあんだけどさ。
あるさんちそれ。
うちには危ない。
けどこれ捨てるわけにいかないって言って一応持って帰ってきて。
そっか。
ね。
まあうちに遊びに来た、なんかまあモデルさんとかもいるからね。
もしご縁があったらいずり受けようかなって思ってるけど。
最近全然あるさんち行ってないからな。
だいぶ変わってるよだからそういう意味で言うと。
俺、最後行ったのいつかな。
あれそうか。
11月。
あるさんの時じゃない?
違う。
あ、違うか。
渋谷さん。
あ、違うか。
あー。
そうだ。
渋谷さん。
それだ。
はいはいはいはい。
撮った日最後とかだから11月とかかな。
なんかまだ暑いとか言ってたからな。
下手したら。
いや、俺引っ越す前とか。
引っ越した後行けないからもう10月とかじゃないですかマジで。
そうか。
もう今やもう冷蔵庫もなくなっちゃったから。
何?
いやもう4ヶ月は行ってないわあるさんち。
だいぶ変化を遂げてるね。
いやー。
ちょっと話変わりますけどマジでね。
本当にこの週リモート収録以外であるさんと喋んなすぎて。
そうだよね。
一昨日ぐらい久々にあるさんと直接ちょっとだけ喋ったんですけどなんかすげー久々な感じしましたもん。
なんか直接会って話すの。
あーはいはい確かに。
会話する。
なんか一言ぐらい喋ったね。
あれぐらいマジで本当に全然喋ってなかったんで。
あのロケ終わりになんか確かに確かに。
ってなんか思いましたねふと。
こんだけ毎週喋ってんのに。
意外とね。
いやもうだから撮影も多いからさ。
そんななんかもう喋ってる余裕もないんだよね。
なんか常に頭ん中で次何やるかみたいなタスクに追われてるからさ。
俺もですよマジで。
お互いほんとそんなですよ。
最近忙しいですねちょっと時も。
でそこからの確定申告だから。
とどめ刺されてますね。
時期的に。
でさらにあの去年やった作品撮りがあってね。
あの動画の作品撮りをしようって言って去年やったんだよ。
09:02
動画まあわからない方はね。
あのちょっと伝えにくいと思うんですけど。
僕はもともと動画やってて。
あのアドビのプレミアプロとかアフターエフェクツってソフト使ってね。
あのやってたんですよ。
これが高いんですよこのソフトが。
高いですね。
だから解約してて今別の動画ソフトをね入れてるの。
それで作品撮りの編集をするんだけど。
まあできないんだよ。
使いにくい。
やりたいことが。
そう。
やっぱ作品撮りだから手抜きたくないっていうのもあって。
どうもその完成形が自分の理想からほど遠いんだよね。
忘れてるわけじゃないんだけど。
早く送ってあげたいって気持ちはあるんだけど。
クオリティーが一生追いつかなくて。
3ヶ月ぐらい経ってんだけどまだモデルさんにお渡しできてない状態でね。
その罪悪感と迫り来る確定申告によって苦しめられてて。
もう精神がね。
なんかわけわからなくなっちゃって。
で疲れとね。
大変ですな。
そうなんだよね。
参っちゃえよこれ。
なんでこんな苦しいんだろうってね。
でもみんな時間平等だからその中でどうにかするしかないんですよ。
いや本当にね。
最終的にはね。
そうそうそうそうそうそう。
まあまあまあまあだからそんなんで。
ねえ。
まあ一旦終えてようやく今日であのまあ確定申告とかありつつ一旦落ち着けるから。
ふーって感じではあるけど。
そんな感じかな。
まあじゃあ一応お疲れ様でしたということでラジオこれから始めましょう。
気持ちをねラジオに切り替えていきましょう。
持っていきましょうね。
ということで今日お願いします。
カメラマンとして聞いてた。
誕生させます。
すごいなすごい場に立っちゃって。
なんかある種見てほしいなと思って。
まじか。
見ながら。
今週も始まりましたおいでよあるスタジオカメラマンのあるです。
カメラマンのkです。
ということで今日も楽しく雑談していきたいと思うんですけども。
はい。
先週ですね。
僕らは選ぶおすすめのラブソング。
やったね。
やったと思うんですけど。
僕らのやってる体感っていうか感触的に結構良かったんで。
ちょっと2週連続でね。
音楽について話すみたいな。
いいね。
やろうんじゃないかと。
いうことになりまして。
12:01
今日もねちょっとそっち系でいこうかなと思っているんですけど。
今日はラブソングに続きまして。
はい。
おすすめのというか僕たちが聞く応援ソングファイトソングみたいなところね。
