スピーカー 2
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組
名盤ラジオを熱狂的、狂信的、ファンがリスペクトを持って時にはいじりながら語る番組みたいです。
スピーカー 1
こんにちは、巨大な豚いのり、何かを握りしめていたちーちースパイラルです。
こんにちは、あやこぴーです。
スピーカー 2
こんばんは、こんにちは、あんちゃんです。
スピーカー 1
ちょっと、やめてもらえますか、ちーちーさん。
何がですか。
今の何でしたっけ、あんちゃん分かりますか、今の。
スピーカー 2
なんか、巨大な豚をとかって言いませんでした?
間違えました?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
聞き取れずでしたけど。
スピーカー 1
聞き取れなかったんですね、いいです、聞き取れなくて。
もう一回朗読したらどうですか、じゃあ。
もう一回朗読するんですか。
恥ずかし目をちょっと。
だから、巨大な豚にのり、何かを握りしめていたちーちースパイラルですよ。
カメラ隠してる。
分かったぞ、私は。あんちゃん分かりました?
スピーカー 2
ちょっと今、カメラが倒れちゃって。
集中。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。
カメラも倒れちゃうぐらいのね、ひどいあれですよ。
スピーカー 2
カメラが倒れております。
スピーカー 1
今のあれですね。
はい。
ルナシーのブルースマンスパレンシーですね。
スピーカー 2
そうですね。
カメラを直しております。
スピーカー 1
大丈夫です。
本日はあんちゃんに来ていただいております。
あんちゃん、ようこそ。
平板を語るラジオを語るへ。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ようこそ。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
あんちゃんはコミュニティに入っていらっしゃるんですが、
かなりお忙しいということで、しょうもないね、
Discordのやりとりにはなかなか付き合ってられんということで。
スピーカー 2
見ても、見てるだけで終わりみたいな。
スピーカー 1
コメントせずみたいな。
そのほうが健全ですよ、たぶん。
そのほうが。
スピーカー 2
今日も盛り上がってるなみたいな。
スピーカー 1
そのぐらいのスタンスでいったほうが、たぶん正しいと思いますよ。
正しいですね。
まっとうな人生を歩めますね。
スピーカー 2
幽霊メンバーですいません。
スピーカー 1
いやいや、とんでもない。
むしろこっちは謝りなきゃいけないですよね。
あんな日々ね、くだらないやりとりをね。
ダニゾをはじめとしたメンバーがね、
落ちてしまってね、本当に。
スピーカー 2
たまにはちょっと参加しないと、
ライブで会ったときにね、ついてたのかなと思って。
スピーカー 1
そうですね、あんちゃんはいつでしたっけ?
ちーちーさんとかと合流できたのは。
去年の12月ですね。
仙台でね。
仙台のライブツアー。
アルダシーのアリーナツアーですかね。
そうですね。
前回ね、スイオポームのときにも出たね、
オフ会のときにあんちゃんもね、いらっしゃったということで。
スピーカー 2
はい、参加させていただきました。
スピーカー 1
大丈夫でしたか?
いや楽しかったですよ、すごい。
よかった。
スピーカー 2
久々に、朝もあの時間まで久々に飲んだって感じですよね。
スピーカー 1
半時?四時でしたっけ?
