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なぜ今、地銀再編なのか? 「金利ある世界」と「地方創生」が迫る新たな役割|2026年5月19日収録
2026-05-20 34:10

なぜ今、地銀再編なのか? 「金利ある世界」と「地方創生」が迫る新たな役割|2026年5月19日収録

今回は地方銀行の再編の動きを深掘り。あいちフィナンシャルグループと三重県が地盤の三十三フィナンシャルグループが経営統合で基本合意するなど地銀再編のニュースが後を絶ちません。背景に何があるのか。久保田正廣・元論説委員長は「二つの大きな波」で読み解きます。

 一つは約30年ぶりの水準まで上昇した長期金利。「金利のある世界」への本格回帰で、デフレの低金利下の運用モデルが揺らぎ始めています。もう一つは、少子高齢化と地方創生2.0。金融庁は地銀に対し、融資先の財務をみるだけでなく「地域課題に自治体や地場企業と共に取り組むメインバンク」となるよう促しています。

 元委員長は「今までお金を貸す人・借りる人の関係だった銀行が、個人の生活全体のパートナーになるのかも」と話します。地銀再編は私たちの暮らしにどう関わるのか、地方経済の未来を考えます。

#聞く西日本新聞 #西日本新聞 #西日本新聞me #地銀再編 #地方銀行 #経営統合 #金利ある世界 #地方創生 #米中首脳会談 #ポッドキャスト

◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、川口諒真(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/編集:三笘真理子(報道センター)

◆収録日:2026年5月19日

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00:04
聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞Bの横山智則です。
こんにちは。川口です。
久保田です。
ヨバ君、ウェルカムバック。
だいぶ時間が経ちましたね。
1月ぐらいですか。
1月ぐらい、はい。経ちまして。
なるほど。
失礼しました。
よかったよかった。
男っぷりが上がって。
いいそのままです。
今日ね、また動画撮ってるからね、今日ね。
女性ファンがまた、大丸の周りに連続するかもしれない。
それはないかね。
今日は、5月の?
19日。
15日、火曜日。夕方5時半。
緊張感が高まってきて。
緊張感が高まってきてね。
陽気は夏だけどね。
暑かったですね、急に。
これ負けずに、頑張らないといけないね。
で、先週からのさ、
あれで言うと、注目の
北中。
首脳会談、北京で行われたけど、
今一つ、
両方から、一応中国が
押し返したというか、
トランプさんもあんまり大きなお土産が持てずに
帰ったという感じだったね。
大豆を買ってくれますよ。
だからね、事前にアメリカで言われてたのはね、
アメリカの狙いはね、3つのBと。
ボーイング、飛行機買ってくれ。
ビーンズ、
大豆とか小麦とか、
農産物買ってくれ。最後がビーフ。
ビーフ、はいはい。
この3つのBを売り込んでゲットするんだっていうのが
トランプさん周辺のあれで、
中国語はね、3つのC、T。
Tって言われてたらしい。台湾ね。
台湾。
台湾問題で少しでも中国寄りの見解をトランプさんに言わせる。
そのためにいろいろお土産をチラチラ見せてっていう。
それともう1つがテクノロジーか。
先端技術。
だからNVIDIAのジェイソン・ファンさんも
アラスカから急遽飛行機乗せてさ。
行く予定がなかったのに急遽ってことでしょ。
NVIDIAの半導体が星にありませんかってことをアピールしたかったんだけど、
そこまでの話になかなかったみたいだね。
で、もう1つがタリフね。
税域、関税。
なるほど。
中国がこの3つと言われてたけど、あんまり大きな進展がなくて。
ボーイングは200機買うのかな、中国が。
で、最初は500機とかトランプさんは750とかいろいろ言ってたらしいんだよ。
そういう意味じゃ200機しか買ってくれない。
ボーイングの株下がったもんね、その後。
下がったんですか。
200機も買ってくれるじゃないんですね。
トランプさんが不可視すぎてたからさ。
かえって期待値が上がって株は下がるってことだったらしいよ。
だからビーンズ、DAIZUなんかにしても買うことは買うって言ったけど、
いつまでにいくら買うって例によってはっきりしなくて、
後でファクトが出て、ぼちぼちって感じみたいだよね。
03:04
そういう意味じゃ、なんていうかそういう感じなんですね。
大統領が北京まで行けばそれぐらいはっていう感じだよね。
だからあんまり大きなお土産感はないんじゃないの。
本人はもうグレートディールだって言ってるけどさ。
あんまりグレートディールでもない感じ?
