聞く西日本新聞のニュース解説に、今回から販売部の坂本雄大さんが参加します。どうぞよろしくお願いします。新メンバーを迎えての1回目は、7月3日公示、20日投開票の参議院選挙。大きな争点となっている物価高対策について、植田祐一編集局次長と一緒に考えます。
◆出演:植田祐一(編集局次長)、坂本雄大(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)
◆収録日:2025年6月30日
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00:00
【聞く西日本新聞】。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞Wiiの横山智則です。
今日から新しい仲間が加わります。りょうさんが前回最終回でしたんで。
ということで、販売部の坂本さんに来ていただいております。よろしくお願いします。
初めまして、坂本です。よろしくお願いします。
坂本雄大さん。はい。
入社何年目ですか?
18年目か。もう中年ですけど。
中年ですね。
福岡さんは?
僕は20何年目です。
さんいくつ?
40です。
48ですから。
8つか9つ入社違いですね、やっぱり。
はい。
そのくらいですかね。
今回、りょうさんの人事異動に伴い。
そうもない。
公認として。
頑張ります。
よろしくお願いします。
ちなみに仕事は販売部でどのあたりを回っているんですか?
福岡都市圏の南部エリア、福岡市南区から大通、浅倉エリアまでのエリア。
大野城とか太宰府。
もちろんです。
あのあたりの販売店さんと二人三脚、わっしょいわっしょいですね。
よろしくお願いします。
仕事はそうとして、休みは何してるんですか?
休みは家族サービスで。
家族サービスで。
そのあたりはおいおいということでいきましょうか。
今日はなんですけども、上田さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は上田さん、もともと梅雨、雨の話を。
そうなんですよ。
これぜひ本当はしたかったんですけど、
私の誕生日がですね、7月5日なんですよ。
今日は6月30日。
配信は7月2日の予定。
先週から言われてましたもんね。
そう。
これ、大谷と同じ誕生日。
嬉しいですね。7月5日。
そうなんです。
ということで、じゃないんだけれども、
この時期が一番大雨の、一番多いところで、
朝倉なんかでやられた九州豪雨っていうのが、
これ2017年でしたけど、これも7月5日だったんですし、
広島なんかが大きな被害があった西日本豪雨っていうので、
最初に特別警報が出たのが7月6日。
で、その2年後に熊川が氾濫したのが、
あくまもとこれが7月4日。
で、熱海で土石流がダーッと温存がありましたでしょ。
で、家屋とか100棟以上なく失われて、あれが7月3日とかですね。
この辺に豪雨災害が集中してるんですよね。
で、やっぱりデータもそれを預けていて、
この辺りの、やっぱり1年365日で何ミリ雨が降ったかっていう、
統計30年間のやつを見ると、
7月3日っていうのが一番雨量が多いんですよね。
03:04
7月1日から5日っていうのがトップ5なんで、
そういう末期の洗浄降水帯がバーッと発生するところが、
一番大雨警戒期に入るんで。
特にここのところは7月になれば毎年のようにさっき言ったけど、
ところが梅雨が明けました。
そうですね。
週間予報。
梅雨も明けましたし、台風でも清るならこのネタでもちょっと良かったんでしょうけど、
1週間くらい天気良いみたいですもんね。
もう熱中症の話せないかもしれない。
本当そうですもん。
ちょっと話題を変えようと。
参議院選の近いので、参議院選の関連の話をちょっと今日は。
まもなく公示なんですね。
7月3日公示。
で、20日投開票。
そうですね。3連休の真ん中っていうことになりますけどね。
これ最大の争点、最大の争点になると言われているのが、
6日高対策。
消費税減税をするのか、それとも現金給付か。
現金給付と言っているのが与党の方ですね。
自民党公明党。
