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今日は、「平和の子を探して」という題を持って メッセージを分かち合いたいと思います。
地域伝道の活動参加
先週、伝道師さんと一緒に地域伝道の活動に参加しました。
今日のメッセージは、その伝道活動に参加したその結果、
そこで神様が私たちに何か示されたことがありますので、
それを報告することをメッセージとして代わりにしたいと思います。
私たちが関係性を持っているゲッセマネ会で、先月、地域伝道のためにいろいろ活動があります。
そこに参加したい方は連絡くださいという話を聞きました。
本当に久しぶり、妙な気分に惹かれて、ぜひ参加したいと思って、
伝道師さんに一緒に行きますかと言ったら、行きましょうということで、このような決めることになりました。
また私は、新しい先生、今後の先生をいろいろ考えながら、
新しい先生が来られたら、私たちはどんな活動をすればいいのかといろいろ工夫したところなので、
新しい先生が来られたら、これからはあまり今までできなかった伝道の活動を、
最後に日本のために行いたいとずっと思っていたので、
その提案として、本当にこの伝道活動に参加することは、
本当に意味があるのではないかと思って伝道師さんを誘っていったところでした。
事実、伝道活動ということは、私には考えが深い感動があります。
以前、私が会社に勤めたときに、そこで会社の方たちはみんな同じです。
夢が何ですかと言ったら、私は自分の分野で最高になるということは、
みんなプライドを持って、そのようになりたいということです。
私もそうでした。
だから、会社のときの私のあだ名は、サイト、コップルソーと言われるほど、
私は本当に挑戦的な人生でした。
また、私の出世、私の成功に邪魔になる人がいたら、いつでも戦って勝ち抜く。
これが私の毎日毎日仕事の生活でした。
そのとき、私はタバコをたくさん吸いました。
本当に体が問題になるほどタバコを吸いました。
ある日、私の上の上司とトラブルがあったのですが、
どれほど私が腹が立ったのか、自粛願いを出して、
1週間会社に行かなかったときもありました。
その後、上司から電話がありまして、出てこいと言って会社に戻りましたが、
上司との関係があまり良くなかったので、会社の生活が難しくなりました。
伝道訓練と信仰の変化
そのとき、誰かの紹介によって私は伝道訓練に参加しました。
それが伝道爆発訓練というものでした。
伝道訓練に参加してから、
教会の中で礼拝だけ捧げるこの信仰生活から、
外に出て信じない人々に福音を伝えて、
その方がどのように反応するのか、
教会で報告会をするこのような訓練会だったので、
礼拝だけでは感じられなかった、
神様の不思議な働きを感じたと言いましょうか、
新しい次元の信仰の味、それを味わいました。
だから初めは私だけ訓練に参加したんですけど、
これからは妻も一緒に参加しましょうと言って、
そしてこれから私は一生涯この伝道訓練をやりながら、
生きればいいんじゃないかという気持ちになりました。
人生の目的が変わりました。
以前はとにかく戦って競争して出世する、
それが目的だったんですけど、
それからは会社に行く目的が、
人を助ける、救うために行くんだということで変わりました。
驚いたのは、その間にそんなに頑張っても、
なかなかうまくできなかった職場の中でのいろいろ出世の道が、
それから開かれるんですよ、伝道訓練をする間に。
ですから私は思いました。
私が主の御業に頑張られば、
主が私の仕事をやってくださるんだなと思いました。
事実皆さん、これがマタイ6章33節です。
まず神の国と神の義を求めなさい。
そうすればこれらのこと全てを加えて与えられる。
その見言葉のことです。
私が最高になりたくて、頑張って頑張って、
それでできなかったからやめようかと思ってたんですけど、
伝道訓練をしている間に、
会社の中で私の部署は変わりました。
サムソンで初めにタイマーシン・アイディア・チームを作ったのに、
私がそこに入りました。
そこに入ってたら、KBS、NBC、SBS、また新聞に出ることになって、
私の顔が新聞に大きく出る場合もありました。
その活動が終わったら、
私が日本の駐社員として日本に使わされることになりました。
当時私の会社の社員が3万人以上いるんですけど、
私みたいな地方大学出身が選ばれて、
駐社員として出てくるのは非常に難しいんですけど、
私はその時、神様が私のことを喜んでおられるなと私は思いました。
そして日本に出てから、
以前の教会で、
新先生、僕先生に、
私に伝道訓練をやらせてくださいと言ったら、
先生がやってくださいと言いまして、
それで伝道訓練のプログラムを教会で運営したんですけど、
その時一番熱心に伝道訓練に参加した方が伝道師さんです。
