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2020-03-29 37:46

2020/03/29:わたしたちが信じて、告白すること(7)再臨のイエス・キリスト

2020/03/29 聖日礼拝

尹善鎬牧師

使徒の働き , マタイの福音書 24:3-14


00:01
皆さん、おはようございます。
今日も、このようにして、こんな時ではありますけれども、
主の教会に集まって、ここで合わせて、一緒に礼拝できますこと、
主の憐れみに、恵みに誇るから感謝いたします。
今日は、再臨のイエス・キリスト、イエス様の再臨の話になります。
今これのように、疫病が蔓延していますし、世界が参育のような状態になっているこの時、
深くですね、イエス様の再臨について、考えさせられる時ではないかなと思いますね。
いつイエス様が再びおいでになるかわかりませんか?
確かに、終わりの時代を生きているクリスタンとして、
このイエス・キリストの再臨、その再臨を信じる信仰について、
改めて学んで、また不可欠な、たすかな信仰の上に立って歩んでいきたいとしています。
イエス様の再臨を信じるということは、次の事実を信じるということになります。
人類の歴史は、神様の創造より始まって、イエス様の再臨をもって終わるということを信じる。
2番目、イエス様の再臨は予言されて、そしてその通りに増重されることを信じる。
3番目、言葉に書かれている通りに、イエス様の再臨の前には善長が起こること、
そしてそれは聖書に予言されており、その通りに起こることを私たちは信じる。
4番目、イエス様の再臨は救いと裁きのために起こることを信じる。
5番目、イエス様の再臨をもって、史上の人類の歴史は終わる。
そして、永遠の世界が始まることを信じる。
まず、イエス様の再臨は、イエス様の口を通して、
またイエス様が天に挙げられる時に、天使たちの口を通して予言された事実であるということであります。
今日の人の働き、聖書を書き出してくださいね。
03:03
人の働き一挙十一節を見ると、
変わってください。
人の働き一挙十一節を見ると、そしてこう言ったガリュラヤの人たち、
なぜ天を見上げて立っているのですか。
あなた方を離れて、天に挙げられたこのイエスは、
天に挙げられたこのイエスはどうなりますか。
天に登って行かれるのを、あなた方が見た時と同じ有様で、またおいでになります。
天に挙げられたように、また同じ有様で、またおいでになりますよとね、
イエス様の聖典の時に、そこにいた弟子たちに、天使たちが確実に予言をしました。
また、今日読みました、マタイの福音書二十四章の最後の十四節を見ると、
この御国の福音は全世界に述べ伝えられて、全ての国民に明かしされ、それから何が来ますか。
終わりの日か。
皆さん、聖書は私たちにはっきりと語っています。
終わりの日が来る。イエス様はまたおいでになる。
必ず来られる。すぐに来られる。と聖書は語っています。
私たちはそれを信じました。
象徴ではありません。あるいはたとえ話ではありません。本当に実はじゃないです。
ところが、そのイエス様が来られる祭りの時に近づけば近づくほど、終わりの日になればどんなことが世界に起こるのか、
聖書は我々にたくさんのことを語っています。
今日、聖書課題は多めにあっていますが、特に新約聖書書きを読んでも、
イエス様の祭りについての御言葉、それから終わりの日の前兆の御言葉、
その時に真珠の者たちがどう生きるべきかの御言葉はたくさんあります。
まず今日の一つ目。祭りにその時の前兆はどんなものがあるのでしょうか。
まず一つ目は、偽御言者、偽キリストが現れます。
そして多くの人々、彼らは信者を神様から離れさせます。
礼拝を妨げます。信仰を駄目にさせます。神様を死刑させます。
06:03
結局滅ぼされます。
タイの福音書24章4節5節を御覧下さい。
今日の御言葉ですが、そこでイエスは彼らに答えて言われた。
終わりの日にどんな前兆が起こるのでしょうか。イエス様教えて下さいとイエス様が言われました。
