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#286「夫婦」不在ポッドキャスト
2026-08-20 25:03

#286「夫婦」不在ポッドキャスト

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に、抗う。のろけて抗う。

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歴史実践ポッドキャスト「メディアヌップ」 夜の言葉で、愛を語り継ぐ

▼ささきる|佐々木大輔|@sasakill東京杉並在住。作家。遠野物語活動化。遠野物語を再創造する GAME OF THE LOTUS主宰。小説 / カードゲーム / TRPGをつくっています。Tales & Tokens 代表 / Sekappy 取締役 / 遠野遺産認定調査委員

▼みやもと|宮本拓海|岩手水沢在住。編集と執筆。アテルイを顕彰する会や、さまざまな郷土史の実践活動を行う。株式会社公園 代表 / planter / FOLKS

感想

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サマリー

今回のメディアヌップは、「夫婦不在社会」という本に触発され、「夫婦不在ポッドキャスト」というタイトルに反して、あえて夫婦の話題に焦点を当てました。宮本さんは、誕生日に妻とお揃いのパジャマをプレゼントし合ったというライトなエピソードを披露。さらに、結婚に否定的な友人たちの話に触れつつ、妻が人生の相棒であり、一番の友人であると感じていると語りました。二人の出会いが宿での深夜の語り合いだったこと、そして今も仕事や子育てを共にし、経営の孤独を分かち合える存在であることに感謝を述べました。 一方、ささきるさんは、小学6年生の息子が社会の公民テストで低い点数を取った際のエピソードを共有。妻が「シトワイヤン(市民)になれない」と叱りながら、深夜まで三権分立や憲法を熱心に教え、「愛あればこそ」と歌っていた情景を語りました。この妻の情熱と、政治や社会の成り立ち、歌や音楽を通じて人と結びつく価値観に、ささきるさんは改めて惚れ直したと明かしました。二人は、ハイコンテクストな夫婦の瞬間を言葉で伝える難しさを認めつつも、今後も積極的に夫婦の話題を共有していく意向を示しました。

オープニングと近況報告
スピーカー 1
メディアヌップ。歴史実践ポッドキャスト、メディアヌップ。 夜の言葉で愛を語り継ぐ。こんばんは、MCのささきるです。
スピーカー 2
こんばんは、宮本です。
スピーカー 1
いや、お盆も明けまして。
スピーカー 2
はい。
お盆明けたらね、すーごい忙しくて、もう。
スピーカー 2
本当ですか?こんな初日から。
これ収録してるのが、月曜日の17時半とかなんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
僕が最近お仕事してる領域が、印刷とかね、あとメーカーが多いんでね。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
紙とかハードウェアが多くて、そこってもうまるっきり10日ぐらい休み取るんですよね。
スピーカー 2
そうですよ、お休みですよね。
スピーカー 1
ピッチリお盆が休みなんですけど、その間僕は休んだり働いたりゆるゆるしてるんですけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
向こうが溜めてたやつが、ドーンってきて。
スピーカー 2
一気に帰ってくる。
そうですよね。
すっごいね。
スピーカー 1
もう夏休みの余韻もぶっ飛ぶ忙しさだったんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
宮本さんはついにね、おそらくDJデビューもされていると。
スピーカー 2
はいはいはい。
そうですね、そうですよ。
スピーカー 1
どうでした?
