1. 名谷教会 podcast
  2. 2014/01/05:聖日礼拝(旧音源)
2014-01-05 49:25

2014/01/05:聖日礼拝(旧音源)

2014/01/05 聖日礼拝(旧音源)




00:01
アーメン、感謝します。ありがとうございました。
皆さん、おはようございます。
それでは、メッセージを入る前に、いつものように、隣の方と挨拶したいと思います。
おはようございます。
挨拶しましょう。
よくいらっしゃいました。
それでは、一言お祈りいたします。
神様の恵みと愛と慈しみ、その高さ、広さ、深さは、計り知れないほど大きな大きな恵みです。
その恵みが、今まで私たちに注がれていたことを、本当に感謝いたします。
2014年、今年も神様が、私たち一人一人の上に、それぞれの家庭の上に、主の教会の上に、計り知れないほど、本当にその恵みに圧倒されるほどの恵みが注がれること、主が備えておられることを、真摯に感謝いたします。
どうぞ、主よ、第一聖実礼拝よ、この日を聖別して、主の御前に触れをして、礼拝を捧げる、我ら一堂の上に、神様、賛美をもって、また御言葉をもって、私たちを恵んでくださり、また養って育んでくださいますように、お願いをいたします。
どうぞ、このものは隠して、神の栄光だけが、神の御言葉だけが、語られ、表されますように、どうぞ主を祝福してください。
心も霊も神様、本当に極めて、あなたの御言葉に祝福して、祝福したことができますように、どうぞ聖霊様、行き巡って豊かに、イエス様の御名によってお祈りいたします。
アーメン、アーメン、感謝いたします。
こうしてですね、今年も第一聖実礼拝よ、私たちが他の心ではなく、主の御前に集まってですね、礼拝できることは、これは素晴らしい神様の恵みなんですね。
それは身体が守られているから、また心も霊も神功は守られているから、こうして礼拝できることは、本当にですね、神様の素晴らしい愛だと思うんですね。
今年の2014年の御言葉が神様から与えられました。それが今日のローマビートへの手紙15章13節でございますが、
03:01
もう一度ですね、心を合わせて、声を合わせてですね、一緒にですね、もう一度読んでいきたいと思います。
ローマビートへの手紙、第15章13節です。よろしいですか。
このような祝福、恵みをですね、期待しながら一緒に読みたいと思います。
三杯、どうか身の身の神が、あなた方を信仰による全ての喜びと平和をもって満たし、精霊の力によって望みにあふれさせて下さいますように。
アーメン、どうか望みの神が、あたしたちを信仰による全ての喜びと平和をもって満たして下さいました。
それから精霊の力によって望みにあふれさせて下さいますように。
今年ですね、この言葉をみんなで覚えてですね、暗記していただきたい。
そしてこの道理にですね、共に祈っていきたい。
そして神様がどういう風に信仰によって、それから精霊の力によって進む生徒、家庭、教会にどういう素晴らしい喜びと平和をもってですね、望みにあふれさせて下さるか。
それを体現して、そして明かしできる今年一年でありたいと、そう願っております。
この御言葉の中には二つのキーワードがあります。
その一つは信仰です。
もう一つは精霊の力。
この二つの言葉は、いつもですね、私が御言葉を取り付けさせていただくときによく申し上げた言葉です。
信仰と精霊の力。
神様がですね、一人一人に、家庭の上に、また妙大に教会の上に語ってくださった今年のキーワードは、信仰、それから精霊の力です。
この二つの言葉をですね、覚えていただいて。
そして、掴んでいただいてですね、信仰によって進む、精霊の力によって進む、生徒、家庭、教会でありたいと、そう願っております。
神様は本当に良きお方です。
06:02
私たちのためにあらゆる良いものを備えておられます。
神様の望みは、皆さん、私たちみんなが一人一人が家庭が教会が祝福されること、それが神様の望みなんですね。
それを私たちは信仰によって神様の祝福を受け取ればいいのです。