ファイトソングね。
ちょっと話していけたらなと思ってるんですけど。
やっぱり音楽で恋愛ソングとかもそうなんですけど。
勇気をもらうとか元気をもらうみたいなところって結構大きいじゃないですか。
そうだね。
やる気が出たりとか。
そういう意味ではファイトソングっていうのも結構需要があるというかたくさんあるのかなと。
そうだね。
思ってるんですけど。
個人的にはそういう経験としてこれに勇気つけられたとかはないんだけど。
やっぱ好きな曲はあるね。いくつか。
ちょっとその辺を雑談ベースに話していきたいなって思うんですけど。
まずあるさんからなんかいきます?1個。
俺からか。
そうね。応援ソングっていうともうね結構熱い男性ボーカルのやっぱりそっち寄りになってくるイメージ的に。
前回もね全部男の人のやつでしたね。
でもやっぱりイメージ的にブルーハーツとかね。ああいう系統。ちょっとパンクロックみたいな。
サンボマスターとか。
分かります分かります。
そっち寄りかなと思ってて。
一番最初にやっぱりパッと出てくるのはエレファント化しますし。
応援ソングで言うと俺たちの明日って曲があるんだけど。
これもう超シンプルでさあ頑張ろうぜから始まるんで。
CMとかでよく流れるよね。
そうそうそうそう。
知ってます人。
もうすっきりだよね。
いいですね。
もう直球みたいな。
確かに。
でエレファント化しましてなんかあのね。
宮本さんだっけボーカルの。
彼のキャラクターもなんか掴みどころがないというか。
確かに。
なんかなんて言うんだろうね。
頭悪いんだか計算してんだかわからないその。
確かにどうなんすかねあれ作ってるんですかね。
ふわふわな。
15:02
なんか絶妙だよね。
その。
確かに。
でちょっと危なっかしさもちょっとじゃないかだいぶあるね。
確かに。
結構怒るみたいなエピソードもあったりするけど。
なんかやっぱあの人から放たれるこの声というかさ。
なんかやっぱ唯一無二感はありますよね。
そうなんだよね。
パワフルというかなんかただの歌とは違いよね。
魂に乗ってるから。
確かに紅白とか出てるの聞いてめっちゃいいなと思った記憶ありますよ。
そう。
宮本さんは。
なんかあの力強さとその抜き方の塩梅が本当にいいんだよね。
教科書通りじゃないというか。
確かに。
やっぱり気持ちがこもってるからこその危うさなのかなとか思うけどね。
なるほどね。
そうだね応援ソングって聞くと自分は最初にエレカシがパッと出てきたかな。
いいですね。
けい君は?
僕はですね、特に上京したての時にめちゃくちゃ聴いてた曲がありまして。
ウルトラタワーというバンドなのかなの希望の歌という曲がありまして。
これはですね食撃の相馬っていうアニメがすごい大好きで。
ジャンプでやってた料理の学校のバトルモノみたいな料理バトルみたいなのを題材にしたアニメなんですね食撃の相馬。
主人公の相馬っていうんですけど相馬は結構料理の腕はめちゃくちゃあるんですけどそのお父さんがめちゃくちゃすごい料理人なんですよ。
それは途中で気づくんですけど最初はわかんないんですけど。
でなんですごいお父さんにもう1回も勝ったことないみたいな料理バトルして料理で戦ってお父さんには勝てないんですけどその諦めないみたいなその負ける負けても何回もこうめげずに戦うみたいな主人公なんですよ。
すごい純粋な主人公いわゆるルフィとか悟空みたいな感じですかねの料理版みたいな。
18:06
いわゆるジャンプって感じ。
そうジャンプって感じの主人公なんですけどなんかその主人公のその心情っぽい感じだと思うんですよねこの希望の歌っていう曲が。
でもなんかそれがすごいその新しく新しい環境にチャレンジするすごい自分と重ね合わせて。
なるほどね。
聴いてこう気持ちを上げるみたいな感じでしたこの曲は特に。
タイミングあるよねそのやっぱ聴いてる時の当時思い出すというかね。
そうなんですよ今聞くとなんかすごい懐かしい気持ちになるんですよねそのある程度頑張ってきている今の自分の場所があると思うんで。
この歌詞の中にですねすごい好きなポイントがあって。
目の前に広がる景色全部が実はちっぽけだと気づいたっていう歌詞とか。
あと特に一番好きなのが知らないことだらけで笑えてくるなまだまだ先に行ける証だっていう歌詞があってこの辺がすごい。
なんかちょっとつまずいた時に。
ここがすごい響くっていうか。