スピーカー 2
いや、楽しかったです。めちゃくちゃよかったです。
僕がだから初DJをやるっていうのを知ってくれてた友人とか知り合いの人が何人か、僕が1曲目をかけると同時にステージの前にいましたけど。
でも1曲目かけ終わらないぐらいにはもういなくなってたんで。
スピーカー 1
何を言ってんですか。1曲目の冒頭に来てくれるだけで、なんて人も思ったんだってことじゃないですか。
スピーカー 2
そうですよね。いや、そう思います。すごい嬉しいなと思いましたし、でもなんかやっぱ恥ずかしいなと思ったの。
全然、なんかでも中盤ぐらいからやっぱり落ち着いて流せたっていうか。
はい、すごい楽しかったです。なんか僕としてはすごい満足しました。
スピーカー 1
あーよかった。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあもう楽しかったわけですね。
スピーカー 2
楽しかったです。なんかまたやりたいって。
9月も無事出演の予定が決まってますので、また次はそこに向けて頑張ろうと思ってます。
スピーカー 1
いいね。この出演する機会があるっていうのはなんかいいね。
そうですね、本当に。やっぱり1回やったことでね、見えてきたものもすごくあるんで。
スピーカー 1
何ですか?最大の発見は。
スピーカー 2
最大の発見は、僕もガチガチに曲決めて持って行ったんですけど。
でも、初心者なりにガチガチに決めて行ったんですけど、
あ、これは違うみたいな、なんか自分でも感じ取れたっていうか。
あ、確かにみたいな。
スピーカー 1
思ってた曲順で場が行かないと。
スピーカー 2
行かないというか、なんかちょっとこれ違うなみたいなのは、すごいなんとなく自分でただ感じ取っただけですけど、すごい揃ったんで。
その時に、アレンジ力というか、ちゃんと引き出しがいっぱいあった方が絶対いいだろうなみたいな。
スピーカー 2
なので、僕予定してたものをただ抜いていくっていう作業をやったので、1時間の出番なんですけど、思ったよりも早く流し終わっちゃうみたいな。
あとは適当にみたいな感じになっちゃったんで。
なんかあの、すごい周りの人も中盤良かったねとかって、あ、それ以外がちょっと微妙だったんだみたいな風に思ったんですけど。
スピーカー 1
中盤までが用意したやつを圧縮してやってて。
スピーカー 2
そうです、圧縮したやつで。
もう多分、適当にグダグダ流してただけなんで。
それはすごい感じましたね。
スピーカー 1
いやでもね、楽しそうだな。羨ましいわ。
スピーカー 2
良かったです、すごい。
サスキルさんのお盆もどうでしたか?
スピーカー 1
お盆ね、普通に子供とゆっくり過ごしたりしてましたけど、北上行って。
スピーカー 2
そっかそっか、岩手にいたんですね。
うん、ボルダリングやったり、アイマックスでブルーロックを見たり。
スピーカー 2
すごい、アイマックスで流してたんだ。
スピーカー 1
そうそう、つまり子供の趣味と連動して夏休みをしました。
仕事一切なく、仕事なく東濃に帰ると子供といろんな遊びをしてます。
スピーカー 2
いいですね、そっから一気にフルスロットルで。
でね、今ハマってるのは漫画なんですよ。
子供が漫画夢になったんで、実家の漫画を整理して、今の子供でも面白がってくれるものを選んで読んでもらって。
スピーカー 1
それこそスラムダンク読んでもらったとかキセイジュ読んでもらったみたいなこと。
読んでもらったっていうか本人が読みたいって言ってね、読んでるやつなんだけど。
そのついでに家にある漫画を整理して。
整理するとね、最終巻まで微妙に買ってない漫画がいっぱいあって。
で、それ別に今自分だったら最後まで読まなくていいかとか、あと電子で読めばいいかって思うんですけど。
子供も読めるようにしておくと読むんだなと思ったんで。
ちょっと買い足そうと思って。
その後ね、ブックオフとか行ったんですよ。
具体的にはね、セイントセイヤーとか、ドラゴンボールとか、大の大冒険とか、鋼の錬金術師とか、あとはデスノートとかバクマンとか。
最後の何冊かがないのよ。
で、デスノートバクマンはゼロ年代に入ってからの漫画だから、ブックオフ行ってもまだ最後の買えるのよ、10巻、11巻、12巻とかなんだけど。
ところがね、ドラゴンボール買えないね、あの一番古いやつ。
スピーカー 2
本当ですか、そっか、もう新装版というか新しい。
