ちょっとね、夫婦のお話になったので、これからのお時間は夫婦のお話もね、ちょっとしていきたいなっていうところで、
今、結婚何年目ですか?
えーっと、何年目やろう?ちょっとまって、12年目?13年目?13年目です。こういうとこ。
付き合って、何年目で結婚してるんだろう?
付き合って、1年で結婚してる。
もう13年?14年?
13年、14年、そう。
そう、曖昧だけど。
そう、こうね、だんだんわかんなくなるんよね、もはや。
なるよ、そりゃ。
15年ぐらいですかね。
付き合い立てとさ、結婚してからとさ、子供が生まれてからってさ、やっぱどんどんさ、彼氏から旦那さんになって、
旦那さんは今でも旦那さんだけど、プラスパパになって、関係性が変わってくる中で、
気持ちって、あの当時のままじゃもちろんないと思うの?
ないないない。ないよ、全然ない。
今はどんなふうに、パパに対しての思いっていうのか、気持ちが変化しているのかなっていうのを聞きたいんだけど。
今でいうと、親友って感じ。
わかる!
私、この前の配信でも多分言ってる。
本当に?
親友みたいな、友達みたいな。
聞いたかも、聞いたかも、私それ聞いたかも。
言ってる、わかる、めっちゃわかる。
友達じゃなくて、親友って感じ。
親友ね、わかる。
なんか、戦友の時もあった。
戦友ってなんやっけ?ってなってきて、
私、一緒に戦ったというよりも、結構一人で戦ってたなみたいな感じになってきて、
確かに、違うランにいた。こっちは子育てのランにいて、あっちはキャリアのランにいたから、
確かに、それぞれ戦ってはいたけど、同じランでは戦ってなかったわけ。
だから、親友かなってなって。
めっちゃわかるな。
お互いのお仕事の話だったり、ママともパパともとか、お友達の話だったりとか、
細かい話とか普段する?お互い。
でも、結構しゃべるから、するかな。
必要に応じてっていう感じ。
というかね、お互いがお互いのことを、壁のように扱っているかもしれない。
どういうこと?ちょっと待って。
あのね。
ねえ、今の大丈夫?
言葉がさ。
ちょっと。
アウトプットするのに、大丈夫かな?これ。まあいいか。
あっちもさ、仕事で、新しい知識とかが入ってきました、情報が入ってきました、
こういうことを教えてもらいましたとかさ、
一回人に話したら、まあ、ポッドキャスト配信するのもそうだけど、
一回人に話したら、アウトプットしたらさ、自分の中により入ってくる。
本当にそうだよね。
それにお互いをお互いが使ってるって感じ。
使ってるって。
とりあえず、言うそれも、とりあえずアウトプットさせてもらっていいみたいな感じで、
なんかすっごい難しい言葉とかブワーって言われて、全然わからへんねんけどと思いながら、
ほえほえほえって聞いてるみたいな。
で、あっちもあっちで、私が別に本当に答えとか求めてない、だらだらした話をずっと喋ってて、
うーんって聞いてるみたいな。
めっちゃバランスいいじゃん。
そこは多分お互い結構諦めて聞いてる。
諦めて?
いい意味でね、いい意味でね、いい意味で、もう壁ですっていう感じで。
今壁ですみたいな感じで。
私さ、3月のさ、フリークスに行って、
旦那さんもべーちゃんも見てるからさ、
そっかそっか、いたいた。
旦那さんも来てたじゃん。
旦那さんあの方かって、またそこでも話しかけられず遠目から見てたの。
何回か会ってるってこと?
勝手に見てるって感じ、遠くから。
なのでご主人さんも見てるんです。
そうでしたか。
すごい仲良さそうなご夫婦で、うれましいなと思いましたよ。
生きてりゃいろいろありますがね、夫婦もね、ほんとに。
普段、夫婦喧嘩とかしたりする?
する、する、する。
あ、するんだ。
というかね、波があるかも。
ほんとに。
時期?何?その波って何の波?
オリンピックみたいな感じ。
え、どゆこと?
