スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
sasakill
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
宮本拓海
スピーカー 1
ところで、合宿と言えば。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
合宿と言えばね、私先週合宿に行ってきまして。
はいはい、どこに行かれたんですか?
スピーカー 1
宮崎県シーバ村。
スピーカー 2
おー、シーバ。
スピーカー 1
民族学の聖地、柳田邦夫がね。
スピーカー 2
はいはい、たびたび出てますよね、きっとこのメディアヌップでも。
スピーカー 1
メディアヌップ。
名前はね、出てますけどね、柳田邦夫によって農戦完了の時に初期産部足と呼ばれるものを出したんですけども、その最初に出たやつが、宮崎県シーバ村のことを書いた「のちのかり言葉の木」という本で、最後に出たのが「島の物語1910年」なんですけど。
これは1909年に出た「のちのかり言葉の木」の舞台になったシーバ村なんですけど。
日本三大秘境と言われるだけあってね、遠い遠いと言われてなかなか行けなかったんですけども、今回お招きいただいて。
なんかね、これどういうことなんだろうな。
観光協会というか住民課なのか、あるいはもうそれ一色体になった何かその信仰する取り組みなのかで、そのインフルエンサーを呼ぼうみたいなやつがあるんですよ。
スピーカー 1
僕インフルエンサーじゃないんですけど。
スピーカー 2
あんまりイメージないですね。
イメージないでしょ。イメージないね。ないない、俺もないんです。俺もないんだけど。
スピーカー 1
多分俺もないし、インフルエンサーっていう言葉一言もそのイベントについて出なかったから、決してきっとインフルエンサーみたいな言葉で企画されてるわけじゃないんだけど、
要は情報発信してる人を中心に呼ばれていて。
スピーカー 1
ただやっぱりちょっと違ったな、写真家とかね、学者とか、あとそのノートブロガーみたいな人もいたんだけど、
シーバーに関心を持ってくださりそうな人を呼んでると。だからインフルエンサーじゃないね。ごめんちょっと言い方変えるわ。
いつもバズり散らかして、世の中をお騒がせしてる人みたいな意味でインフルエンサーって言葉が使われているとしたら、そういう意味じゃないですよっていうことなんですけど。
僕も呼んでいただきまして。それがね、計らずも合宿みたいな、合宿っていう名打ってるわけじゃないんですけど、
お招きいただいた4人でいろんなとこ見て歩いたり、同じとこに泊まったり食べたりしたんでちょっと合宿っぽさあったんですけど、
シーバーへの合宿ね、いいね。
ちょうど山の中に入っていくからさ、4,5人のパーティーみたいな感じなんだよね。だから冒険っぽかったすごく。
スピーカー 2
やっぱり遠いんですか?実際にその九州に着いてからみたいなのも、アクセスみたいなのは。
スピーカー 1
東京からは熊本空港に着いて、そっから休憩含めて1時間45分。
行きも帰りもそんぐらいだった。
道が混雑しているときは2時間かかるときもあるんですよっていう風に言ってたんだけど、
たぶん平日にすっていくときは1時間50分くらいで行くんだと思う。
それ言われると岩手にいる感覚だとどう?東のからだと秋田の横手に行く感じ。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
水沢からだと仙台とか行ける?仙台の距離。
スピーカー 2
そうですね。1時間半を超えるぐらいですからね。
つまり仙台とか横手の岩手の感じ。それを遠いと言うかどうか。
スピーカー 2
そうですね。あんまり遠い感じはしないですね。旅行だったら全然もっと行ける感覚になりますね。
スピーカー 1
つまり憧れの土地としては近いってことなの?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ところが僕らみたいな旅行者はシーバー憧れの地と思っているから、
熊本から意外と1時間45分で行けるんじゃんってことに対して近いと思うんだけど、
スピーカー 1
例えば住んでる人が地域のスーパーってあるんだけどちょっと値段が高いらしいのね。
運ぶのにお金がかかるっていうかさ。富士山の上の自販機が高いみたいな意味で。
そうですよね。
スピーカー 1
そこまで高くないんだけどちょっと高いらしいのね。
なので余裕があるときはシーバー憧れにいる方々が熊本のスーパーまで買い出しに行くんだって。
週に1回か2週間に1回とかまとめて。
つまり生活すると思ったらちょっと1時間45分ちょっと遠いなと思うじゃん。
仙台までティッシュペーパーとお米買いに行くかって言ったらちょっと遠いって感じ。
スピーカー 2
遠いですね。
スピーカー 1
つまり生活するには遠いけど旅するには近いっていう感覚を持ちました。だから全然近いわ。
スピーカー 2
そっかそっかそうなんだ。
スピーカー 1
しかも俺帰りやすいように飛行機なるべく前の座席取って手荷物は絶対機内持ち込みするんですよ。
でも飛行機降りた瞬間にもう即降りるタイプなので。
そしたらもうリムジンバスがもうすぐあと3分後っていうので来て。
ロスレスで吉祥寺まで戻ってきたからもう3時間半ぐらいで帰ってきた感じ。
スピーカー 2
そっかそっか全然すぐですね。
スピーカー 1
いやちょっと待って東京駅から数えたら2時間半から3時間かかないで帰るけど。
でもそれも新花までと数えるか釜石線までと数えるかみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
全然遠い遠いって驚かされたけど恋する土地にしては近いよね。
どれぐらい滞在されたんですか?
