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スピーカー 2
田んぼもさ、立地によって大きい川から水路から引けるところと、
山の方だと山の湧き水を溜め池通して、
温かくしてから田んぼに通すなと、なんかいろいろありますけど。
はい。
山本さん家はどうなんですか。
スピーカー 1
大体、欧州市は伊沢ダムっていう秋田との県境の方にダムがあって、
基本的にはもうそっからの水を全体的に。
水路で。
そうなんですよ、基本的に水路で。
欧州市はもう全域大体そんな感じなんですけど。
なので、本当にダムの水量が結構重要で、
なので、かなり影響を受けそうな感じがしますね。
スピーカー 2
もうできることはないよね、山本さん。
スピーカー 1
いや、そうなんですよ。
そうなんですよ。
でもやっぱり岩手のニュースとか見ると、
結構雨漕いの祭りみたいなのがやっぱりすごいやってるところもあるみたいな、
見ましたけどね、なんかちらっと。
スピーカー 2
雨漕いね、雨漕いしてみたいね。
いや、してみたいなんて言うとね、
この水不足で困っている状況に失礼かと思うんですけども、
この天候に対してすごいリアリティを感じるっていうのがいいなっていう意味で今僕言ったんですけど。
スピーカー 1
はい、本当に切実ですね。
スピーカー 2
川は細かったし、東野田のホップ畑を見てきてたんだけど、
ホップ畑なんかもこれぐらい乾燥してても大丈夫なのかなって。
僕全然ホップのこと知らないからね。
確かにそうですよね。
乾燥に強い植物なのかもしれないんだけど、どうなんだろうと思うぐらい。
スピーカー 1
いや、本当ですよね、確かに。
スピーカー 2
うちのベランドでも常々ザリガニのおかっていうのはこの番組でもお伝えしてきたんですけど、
息子が栃木行ってきてカブトムシとクワガタを合計13匹ぐらい連れてきたんですけど。
スピーカー 1
すごい数。
スピーカー 2
暑さで一日1体ずつ干からびていくんですよね。
もうね、気づいたら霧吹きで水やったり、
メンコちゃんゼリーみたいな、たくさんやったりするんですけど、
どうにもね、生きていける暑さじゃない。
直射日光も避けてるんだけどね、死んでいくんだよね。
スピーカー 1
そっか、なんか勝手に暑いの大丈夫そうなイメージありますけどね、カブトムシとかクワガタとか。
スピーカー 2
いやー、それもね、やっぱさすがに木々の上にいるという感じだと思うんだけど、
ベランダでいかに日陰を作ろうともね、エアコン、室外機の、
直接は当てないよ、直接は当てないけど、暑いんだと思う。
スピーカー 1
いや、そう思います。
なんかそうですよね、確かに全部予測で喋ってるだけですけど、
なんかセミも朝とかの方がうるさいような感じがして。
日中ね。
そうですね、日中活動量低下してるんじゃないかなって感じしますけどね、どうなんだろう。
スピーカー 2
いや、本当暑さがね、話題ですが。
スピーカー 1
いや、本当そうですよ。
スピーカー 2
この暑い中ね、僕先週末、先週末じゃない、先週末フジロックフェスティバルに行ってきまして。
スピーカー 1
はいはい、行かれてましたね。
スピーカー 2
2年ぶり、11回目だったのかな。
すごいね、面白かったんですけど、過去2番目の人であったのかな。
スピーカー 1
すごいですね、そんなに集まってたんだ。
スピーカー 2
特に土曜日が山下達郎とブルフペックっていうバンドがいて、
特に山下達郎の時間帯の混み方がすごくて。
でもね、すごいネガティブに言ってるわけじゃなくて、
そういうみんなが押し寄せるとね、やっぱ祭り感が出るっていうか、
そういうのも含めて楽しかったですよ。
スピーカー 1
いや、いいですね、いいな。山下達郎のフェスすごいですね。
どんな感じなんだろう。
スピーカー 2
すごいね、盛り上がったっていうのだと簡単だから、
もう一言言うと、僕ね山下達郎に嫌な気持ちを抱いてたんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
音楽ファンの間ではよく、あとSNSとかネットとかだね、
よく議論される、言われるあれなんですけども、
ジャニーズ問題の時に、語演と語音という言葉を使って、
ジャニーズさんの事実関係が本当に明らかになるまでは、
ほぼ明らかになってた状況と言っても差し支えないと思うんだけど、
