00:01
アーメン、ありがとうございました。
みなさん、おはようございます。
はい、みなさんに祈っていただきまして、アメリカでの復帰を、武器を得て帰ってきました。
お祈り、ありがとうございました。
さあ、お祈りをさせていただきたいと思いますけれども、その前にお互いに挨拶しましょうか。
はい、おはようございます。
はい、それでは先に一言お祈りいたします。
全世界に出ていき、すべての救われた者に、救いを述べ伝えなさい。
アーメン、神様、この世にして、愛する兄弟姉妹たちとともに、この春の日の中で、ともに出会いできますことを感謝いたします。
どうか神様の皆があらめられ、主だけが栄光を受け取りますように。
神様、今日、私たちが聞くべき主のメッセージを、主の御声を、一人一人の魂の中に主がお語り下さいますように、お願いをいたします。
感謝して、イエス様の御名によってお祈りいたします。アーメン。
はい、2月24日から帰ってきた日は3日で、向こうは2日まででしたけれども、
オレゴン州、アメリカのオレゴン州は、西の方で、LAから来るまで6時間くらい、シアトルから南の方に3時間くらいのある、
今はアメリカの中では、一番人気のある州だそうですね。
みんなが引っ越しに行きたがる、第一の人気ある州であって、ちょっとのんびりした感じで、空気も山も、とても自然のいいところでありました。
特にポートラムという空港がありまして、ポートラムの市がメインのような大きな町になっていますけれども、
そこにオレゴンベテル長老教会という、私の新学校の同期生、E先生ですけれども、彼が赴任して5年になって、教会の歴史は創立26年と言っていました。
教会で第5回世界選挙大会が開かれまして、2011年から我が家のために献金と祈りをしてくださる公園教会の一つであります。
神様から不思議に導かれた教会ですけれども、こういう感じの教会です。
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実はアメリカはこっちは広いですから、教会の駐車場が約400台ぐらい止められるところでありまして、そして街道はそんなに広くはなかった。
うちより広いかもしれませんが、確かに広いんですけれども、親徒さんは子どもを含めて800名から9億人ぐらい集まる、オレゴン市のポートランドに大体教会が集まっています。
その中では在米韓国人教会としては一番大きい教会でありました。教会は本当にみんな明るくて、熱心に教会生活、また世界選挙に熱心な教会でありました。
こんなふうに礼拝堂、礼拝堂の雰囲気は木曽になっておそらくそんな雰囲気ですけれども、本当に日曜礼拝が1部、2部、3部ありまして、本当に熱心に礼拝している教会でした。
選挙大会が今年第5回ですけれども、今年は特に本当にありがたいことは、日本選挙にフォーカスを挙げて、そしてポートランド周辺に日本人が約3000人ぐらい住んでいる中で、
日本人教会が4つありますけれども、1つの教会が多くて、他は被災らしいですね。どうしたらお手伝いできるんだろうか、そういうふうに願って、主に日本のために祈る、そしてどうしたら選挙ができるかですね、そういう話がありました。
それでですね、礼拝を含めると10回の集会がありました。その中でなぜか私ともう一人のその教会が選挙している、東京で働いているヤンという60代ぐらいの先生がいまして、その先生が3回ぐらいの報議をなさって、
他は多分若いということで7回をなさりました。その中の1回の、ちょっと写真が小さいですけれども、あの先生がヤン先生で、LAで長い間勃開をされて、20年間日本選挙の夢を持っていて、やがてですね、引退の前に東京で3年やってですね、
ちょっと安息のさめがち休んで、四角からは青森の浅杉という温泉の町があるんですけど、小さいあの町でまた勃開をなさる、そういう先生であります。
このメンバーたちはですね、本当に感謝なことですけど、その教会の中で、シャランパンというスモールグループが区域のグループがあって、その2つのグループが今回、縁を結ぶようにしですね、これから明大前教会のために、これからですね、月に1回その集いがありますけれども、その中で祈ってくださるグループなんですね。