神様が伝道活動をどれほど喜ばれるのか、
また伝道活動される信徒たちをどれほど祝福されるのか、
私はその時ずっと体験しました。
イエス様はこの世で最後のお頼み、命令が、
これ以上至急なことはないということですね。
事実は私たちが救われたら、早く天国に行った方がいいです。
この世の中がいくら良くても、天国よりも良いところではないでしょう。
しかし私たちが救われたのに、この世に残されている一番大きな理由は、
伝道をするために、伝道の働き人として使わされるためです。
しかしそのような伝道の大事さを悟ったのに、
その後は私は伝道活動よりは、
養育の活動にもっと関心を持っていたのです。
なぜなら、伝道はして子どもを産んだのですが、
その後、子どもを帰り見ることができなくて、
死生児を産むようなことをたくさん見ていたからです。
また私たちにリバイバルと大収穫のビジョン、
また新しい葡萄酒を新しい皮袋、そのような新しい皮袋の協会を目指して、
正しくない偽りの信仰を捨てて、
神中心的な信仰、十字架の福音を私たちは強調する間に、
伝道がおろそかになってしまいました。
皆さん、私たちは完全ではありません、完璧ではありません。
一つを強調してみれば、他のことはおろそかになりやすい。
それが人間の傾向ではないでしょうか。
しかし私たちは、神中心的な正しい信仰はもちろん、
主が私たちに命じられた大選挙命令、
また弟子にする働き、また誠の礼拝、
信徒たちの間の交わりと奉仕、
これをバランスよく私たちが実践していかなければいけません。
その伝道に対して物足りなさを感じている中で、
結成招会で地域伝道活動があるから、
参加したい人は私たちに申し出てくださいという話を聞いてから、
私はぜひ参加したいという思いがありました。
そして伝道師さんに申し上げると、
未伝道地域への教会建設
喜んでいきましょうと言ってくださったので、一緒に行くようにしました。
後になって分かったことですけど、
その伝道活動は日本の中の未伝道地域、
すなわち日本の中で教会がない地域に行って、
そこで神様が備えられた働き人を見つけ、
そこに教会を建てる働きだったんです。
今度その働きを導いた先生が、
以前インド選挙のためにインドに行ったそうです。
それでインドにいる人から衝撃的な話を聞いたそうです。
あなたたち日本もまだ福音が伝えられていないのに、
なぜあなたはインドまで来ているのかという話に先生はショックを受けて、
日本で教会がいない地域を調査したそうです。
日本では3,500以上市・町・村があるんですけど、
その中で教会が一つもない市・町・村が550あるそうです。
その先生はその地域に教会を建てる働きをこれからやろうと思って、
その時からずっとこの働きをしていらっしゃいます。
もちろんその先生は奉仕される教会もあり、
教会に使いながら周りからの要請があったら、
チームを作ってこのような伝道活動をしているそうです。
ところがその先生は聖書の中でどんな部分を根拠として、
それを模範を見てこの働きをされるのか、
これがルカの十書、今日読んでくださったところです。
イエス様が70人の伝道隊を建てて、その人たちを使わされたこと、
それを見ながらその先生も働きをされるんです。
ルカの十書を読んでくださった1説から3説、私はもう一度読みましょう。
そして彼らに言われた、収穫は多いが働き手は少ない。
だから収穫のために働き手を送ってくださるように、
収穫の主に願いなさい。
行きなさい。私はあなた方を使わす。
それは狼の群れに子羊を送り込むようなものだ。
イエス様はイスラエル全域に伝道されるんですけど、
収穫は多いんだけど働き人がいない。
だから神様に働き人を生かしてくださいと祈りながら、
この72人の伝道隊を働き人を探しに使わされたんです。
72人は2人ずつ組みをして使わされるんですけど、
行って何をするのか、5説、6説にあります。
どこかの家に入ったら、まずこの家に平和があるようにと言いなさい。
平和があるようにということをどのようにするのか。
また、平和の子がそこにいるなら、あなた方の願う平和はその人にとどまる。
平和の子がそこにいるなら、これが大事です。
平和の子ということは、神様の平和を伝える人です。
神様がその地域のために、まず備えられた働き人であり、
72人の伝道隊は、その地域に使える平和の子を探すために、祈りながら出て行ったんです。
これは始祷前16章で、パウロがピリッポ地域にいたとき、まず人を探すんです。
それで見つかった人がルディアという人です。
ルディアを探して、ルディアの家を教会としてピリッポ教会が建てられることはあるでしょう。
そこでピリッポを見つけたということですが、ルディアが平和の子となります。
そのことをどのようにするのか、祈りを持ってやります。
祈りを持ってこの家に入るときに、どのように始めにこの人たちと接するのか。