自分には知り得ないことだから、
要はジャニーズ事務所を応援するようなスタッフ数を崩さなかった。
なぜなら語演と語音があるからと。
もし私のその態度が気に入らないって人は、
私の音楽を聴かなくていいみたいな、そういう言い方をラジオでしたんですよね。
ちょっとニュアンスが違うかもしれないし、
ファンの人が言ったら、そのニュアンスの違いが命取りだって、
僕の事を責める人もいるかもしれないんですけど、
とにかくね、僕はそういうのって結構カッコ悪いと思っちゃうんですよ。
そういうのってロックじゃないじゃんっていうか。
これがもし、山下達郎と仲良かった坂本隆一であれば、
そういうダメなものって見た時に、
自分の過去のしがらみとか関係なく、
ノーってはっきり言う。
自分が損してでもノーって。
語演と語音があってもノーって言う。
そういうのがカッコいいっていうかね。
カウンターカルチャー、反抗、ロック、音楽って、
そういうもんじゃないのって僕は思ってたから、
山下達郎がそういう語演と語音みたいなね。
ジャニーさんを支援するようなコメントした時にがっくりきて、
それが嫌なら音楽聴かなくていいとまで言われたんで、
ああ、聴かなくて結構だみたいな。
スピーカー 1
なるほど、確かにそうっすね。
スピーカー 2
思ったんだが、めったにチケット取れない人がフェスでね、
行けば見れるって言うんで、見たらね、
まあいいわけよ。
スピーカー 1
いや、めちゃくちゃいいでしょうね。
スピーカー 2
めちゃめちゃいいわけよ。
でね、学びました、僕はやっぱり。
僕の方がね、おこちゃまなわけですよ。
山下達郎がやってることっていうのは、
アーティスト、作家であるっていうことと、
経営者、ビジネスマンであるっていうことを、
どっちも大事にしてるっていうか、
長いものに巻かれるのも、
こうやって音楽で飯食って、
自分が表現したいものをやるためには、
ちょっとカッコ悪いかもしれないけど、
スピーカー 1
長いものに巻かれることだって、
スピーカー 2
癒着することだって、媚び売ることだって、
リアリティとして必要なんだってことを
体現してると思うんだけど、
それがね、いい作品作れれば売れなくたっていいや、
みたいな、そういう考えもあるじゃん。
経営者であり作家であるみたいな、
あ、そういうことだったんだな、みたいなのをね、
思うっていうか、
音楽聴きながらそんなことまで思って、
でもまあ音楽はいいよな、みたいな、
そんなことを思って。
スピーカー 2
それは気にしないでいいことだと思うんですけども、
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
もし心がお疲れの時には、
そこそこのダメージになるかもしれない。
いやそうなんですよ。
スピーカー 1
ちょっと僕も何話したいのか、
いろいろ話してたんですけども、
いろんなお店に今行ってると、
結構なんて言うんですかね、
お店としてちゃんと割り切っていて、
ちゃんとお店のルールを全面に強く出してるお店の方もいらっしゃったりするから、
そういうやっぱり雰囲気作りみたいなのもすごい大事さみたいなのも気づきますし、
あと一方で僕たちは、
ビールを札幌の黒ラベルの小瓶を、
今最初は650円ぐらいで出してたのを、
最近は600円で出してたりするんですけど、
でも片屋、僕たちの街はすごい歩くと、
焼き鳥屋さんとかに行くと、
生ビールが僕たちより多い量でも500円とかで出てるところもあったりして、
なんかすごい、
なんて言ったらいいんですか、
別に安いものがいいということではないんですけど、
なんかそういう価格設定みたいなのはすごい、
なんでこのクオリティの、
ビールだけじゃなくても料理でもそうで、
なんでこの価格の、
なんでこの質のものをなんでこの価格で出せるんだみたいなのを、
すごいお店に行くたびに感じるんですよ。
なんかそれを、
そういう話をしたかったです。
スピーカー 2
でもね、ビールね、
なんか飲む方としては、
気にしてないけどね、
なんかどうなんだろう、
俺は気にしてないってだけの話、
世の中の人は気にするのか、
スピーカー 1
いや、なんかやっぱり、
僕たちが安く提供するには、
安く仕入れないといけなくて、
なんかその工夫とかも多分きっとすごいあるんだろうな、
スピーカー 2
と思ったりだとか、
でもビールは関係なくない?