スピーカー 1
そうそう、ジャンプコミックスの厚さの緑色の新装版と、あと2000年代頭に出た赤い特装版みたいなやつ。
スピーカー 2
大きいやつ。
スピーカー 1
大きいやつ。ほとんどあれになってて、オリジナルのやつであと何冊かがないんだよ。
これはね、もちろん探してね、全国のネット書店で取り寄せればいいんだけど、それは面白くないと思って。
今後ブックオフに立ち寄る楽しみを永遠に持ち続けるために、ブックオフとか縛りで集めることにしたんですけど。
いや難しい。
スピーカー 2
いや難しいでしょうね。
スピーカー 1
売ってないよね、もうみんな愛憎版とかになってるし。
スピーカー 2
はいはいはいはい、状態も悪そうですしね。
スピーカー 1
もうクソ悪いよ。
スピーカー 2
そうですよね。
クソ悪いっていうか今、まずうちにある状態があんま良くないから、もう良い状態のものを手に入れようなんて思ってはないんだけど。
スピーカー 1
まあそんなことしてましたけどね。
スピーカー 2
はいはいはい、いいですね。
スピーカー 1
息子がね、これがアキラかとか言って、アキラの第1巻手に取って。
何かで見たことがあるんだよね、多分ネットで。
スピーカー 2
でもそれもすごいですね、アキラをなんとなく知ってるって。
スピーカー 1
でも第1話でね、脱落してましたね。
スピーカー 2
いやでも気持ちは分かる。確かに僕もエヴァンゲリオンそんな感じですね、第1話で終わってるな。
スピーカー 1
本当?いやエヴァンゲリオンはね、アキラよりだいぶ読みやすいと思うけど。
スピーカー 2
ああ本当ですか、じゃあいけるのか。
友達から全巻借りて1話で終わった記憶がありますね。
スピーカー 1
でもなんかもっとどうだったらいいんだろうね。
でもアキラはやっぱりとっつきにくいかもね。
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
まあまあとっつきにくいね。
絵は新しきけども。
そう、そんな感じで家の本を整理してた。
整理して足りない本をメモって、
スピーカー 1
で本屋さん行って足しげく買ってるうちに、
だいたいブックオフってレコードも売ってるから。
スピーカー 2
はいはい、そうですね。
スピーカー 1
レコードもまたいっぱい買って。
でちょうど奥さんに、あんたの部屋は物が多すぎて、私にはモザイクに見えると。
モザイク模様に見えると。
なんか何か物があるとか、何か意味があるものに認識できないと。
多すぎて。
本とかレコードとかカードとか。
あとはグッズっていうかフィギュアとか。
雑貨ね、前も雑貨の回やったけど。
もうこの中にもし大事なものがあるんだったら、ちゃんと書き残しといてくれないと、
スピーカー 1
まずいことになる。
スピーカー 2
いやすごい作業量になりそうですけどね。
まずいことになる。確かに。
スピーカー 1
大事なものがあるからね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
お互い不幸になるし、
そのグッズをね、中古市場に出てくるのを待ってるマニアからしても、
処分されたってのはひどいことになるから。
スピーカー 2
確かに確かにそうですね。
スピーカー 1
みたいな会話をしてましたけど。
「夫婦不在ポッドキャスト」のテーマ設定
スピーカー 1
ちょうど妻の話が出たところで、
今日の本題なんですけども。
今日のタイトルはね、
夫婦不在ポッドキャストと名付けたいんですけど。
スピーカー 2
夫婦不在ポッドキャスト。
スピーカー 1
最近話題の本で、夫婦不在社会っていう本があるんですよ。
これは三宅嘉穂さんっていう女性が書いてる。
これは三山さんと同い年、1994年生まれの
批評家、評論家なんて言ったんですかね。
その方が書いてる。
最新刊なのかな。
どんどん出してるから、さらに新しい本が出ているかもしれないが、
比較的新しい本として夫婦不在社会っていう本があって。
これは本の内容自体は、
村上春樹の批評本みたいな感じで、
スピーカー 2
夫婦関係から読み解く村上春樹みたいな本の内容なんだけど、
スピーカー 1
ほとんどそういう内容なんだけど、
一応タイトルとしては村上春樹論ではなくて、
いろんな小説とか映画とかエンターテイメント作品の中で、
なぜ夫婦は良きものとして描かれないのかと。