じゃないかな。
レアワースとかなんとかもね。
中国側は半導体NVIDIAのいいやつ出してもいいよみたいな話だったけど、
中国は中国で半導体AIをやるために自前で国内で作ろうという考えもあって、
いやもうそんなセカンドラインなら要りませんっていうことじゃないかな。
NVIDIAのルービンとかトップのやつを出すっていうならあれだけど、
H200とかいうのは2番手3番手ぐらいのラインだからさ。
それならっていうことじゃないかな。
そんなもんで賢しいって言われてもっていうことじゃないのかね。
そういう意味では年を明けた頃からですよ。
今年は4月にトランプさんが行くっていう話が5月にずれたわけですが、
言ってた割には大きなディールが。
締め切りを持ってるほうの弱さじゃないかね。
トランプさんは11月の中間選挙まで、できれば7月の独立記念日までに足元見られてるわけだよね。
中国側は長期戦。
あえて言えば習近平さんは来年の秋に共産党大会があって、
また任期延長を考えておられるから。全陣未踏の。
そのためには大きな手柄というか実績がいるんで、
それを台湾問題と考えてるんじゃないかと言われてて。
だから台湾の独立にアメリカは反対しますとか言わせたかったんだと思うけど、
そこまではさすがにトランプさんも相当周りからね。
妙なこと言って帰ったら大変なことになりますよと言われてたんだと思うけどね。
そこは抑えて帰って。
問題は当面の焦点は武器をね。
武器を。
アメリカが売るってことで台湾も予算をつけたんだけど、
それを引き渡すかどうかっていう。
それ考えるとか言ってるけど、
これ止めることになるかねって感じはするけどね。
止めるとなると大きく中国に情報してるっていうことですよね。
まだ何も得るものがないのにさ。
しかし外交安全保障上の大事なことを3つのBとかで売っていいのかって話になるよね。
いくらディールとはいえよ。
アメリカは台湾を売るのか台湾と何か引き。
豆を交換するのかボーイングを引くのかそれはちょっとね。
心からアメリカの人もやっぱり気づくんじゃないかな。
台湾問題、特に対中国については共和党から民主党まで
中国の思い通りにはさせるなっていう世論がある程度あるからさ。
それを仕切ってまでのメリットがトランプさんにあるかなっていう気もするけどね。
06:01
当面はイランにプレッシャーかけてほしかったようだけど、
それもあんまり具体的な返事はなかったみたいなもんね。
ホルムズ海峡は自由に通れるべきだっていうところまでは。
原理原則だからね。
イランの請求の9割、中国が人民銀で買ってあげてるわけだから。
それで中国も助かっているんだけどさ。
それでプレッシャーかけるんじゃないかと思ったけど具体的なことは。
アメリカが困ってるのを足元見てるっていう感はあるよね。
ちょっと軽い話で言うと、アメリカの専門家が言ってたのはね、
トランプさんが晩餐会があったじゃん、北京で。
あのとき白ワインを飲んだよ。
これが専門家ごっちゃんの間でいかに習近平さんに気を使ってるか。
トランプさんは飲まんのよ普段。
お酒飲まないんですよね。
お兄さんだか兄弟だかがお酒でものすごく苦労されたんで、
それ以来何十年と酒を絶ってるわけよ。
健康志向もあって。
さすがに黒品で招かれた晩餐会で、
高級白ワインだと思うけど出してもらって口もつけんというわけでいかないと思ったんじゃないのかね。
トランプが酒飲んだっていうのがホワイトハウスごっちゃんの間で結構気を使ってるんだと。
そうなんですね。
そういうところで分かるんだなってちょっと印象に残ったけどね。
逆に言うと普段ある種トランプさんが出席してるパーティーなんかをよく見てると飲まないんですね。
そういうことなんですね。
逆に中国、チャイナウォッチャーの人が言ってたけど、
中国は今高貴粛清、無駄遣いするのは建薬霊で、
高級幹部はもちろん一般庶民も贅沢するなって話になってるわけよね。
だから消費が冷えて景気が悪くなってデフレになってるわけだけどやっぱ建薬霊だと。
それはもう共産党トップの習近平さんのおそらく大号令なんだけどさ。
だから高級レストランとかさ、高級のマオタイとかを作ってる店がバタバタ潰れてるわけよ。
それでトランプさんが来てさ、共産党幹部、政府委員か習近平さん委員か乾杯ってやってたの。