定期的に、大きいのがバーンみたいな、打ち上がるみたいな。
それ以外は、地域予選みたいなぐらいの規模の。
ねえねえ、ベイちゃんの例えが上手すぎるんだけど、さっきから。
地域予選、もうね、ちょっとだけ。
地域予選は1日で終わるからさ、
ぽつんぽつんってして、オリンピックってなったら長いから。
長いね。
長くて大きいから規模も、って感じです。
面白い。
そもそも、喧嘩したときの仲直り方法はどうなの?
最初は、レポート形式で。
何それ?
何?初めて聞いたんだけど。
レポートを提出するっていう。
どういうこと?
今回、喧嘩が起きた原因は、きっとこれですと。
で、こういうことが原因で、こういうことを言ってしまったから、こういうことが起きました。
じゃあ、これからこうならないためには、こうしたらいいと思いますみたいなのを、レポートでまとめる。
それは、どっちか片方、それとも両方が書くの?
最初に私がやりだして、レポート提出し始めて、
そしたら、そのレポートを見て、お返しじゃないけど、感想というかさ、
やっぱりレポート出されると、おーってなる。
きっと相手もさ、分析するみたいな、この夫婦喧嘩は、みたいな感じで、っていうフェーズがあった。
その状態で、ちょっと冷静になれるよね。レポートをもらうって状態。
そうそう、検証みたいなね。
イライラとか、なくなっちゃいそうだけどね。
イライラを抑えるために、私は多分レポートを書いてて、
書き終えた頃には、自分のことじゃない、だいぶ客観視できてるからさ、
多分それですっきりしてるんよね、私もレポートを書いた時点で。
で、提出して。
で、あっちもそれ見て、多分客観的に見れるから。
っていうのを結婚数年、最初の頃はそれをしてて、
でも子供が生まれたらさ、レポートなんて書いてる暇ないじゃん。
ないよ、ないよ。
レポート提出する暇なくて。
でも、うち立て続けにポンポンって年子で生まれてるから、余計にそのレポート?みたいな感じになってきて、
その頃は解決もせず、本当にもう口聞かなくなります。
でも、業務連絡をしないといけないから、業務連絡をするようになって、自然になんか喧嘩が終わりますっていうパターンが。
自然消滅的な喧嘩が多かったんだ。
多かった。でも、そうなると、次何が起きるかっていうと、
自然消滅してるから、根本解決してないから、同じような喧嘩がさ、もうずっと起きるわけ。
で、これって、その都度のポッと出たのをさ、ファーって消してるだけじゃ、多分ずっと起きるなってなって、
結構その根本的なとこはどこやろ?みたいなのを考えるようになったのかな。
ここ最近はそれが多いかな。で、それをポッドキャストで話すようになったって感じ。
そうなんだ。
私のポッドキャストは反省文って感じかも。
反省レポートの塊って感じかも。子育てもそうだし、夫婦関係もそう。
すごいな。
そうかも。変態よね、完全に。
うん、わりとね。
変態よな、ほんとに。
旦那さんは毎回聞いてくれてるの?
聞いてる。最初は内緒にしてたけど。
聞いての感想みたいなのはくれる?
すごい好きでいてくれる番組のことを。
めっちゃいいじゃん。
そうなのよ、意外と。それがびっくりして、いい気しないやろうなって思って。
全部一応意識してるのは、誰も悪くない、誰も悪くない、だけども喧嘩が起きちゃうとか、
誰も悪くないけどイライラしちゃうみたいなところはすごい思ってはいるし、
そのエピソードを聞いて、誰かをちょっと嫌な気持ちにさせたくないなっていうのはすごいあるの、それは。
旦那であろうが、子供であろうが、他の人であろうが。
だけど、実際どうかなみたいなのはすごい思ってたから、
聞かれてるって分かったら話しにくいからさ、ずっと内緒にしてたんやけど、
何かのタイミングで見つけられて、そっから聞き始めてるみたいなんやけど、
意外とめっちゃくちゃ褒めてくれて。
うれしい。
そう。
もうちょっと早く始めといたら、もうちょっと夫婦関係、早いことを修復したんちゃうかなとか思ったり。
やばい、これパパ聞いてくれるのどうかな、大丈夫?これ。
大丈夫、もうなんでも大丈夫。
本当に?そっかそっか。
なんかすごい仲良さそうな夫婦関係だと思うんだけど、普段の生活でお互い愛情表現ある?言葉でも行動でも。
これはもう波がありまして。
そうなの?あるときとないときとってこと?