そして消費税減税と言っているのが、
立民だったり維新だったり国民だったり共産党だったりという野党。
わかりやすくですね。
この6日高対策に対する手法の違いが最大の争点みたいなですね。
政策的に言えば。
ということになっているんですが。
どっちがいいかなと僕も思っているんですよね。
庶民としてはどっちが。
目先の現金もいただきたいけども、
多分トータル考えたら消費税が下がる方が
かけ入り優しいんじゃないのかなというふうに僕は思いながら
どっちがいいかなと思っています。
そうですね。おっしゃる通りです。
おっしゃる通りですよね。
本音みたいな話ですね。
そうそうそう。
これね、現金給付の方がわりと評判が悪いというか、
ばらまきだって言ってね。
世論調査なんかやるとちょっと不評だったりするんですけど。
両方の案をちょっと比べてみながら
いろんなことをちょっと考えて
頭の体操をしてみたいと思うんですが。
まず与党が言っている現金給付の案ですね。
これは一人頭2万円を国民一人頭配ります。
低所得者というかですね。
住民税、非課税世帯ですね。
に2万円上乗せします。
それから子どもの数ですね。
これも2万円上乗せしますという形で
現金を給付する。
使う財源が3.5兆円くらいかなと言われてますね。
06:00
で、方やその立民とか維新が言っているのはですね
食料品の消費税率を今軽減税率8%これをゼロにします。
次元的に1年とか最長でも2年とかいう形でやると言いますけれども
だいたいこれで税収減が4.8兆円くらいと言われてますので
確かにこれだけで言うとおっしゃるように
一時的に給付金よりも税収減の方が大きいということは
国民全体としてもお得になる。
その分財源もかかるということになりますけどね。
国民民主党とか共産党は一律5%への引き裂けだと言ってますので
一律5%ゼロにするのではなくて
食料品だけじゃなくて
10%の分も含めて
そうするとこれは15兆とかいうぐらいの
全然違うんですね。
相当出てきます。
食べ物だけですと言うのと
それ以外の洋服も
お酒も車も全部だと
家電製品も全部だと言うと
一気に値段というか
財源は変わるんですね。
だいたい消費税1%で2兆とか2.5兆とかぐらいの税収があるので
5%分って言うとそのぐらいになっちゃうということですよね。
これでじゃあどっちがどうなんだということですけど
規模的には今そういうことですよね。
減税の方が
例えば実民とか維新が言っている食料品のところで言っても
与党よりも少し大きな規模ということになります。
規模はそんな感じで
与党の方が少し小ぶりと言えるかもしれませんね。
それでも子どもの数に応じてとか
少しずつ膨らましてきているんですよね。
最近になってね。
ただこれ対象は
恩恵を受けるのがどこかというふうに見ると
与党の方は住民税、非課税世帯とか
子どもの数が多いところで
そこに手厚くお金が行くようになっています。
消費税の減税ということになると
誰がどう使おうとは一緒だから
そうですね。
どこに対して優しいとか
どこに対して厳しいとかいう話じゃないですね。
みんな一律みたいな。
むしろでもあれかもですね。
よくお金を使う人の方に優しいのかもしれないですね。
そういうことですよね。
たくさん使う人の方が
お得になる割合は多い。
高いものを
たくさん買う人。
車買おうとか言ってた人
09:00
じゃあちょっと安なるまで待っとこうかっていう話。
買い控えが起きるんじゃないかみたいな話もあったりするんだけど
というふうにも言えるし
所得が低い人で
毎日の食品にすごくお金をかかっている人とかに対しては
その分助かるというのが助かるという部分もあるけれども
そういう違いが少しありますよね。
あとは
波及効果というか見込みが
給付の場合は
大体お金を使うのが3割ぐらいと言われてるんですね。
だから3.5兆円ぐらい突っ込んでも
実際に消費になるのは
1兆円とか
じゃないかと言われてるんですね。
過去の実績はずっと。
みんなやっぱり
宅配に回すってことですよね。
もうコロナの時がそうだった。
コロナ急にね。
そうですね。
1人10万円。
何に使った?