06:15
彼らはいつも、私たちの家族だけではなく、明大前教会の皆さんにもですね、祈るメンバーであります。食事のもてながらがありました。本当にもう食べさせてもらって、帰ってきたら1キロ増えてしまいました。肉ばかり食べてですね。
その家族の先生です。良い子の先生と奥様と子供が2人いてですね、移民者の教会はいろんな課題はありますけれども、そんな中で本当にですね、とても大和で穏やかな先生であってですね、教会を愛で包み込んで、私より5歳、5歳ですけれども、とてもですね、おとなしく勃開をしていて、長老さんやもう青年、子供たちからも本当に尊敬されて愛されている先生でありました。
本当に今回もとても感謝でした。
次の冊子ですけれども、この先生もですね、パックという先生で、私の母教会で私が草に行く前に3年間奉仕をしていましたけれども、そのときに先生は福岡市で一緒に奉仕をしていた先生で、今はシアトルのカークランドという福岡教会でまた同じく韓国人教会で勃開をしていますけれども、
もう3時間抱えてですね、車でアメリカで生まれた孫みたいな娘が連れてきてですね、これからまた妙大に教会のために祈ることをですね、こういう話がありました。
あの先生は昔カークランドで選挙してありましたけれども、今はそういうふうに勃開をしていまして、またこれもですね、神様が導いてくださって、だから16年ぶりのお出会いでした。
本当に感謝でした。はい、その次です。今回ですね、思いもしていなかった小世界の神様からのお出会いと、正しくはまたメッセージの中にしますけれども、ポートランド近くにですね、
名前はそのとおりに、Japanese International Bucket Churchという勃開をしていまして、私の隣にいらっしゃる先生が、旅行員マイクという日本の先生。
その隣の方が、やはりツトム先生。ツトムはアメリカ人が発音が難しいので、トムという先生ですけれども、
その先生、そのトム先生が土曜日に来られて、このアメリカでの日本人選挙をどうしたらいいのか、そのメッセージも取り継いでくさってですね、
私、本当にですね、とてもチャレンジを受けて、また恵めを受けたんですね、その次の。
この先生、奥様がアメリカ人でですね、子供も4人いてですね、勃開をしていらっしゃる先生です。はい、次。
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その勃開にですね、火曜日にぜひ訪問させてもらいたいと思ってですね、行ってみたところ、あそこも勃開はひどいところでした。
礼拝堂は200人、300人入るところで、教室が後ろにあって、今狭くなって、今は見えないんですけど、この裏に新しい会堂をですね、建てているところです。
ここも、駐車は200台は止められるところでありました。はい、次。
礼拝堂はこんな感じの礼拝でありました。はい、次。
その教会のとても素晴らしいことで、今日もメッセージでお話しを渡し合いたいと思いますけれども、その教会は創立30年であります。
ところが2003年から、教会開拓こそ神様のビジョンだというふうに示されて、今年までですね、
アメリカで日本語礼拝のないところに教会を建てようと、それがやりだして、なんと13年もかかってですね、15の教会を開いたとしたんですね。
これからもですね、アメリカ全国に日本語礼拝のないところに教会を建て上げていくというビジョンを持ってですね、
いろんな方が関わっている、素晴らしく勃開している先生のお出会いを、今回の本当に神様の恵みでした。はい、次。
で、終わりかな。これで終わり。はい、さあ、こういうところであります。さあ、消していいですよ。
その中でですね、今回の日本選挙のことを、私は7回のうちに、6回は日本選挙の話と、あるいは明沢教会の恵みも分かっちゃったり、
祈り称えも分かっちゃったりしてですね、日本選挙の大事さを、もう本当に厚くですね、アピールして分かっちゃって帰ってきました。
ところがですね、今回予報記をしている中で、アメリカに1週間、短くいましたけれども、その中に神様から、私に神様から続いて与えられたメッセージがありました。