そう、あるときとないときと、すごい盛大にお誕生日とか、お祝いしてくれるときとかもあれば、
なんにもないときもあるし、みたいな。
忘れてるときってこと?
うん、なんか今年はなんもないなみたいなときとかもある。
お互いに?それはお互いに?
うん。
言葉に関しては、それこそ私がポッドキャストで、本当は感謝してるんだよとか、本当は尊敬してるんよみたいなのを直接言わずにポッドキャストに載せるようになって。
それさ、もう家でやるよって感じだね。
ややこしいことせんと家でやるよって感じだけど、
始めてから、なんかやっぱり変わったかな?
言葉にするのはやっぱ大事だなって、なんか気づいた?
大事だよね。パパさんからの、例えば言葉で、大好きだよ、愛してるよ、感謝してるよとか、具体的な愛情表現はある?
ないない。ちょっと待って、記憶を掘り起こすけど。
掘り起こした掘り起こして。
待ってる、待ってる。
温泉配信でこんなに黙るって。
ちょっと待って、本当にちょっと待って。
それこそ、地域予選ぐらいの喧嘩をした時の仲直りぐらいのタイミングで、本当はこう思ってるとか、本当は大事に思ってるとか、本当は尊敬してるとかみたいな話になるけど、
それ普段言わんかいって思って。
いや、マジでちょっと。旦那さんは普段から言って。
旦那さん聞いてる?
でも私なんか言葉どうなんやろうな。
つながった。
改めて言われると、妻っていうタイミング、ママのほうが大部分を占めてるな。
そう。
なんかこう円のグラフをもし書くとしたら、私人間か母なのよ。
日によって、人間要素が半分を上回るとき。
ポッドキャストウィーキングのときとかは、完全に人間でやってた。
人間過ぎ部でやってたのよ。
だけど、やっぱり子過ぎ部。
こっち帰ってきて、やっぱり子供のことしないとあかんとか、
今月とか本当に個人混乱いくつあんの?みたいな感じで、
あったり三寒日あったり音楽会あったりとかさ、いろいろあるから。
だったら、今月はだいぶ母要素が大きい。
円の中でも本当にほぼ母みたいな感じで、やらせてもらってるんよね。
だから、母か人間かどっちかみたいな。
人間過ぎ部か母過ぎ部ね。
そこに、妻と女過ぎ部はなくなっちゃってる気がして。
まいこちゃんはある?
ありそうなのよ。ちゃんとありそうなの。ちゃんと。
みんなも妻も母もありそうだなって思ってた。
1年半以上なるんだけど、ダイエットして20キロ以上痩せたのね。
20キロ!?
23キロぐらい痩せたんだけど、
それまで忘れてた。女まいこ忘れてた。
え、どうやって?ダイエットで?