知らないってすごいなんか焦るじゃないですか焦るしちょっとなんか挫折したくなるんですけど。
それではなんかまだまだ先に行けるっていうかそこでこう笑えるっていうのがすごい楽しむみたいなのをすごい自分になんか言い聞かせて。
なんか聞いて頑張ってたなーっていうのがあるんですごいこの曲はなんかそういう新しい環境とかにチャレンジする人にめちゃくちゃぴったりだと思う。
いいね。
多分なんかそのアニメの内容も乗っかってより刺さるっていうのもあるもんね。
そうなんですよね。
その主人公がその学校に編入するんですよ。
すごい料理学校なんで自分がすごい上手いと思ってたけど他にも上手い人っていうか上には上がたくさんいてそこにこうチャレンジしていくっていう感じなんでそれとすごい合ってて。
そこも重ねつつ自分にも重ねてみたいな。
いいな。
っていう曲なんでぜひ皆さん一度聴いてみてください。
じゃあちょっと僕ももう一曲。
はい。
そうねちょっと考えてなかったけどアニソンっていうんでアニソンの流れでいこうかな。
えーっとねちょっと結構マイナーだと思う。
マイナーだと思うけど。
曲はね関係ないんですかね。
ダイガードっていうアニメがありましてロボットアニメですね。
それのオープニングでザ・コブラツイスターズっていうバンドのロジューラの宇宙少年っていう曲があるんだけど。
21:11
これなんかね応援ソングって言っていいのかわかんないけど好き。
出た。出たその好き。
なんて言うんだろう失礼があったら本当申し訳ないんだけどこのコブツイスターズのなんか本当に絶妙なインディーズ感というか安いんですごい。
失礼ですわ確かに。
あの曲の始まりがねパーパパパーパパパラララララって言うんだよ。
口で?
あの口でパーララララララって言うの。
それおもろいっすね。
パーパパパーパパパーパパパーララララララで始まるのよ。
でそのなんか安さがなんかそのなんか不器用ななんか感じというかね。
頑張ってる感につながるというか僕にはそうなんか刺さるんだよね。
あるさ好きそうだな歌詞もなんか好きそうだな。
そう歌詞見てやってみなければ全てはわからないとかね。
年から年中旅しては本当の自分を探すのさ。
もう戦いを始まっているとかね。
好きそうだな。
なんかちょうどいいんだよね。
ロジュラを飛び出した宇宙少年の姿は俺たちが夢見てた憧れのヒーローさんっていうね。
好きそう。
これねこのダイガードってアニメも含めね。
あのちょうどいい。
絵の感じもなんかちょうどいい。
名作じゃないのがいい。
なんかこのB級グルメみたいな感じ。
確かに。
絵のタッチの感じもなんかちょっと作画崩壊感。
これアニメもねなんかロボットアニメなんだけど予算に追われててお金がないから戦えないみたいなそういう系なんだよ。
おもろいですね。
そうちょっとリアリティで必殺技もなんか超地味なんだよ。
すごいですねこんななんだ。
そうこれねおすすめですね。
ちょっと聞いてみたいなその最初のところを特に聞いてみたいな。
いいよこれ。
コブラツイスターズ結構好きでね僕。
また初めて知りました新しいの。
けい君もういくつかある?
もう一個いこうかな。
もう一個はもう一個もこれあれなのか一応アニソン一応っていうかアニソンですねこれ。
スキマスイッチさんのゴールデンタイムラバーですね。
24:01
鋼の錬金術師の曲だったような気がします確か。
でもあんまりそっちは正直なんならわかんなくて曲として。
曲で知ったって感じ。
なんですけど歌詞がすごく抽象的というかなんかいいんですよ。
このジャケットがフェンシングのジャケットなんでちょっと歌詞の感じもそういう感じなのかな。
フェンシングの試合を思わせるようなものなのかもしれない。
その戦いとかの。
僕はカメラマンじゃないですか一応。
だからカメラマンとして聞いてたこれは。
じゃあ割と最近感じた応援ソング。
カメラマンになってなりたての時とかにすごい聞いてたんですけど。
すごいなんかその辺も自分とマッチするというか。
最初の方の一番最初の序盤の集中できてない中まだ体が迷ってるんだとか。
震えてたんじゃコントロールしたってブレるんだとかすごいちょっとカメラマンにも通じる通ずるというか。
なるほどまあまあまあまあ。
すごいね。
そうね。
重ねられるんですよねその辺も。
コントロールしないと手ブレしちゃうから。
手ブレしちゃうから。
震えてたら撮れないから。
そうそうそうなんですよ。
なんかそういうとことか。