祝福は神様の恵みは皆さん、信仰によって受けることができるんですね。
信仰によって私たちは救われました。
信仰によって神の子となりました。
信仰によって天国の市民になりました。
信仰によって永遠の命を与えられました。
信仰によって神を喜ばすことができるんです。
信仰によって求めるものはすべて答えられるんですね。
皆さん、私たちの信仰は神様への愛でそれが現れます。
ですから私たちが神様をどれほど愛するか、
それが私たちの信仰の大きさを表し、
例えば皆さんが神様をこれぐらい大きく広く愛しておられる、
そうすると皆さんの信仰がそれぐらい大きいということなんです。
信仰の人は主なる神様を心を尽くして愛するんですよね。
信仰の人は神様第一の信仰を持っています。
ですから信仰の人はいつも、
どうしたら神様に喜ばれる生活ができるんだろうか、
それをいつも考え思いで暮らします。
そして実行します。
そして教えられた通りに始めます。
行います。
御言葉に信仰がなくては神に喜ばれることはできませんという御言葉がありますよね、皆さん。
言い換えれば、信仰さえあれば神様を喜ばすことができるという意味なんですよね。
ですから皆さん私たちがどんな生徒、どんな家庭、どんな教会になるべきでしょうか。
09:05
信仰十万の生徒、家庭、教会になるべきなんですね。
信仰十万の生徒が恵み十万の生徒になります。
信仰十万の家庭が恵み十万の家庭になるでしょう。
信仰十万の教会が恵み十万の教会になります。
恵まれた人はこの霊の目が開かれて深い悟りが与えられる。
神の御心が何なのかそれを知ることができる。
教えられ、気づかされて、悟って、そして罪を悔やかげるようになり、減り下るようになり、清められるようになって、
そしてさらに神の愛と恵みと祝福が満たされる。
感謝に満ちあうれる。喜びと平安に満ちあうれるようになるんですね。
これが恵まれた人の幸せ。恵まれれば変化が起こります。
変えられます。何が変えられるのでしょうか?
品性が変えられます。品性の変化が起こります。価値観の変化が起こります。
人生観や言葉遣いや行いの変化が起こるんです。
恵まれれば人が変えられるんです。
例えば、冷たい人が暖かい愛の人に、怒りぼくの人が喜びの人に変えられます。
恵まれればつぶやきの人が会社の人に変えられます。
恵まれれば皆さん、人は必ず変えられるんです。
ではどんな人が恵まれるのでしょうか?
それは信仰の良い人です。
立派な信仰を持つ人が恵まれて、そしてその人が変えられていくんです。
だから皆さん、私たちはいつも自分自身の信仰は果たしてどんなものなのか、
それを考え、祈るべきではないでしょうか。
神様を喜ばすことができる信仰の人にならなければならないと思いませんでしょうか。
12:04
今年2014年、皆さんお一人お一人の上に、家庭の上に、また仰大に教会の上に、
まず我らの信仰が10倍、いや100倍以上生としますように、主爺様の皆によって祝福申し上げます。
今年ですね、信仰によって進む時に、一人一人の上に、家庭が信仰によって進む時に、
教会はですね、信仰によって進む時に神様がどれだけ素晴らしい祝福を、恵みを与えてくださるか、
それを信仰によって期待してまいりたい。進んでいきたい。
そして信仰によってそれを受け取っていきたいと、そう願っております。
このように皆さん、信仰10万の生徒、家庭、教会には恵みに満たされるんです。
神の恵みに満たされて、神の恵みが働いてくださる。
また、この礼的な祝福だけではなく、さらに、本当にですね、この恵みその上にさらに、
聖霊の力、聖霊10万の恵みがその上に増し加えられるんですね。
聖霊があなた方の家に望まれる時、あなた方は何を受けますか?
何を受けますか?皆さん、力を受けるんですね。
聖霊の力が注がれるんです。
その力を私たちが信仰によって、そしてそれを受け取ればいいんです。
聖霊の力を受けると、この世に勝つようになります。誘惑に勝つようになります。
悪魔を打ち破ることができるんです。
祈りの力、清めの力、愛の力、また経験の力はどこから来るんでしょうか?