すごい、めっちゃ一番身に乗り出してる、今も。めっちゃ画面。
今思えばだけだけど、
それまで、産後戻せなくてっていうのを2回繰り返してるから、
元の体重から20何キロ増えたまんまで戻せなかったから、ぽっちゃりしてたの。
私はこのまま一生、女まいこを取り戻せないまま、
このまま年齢を重ねていくのかなって、私の中で思ってたんだけど、
いや、もう1回女まいこ取り戻そうって。
やっぱ決意したんだ。決めたんだ。
その時に、取り戻せるかなとか、頑張れるかなじゃなくて、
女まいこ取り戻したいって思ったの。
だから、できるかな、できないかなじゃなくて、戻しますみたいな感じってことだよね。
そう、断言だよね。絶対これになるぞっていうのを決めて、
コミュニティFMの生放送で番組、月に1回してるんだけど、
その番組で1年間のダイエット企画にして、毎月何キロ痩せましたっていうのを報告して、
達成できなかったら番組やめますっていう宣言までして、
企画にして達成できたんだけど、それで女まいこ取り戻せたって思ってる。
着る服も下着も変わったし、今まで別に履ければいい、着けれればいいってぐらいの下着とか、
体型各種の洋服とか、これ入るかなとか、細く見える色どっちだろうとか、
着たい色じゃなくて、隠せる丈、これお尻隠れるかなとかで選んでたけど、
そこはもう女まいこがないからさ、でも痩せれて着たい服とかを着たい色、着たいって思える自分に対しての喜びじゃないけど、
この感覚めちゃくちゃ久しぶりだなみたいな。
ダイエットする前は隠してるばっかりの洋服しか着てなかったけど、今は痩せれて、
LINEが出る服を自分へのいましめとして着ようって思ってて、
すぐわかるもんね。
ちょっと太ったらこの服着れないっていうので、体型維持したいって今は思っているのね。
娘が2人いてこの年齢で、そんな女出しちゃってる服着てどうすんのって思う人もきっといると思うの。
特に日本はさ、その風潮あるよね。
女を捨てなければいけないまで強くないかもしれないけど、
もう母親なんだからとか、もうこの年なんだからとか、そういうのはすごいあるよね。
あるよね。
私インスタとかでも今日のコーディネートとかたまにあげたりとかするんだけど、それも痛いなって思ってる人きっといると思うの。
でも痛いって思ってる人見なきゃいいって思ってるし、
私はその着たい服を着れるようになって、今の自分の方が太ってる自分より好きだから、
別にどう思われてもいいって思えてる今の自分がいて、
そう思ったら、ダイエットをしてちょっと自信、自分に自信を持てるようになって、
女まゆこ取り戻せた、取り戻せてるのかなって今思えてる。
取り戻すぞっていう覚悟なのかもしれない。
でも私ね、今ね話聞いてて、私そもそも女だったんだろうかっていう、
なんかすごい宇宙に行きそうになってきてた、今あれ?と思って。
旦那さんと2年付き合って結婚して、今15年だから17年今一緒にいるんだけどさ、
付き合ってるときは、やっぱりデートのときにどんな服着ようとか、
可愛く見られたいとか、もっと好きになってほしいとかワクワクした気持ちで、
オシャレとかファッションも楽しんでた気持ちとか、
でもそれがいつの間にか結婚して出産して、なんか体型カバーの洋服ばっかり、
地味な色の洋服ばっかり着て、自分を隠してるじゃないけどさ、
なんか自分だけど自分じゃないみたいな太ってる自分が嫌いだから。
そうなっていくよね。なんか自分で自分を認められてない感覚ね。
でもその痩せれて、パパに聞いたことがあるの。
こうやって今オシャレしてお出かけしていて、
例えばLINEが出る服を着て、オシャレしている私どう思う?って聞いたことがあって、
めちゃくちゃいいと思うよみたいなことを言ってくれて、
例えばそこで年買いもなくとか、いやちょっとなんかもうママだしとか言われたら、
私はきっと頑張りた自分を認められてなかったというか、ような気がするのね。
私何のために頑張ってきたんだろう?
女前子取り戻して、別にパパはそこを求めてなかったのかなって思ったら、
別にじゃあ取り戻さなくてよかったのかなとか、きっと思ってたの。
何のために、自分が自己満のためだったのかなとか。
でもそこでパパが、いいんじゃない?すごい綺麗だよとか似合ってるよって言ってくれることで、
より喜びとか愛も感じるし、頑張ってよかったなってさらに覚えるから、今は取り戻せてるのかな。
欲しい言葉をくれるというかさ、そこの体調を落としてダイエットするのって、
自分のためでもあり、一緒にね、夫婦生活を続けていく上で、
女性であり続けるみたいな目的とかいろいろあるかなと。
ベーちゃんがさ、結婚しても女を捨てないためにはどうしたらいい?っていうのも話したいって言ってくれてたじゃん。
そう。
今、女マイク女杉部の話が出ましたが。
でも分かった。取り戻せるんだろうか、じゃ取り戻せないってことが分かった。今の話を聞いて。取り戻すぞって。
そう、ダイエットも痩せたい痩せたいってずっと思ってたけど、痩せたいじゃ痩せれない。
いや、本当にそう。
そう。
願望レベルじゃそんな生ぬるいもんじゃねえよって感じだよね、いろんなことがね。
そう、したい、なりたいじゃなくて、なるだよね。
本当にそう。いや、そうだわ。それで言うと、取り戻したいって本当に思ってるのかもちょっと危ういかもしれない。もしかすると。
なんかもう一個聞きたくて、旦那さんに対して同じように、男を捨てないでほしい、捨てないでいるためにはどうあってほしいかっていうところはどう思う?