スピーカー 2
四時だったね。
スピーカー 1
ホテル着いて四時半とかでした。
スピーカー 2
本当に。
私は土曜日だけだったんですけど、
次の日みんな会ったじゃないですか。
スピーカー 1
すごいなと。
翌日もライブあるしね。
翌日もライブ前にもね、
スピーカー 2
一時から週末でしたよね、確か。
すごいな。
スピーカー 1
そっかそっか、土曜日曜連続のライブの日だったんですね。
で、あんちゃんは土曜日だけ。
スピーカー 2
私は土曜日だけ。
スピーカー 1
ということはマザーオブラブ、マザーオブヘイトですね。
マザーの方ですね。
私もそうですね、私も横浜でマザーしか見てないんですけどね。
スピーカー 2
見たいけどしょうがない。
スピーカー 1
しょうがない。
あれはね、翌日ね、仕事終わるとね、
日曜の夜はなかなかね、きついですよね、やっぱね。
スピーカー 2
そうなんですね。
子供も預けていくので。
スピーカー 1
そうなんですよね。
みなさんいろいろね、やりくりをしながら楽しんでいただいているかなと思いますので、
このコミュニティもね、ぜひあんちゃんちょっと見捨てずに。
本当にね、本当にそうですよ。見捨てずにどうかね、付き合っていただければ。
スピーカー 2
見捨てないです。逆に申し訳ないなと思って、全然参加してないから。
スピーカー 1
何も申し訳ないことないですよ、そんなの。
スピーカー 2
たまに見てニヤッとするぐらい。
スピーカー 1
一番いい楽しみ方ですよ。なんかやってんなーみたいなね。
スピーカー 2
なんかやってんなーっていう。
スピーカー 1
それでいいんですよ。
混ざるとね、染まっちゃいますから、そのおかしな人たちに。
悪を生まれ持つ人たちがね。
悪を生まれ持つ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやでもね、やっぱ楽しいですよ。なんかこの歳になってこういうね。
スピーカー 1
大人げない感じがね、本当。
スピーカー 2
でもこれ新しい友達っていうか、感じが。
この歳になってなかなかじゃないですか、同じ趣味を持つ人たちと集まれるっていうかね。
それがやっぱ文明の力に感謝ですよ。
スピーカー 1
確かにね。
ちょっとね、じゃあ、あんちゃんがなかなかコミュニティにも時間を割きづらいっていうところもあるので、
ここで一気にあんちゃんを知ろうということで、私とちーちーさんが質問を考えてまいりました。
スピーカー 2
当時ね、そんな感じですよね。
スピーカー 1
あ、一番好きな雑誌なんですか、当時の。
スピーカー 2
えー、当時は、だからショックスとか。
ショックス。
うーんと、そうですね、毎回買ってたのはCDデータとか、あの辺。
スピーカー 1
あー。
CDデータありましたね。
スピーカー 2
ありましたよね。
あと他の雑誌はちょこちょこ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
うん、なんかこう、特集で組まれてるなら買うって感じですか。
スピーカー 1
なるほど。
うーん。
なるほど。
あー、私ね、なんかなんだかんだ言ってパチパチ、パチパチをすごい買ってたかもしれない。
あったあった。
スピーカー 2
パチパチ。
スピーカー 1
あとアリーナ37も結構ルナシーの雑誌が多かった。
そうですね、アリーナ37も。
懐かしいなー、もう全部知ってますね。
うーん。
スピーカー 2
ロッキンジャパンとかですか。
スピーカー 1
ロッキンジャパン、そうですね、ロッキンジャパン。
ロッキンゴンジャパンが途中で音楽と人になんか変わってみたいな。
そうですね、あーそっかそっか。
そうなんですね、へー。
確かそうだと思うけどな。
変わってっていうか、新しい雑誌として。
発生したみたいな。
うん、そうそうそう。
あ、そういう流れだったんですね。
そうです。
フルズメイトとかね、あとね。
フルズメイトね。
フルズメイトね。
当時はだからね、あれにいっぱい出てくれてたから、いろいろ。
スピーカー 2
そうなんですねー。
スピーカー 1
情報源はあれがね。
スピーカー 2
そう、ネットがない時代ですからね。
スピーカー 1
ない時代ですからねー。
へー。
うん、へー。
いやー、そしてちょっとさっき捕虜になった、好きな曲。
スピーカー 2
好きな曲ねー。
スピーカー 1
一応エデンというキーワード出ましたが。
スピーカー 2
まあ大体好きですよね、エデン。
まあ割とやっぱ初期曲が好きっちゃ好きなんですけど。
スピーカー 1
ルナシーとそのイメージではないんですね、でもね。