スピーカー 1
全然もうこんなすいません今偉そうなこと言ったんですけど1泊2日です。
スピーカー 2
そっかそっか勝手に合宿って確かに勝手に流れを。
スピーカー 1
すいません3泊4泊してそうなちょっと体現相互してしまいましたが1泊だったんだけどさ。
さっきの合宿間で言うと面白かったのは空港で集合して空港の出口でさ何々様何々様何々様って書いたさ。
スピーカー 2
はいはいありますね。
スピーカー 1
ホワイトボードというかスケッチブックか。
掲げている人いると思うんだけどあんな感じでさ4人の名前が書いてあって。
で集まったらすぐ車に乗り込んでシーヴァに移動したのね。
はい。
だから初めましてはあんまりする時間もなくかつでも車でさ各シートに座ったからさ話すとき後ろ向いたり前に顔出さなきゃ話せないような状況で。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だから車中行きの1時間50分くらいあんまり会話もできずに検知ついたらもう12時だったからもうお昼食べましょうって言って。
スピーカー 2
はいはい。
で初めての会話がそのランチの場だったの。
スピーカー 1
あのノサリっていうとこ行ってランチのとこで行ってパンって座ったらこの番組にもたびたび出てくれる森内晃之さん。
はいはい。
スピーカー 1
シーヴァ民族芸能博物館の森内さんとその旦那様の生島さんというパートナーの生島さんが会いたいということで多分その一緒に来てくれてて。
で一緒にこうランチを囲み始めたのね。
で僕としてはこうさ知ってる人がいたからさつい嬉しくて知ってる方の方にたくさん話しかけちゃって。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
初めましてをする前にみんなにね。
ででもさ森内さんからしたらさもうとっくにもう熊本から宮崎まで来るのにもう2、3時間経ってるはずだから。
スピーカー 2
はいはい。
もう完全に自己紹介終わってるだろうと思って。
スピーカー 2
そうっすよねその道中できっとみんな話したんだろうなっていう。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だから向こうは向こうだよねその間を取り持ってもくれないわけ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でこの初対面の4人とこの喋り慣れてるこの3人とでちょっと会話になっちゃって。
で5分10分って時間が進行してしまった後に。
はい。
あの僕がねその目の前にいるその女性の方にね。
その初対面の女性の方にところで民族学とかって興味あるもんですかねとかって聞いたんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そしたらそのそれを招いたその女性を招いた森内さんとか福島さんとかレイチェルさんという方がびっくりして。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
何を言ってるんだこの男はみたいな感じで見られて。
そしたらその人がねあの優しい民族学っていうポッドキャストをやってる岸澤さんだったんですよ。
つまり僕優しい民族学っていう日本で一番有名な民族学では日本で一番有名なポッドキャストをやってる人を捕まえて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
民族学に興味ありますかねとかってなんか言って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で周りがびっくりしていやいや何言ってるんですかこれ岸澤さんですよとかっつって。
いや紹介してくれよって。
そうですね。
スピーカー 2
本当ですねそっかいやそうですよね。
スピーカー 1
いや僕としてはもう本当に来てさ熊本空港着いて車乗せられてもう2時間無言で現地飛びついて。
みんなが何者かも分かってないから。
あのもしかしてみんなすっごい有名なインフルエンサーで。
YouTubeとかTikTokでバズり散らかしてる怖い人たちなんじゃないかみたいな。
とかで思ったらもしかして民族学に興味持って乗るだけなんじゃないかとか思ったらもうシーバー3回目の岸澤さんシーバー3回目だっつってたんで。
スピーカー 1
なんだ民族学の人じゃないかって。
本当ですねそっかすごい。
スピーカー 1
俺の中では打ち解けましたその時。
ホットキャスター合宿みたいに本当に好きな人しかいないんだと思ったらすごい安心したのなんか。
スピーカー 2
ねえそっかすごい。
なるほどそっかじゃあそういう方たち本当にでもだからシーバーにも関連するようなとかシーバーにも興味を持っているような方たちでかつもそうやって情報発信している方たちみたいなのが佐々木龍さん含めて4人いらっしゃった。
スピーカー 1
4人ですね。
スピーカー 1