使ってない。
そうやろね。
そういうことですよね。
そういうことです。
ちなみに
以前話したけど
僕は家族で焼肉居って終わり
で、りょうさん
あいつはユニバーサルスタジオに行ったって言ってた。
すごい。
でもやっと使い方が
一番国が求める使い方だった。
あの時ね
証券会社の人に聞いたことあるんだけど
ニーサの講座を開いた若い人がめちゃくちゃ
なるほど。
投資に回すみたいな。
だからあの時に
株価の仕上げ効果って多分あったと思うね。
おそらく今ね
そんな感じだよね。
誰が喜ぶってね。
本当なんか証券会社が喜ぶのが
そうかもしれないですね。
そうかもしれないみたいなところもね。
その機会にみたいな。
そうそうそうそう。
おそらくね。
ニーサ投資まくり全突っ込みみたいな。
全突っ込み。
そうかもね。
だからそれってなんかこう
その何?
なんかね
インフレ対策となんか
効果となんかあれがちょっとチグハグな感じも
比較はないでしょ。
それとあと時期
これ一方で
消費税を減免しますというか
減税しますとやると
法律変えないといけないし
システム変えないといけないし
1年くらいかかるんじゃないかと言われて
そうですね。
時間がかかる。
給付は
割と早くできる。
マイナンバーに
口座をひも付け
ひも付けましたよ僕。
言ってる人もいるし付け付けない人もいるけど
あれはやっぱり
あれはひも付けた方がいいんですよ。
あんまり言ってもいいけど。
いいとか悪いとか
僕はひも付けました。
ポイントもらえるとかそんな話に
ビジョンして
問題だったのは
自分の口座にひも付けているのに
人の口座にひも付けているとか
ああいうことミスが起きて
あれも論外だったんだけども
やっぱそれは基本的にひも付けておいたら
12:00
例えば災害があった時の
災害のお見舞いきみたいな
迅速に
全部
家の物が全部流されちゃったり
すぐお見舞いきに行くんで
ああいうのはやっぱり
やっといた方が
便利になるんですよ。
こういう給付をやる時にも
いっぺんにパーンとやれるので
これ韓国は全部
住民番号と
口座が全部ひも付いているから
2週間くらいで全部金がいく。
確かに今回もあれですよね。
地方自治体の負担が
大きいという声が
出ていますよね。
結局そうしている人がそんなに多いわけじゃない。
多いわけじゃないから。
みんなしてくれればいいけど
半分じゃどうにもならない。
結局両方やらなくちゃいけないみたいな。
担当者の人は大変ですよね。
これはね
もうちょっと国民の方が
やったほうがいいんじゃないか
と思っているんだけど
それは別に置いておいても
法律変えたりするよりは
早くなる。
1年後に消費税が安くなっても
インフルエンザ
今困っている
という話ですし
1年後どうなっていくか
今の調子だと
もうちょっと円高の方に触れているかもしれない。
お米の値段も
ひょっとしたら落ち着いているかもしれない。
分からない。
人速に
スピーディーという意味では給付の方が有利。
減税の方が
ちょっと遅くなる。
だけど現金の方が
よく分からない使い道になったりする。
そうか。
減税の方が
食料品の方が
使う。
メリット・デメリットそれぞれあって
お互いに
批判をしあっている。
という感じなんですよね。
じゃあ
どっちやねん。
どっちやねんというか
その前に
なんで今回
物価高対策をやらないといけないのか
という
根本のところが
なんですけど
今までよく
景気
ずっとデフレの30年の中で
ディーマーショックが
起きたり
コロナになったり
いろんなところで景気対策を
打ってきたんですが
景気対策で
何兆円補正予算
現金給付だの
公共事業費を積みますだの
いろいろ政府がやってきたじゃないですか
あれって根本的に
今回は違うんですよ
今回というか
インドでの局面は
違うんですね。
あの時期とは違うんですね。
コロナの時に10万円もらいましたとは
違うわけが違うんですね。
今回2万円もらうかもしれない
今まで不況の時は
需要がないんですよ
誰も物を買おうとしないわけですよ
お金ないから
物を買わなかったら
15:01
生産が起きないから
給料もどんどんなくなって
雇用もなくなったりするじゃないですか
物をまず
買ってもらったら
生産が増える
生産が増えれば人を雇う
給料がみんなでもらえる
そしたらまた給料を使う人が
まずお金を使って
物とかサービスを
買ってもらうというところを
掘り起こしていくということで
景気を回していきましょう
という話ですよね
今までの景気対策
しかしこれインフレでしょ
物の値段がバババ上がってるわけですよ
ここに
はいお金使ってください
ドーンって言ったら
物の値段もっと上がりますよ
そうでしょ
そういうことですね
そうなんですね
需要と供給だから
もちろんコストプッシュ型の
インフレだと言われてるけれども
物が売れなければ
物の値段が下がる
と言うけど
皆がお金いっぱい持って
買いに行ったら
もっと値段が上がる
その分また給料に
跳ね返って上がるのかもしれないけど
だからそのやっぱこの
バンバンお金を
皆に渡して
お金使ってください
サービスやってください
もっと物価が上がりますよね
物価を押し上げる要因
火に油をね
バリバリ注ぐような
政策になっちゃうんですよ
そうですよね
本当はこれ冷やすために
金利を上げようという話を
してるわけなのに
金利を上げると
お金借りにくくなる
お金借りにくくなると
設備投資とかしにくくなる
景気を下押しする
需要を少し抑えていく
そして物価を抑えていく
このために金利を上げる
というのが基本的な金融政策
それに対して
ガソリンをガンガン入れてるわけ
そうすると
何のためにやってるの?