どちらかっていうと、母子の関係とかね。
父親がいないとか、
父親がいても夫婦の関係が冷え切っているとか、
夫婦のコミュニケーションが不在であるっていう風に
描かれるのはなぜなのかみたいなことが書いてあるんだけど、
書いてある本なんですよ。
それをちょっとひるがえって。
僕らもね、ポッドキャストでいろいろ話してるんだけど、
たまに夫婦の話しますけど、
たまにするじゃん。
たまにするけど、メインにはしたことないじゃん。
スピーカー 2
そうですね、したことないです。
スピーカー 1
したことないし、
大体のポッドキャストが夫婦不在なんですよ。
スピーカー 2
当たり前じゃないですか。
スピーカー 1
だって目の前に話し相手がいるからさ。
それ以外の話するから、
夫婦不在ポッドキャストであることは普通なんだけど、
普通だから別にそれに対して何か言うことはないんだけど、
今回はあえて逆をいこうと。
夫婦の話をしようと。
スピーカー 2
夫婦の話を。
スピーカー 1
夫婦不在ポッドキャストというタイトルで、
お互いの夫婦の話をしようという試みなんですけど、
スピーカー 1
ねももさんの奥様はこのポッドキャスト聞かれてるんですか?
スピーカー 2
たまに聞いてくれてるのかな?
全部聞いてるって感じはしきれないしですけど、
何かの所々聞いてくれてる感じの反応はたまに聞きますね。
それはみなさんがいないところで聞いてるんですか?
スピーカー 2
そうですね、一緒に聞くのはないですね。
スピーカー 1
聞かれるんだと。聞かれうるんだと。
スピーカー 2
その心を持ちが必要ですね。
その心を持ちが必要なんですけどね。
スピーカー 1
でね、夫婦について何話すって言った時に、
僕はね、のろけ話が聞きたかった。
その、夫婦不在社会っていう本が書いてるのはね、
夫婦のディスコミュニケーションなんだけど、
夫婦のディスコミュニケーションを語ってもしょうがないから、
ここはね、ここは一発のろけ話を聞きたいなと。
スピーカー 2
いやすごいっすよね。だからびっくりしたよね。
今朝、今日収録日だったんで、
佐々木いるさんからそののろけ話を一つ用意してください、
みたいなメッセージをいただいて。
のろけ話を用意するってすごい難しいなと。
わかんないですけどね、話してたらのろけちゃってたみたいなのって
よくありそうなんですけど、のろけようと思ってのろけるっていうことが
なかなかないので、すごいと思いました。
スピーカー 1
そのね、のろけ具合もね、わかりやすいのからわかりにくいのまで
スピーカー 2
いろいろあると思うんだよね。
スピーカー 1
つまりさ、夫婦って究極にハイコンテクストな状態で
家庭内で会話してるから、
まずね、他の人に分かんないことが多いと思うんだけど、
それを、だからパッと話せないんだと思うんだけど、
今日はちょっと時間を設けて、
スピーカー 1
ただ、みょんさんにちょっと時間があるらしいんですけど、
聞いてみようと思うんですけど、ちょっと教えてくださいませ。
宮本さんの夫婦のろけ話
スピーカー 2
でも確かに、今佐々木いるさんからその前段を聞いてて思いついたのが2つあって、
でも1つ、なんかライトなのと、なんかちょっと真面目な方っていうか、
スピーカー 2
まあそのライトな方で言うと、
僕8月15日で誕生日を迎えたんですけど、
おとといですね。
そうなんです、おとといに32歳になりまして、
そこで誕生日を迎えたんですけど、
妻から誕生日プレゼントでパジャマをもらって、
なんて言ったかな、ガーゼンみたいな素材の、
スピーカー 1
すごい軽くて柔らかい、
スピーカー 2
夏っぽいんだ。
スピーカー 1
赤ちゃんのおくるみみたいな。
スピーカー 2
なんかそうです、本当にそうです。
すごい気持ちよく寝れるパジャマで、
でもすっごい柄なんですよ。
あれ何に例えたらいいのか、
なんかエスニックな絨毯みたいなっていうか、
スピーカー 1
ペルシャ絨毯みたいな。
スピーカー 2
そうです、なんかすごいカラフルな縦で布が繋がってるみたいな感じがするっていうか、
要はカラフルな柔らかいいパジャマをプレゼントでもらったんですけど、
妻も自分用に同じ色違いのパジャマを買ったので、
スピーカー 1
かわいいじゃん。
スピーカー 2
今お揃いのパジャマで寝てるんですよ。
僕たち。
スピーカー 1
いいね。
それライトな方でしょ?