いやそうなんだ。
でねそのお会いした方々みんなすごい魅力的な人だったんでついつい紹介したくなっちゃうんだけどやっぱりねシーバーの話をしなきゃいけないと思うわけ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ぜひ聞きたいけどどっちも聞きたい気になりますね。
スピーカー 1
俺もね薄々思ってるんだけど薄々とかねいやどうだろうなあの歴史実践ポッドキャストとして歴史とか民族学好きですよって人が聞いてくれてもいると思うんだけど。
もう僕と宮本さんの会話を惰性で聞いてる人もいっぱいいると思ってて。
スピーカー 2
本当すいませんそんな。
スピーカー 1
そうそうそういう人たちにとってシーバーって多分初耳に近いと思うんで。
スピーカー 2
あーそっかそっかそうですよね聞いたことない人もいますよね。
スピーカー 1
興味持たずにまあいいや今週配信の回聞かなくてもいいやって人もね現れちゃうと思うんで。
僕真っ先に持ち帰ってもらいたい手土産キーテイカーウェイを最初に喋ろうと思うんだけど。
これだけは言いたい。
これはねもともとシーバーに行く前から僕は知ってましたが。
宮本さん焼き畑農業的っていう言葉がどういう意味かわかりますか。
焼き畑農業的は。
スピーカー 1
一般的に一般的に。
スピーカー 2
あの畑をこうもう焼いてなんかその後になんかいろいろ出てくるみたいな。
でも敵じゃんと。
スピーカー 1
そうかいや宮本さんやっぱりさすがだなもう農家だから正解に至ってるだろうもう。
間違ってほしいんですよここでは。
スピーカー 2
あーそっかそうですよね。
スピーカー 1
農家的に正しい。
一般的に焼き畑農業的って言うとどういう意味になりますか。
スピーカー 2
どういう意味になるんだろう。
スピーカー 1
例えばねビジネスの場であのちょっとそれは焼き畑農業的でよくないよとか。
よくないってもう言っちゃったわよくないって言っちゃったけど。
焼き畑農業的だよとか。
ちょっと焼き畑農業的なんですけどこういうやり方どうでしょうとかって言ったときって。
スピーカー 2
確かにそれまでの積み重ねをなんか全部捨てて新たにみたいな感じなんですかね。
あーまあ確かに。
スピーカー 1
そういうニュアンスがあるとしたら2番目か3番目ぐらいの意味だと思うんですけど。
一応僕は実際に見聞きしたことがあるビジネスの現場における焼き畑農業的って言葉はその場限り次のことは考えなくても良い。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
もう焼き畑つまり今自分たちがいるフィールドが燃え尽きてしまってでもいいからこの瞬間に何かをやるっていう。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そういうなんかニュアンスがあるのよ。
スピーカー 2
えーそうかビジネス用語としてあるってことですね。
スピーカー 1
焼き畑農業的っていうときは。
スピーカー 2
えーそうなそれを知らなかったです。
スピーカー 1
そうなんですよだから僕聞く相手を間違えたっていう。
スピーカー 2
確かに焼き畑農業しか知らなかったです。
じゃあね。
スピーカー 1
これ聞いてる人の中にはその焼き畑農業的っていうネガティブな言葉で見聞きした、使ったこともある人もいるかもしれないんですけども。
もう焼き畑農業っていうのはそうじゃないですよ。
さっき宮本さんが正解してくださったようにその後にね豊かな生命が芽吹くんですけど。
正解しちゃったんでもうどうでもいいっちゃどうでもいいんだけど一応説明をするとですね。
シーバソンっていうのは日本で唯一焼き畑農業が生き残って実践されている場所なんですけど。
あれってみんなどういうイメージだったかわからないですけども。
山を焼いて草木が燃えるからその灰が肥料になってそこに新しい作物を植えるんですよっていう風に思ってると思うんですけど。
それはその通り合ってるんですけど、それをやるために1年間準備が必要で大きな木を切っておくあらかじめ。
スピーカー 1
どけておくとかっていうことをしておくんですよね。
つまり焼き畑農業をすべき山林みたいなものっていうのが広大にあって最短で2,30年。
長いと50年くらいのサイクルで元に戻ってくるっていう。
焼き畑をするとその時に1年目は蕎麦を植える。
2年目はヒエとアワを植える。
3年目は大豆を植えるっていう風にして3年から4年くらい使ってその後休ませる。
それは20年から長いと50年くらいになる時もあるって言ったんだけど。
その目のサイクルで休ませると。
そうすると翌年は違う場所を焼き畑するんだけど。
その時には前回から20年から50年の間のどこかの時間が経っているから木が生えちゃってるんだよね。
その木を刈り出してもちろんその木を炭にするとか売るとか材木にするとかってあるんだけど。
スピーカー 2
切り出すのに大変じゃない?キーキーの大変じゃない?