あれはいいのかっていうね。
だから少しは景気対策もあって、宴会OKっていうふうにしないと、
習近平とトランプが会談やったと、晩餐会盛り上がったって言ってもさ、そこで飲んでる姿見せられてね。
普段は建薬霊建薬霊って言われてるのにPRがこうか逆じゃないかっていうウォッチャーもいて。
晩餐会のシーンだけでそれぐらいね、いろんなインスピレーションがあったら面白いなと思ったけどね。
わからないじゃないですか。
なるほど。
そういう日頃見てる人、国内の空気を背負ってみるとそういうものが見えるんだなということらしいよ。
09:03
豆知識で。
居酒屋トークのネタにしてください。
ありがとうございます。
基本はそこです。当番組基本はそこですからね。居酒屋トークだから。
居酒屋トークで。
使ってる?番組のネタを。
まだ使ってないです。
ということで、今日は久しぶりに龍馬くんコーナーから入っていこうじゃありません。
はい。
何ですか?注目のニュースは。
今週の気になるニュースは、5月14日付の長官6面経済面に載っていた愛知33フィナンシャルグループと33フィナンシャルグループが系統ごと基本合意をした。
なんでまた経済面がまた結構地味なところを攻めてきたね。
そうですね。この知人の系統ごとが再編の動きって結構ここ1,2年ぐらいですかね。非常にトレンドな動きで。
新聞読んでるね。
まあまあ。読んでるか見てるかちょっとわかんないですけど。
まあまあ。いろんなところで、九州以外のところでも見るように。
もう目当たらしさもなくなるようなぐらいよくニュースになってるなと思っていて。
やっぱり時代の変化に応じて知人も変わっていってるのと同時に、スーパーはこの間いろいろ僕取り上げましたけども。
やっぱり他の業界でもこういう動き加速していくんじゃないかなと思うので、そういうのも注視していきたいっていうのと。
あと我々生活者視点からすると、結局経営統合って経営が統合するけど、僕ら顧客生活者からすると何か変化あるのかなっていうのは顧客視点で見ると素直に思ったので。
それも今日疑問として持ってきました。
なるほど。いいじゃないですか。
じゃあ少しずつ解きほぐしていくと。
まずこの地方、特に地方銀行ですよね。今、銀行業界で問われてるのは。
もう大きいところは3メガバンクとかなんとかに統合されてる。
確かに。
ああいうところはもうアンソロピックのAI対策とかそういうまずグローバルなことをやってもらわないといけないんだけど。
地方銀行はやっぱり今大きな問題というか焦点が当たってるわけよ。
だからこういう経営統合が相次いでるっていうのはあなたの言う通りよ。
福岡県の久留米に地方銀行ってあるじゃないですか。
あそこもSBIグループっていうところが、要するに第4のメガバンクを作ると。
ちょっと困ってる全国の地方銀行を集めて、SBI新生銀行を軸にしてネットワークを作って、
地方銀行を束ねしたような新しいメガバンクを作るってことで今動いてるわけ。
あちこちの提携してて。
それで地方銀行もそのグループに提携してたんだけど12月に離脱してるもんね。
なんか見ました。
お互いいいこと言ってないですね。
だからそれはそれぞれの独自性を残しながら全体としてメガバンク化するというところの難しさなわけよ。
12:03
SBIからすれば自分のところからもうちょっと資本を投入して取締役も送り込んで一体的な経営ができるようにしたいっていうことだけど、
地方銀行さんのほうとしてはいやいや昔からやってきた、昔からの取引先もあるんで規模として裏付けがバックアップは欲しいけど、
日常的な業務は私たちが今までやってきたやり方でっていうのはあるんだろうよね。
そこがうまくやっぱりSBIとしては一気に新しい銀行を作るんだから新しい資金と経営者を送り込んでっていう、
そこがうまくかみ合わなかったのかなっていうのはうちを含めて各社書いてるのを見ると。
だから地方銀行のほうはニーズがあるわけですよ。
なんとか今のままではいかんかもしれんという思いはあるわけよね。
こういう地銀の統合というのは相次いでおるわけ。
この記事にもあるように静岡銀行と名古屋銀行が一緒になるとか続いてるわけよ。