聖霊の力からそれが与えられるんです。
そして御言葉にあるように、圧倒的な勝利者になるのです。
ですから皆さん、この信仰と聖霊の力、この二つはまるでコインの表と裏のように、いつも一緒なんです。
15:03
例えば自転車の前の車輪の後ろの車輪のように、いつも同時に動きます。
信仰と聖霊の力は同時に動くんですね。
使徒の働きの御言葉を見ますと、六章三節ですが、
その七人の質を言う時に、信仰と聖霊とに満ちた人とあります。
信仰に満ちた人は、聖霊に満ちた人なんです。
聖霊に満ちた人は、信仰に満ちた人です。
信仰は満ちているんだけど、聖霊に満ちていない。それはあり得ないんです。
信仰に満たされていれば、聖霊に満たされるんです。
だから信仰十万の人は、聖霊十万の人なんです。
ですから皆さん、私たちが神様からの恵みを受けて、
信仰十万の聖徒になれば、全く信仰の聖徒になれるんです。
なぜでしょうか。
聖霊の力によって歩むことができる。
聖霊の力によって進むことができるから、全く信仰の聖徒になることができるんです。
皆さん、この聖霊の力を受けることは、神様の望みなんです。
御言葉ですね、重要な箇所を一緒にお開けしたいと思いますが、
旧約聖書のエゼキエル書、36章にですね、とても大事な御言葉があります。
エゼキエル書第36章、旧約聖書1423ページです。
ではまずですね、エゼキエル書第36章、まず26節を一緒に読みたいと思います。
まず26節だけです。
3.あなた方に新しい心を与え、あなた方のうちに新しい霊を授ける。
私はあなた方の体から石の心を取り除き、あなた方に肉の心を与える。
皆さん、新しい心を与えること、新しい霊を授けることは、誰が知ってくれるんですか?
18:02
神様が私たちの心を新しくしてくださる。
新しい霊は聖霊様なんですね。聖霊様を神様が授けてくださる。
そうしますと何が変わりますか?
心が変えられるんですね。
石のように堅くなな心、頑固な心、冷たい心、愛のない心がですね、聖霊様が与えられますと、
その石のような心が、なんと肉のように柔らかくて柔和な心、愛に満ちた心、憐れみの心に変えられるんです。
それがどこから始まるんですか?
新しい霊が授けられた時に、そこから私たちの心が変えられるんです。
人生が変えられるんですね。
ですから、聖霊の力によって進む時に、心が変えられ、体が変えられ、人生が変えられ、その人生が変えられるんです。
そして、その聖霊の恵みが与えられますと、どう変えられるのか?
それが27冊なんですけど、27冊を一緒に読みたいと思います。
3回、私の霊をあなた方のお家に授け、私の起きてに従って歩ませ、私の運命を守り行わせる。
皆さん、私たちみんなは見言葉通りに生きたいんですね。見言葉通りに歩みたいんですよ。清く生きたいんです。
しかし、失敗してしまう時があるのではないでしょうか。
だから、聖霊の力が必要なんです。
27冊、皆さんよくご覧ください。私の霊をあなた方のお家に授ける。
そうすると、見言葉通りに歩むことも、定め起きてを守り行うことも、誰がしてくださるんですか?
神様が授けてくださった、聖霊様の力を通して、見言葉通りに定め起きてを守り行わせてくださる。
私の力、自分の力によって進むのではない。自分の決心によって見言葉を守り行うことは、できる時もありますけれども、できない時もあるんですよね。
今年、新年が始まりました。言葉に三日坊主という言葉があります。韓国も同じ言葉がありますけれども。
21:03
でも、三日坊主を三日ごとにやればできるんです。
三日坊主も三日辞めて、それで全く辞めてしまうのではなくて、三日ごとにやっていけばできるんです。
見言葉を守ること、自分の力では、決心ではなかなか続けられないところが、私たちみんなにあります。
弱さを与えているから。しかし、この27つの見言葉を信じましょう。
神の礼儀に満たされていれば、聖霊の力が与えられていれば、その力が聖霊様が行わせてくださるんですよ。
不思議にも、自分のもがきで歩んだだけで、聖霊様が行わせてくださる。
不思議に、導かれて、導かれて、歩ませていただくことができる。それは何の力ですか?