人に惑わされないように気をつけなさい。
私の名を名乗る者が大勢現れ、私こそキリストだと言って多くの人を惑わすでしょう。
皆さん、今の時だけではありませんが、
行けば行くほど多くの偽御言者、偽キリスト、
イタン、カルト、ザキョ、宗教でも呼べないほど変な宗教が日本だけでも数え切れないほど多く、
全てサタンの契約なんです。
サタンはイエス様が再認された自分が終わりであることを知っているから、
もう最後に必死にもがいて一人でも多くの人々を地獄に滅びに落とすために激しく働きます。
惑わせます。
人々に恐怖や不安や不信心、疑いを抱かせます。
つぶやかせます。不信心を抱かせます。
人々をサタンは自分の奴隷にします。
惑わせます。
終わりの日に近づけば近づくほどもっと激しくなっていくんです。
だから皆さん、私は本当に目を覚まして、
祈りに専念し、伝道に専念しなければ。
2番目、どんな前兆が起こるでしょうか。
戦争や基地院や地震が起こるでしょう。
正井の国書24章6節7節に家様がその前兆としてこう言われました。
戦争のことや戦争のお話を聞くでしょうが、気をつけて合わせないようにしましょう。
これらは必ず起こることです。
家様が必ず起こることと言ったら必ず起こるんです。
しかし終わりが近いではありません。
民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、
方々に地震と地震が起こります。
戦争が起こるでしょう。
民族は民族が敵対する。
国と国が敵対するでしょう。
方々に地震が起こるでしょう。
09:00
また廃墟するものが多くなっていくことでしょう。
人々はもっと激しく、意向的に変わるでしょう。
自分の恩者のために、命のために信仰している人が多く起こるでしょう。
神様を否定する廃墟が世界的に多く起こります。
もちろん慌てる必要も騒ぐ必要もありませんが、緊張感を持って目を覚ましていなければならない。
誰も売れ果てない、望んでいないこのコロナウイルスの疫病が起こることを誰が知っていたのでしょうか。
誰も人間がいくら医療が発達して、ノーベル等や何であれ、経済であれ、科学技術が発達していても予想できない、防ぐことはできない。
人間の傲慢者だ。このようなことを通して、本当に日々暮らされている。
神の前に我々は何者でもない。心者は何もないということが、こんな時に感慨させられているのではないでしょうか。
もうすでに始まっていますが、世界的に経済公共が起こることは明らかにされているんですね。
給食されている、リストラされている、収入が減少し経済活動が萎縮されて死を見るようになる。
そうすると教会活動も萎縮されるようになるかもしれない。
伝道するのはどんどん難しくなるんです。集会ができないから。
食べていくために進行生活はどんどん難しくなる。
まあ、金持ちはそんなに影響を受けないかもしれませんが、貧しい人々、高齢の方々、労働者の方々は大きなダメージを受けて進むことと。
伝道は難しくなっていく。教会はどんどん小さくなっていく。これからどういうことが起こるか、我々には分かる。
こんな疫病が蔓延して戦争が起きているときに、私たちは本当にイエス様のサイリンが近づいているんだなと。
そうしたならば、今までは平気に平穏無事な土地になれたから何でもできたわけなんです。
遊びにも行けましたし、海外に旅行にも出て行けましたし、花見にも行けましたし、旅行にも行けましたし、何でもできたわけなんですが、
12:07
こういうときに不思議に思わされることがあるんです。
旅行にも行っていない。外にも出て行っていない。そうしたら、もう全部カットされてカットされて、できることは本当に必須でしなくてはならないことは、
ほんのわずかであるイエス様の御言葉、その通りだなと思うんです。そう皆さん思いませんか。
本当に必要なことはわずかなんです。ある意味で今まではあってもなくても、してもしなくてもいいことを我々はある意味で味わって楽しんでいたわけなんです。