基本的には地方銀行業界は二つの大きな波があると考えられるわけよ。
一つは昨日一昨日か秋のか長期金利、10年もの国債の金利が2.8までいって、
29年ぶりの高水準。
おそらく6月の日銀の政策決定会合でも短期金利1%ぐらいにするだろうか。
いよいよ日本も脱デフレ、インフレの入り口にセットオンするかなという状況なわけだよね。
金利のある世界に本格的に入っていくというのと少子高齢化という二つの波が来てるわけですよ。
今まで29年ぶりの水準というかざっと30年間失われたデフレだったという話じゃないですか。
デフレってことは個人も会社も守りに入るからお金あんまり使わないわけよ。
投資もしないあんまりということでとりあえず銀行置いておくかということになるわけじゃん。
低金利だから0.02%と0.03%で争うようなことだからどこに置いてても一緒だなというか。
実際我々も日頃からいつもは今まである銀行に置いておくかみたいな感じだったわけじゃん。
だからお金を集めるのは苦労するわけよ。
みんな使わないから銀行に預けるじゃないですか。
企業とか何とか企業はあんまり新規投資をしない。
我々も無駄遣いしたり大きな車買ったり家買ったりもあんまりしないとなるとお金は集まるけど貸し先が合わないわけだよ。
これまではですね。
これまではこれまでは。
どうするかということで国際買ったり海外の債券を買ったりしてる地方銀行が多いわけよ。
メガバンクは大企業相手にそれでも大企業はいろいろやるから。
15:03
地方銀行というのは地元の中小企業がメインのお客さんじゃないですか。大企業というよりも。
そういうところの投資が減ってくるとどうなるわけだよ。
だから海外の債券買って何とかうまく回したんだけどこの番組でも話してるけどさ。
この10年20年は国際がものすごく金利が安かったわけだよね。
そうですね。
だからそれでも0.02%で集めたお金を0.5%で運用すれば儲かってたわけだよ。債券は出てたわけだよ。
ところが今新たに出た国際は2.5つくわけでしょ。
そうすると今地方銀行が持ってる国際の自家評価っていうのが下がるわけだよ。
今なら2.5で国に貸せるのにそれを0.5でしてるような債券を持ってるわけだよ。
その分が売らなきゃ損はないんだけど中間、自家評価ってされるから会計上ちょっと財務が傷んできたりするわけだよね。
なるほどね。
そういう問題もあってどうするかということになってるわけ。
もう一つは少子高齢化をなんとかしようということで国が地方創生とかいろんなことやってきたじゃないですか。
地方創生の最初は結局人口も増えず過疎値は増えうまくいかなかったねっていうことで石場さんのときに地方創生2.0ってのをやったじゃないですか。
あの中で新しい計画が筋が出ててこれからは地域の金融機関に頑張ってもらおうという方針が出てるわけ。
どういうことかというと今まではお金を貸して財務を見てあげて倒産しないようにうまくメインバンクとしてお付き合いするっていうのが仕事だったんだけど。
これからはその地域ではどういうインフラが足らんのかとか教育をどうすべきかとか地域の課題を地元の人と一緒に考えて
それに参加してそのメインバンクになるような活動をしなさいって金融庁が言ってるわけよ。地方銀行に。
地方銀行にそれをやりなさいと。
今までのようにお金を貸す人で貸した先の財務をチェックするだけじゃダメだと。
その地域の活性化のために地域の発展のために地元の自治体とか企業とか市民団体とかとうまく連携してやるような役割をしなさいっていう話になってきてるわけだな。
それもあってある程度規模を大きくしないといけないというのもあるわけだね。
でも識者の中には地方の銀行と地方の新聞社がそういう地域活性化の役割を担うべきだという人もいるけどね。
地域を代表してある程度その公共的な立場でそれぞれ銀行も新聞社も企業ではあるけど地元のことを考えて地元のお客さんが第一じゃないですか。
18:01
だからそういうのに似合うべきだというふうなことで新しい役割が来てるわけだから金利が上がっていくそれに対応せないといけない。
で地域で新しい経営コンサルみたいなどんどんどんどん入っていっていわゆる支店の勤務の人がお得意先に行って社長どうですかじゃダメだと。