それは別にそういうために
やってるわけじゃないわけで
今物価高対策を
やらないといけないのは
それによって困ってる人が
いるからなんです
自分がないからじゃない
景気を活性化しなきゃいけないから
やるわけじゃないんです
困ってる人がいるから
そこに対してピンポイントに
やらないといけない
格差が広がってるの
株は高くないし
その円安だから
輸出金利は儲かってるでしょ
自動車さん
儲かってるところと
儲かってないところに
差が激しいですよね
うちの会社もね
笑うしかないですね
誤差値の通りでございます
18:01
って話です
やっぱりその格差がどんどん
広がっていて
円安によって
円安だから
輸入物価が上がってるわけですね
輸入するものが高くなる
ガソリンが上がる
電気代が上がる
コーヒーの値段がめちゃくちゃ上がってますもんね
そうなんですね
まさに輸入品
その輸入品の一番
身近なところが
食品がいっぱいあるわけじゃないですか
実際輸入品のほうが安い
でしょ
鶏肉でも豚肉でも牛肉でも
そうですね
国産のものより
安いものを買ってた人たちが
がんばって
値段が上がって困ってる
つまりやっぱり
低所得の人たちのほうが
影響を非常に受けてるわけです
円安による物価だから
ガソリンとか
もう全部上がるわけだから
これも都会にいる人よりも
田舎の人のほうが
車が乗っとるから
ガソリンで上がって困るのは
都会の人よりも田舎の人
田舎の人
低所得の人っていうのが
どんどん物価高によって
今回のインフレによって困ってる
おまけに
米がこんなに上がってるから
子どもがたくさんいるところとかが
困ってるんです
困ってるところに
ピンポイントに手当てをしてあげるっていうのが
今必要な
政治が必要な
対策であって
需要を喚起するわけじゃないんです
経済政策じゃないんです
なるほど
意味合いが違いますね
違うんですよ
だから今回のやつは
両方ともバラワキはバラワキですよ
はっきり言って減税も
両方セレクトですね
現金給付も
必要なところだけやればいいのに
必要じゃない人まで
だって自民党のやつだって
一人2万円ってみんなお金持ちまで
2万円あげちゃう
で
消費税の
だって
食品だけ下げる
って言ったってね
食品だって色んな食品があるし
ピンポイントに本当に困ってる人だけじゃない
お金持ちが
ご飯食べるのだって
恩恵に預かる
困ってる人だけでいい
減税も言われてるんだけど
減税しても
実際値段安くならないかもよ
みたいな話もあるんですよ
換気されて
また値段が上がる?