そうですね。
夏は普通の農業があるから。しかも木の水分が減った秋から冬にかけて刈り出すから。
スピーカー 1
農業した後に冬は木を刈り出して。
で、整地した上で焼き畑をしてやるみたいな。
つまり焼き畑農業的という思いつきで瞬間的に何かやっちゃうっていう印象とは真逆に。
20年から50年のサイクルであるいは1年のサイクルの中で周到な準備をしてやってるものだっていうことなんだよね。
かつ新しい生命が芽吹くって言ったけど。
スピーカー 1
それはその後に蕎麦とか巻くから。
巻いた分増えるのは当たり前だろうと思うんだけど、これ知らなくて聞いてびっくりしたのが、
上に成長した植物を焼き払うことで、下で眠ってた種子が目覚めるっていうかね。
大体100度から200度ぐらいで目覚めるらしいんだけど。
深くにいた種子が目覚めて、焼き畑する前には50種類しかいなかった草木が焼き畑した後は100種類ぐらいまで復活する。
そうなんだと思って。
スピーカー 1
つまり他の成長の早い植物に抑え付けられてた植物が1回リセットされるから、もう1回入ってくるんだって。
これも焼き畑農業的っていうビジネスの現場から聞かれるイメージがだいぶ違うと思う。
スピーカー 2
全然違いますね。
もしこれは大変ですよ。
スピーカー 1
ビジネスで現場で本当の意味での焼き畑農業をするとしたら、
数十年前から計画していたものを1年前から準備を整えて、焼き払った後にむしろ今よりも多種多様なビジネスが自分が幕より前に実践していく。
焼き畑農業的って思いついて火つけて単一の商品作って売って後で去っていくってイメージだと思うんだけど、逆だからね。
もう去らないから。焼いた後に3,4年繰り返しやって、焼いたやつを2,30年順繰りにやって。
本物の焼き畑農業をビジネスで見てみたいよね、みたいな。
焼き畑農業って今のシーバーでしかやってないんで、むしろ知らない方が当たり前なんですが。
それを実践しているお家に行って、その現場を見せてもらって。
これはメインイベントでしたね。
スピーカー 2
そっか、じゃあ実際に農家さんのところに行って様子を見てきたっていうか、でもそのやってる畑を実際に見れるってことですか、見せていただく。
スピーカー 1
焼き畑は8月の前半の方にやっちゃったんで、いつもそのぐらいの時期らしいんですけど、焼き畑の現場を見たわけではなくて、焼き畑を仕終わって3週間後ぐらいかな。
スピーカー 2
そっかそっか、そうですね。
スピーカー 1
そうすると巻いた蕎麦がバーって入っているから、それが見れるんだけど、ただキャンプ場に漂っている匂いあるじゃない。
あれがフィールド全体に漂っていて、キャンプ場に来たなーみたいな、あるあるある。
そういう雰囲気がしたけど、そこを見させてもらって。
スピーカー 2
すごいな、すごいですね。
スピーカー 1
ただすごいよ、あれは。
暑いなって。
そっかそっか、そうですよね。
当たり前だと思うかもしれないけどさ、キャンプとかでもさ、ちっちゃな草木が燃えてるときってさ、そんなに暑くないけど、キャンプファイヤーの火がでっかくなったときに、しかもでっかくなってなおかつ火が安定したときに、赤外線の、服車熱っていうのか、
スピーカー 1
なんかもう、どんなに距離遠くても暑って感じのやつがあるんですか。
あえてその熱源の大きさによると思うんだけど、あれの究極でっかいやつだから。
スピーカー 2
そっかそっか、そうですよね。面積で言ったらすごい大きいですもんね。
スピーカー 1
見た目よりもはるかに暑いんですか、あれは。
スピーカー 2
えー、でもやっぱそれぐらいにおいが、だから燃え続けてるってことですよね、きっと3週間ぐらいも。
スピーカー 1
いやいや、そんなの1日で。
あ、そっか、火自体は消えてるけど。
スピーカー 1
消えちゃう、消えちゃう。
スピーカー 2
そっかでも匂いと熱は残ってる?
スピーカー 1
熱もない、熱もない、もう全然。
もう燃えて終わってるから、ただその炭と灰の匂いっていうか。
スピーカー 2
炭と灰が残ってるから、はいはいはい。
スピーカー 1
一番いいのは、数日間晴れた後に、その時焼き果たした後に、その夕方ぐらいに夕立ちが降るぐらいの天気がいいって言われてるみたいなんだけど。
もちろんその日のうちに火は消えちゃう、消しちゃうんだけど。
でもすごいコツがいるみたいで、大変なあれだって言ったけど。
スピーカー 2
これは継続したプロジェクトなんですか?まず1回この一泊二日来てみてくださいみたいな感じなんですかね。
スピーカー 1
1年に1回ぐらいやって、去年もやったとかって言ってましたけど、今年は8月ぐらいに。
いやでもね、これはガイドしてもらわないと、畑って普通の市有地だからさ、観光で行ってさ、行けないからね。
これはガイドしてもらってすごい良かったなと思ったね。
スピーカー 2
シーバーでも確かに、ささきれさんが初めて行ったっていうのも意外だなと思いましたね。
意外と行ったことあるっていう周りの方、結構多いようなイメージがあるんですよね。
スピーカー 1
それはね、森内晃之さんが遠野の人を次々とシーバーに招いて行って、結婚式とか、カグラの交換とかで。
だからもう宮本さんの身の前の人はほとんどシーバーに行ったことがあるっていう。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
すごい状態だったから。
スピーカー 2
勝手にそういうイメージがありました。
スピーカー 1
いや私はインド派ですから。
旅に行きたいっていう気持ちはあるんだけど、本読んで満足して。
よく妻にチューされます。
あんたは本当に本しか読まない。
若い時はそれでいいかもしれないけど、そろそろあんた書を捨てて、本当に行った方がいいよって。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
いや行きたいなと思ってるんですけどね。
それがついに叶ったっていうことはずっと。
スピーカー 2
すごいそこいいですね。思ったより近かったっていうのと、確かにでも小池さんたちがいる、小池さん、生嶋さんがいるのもいいですしね。
かなりね、それは心強いっていうか。
スピーカー 1
だから若い人がね、結構いっぱいいるみたいで。
いや僕もね、お会いした人でね、あの人はね、ぱっと見30歳にしか見えなかった、28とか言われてもおかしくなかった若い人がいて。
その人はね、シーバに地域おこし協力隊に来て、3年いて卒大をして、なおかつシーバで住んで自分で授業やってるっていう人なんだけど。
その人の話なんかはね、すごい共感するところがあって。
例えばさ、すごい山奥なのよ、シーバって。
で、イメージとしては東野と宮古の間にあるタイマグラ、タイマグラって住んでる人5,6件?5件くらい?3,5件?