もう日常的に地域に入っていって活動するようになってほしいみたいな話になってきるわけだ。
それだけでも大変じゃないわけでまず金利のある世界30年間金利がない世界だったから今も偉くなってる部長さんとかも金利がある世界の経験がないわけだよ極端に言えば。
金利があって預金集めるときに横山銀行より少し金利を上げないとうちは集まりませんよみたいなそういう責め気合いとかずっと低くてもよかったから今はありますね。
そういう問題とかさ今度は経営幹部にもなったら若いときには金利がある世界知ってるけどこの我々世代になると例えばセブンイレブンで銀行ができるとかそういうときに若く現場は回ってないわけだよ今インターネットで銀行金融できるじゃないですか。
兄さんもこの指先で横山できるじゃないですかだから全然金融のルールとか世界が変わってきてるんだよねだから今偉くなってる人たちはその感覚が弱いわけだよと言われてるわけだよ。
だから30年間本当に金利がない世界でそれでも銀行は回ってきたわけだけどやっぱり世代的な経験記憶というのが上手くいってないんでなかなか変身を金利がある世界に正に正面から金融機関としてやっていくかそれとあと金融庁国から地方創生の主力部隊になってくださいって言われて二重の波が来ててそれに対応せないかっていうのが今本当地方銀行と言われてる。
注目の存在なんですよ。
そうなんですね。
あんまり国際とか海外のものばっかり買って一部には含み存が出てたりしてそれで救済的なあれでというのもあるという話があるけどだからどんどん金融庁は一緒にならなさいっていう指導してるわけよ。
それぞれが民間の企業だから国が強制的に合併経営等はできないからするような方向に誘導してるわけだからこれからも増えると思うよ。
そうなんですね。
この記事を見ると改めてですけど福岡フィナンシャルグループは地銀としてはいわゆる総資産は1位トップなんですね。
トップトップ2番手が横浜銀昔からも地銀で横浜銀がトップでその時は福銀だったけど福岡フィナンシャルグループは長崎とか熊本とか銀行もすでに経営統合してるから大きくなってるわけ。
だから福銀とか浜銀の規模になると地方銀行でもそれなりに安定感がある仕事ができるっていう。
21:04
だから鹿児島銀行と熊本飛行銀行が一緒になって九州フィナンシャルグループとか二つの県を一緒にする南九州の金融を担うというあるいは少々成功例だと思うけどそういう風になっていくと思いますよ。
今回のそれこそ龍馬さんが取り上げた愛知と三十三のフィナンシャルグループも愛知と三重ですからね。
林県の。
なんかどこもこの記事に載ってるのは静岡と名古屋だったり。
だから特定の地域ここならうちは強いぞっていうところで新聞社と一緒よ。
なるほどそうですね。
この地域でなら全国紙に負けないぞということよね。
で龍馬くんが言った生活者の視点で言うと今まで銀行は困ったときにお金借りたり必要なときにだけだったけどこれからはもっと踏み込んだ存在になるんじゃないかと言われてる専門家のやつを読むとね。
車買いたいとか引っ越したいと。
それだったらこういうとこがいいんじゃないですかとかこういう風にしてこのタイミングで買った方がいいんじゃないんですかっていうことまであなたたちに私たちに提案してくれる。
今は自分が家を買うって決めた。
もしくは何とかって車を買うこと決めてからそのお金を払うために金に行くわけじゃない。
そうじゃなくて生活全体あるライフステージ全体をうまく日常的に相談して龍馬さんもそろそろお給料上がったからこういうこと考えたらどうですかってことを提案してくれる。
今までそういうことよくうまく考える人もいたけど全く考えずに我々も若いとき育ったけど結婚してからさどうするかみたいなことになる。
そうじゃなくて若いときからさ日常的にあなたのお給料はうちの銀行でもらって日常的に相談にそろそろいくら貯まったからとかさそろそろ車をとか結婚するならこんな風な計画どうですかってことを提案してコンサルタントみたいな役割が求められるんじゃないかっていうような話よね。
だからお金を借りに行く先というよりもパートナーみたいなね。
よく言えば。
貸す人借りる人だけの関係じゃない。
ビジネスライクな貸す人借りる人だけじゃなくて日常的に生活全般を相談できる。
そのだけにもちろん信頼。