だからその分
価格転嫁できなかった分を
価格転嫁するから
値段は実は上がらない
そういうことですね
この期間に値上げさせてもらいますみたいな
そうそう
減税分が値上げになって
その値上げの分が
生産者に行くのか
21:00
労働者に
賃金に行くのか
いろいろ経済の循環があるかもしれないけど
その場合そんなに勝手に安くなんじゃないか
って話もあったりする
そろそろどうなるか分からないですけどね
もっとピンポイントに
格差を
対して手当てをしてあげる
っていうのが本来
必要な
経済対策っていうより社会対策ですよね
はっきり言ってね
そうですね
ちょっとねおかしいんだな
両方とも
的が絞れてない
やはりそれぞれが
お互いに攻撃できる材料がある
というのは間違いないということなんですね
だからなんか
お互いによく分からない
バラマキ合戦をやってて
お互いに批判してるけど
本当の論点は
全然違う土俵にあるんじゃないかっていう
感じがどうもして
所詮やっぱり
選挙なんで
バラマキ合戦になって
自分たちがやろうとしていることに
応戦しているようなことを
逆面の方にも批判してるんだけど
両方とも
バラマキですわね
これね
バラ撒いてもらっていいですけどね
僕は
最近本当それがゆるくなってるのは
税収が確かに
すごく上振れしてるわけですよ
それは言ってますよね
上振れした分を
出しますから
還元しますよね
税収が24年に比べて
多分4兆とか
ぐらい上振れしてるのかな
3兆4兆ぐらい
上振れしそうなんで
これは当然ですよね
物の値段が高くなったら
消費税入ってくるのは
10%とか8%から
ベースが上がれば
入ってくる税が
上がるし
また給料も
いろいろ
賃上げもあってるから
所得税も上がってくる
法人税も上がってくる
ということで
税収もたくさん
上がってくるんで
24年と25年比較して
こんだけ上振れてます
じゃあこの分を
今回の給付にしろ
減税にしろ
国民に還元します
っていう風にすると
別に赤字国債出すわけじゃないので
それって財政を
痛めてるような
腹落ち感はある
っていう感じがして
国民の方の
だったら別に
使っていいんじゃないの
元々取られすぎてた
取られていいんじゃないの
っていう風に思うんだけど
これまたちょっとなんかおかしくて
なんかあんまり
24:01
あれなんだけど
税収が
上振れするんだけれども
後にですよ
どうせ
歳出も増えるんです
今景気が良くて
税収が伸びてるんだけど
景気が良いってことは
金利が上がるってことですから
金利が1%
上がると
国債の利払い費って
だいたい1兆円ぐらい増えるんですよ
だいたい
百何十兆円ぐらい
毎年国債を発行してるんですね
日本政府って
百何十兆円
新規国債の発行額だけじゃない
新規国債の発行額って
今20兆円台になってるけれども
借り替え債とか
途中で
召喚するわけですよ
今出てます
100兆円以上
百何十兆円
国債を毎年発行してるわけですよ
で
金利1%って
これ10年歳の金利なので
1%金利が
上がるってことは100兆円だったら
1兆円
1兆円ぐらいずつ
増えるわけですよ
それ後から追っかけてくるわけですよ
その分がね
借金がですね
借金というか金利がですね
いろんな政府の
調達しなきゃいけないような
予算も上がってくるでしょ
物の値段が上がる
人気が上がる
その歳出の方が後ろから
税収の伸びから後ろから追っかけて
歳出が増えてくるんで
なんか見かけ
すごく上振れしてて
これ丸儲けで使えるみたいに思うけど
後にめべりしてくるのは目に見えてるわけです
今
今たくさんお金があるけど
スコート系じゃいかんわいと
どうせ無くなるんで
あとのこともちょっと考えなさいと
単純な足し算引き算じゃないよと
ないんです
そんな簡単に使える
お金じゃないの本当は
今のうちに多少は借金減らしも
しときと
まあまあそりゃそうですよね
そうなんです
っていうことなんで
なんだろうなーというか
両方ともね
やっぱりこう
そのばらまき感があって
っていう勘違いだと
どなくするんですが
しかしどっちにしても
実は結論的に言うと
ぶっちゃけ言うと
僕の
読みというか
単なる大胆な予想なんで
この間も外れましたけど
そうでしたね
もう少し自認しないんじゃないかと