今度私たちがやったのは、もしこの家に問題があるなら、苦しみがあるなら、病んでいる人がいるなら、
私たちはその人と相談をして、その人のために、祈るために来ましたよということを言うことです。
それで私たちが行くのは、伝道しに行くんじゃなくて、平和の子を探しに行くことです。
家庭訪問による平和の子探し
平和の子が見つかったら、その地域の人だから、その地域で何が必要なのか、どうすればいいのかをよく知っている人が平和の子でもあります。
しかし、誰が平和の子なのか、どのように知ることができるのか。
家じえに行って平安のために祈るとき、よく聞いてくれる人が平和の子になる可能性があります。
また、癒しの働き、祈りをもらいたいという人、実際また癒しの働きが行うなら、もっと確かになるでしょう。
その働きをするように、イエス様が72人を派遣したように、今度私たちも、あなたたちも行って、そのような人々を探してくださいと言われたんです。
今度私たちが参加したのは、LINEの家族部屋に写真を載せましたけど、15人が参加しました。
その中で、TCU東京進学大学の学生もいたし、キャナダから来た姉妹もいたし、また各地域のボルンティアの信徒たち、またゲッセマネ会の先生たちもいました。
個人中は簡単な教育を受けました。ルカの出生のこの内容を教育を受けて、それで組を作って編成して、昼食事をして祈って、そして教会がないこの場所、今度は時川町ですけど、このマップで、
そのマップを7つの組があったから、7つの地域に分けて、その地域に人を使わされるんです。いきなり使わされる気持ち、皆さんこれは少し恐れがあったんですけど、使わされるんです。
いきなり2人ずつ行ってくださいと言っちゃったら、皆さん戸惑うようになりますよ。キリスト教に対して何にも分かっていない、今その地域に教会がないものですから、何にも分かっていない方に出会って、それも机に座ってやるんじゃなくて、
玄関に立ち放しで15秒くらいの間に、私が知っているイエス・キリストを伝える。またその方がよく聞いてくれるように、効果的な証をその方に伝える。
そうするためには、皆さん戸惑いますよ。私が知っているイエス様をどう説明すればいいのか。またその方がよく受け入れるように、私には効果的な証があるのか。
とにかくそれが問われる気持ちだったんですけど、とにかく2人ずつ組にしてくださって、行ってくださいということです。
私は伝道師さんと一つの組になって、そして車に乗せられて、それで行って降ろしてくれるんです。降ろしてくれるところから、あなたは2人でやってくださいということです。
初めに行ったところ、何も知り合いもいない。そこに降ろされて、これからどうするかという気持ちですね。
とにかく目の前に見える家の予備輪を押しました。その家から人が出てきたんですけど、本当に丈夫なおじさんが出てきたんです。
その方は大工さんと言うんですけど、神社に熱心があり、今まで自分が熱心に過ごしたように、自分はもう今まで私が頑張ってこれをやりましたという、この自己気がすごく強い人ですね。
その方は私たちにこう言います。どんなようですか。皆さんどう答えばいいでしょう。
イエス様はこの家に平和があるようにと言いなさいと言ったんですけど、この家に平和があるようにという言葉をどうすればいいんでしょう。
私は伝道師さんに言ってください。伝道師さんは何と言ったのか。池袋の教会から来ました。各家に何か難しい問題とか病があったら祈ってあげるために、相談してあげて祈るために来ましたと言ったんです。
皆さん忙しい人がその話を聞くとき、皆さんどう思いますか。もし私の家に誰かティントーンとして出てみて、何がどんなようですかと言ったときに、あなたの難しいことを聞いてあげて、また祈るために来ましたと言ったら、いやいや、ようがありません。行ってください。追い出されるでしょう。
その恐れが私たちにはありました。
でもすごく忙しい方なのに、その方が時間を作ってくれるんですよ。不思議に。そうしながら池袋からここまで、そのことをためにここまで来ましたか。いいことやってますね。
しかし、私はいりません。私は私の力で今までうまくやってきたからと言いながら、自分の家のこと、お仕事のこと、宗教のことを私たちに言ってくれました。
だからその話をしてくれるから私たちも福音を短く伝えることができました。
この世であなたが熱心に過ごしたかもしれないけど、人間は年取ったら病気になり、あと亡くなるんですけど、そのあと永遠の世界があるんで、そこに入る準備はできてますか。
その話をしても失礼と言わないで聞いてくれる雰囲気が不思議でした。
とにかくその方は大工さんで、神社の背景が非常に強くて、福音は受け入れてくださらなかったんですけど、その場で私たちはまず、あえてこの方たちが私たちを受け入れてくれるかという恐れがなくなりました。