スピーカー 1
ビールはほぼ一定、
スピーカー 2
ビールはだいたい一緒だよね、
スピーカー 1
はい、だいたい一緒です。
基本的にはもう仕入れる金額が決まってるから、
でも特に料理はそう思いますね、
一回僕、
バー営業みたいなのをしてる時に、
ウインナーをただ焼いて出すっていうことも、
やってみかけたんですよ、
けど、僕そのウインナーを焼いて出すことでさえ、
結構お店やりながらだと大変で、
人数の問題もあるのかもしれないですけど、
僕一人でウインナーを焼いて出しながら、
お酒の注文が来たらお酒も作って、
みたいなことをやろうとすると、
本当にだから、そういうゲームもある気がするんですけど、
ウインナー焦げるみたいなこととか、
逆に来てるお客さんが全然注文できないで止まってて、
あの人のイライラが募ってるみたいな、
そういう状況になることがすごい本当に。
え、ワンオペなの?普段。
スピーカー 2
普段ワンオペなんです、夜やる時は。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
いや、学び終わりましたわ。
ウインナー焼くなんて簡単だなってさっきまで、
そうなんですよ。
10秒くらい前まで思ってましたけども、
確かに焼く系の料理って大変だね。
スピーカー 1
いや、めっちゃ大変なんですよ。
スピーカー 2
ウインナーで朝ごはんの時にやっててもさ、
2,3本立ててるとさ、
なんか転がる方向が定まんなくてさ、
片側すごい焼けてて、
裏返してんのになんか裏返んなくて、
なんか片側だけバリバリになってるみたいなこととかあるじゃん。
意外と難しいと思う。
スピーカー 1
いやそうなんですよ、すごい難しくて、
なんか焼き場に専念できるんだったら、
すごくまたちょっと違うなと思うんですけど、
カウンター席でキッチンに向かって、
お客さんが座ってる席もあったりすると、
基本、しかもあと、
お客さんはやっぱり僕に会いに来てくださるお客さんもすごく多くて、
僕がウインナー焼いてる間も話しかけてくださる方とかもいらっしゃるんですけど、
それをできれば無視したほうがウインナーの質はいいんだけど、
かといってお店の雰囲気として、
なんかどうなんだろうみたいなこととか、
いやなんかすごい、
でもそれを片屋、他のお店に行くと、
すっごい一人でも、
なんか何でもかんでもすごいちょうどいいタイミングで出てくるお店もあったりして、
お店ってやばいなって、
スピーカー 2
すごいなって本当に思いますね。
そうか、確かにそれは、
いや僕全然経験ないから、
いやこうだよね、こう思うよねってことが全然なく、
そっか、ああいうちっちゃなお店ってすごい大変な思いして、
大変な思いしてるかどうか分かんないや、
少なくともただ、なんかすごい工夫凝らして慣れてないと、
一人二人お店で回ってないんだなっていうのを想像するんですけど、
スピーカー 1
いやそうなんですよ、だからたぶんきっとこう、
味に対してたぶん行き着いた試行錯誤もあれば、
それを提供するまでの調理方法とかオペレーションみたいなことも、
たぶん本当にいろんなお店が工夫されてるんだろうなと思って、
いやなんかそんなの当たり前だろうって、
たぶん飲食店業界の方たちは言うかもしれないんですけど、
やっぱりこう、初めてまた、
初めて自分が主導権を持って入ったお店としては、
すごいそういうのを感じますね、その凄さを。
スピーカー 2
しかしビールの価格な、俺どう思うかな、
小瓶でしょ?