しかしそれが全部カットされて枝が切るように、もう全部カットされてカットされて残るのは神を礼拝すること。
我々はクリスタルだからね。それだけは最後に残るんじゃないでしょうか。もちろんね、もう神様を礼拝することを先にカットする人もいるかもしれませんが、
私はこう思うんです。命を貶んで礼拝を軽んじたりやめたりするよりは、むしろ神様を礼拝して死ぬことを選びたい。
3つ目、どんな現状が起こるのでしょうか。福音が日の果てまで述べ伝えられます。
朝廷国調24章14節。この御言葉大事ですけどね。この御国の福音は全世界に述べ伝えられて、全世界に述べ伝えられて、全ての国民に明かしされ、それから終わりの日が来ます。
神様はヒントを下さりました。いつ終わりが来るのか、いつ入りが来るのか、ヒントがあります。
全ての国民に、この国民という言葉は言語的に種族・部族を意味する言葉でありますけれども、
それで福音が全世界のどこの種族にも、アマゾンの中とかアフリカのどこかの隅まで、そこに福音が述べ伝えられて、彼らは、
あ、イエスは救い主だ、本当の神様がおられる、その福音を聴いて、そしてそれからみんなに神の福音が述べ伝えられたんだから、そしてその後信じるか信じないかはそれぞれその人の責任で、
それでこの観点から見れば皆さん、世界選挙的にいろんな働きがありますけれども、その多くの世界選挙の働きの中に一つ、これは絶対的なことではないでしょうが、
15:00
今は本当に多くの選挙者たちがそこに力を入れている働きがあります。
それは二伝道主族という運動、ムーブメントがあるんですね。つまり、教会が立っていない種族、福音が伝えられていない種族、あるいは聖書が翻訳されていない部族とか種族に、
福音を述べ伝えましょう、教会を立てましょう、聖書を翻訳しましょう、少なくとも福音書、それでもできなかったら、いわゆる福音書でも翻訳しましょうというその働きが、この1900何十年代から始まって、今進んでいますが、
一つの統計として、2000年に教会が立てられていない、福音が述べ伝えられていない小さな何百何千人の種族の数が約3000人くらいあったんです、全世界に。
ところが、19年経った2019年には、あの3000だった種族の数が260に少なくなっているんです。19年で3000部族が260部族になっているんだから、そのスピードにいけば、260がゼロになるのは、10年もかからないだろうと思っているんです。
数字上なんですけれどもね。
そうすると、2030年とか2040年くらいになると、全世界の何百人いる種族にも福音が届けられること、そうすると、
このね、マタリの福祉書24節の14節のあの御言葉を通りに、全ての国に明かしされること、そうすると、分かりませんがね、この御言葉を通りにするならば、もう終わりの日が来るんじゃないでしょう。
今、世界選挙の観点から見ればですね、実はこのコロナの影響は世界選挙に大きな邪魔になるんです。
先週もですね、私の派遣協会の同じ、清美協会の選挙地のインドネシアにいる選挙地たちは、ほとんど今撤回して韓国に戻ってきています。
それで選挙団体がね、インドネシアは、韓国は日本よりは医療が進んでいないわけですから、コロナにかかっても治療を受けられない、検査を受けることができない、そういう状態になっているので、
多くの選挙団体から、国際選挙団体から選挙地たちは、自分の国が安全であればですよ、インドネシアより安全であれば、もう全員帰国しなさい、
18:03
ほぼ要請されていて、もう全部帰ってきているんです。
そうなると皆さん、電脳旅行に行けないんです。周回を、電脳周回を開くことができないんです。
他の国に今ね、多くの国が入国できなくなっているでしょう。他の国に入って電脳できないんです。
人々が集まるのを避けています、接触するのを避けている、こういう時期になっているから、今の状況は残念ながら、世界選挙の立場から見れば、もう大きなダメージを受けているんです。
世界選挙は今、この時期は閉鎖しているかもしれない。