聖霊の力。それが聖霊の力です。
ですからみなさん、今年1年か、いや、一生が、一人一人が、また家庭が、家族が、また明太に教会がですね、
信仰と聖霊の力によって進んでいきたいです。
みなさん、これが実は信仰の秘訣なんです。祝福の秘訣なんです。
みことばにですね、今日も恋愛が終わって、今年のみことばのカード、しおりをですね、きのうですね、もち田さんと祈りながら作ったんですけどね。
その中にも、こういう言葉がある。よちわき一書八節の言葉ですね。
神に記されているみことば通りに、あなたが行うと、私があなたに捧げる全ての祝福が、あなたのものになるという言葉がありましたね。
だから、神様の素晴らしい祝福をいただくその道は、みことばを守ることです。
しかし、そのみことばを守ることは、どうやってできるのか。
聖霊の力によって守ることができる。
だから、聖霊の力によって歩めば恵まれて、そしてあらゆる祝福が私のものになる。
続けて見てみたいと思いますが、二十九節です。
二十九、三十節を一緒に読みたいと思います。
聖霊によって進むものにどんなに素晴らしい祝福が与えられるか。
二十九節、三十節を一緒に読みたいと思います。
三杯、私はあなた方を全てのけがえ。私は日の実と畑の産物を増やす。
24:14
それで、あなた方はちょくおくの民の間で、二度と貴賓のために阻止を受けることはない。
アーメン。
みなさん、これは素晴らしい祝福のみことばではありませんか。
神様がですね、まず全てのけがれから救ってくださる。清めてくださる。
ニューヨークスピリッツ教団は清めをとても教祖する教団ですが、まさにその力はどこから来るのでしょうか。
聖霊の力によって私たちはけがれから救われる。
そのけがれから救われる清めの恵みだけではなくですね、実際の物質的な恵みも祝福も与えられるですね。
穀物を呼び寄せて、それを増やしてくださる。
また、貴賓を送らない。
木の実と畑の産物を神様が増やしてくださる。
そしてあなたがたは祝福の民の間で、二度と貴賓のために素知りを受けることはない。
皆さん、聖霊が望まれると、聖霊の力によって進むときに、私たちは霊的な祝福だけではなく、この物質的な起業での祝福も神様が与えてくださるんですね。
神様、信じますか?
信じますか、皆さん?
眠てますか?
信じましょう、皆さん。
御言葉を信じます。
御言葉を信じます、私たちは。
この道理に歩んでいきますと、実際に神様が増やしてくださる。
恵みを与えてくださる。
神様が不思議にですね、本当に恵みがあるんですよ。
今年、年末でした。年末ですね。私の新学校の防疫生の友人からメールが来ました。
彼は他の教会にですね、就任牧師に行って、2年ぐらいになって、その前任の先生が引退する前に、2年間ですね、一緒に牧会をして、
その後、その先生が引退して、就任牧師になってですね、彼からメールが来たんですよ。
どんなメールかと言いますと、1年間、選挙献金をですね、韓国の教会に行く選挙献金を捧げるんですね。
それを多くの選挙主に送ったり、さまざまな働きをして、そして献金が簡単に言えば余ったんですね。断格があった。
27:03
それを牧師が、どう、どのようにそれを使えばいいのかと言ったらしいです。
それで私にメールが来て、友人先生、大きくはないんだけど、献金を友人先生に送りたいです。
校舎番号を教えてほしいと言われてですね、彼からそういうメールが来ることは想定外のことでした。
しかし不思議にもですね、神様が、ああいう時にですね、神様を満たしてくださる。
そして神の下手こって、もう本当に足りないんですか。
神様通りに行きたい、福音のために行きたい、牧会をさせていただくこのものにですね、神様がたまにですね、お年玉みたいにですね、こう与えてくださるんです。
年に1回、2回くらいがそれがあるんですよ、不思議にもですね。
本当に考えもなかった人から連絡が来て、献金が送られ、毎年それがたまになんですけどね、本当に恵みなんです。
皆さん、今年も皆さんお一人お一人の上に、家庭の上に、教会の上に、私たちが信仰によって歩む時に、
聖霊の力によって歩む時に、神様がどれほど素晴らしい恵みを起こしてくださるか。
人々が救われ、生命を受け、神の家族になり、そして皆さんの念願の家族の救いの課題がですね、答えられる。