もうねこの絶好のゴールデンタイムこの手で掴めっていうこのサビのとことかもね。
まさにそのベストショットを撮るかどうかはもうその人の腕じゃないですか。
その瞬間を捉えるかどうかなんで。
まあね。
それとフェンシングもある意味近いじゃないですか。
剣道とかもそうですけど。
その瞬間を掴むみたいなところですごいリンクしてて自分に。
面白いね発想的には。
はいなんですごいこの曲を聴きながらこのロケの現場に向かうみたいなこともしてましたね。
当時はよく。
今聴いてもいい曲だなって思う。
かっこいいっす。
ぜひカメラマン。
なんかね隙間スイッチさんっていうとあんまり熱血なイメージないけど。
そうなんですよねすごいかっこいい感じなんですよこの曲。
やっぱ鋼の錬金術師っていうのもあると思うんですけど。
なんかねバラードの印象の方があるよね。
そうなんですよね。
そういうとこでもすごく歌詞の感じとかもなんか聴いててこう聞き心地いい。
こうスラスラスラーって入ってくる感じとかもすごい良いんで。
これもねおすすめですよ。
ぜひぜひ。
いいね。
って感じですかね僕は。
僕もうちょっとあるけどいいかな。
うん全然あると思ってた。
27:00
あと2つぐらいあるかな。
応援ソングって言っていいかわかんないけど。
もうシンプルにあのー騎士団だね。
えー意外なとこだった。
騎士団って多分ご存知だと思うんですけど皆さん。
コミックバンドみたいな。
うん。
うん。
まあねみんな知ってはいると思いますよもちろん。
であのワンナイトカーニバルって曲ね。
うん。
みんな知ってると思うんですけど。
あれ以外の曲ってそんなに知られてないんじゃないかなって。
いや知らないかも。DJおずましかわかんないですよね。
あーそうそうそのソロのやつはまあ置いといて。
騎士団で言うと多分もう1曲あの喧嘩上等って曲がちょっと前に少し。
あーそれは確かに。
流行ったかなーってぐらいな印象なんだけど。
確かにその2曲しかわかんないですよ。
だと思うんだけど。
騎士団の他の曲もいいんだよね結構。
へー。
で僕はあの騎士団万博っていうので。
なんかありますよね。
もともとはあの岡村康幸が見たくて。
あ言ったんですか。
言ったんだけど。
はい。
あのまあ騎士団万博だから騎士団出てくるわけだけど。
生で見たらなんか好きになっちゃってね。
へーすごいですねそれ。
超印象良かったんだよなんか騎士団が。
その日出てた中で。
であとその騎士団っていうのは結構申し訳ないけどコミックバンドの印象が強くて。
あのなんて言うんだろう。
まああのゴールデンボンバーみたいなさ。
俺もそれ今言おうと思いました。
ね。
あのくくりじゃん。
イメージ的には。
だからなんか演奏とかもしてないのかと思いきやなんかちゃんとバンドしてんだよね騎士団で。
そうなんすね。
えーもう踊ってる印象しかないですよ。
なんかね。
あのバンドサウンドなんだよちゃんと。
へー。
俺はそのギターがあってベースがあってとか好きだから。
うん。
でまあ別に特定の曲を今回あげるつもりもないんだけど騎士団っていうのがあの見た目じゃない。
うん。
でやっぱその男らしさを歌うから。
まあ騎士団の全体として応援のイメージがあって。
確かに応援団みたいな格好しますもんね。
そうそうそうそう。
ちょっと応援団僕の応援団として騎士団をあげておきたいなと思ってね。
なるほどねすごい斬新なあげ方しますね。
結構好きなんだよ。
へー。
イメージないと思うんだけどね。
他の曲とかあんまテレビで見たことない。
そう。
っていうのともう一つごめんなさい。
はい。
もう一バンド紹介したいんだけど。
うん。
THE稲妻戦隊っていうバンドがありまして。
うん。
これなんかあんまり知られてないんだよね。
というか知ってる人に出会ったことないんだけど。
30:02
知らないっすね。
皆さん知ってますかね聞いてる人は。
いやでもね。
僕は大好きなんだけど。
アルスターのリスナーさん結構コアな感じの人多いもんね。
あそうだよね。
うん。
ちょっとアルサンぽい人多いから。
知っててほしいけど。
でこの稲妻戦隊で一番有名な曲が応援歌って曲なのよ。
まさしくですね。
もう本当に応援の曲といえば稲妻戦隊なの。
へー。
うん。
で、もともとはねえっとちょっと番組名忘れちゃったけど。
夜中のなんかコント番組で。
うん。
えーコントやってたんかな稲妻戦隊が。
え?