スピーカー 2
まあ好きですけどね、どっちも。
なんかでも、よく聴いちゃうのがエデンかなみたいな。
スピーカー 1
あー。
透明感ありますもんね、エデンね。
スピーカー 2
ねー、なんとなく。
まあこれはね、普段好き好きでしょうけどね。
うんうん。
スピーカー 1
あと色合いが違うから逆にハマるとね、エデンはもう一番。
そうなんですね。
って人も結構意外と多いんじゃないかなと、思いますけどね。
スピーカー 2
うーん、なんか私的な一周回ってエデンかなっていうところで。
スピーカー 1
あー、一周回ってね。
うんうん。
わかるなー。
私も一周回ってルナシーですもんだって。
どんだけ回るんだって感じですけどね。
あー。
あ、CYじゃない方ね。
スピーカー 2
CYじゃない方。
スピーカー 1
あー、好きなアルバムね。
そうそうそう、アルバムね。
あれね、はいはいはい。
スピーカー 2
あれね。
スピーカー 1
暗いのがいいですね、暗いのが。
スピーカー 2
でもバクチクなんかね、アルバム多いからね、あれですよね。
色が違うアルバムが多くて。
スピーカー 1
本当だし、まともに聴いたことないアルバムがね、まだ数枚ありますからね。
ひどいですよね、本当。
ちょうどでもその、エアポケットじゃないですけどね。
エアポケット、そうそうそう。
離れる時期がね、あるんですよね。
スピーカー 2
その、フッとね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
私はなんかやっぱりリュウイチのソロがちょっとダメで。
スピーカー 1
あ、出ました。
スピーカー 2
えー、そう。
スピーカー 1
わかりますよ。
うーん。
多いですよね。
スピーカー 2
リュウイチのソロがちょっと。
そこで結構やっぱりイエモに行っちゃったところも。
スピーカー 1
あー、わかる気がする、でも。
スピーカー 2
あの甘い声がどうしてもなんか。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
いい曲は書くんだけど、みたいな。
スピーカー 1
いやー。
どうしても歌声がね、ちょっとやっぱりね、うん。
スピーカー 2
えー。
かかってこいの人がね、あの甘い声で。
スピーカー 1
MCもちょっと優しくなっちゃったそうね、当時ね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
お前らーじゃなくてみんなーって言ってましたもんね。
あの時代の頃。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
なんかね、そのギャップに、ギャップにちょっと悪い意味でやられちゃった。
スピーカー 1
わかる。
なんかね、人ってこんな変わるんだっていうのとなんか変わるっていうか、もともとそういう面持ってたのかなとか。
そう考えるとね、いろいろわかんなくなっちゃって。
どれが本当のリュウイチだったんだろうみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよ、なんか。
スピーカー 1
なんかね、騙されてたのかなみたいなね。
ぐらい思っちゃった、なんか当時。
スピーカー 2
人って。
そう。
だから曲はいいんだけどー、どうしてもなんか、うーんってなって。
スピーカー 1
歌声がね、どうしてもね、ちょっとなんかやっぱりね、甘くなっちゃったというか。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
そういう人周りにも多かった気はしますね、やっぱりね。
スピーカー 2
そうですよねー。
ちょっと一瞬、こうアレルギーみたいになっちゃいましたよね。
スピーカー 1
やっぱり昔からのファンってそういう方は多いんじゃないですかね、やっぱり。
いやー、そうよそうよ。
スピーカー 2
しょうがないですね、そこはね。
しょうがない。
スピーカー 1
でもそれはもう好みですからね、もうね。
スピーカー 2
でも一番一番ね、売れてるアルバムなんでね。
売れてるアレですもんね。
スピーカー 1
エディの方ですか?
カワムラ・リュウイチの。
スピーカー 2
セールス的に一番ね、アレですもんね、いいですもんね、なんか。
スピーカー 1
そうですそうです、はい。
え、どういう意味ですか?
カワムラ・リュウイチ。
スピーカー 2
男性ボンバルで一番売れてるアルバム、カワムラ・リュウイチです。
スピーカー 1
そうですよ。
ふくやまとかじゃなくて?