スピーカー 2
ライトな方です、はい。
いつも思いついたのは。
そうです。
仲良さげが伝わるといいなって。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
もう一個ちょっとでも、
今ささきれさんからお話聞いてて思いついたのは、
なんか僕がその夫婦不在論じゃないですけど、
ちょうどお盆で寄生した友達とかと飲んだタイミングがあった時に、
たまたま寄生した友達、同い年の同じ小学校の友達4,5人で飲んでたんですけど、
結婚してたのが僕だけで、
あと皆さんまだ結婚してないとかパートナーがいないみたいな人たち多くて、
でもみんなが言うには、結婚してる人がいい話を聞かないっていう。
なので本当に先ほどみたいな、
スピーカー 1
夫婦不在社会。
スピーカー 2
夫婦不在の話で、
いる人の方が苦労してるんじゃないかとか、
いていい話なんか聞いたことないから結婚がいいと思わないみたいな。
スピーカー 1
いいね。今日はからずもいい話だね。
つまりそれに反響をひり返そうってことなんだよ。
スピーカー 2
そうですよね。
そんなことないぞっていうことだね。
僕はその場ではそんなことないって言えなかったんですよ。
自分だけ自慢みたいにしても、
スピーカー 2
その場でいやそんなことないよみたいなこと言って、ガーガー言って。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
そう言っても。
スピーカー 1
まさにそうでさ。
小説書くとか小説読む時ってさ、
なんかそういう自分の孤独さとか貧しさとか、
劣ったものみたいなものに向き合いながらさ、
なんか書いたりなんかするからさ、
満ち足りてるものについて書くわけないんだよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
どう書いたってさ、夫婦不在社会になるしさ、
なんか欠落する状態になるからさ、
それ普通なんだけど、
でも書き手にとって普通が、
世の中の普通じゃないから、
もっとね、もっと普通なことあるよね。
普通な夫婦ね。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。
なのでちょっとそこでは言い返せなかったんですけど、
僕としてもその人たちにこう、
最初その時にパッと思い浮かんだのが、
結構僕はこう、
相棒感があるとか、
一番の友人みたいなのが妻だなという感じが、
やっぱりすごいしていて。
スピーカー 1
神山で。
スピーカー 2
神山でそうなんですよ。
スピーカー 1
出会った。
スピーカー 2
出会いの話をどうしたかあれですけど、
働いてた宿で、
同じ宿で働いてて、
恋愛につながってっていう形だったんですけど、
そのきっかけになったのも、
スピーカー 2
二人でシフトに入っていた日が、
多分年末で、
会社での忘年会みたいなのもなかったから、
二人で賄い広げながら忘年会しようって言って、
スピーカー 2
二人で夜な夜な、
宿の酒を開けながら、
賄いをちびちび食べて、
二人で飲んでみたいな。
その時にすごくいろんなことを語り合って、
スピーカー 2
面白くて、
次の日の朝まで二人で喋り合ってみたいなので、
好意を抱いてみたいな。
スピーカー 1
そしていいのはさ、
それが今も続いてるんでしょ。
スピーカー 2
それがスタートだったんですけど、
今もすごい環境が変わってきて、
一緒に仕事もちろんする場面も、
お店を始めてっていうので、
スピーカー 2
妻がお店に立ってくれる日もあったりだとか、
一緒に子育てしてみたいなのもありますし、
やっぱり時々、
経営者の孤独みたいなことまでは感じないですけど、
確かになんかこう、
僕何人かと一緒にやってるけど、
スピーカー 2
結局やりたいのは僕だけなのかな、
みたいな気持ちにもなるけど、
相談する相手として、
スピーカー 2
妻がいてくれてとか、
同じような考えでいてくれるみたいな人が、
近くにいるっていうのはやっぱりすごい
いいなぁと思うっていうのを
思いましたね。
スピーカー 1
いいね。結婚何年目ですか?