なんかアンジャッシュとかと一緒になんか出てて。
それで知ってそっから好きになって結構その後の曲とかも聞いてたりするんだけど。
この稲妻戦隊もなんか全体を通してやっぱコミカル感が伝わってくるわけ。
うんうんうん。
あの騎士団ほどじゃないけどなんかやっぱりちょっとおふざけも混じりつつの本気みたいなのがあって。
うーん。
このなんかねバランス感が好きなんだよね。
へー。
見たことないなこの人たち。
うーん。
そう。
人を表せるって結構難しいから。
いやいや思いますよ。
そう。
それを音楽でやる人結構好きなんだよね。
うーん。
なんかチャレンジングというか。
はいはいはい。
ねえ。
確かに。
独自の。
そう。
だからこの稲妻戦隊の応援歌って曲ね。
うん。
ぜひ聞いていただきたい。
はい。
聞いてみましょう皆さん。
ぜひね皆さんのやつも教えてほしいですね。
確かにね。
うん。
どんな曲を聞いてみんな。
うーん。
勇気や元気を伝わっているんでしょうか。
ぜひ教えてください。
はい。
はい。
ってことでじゃあ今日のねテーマソング。
テーマソング?
テーマ。
テーマトークは。
テーマトーク。
はい。以上になります。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
はい。
貫け今日の言霊。
はい。
はい。
お願いします。
お願いします。
まあ冒頭でも言いましたけど。
うん。
すんごい忙しかったんです。
うん。
言霊がですねちょっとあの間に合いませんでした。
あらそんなことある。
ただあの自作言霊っていうのが前にやりましたね。
あのめっちゃ溜まってます。
そっちは?
なんでこのタイミングで自作言霊出すのもあれかなとすごい思いながら。
うん。
こうやって今収録始めてるんですけど。
うん。
33:02
ここでですねその完全自作ではないんだけど。
うん。
あの自分も言ってた思ってたし。
うん。
あのこの人が言ってたってことは覚えてるんですよ。
はいはい。
ただあのネットで調べてもその出典が見つからなかったんですね。
おお。
はい。
そんなこともあるんだ。
そうです。
なのでまあ反自作言霊みたいな感じで。
またすごいのが出てきたな。
はい。
ちょっとあのふわっとした言霊を今回はちょっとお送りしようかなと思います。
聞いてみましょうか。
誕生させます言霊を。
すごいなすごい場に立っちゃってますね。
はい行きます。
0から1を生み出すのと同じくらい。
1を0にすることが重要である。
はい。
おおなるほどね。
こちらですね。
はいえっと僕の記憶では以前にも言霊で紹介した成田裕介さんが言ってたような気がします。
これに関して。
なるほどね。
ただちょっと出典が見つからなかったので。
ああ。
あの一旦僕の言霊を聞かせてください。
はい。
成田さんも今なんか若干炎上してるっぽいんで。
ああそうなんですね。
ちょうどいいかなというとこで。
ちょうどいいのかよくわかんないですけどね。
で、でもこれすごい大事だと思ってて。
うん。
確かに。
えっとですね以前になんかルールの話を僕がエンディングかなんかで話したような気がしてて。
うん。
そのルールを作るのは簡単だけど壊すのが難しいみたいな。
うん。
まさにそういう話なんだよね。
うん。
あの要はゼロから1を作るのが大変なんだって結構クリエイティブではよく言うじゃない。
はいはいはい。言いますね。
1を膨らませることはみんなできるけどゼロから何かを生み出すところが一番大変だみたいな。
でそこに結構注目されがちなんだけどそのゼロから1を作るのが大変ってことは増えたものをやっぱ減らしていくのもすごい大変なんだよね。
うん。
でその1をゼロにするっていう。
うん。
あったものをなくすっていうのもまさにこれあの僕引っ越しでより感じましたけど。
うん。
まあ難しい。
はいはいはい。
壊してしまうことっていうのが。
うん。
それを言霊でなんとか伝えたかった。
で今結構時期的にはですね収録日が2月の半ばなんですけど3月からマスクがね。
ああ。
一応しなくても個人の自由だという風になるって話が出てますけど。
36:07
うん。
その辺もやっぱ一度そういう体に染み付いちゃったルールっていうところが果たして大丈夫って言われてそう簡単に壊せるのかなとかね。
日本人は特にね。
うん。
そういうとこありますね。
まあしかもなんかね花粉の季節でもあったりするから。
確かにね。
思うんだよこれ本当に。
うんうんうん。
何でもかんでも始めりゃいいってもんじゃないというか。
だからなんかちゃんとその終わりまで綺麗なものっていいよね。
あのバンドとかでもその最長で終わらせるバンドってあるじゃん。
はいはいはい。
一番いいところで。
はいはいはい。
てっぺんでそこでやめちゃうんだみたいな。
あれもったいなさもあるけどやっぱりそこまで綺麗に最初から多分考えてるわけでしょ。
うん。
漫画でも最近だと鬼滅の刃とかね。
ああ確かにね。
サクッと終わったみたいなので話題になってたけど。
うん。
だからなんか終わらせるところまで計算に入れて位置を作り出すっていうのもなんか重要になってくるんじゃないかなとか。
そうですね。
うん。
それで言うとなんかタバコとかああいうキャンペーンとかも。
はいはいはいはい。
それにいれるかもしれないですね。
確かに。
位置をゼロにするっていうのは難しいっていうのは。
始めるのはあれだけど。
簡単だけどっていうのとかもあるなって思います。
本当だよね。
意外と難しいですね。なくすっていうのは。
まあ人間関係とかもなんか大人になるとね。
人脈が必要だって言ってなんか誰から構わずね、飲み行ったりして出会うみたいなのもあるけど、
まあ変な人となんかね。
まあ確かに。
付き合いができちゃうと人間関係のトラブルが生まれたりとか。
そうですね。
そういうのはやっぱり断ち切るのが難しいから何でもかんでも作ればいいってもんじゃないよっていう。
確かに。
いい話。断捨離だよね。だから。
いい話ですね。
それをやっていきましょうっていう自作の言霊でした。
いい言霊だと思います。
はい、ありがとうございました。
アルスタジオシューティングトーク
いやーほんとに。
はい。
忙しいですよ。
あれ?再放送?