国々、種族ごと、世界隅々にイエス・キリストの福音が述べ与えられ、明かしされ、教会で与えられ、そして人々が救われ、それからイエス・キリスト様が再びおいでになります。
確かに今のようなエピローグが蔓延して、あるいは地震が起きて、戦争が起きても、全世界を全て収めておられる神様のタイムテーブルは遅れること、早まることもなく、神様の予定通り、神様の説理通りに上手されることを私たちは信じています。
だから皆さん、目を覚ましていてください。祈りと御言葉に専念してください。愛を施すことに専念していてください。
ある意味で考えれば、このコロナで世界中に何万人も人々が亡くなったわけなんですよね。
そうすると、その後にどれくらい未死になっていたのか分かりませんが、少なくともあの未死になった人は救われる、イエス・キリスト様を信じるタイムテーブルはなくなって、命が来る。
どうか皆さん、教会に集まって、あるいはお家にいて、そこで神を賛美して、礼拝して、祈って、御言葉を目指して、そこに専念していくことではないでしょう。
その時は、それがチャンスになって、信仰が強められ、固くなり、成長して成熟していく、そして神様との深い交わりの中に入る、そういうチャンスになる人もあるでしょう。
しかしまた一方では、もう怠けて、ぼうとしてしやすい方向にも行く可能性もあるんだなと思うんですね。皆さんはどっちもでしょう。
21:07
4番目、再臨の時なんですけれども、いつ来られるのか、正解は誰も知らない。神様だけがご存知であるということであります。
マタイノクイーション13章2・32・33節には、こうイエス様が言われました。
ただしその日、その時がいつであるかは誰も知りません。天皇に使い勝ちも子も知りません。ただ、父だけが、神様だけが知っておられます。
気をつけなさい。目を覚まし、注意していなさい。その定めの時がいつだか、あなた方は知らないからです。
皆さんはっきり覚えている。この御言葉は変故はありません。
いや、イエス様の時は誰も知りませんと言ったんだけど、神様の気持ちは変わって、2000年後にはみんなに教えてくれたんですよ。
だから私は聞いているから、2100年にイエス様が来ますよという人々が必ず起こるかもしれませんが、それは全部嘘なんです。
誰も知りません。明日になるか、百年後になるか、千年後になるか、誰も知りません。しかし一つだけ確実なことがあります。
このマタイの福音書が記録された1世紀よりは、今がイエス様の祭りに2020年近くなっています。それは確実なことです。
人類歴史の皆さん、2000年の間、数多くの人々が起きて、週末が来る。
1999年だ、2020年だ、2100年だ、だからみんな集まりなさい。
言わねえの国書にいる14万4千人の中に入りましょう。今もエホバの書人もそれを語っているんです。
だから彼らはこんなに熱心に連動しているわけです。その中に入りたくてね。
統計が決められて、たくさん連動した人が14万4千人の中に入れるから必至でありますけれどもね。
今の多くの遺憾が起きて、もう終わりは来るんだと。みんな財産を捧げ、全部集まれ。
すごいことが今までありましたし、これからも起こる。そこが不思議にも人々はそこに騙されるんです。
皆さん、政府はあなた方は知らない。誰も知らない。
イエス様の再臨まで誰にも神様はいつイエス様の再臨が訪れるかは誰も言われません。
24:00
これは変わりません。例外ないです。
だからどうしたらいいんでしょうか。第二ペテルの三の十節。
しかしその日は結び戸のようにやって来ます。突然来るからですね。
まあいいや、大丈夫よ。その時に来るかもしれません。
その日には天は大きな響きを立てて死へいせ、天の万象は焼けて崩れ去り、血と血のいろいろな業は焼き尽くされます。
ヨハネの目白三の三節。
だからあなたがこのように受け、また来たのかを思い出しなさい。
それを固く守り、信仰を固く守り、また悔い改めます。
もし目を覚ますなければ私は結び戸のように来る。
あなたには私がいつあなたの所に来るか決して分からない。
だから皆さん、眠っていてはいけないんですよね。目を覚ましていなければならないんですよね。
