1. コーヒー沼で泥遊び
  2. フラペチーノのクリームと客と..
2023-02-01 26:49

フラペチーノのクリームと客としての振る舞い


00:04
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
さてさて2月になりました。
2023年2月1日の放送となっております。
早いね。
まあ早いって言ってるこの状態は、あんまり良くなくてですね。
1年早かったなとか、1ヶ月とか1週間だったら早かったって思うかもしれないけど、でもやっぱり充実した生活を送ってさ、やらなきゃいけないこと山ほどあって、
かつそれをしっかりと片付けた状態だったら、やっと1週間終わったとか、やっと1ヶ月終わったに多分なると思うんですよ。
早いって思うと同時に、あっという間って思うと同時に、やっとかって。
よっしゃまだまだだ、よしやっと1ヶ月みたいな充実した1月を送れなかったなっていうのはすごく反省点というか、自分の中でね。
結構焦りも感じてまして、っていうのは12月に仕事辞めてるからさ。
でまだ仕事が決まってなくてさ実は。
どうなるんでしょうね。
ただ、そこであんまり悲観しすぎても良くなくて。
今ここは切り替えて2月、しっかりね、ちょうど節目ですので。
一度振り返ってしっかり頑張ろうということをしていこうというのと、
あとあんまりこの何月だからとか、1年の12分の1が過ぎたからとか、そういうことを気にしすぎるのも良くないなと思って。
だってさ、12月と1月で何が違うのって話じゃん。
違うんだけど、世の中的には多少は違うけれども、
それまでやってきたことがなくなるわけでもなければ、
1月になったから急に何かが変わるわけでもなくて、
それと同じことで1月から2月になりましたけれども、
この太陽暦ですか?太陽暦だとか、昔は太陰暦だとか、そういうものもさ、
誰かが勝手に決めたものであって、
それにあんまり振り回されすぎずにね、コツコツと毎日やっていくのが大事なんじゃないかなって、
自分に言い聞かせている。
自分に言い聞かせていることをここでも言いますけれども、
もしね、僕と同じような気持ちになっている方がいらっしゃったらどうかな、
気を楽に持って今月もまたね、楽しくやっていけたらいいかなと思います。
03:05
はい、てな感じで、今日もまたコーヒーのお話をしていきたいと思うんですが、
昨日まで沖縄コーヒー沼デーの話をしてまして、沼デーの話が終わったものの、
まだ沖縄の話めちゃくちゃ残ってるんです。
沖縄の話めちゃくちゃ残ってるんだが、ちょっと端休めをしようかなと思います。
端休めと言いながらちょっと真面目な話をします。
真面目な話をしちゃいけないなって。
真面目な話をしますっていうこの事前のお知らせはいるのかって話なんだけど。
別に言わなくてもいいのでは。
一回この、何なんだろうこの注意喚起は。
いつもふざけた話してますけど、今日のお話は真面目な話ですからねって。
何の注意喚起なんでしょうね。
でもちょっと思うところがあったので、ちょっとまた熱くなるんじゃないかなって。
個人的には結構話を長くなってしまいすぎるかもしれない問題がありますので、
なんとか20分くらいで収めていきたいなと思いますけれども、
よかったら最後までお付き合いください。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
先日スターバックスに行きまして、そこであった出来事のお話をしていきます。
先に断っておきたいんですけれども、一番最初にちょっとネガティブな話をします。
文句を言いたいわけではなくて、そこから自分が何ができるかとか、
どうするのがベストだったのかな、カフェに行くにあたってね。
お客さんとして何ができるのかなとか、いろいろ考えましたっていうようなお話になっていきますので、
よかったらお付き合いいただければと思います。
まずですね、とあるスターバックスに行きまして、まあまあの込み具合、
おそらく繁盛店、繁盛店というかスターバックスはすべていつも混んでるイメージではあるんだけれども、
常にお客さんが3,4人並んでいるような状態で、カウンターの受け渡しにも3,4人ずっと並んでいるような状態で、
列が途切れない感じだったのでね、忙しそうだなって思いながら、
シーンとかくれたんですよ、コーヒーのシーンくれたし、
あと僕はもらわなかったけど何かお菓子の試食とかを配ったりとかもしてたので、
そこら辺に人を割く力はあるんだなーっていうのは見てて思ってました。
まあそれぐらいのテンポ、言ったらまあ普通の忙しさのスターバックスなのかなって思いましたけれども、
そちらに行きまして、フォンダンショコラフラペチーノを飲みましたね。
はい、知ってます?フォンダンショコラフラペチーノ、最近出てるやつですね。
06:02
なんかね、すっごいケーキっぽくて美味しかった。
で、カスタマイズをしましてね、チョコチップを入れるんですよ。
チョコチップを入れて、プラス50円とかで入れれるんですけど、
フラペチーノをしてもらうとですね、このチョコのつぶつぶ感と、
フォンダンショコラフラペチーノ自体がちょっとケーキっぽい感じ?