はい。ほんとにね忙しい。忙しい。
39:01
うん?
ほんとに忙しいんですよ。もう。
わかってるよ。
びっくりしますよ忙しくて。
うん。
あれですからね。もう休憩の合間とかにラジオに編集してますから。
いやーありがとう。
そのくらい忙しいですけど、そんな中サウナも行きますし、ある程度の自分の時間は歩っちゃるんですけど、そんな中ですね、映画を久々に見に来まして。
映画館に。
おー。
インド映画を見に来まして。
うん。
RRRという作品なんですけど、去年の10月頃から日本では上映してて、結構ロングヒットですよ。今2月ですから。
そうだね。
はい。で、まあ、僕よくYouTubeで映画関係のたくさん見るんですよ。映画の解説とか考察とか。
はいはいはいはい。
まあちょっと遡りますけど、2022年が終わろうかという時に、終わろうかというか終わった23年かもしれないですけど、皆さんやっぱこぞって22年のベスト10とか上げるんですよ。
うんうんうん。
その中にね、やっぱ僕が見てる人どれもRRR入ってるんですよね、ベスト10。
へー。
もう気になっちゃって。
確かにね、そんな言われると。
まあそれで見に行ったんですよ、RRR。で、このインド映画ですね、3時間あるんですね。
まあインド映画って長いもんね、基本的に。
そう、長いですよね。僕、1作しか見たことなかったんですけど、これを見に行く前に。
他のインド映画ね。
はいはいはい。やっぱしダンスとか歌が急に入って、ちょっとミュージカルチックな印象を受けていたんですけど。
半分以上踊ってて3時間みたいな感じでもね。
いやでも今回のね、RRRも率直に言うと最高でしたね。
へー。
えーと、3時間マジで一瞬でした。
へー。
で、ダンスとか歌のシーンも限りなく少なかったですね。しかもあってもめちゃくちゃ良かった。
へー。
良いシーンが多いというか、すごい溶け込むシーンとかが多くて。
もうね、映画館で今まで見てきた中でも、もう一番って言っていいぐらい映画館で見てよかったなと思いました。
あ、その、家で見るより映画館で見るとより良いって感じかな。
はい。あのね、今まではね、ボヘミアンラプソディが1位だったんですけど。
あー。あー。まあ分かる分かる。
超えましたね。
42:00
へー。
でね、俺ね、たぶんRさん好きだと思うんですよ、これ。
Rだから?
R、いや違う、それ何も考えてなかったわ。
あー、それ考えてなかったからちょっと恥ずかしいな。恥ずかしいわ、それちょっと。恥ずかしいけど。
いやね、自分で言うのもなんか。
確かにRさんも自己ってますよね。
そう。
これね、めちゃくちゃ面白かったっすよ。
へー。
なんかRさんにね、見てほしいなって思ったんですよ。
まじか。
見ながら。
なんかなんなら家族で見に行ってくんないかなってちょっと思ったりするぐらい。
まだやってんだね、じゃあ。
ギリギリやってます。
しばらく。
ギリ以下。
なんか1日1上映とかだったら割と、でもしかももうほぼ満席とかでしたよ、うち。
まじで?