それは福音というものでした。そしてその福音を述べ伝えなさいというメッセージでした。
そのお会いする方々の中で、そのお出会いの中で、神様は私にですね、強く私はチャレンジのメッセージを聞かせてくださりました。
そしてその中で、私の心の中にずっと求まっている一つのクエスチョンがありました。
それは私たちが救われた目的、教会を立て上げる目的、私たちが恋愛する目的は何だろうかという、とても根本的で本質的なクエスチョンでありました。
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皆さんはその答えをお持ちなんでしょうか。自分が救われた目的、教会を立て上げる目的、恋愛の目的は何だろうか。
その答えはですね、ただ自分が恵まれて、あるいは清められて、あるいは兄弟姉妹たちと交わりを持つためなんでしょうか。それが全てなんでしょうか。
もちろんこれもですね、この答えの中の一部分であると思いますけれども、これが全てではないということではないでしょうか。
それは私の主張ではなく、イエス様の御言葉からそれを知ることができました。
今日の聖書の御言葉をもう一度ですね、一緒に読みたいと思います。
最古の福日書、十六章、十五節、十六節。ご一緒にお見せしましょう。
それからイエスは彼らにこう言われた。
全世界に出て行き、すべての作られたものに、救いも述べ伝えなさい。信じてラプテスマを受ける者は救われます。しかし信じない者は罪に定められます。
ここにイエス様は聖典の前に、明確に全世界に出て行き、すべての作られたものに、福いも述べ伝えなさい。
何をするんですか。福いも述べ伝えなさい。
もう一回書き上げましょう。
マタイの福日書、二十八章、十六節から二十節です。マタイの福日書、二十八章、十六節から二十節までです。
新約聖書、六十三ページです。
十六節から私が読みますね。
しかし十一人の弟子たちはガリラヤに行ってイエスの指示された山に登った。そしてイエスにお会いした時、彼らは礼拝した。しかしある者は疑った。
イエスは近づいてきて彼らにこう言われた。
私には天においても地においても一切の権威が与えられています。
十九二十節と一緒に読みますね。
15:02
それゆえあなた方は行ってあらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして父子、精霊の皆によってアプテスマを授け、また私があなた方に命じておいたすべてのことを守るように彼らを教えなさい。
によ私は世の終わりまでいつもあなた方と共にいます。
ここも先ほどですね、マルコの福音その御言葉をちょっと違った角度でマサイはこのように書き記しました。
あなた方は行ってあらゆる国の人々を弟子としなさい。そして父子、精霊の皆によってアプテスマを授けなさい。
皆さん、この御言葉こそイエス様が天に昇られる前にそのお弟子さんたちに残された、言い残された最後のイエス様の命令であり。
皆さん私が聖教を読むときに御言葉をその通りにそのまま受け入れることがとても大事です。
つまり命令は命令として受け入れることが良い信仰であります。解釈したり加減をしないことでしょう。
今日のマルコの福音その御言葉とマサイの福音その御言葉は私たちに向かうイエス様の至上命令であります。
全てのクリスチャー全ての教会が従うべき御言葉ではないでしょうか。
イエス様の御言葉命令は何でしょうか。全世界に出て行って福音を述べ伝えなさい。
行って国の人々を弟子としなさいという福音を述べ伝えることです。
この声で今日後日本での伝道に満足しないで、あるいは後で後でと言わないで、今福音を述べ伝えなさいということです。
最後の質問にもう一度考えていただきたいです。私たちが救われた目的は何でしょうか。
全世界に福音を述べ伝えるため。国の国々の人々を弟子とするためではないでしょうか。
私たちは教会を立ち上げる目的は何でしょうか。
日本を越えて全世界に出て行って福音を述べ伝えるためです。国々の人々を弟子とするためです。
このとても本質的な目的をもし私たちが忘れたり失ったら、教会は教会としての本質的な目的を失った親睦集団に立ってしまうかもしれません。