妙なことはしないという信頼とあとは幅広い知識だよね。
そうですね。
総員の皆さんも大変で。
だから相当な返信を求められてるなと思いますよ上限これ。
そういうことなんですね。
だからねその言うと多業種への云々という質問があったけどこれは我々新聞社とかさ他の企業もそうなんだよ。
おそらくねグローバルに物やサービスを売っていく大企業は世界中同じようなルールというか発想でグローバル同士で戦っていくってことになると思うんだけど。
24:11
トヨタとかねオメガバンクとかは。
我々もそうだけど地方に拠点を置いてそこで根を張っていくっていう企業。
今は銀行が一番ビジネスするには大事なお金を扱うからわかりやすい例としてで金融庁も政府も地方創生2.0の核になってほしいということだと思うけど。
ある種全ての地方を拠点にする企業は同じようなことをもちろん銀行と同じことは我々できないけどそういう感じもするけどね。
求められるものとしては。
うちは新聞ニュース報道ということだけどそれよりもう一歩踏み込んで地域活性化とか地方創生に役立つ集まりに人を出したりとか一緒にやったりとか。
だから地元で何かものを作っている食べ物を作っているところでもただ単にいいものを安く適切な値段でだけじゃなくてどういうものを作ってどういうふうに売ったら地元が盛り上がるかみたいな。
そういう発想でビジネスをすることが求められているんじゃないのかなって感じするけどね。
その龍馬君の質問を深振っていくというのはどうですか? 新聞社の営業マンとして。
そうですね。さっきの横山さんの話もありましたけどコンサルタントとしてなっていく幅広い知識を持たないといけないと思うので。
そういうご提案をお客さんにするというのはなかなか難しいだろうなっていうか。
金利がある世界というのはある意味今まで冷たい水の世界だったからさ。
そうか。
だからそんなに倒産もせんわけよ。
政府がコロナのところでゼロゼロ融資とかもやったじゃないですか。
そうですね。
倒産も少なかったけどだんだん今は倒産も増えてきてくれる。インフレになると金利が払えない。
だから元本は払えない利息だけ払ってなんとかっていう息をつないでる会社も結構あるわけだよ。
そこに金利の世界が。
金利が上がってくるともう払えませんみたいなことで結構倒産は増えてるじゃないですか。
倒産は増えてる。経営器はある種。
ある種裏表で経営器が良くなる経済活性化すると金利も上がってインフレになってそれについていけない会社は淘汰されるっていうのはあるわけだよ。
それはもちろん程度問題で普通の会社だろうと思えばバタバタ倒れるようなことになっちゃいかんけど今までがあまりに低金利でデフレだったから。
だからゾンビ企業とか言い方する人もいるけど本来なら市場から退出してもいいような会社が残ってるからそこから人が移らないから経済全体の活力がある程度の倒産は必要なんだという専門家もいる。
27:04
それはもちろん程度問題だから我々がここでどんどん倒産すべきとは言えないけど確かそういう面はあるわけよ。
新賃退社するってことですよね。
そうそうそう経済の。だから今2点いくとどんどんこれが上がっていく。
だってさこの番組で取り上げたけどヨーロッパドイツよ財政の超優等生じゃないですか。
憲法で財政や家事をするなとまで書いてた国をそのドイツでもさ10年もの国債の金利は3.2%あんだからね。
だから日本みたいに先進国ダントツ借金があってまだ2.8だからそれはいいじゃないかって人もいるよ。
なるほど。
それはもうドイツぐらいも今イギリスとかアメリカ4とか5に近づいて問題になってるけどさ金利がある世界に入ったと。
だからそれはもうドイツぐらいは覚悟しないとっていう人はいるよ。
本来から言うと金利がある世界の方が僕らはあまりにも久しぶりですが普通じゃん。
そうそうだからね今企業のお父さんの話したけどお金を銀行から借りてる企業は金利が安い方がもちろんいいんだけどさ。
我々もさ大したことない君はお金持ちかもしれないけどちょこっとしたお金を銀行にみんなそれぞれ定期とか普通預金持ってるじゃないですか。
これにも金利はつくわけだよね。
そうですね。
統計上見るとさ我々一般庶民国民が金融機関に預けてる預金の方がさ企業が金融機関から借りてる融資額よりも多いんだよ。