そして霊力とも強められる恵みが必ず起こる。
それが主の望みなんです。それが私たちは信仰によって、聖霊の力によって、
だから皆さん、私たちが聖霊に満たされておれば、神様が天の、あの世界最大の、その何というんでしょうか、
空、倉庫のですね、扉を開いて、地の諸々の祝福をあふれるほど注いでくださるんです。信じましょう。
皆さんに様々な祈り課題があるかと思います。抱えていらっしゃる。
ずっと祈ってですね、朝晩、皆さんのお家で、教会で涙をもってですね、祈っておられるんですよね。
その祈りの課題も、私たちが信仰十万、聖霊十万の生徒になれば、家庭になれば、教会になれば、
このFSLのこの御言葉通りに、神様が習ってくださることを、そのようにですね、信じて歩んでいきたいと、そう願っております。
30:09
また続いてですね、31節を一緒に読みたいと思います。
よろしいですか。
三杯、あなた方は、自分たちの悪い行いと、よくなかった業とを思い出し、自分たちの不義を。
アーメン。
皆さん、信仰に満たされて、聖霊に満たされていればですね、31節のようにですね、悪い行いを、よくなかった業を、けかれを、不義をですね、私たちが厭うようになるんです。
今までは、親しんでいた、あるいは時々やってしまった、その悪い行い、よくなかった業、また不義を厭うべきことが、自分の気格にあったんですけど、信仰に満たされておれ、また聖霊に満たされていればですね、それが厭うようになるんです。
もう一緒に痛くならないんです。
それが恵み、不思議な恵みがそこから来るんですね。
また続いてですね、35節を読んでいきたいと思います。
35節です。
3、はい。
この時、人々は行為を荒れ果てていたこの国は、エデンの殿のようになった。廃墟となり、荒れ果て、返されていた町々も城壁が築かれ、人が住むようになった。
みなさん、聖霊様が望まれると、聖霊に満たされていれば、その人の人生はですね、あれのじゃなくて、エデンのその模様に潤され、豊かになる、そして満ち溢れるようになるんです。
乏しいことがなく、足りないことがなくなるんですね。豊かになる。借りていた人が貸す人になるんですね。
それは神様の望みであり、祝福なんです。
そして続けて、37節を読みたいと思います。
37節です。
3、はい。
神である日は、こう仰せられる。私はイスラエルの家の願いを聞き入れて、次のことをしよう。私は羊の群れのように人を増やそう。アーメン。
みなさん、これら素晴らしい神様の祝福は、この御言葉はですね、自分の上に、家政の上に、教会の上に捧がれるように信じて祈り求めてください。
33:05
この身になりますようにとですね、求めていこうではありませんか。
恵みはですね、祝福は後々でいい。そうではありません。
今この時に、この御言葉通りにこの身になりますように、祈っていこうではありませんか。
そして祈りの課題が答えられますように。
一人一人が家庭、家族が、また教会が祝されますように。
それは信仰によって、また精霊の力によって歩む時に与えられる恵みなんです。
愛する皆さん、ですから何より、まず順番があります。
私たちが祈り求めるべき順番、まずは信仰と精霊に満たされることを祈りましょう。
それが第一なんです。
身体が癒されること、あるいは何かの物質的な支給、それも求めるべき課題ですが、まずは信仰に満ちるよ。
精霊に満たされるようにそれを求めて、そうなりますと、その物質的な、肉体的な支給はついてくるんです。
ですから皆さん、御言葉にあるように、あなたの口を大きく開け、私が満たそうとありますよね。
ですから、私の心を、私に精霊の力を注いでください。
そう、口を大きく開けてですね、求めましょう。
今年一年間、明太に許可を許している我々一人一人がですね、家族が、家庭が、信仰によって歩みたいんです。
精霊の力によって歩みたいんです。
そうして歩むときに、神様が一人一人、職場において、家庭において、教会において、どれほど素晴らしい祝福を与えてくださったか、
それを体験させていただいてですね、そしてそれを明かしていきたい、そして神に栄光をお返ししたい、そう願うのであります。
では、この信仰によって進むもの、精霊の力によって進むためには、どうすればいいんでしょうか。
まずは、信仰に満ちるため、精霊の力に満ちるためには、祈ることです。