18:17
ところが教会が小さな教会であろうが大きな教会であろうが、そのおっしゃると関係なく福音を述べ伝えること。
全世界の先人のために励むこと。出て行って国々の人々を弟子とすること。
そのイエス様の御言葉に従う教会こそ、親睦こそ、誠の教会、誠の聖徒ではないでしょうか。
私は無駄に教会がイエス様のこの非常命令に従う教会でありたいと切に願っております。
ああいいな、集まっていいな、それももちろん大事ですよ。
しかしそこで留まって、それで終わりではなく、福音を述べ伝える教会。
神戸と日本を越えて世界国々に福音を述べ伝える教会になりたいと切に願っております。
それが教会の目的なんです。
この福音を述べ伝えなさいというメッセージは、聖書の中に皆さんもよくご存知の数ですけれども、
もう一箇所の箇所がありますね。
人の働き一挙八節をしたきたいと思います。
他にもたくさんありますけれども、今日はこの人の働き一挙の八節をもう一度御講をしたきたいと思います。
新学聖書227ページです。
では八節を言ってみますね。
しかし聖霊があなた方の上に臨まれるとき、あなた方は力を受けます。
そしてエルサレム、ジザヤ、サマリアの前路及び地の果てまで、私の証人となります。アーメン。
皆さん、このイエス様の弟子達120人のその胸がエルサレムに集まっていました。
私たちがこの神戸市に住む宮森教会に集まっているように集まっていました。
信仰生活をしていました。
その時にイエス様は彼らをもう散らしたわけなんですね。
エルサレム、ジュウといてはいけませんよ。油断に出て行きなさい。
イホジンのサマリアの頃に出て行きなさい。
そして地の果てまで、つまり世界に出て行って福音をごめ伝えなさい。
これが私の最後のお願いであり命令ですよ。
命令ですよ、とイエス様が言いました。
21:01
その御言葉はこの時の120人だけ書かれたミステリーではありません。
今日の私たち、皆さん。
皆さんの年齢が20代であろうが、50代、60代、あるいは80代の方々であろうが、
私たちはこのイエス様のお願いと御言葉に従わなければならないのです。
私たちはエルサレムにいると例えたらいいかもしれません。
そうするならば、このエルサレムを越えて、
ジュダイ、それからサマリア、すなわちこれはイホジンの町ですね。
そこに、そして地の果てにまで、全世界にまで、私の教人となる。
この妙谷教会が、私より皆さんがよく詳しいですけれども、
神戸西部教会から分かれて開拓された教会として、
あの時のその開拓精神を、伝道そのスピリットをですね、
私はあの時の熱さを情熱を今も保ているんでしょうか。
その中で開拓された教会として、また後教会、孫教会、新孫教会、
そういうふうに教会を立て上げていくことが、
私たちに託された神様からの指名ではないでしょうか。
今回選挙大会を開いてくださったベテル教会は、
世界選挙の重要性を悟って、一生懸命世界選挙に携わっている教会でした。
二重の選挙史を、私も含めて、皆さん教会も含めて、二重の選挙史をサポートしています。
今年は教会の街道建築を明けから寄せていますけれども、
そんな中でも三つの選挙史を増やしまして、
今年からは二重三の選挙史を公演することを、本当にあげんでいる教会でありました。
私は先ほどお話ししましたように、日本選挙にフォーカスを与えて、
日本選挙について見言葉を分かち合って、日本選挙のために、日本福井県のために、
日本の教会と日本の神道のために、本当に集まるために祈る大会でした。
もちろんその中では、明大の教会のためにも祈られました。
そして、日本だけではなく、オレゴン級のポートランドに住んでいる日本人伝道をどういうふうにお接しできるんだろうか。
そこまで祈りと考えを覚えて、それでその矢野先生をお迎えして、土曜日の朝、メッセージを、
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矢野先生が日本語で私が通訳させてもらいましたけれども、そういうときを申しました。
全部で10回のうちに1回除いて、9回は日本選挙に対するその大事さ、