スピーカー 2
そうですね、なんか世帯差少ないですよね。
スピーカー 1
そのくらいだよね。立地としてはあれに似てて、ほとんど山の斜面の中にお家作ったり畑なんかをしてるっていう感じなんだけど。
シーバ村はタイマグラが人口2,000人くらいまで巨大化したような感じ。
ただしすごく一箇所に住んでるんじゃなくて、ほぼ東京都23区と同じ広さのところに2,000人が住んでる。
スピーカー 1
小さなタイマグラが山ほどあるみたいな感じなのよ。
で、そうなると、例えば消防車だ、救急車だなんてものが駆けつけてこないらしいのね。
だから火事だとか病気の人があったら近所の人たちで助け合わなきゃいけないみたいな感じで、近所付き合いがすごく濃いらしくて。
で、僕がびっくりしたのが、シーバ全体にある風習じゃないらしいんだけど、私が行ったところでは浄海っていう貝があって、浄海は常に会う、常の貝って書いて浄海っていう貝があって。
これなんかよくある地域の寄り合いみたいなものかなと思ったら、もうちょっとプラクティカルっていうかアクチュアルで、税金を集めて納めるんだっていうのね。
で、俺それ最初ね、町内会のことだと思ってたの。
町内会集めて、みんなで集まったときについでに町内会費、月1,000円とか分からないけど、そんなもんかなと思ったらそうじゃなくて、住民税とか所得税とか、本物の税金を納めるんだって。
スピーカー 2
それ役場の人とかもいるってことですか?
いや、役場の人はいなくて、地域の人が代表して役場にも。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
で、つまりそういうものがないと、銀行とか郵便局で引き落としにすればいい、自動引き落としにすればいいと思ったんだけど、そうもしない、あるいは今までそうしてきてないからそうもできない。
じゃあオンラインで振り込めみたいなことでもないっていうか、みんなができるわけでもないじゃないですか。
スピーカー 2
すごいっすね。
スピーカー 1
だから、税金の収集をやっている城会っていうのがあって、それで月に1回集まるんだと。みんなきっちりお釣りのないように持っていって、税金を納めるんだって。
だから単なる寄り合いみたいなやつだったら、例えば顔出した方がいいけど今日は忙しいとか、あるいは移住した人の性格によってはそういう人付き合い苦手だからとか。
スピーカー 1
都会の人は人付き合い苦手だななんて言いながら、あの人来ないねとかって言わないのかと思いきや、マジで納税と一緒になってらしくて、本当にみんな来るっていう。
スピーカー 2
なるほど、じゃあ全員必ず集まる機会があるんですね。
スピーカー 1
必ず集まる機会があると。だから僕らが思っている地域の縁の深さ強さよりもさらに強いと。なぜなら、
生命とか財産に関わる火災とか病院みたいなものも、火消しとかね、なんとかみたいなものも助け合うし、納税ですら助け合うっていう。
それぐらい強固なコミュニティーがあるんだってことだったの。
そこに移住してきた人がいてさ、それはすごい疑問に思ったけど、そういうのすごくいいなと思う人が世の中にいるんだろうという一方で、
そういうのが嫌で都会に出てくる人っているでしょ。プライバシーっていうかさ。
自分の時間を何より大事にしたいみたいな考え方からすると、かなり近所の人間関係にロックされることって嫌だって思う人もいるじゃない。
その辺どうなのかなっていうふうに聞いてみたら、なるほどと思ったのが、その人はね、前世田谷区の区役所に勤めていて、
そこで保育園の建設のための幼稚取得の交渉の仕事をしてたんだって。
その時に、ここ保育園できるですとか説明をしてさ、幼稚取得をしないといけない。説明してまーじゃない。
その時に世田谷区の住民の方々たちに嫌がられた、あるいは説得にすごく労力を要したってことだよね。
スピーカー 1
つまり、もともと保育園があるところに引っ越してくる人たちは、子供がいてうるさいかもしれないとか、子供が通園のために歩くときに車とかも丁寧にゆっくり気をつけて走らなきゃいけないとか、
いろいろそういうことを気遣いながらやらなきゃいけないって分かって引っ越してくるけど、新しくできる人からすると、なんかうるさそうだしめんどくさそうだし、
賛成か反対かって言われたら、反対しとこうかみたいな人が結構多いんだってことを分かって、分かったと。
あとその方が勤めてたところとは別なんだけど、僕同時代に東京でよくニュースになったのが、港区の骨董通り、青山のところに新しく幼稚園を作ろうとしたら、土地の価値が下がるからってことで反対されたのね。
つまりそのブランド、骨董品とか、いろんなハイブランドの洋服とかアパレルとか並んでる通りだから、そこの近所に幼稚園ができるとちょっとイメージが悪いから、土地の価値が下がるからって反対されたっていうニュースがあって。
ほぼ同時代の話なんだけど、そういうのをひっくるめて、そういうことが東京でね、全部じゃないけど一部にはそういうことがあって、特に幼稚取得みたいな仕事をしてると反対意見に直面するじゃない。