違います違います、1位は。
スピーカー 2
違います違います、カワムラ・リュウイチ。
スピーカー 1
えー。
そうなんだ。
スピーカー 2
セールス的には多分もう誰も塗り替えられないぐらい。
スピーカー 1
今後ね、まずCDがあんなに売れることがないから、
多分破られることはない記録ですよ。
あー、そうなんだ。
スピーカー 2
あの時代にヨネツ君とかいたら違うんかもしれないですけど。
スピーカー 1
僕もそう思いますね。
なるほどね。
今で言うところのヨネツ剣士みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あーそうですか。
スピーカー 2
そんな感じですよね、だから。
スピーカー 1
いやーなんか面白いですよね、そう考えたらね。
ルラシエとして見てきた我々からするとね、なんかびっくりっていうかね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
あんなに人がね、変わることってまだないですよね。
そうですね。
スピーカー 2
ほんとですよ、なんか急にケーキ屋さん開いちゃったみたいな。
スピーカー 1
急にケーキ屋。
スピーカー 2
急にケーキ屋さん開いちゃったみたいな、頑固一徹みたいな人が。
スピーカー 1
いい例えですね。
急にケーキ屋さん開いちゃったみたいな。
いい例えですね、あれみたいな。
スピーカー 2
甘い歌声で。
スピーカー 1
確かに一番ショックっていうか一番ギャップが大きいですよね、ほんとね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ちょっと4月頭からいろんなことがありすぎたんで。
スピーカー 1
いやー、そんな中ね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
まさかこう声がかかってるなんてもうつゆ知らず。
スピーカー 1
あ、そうだそうだ、あんちゃんね。
お返事がね、あの。
スピーカー 2
そうそうそう、えーって思ってびっくりしちゃう。
スピーカー 1
そうそうそう、気づかなかったんですよね。
あのね、あのメッセージをね。
そう、全然気づかなくて。
スピーカー 2
そう、いまだにね、ディスコードの使い方もイマイチなんで。
スピーカー 1
そうですよね、いや、癖があるんでね、あれね。
奥が深いですよね、ディスコードね、結構ね。
スピーカー 2
なんか、こう、どうやって見たらいいのってなっちゃうから。
スピーカー 1
あ、本当ですか。
ほらほらほら、どうやって書き込みする状態ですよ、もうそれは。
なんかこう。
みんなそうなるんですよ。
スピーカー 2
そう、なんかたどり着くまでになんか、時間かかっちゃって。
だからいっぱいトピックが上がってるんで。
スピーカー 1
そうなんですよね。
いっぱいトピックありすぎるんですよね、だからね、もともとね。
スピーカー 2
ちょっと探しきれずなところもあったりして。
スピーカー 1
ねー、ちょっとね、それでお目当てのね、チャンネルを見たら、
なんか全然違うこと書いてあるみたいなね、
なんか変なコラージュが載ってるってなんだこれみたいなね、感じになるわけですよね。
画像とか貼る人がいるからね。
いるからね。
多くなるんですよ、また。
うん、本当にね。
スピーカー 2
いやいやいや、すごいですね、すごいスピードで作りますよね、あのコラージュも。
スピーカー 1
いや本当、それ聞いてやってくださいよ、私も聞いたことないけど。
スピーカー 2
すぐコラ作りますよね。
スピーカー 1
いやあれはね、逆にね、あのね、コラにね、時間をかけるようではね、人生の無駄ですから、
それはね、やっぱりね、インスタントにできるやつじゃないとね、はい。
っていうので、だいぶ慣れてきたんで、もう早いと20秒ぐらいでね、作れますから早いと。
スピーカー 2
早っ。
スピーカー 1
思いついたらもうすぐ作るみたいな、はい。
スピーカー 2
プロですね、もう。
スピーカー 1
いや全然、プロではないですけど、雑コラのね、雑コラのプロですよ。
スピーカー 2
そう、もう息するようにコラを作るんで。
すごいですね。
スピーカー 1
息するように。
あって思いついたらもうね、作ってるんですよ、もう。
やば、やば。
すごい。
スピーカー 2
やば。
スピーカー 1
20秒ってちょっとそこまでとは思わなかったですね。
もうあの素材がストックしてあるんで、あの、演奏さんの顔とかがもう、すぐ出せるように撮ってあるんで。
あとはその、なんだ、画像をダウンロードしてたら、もうあと演奏さんの顔貼り付けるだけで完成ですよ、コラは。
簡単なやつは。
そう、でももうちょっとね、あのディスクコースのやり方は何のことかわかってないと思うんですけど。
演奏さんのイラストとかがね、あったりするんですよね。
しみはさすがにまずいんで。
そうですね。
イラストでね、コラージュしててね。
すごい似てるイラストがあるんですよね。
そうそうそうそう、ちょっとね、コミュニティの方が書いてくれたのがあって、それを例えばね、あのドラゴンボールのね、やむちゃんのね、顔にパッて当てはめたりとかしたら、これで完成ですから、もう。
確かに。
でもやっぱね、いやーなんかそういう才能があるんだったらね、なんか他のところにちょっとね。
スピーカー 2
僕が一番。
スピーカー 1
うん、そうですね、はい。僕が一番思ってますけど。
スピーカー 2
間違って、間違ってね、逮捕されないように。
スピーカー 1
逮捕ですか、どこまで行きます?