日本の教会の今の福井の状況などなどが分かち合われて、あのべての教会にしてくださりました。
みんなに涙で祈りました。
これからは、またさらに様々な形として日本選挙を助けたい、役に立ちたいと、そういうふうに願って、本当に祈っているところであります。
まだ決まっていませんが、来年、あるいは再来年ぐらいは、教会から、さておばですよ、決まっていませんが、
英語カンプのために、また機会に若者たちが来るかもしれません。あるいは神道様が、聖道様が来るかもしれません。
これから、こういうふうに、本当にさらに選挙に励んでいきたいと、そう願っております。
そして、先ほどお見せしました、その当てがいの、本当に神様からの素晴らしいお出会いは、
その横井牧師と安藤牧師とのお出会いでありました。とても強くチャレンジを受けました。
皆さん、統計によりますと、日本内で救われる日本人の信者の数と、
日本じゃなくて、世界で救われる日本人の信者の数がほぼ一緒だそうです。
それほど、なぜか、国内ではなかなか日本の方が、教会に行くのは行きづらい。
救われることはなかなか難しいんですけれども、アメリカとかですよ。韓国とか。
世界に行ったら、そこでは、このね、面芸内、この日本という社会的なプレッシャーから関与されたのかは知りませんけれども、
多くの人々が救われているんです。若者だけではありませんよ。
婦人の方々、少年の方々、多くの人々が救われているんですね。
それで、その横井牧師先生は、最初は、アメリカでは南部バプテスト教団という、アメリカで一番大きい教団がありまして、
アメリカ、どこにも教会がある大きな、とても福音的な教団がありますけれども、
その教会とつながりがあって、開拓されて、一つの教会をやっていました。
ところが2003年、大きなチャレンジがありまして、このアメリカに住んでいる日本人の救いが、とても重要である。
27:00
そして、そこに目が開かれて、建造していこう、開拓していこうと思って、その教会で育てられた人が牧師になって使わされたり、
あるいは、教団昭和とはず、遺憾でなければ誰でもいいと思って、日本人を迎えて、教会開拓をしているところである。
その中で本当に感謝なことは、南部バプテスト教団の教会がアメリカにはどこにもありますから、
まずは最初、その教会の中で日本語礼拝部みたいに小さな部署として礼拝を始めて、
そして神徒が20人、30人くらい集まったら、独立、必ず独立するんですね。独立して、そして開拓していくんです。
意識とめてのしている教会でした。日本の方々がアメリカに住んでいたら、寿司とかうどんとかそういう店がありますよね。
ところがなぜか、そういううどんとか寿司を作る人は日本人じゃなくて、中古人とか韓国人が多かったですけどね。
そういうところに行って、そこで触れ合って、声をかけられて、日本の方ですかって。
そしたら日本語がしゃべるようになって、そして友達になって、婦人の方々が救われて、
そして旦那さんが救われて、子供たちが教会に行って、料金を持っていたんですけどね。
そしてママとの会みたいなものもやっていました。その中で教会を開拓していくんです。
そしてこの先生から言われたのは、去年フロリダ州でアメリカの北のところ、イイドコなんです。
そこでも教会が開拓されたんだけど、1、2年たって孫教会が建てられた。素晴らしいですね。
そしてこの先生がこうおっしゃいました。ラストデカストに日本人が約1万人ぐらい住んでいるらしいですけれども、
まだ日本語で入れ入っている日本語教会がなくて、今からそれを家庭用と開拓していこうと、
そして働き人が与えられるように祈っていらっしゃって、横井先生とラブ先生が、
ユニ先生、日本でも大変でしょうけれども、よかったら働き人を送っていただけますか。
そんな方はいらっしゃらないんですね、と友先生が。ユニ先生はいかがですか。私は後退に行きますよ、と言いましたけれどもね。
ちなみにそのヤソ先生は、なんとニシマイコキリスト教会で救われた先生で、このスマホによくしてました。バイトもしていて。
その先生は新学校卒業して、そしてアメリカに留学に行くつもりで留学に行ったんだけれども、そして帰ってくるつもりで。