いやでも外してもね
予想を言ってると
なぜ外れたか
そうですね
面白いんです
27:01
なんで予想だっけ
いやどうなるか分かりませんって
先行きは不透明ですとかって
言っとけばねインテリみたいに見えて
それじゃあ面白いですけどね
確かに
どっちが参議院選勝とうがですよ
与党が勝とうが野党が勝とうが
衆議院は少数与党だ
ということは何も変わりない
変わらないですね
例えば今回自民党が意外に勝ちました
とするでしょ
そしたらじゃあ現金給付ですね
自民党が言ってた通りですね
国民は現金給付の方に軍配を上げました
と民意は
じゃあ衆議院で
現金給付するための法案を
出します
だけど少数与党だから
与党が反対したら通らないじゃないですか
そうですね
そうですね
それいかんですね
どうしても
通らない
与党が勝ちましたと
消費税減税だ
じゃあ
与党がみんな
消費税減税で一致団結して
法案出します
って言うんだったら
じゃあ衆議院で
もう首相指名選挙で
与党の誰かを
首相に指名して
政権交代を起こせばいいじゃないですか
それって今だって本当はできるんですよ
みんな同じ人に
野田さんなら野田佳彦さん
野田佳彦さんって
日経から共産党から
賛成党が全部
入れれば
勝つんですよ
だけどそれまとまりきらん
ずっとまとまりきってない
ずっとまとまりきってない人たちが
まとまって消費税
消費税の話もね
いろんなやり方とかが
いろいろあったんですけど
まとまってじゃあこっちの法案通すんですか
ってね
よく分からない
そんな
感じもないですね
それぞれが独自職で
選挙を戦って
終わった後に誰かの
一つにまとまれるかみたいな
まとまれるのかね
それっぽくないですよね
まとまれるなら
政権交代起きてるんじゃない
そうですよね
自民党が勝ちました
そうすると
今言ってる献金給付
になろうかなと思いきや
衆議院で野党が
反対したらならない
野党が参議院選で
大勝ちしましたと
言った通り消費税
下げちゃるバイトは
参議院では彼に言ったものの
衆議院で自民党がうんって言わないと
ならない
野党が
本気でまとまらないとならない
野党が完全にまとまれれば
できますかっていう話だけど
まあ
そうですよね
まとまるのかね
まとまるんだったら
政権交代がこれによって起きるってことだよね
30:02
本当に起きるのかね
本当に起きるんだったら
不審に出してんじゃないの
今回みたいな
衆議院でですね
結局出してない
どうなるんですか
政権構想も何もなかった
ですね
だからもう一回予想するのは
結局
その
まあねいろんな
自民党がそんなにね
大勝ちすることはないですよ
前相当議席が持ってるんで
負け幅の問題みたいな感じの
焦点になってくるんだけど
いずれにしても
終わったら
今度臨時国会
秋の臨時国会で
現金給付の法案を
自民党が出します
で
その時にこれって野党が賛成してくれないと
通らない
野党に賛成してもらうために
通常国会で
現税も
現税やるから賛成してよ
と言い
野党も賛成する
そして通常国会で現税もやる
結局両方やるんじゃないか
おお
これは
あのあんまりこう
安直なことを言うべきじゃないですか
新聞社の社員として
いやいや違う違う
上田さんが言ってることじゃなくて
庶民感覚でいくと
現金給付はもらえるわ
仮に来年の春くらいから
消費税は安なるわ
いいことばっかりじゃないですか
いやそれはいいこと
違う
目先の話ばかりですが
ただやっぱりさっきの
財源の話にはまた戻りますけどね
そうそう
いやなんかね
だからもう
ずっとこの間の政権運営見てると
自公政権は
どこかの政党を
見つけて
引き込んで
安定
与党っていうのかな
引き込んで
やりたいわけですよ
だけどそれはあんまりうまくいってないのがあるんだけども
ある時には
国民民主党に対して
106万の壁に対して
どうだとか言ってみたり
あるいは維新に対して
教育の無償化はどうだと言ってみたり
年金の
改革の時には立民に対して
どうだと言ってみたり
都度都度どこかの
うまいことをやりながら
ずっと奇妙な安定が
続けているわけじゃないですか
そのパターンでいくと
どこかの特定の野党を
抱き込んで
多数派を維持するっていうよりも
なんかだから野党の
意見を入れながら