なんか終わった後なんなら拍手してる人とかいて。
いや、ちょっと行こうかな。
なんか僕見てから言えますけど、見て損するっていうことはないのかなっていうぐらい。映画館で。
なんかそんな言われるとね。
ちなみにちょっと全然分かってないんだけど。
俺もね、全然何も分かんないのに見に行きましたよ、まじで。
ざっくり言いましょうか。
タイプで言うと何系ぐらいだけ知りたい。
タイプで言うと、簡単にあらすじ言っていいですか。
超簡単に。
超簡単に。
主人公が2人います。男2人です。
舞台はインドで、インドにイギリス寮みたいなのがあるんですよ。
イギリスが多分植民地にしてるみたいな感じだと思うんですよ。
で、イギリスの軍みたいのがいますと。
で、インドにはですね、日本で言うとアイヌみたいな民族が森の中で暮らしてまして、
そこにイギリス軍の偉い夫婦、一番偉い夫婦みたいなのが行きましたら、すごく歌声が美しい女の子がいたと。
で、その子を連れて帰っちゃうんですよ、お金で。
無理やり。
でですね、その民族っていうのはすごく家族っていうのを大事にするんですね。
ちっちゃいサークルで生きてるんで、外の世界と干渉しないで。
家族意識が強いんですよ。
で、その中の羊飼いと言われてるその村、その家族たちを守る奴らがいるんですけど、
そいつらはどんなことしても家族を連れ戻すだと。
いう奴らがいまして、その中のリーダーみたいな一番強いやつが主人公の一人なんですよ、まず。
そいつがまずイギリス軍に乗り込むみたいな話がまずあるんですね。
で、もう一人の主人公はですね、そのイギリス軍で兵隊をしているインド人。
45:01
あー、なるほど。
面白い。
そいつは成り上がりたいんですよ、その軍の中で。ある目的があって。
あー、なんかもういい気がしてきたな。
その二人がね、混じり合っていくんですよ。
あー、そういう系ね。
ストーリーも面白いし、なんかね、脚本がめちゃくちゃよくて、僕の中で。
なんか、ぶっ飛んでるんですけど、ちゃんと後々考えると納得いくことが多いんですよ。
ちゃんと考えてできてて、計算しつくされて。
いや、インド映画ってもうめっちゃお金かかってるもんね。
あー、で、しかも過去最高らしいですよ、そのインド映画界でのお金。
あ、そうなんだ。
制作費が。もうね、やばかったですもん、だって。規模とかが。
いやー、インドは本当にそうだよね。
いや、本当にね、これはマジで、ちょっとね、あるさんにはね、見てほしいなーって思いました。
えー。
感想として、一つとして。で。
おっけー、おっけー。
っていうのを言いたくて、それプラスで言うと、映画観に行きましたと。で、ここ座るじゃないですか。
そしたら、僕の隣にですね、男の人と女の人が座ってきたんですよ。ほぼ満席だったんで、真隣に。
ほうほうほうほう。
でですね、入場特典で、僕のとこ、みんなもらえるかわかんないんですけど、ポストカードもらえたんですよね。あるあるあるの。
うん。
で、たぶん男の人が買ってあげたからかわかんないんですけど、そのポストカード2枚持ってて、このポストカードいる?みたいな女の人に聞いたんですよ。
そしたら、あーそれいらないから持ってて?みたいな感じで。
あーわかったみたいな。たぶん初めて見に来たんでしょうね、僕と同じで。
で、まあ見ましたと。3時間、一瞬で終わりましたと。
うわーめっちゃおもろかったなーって思ったら、隣のさっきの人たちがですね、女の子の方がですね、ほんと今日連れてきてくれてありがとうみたいな。誘ってくれてありがとうみたいな言ってるんですよ。
うん。
そしたら、やっぱさっきのさポストカードもらっていい?って言うぐらい面白かった。
なんだそれ。
そのなんだろうね、けい君のその人間観察タイム。
っていうぐらい面白かったんですよ。
へー。あーまあでも伝わった。
わかりました。わかってもらいました。
ちょっとね、見てほしい。
それぐらい面白かったのか。
なかなかだってないもんね、公開初日とかだったらわかるけど、そんなに満席とかね。
そう、だからリピーター多いんだと思う。俺もね、ちょっともう一回見たいなって正直思ってるとこある。
ちなみにどういう、画面が大きい映画館で見たほうがいいのか、音がいいとこで見たほうがいいのか。
48:06
僕はですね、アイマックスだったんですけど、アイマックス超よかったっすよ。
あー、なるほどね。
でも音も大事だと思います。すごくこだわってると思います。
あのなんかBGMとかその音、もう音楽がめっちゃよかったんで。
もうね、アイマックス最高っす。
行きますね。
いいよ。
そこまで聞く人はもう見ますね。
ぜひぜひ見てほしい。
お願いします。
みなさんもね、ぜひ。
もしよければ見に行ってみてください。もうすぐね、多分終わっちゃうと思うので。
見てください。
はい。
って感じでした。ありがとうございます。
ありがとうございます。
アルスタ!