多分なんかスポンジが入ってんのかな、中にね。
が相まってですね、ブラックサンダーっぽくなるって言ってやってるカスタマイズがあって、
結論ね、ブラックサンダーよりも美味しかったですね。
そりゃそうだ。出してる金額が違う。
ブラックサンダーかと言われれば、ブラックサンダーっぽい感じ?
ビスケットとチョコの感じになりますからね。
っぽい感じにはなったけれども、そちらを注文しました。
カスタマイズになるので、チョコチップ追加、
そしてチョコチップ増量、そしてクリームも増量してもらってね、
マシマシでいかせていただきまして、
奥さんと二人で飲んだからね。
一人で全部は甘くて飲めないから。
こちらを飲むことになりまして、注文します。
注文もレジもスムーズに終わって、
あちらのカウンターでお出ししますのでお並びくださいって言って並んでですね、
いざ自分の番が来ました。
目の前でスタッフさん、パートナーさんって言いますけど、
スターバックスの場合は女の子が作ってるわけですよ。
女の子がとか言っちゃった。
ここら辺は多少伏せた方がいいのかな。
別にそれで店舗がバレるわけではないと思いますが、
とある女の子がその時のスタッフ、たぶん新人さんだったんだろうね。
えっと、あ、フォンダン、えっと、あ、チョコチップ、あ、増量、え?みたいな感じになってて、
カスタマイズって難しいよね、初めだとねって思いながらも、
なんかすごいあたふたしながら作ってたわけですよ。
なんか最後の仕上げをする人の役だったのかな。
フォンダン、チョコラフラペチーノの場合は上になんかチョコクッキーの崩したやつ、
クランブルみたいなやつをまぶして完成。
生クリームの上にまぶして完成みたいな感じなんですけれども、
なかなかこう、えっと、えっとって言って手が前に出たり後ろに下がったりしてね、
ちょっと面白かったな。
そんなことしてて。
で、何かに気づいたんです、その子が。
新人の子が。
これクリーム増量って書いてあるみたいな感じだったんですよね。
で、隣の先輩に、すいません、これクリーム増量ってみたいなことを小声で言うんですよね。
で、なんかどうしたらいいんだろうみたいな感じになってて。
まあ、普通だったら、選択肢としては作り直すだと思うんですよ。
09:05
クリームの部分だけ剥がして作り直せばね、そんなに時間のかかることでもないし、
ささっとやることはできると思うんですが、
新人さんだしね、指示がないとちょっとわからないっていうところがあったんでしょうか。
隣の人に聞いて。
そもそもクリームを乗せる係ではなかったですね、彼女は。
なんだけれども、これってこのまま出していいものなんだろうか。
これって増量でこのサイズなんだろうかとかいうことを考えてた。
そこに気づいただけでも偉いと思うんだよな、俺は。
レギュラーサイズのクリームの巻き方よりも、
いつもだったら、エクストラだったらもうちょっとあるはずとか。
さっき出したやつはレギュラーだったけど、
これと同じくらいクリーム持ってたはずっていうのに気づいてくれたんでしょうね。
で、隣の先輩にこれどうしたらみたいな感じで言ったら、
隣の先輩がエスプーマっていうクリームの機械があるんですけれども、
それを元々あったホイップの上に突き刺して、
モコモコモコって増量分のクリームを足したんですよね。
えーって、その新人の子もちょっとびっくりしてたと思う。
これでいくんすかって、これでいいんですかっていう状態で。
だけどもなんか、すごい隣の先輩はブッキラボーな感じで、
これでいいか出してみたいな感じを撮るわけです。
それ全部お客さん見てるんですよ、その感じをね。
この店どうしたんやろうかって。
いろいろ考えちゃって、心配になっちゃって。
で、出てきたものがやっぱりめちゃくちゃ不格好なんですよ。