いつまでもこうあってほしいみたいなところとか。
それで言うと、男を捨てるっていうのがどういうことなのかあんまり想像がつかない、分からないよね。
正直ね、これは多分本人もわかってるから言っていいと思うんやけど、一番最初、学生のときに、この人いいなって思ったのは、完全に顔から入ってるの、私。
完全に顔から入っているから、そこからいろいろ話してみて、いろいろ価値が合うなとかっていうのもあったけど、最初そこから入ってるんよね。
でもそれってさ、もう15年ぐらいもとか、20年ぐらいそれだけ時間がたったらさ、見た目ってどう頑張っても変わってくるんじゃない?
男らしくあってほしいとかもあんまり思わないし、考えながら話してるけど、それはもしかしたら彼の美意識がすごく私よりも高いからかもしれないと思った。
すごい気を使ってる。私より。
じゃあさ、たとえばそのまま美意識高く、私以上に美意識高くいて、若々しくいてほしいなっていう願望というか希望はある?
ダメに関してはないかも。
だってあのときが最上級やったから。
そこにはさ、かなわないよ。あのときが一番よかったからさ。
見た目はそんなないかも。本人がしたかったらすればいいかなって感じ。
でも気持ちの面では、柔軟であってほしいなってすぐ思うかも。
子供たちが言ってくる、ちょっと理解できないかもしれない精神的なこととかも、なるべく聞こうとしてほしいな、そういう気持ちを柔らかい気持ちを持っていてほしいなっていうのがあるかも。
そっちのほうが大きいかも。
でもそれめちゃくちゃ大事で、やっぱり自分のときはこうだったとか、年齢を重ねるごとに柔らかくなる人もいるけど、
年齢を重ねるごとに頑固になる人とか、考えが凝り固まっちゃう人とかももちろんいて、
そういうふうにはやっぱりなってほしくないよね。
時代も変わっていくし、そのときそのときで感覚とか考えとかも変わっていくと思うから、
そこに対しては柔軟であってほしいよね。私も思う。
それはすごく一番大きいかな。
そうだね。
女杉部は取り戻したいと思ってますか?今。
もはやちょっと女ってなんだろうってなってきてるな。やばいな、宇宙行くやつ。
自分をあきらめたくない気持ちはすごいあって、
もうこんなもんでいいかみたいな感じにはなりたくないなと思ってるよね。
服装のことに関しても、外見のことに関しても、内面的なことに関しても。
だから、女を取り戻せるかどうかわからないし、これが女なのかわからないし、もともと女なのかどうなのかもちょっとわからなくなってきてるんやけど、
すごいわからなくなってきてるんやけど、杉部として一生懸命生きていくことにする。
女でも男でもいい。
答え出ました。
そう思った、今。
いやー、出ましたね、答え。杉部でいきましょう。
そうします。
もう人間杉部でも母杉部でもない。
もう杉部という生き物として。
杉部でね。縁のね、100%杉部。
杉部。
そうする。もうわからなくなってきた。
そうしよう。
そうする。
区切んなくていいんだよね、もう。母杉部、人間杉部、女杉部、もう区切んなくていいんだよね。
そうね。
というか、全部自分やしね。
そうだよね。答え出ました。
出ましたね。ありがとうございます。
出ました。
おかげで。
宇宙行かなくてよかった。
もうすぐそこやったけど、宇宙。
女とはってなってきてたから。
いやー、答え出た。よかった。
そうね。
生ラジオエンディングです。今回も先週に引き続き杉部さんゲスト回パート2でした。
皆様いかがだったでしょうか。
すみません。私また体調を崩しましてお聞き苦しいかと思いますが、
パート1は主に性教育についてお話をしていたかと思うんですけども、
今回のパート2は夫婦について、女杉部、女舞子についてもお話ししました。
来週のパート3まで、べーちゃんのゲスト回続きますので、皆様来週もお楽しみにしていてください。
そしてですね、一つお知らせがあります。
私、なんとこの度3月からですね、