スピーカー 2
結婚何年目なんだろうな。
確か2020年だったと思う。
でも6年目?
ちょっと定かではないんですけど、
コロナ禍でした。
スピーカー 1
定かじゃないんだ。
2020年?コロナ禍だと。
スピーカー 2
ですね、2020年だったと思います。
コロナ禍。
本当にコロナすぐぐらいだったと思いますね。
スピーカー 1
いいね。
たぶんね、そういう話がたぶん
世の中にはたくさんあるんだと思うんだけど、
まあみんなね、
わざわざ言わないんだと思うんだけど。
スピーカー 2
でも佐々木さんの話も聞きたいです。
ささきるさんの夫婦のろけ話
スピーカー 1
俺しまったな。
ごめんなさい。
たぶんふざけてると思われるわ。
スピーカー 2
こんな真面目な。
スピーカー 1
これはね、
友人しか入っていない
スラックのチャンネルがあって、
そこにこないだ書き込んだ話が
ちょうどあったんで、その話すると。
僕の息子、今6年生で
12歳なんですけど、
そのね、12歳の子供が
あ、明日社会のテストあるわ。
とか言って、
夜8時か9時に言い出したんだよね。
で、
スピーカー 1
うちそのちゃんと妻が
子供に勉強教えたりね、
テスト対策とかしてあげる、
勉強見てあげたりしてるから、
じゃあ模擬テストやってみようよ
って言って、その
テストの範囲が公民、社会の中でも
公民の範囲だったから、
その公民のテストとかってさ、
いろんなドリルとかの学習ノート
みたいなやつなんかにあるから、
スピーカー 1
その対象範囲のとこ出してやらせてみたのよ。
そしたらね、60点だったの。
60点低いって意味なんだけどさ、
そしたらね、
何の教科で悪い点を
取ってもいいけど、
公民が低いのだけは許せない。
そんなんじゃ
シトワイヤンになれませんって言って、
言ったの。
怒ったの。
で、シトワイヤンってフランス語で
市民っていう意味なんだけど、
なんでそれが出てくるかって言うと、
ベルサイユの薔薇
っていう漫画があって、
スピーカー 1
ベルサイユの薔薇の宝塚の舞台があって、
その中で
フランスっていえば市民革命の
スピーカー 2
フランスですよね。
スピーカー 1
民主主義社会を人権っていう概念を
作って、近代社会を推進していった
国としてのフランス。
スピーカー 1
その革命の部分を
漫画とか舞台のような
エンターテイメント作品にしてる中で、
市民、シトワイヤンって言葉が出てくる。
公民、つまり
三権分立とか憲法とかっていうね、
この社会の成り立ちの
仕組みっていうものを
学んでくれないと、
学ばないと、その点数が
低いのは許せないと。
そんなんじゃ、シトワイヤン、
シティズンとかなんだけど、
スピーカー 1
なれませんって言って。
で、ちょっと、
今日寝る時間ないよっつって。
スピーカー 2
そんなに追い込まれるんだ、
コンビニ。
スピーカー 1
そこまで追い込むの、コンビニで。
で、やっぱ
夜10時ぐらいになってくるとさ、
うちの子供、いつも9時とか9時半に寝るからさ、
10時過ぎても眠くなるし、
小学生にとって
三権分立憲法とかって、
興味持てない場合には、
とっても大変なことなんだけども、
でもこう、厳しい指導、
やめないわけ。
スピーカー 1
内閣の役割は?