これスターバックスってね、SNSをお客さんにその写真を撮ってもらって
拡散していくことによって成功しているんですね、マーケティングが。
それによって業績も回復したと言っても過言ではないし、
今のスターバックスの地位を保っていられるのも
お客さんがSNSで勝手に宣伝してくれるからっていうところはね、
かなり大きな位置を占めていると思うんですね。
ちょっと写真には上げれんよねっていうような、
ボコボコのクリームになってまして。
当然僕もそれを見たときにはちょっとめんくらってしまってですね、
まあでも食えるからいいかって思ったんです。
まずは、生クリームボコってなったけど食べれるもんな。
フードロスになるしな。
まあいいかって思ったんです。
でもやっぱり僕は発信の活動をしているので、
本来ネタになるはずだったものがネタにならなかったし。
で、スターバックスさんにこんなフラペチーノを作ってもらいましたって言って、
12:02
何事もなかったようにあげたら、
それはちょっとこのクリームやばくない?みたいな話になっちゃうし。
うーんって感じだったんですよね。
その場で言えば本当は良かったんだろうなって。
その場で言えば良かったの話は後でもうちょっとしたいんですが、
その場では言えなくて、うーんってなって、
だけどまあ食べれるからいいか。
が一番最初に思ったことですね。
びっくりしたっていうのと食べれるからいいかですね。
だけどそれが出てきて、うーん。
それで良かったのかな本当にって。
スターバックスで働くって結構なステータスだと僕は思うんですね。
なかなか人気のアルバイトですし、
タイミングが合わないと、
そしてある程度の能力もないと働かせてもらえないようなところなので、
そこを言ったら勝ち取ったわけじゃないですか。
そこで働いてる人たちって。
他のスタッフさんもみんなそうなんですけれども。
そのオペレーション本当にそれしたかったかなって。
自分がやりたかったオペレーションなのかなっていうところがすごく気になっちゃって。
その先輩にせよ、隣で働いてた後輩の新人さんにせよ、
これは後を引くのではないかと。
後を引かなかったら引かなかったで問題だよなと思うし。
気づいてたのかなとか思いましたね。
で、ここから何が言いたいかっていうと、
そんなもんが出てきたら草化け叱らんとかそういう話がしたいわけではなくて。
なぜそうなってしまったのかを考えると、
その子が悪かったんでしょっていう単純な話ではないんですよね。
その先輩が多分疲れてたんだろうなとか、
体調が悪かったのかなとかそういうことは考えられるにせよ。
でもやっぱりやっちゃいけないオペレーションってあるんですよね。
やらないほうがいいよねじゃなくて、完全にマイナスになるし、
特にスターバックスみたいなブランド力のあるところだったら、
もうがっかりするわけですよ。
常にやっぱりある程度のラインを超えていないといけない、
サービスとしてラインを超えていないといけないっていうのは、
例えばホテルでもそうですし、
日本のコンビニとかはちょっとレベル高すぎるなって思ったりとかするんだけれども、
やっぱり行った場所にお客さんはサービスを求めて価値を求めていくわけですから、
それに対する価値を返さないとお金ってもらえないじゃないですか。
その状態になってしまったのはなぜなのかって言ったら、
僕はお店に問題があるだとか、もっと言ったらそのもっと上ですね、
15:02
エリアマネージャー的な存在の人がお店の状態を見入ってあげられなかった、
気づくことができなかったっていうところにあると思うんです。
忙しい時間帯だとか、夕方に行ったんですけれども、
そのぐらいになってくると店員さんがハキハキしてないとか、
実際あんまり元気ないなって感じはしたんですよね。