イエス様は大の福音書二十五章十三節にこう言われました。
だから目を覚ましています。
あなた方はその日、その時を知らないか、いつになるか分からないから目を覚ましていなければならない。
五番目、両親様の祭輪はどんな日、何の日になるんでしょうか。
救いと裁きの日。
神様を信じる者、本当に救われた人とそうでない人は、
羊とヤギのように、その区別は厳しい。
そして、それは一度あって終わり、取り戻しはできない。
また愛の国の二十五章三十一節から三十二節には、こうイエス様が終わりの日のことをこう言われました。
二十五章三十一から三十三。
人の子がその栄光を帯びて、全ての御使い達を伴って来る時、人の子はその栄光の位につきます。
そして全ての国々の民がその御前に集められます。
みんな民の前に集められます。
彼は羊とヤギを分けるように彼らをより分けます。
必ずより分けられます。
自分の右に救われた者は自分の右に、ヤギを救われなかった人々を左に置きます。
27:03
そして自分の右に立てられた救われた民は永遠の命に、永遠の滅びに。
唯一の神様を信じて、イエス様を救い主として信じて救われた人々には、
イエス様の再臨は怖い日ではないんです。悔しい日ではないんです。
その日は救いの日であり、回復の日であり、全ての苦しみからの自由と癒しの日でありますし、
救いの完成、栄華の日になるでしょう。
神様を否定し、信じない人々に、許可にしていても本当は救われていない人々には、
一割の人々には滅びの日に、それをイエス様は、
マタイの訓書三の十二節には、ムギとカラの例え話で話されました。
マタイの訓書三の十二節。
ムギを蔵に納め、カラを冷えない日で焼き尽くされます。
ムギは棺のように救われる人々のことであります。
カラは信じないもの、強強と言っているんだけど、実は神を信じないものを冷えない日で焼き尽くされます。
その日が、救いの日であり、裁きの日であります。
私たちはムギなんでしょうか、カラなんでしょうか、羊なんでしょうか、ヤギなんでしょうか。
最後に、では、このイエス様が再臨を待ち望んでいる者として、この時期に、この終わりの時代をどう生きていけばいいでしょうか。
まず第一に、闇の業を打ち捨てて、光の仏をつけなければなりません。
ローマ書十三書十一節。
あなた方は今がどのような時か知っているのですから、このように行いなさい。
あなた方が眠りから覚めるべき時刻がもう来ています。
というのは、私たちが信じた頃よりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。
十三書十二節。
夜は更けて、昼が近づきました。
ですから私たちは、闇の業を打ち捨てて、光の仏をつけようではありませんか。
皆さん、終わりに行けばいくほど、サタンは激しく働くわけですから、罪の誘惑がもっと甘くもっと激しくなっていくでしょう。
だから私たちは強く生きるために、本当に身を磨くほど必死に血をつかんでいけばいいでしょう。
30:10
しかしパオルは、この一節に、あなた方が眠りから覚めるべき時刻がもう来ています。
今の私たちに語っているように、皆さん思いませんか。
私は思うんですけど、皆さんはどうですか。
闇の業を打ち捨てて、どうでもいいことを打ち捨てて、光の仏をつけて、強く血を入れて、愛を施して、救いを述べ伝えて、生きていこうじゃないでしょうか。
二番目、どうすればいいのでしょうか。
油断せずに祈っていなければなりません。
部下の福音書二十一章三十六節に、イエス様はこう言われました。
しかしあなた方は、やがて起ころうとしているこれらのすべてのことから逃れ、
人のこの前に、つまりイエス様の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなければなりません。
終わりの日が、もっともっと激しく攻めてくることでしょう。
反キリスト教的な思想や、政治、勢力、文化、国家、指導者が登場することでしょう。