ところがその横井先生とお会いして、アメリカでの日本人選挙の重要性に目が開かれて、今は福岡市で働きをしていて、
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毎年神戸に帰って来られるということですので、たぶん今年か来年にはその先生をお迎えすることができるかもしれません。
これからもこの選挙を一緒にやっていきましょうということがありました。
あのアメリカで、なんと13年のうちに15の教会を開拓していた。もちろんニューヨークの国会は難しいらしいですね。
東部はなかなか日本、アメリカの教会も黒している教会が多いらしいですけれども、でもその中でも開拓をして。
これからもアメリカの全州に日本人協会を立てようというビジョンを持っている素晴らしい協会でありました。
皆さん私たちはどうでしょうか。今日の見事は、全世界に出ていて福音を述べつかえます。
人は不思議にも一つの場所に、一つの群れと言いましょうか、コミュニティの中にいたら、そこでアットホーム的になって、よく知り合いになって、
知り合って、暖かくなって、満足して、満足して、安住してしまうそういう傾向が我々人には誰にもあるんですね。
その中で、あたたずら目に見えないこの殻を破ってですね、明太宗教会がこの皆さんの次第で、明太宗教会が親教会になって、子教会、孫教会を生み出していきたい。
そういう夢を皆さん一緒に持って、伝道に上げていこうではありませんか。
アルサレム、ユダヤとサマリアの伝道、および死の果てにまで、私の表人となります。
あなた方はいて、あらゆる国の人々を是非としなさい。
全世界に出ていき、すべての作られたものに福音を述べつかえなさい。
皆さん、日本にプロテスタントが入ったのはアメリカとかオーストラリアとか、あるいはカナダとか、
あの時の20代、30代、若い選挙主たちが、その自分の町、自分のホームタウン、自分の教会というこのあったかいところを、そこをですね、まるで蹴飛ばすみたいにですね、そこから離れて日本に、
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それが50年前でしょうか。大勢の選挙主が日本に、韓国に、中国に、アジアにやってきたんです。
彼らはですね、することがなくて、アメリカでは収穫ができなくて、日本でいて、なんとかして食っていこうと思ってきたわけではないんですよね。
弁護士、博士、お医者さん、あるいは建築士、さまざまな素晴らしい仕事を持っている方々が、あるいは家庭を持っている方々が、子供を持っている方々が、あるいは本当に若い、1歳、2歳の若い人々が、すべてを手放って、
前世から逃げていき、すべての救われた者に福音を述べしたいなぜ、この御徒様に捕らえられて、従って日本に来て、教会を建ててくださった。あるいはイギリスからやって来て、それで日本に来る教団が建てられたんですよね。
あるいは、さまざまな日本の教団、教会が建てた。それを見るならば、私たち日本の教会は、もちろんこの日本国内の伝道はまだ1%壁を破っていないですけれども、でも、だから後で必要じゃなくて、今から一緒にやっていくべきではないでしょうか。
野谷教会は、ある意味で、牧師でありながら宣教師という牧師を受け入れてくださっている教会として、多くの教会から、アメリカや、あるいは韓国の多くの教会から祈られている教会であります。
これは、他の教会にはない特権だと思うんですね。本当に感謝のことだと思いますけれども、その中で私もそれに応じて、選挙する教会、世界選挙する教会になりたい。
今、月替え選挙献金を本当に皆さんから捧げていただいていますけれども、1人が5人、5人が10人、20人、30人、多くの宣教師を購入してサポートして、それからこの野谷教会から世界選挙を派遣する、そういう教会になりたい。
日本のエルサレム教会、アンテヨケ教会になりたい。そのイエス様の命令に従う時に、私も教会も目の前で祝福されます。皆さんいかがでしょうか。
野谷教会には皆さんお一人お一人が、エルサレム教会、アンテヨケ教会になって、日本、世界に福井の土で伝える、このビジョンを共に成していこうではありませんか。お祈りいたします。