元気なかったし、あと何個かそれに繋がるようなオペレーションを見たんですよね。
実際にコーヒーのシーンを配ってくれてる人が、
例えば、ガテマラアンティーガーですとか言って、
こちらのコーヒーガテマラアンティーガーのシーンです。
よかったらどうぞって言って配ってニコッとして去っていくところが、
もうガテマラアンティーガーどうぞって、最後の方聞こえへんけどぐらいの感じの時に、
もうさっと目線を逸らして行ってしまうとかね。
もう作業になっちゃってるじゃないですか、この場合はね。
お客さん一人一人に対する接客ホスピタリティっていうところが消えてしまっている。
せっかくシーン配っているのにそれはもったいないでしょう、だったりだとか。
他のスタッフさんの声の出し方だったりとかが明らかに疲れてる感じがあって、
もしかしたらその日スタッフが足りなかったのかもしれないし、
休憩がうまく回せなかったのかもしれないし、
何かしらの問題がそこにはあるとは思うんですけれども、
でも最終的にですよ、その疲れてるとか忙しいとかいうのは当たり前の話なんですね。
特にスターバックスみたいな繁盛店だったらそれは当たり前の話で、
そこを楽しむことができてなくて、そこで提供する、
最終的に出来上がったお客さんに物を渡す、花形なんですよここ。
どのポジションにもいいところはあると思うんですけど、
例えばレジだったらおすすめのカスタマイズを紹介したりだとかね、
サジェストができる場所だったりとかしますよね。
クリーム持って最終的に物が出来上がってくるところを見るのってワクワクするじゃないですか。
仕上げをしてるわけですよね。
仕上げをしてお待たせしましたどうぞって言ってやっと飲めるっていうところが、
笑顔で送ることができる場所ってすごくお客さんと接する、必ず接する場所。
やり方によってはもしかしたら多少の会話はあるかもしれないし、
最近コロナだとかがあるからあんまり会話できないのかもしれないけれども、
2,3ラリーがあったりとかしてもいいでしょうし、
ただいまお作りしておりますからねみたいな感じで、
これ美味しいですよねーとか、
カスタマイズいいですねーとかさ、
なんかお話ができるポジションにいながら、
ずっとなんかちょっと死んだ目とは言わないけど、
ハキハキしない感じでね、暗い感じで、ずっと下を向いたまま作業として、
18:05
フラペチンを仕上げていくという状態になってて、
うーんって、
うーんって思っちゃうのはもったいないなーって、
だってもっと余計なお世話ですよ、ほんとにおせっかい、
余計なお世話なんですけど、
もったいないなーって思って、
それ出しちゃった自分はきっと後悔すると思うんですよね、
そんなことがやりたくてスタバに入ったわけじゃねえだろうっていう話でさ、
もっとキラキラした感じで働きたかったんじゃないのかなって、
お客さんに喜んでもらいたくてそこにいるんじゃないのかなって、
そういう、なんだろう、ポジティブな観測を僕はしたいし、
スターバックスって場所に対しては特別なそういう思いがあってね、
実際にそんな感じのことをツイッターとかにあげさせてもらったんですけども、
これは作り直し案件ですね、
インスタにも写真をあげました、どこの店舗かわからないようにね、
バックは消したりとかしてね、出したんですけども、
これは作り直しでしょっていう声がかなり出て、
そっか、やっぱりあの時作り直してもらえばよかったんだなって、
作り直してもらうっていうか、
これおかしくないとかダメじゃないっていうような指摘をするというよりは、
自分が最終的に考えたのは、これで合ってますかって、
これで適正ですかって、クリームってこれでいいんですかって言ったら
はっと気づくかもしれないじゃない、
それではムカつくって思われるかもしれないけど、