うちね、名誉毀損とかでね、訴えかねないですからね、本当に。
だからね、あのXでもやらないようにしてますけど。
そうそうそう、気をつけてください。
いろいろ権利関係やらないやらが出てきますから。
そうですよ、本当に。
いやー、それで、あんちゃん最後にね、なんかあれですよね、問題発言してましたね。
問題?
スピーカー 2
お好きな銘板MCはっていう。
スピーカー 1
エヌゾーさんが。
来ましたよ。エヌゾーさんですか。
スピーカー 2
会ったことないですけどね。
スピーカー 1
私も会ったことないですけどね、エヌゾーさん。
どこがいいんですか、ちなみに、エヌゾーさんの。
どこがいいんだろう。
スピーカー 2
結局なんかこう、愛があるコメントじゃないですか。
結局攻撃的な感じはするのに、結局愛のあるコメントじゃないですか。
なんとなくそんな感じが。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
ツンデレなんですかね。
スピーカー 1
なるほど。
ツンデレですね。
3人とも愛はあるけど、エヌゾーさんは一見ちょっと攻撃的に見えると。
そこがいいってことですか。
スピーカー 2
攻撃的だけど愛があるっていう。
そういう、なんで攻撃的っていうのも変ですけどね。
スピーカー 1
なんて言ったらいいんでしょうね。
スピーカー 2
結局最後はちゃんとアーティストの気持ちを汲み取って、
こうなんだよ、こうなのがわかんねえのかみたいな。
ちゃんとアーティストの気持ちを汲み取ってるんだなって思うと、
そこがいいかなって思う。
スピーカー 1
なるほど。
確かにね。
同じエヌスレとして、ちいちいさん。
いや、でもなんかわかりますね。
スピーカー 2
なんかそんな感じしますよね。
スピーカー 1
アーティスト側の目線からも見てるというか、
ファンの目線で見つつ、アーティスト側からの目線でもちゃんと見てるっていうか、
スピーカー 2
それはすごい感じますね。
なるほどね。
エヌズオさん、誕生日が3月6日でしたよね、確か。
なんかその辺ですね、3月。
その誕生日、うちの旦那と誕生日が一緒だったんですよ。
なるほど。
ちょっとその日の朝に、どうでもいい話なんですけども、
おしるとめさんから電話が来て、
おしるとめさんですからね、
ちょっと来てみたいなこと言われて、
行きたくもないのに。
スピーカー 1
いいよいいよ。
スピーカー 2
行きたくもないのにね、あれなんですけど、
で、Xかなんかで、今日エヌズオさんの誕生日ですとかって流れてるのが来て、
スピーカー 1
誕生日一緒なんだと思ってたんだと。
スピーカー 2
勝手に心の中で、
旦那じゃない人におめでとう言ってますけどねって思いながら、
おしるとめさんに挑みました。
スピーカー 1
なるほどね。いいですね。
スピーカー 2
はいはい、勝手に。会ったことないですけどね、エヌズオさん。
スピーカー 1
おしるとめさんへも明るく対応ができるようになったということですね。
エヌズオさんのおかげでね。
スピーカー 2
あなたの息子じゃない人におめでとう言ってますよって。
スピーカー 1
いやいや、これはちょっとしたあれですか。
スピーカー 2
勝手にね、ストーリーを作って。
スピーカー 1
いやいいですよ、妄想でね、いいですよね。
会ったことないですけど。
いいですよ、その会ったことない方はね、幻想がね、
幻想?そうそうそうそう。
幻想のままでいた方がね、幸せなこともありますからね。
ちいちいさんは会ったことないよね、だって。
ないですないですないです。
スピーカー 2
そうなんですね、あそこは。こんなに絡んでるのに会ったことないですね。
スピーカー 1
そうですよ、会ったことないですからね。
なんかもう無二の親友みたいな、そういう感じで勝手に絡んでますけどね。
会ったことないですから、もう。
スピーカー 2
たくやさんはやっぱり優しい人でしたね、仙台でお会いしたりね。
スピーカー 1
そうですね、はいはいはい。
スピーカー 2
なんか結構想像通りの人でしたね。
スピーカー 1
うん、優しい。
想像通りでした?