スピーカー 1
どう思いますか、あ、小瓶です。
小瓶と一緒に冷えたグラスを出して、
スピーカー 2
いやたぶんね、東京価格の感覚だと、
普通だね、普通だと思うんだけど、
スピーカー 1
そう思います。
スピーカー 2
なんとなくの感覚で、中瓶800円みたいな感じ。
スピーカー 1
そうっすよね、確かにやっぱ相場もやっぱ違うんでしょうね。
スピーカー 2
中瓶って633mlとか、なんか630入ってる感じだよね。
生ビール1杯って大体300とか350、缶1本ないぐらいかあるぐらい?
スピーカー 1
そうですね、生でも中の蒸気とかだともうちょっと入ってそうな気がします。
スピーカー 2
もうちょっと入ってる?
スピーカー 1
400ぐらい入ってるかもしれない。
スピーカー 2
感覚的に中瓶って結構、一人で飲む時は500ccよりもいっぱい飲むって感じ。
それで800円みたいな。
ただ一人でそんな中瓶飲まない時は、
小瓶か生1杯で済ますから。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
それ、でもそうね。
逆に激安店だともっとビールの値段290円とか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
しかも発泡酒じゃなくてスーパードライとかで290円とかありますよね。
スピーカー 1
生ビールだとあったりして、
多分そういうのだともうビールはもしかしたらほぼ原価で出して、
料理をたくさん食べてくださいみたいなこともあるのかもしれないしとか、
本当にすごいそういうのを感じます。
逆に僕、お店を始めてから、
お店の人の苦労を勝手に考えるようになっちゃって、
逆に一人二人とかでやってるお店に行った時に、
お店の人が何か作業してたら、
僕、今注文頼めないみたいな。
遠慮がちにはやっぱりすごいなりますね。
今、声かけていきじゃないみたいな。
すごいそういうのを考えたりもするようになる。
これ気使うのは間違ってるような気がして、
逆の立場だったら本当に欲しい時に欲しいものを言ってくれればいいと思うんですけど、
すごい気使うような感じがするっていうか、
すいませんって本当にすいませんじゃなくて、
すいませんって言いながらすごい注文してますね。
スピーカー 2
でもビールとか頼む人って値段にばらつきがあるって思ってるから、
これが積量入ってるんだなとか、
なんとかだと思うから別にそれが600円か650円になっても、
なんとも思わない気がするけど。
スピーカー 1
本当に価格設定みたいなのもやっぱり気が引けてくるっていうか、
スピーカー 2
立ち食いそばの話したいって過去2回くらい言ってると思うんですけど、
その時に紹介したいと思ってたお店がフジロックに来てたんだよ。
で、俺4日間で4杯食ったね。毎日食った。
スピーカー 1
毎日喋ってる。
スピーカー 2
普段自転車で20分くらいの距離のところにあるお店だから、
自転車で20分だと行かないですよ。本当に行きたい時しか行かないから。
それがキャンプサイトの目の前にあって、いつでも簡単に食えたから嬉しくて4回食ったんだけど。
そこがね、立ち食いそばっていうのは、
これはまさにアイディアっていうか、経営の見本みたいなものだなって思ったのがあって。
それがね、普通立ち食いそばって言うと、皆さん何頼みます?
だいたい普通の立ち食いそばにありそうな、これ食べるかなみたいなメニュー。
ちょっと言ってみてもらえませんか?
スピーカー 1
普通に僕かけそば、具なしのそばみたいなの大好きだし、
あとでもキツネとかたぬきとかそういう感じのものしますね。
なんかお揚げが乗っててみたいな。
かき揚げそばみたいな。
スピーカー 2
かき揚げなんかいいですね。
トッピングが色々選べるとしたら何?
スピーカー 1
何やってるの?ネギと。
スピーカー 2
トッピングっていうのはそういう薬味も含め全部。
スピーカー 1
薬味も含め全部。
天ぷら系あんまり僕乗せないんですよね。
スピーカー 2
そうか。それはそれで発見ですね。
スピーカー 1
そば屋さんのトッピングって何があるんですか?