その時にその人はこんなの間違ってると思ったんだって。新しく生まれてくる子供たちをみんな歓迎してない世の中、少なくともその地域に関しては明確に保育園と幼稚園反対されてるから、それにすごい説明に苦労してるから、こんなの間違ってるしつまらないと思ってその人は仕事を辞めたんだってね。
その後、いろいろ仕事探してる中でシリバーに地域おこし協力団に来てみたら、こういうのってすごくいいじゃんって思ったんだって。
つまりプライバシーを求める生活の究極が、つまり自分の時間を優先するっていう結果が、近所に子供たちを育てる幼稚園や保育園をできることさえ許容できないってことに繋がるじゃん。
自分の暮らしが一番なんだから。
それで連続してることだと僕は思ったね。
連続してることだと受け取ったのは僕なんだけど、プライバシーを大事にする生き方と近所に幼稚園保育園できるのを許容しない生き方っていうのはやっぱり連続してて、それは間違ってるってその人は思った。
だからシリバーに来て、すごいハマってるんですよ。ピッタリ来てるってその人が言ってて。
そのストーリーに僕はすごい説得力があったの。
そうだよね、そう思うんだったらピッタリだよねと思って。
その人すっごい楽しそうなの。ニコニコしてるし、次々いろんなアイディア持ってていろんなこと喋るっていうのがありましたね。
スピーカー 2
聞いてた世田谷での話とはまた全然違う世界観な感じがしますもんね、シリバーでの上回は。
森井さんと生駒さんの結婚式の写真見せてもらいましたけど、結婚式ヒロ園か。すごかったね、地域の人総出で作り上げるのに結婚式ヒロ園の演出がすごくて。
スピーカー 1
白馬ならぬピカピカに磨いた白い軽トラックの後ろに。
軽トラックの後ろに立って乗るのダメだと思うんだけど、これ聞いてる人は聞き逃してください。ダメだとか言わないでください。
ピカピカに磨いた白馬のような白い軽トラックの上にウェディングドレスと白いタキシードを着たお二人がいた。
ヒロ園の会場も近所の人たちが着物の帯を持ち寄って着物の帯を天井からぶら下げた。むしろそこら辺の結婚式場よりもはるかに豪華でかっこいいデコレーションになってて。
スピーカー 1
マジでかっこいいんだよ。自分たちが住んで暮らして大事にしてた着物の帯で作るオブジェとか会場の飾り付けなんだよね。すごかったの。
これはすごいわと思って。本当にいいと思う。いろんな生き方があっていいと思うが、プライバシー大事にしたい時期はもっといいかもしれないけど、
シーワに行ってハマってここすごいって思う人は、その次のそうではない深い人間関係の中で重足を得ていて。それが今回、歴史的なものとかたくさん見せてもらったんですけど、
そういう人たちの生きてる感覚が今回一番話聞けてよかったなって思うことでした。はいはいはいはいすごい良いですね。よくわかるよね。
スピーカー 1
実局主協力体としてよく接してるじゃんミョンさんも。はいすごい接してます。そういうの好む。しかもグッドネーバーグッドカルチャーを通じてそういうのを岩手県で実践してる人たち山ほど知り合いだと思うんだけど。
もう基本的には共感しかないよね。でしょうねみたいな感じ。本当にそう思います。本当にそう思うわ俺も。
そっかそうなんだ。何の驚きもないわ。すごいいいわ。
スピーカー 2
そうですよね。きっとこれだけ行ってる身の回りの人たちも行ってる場所だし、小雪さんたちも過ごしてる場所だから、いい場所なんだろうなみたいなのはなんとなく思ってましたけどね。やっぱりそうなんだっていう。
いやでもすごいですね確かに。だからその行政サービスをみたいなこともそうだけど。だから逆に時代が止まってるというより進んでるような感じもするし。
スピーカー 2
そうなのよ。あの自治の力が強いから。いやそうですよね。今風の感覚で言うと時代が進んでる感じがするのよ。そうなんですよ。はい。
いいこと言うね。未来だ。未来だな。未来な感じがします。すごい。
スピーカー 2
でさ、なんか真面目な話ばっかりだったからちょっとあの、ちょっとおかしい話をするとさ。はい。
スピーカー 1
あの、のさりっていうランチ、カフェ、バー、カラオケみたいな、そういうのができる、まあ元々古い工場だったところを改装した施設がなんか2ヶ月くらい前にできたんだって。はい。
まあどこもあるよね。なんか古い建物をリフォームして地域の人たちが集まりやすい場所を作ろうみたいなプロジェクトって全国にあると思うんだけど、まあシーバーにもそういうものがあって。
でそれに対してどう思うかとかってなんかすごい質問してくる人がいて。はいはい。
じゃあ、いやこれこうですよね、いいですよねとかなんとか言うと、でもいやその人はね、本当に言いたいことがあって。うん。
あそこなんかちょっと良くないんだと。地元の人が食いたいものはああいうもんじゃないんだって言って。うん。
スピーカー 2
まあ俺はチャンポンが食いたいなとかって言ってた。はいはい。
スピーカー 1
あのつまりね、その宮崎の獲れた豚の生姜焼きとか、あと宮崎といえば、えーとなんだっけ、唐揚げに甘酢のタレを混ぜた。