人の働き第一を見ますと、120人余りの人々が、老人たちもいました。少年も、イエス様の弟子たちも一緒でした。
36:03
祈り続けていたんですね。祈り続けていました。
そしてやっと約束された御霊様が望まれた時に、彼らに力が与えられて、そして次から次へ人々が救われ、神の素晴らしい恵みがありました。
それは祈りから始まったんですね。今も同じです。
精霊の力を受けるためには、新人迎え新子十万の生徒家庭教会になるためには、従う心を持ってしよう、しよう。
ですね、祈り続けていくことです。
受けてもいい、受けなくてもいいじゃなくて、必ずしよう。
もう新子に満たして下さい。精霊の力に満たして下さい、とですね。
もう求めて、求めていくときに、やはりその秘密が満たして下さるんですね。
聖書を一箇所見てみたいと思います。
ルカノーク印書、十一章ですね。
ルカノーク印書、十一章、九節から十三節までです。
それでは、ルカノーク印書、第十一章、九節から私はお読みしますね。
最後の十三節を一緒に読みたいと思います。
九節、私はあなた方に言います。
求めなさい、そうすれば与えられます。探しなさい、そうすれば見つかります。叩きなさい、そうすれば開かれます。
誰であっても、求める者は受け、探す者は見つけ出し、叩く者には開かれます。
あなた方の中で子供が魚をくださいと言うときに、魚の代わりに蛇を与えるような父親が一体いるでしょうか。
卵をくださいと言うのに、誰がサソリを与えるでしょう。
十三節を一緒に三回してみると、あなた方も悪い者であっても、自分の子供には良いものを与えることを知っているのです。
とすれば、なおのこと、天の父が求める人たちにどうして精霊をくださらないことがありましょう。アメン。
皆さん、実はルカはですね、この十三節のこの最後の精霊の話がした方です。
求めなさい。求めると、神様が、天の父が求める人たちにどうして精霊をくださらないことがありましょうか。ありません。
39:00
必ず求めると、主よ私に精霊を満たして、精霊の力を私に家庭の境界に満たしてくださいと、求める者に必ず与えて下さい。
皆さん、ですから、した心をもって、切なる心をもって、精霊の力を求めましょう。求めよ。精霊十万の恵みを求めよではありませんか。
このように、私たちが精霊の力を受ければ、新しく変えられる。神様を喜ばすことができる。そうやって祝福されるんですね。
もう一度申しますが、神様は、私たちが精霊の力を受けることを望んでおられる。そして、祝福されることを望んでおられる。
だから、求める者には祝福が与えられるんですね、皆さん。
明日から新年特別祈祷会が始まります。1日3回、朝6時、午前10時半、夜7時です。
去年も素晴らしい恵みがありました。皆さん、どうぞ出席して祈っていこうではありませんか。
どうぞ、一人でも多く、一回でも多く出席してください。そして、朝でもいいです。午前でもいいです。あるいは、夜でもいいです。
どうかですね、集まって、祈りを持って、今年の我らの人生を、家庭のために、教会のために、共に心を合わせて祈ろうではありませんか。
どうぞ、ご出席願います。
聖霊の力を受けると、信仰によって進む時に、どんな素晴らしい祝福が与えられるか、そのところを短くお話したいと思います。
まず、幸せな生徒になります。信仰によって進む、聖霊の力によって進む時に、本当に幸せな生徒、家庭、教会になります。
恵みに満たされる前、聖霊十万になる前には、例えばですよ、恋愛に出るものも、なかなか負担に感じます。
奉仕をすることも負担に感じます。祈ることに対しても負担に感じます。いや、恵まれていないとですね、もう信仰、生活そのものが主になんです。
しかし、聖霊に満たされていて、信仰に満たされていればですね、全てが変えられるわけですから、もう信仰そのものが幸せ、楽しみなんです。教会に行くことが楽しみなんです。
奉仕をすることも幸せです。御言葉を聞く時間がもうどれほど幸せなのか、わかっているんですね。そして、祈ることも伝道することもですね、捧げることもですね、それが幸せなんです。
42:13
教会にできるだけ、もう一回でも行きたいんです。奉仕がしたくてたまらない。祈りたくてたまらない。賛美を歌うたくてたまらない。恋愛に出たくてたまらない。変えられますね。これは信仰と聖霊の力によって変えられるんです。