そして次の家へ、また次の家へ行ってベルを鳴らしながら、同じこと池袋から来ました。難しいことがあったり病気があったら聞いてあげたり祈ってあげるために来ました。
その話が受け入れられることが本当に不思議でした。
10軒の家を訪問したんですけど、7軒の家からは拒絶され、初めに神社で熱心な方、次には仏教で熱心なおばあさんがいて、本当に真剣に私たちの話も聞いてくださったし、その方も自分の話も真剣に言ってくれました。
だから私たちはこの世は100年で、この後の世界がありますよ、そこに入る準備ができてますかと言ったら、仏教的な考え方を私たちに言ってくれました。
でも私たちは救い主は違うんですけど、イエス様は死んで信じてくださいと言って、そのことを各家でやりました。
ところが非常に熱くて熱中症の危険性があったので、10軒以上は無理だと思って、とにかく近くのパン屋に入ってジュースでも飲まなきゃと思いました。
そこでパン屋の女性の主人が私たちと話ができて、もし問題とか難しいことがありましたら、祈ってあげるために来ましたと言ったら、
その方が過去、教会に何か繋がりがあって、教会から暗所成育を与えてくれたんですけど、その暗所成育が私の人生に今まで非常に役に立ちましたよという話をしてくれたんですよ。
そして話がうまくできて、皆さんLINEの家族部屋に載せている伝道師さんと二人に撮った写真も載せましたけど、
その方はこれから少し私たちが親しくなれば、心を開いて教会に来られるんじゃないかと言われるほど、私は親しく感じることができました。
そのようにして10軒の家を回って、午後1時から午後3時まで2時間の間に平和の子を探しをしましたけど、
まず平和の子は見つからなかったんですけど、反応が悪くなかった、とんでもない平安のために祈るために来ましたといったことでも、
よく受け入れてくださったことを感謝し、またその方たちが真面目に聞いてくださることを感謝しました。
私たちはイエス様が言ってそのようにしなさいということで恐れないで、自分の考えでこれはできないよと言わないで、
従うことさえできれば何かがこれからできそうだなということを感じました。
それで3時になって、みんなが集まるところに戻ってきて、県場保護具会を行いました。
今度7組が2時間の間に時川町で114軒の家を訪問したそうです。
114軒、その中で23軒の家は非常に良い心で受け入れてくださり、7軒の家のために祈ってあげたというんです。
また平和の子1人が見つかってイエス・キリストを受け入れたそうです。
それが飯塚先生と奥さんがいた組、さすが違いますね。
その方はすぐリーダーを呼んで、その方とリーダーをつなげてあげて、これからその方をうまく助けながらリーダーのような働きができるようにしてできたんですね。
またこの中で2人の方には再訪問、次回もう一度来てくださいという話を聞いて、その約束までできたことが分かりました。
2時間の間に。
今度の伝道を通して私たちが感じたことがありました。
喜びと感謝の気持ち
暑い日、教会がない地域に何のつながりもない人々がいきなり訪ねてきたんですけど、また訪問の目的が何ですか。
平和のために祈ってあげるために来ましたよというとんでもない話を忙しい方たちがよく受け入れてくれて、またその方たちに自分の宗教の背景、また問題も言ってくれて、祈りも聞いてくれる。
またイエス様を受け入れてくださる人も出てきたことを見ながら、聖書の御言葉を素直に従うなら、これからも神様の働きはいくらでもできるかなということがありました。
使徒行伝をずっと読んでみますと、皆さん、人たちはこのような働きを全然分かっていない、違法人の世界、言葉も違う世界に行ってこの働きをしたんですよ。
使徒行伝13章48節に、違法人たちはこれを聞いて喜んだ、神の御言葉を賛美した、そして永遠の命を得るように定められている人とはみんな信仰に入ったと言うんですよ。
ですから私たちは絶対ありえないという、こんなことはありえないでしょうと思っている、そこでも神様が働かれるなら、これからもいろいろなことができる可能性、私たちはここには何もない、できないという考えがあるから、だから何もしないから、何もないから、これは分かりました。
ですから私の今度の機会を通して、本当に今私たちは何もしない、そして全てのチャンスを逃しているのではないか、反省と悔い改めができました。
第1コリント1章21節に、世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。そこで神は、宣教という愚かな手段によって信じる者を救おうとお考えになったのです。
信じる私たちさえも愚かに見える、信じない世の中の人々も愚かに見える方法だとしても、従う心で伝道に携わってみれば、そこでも喜びの感動、またいろいろな働きを見ることができることを感謝しました。