スピーカー 2
うん、なんとなく想像通りで。
スピーカー 1
僕なんか想像の10倍くらい静かな人だなと思いましたけど。
スピーカー 2
あ、確かに。
割とね。
スピーカー 1
大人しきいよ。
スピーカー 2
ね、シャイなんだなと思って。
スピーカー 1
めちゃめちゃシャイというか、シャイですね、でもね。
スピーカー 2
しゃべんないですよね、ほんとにね。
しゃべんないけど、なんか話すとちゃんと話してくれるというか。
黙ってってくださいって言ったら、多分一生黙ってそうな感じの人ですよね。
スピーカー 1
いやー、それをね、ほじくり出すのがファンの務めですからね、皆さん。
ほじくってください。
いやー、そうか。よかったですね、犬蔵さん。
ごめんね、無理の親友と言ったのはちょっと失言でしたね。
ごめんなさい、ちょっと。
また怒れるね、残念。
ただの豚ですもんね、僕なんかは。
ひできさんはちなみにどうなんですか、あんちゃんから見て。
スピーカー 2
いやー、でもやっぱ天才ひできさんですよね。
スピーカー 1
いや、ほんと天才ですよ、ほんとね。
スピーカー 2
そういう角度で見るんだみたいな話が多いですよね。
スピーカー 1
すごいですよね、ほんとにね。
スピーカー 2
角度を変えていろんなものを見るんだろうなーと思って。
スピーカー 1
すごいですよね、ほんとにまさにね。
どこから見る人っているんだっていうところから見ますよね。
スピーカー 2
なんかね、そんな感じが。
人によっていろいろ見るところが違うんだなーって思いますよね。
スピーカー 1
いやー、我々もちょっと、銘板ラジオを追い越せということでね、出ますからこの。
そうなんですか。
初耳ですけどね。
なかなかでもね、バランス感覚にはね、バランスの取れたね。
あれはもうね。
マリアージュはなかなか出せないですね、ほんとね。
唯一2位ですからね。
スピーカー 2
いや、ほんとそう。
3人のね、3人の雰囲気がすごい好きです。
スピーカー 1
ほんとそう、私もそうです。
それがあるのが一番いいですよね。
スピーカー 2
そうそうそうです。
スピーカー 1
なんか私、聞くだけで安心しちゃうんで。
いつもの友達と話してる感覚があるから。
私ね、この間の夜眠りやすい音楽なんでしょうみたいなスレッドが立ち上がってましてですね。
あ、睡眠の質を上げる音楽だ。
みんながこうね、いろんな音楽あるよって紹介してる中で。
私本当に銘板ラジオを入眠剤として使ってましてですね。
スピーカー 2
あー、わかります。
スピーカー 1
わかりますよ、でも。
本人たちは複雑かもしれないですけど。
すごく眠れますよね、聞くと。
なんかね、やっぱね、安心するっていうかね、なんかね。
スピーカー 2
そう、でもちょっと面白すぎて壺に入って、わかって眠れなくなるときが。
スピーカー 1
ありますけどね。
確かに、それもあるんですけど。
本人たちがね、真夜中にやってるから、やっぱ真夜中に合うんですよ、やっぱり。
ひできさんとかもう眠そうじゃないですかってだいたいいつも声が。
そろほんとしてるじゃないですか。
だからね、それがたぶんね、ちょうどいい周波数で。
そうなんですね、眠りたいときにもね、おすすめですね。
すごいでもあれですよね、言い方言うとめっちゃ失礼ですけど。
めっちゃ失礼ですけど、そういう意味ですね。
眠くなるラジオって。
スピーカー 2
でもたくやさんの声が一番眠りに適してる感じがしますね。
スピーカー 1
そうですね。
たくやさんの声が。
スピーカー 2
最後までなんかしっかりちゃんと。
ほんとね。
えぬぞうさん途中でね、声聞こえなくなったときに寝たなって思いますね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ひできさんもね、いなくなったときありましたしね。
いないみたいな。
スピーカー 2
たくやさんの声がすごい、入眠にはいいですよね。
スピーカー 1
いい声なんですよ。
やっぱあれですよ、オープニングのね、名番ラジオっていうあの声がね。
あれいいよね。
あれがやっぱいいですよね、あのテンション。
スピーカー 2
分かる分かる。
スピーカー 1
じゃあぜひアンちゃんにもこのコーナー行ってみましょう、ちいちいさん。
お願いします。
分かりました。
スピーカー 1
提案しましょうここで。
企画会議を。
スピーカー 2
何だろう、どうでもいいテーマね、あげたいですよ。
スピーカー 1
うん。
どうでもいいテーマね、はい。
スピーカー 2