だから、信仰に満たされて、聖霊に満たされている生徒、家庭、教会が幸せなんです。
二つ目です。減ってきた悔い与えが起こります。さっきも御言葉にありましたようにですね、絵的経歴書にありましたよね。聖霊に満たされていると、良くなかったこと、悪いこと、神様が君に嫌われることは厭うようになるんですね。
そして悔いを与えることができる。清い霊が与えられているから、清い御霊が自分の家に宿っておられるわけですから、悔いを与えて、清められて、ますます清められて、神の形に変えられていくんですね。
だから、清い器を神様が尊く用いてくださる人生に変えられるんです。これが素晴らしい福なんですね、皆さん。
三番目です。感謝と喜びにあふれます。恵まれた生徒、聖霊十万の生徒、家庭、教会には感謝が満ちある。
神の恵みと愛を取ったから、感謝するんですね。しんどいことがあっても、つらいことがあっても、感謝できる生徒に変えられる。
ですから皆さん、聖霊十万は感謝と喜び十万なんですよね。
四番目です。変化が起こります。変えられます。恵まれれば、信仰に満たされていれば、聖霊に満たされていればですね、変化が起こるんです。
神聖の変化が起こる心は、入和の人に、愛の人に変えられる。考え方が変えられる。価値観が変えられる。言葉や行いや、いや、その人の顔の表情が変えられるんですね。
愛の人に、入和の人に、自生の人に、変えられるんですよ、皆さん。それが不思議な恵みなんです、皆さん。
おそらくですね、私は皆さんも、例えば、信仰の最初の時を私は知りませんから、10年、20年、30年、40年前と比べるとですね、変えられているんじゃないですか。恵まれると人が変えられるんです。
45:14
5番目、愛の人になります。愛の人に変えられます。聖霊は愛の霊なんです。ですから、聖霊に満たされていれば、愛の聖徒になります。愛の家庭になります。愛の教会になります。神様は愛なんです。
ですから、私たちは、その神の霊に満たされていれば、愛に満ちた聖徒、家庭、教会に変えられるんです。
6番目です。勝利者になります。勝利するものになるんです。自分の力によって進むものではない。聖霊の力によって進むわけですから、圧倒的な勝利者になるんです。
言葉がありますよね。たしえてあまりある。それは方向役ですけど、進化役が圧倒的な勝利者になるということがあります。
聖霊の力によって進むときに、どんな誘惑があっても、どんな試練があっても、いつもビビってですね、しょんぼりってですね、落ち込んでいるのではなく、圧倒的な勝利者になるんですよ。
聖霊の力によって進むわけです。
7番目です。信仰生活に喜びがあふれます。聖霊に満たされて、信仰に満たされていれば、信仰生活においてですね、喜びが満ちあふれるんですよ。
そうすると恵まれている神とはですね、もう行きたくてたまらないんです。それが恵まれている証拠なんですね。
自ら進んで主に仕える、兄弟姉妹たちに仕える、その底力はどこから来るんでしょうか。聖霊の力なんです。
最後の8番目です。あらゆる祝福がついてきます。あらゆる祝福がついてくるんですね。
恵まれれば、聖霊十万であれば、その生徒、家庭、教会は必ず祝福される。
私たちが祝福されることは、もう油物の御言葉から与えられるんです。神様の創土の最初から私たちを祝福するために私たちを作られたから、私たちが祝福されることは神様の御漏れなんです。
48:00
ただ、私たちの信仰が足りない。聖霊の力によって進んでいない。それが足りなさなのではありませんでしょうか。
どうか皆さん、メッセージ終わりますけど、今年2014年、皆さんお一人お一人が、皆さんの家庭が、私たちの明らかに教会がすべてのことにおいて、この信仰と聖霊の力によって行い進んでいきたいと切に願っております。
そうするときに、良きものを持って満たしてくださる神様の祝福を、私たちみんなが家庭で家族が、教会が喜び、恥ずかせていただきたいと願って。
そのためには、今年の年末になる前に、今日から明日から神様が満たしてくださる、素晴らしい神様の祝福を、恵みを味わっていただきたいと願っております。
今年、信仰と聖霊の力によって進む私たちとなりましょうとお祈りいたします。
49:25

コメント

スクロール