スピーカー 2
東京とかの名台富士そばとかだと春菊天が一番人気ですよね。
あと紅生姜の天ぷらとか。
そうなんだ。
あとそのうどん屋さん系なんかに行くと、
ちくわ天、かしわ天。
スピーカー 1
そうですね。かしわイメージある。
スピーカー 2
みたいなものをつけるイメージあると思うんですけど。
さっぱりも食えるが、
トッピング、特に揚げ物とかトッピングするとガッツリも食えるみたいな。
そういうのはちょっと立ち食いそばのイメージというか、
サラリーマンなんかが利用するときなんかはね。
スピーカー 1
わかめそばっていうよりかはかき揚げそばとか。
スピーカー 2
キツネそばよりはちくわ天そばのほうが人気。
そういう世界だと思うんだけど。
スピーカー 1
ガッツリ目なんですね。
スピーカー 2
そこの東京の富士見台にあるモリモリっていう立ち食いそば屋さんは、
フライヤーがなくて揚げ物一切ないそば屋さんなんですよ。
にもかかわらず、じゃあそれがいわゆる上品なおそばのお店かって、
そうじゃなくてガッツリ系の、それなのにガッツリ系のところ。
代わりに何やってるかというと肉そばが名物で、
茹でた豚肉かな、柔らかく茹でたロース肉を乗せた、
それとネギを乗っけた肉そばとか、
あと煮込みのホルモンを乗っけたホルモンそばとか、
あとフライヤーはなくて揚げ物はないって言ったんだけど、
揚げ玉は作ってあって、たぬきそばはあるわけ。
それにキツネそばっていうかね、僕もお揚げ大好きですけど、
キツネそばもあるんだけど、
キツネとたぬきが両方入った猫っていう、動物でかけた猫そばっていう、
だんだんパンチが出てくるじゃないですか。
そのお揚げも、だいたい普通にやると黄色いっていうか、
小麦の黄色い色になると思うんだけど、
海苔を入れた緑のお揚げと、唐辛子を入れた赤いお揚げと、
3色のお揚げじゃないや、なんだっけ。
カス、天カスみたいな。
3色の天カスと3色そばみたいなものだとか、
それ1個1個味が違うとかね。
あとは最後におそばって、
ラーメンみたいに油表面にかけたりしないと思うんだけど、
煮干し油。煮干しから油の中でゆっくり温度を上げた煮干し油みたいなのをかけて、
ラーメンみたいな、ラーメンにチリ油かけるみたいな、
そういう香りを出すとか、やったりするのね。
あとそこは、普通のそば屋さんって、
つゆって鍋に1個しか入れてなくて、
味の濃さは一定だと思うんだけど、
ラーメンと同じように出汁と返汁を分けて作ってあって、
スピーカー 1
お客さんの好みで濃さを変えてくれるんですよ。
スピーカー 2
あっさりめにして、塩分少なめにして、
出汁の味を感じたいときは薄めにして、
結構しょっぱくガッツリいきたいときは、
普通、そっちは普通なんだけど、
濃いめにするとかもできるみたいな。
僕が経営の工夫だなと思ったのは、
フライヤーの設備を入れるっていうのは、
初期投資が上がる上に、
油を入れ替えるのって、
お金かかるよね、処分とね。
スピーカー 1
そうですね、めちゃくちゃ大変。
掃除とかも大変ですよ。
スピーカー 2
フライヤーめちゃくちゃ大変。
店舗もどんどん汚れるし、
掃除も大変になるしっていう。
その経営のコストをまるっとカットした代わりに、
でもガッツリ食べたいって、
男の人とか働く人とかへのサービスとして、
別な工夫をどんどん、
どんどんどんどんしていってるみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
何かを削って、常識を疑ってとか、
別にこれ必要とも同じだけど、
天ぷらっていらなくないか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そしたらすごいコスト下がんじゃないの。
メンテコストも、将来コストも下がんじゃないの。
でも味は他に、どこにも負けないようにするみたいな。
スピーカー 1
ねえ、すごいっすね。
スピーカー 2
とかなのよ。