イエス様が70人伝道団が平和の子を探し終えて戻ってきたとき、イエス様はこのように喜びました。ルカの中章21節で、その時イエスは聖霊によって喜びにあふれて言われた。
天地の主である父よ、あなたを褒め讃えます。これらのことを知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような純粋に従う者にはお示しになりました。
そうですよ父よ、これが御心にかなうことでした。純粋に従うのか、これが大事です。私たちは頭を使いすぎて、いやこれはできないだろう、これは無理だろう、自分が決めてしまってそれができないから、やらないからできないことで、純粋で御言葉を受け入れて、それでやってみればできるようになるということ。
これが今度感じました。
一つ残念だと思っていることは、ルカの中章17節から、72人は喜んで帰ってきて、こう言った。主よ、御名前を使うと悪霊さえも私たちに屈服します。
イエスは言われた、私はサタンが稲妻のように天から落ちるのを見た。蛇やサソリを踏みつけ、敵のあらゆる力を打ち勝つ権威を私はあなたたちに授けた。だからあなたたちに害を加えるものは何一つない。しかし、悪霊があなたたちに屈服するからということで喜んではならない。
むしろ、あなた方の名前が天に書き記されていることを喜びなさいと言います。
一つ残念だということは、パワー伝導、パワー癒し、能力伝導、能力癒しはなかったんですけど、これから私たちは主の御言葉に従って生きるなら、これから様々な霊力の戦いも、それを勝ち抜くことも体験することになるでしょう。
今度は厚さが非常に難しかったです。
イージーを訪問して対話をするのに熱中症にかかるんじゃないかと思うほど難しさがありましたけど、神様が守ってくださってうまく担うことができました。
そのために祈ってくださった皆さんに感謝します。
結論的に、なぜ神様が平和の子を探しなさいと言われたのか、皆さん、一人を伝導して一人の人を救うことだけで終わるのは少し物足りないんです。
平和の子を探す
平和の子は、これからこの地域に教会を建てて、持続的に国民を伝えるこの働き人を探すことです。
ですから私たちは今度のテーマも、平和の子を探してということを私たちがやりました。
ただ一人の命を救うことも大事ですけど、平和の子を探したら、この平和の子がこれから教会も建って、自分の家で礼拝も捧げ、自分の家を教会としてこの地域にいろいろな活動ができるでしょう。
ですからこれから私たちの働きも、このような平和の子を探す働きが大事だなことを考えていくことが大事だと思います。
今度参加した15人のメンバー、みんな神様を賛美し、素晴らしいことを経験しましたということを言いました。
特に東京新学大学TCUの学生たちは若いのに大事な体験をしたから、これから一生外素晴らしい働きができるでしょう。
皆さん、イエス様を信じて国民を伝える、教会を建てる働きは定年退職ということはありません。
私たちが命ある限り主の命令に従う私たちの教会になれればと思います。
だから私も何歳になれば教会に何か引退して、それから老後何か楽に過ごそうとこの考えをやめました。
これからも私たちは日本全国どこに行ってもそこで平和の子を探しをして、その平和の子が過去教会がない地域に教会を建てて、
そこを通して主の御業を日本全国で行うことができるように、その働きをこれからも私たちが頑張って支えていきたいと思います。
今度私は伝道師様も一緒に帰りながら話をしましたけど、最後に私たちの働きが見えてきたという希望ができました。
これから私たちはもう最後に何をすればいいのかが見えてきたと言いましょうか。
祈りと希望
このような働き、昔は難しいかな、その話が本当にできるかなと思ったんですけど、今度伝道活動に参加したら、
こうするならできるねということは、こうすれば教会も建てられるんじゃないかという可能性、希望、
ああ、ただ頭で考えないで、主の命令に従えばいいということを見てきました。
今まであまり伝道ができなかった私たちですけど、これからはこの平和の子を探し、この働きを私たちがこれから頑張っていければと思います。
お祈りを出します。本当に教会の皆さんのお祈りに支えられて、また神様の恵みに支えられて、
教会がない地域、伝道に私たちを使ってくださって本当に感謝します。
今までは無理だと思いました。そんなことは私たちはできないと思いました。
しかし、できないことではなく、私たちがやらないからそんなことが見えなかったことがわかりました。
どうかしよう、これから私たちの働き、また教会の働きの上、平和の子を探し、この大事なことも加えて私たちが働きができるように導いてください。
平和の子を探し、その人をうまく育てて、そして地域、地域に教会を建てるこの働きに私たちの教会を使ってください。
イエス様の皆を通してお祈りいたします。アメン、アメン。