さあ、エンディングの時間でございます。
いつもここまで聞いていただきありがとうございます。
ここからはK君不在の中、僕ある一人で少しだけ話すという毎回恒例のコーナーでございます。
ちょっと疲れた疲れたと本編で2人とも言ってましたが、そんなにご心配なく。
ラジオは本当に楽しみというか、これで回復しているところもありまして、
お互いK君もだと思うんだけど、すごい助かってます。
もちろん聞いてくれてる皆さんがいるおかげでよりやりがいというか。
これがなかったら結構、逆にね、参っちゃってるところもあるかもしれないんでね。
本当に感謝してます。
エンディングなんですけど、いつもいろいろ話してまして、電車で結構いろいろ考えるんですよ。
何話そうかなって。
すごいメモしてるんで、今メモを見てるんですけど、やっぱり一人で考えてるとですね、どうもネガティブなことを書きすぎてる気がするんで。
今日はちょっと少しメモに頼らず、アドリブで頑張って話そうかなと思うんですが、
とはいえね、ちょっと思ったことをズバッと言えたらいいなと思って。
皆さん電車にはよく乗りますかね。
電車に乗るとよく思うことないですか。
51:03
特に混み合ってる電車に乗るときに、この人なんでここに立ってんだろうっていう。
電車ってその扉があって座席がありますよね。そこの導線があるわけですよ。
座席側は空いてると。
扉前は結構混み合ってると。
みんな奥側行かなきゃいけないのに、塞いでる人がいるんですよね。
吊り革つかまって、なんか足広げちゃって、なんでそこに立ってんのっていう人いませんか。
いるんですよ、実際。
そういうので、電車ではよく、そういう人に限らずですね、いろんな人に遭遇しますよね。
例えば、目の前に席空いてんのに、その席に座らず、前に立ってるもんだから座れないとかね。
多くの人はその人を見て、こう思うと思うんです。
考えりゃ分かるだろうって。何に立ってんだよって。どけよってね。
そこ邪魔なことぐらい分かるだろうって思うと思うんですけど、ふと思ったんですよ。
考えて分かってたらそこに立ってないよなと、この人は。
考えても分かんないからそれをやってしまってるわけですよ。
で、そういうこと多いなと思ってて、これだいぶ前にけいくんに話した気がするんですが、
僕中学1年生ぐらいの時ですかね、ディズニーランドで雨の日ですね、傘さしてて、
で、列で並んでる時にですね、その人がいる中で傘をパッて開いたんですよ。
で、水滴がパーって周りに散っちゃって、で、友達に迷惑だよって注意されたんです。
その時のことを結構覚えてて、もう当たり前、迷惑なことぐらい分かるじゃないですか。
けど当時の僕には分かんなかったんですよ、それは。
この開くボタンを押したら水が散らばるってとこまで想像できなかったんですね。
だからみんな子供の時に教えてもらってるんだと思うんですよ。
で、ミスをして学んで大人になると。
だからその電車で邪魔になるとかっていうのも、もしかしたら僕も覚えてないですけど、
54:05
親と一緒に電車に乗った時にここはダメだよって言われて、知らず知らずに勉強して、
身についたのかなって。
考えりゃ分かるだろうができてない人っていうのは、
学ぶ機会に奇跡的に遭遇せずに大人になった人だと思うんですよね。
電車に限らずそういうのが結構多くてですね、
言わなくてもそれぐらい分かるでしょっていうのはやっぱ仕事してると、
そういう気持ちにさせられる人がよく遭遇するわけですね。
多いですよ。
ただ、自分もやっぱ天然だし、
K君からしてもなんだこの人はって思われてたりもする部分あると思うんです。
結局こういうのって、
学ぶ機会に遭遇したかどうかの問題な気がしてて、
だから結局言わなきゃ分かんないんですねっていうね。
言わなくても分かるだろうっていうのは分かる側の理屈であってね。
やっぱり本当に今更そんなこと恥ずかしいって思うことも教えていかなきゃいけないのかなって思うんですね。
ただ、ちょっと話長くなっちゃってますけど、話を元に戻してですね。
電車でそういう道を塞ぐ人に果たしてこれ誰が教えるのかなってふと思ったんですけど、
例えば僕が迷惑こう思ったとしてその人に、
おじさんそこに立ってちゃダメですよって言ったところで響かないですよね。
だから、教えられる人っていうのは結構限られてるわけですよ。
だから教えられる人がちゃんと教えないと一生その人は学ぶ機会っていうのがなくなっちゃうので、
自分にもしこのラジオを聞いてる人、自分にですね部下がいたりとか子供がいたりとか、
自分が教える立場な人がもしいた場合はですね、
勝手に覚えるってことはそれは結果論に過ぎないで、
出会わない可能性があるんでその出来事にね。
なるべく多く教えてあげてくださいっていうふうに電車に乗ってて思いました。
57:05
っていう、今日はそんな話でございます。
あるあるなところもあると思いますけど、
言わなくてもわかるっていうのはそんなこともないんじゃないかっていうお話でした。
また次回もラジオ聞いていただけたら嬉しいです。
それではさようならバイバーイ。
57:34

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