だから金利が上がるということは企業はちょっとそのトータがサイクルが働くけど一般庶民にとってはいいんだという専門家もいるよ。
だからこっちはもう企業は協力して頑張ってもらえないかと。
庶民はインフレに対応するために金利が上がっていかないとどんどんめびれちゃうわけだから。
こっちの金利が上がればさ少し金利がついたから何か買おうかとか金利の分で孫に何か買ってやろうかとかさ。
昔はそうだったんだから。一昔前は。
郵便局に300万とか400万おじいちゃんおばあちゃんがいててさその利息で孫たちに何か買ってやるというのは。
プレゼントぐらい買いたくなるでしょ。
今は全くもう一元じゃないですか。
だからそこに戻っていくんだという考え方もあるわけよ。
だからそれはさっき言ったように借りた方は厳しくなってるけど一般庶民にとっては少し熱が戻ってくるというかさそういう面もあるわけよ。
その難民は地方銀行。これは大きな銀行も全部そうよね。金利ある世界ってある意味全員だから。
全員だから。
問題はだから地方銀行を今まで少し大企業ほどうまくいかずに白菜買ったりいろんなもんで回してきてる分がきつくなってるのと地方人口減っていくわけだから。
30:03
だからこれからもずっと。
福岡市は増えてるけど福岡県は減ってるからね。
東京はまだ増えてるけどそれいずれ東京で止まるわけだからさ。
日本全体としては人口が減っていくと。
それに耐えていくためには地方でうまく結束してチームワーク作って最低のインフラを維持して新しいものを生み出すような土壌を残していかないといけないわけじゃないですか。
そのためには地方銀行が大きな役割あるというのは間違いないところよね。
そうですね。
確かに単に貸してるだけといえばそうかもしれないけどそこのノウハウっていうのを持ってるっていうのはその後今からじゃあ貸すだけじゃなくてコンサルもしてくれとかある種企業と企業を継ぐような役割になってくれみたいなことは銀行に頼むのが一番国としてもですね。
金融庁が成功例として挙げてる例で何かのかどっかの銀行が経営統合して支店を二つ三つ統合するじゃないですか。
そうすると余剰というか人が余るというか年出できるじゃないですか。
それを全員経営コンサルとして地方地元にしてると。
そういうやり方あると要するに支店にいてお客さん来るのを待ってるんじゃなくて支店を統合して人を年出して人たちが出ていって企業とかなんとかに出ていって一緒に何かやると。
そういうやり方がこれから増えるんじゃないかね。
なるほど。
西洋新聞も来るかもよ。
販売局統合して両方から下から朝倉市役所で頑張ってくれとか。
朝倉市役所。
出向してくれみたいなさ地域。
地区ごと地区のフルーツを盛り上げてくれみたいなさ。
なるほど。
だから今銀行員さんはそういうことを特に若い世代は今からそういう仕事になるんだぞってことになっていくわけですよね。
でもなんか多様なスキルというかかなり力つきますよねそれを若いとこから。
もう一つは今回は深く言わないけどやっぱりAIがさ。
若手銀行員の仕事は大抵のことは営業にいて人と会うような体を使うこと以外は大抵のこともAIがやるようになるからね。
外に出ていって人と会って人と共感して新しいアイディアとか情報知恵とかアイディアを融資するような銀行員が求められる。
と専門家が言ってたよ。
優雅しいですよ。
偉そうに言ってますけどこれ全部専門家のものを読んだ私の受け売りだけどね。
そうらしいよね。
今日はそんなところで。
どうですか。
30分。
りょうまくん久しぶりの。
いいですか。
今回はりょうまネタ深掘りということで。
私もちょっと勉強しましたよ地方銀行の世界をね。
いいですか。
ありがとうございます。
質問がなければ終わりますよ。
大丈夫です。
ということでこれからも新聞を読むのが楽しくなる理解が深まる番組をやっていきます。
33:04
西日本新聞スマホアプリ西日本新聞MEのご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
失礼しました。
また次回。
34:10

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