天気予報気にしますかみたいな。
スピーカー 1
いいですね。
それいいですね。
いいですね、それ結構面白そうですよ。
天気予報。
これはぜひ我々で提案していきましょう、これは。
スピーカー 2
傘なんか挿さねえぜみたいなね。
スピーカー 1
ロックだからね。
エルノさんとか言いそう、俺は傘挿さねえよみたいな。
おいたたみ傘はロックじゃねえんだみたいな。
そうそう。
言いそうですよね。
いちいちこんなの予報なんて見るやつはねえみたいな。
言いそう。
スピーカー 2
まさかね、朝ね香水確率とかね、見て、傘持って出たりするんですかね。
スピーカー 1
たくやさんはめっちゃ見します。
しますよね、我々一般人は。
スピーカー 2
そうですね、気温とかね。
スピーカー 1
見ますよね、そうですよね。
スピーカー 2
見ますよね。
日本はやっぱりね、服装であれですしね。
スピーカー 1
天気はね、意外とね、車運転すると意外と気にしなかったりもするというか。
関係ない。
雨風呂が何しようが関係なかったりする時もあるんで。
スピーカー 2
でも結構東京だとね、ギリラ豪雨とかね、なんかあったりとかね。
スピーカー 1
ギリラ豪雨ありますもんね。
スピーカー 2
ねえ、花粉もひどいだろうし、まあこっちも花粉がありますけどね。
スピーカー 1
花粉予報とかもね、ありますからね、天気予報は。
スピーカー 2
いろいろな予報を気にするんですか?っていう。
スピーカー 1
いいですね、これはちょっと普通に聞きたいですね。
スピーカー 2
どうでもよくないですかね。まともでしたかね、ちょっと。
スピーカー 1
いや、なんか程よい感じですね、なんかね。
気になるけど別に、特になんかそれで聞いたところで得られるものもないっていう絶妙なテーマですね。
絶妙なテーマ。
スピーカー 2
ずぶ濡れで、なんかずぶ濡れで、常にずぶ濡れだぜみたいな感じなのが。
スピーカー 1
それも面白いですけどね。
意外とね、詳しいかもしれない、天気予報に対してね、誰かが。
めちゃめちゃ天気予報ガチ勢があったかもしれない。
いいですね、あともう一個ぐらい出しましょうか、なんか。
スピーカー 2
欲しがるなあ。
スピーカー 1
いや、たくやさん喜びますよ、きっと。
うん。
テーマを探してますから。
そうそう。
スピーカー 2
あーそうなんですね、まあ確かにね、お弁当のおかずが決まらないみたいなもんですよね、なんかこう。
スピーカー 1
いやいやそうなんですよ、そんなのそうなの。
だからね、やっぱりね。
スピーカー 2
もう一つ何でしょうね。
スピーカー 1
なんかちょっとみんなの役に立つようなテーマとかどうですかね、なんか。
スピーカー 2
役に立つって。
スピーカー 1
そんな回答が得られるのかっていうね。
毎回結構ね、そんな回答が得られるのかみたいな回答出てきますからね、なんだかんだ言って。
確かに、そうなんだよね。
スピーカー 2
新聞で読むんですか?
新聞。
スピーカー 1
あー新聞ね。
新聞で読むんですか?
今時ね、なかなかね。
いいですね。
新聞読みますか?
あと私聞きたいのは、なんかニュースとかどうやって、なんか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
知ってますか?みたいな。
スピーカー 2
そうですね。
ニュース興味ありますか?みたいな。
スピーカー 1
そう。
いいですね、ちょっとこれはいいんじゃないか、ためになるテーマでもあるし。
ね。
ね。
なんか皆さんインテリっぽいから、あの3人。
なんだかんだ言ってインテリなんですよね。
インテリでしょ、たぶんね。
スピーカー 2
ですよね、なんか。
スピーカー 1
育ちがいい感じが。
育ちがね、良さそうな感じがしますから、そういう人たちがね、どうやってこう、世の中の動向をね、知ってるのかみたいな。
スピーカー 2
ひできさんとかね、新聞読んでそうなイメージ。
スピーカー 1
結構読んでそうですよね。
うん。
めちゃめちゃ政治的な話だったらどうしようね。
なんかね。
めっちゃ激論、朝まで生テレビみたいな感じになったらね。
スピーカー 2
それはそれで。
スピーカー 1
それはそれでね。
スピーカー 2
ありがたいですよね。
スピーカー 1
うん。
じゃあこの辺りをね、投げ入れます。
こんな感じでしょうか。
対応するかどうかはたくやさん次第ですけどね。
そうですね。
どうでしょうかということで。
じゃあちょっとあんちゃんからね、なんかせっかくなんで皆さんにメッセージを。
え?