あーチキンナンバー。チキンナンバーとかね。そういうのがあって、ちゃんと地域のものを活かして美味しいものがあるんだけど。うん。
いや違う、俺はチャンポンが食いたいなとかっつってて、あっそうだ使うみたいな感じに思ったんだけど、その人がね、いろんな人を捕まえてチャンポンの話してるから。うん。
これかなりチャンポンに対してこう執着があるなと思ったけど。はいはい。
でそしたらね、これも岸澤さんから聞いた話なんだけど、岸澤さんがその森井さんに連れられてシーバーソンに来る時も、熊本空港降りたらチャンポンの店よって言うからシーバーソンに来るんですって。
へー。つまりシーバーソンにチャンポンを食わせる店がないんだって意味だと思うのね。そっかそっか。はいはいはい。
でところがシーバーの人はチャンポンが食いたくてしょうがないんだってことを言ってるんだと思ったんだ。うんうん。
スピーカー 2
でこっちは別によくわかんないから、あっそうなんだチャンポン食べたいなと思っちゃうんだけど。はいはい。
まあ一泊二日しかいなかったんだけど、その美味しいね天然の無農薬で作られたオーガニックなその菜豆腐とか。はいはい。
スピーカー 1
あとはその地元の所在でつけたこんにゃくの刺身とか。おーいいですねー。そういうね油っ気のない。
そして炭水化物の少ない山のオーガニックな恵みを二日間味わったらもう帰り道チャンポンのことしか考えられなくなっちゃう。
スピーカー 2
そうですよね聞いてたし。
帰り道にあっこれ絶対俺今晩ラーメン食べようとか。絶対今日チャンポン食べようって気持ちになってて。そっかー。
スピーカー 1
だからね分かったあの多分ほんとにみんなあの美味しい健康的な食事を多分普段食べてて。うんうん。
それはとっても羨ましいことなんだけど。はい。その中にいるとチャンポン屋が欲しい。
スピーカー 2
そうじゃないものを求めたくなる。そうですよね一泊二日でもそうなるってことはきっとねずっと住んでたらもっとなりますよね。
スピーカー 1
一泊二日はちょっとねあの大げさなとこもあるけど、二三泊したら確実にもう熊本着いたら即ラーメンかチャンポンって思いながら運転すると思う。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
本当にねあの食事は本当に良いものを出してもらって。うん。
それを食べれば食べるほどチャンポンの誤答がね思い浮かびそういう。
いやーなんか。そうね時間もあるからなんかあんまりシーバーの話したようなしてないような。
スピーカー 2
本当ですね確かにはい。
スピーカー 1
博物館とかね。
スピーカー 2
いやーそうですよねそこもすごい行ってみたいです。あの本もすごい良かったですからね。写真で見せていただいていただきやけど。
スピーカー 1
博物館良かっためちゃくちゃ良かった。これはねあの声を大にして言いたいんですけどね。
僕その後遠泊して熊本の阿蘇行ったんですよ。
へーはいはい。
スピーカー 1
憧れの場所めちゃくちゃもう行きたかった。行きたくてしょうがなかった阿蘇行ったんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
阿蘇のねあの河口のところに阿蘇火山博物館ってあるんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でところがそこがねめっちゃあれなんですけどボロボロでなんか展示品も掃除してんのかどうなのか分かんないよな。
明らかに気を使って配置してる人が失われて久しいような感じだった。
でもそれさ博物館の目の前にあの阿蘇山の河口があるからさ。
はいはい。
もう明らかにそっち見た方がいいのよ。
スピーカー 2
そっかそっかはいはい。
そうですよね資料界の現地を見た方が。
スピーカー 1
でね中国とか韓国とか台湾とかあのちょっとヨーロッパとかのお客さんとかいっぱいいてすっごいたくさんいたんだけど博物館に足運んでる人は5%いなかったと思う。
おーすごいそっかすごい少ないですね。
スピーカー 1
全然少ない。
5%なかったな多分ないね。
うん。
だからやっぱり目の前にすごいのがあると博物館にあんま気に入んないんだなと思ったんですけど。
ところが神話民族芸能博物館はその芸能のような今目の前で見れないもの。
時期その踊ってる時期に行けば見れるんだけど今目の前で見れないものを展示しなきゃいけないから。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ということだと思うんだけどもう展示内容とかなんとかもう素晴らしいわけ。
もうここで見てここで伝えなければここで。
あの五階建てのさ五階建てって結構すごい建物なんだけど。
スピーカー 2
すごいっすね。
スピーカー 1
ここで展示して伝えなければっていうさ熱意があるからさもう素晴らしいわけ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
いやーそれはね良かったですよもう。
スピーカー 2