救われる人は多く増えるかもしれませんが、一方では迫害が激しくなるでしょう。
人々はもっと自己中心になり、放逃するようになるでしょう。
だから私は、いつも油断せずに祈っていなければならない。
たまにこんな話を聞きます。
いや、祈らなくても、親御生活をしていて、神様は哀れみな神様なのだから、
私たちがどうやっても何をしても、神様はいつも大丈夫だよとしてくれるんだから、
大丈夫よというふうに思うことは、ただ私たちの自己中心的です。
それからきた思いにつきかもしれません。
神様は、祭りのときに、大丈夫だよ、そのままでいいよと決して、福音をどこ読んでも語られていないのです。
神様は知っていなさい。
いつも油断せずに祈っていなさい。
闇の業を打ち捨てて、光の分を身につけなさい。
笑っておられるじゃないですか。
33:00
3番目、どうしたらいいでしょうか。
福音を述べつかえることに励まなければなりません。
今日のマサイの24章14節に、この御国の福音は全世界に述べつかえられて、
全ての国民に明かされ、それから終わりの日が来ますとありますから、
私たちはいろんな形を持って、
家族に伝道し、友人、知人に伝道し、
日本に福音が広がっていくように、
全世界西のキリストの教会が建てられるように、
祈り、伝道し、捧げ、サポートしていかなければ。
特に詳しくは言いませんが、
今、私のような選挙主の身分の人々は、
もっともっと選挙をしていくのが難しくなっています。
アメリカの経済も難しくなっていますし、
韓国もそうですし、どこの国もそうでありますから、
そうすると教会の財政も難しくなっている。
そうすると選挙主の選挙が撤回される。
サポートが切れる。
もう帰ってきなさい。
多くのアメリカの選挙主たちも、
アメリカの国の経済が難しくなっているから、
もう帰ってきなさいと呼ばれている時代になっている。
だから私は一人一人に、
日本のクリスチャンが目を覚ましていたのです。
一人一人が自立信仰を持って、
一人でいても、
祈ることができる。
集会が開かれていても開かれていなくても、
一人でいても、
自分の信仰を自ら固く強く守っていける。
そういう信仰もクリスチャンとして、
生徒としていかなければならない。
そして福音を述べ伝えることに。
私は専念していくときに、
試練の時ではありますし、
まだこのコロナがいつかは終わると、
主が終わらせてくださることを
信じて祈っているのですけれど、
そして一人一人が自立信仰を持って、
祈りと御言葉に専念して、
福音を述べ伝えていくときに、
一人一人が強くなる。
そうすると教会の胸が強くなる。
日本の教会が強くなる。
世界選挙がもっとできるようになる。
リバイバル時代が来るかもしれない。
そうすると僕会社が、
あるいは選挙者が、
選挙史がたくさん排出される。
そして世界選挙に貢献できる日が
来るんじゃないでしょうか。
大事なのは、それが、
36:02
みなさん、お一人お一人、
あなたから、私から始まるということであります。
だから、神様の祭りをどうしたらいいのか、
私から強く、強ぶかく、
祈りと御言葉に専念し、
伝道に専念して備えていくこと、
それを私から。
最後になりますが、
ヨハネの黙示録、22章、12節。
皆さん、イエス様は、
このヨハネが、
ヨハネの黙示録が入った時は、
80年から90年頃だろうと
呼ばれていますが、
イエス様はその時にヨハネに、
私は死後に来ると、
死後に来られるかどうかわかりませんが、
御言葉はっきりと、
死後に来ると語られています。
どうか、
イエス様は必ず、
再びお祈りになります。
この祭りを待ち望みにして、
強くありましょう。
御言葉と祈りに専念しましょう。
伝道しましょう。
たかやに相違いましょう。
つぶやきをやめて、
非難をやめて、
裁きをやめて、
寒さを増やして、
命、
その日が近づけば近づくほど、
祈り、
専念、
伝道しましょう。
お祈り致します。
37:46

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