うるせえよ忙しいんだから出させろよみたいなね、
なんかね、わかんないよ、もしかしたら海外のスターバックスとかだったら
もっと安い単価で出してる、安い単価でも出してないかな、
アメリカのスターバックスってそんなに、
コーヒー屋さんとしてすごく上っていう感じはしないから、
アメリカとかだったら出てきそうだなって思ったんだけど、
アジアの他の国でもやっぱり庶民は買えない飲み物だったりしますし、
日本においては庶民が買いますけれども、
やっぱりちょっとした贅沢だったりとかね、楽しみとして買ってるし、
スターバックスってめっちゃレベル高いよねっていう風に
ずっと言われ続けているような企業さんに働いて、
それが本当にしたかったのかいって、
クリームこれで合ってるのかいって、
いうことをはっと気づかせてあげることができたら、
あそこは全てが丸く収まってたんじゃないかなと思って、
ちょっと目の前でエスプレマに、
クリームにエスプレマ突き立てた時は流石にびっくりしたけど、
何がお客さんとして一番親切だったのかなって、
お客さんからお客さんとして、
そこの店舗に、1510の店舗かもしれないし、
よく行く店舗かもしれないし、
状況はいろいろあると思うんですけれども、
それでも一つ一つのその場その場での対応、
21:03
お客さんとしての自分が何ができるかっていう対応で、
やっぱり人生って楽しくなってくると思うんですよね。
あの時に自分は何ができたのかなって言ったら、
やっぱり確認をすること、
これってこういうものなんですかっていうふうに確認をしてあげるとか、
そこでスタッフさんができないのであれば、
スーパーバイザーとかね、
ストアマネージャーみたいな人が出てくるとかね、
実際そこ見てた時ストアマネージャー超頑張ってたんですよ。
でも超忙しそうだったし超きつそうだった。
その子だけ声はハキハキ喋ってたかなって感じ。
それ以外の人たちはなんかちょっとね、
やっぱり疲れているのがドヨーンと見えるんですよね。
一応僕も飲食長くやってるし、
マネジメントもやってたので、
ある程度はわかるつもりなんですけれども、
そういった状況に陥ってしまうテンポを作り上げてしまった、
空気を作り上げてしまったっていうのは、
やっぱりマネジメント層に問題があって、
じゃあそのマネジメント層が、
特にチェーン店の場合はうまくできない企業、
うまくできていない部分が、
もうお客さんに見えるところまで行ってしまった、
そのオペレーションが発生したのはなぜかって言ったら、
やっぱりシステムなんですよね。
システムが悪いか、
そのシステムをちゃんとこなすことができていない、
指導がうまくできていないかどちらかだと思います。
スターバックスさんみたいな大手の企業さんは、
本当にそういうところはしっかりされてますから。
やっぱりすぐに問題を見つけて改善していくっていうのが、
めちゃめちゃ小さな話だと思います、これに関しては。
不祥事だとか大きな問題ではないにせよ。
でもこういうほころびから一気に崩れたりとかすることは、
往々にしてありますし、
ここで僕が言ったところでたまたまあったっていうことは、
他の店舗でも同じことが起こり得るっていう、
それもやっぱり考えなきゃいけないところで、
僕はそれをあえて投稿しました。
ツイッターとかインスタに投稿しました。
人によっては写真とか、
スターバックスって名前を挙げたりとかするのは、
ちょっと違うんじゃないかなっていう方もいらっしゃいました。
そういう声も出てくるんだろうなとは思ったんだけど、
思ったんだけどやっぱり出すことにして。
それを出したことによって、
実際にスターバックスで働いている人、別の店舗で働いている人とかが、
すごく感慨させられる投稿でした、ありがとうございますとか、
スターバックスで働けてるんだっていうことを再認識して、