Podcast Lab福岡の5期メンバーとして参加させていただくことになりました。
福岡からポッドキャストを盛り上げようというプロジェクトです。
日本一のポッドキャスター樋口清則さん。
そして、RKB毎日放送で福岡から音声配信ムーブメントということで、
音声コンテンツをもっと身近な存在をコンセプトに、
ポッドキャスト番組の企画、制作、配信に関する支援を行ってくれるということでですね、
まずは100番組配信を目標に、広くポッドキャスト番組の制作や配信を担うポッドキャスターを募集しているんですけど、
私ですね、ギリギリ5期メンバーに入れた感じなんでしょうね。
後々お話聞くと。
募集が多くて、2月で一旦募集は締め切られているんですけど、
またね、今後再開になることがあるかもしれないんですけども、
なぜこのプロジェクトに参加したかというと、
樋口さんとはですね、いいかねパレット、県音部でも関わりがありまして、
そして、いいかねパレットのイベントとかでもですね、
ご挨拶させていただいたり、交流をもたせていただいているんですけども、
初期メンバーにですね、まず金曜日のたけび会のお二人もこのプロジェクトの初期メンバーで、
あとお役取りラボのお二人も初期メンバーで、
あとなっちさんなどなど参加されていたり、
今までこのラボでいろんな企画をしてるんですよね。
あのポッドキャスターの方々、この初期メンバーの方々で、
いいかねパレットで一泊二日で交流会をしたりですね、
意見交換だったり、コミュニケーション通った合宿的なものをしたり、
ゼロから始めるポッドキャスト初心者講座ということで、
ひぐちさんが講師になってですね、
もうスマホ一台で収録から配信までを教えてくださる講座をしたり、
あとポッドキャスター同士の交流会だったりですね、
今後もね様々なコメントをする予定になっているみたいなんですけども、
仲良しのトミーからいろいろお話を聞いていて、
すごい楽しそうだなって思ったんですけども、
ポッドキャスト番組をいくつかしていて、
収録や編集にすごくやっぱり時間がかかっているので、
ラブのメンバーになって何かするってなった時に、
参加できるのかなっていう、
参加したいけどできないことが多いんじゃないかなっていうのがあって、
今まで応募していなかったんですよね。
福岡在住なので、福岡で立ち上げられたプロジェクトには参加したいなという思いはあったんですけども、
私は今までね、東京だったり大阪にポッドキャストのイベントに連邦にね、
わざわざ行きたいなって思えるぐらいポッドキャストに今なおハマっておりまして、
それがポッドキャストを収録配信、
そしてタバグミさん聞くことが日常になっているんですよね。
配信者の友達だったりリスナーさんに会うことがあって、
コミュニケーションを取ることがすごく楽しいなって思えているので、
もちろんSNS上でもね、コメントをし合ったり、
コミュニケーションを取ったりすることがすごく楽しいです。
そして福岡でも何かイベントができたらいいなって、
もしあるとしたら、できたとしたらお手伝いしたいなって、
私もメンバーになって一緒に盛り上げたいなっていう思いがふとふとあったので、
このプロジェクトに参加するとできるのかもしれないと思い、今回参加させていただきました。
現段階、このプロジェクトに参加している番組さんの一覧があるので、
リンクを貼っておきたいと思うんですけども、
私は街の情報を発信しているマイプレイスと、
このSEIRADIOを申請して載せていただいておりますので、
いつの間にか番組のアートワークの左上に、
ポッドキャストラブ福岡のロゴが入っているかと思うんですけど、
あのロゴはポッドキャストラブ福岡のロゴです。
何かなって気づいた方いらっしゃいますかね。
ということで3月から5期メンバーとして参加させていただいておりますので、
またこの活動もちょこちょこ発信していけたらなと思いますし、