とか。
スピーカー 1
そういう感じになるのよ。
スピーカー 2
眠さと戦いながら。
スピーカー 1
で、その時にね、
もう一回書き取りテストとかしてる時に、
スピーカー 1
愛あればこそってのを
妻が歌ってて、
知ってる?
愛あればこそ〜
っていう歌があるんだけど、
これもベルサイユのバラのさ、
高須賀の曲なんだけど。
スピーカー 2
もう世界観が出来上がってる。
スピーカー 1
つまり、こんなに遅くまで
勉強させるのは、
スピーカー 2
愛あればこそだっていうことなんだけど、
その愛あればこそが、
スピーカー 1
さっきの人愛やんって言葉に
つながっていて、
人愛やんって言葉が、なぜこの公民、
スピーカー 2
人権とかね、
スピーカー 1
三権分立を、憲法を
学ばなきゃいけないのかっていうのと
つながってて、
で、
俺すごく、奥さんのこと
好きだなと思ったんです、その時に。
スピーカー 2
惚れ直したっていうか、
そういうことですね。
なるほど。
スピーカー 1
惚れてる理由が詰まってる。
スピーカー 2
確かに、確かにそうだね。
スピーカー 1
僕はね、そういう話が
出来る人と一緒になりたかった。
スピーカー 2
すごいですね。
政治とか、
スピーカー 1
この世の中の成り立ちとか、
歌とか、音楽とか、
そういうもので人と
結びつく気持ちが強く湧くから。
スピーカー 2
でもね、やっぱ感じますよ。
夫婦なのかファミリーなのか
あれですけど、日記をみんなで
あれ?違いましたっけ?
歌をみんなで作りあってるとか。
スピーカー 1
歌の音があるっていうね。
そうですよね。
いつもみんな歌ってるの。
スピーカー 2
すごい、すごい。
スピーカー 1
愛あればこそ
って歌いながら、
三権分立について、
スピーカー 1
教えて息子は夜10時まで
眠い目をくすっている。
スピーカー 2
すごいですね、確かに。
印象には残りますね。
スピーカー 1
でね、これがのろけているのかどうなのか
っていうのはちょっとふざけちゃったなって
思ったんです。
スピーカー 1
でも、そこに僕に湧いている
家族っていいなっていうか、
惚れた理由が詰まっている感じは本物なんですよ。
スピーカー 2
はい。
聞いててもそう思います。
スピーカー 1
でも、これすごい一瞬の出来事なんですけど
この、言葉の意味を
一個一個説明しないと伝わらないから
人に伝えるのすごい難しい。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
それが一瞬で起こってるってことですもんね。
同時に歌いながらテスト勉強してるってことは
スピーカー 1
一瞬で起こってるからさ。
まとめと今後の展望
スピーカー 1
この瞬間を切り取るの難しい。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
いやー、いいですね。
素晴らしい。
スピーカー 1
まあちょっとね、夫婦不在にならないように
積極的に
今後も話していこうかと。
本当ですね、ちょこちょこ出していきたいですね。
スピーカー 1
というわけで、今日はね、みょんさんがお忙しい。
スピーカー 2
すいません、なんかサクッと。
スピーカー 1
サクッと。
スピーカー 2
サクッと夫婦不在論。
スピーカー 1
それではまた来週お会いしましょう。
おやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。
25:03

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