頑張りたいと思いますっていう声を寄せてくださって、
それはなんかやっぱり投稿してよかったなって思ったし、
そうやってスターバックスに対して熱い思いを持ってやってくれてる人が、
今でもたくさんいるっていうね、
そういう素晴らしい企業だと思うんです。
そんな人たちが集まってくるわけだから。
だからこれからも応援したいなって思って、
それをするためには、
一つ一つのお客さんとしての、
お客さんとしての所作とか、
本当になんかめんどくせえよそんなことって思うかもしれないんだけども、
それを考えて、
24:01
次なんかその人たちが笑顔になって、
いい店作って提供してくれたらさ、
フラペチーノとかコーヒーとか提供してくれたらさ、
最終的に自分にはちゃんと返ってくるからそれが。
だし、自分だけじゃなくて、
他のお客さんのことも笑わせることができるっていうのが、
もともと僕がこういう発信活動を始めた経緯ですしね。
コーヒー屋さんとか行ってさ、
スタバとかは写真バシバシ撮って大丈夫なんだけどさ、
いやーここはちょっとインスタ映えするからとかいう理由で、
なんかカシャカシャカシャカシャ音を立てながら写真を撮るのは、
他のお客さんに迷惑じゃないみたいなところを、
ルール化してしまうと、
なんか厳しいお店になっちゃうし。
でもなんか本当は、
そんなことどうでもよくて早く飲んでもらいたい。
あのカプチーノとかだと、
カフェラテとかだと泡が分かれちゃうから。
お店によっては、
少し待ってもらって馴染んでから、
味が馴染んでから飲んでもらった方が美味しいと思うっていうお店もあったりとかするし、
お店によって様々なんです。
お店によって様々なんだけれども、
その中で自分のお気に入りのお店を見つけてとか、
僕の場合はいろんなお店に行くのが楽しいから、
いろんなお店の仕切りに従ってですね、
気持ちよくそこの人に仕事をしてもらう。
それによって自分もその人も周りのお客さんも
ハッピーになるっていう状態を作れたらいいなと思って発信してるんですけれども、
その点でスターバックスさんって本当にいいお店だと思うんです。
チェーン店であそこまでできることなんて本当にないんです。
だから今後こういうことが起こったら、
その場で確認をする。
指摘をしたいとか攻めたいとかそういうことは全然ないです。
けど確認をしてあげることによって、
だって人だから間違えることはあるからね。
確認をしてあげることによってその場でフィックスする。
フィックスって言っちゃった。英語で言っちゃった。
その場で修正をする。
これがね難しいんだな。
なかなか難しい。
人生において、どの場面においてもその場でパッパッと判断して、
かつ修正をする。
後から思い出してとかすごくいっぱいあるんだけども、
それがね難しいんだけれどもできるようになったらとってもいいなってことを
思ったっていうそのお話でございました。
今日も長くなりました。全然20分じゃ収まらんかった。
今日25分喋っちゃったね。
ということで、今日の話面白いよと思っていただけた方、
共感していただけた方はぜひコメント欄なんかを活用してですね、
最近スタンダフMでもやってますからね、スタイフでもいいですし、
あとはインスタ、ツイッターのDM、コメントなんかでも
皆さんのご意見、ご感想お待ちしております。
ではでは、長くなってしまいました。最後までお付き合いありがとうございました。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように、
そして素敵なコーヒーと出会えますように。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか?
26:49

コメント

スクロール