賛成してもらって野党にも鼻を持たせながら
ずっといく
でもこれができるのは
ゼニがあるからなんですよね
33:00
本当にゼニがなくなった時には
この方法はもうつきますから
今なんか見かけあるように見えるから
なんかできてるけど
先ほどの上振れの話
なくなったらね
この話は一気に破綻しますから
内緒では触れない
みんなのいいところをいいよいいよって
言ってるわけですからね
そうですね
政治学の研究で
明らかなんですけど
政権に関与している政党が
多ければ多いほど歳出が膨らむっていう
だってみんながあれやってくる
さっきのあたしと一緒で
いろんな公約を出してるわけでしょ
それ分かりましたって言ってみんな飲んでいくわけでしょ
歳出なく膨らんでいくでしょ
これ今ずっとね
この基調が基本的に来てるんですよ
ずっとその基調になってます
これが今のインフレのもとに
税収が上振れしてるから
何かうまいこと言ってるように見えるけど
この前提がぶっ壊れたら
多分そのやり方自体が崩壊する
なるほど
一瞬いいことばっかりが起こるのかと思いました
一瞬ですけど
給付はともかく消費税下げるって
一大決心じゃないですか
確かにですね
下げたら
いくら1年よとか半年よって言っとっても
上げる瞬間にはまた上げづらいですし
そうですね
掛け込みもあるでしょうし
掛け込みは
掛け込んでる時はまたふわっとしていいけど
その後冷え込むでしょ
財務省とかはね
1回上げた消費税下げたら
また政治的に上げ切らんから
それは絶対下げるのは
もう嫌だっていうのは
ずっとそうしてるし
時の政局にも左右されるでしょうし
どうせまたね
1年限りで元に戻しますと
でも1年経った時に
いやもうちょっと
この景気状況で上げるのは
打撃が大きすぎるので
とかって言いながら
ずっとダラダラみたいなのが
ずっと日本の政治を
ずっとこう来てるんで
これも財務省とかが
出してるけど
今でも日本の財政って
赤字国債をね
20何兆円も出して
なんとかしてるけれども
なんでこんな財源不足なんですかって言ったら
もちろん社会保障費が
伸びてるからだとか
いろんな分析ができるんだけど
かつてやった減税を復元してないからだっていう
そこの起用度がめちゃくちゃ大きい
政治家は
調子乗って
オーバーブルマイして
減税減税ってやるんだけど
その減税を復元してくれない
だから財源不足
ずっと繰り返してるんで
うちの社長がどんどん給料上げてくれる
借金してってことだよ
そういうことですよね
とりあえず
36:01
支持率は欲しいから
社員に対して給料を払う
だけどそれは借金で
給料払ってるって話でしょ
ちょっと違うかもしれませんけど
会社もあるのかって
うちの会社のことじゃない
一般論で言うと
借金して会社に置き換えると
うちの会社の話してないですよ
ちょっとどうなんだろうというか
いろんなことを考えちゃいますね
この産金制度ね
そういう意味じゃ
じゃあどこに投票したらいいんですか
っていうのは
自分で考えてくる話なんでしょうけど
予想を聞いた上で
じゃあ自分がどうするかは
見方としては
ありがたいですよね
全体的に
どんなふうに
どこに行こうとしてるのかっていうのは
少し意識して
考えた方がいいのかも分からないですけど
でも単純でいいんですよ
いろんなことを考えなくて
選挙の時は
簡単に言えば
今の自分の生活
今の状況に満足してれば
与党不満足だったら
野党これが一番シンプルな
単純でいいんですよ
これが一番シンプルな
選択の基準です
満足してる部分もあるし
不満な部分もあるし
また今度は野党も多いし
それもありますよね
誰を信じて行っちゃうのかともずっと思ったりもしますしね
ここまで聞いていただきありがとうございます
上田さんや久保田さんに話してもらいたいテーマや
質問などがございましたら
概要欄からメッセージをお寄せください
これからも新聞を読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
ぜひ西日本新聞もしくはスマホアプリの
西日本新聞民のご購読をお願いいたします
本日はありがとうございました
ありがとうございました
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