ねーいいなー行ってみたいっすね確かに見てみたい。
行くことになりますよ。
スピーカー 2
いやーそうですよね。
スピーカー 1
なるなる。
スピーカー 2
すごい気になりますはい。
博物館展示されてる内容はでもまさにその柳田邦夫関係のことだったりするんですかそののちのかりの言葉の木あたりのこととか。
スピーカー 1
ほんとねーのちのかり言葉の木はあの狩りっていうかね後の狩りってどういう意味かというとあのポスト狩り時代。
狩りって言ってもその時もうすでに鉄砲での狩りだったんだけど。
うんうん。
あのその前の弓とかでやる狩りの時代。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あの古い狩りの時代が終わっても残されている言葉を記して。
うんうん。
スピーカー 1
後のかり言葉の木ってのはそういうことで。
でまあ鉄砲使ってるけどだんだんこの寮生活みたいなものもなくなっていくだろうから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それを書き残しておくみたいなね。
東能の昔話がなくなっていく前に書き留めたのと似たような。
うんうん。
その寮の文化寮の言葉を残しておくみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
あのやつなんだけど。
まあその本は意に反して、意に反してというか予想に反してたのかな。
スピーカー 1
ヤニタ君用の本が有名になったことと、その地域の人たちが狩りを辞めなくて続けていることで。
うんうん。
もう全然終わってないというかの。
はいはい。
スピーカー 1
俺いつか今狩り言葉の木とか。
そっかそっか。
今の狩りの言葉の木とか俺いつか本を狩れちゃうんじゃないかと思うんだけど。
スピーカー 1
思うくらいなんですけど、まあそういう話なんですけど。
あのその博物館自体は狩りのコーナーはね一部かな。
うーん。
3分の1ぐらい。
残りは芸能、郷土芸能がすごいあるから。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ヤニタ君にもそんなには書いてないというか、まあ書いてないことはないんだけど。
うーん。
その書いてる本にしてボリュームがすごくあるのは。
うーん。
その辺の芸能のことと、あとやっぱりその農業とか食べ物みたいなその暮らしに。
うーん。
郷土の博物館だからそういう暮らしにまつわること。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
焼き旗に関することもそうだよね。
だいたいそれが3分の1ずつぐらいみたいなことなのかな。
スピーカー 2
へー、なるほど。
スピーカー 1
まああとは、そうね、あの兵器の話なんかがたくさん残ってる地域なんで、そういう歴史的なものなんかもいっぱいあって。
スピーカー 2
いいですね、確かに。
なんか本当にそのまあ資料館と博物館もそうだし、なんか現地の人たち、なんか住んでる方たちにもすごい興味持ちますね。
お会いしてみたいというか、その若者の方も、若そうな方とか。
はい。
もうそうだし、協力隊の方もそうだし。
スピーカー 1
すごいいっぱいいるらしい。
あの全然会えなかったけど、その短い時間で会えたのは本当に数人だったんですけど。
スピーカー 2
うーん。
うん。
スピーカー 2
えーすごいですね、2000人の中にまた移住してる方も増えてるんだ。
スピーカー 1
あの、eスポーツ選手とかね。
へー。
スピーカー 1
あとね、小説家とかね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
地域保守協力隊の制度を使って、地域の農業とかをやってもらうんじゃなくて、その制度を使ってアーティストインレジデンスみたいなことをしてて。
スピーカー 2
ねーすごいですね。
スピーカー 1
そうなのよ、それがね、あの不思議な感じを作ってるっていうか。
うーん。
街で手に入るパンフレットとかね、映像とかね、掃除手クオリティが高いのよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
掃除手っていうか掃除手以上かな。
うーん。
一緒に行った人の中にあの、登山写真家の石川直樹さんっていたんだけど。
おー、はい。
スピーカー 1
あ、知ってる?
スピーカー 2
いや、知ってます。はい、石川さんは知ってます。
そう、石川さんと僕とであの、無料で配られてるパンフレットを昼間にバーってもらって、夜に宿で読んで、朝会ったら、あれすごいクオリティ高くないですか?あれ誰が作ってるんですか?ってこう。
スピーカー 1
写真家から見てもね。
スピーカー 2
はいはいはい。
写真家および文筆家の石川さんから見ても、あ、いいなって思うものがあるような、あるというかゴロゴロ、ゴロゴロある。
スピーカー 2
そっか、すごいっすね。
スピーカー 1
そう、そういうとこだったね。
うーん。