スピーカー 2
いきまして。
急に。急に。
あんちゃんからメッセージ。
あんちゃんからメッセージ。
あんまりコミュニティの方には参加していませんが、見てはいるので、これからも楽しい投稿なり、コラなり、期待しています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
たまにつぶやきます。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
本当に待ってます。
ぜひ怖がらずにね、怖がらずにつぶやいてもらって。
めっちゃリアクションしますんで本当に。
絵文字つきますから。
絵文字いっぱいつきますから本当に。
なんかお忙しい中でね。
スピーカー 2
いえいえ全然。すいませんなんか。
スピーカー 1
大丈夫ですか?3人にメッセージしなくていいですか?3人には。
スピーカー 2
3人に?
スピーカー 1
この機会に。
この機会にね。
スピーカー 2
いつかじゃあオフ会で会えたりしたらいいですよね。
ちりちりさんもいけたらいいですよね。
スピーカー 1
ぜひね、東北に来てくれればね。
スピーカー 2
東北に来てね。
スピーカー 1
仙台でね。
スピーカー 2
そうですね、仙台で会えるといいですよね。
やってくれればね。
スピーカー 1
ちなみにどこまで行ったら皆さんはたどり着いてくれるんですか?
じゃあ、東北。
スピーカー 2
仙台くらいが集まりやすい。
スピーカー 1
仙台だったらね、行きやすいですよね。
結構。
でも結構仙台も遠いでしょ皆さん。
車で行こうと。
まあまあまあまあまあ。
森岡だとすごい近いですけど。
森岡ね。
スピーカー 2
私は仙台、新幹線で40分くらいとかなんで。
スピーカー 1
そうですか。
新幹線だと早いですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
じゃあ仙台でね、森岡冷麺食べながら。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
仙台で森岡冷麺。
ちょっと違ったね、すみません。
あれ仙台ってなんだっけ?仙台って。
スピーカー 2
牛タンです、牛タン。
スピーカー 1
森岡って言ってるじゃないですか。
すみません。
スピーカー 2
牛タンとかずんだ餅とか、そんな感じですかね。
スピーカー 1
そうだそうだ。
スピーカー 2
ぜひぜひ、あやこさんもね、仙台あたりでも。
スピーカー 1
もうなんなら岩手行きますから本当に私は。
じゃあぜひ。
普通に行きます。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
そしたらね、森岡だったら、ちりちりさんもね、来れたら。
スピーカー 1
森岡まで来てくれたら、はい。
そうですよ。
でもよかったらなんとか行きますよ。
なんとか渋々。
スピーカー 2
来るまで。
スピーカー 1
渋々ね。
めんどくせえなと思いながら。
そうですよ。
君の描く
むしゃむしゃ見てみたい
ソドムの悲劇か
スピーカー 2
天才悲劇
スピーカー 1
ハンズゴーメタルフェイジングビューティー
憧れのテレブゾー
冷静で伝えられる司令塔
心のどこかでCAKO
チップのランナータクヤ
君が作った銘板を
語りたいから君のことを
愛してるからいじらせてくれないか
終わらない旅を始めよう
ボンボヤ
俺たちの熱い思いはラーメンテーブル
だって君に語ることができないから
スピーカー 2
ラーメンテーブル
スピーカー 1
ネバーエンド
眠りについたならもう戻らない
蝉の鳴き声が聞こえる
もう夜が明けるね
黒い円盤に見せられて終わらない
スピーカー 2
中二の夢を
俺たちの熱い思いはラーメンテーブル
スピーカー 1
だって君に語ることができないから
ラーメンテーブル
ネバーエンド
スピーカー 2
眠りについたならもう戻らない
スピーカー 1
今日どうでしたということで