2023年にGDPで日本を抜き世界3位の経済大国になったドイツだが、ロシアによるウクライナ侵攻やトランプ政権の誕生、中国経済減速などの影響を受け、景気は低迷し、政治も混乱しています。久保田正廣・元論説委員長が課題山積のドイツを解説。明日の日本を考えます。
◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、梁京燮(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)
◆収録日:2025年4月16日
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00:00
西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞民の横山智則です。
どうも、西日本新聞社の梁教授です。
今回も、久保田、元論説委員長に来ていただいております。久保さん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日もとても緊張しています。
よろしくお願いします。
そんな雰囲気が。
大変ですよ。ドキドキです。
ちなみに、第1回目の周りの評判はどうでしたか?
知らないですもんね。
まだ?
関税の話とか。
知らなかったけん、うちの妻が聞いて、良かったと。
そうですか。
父さん、ご家族に聞かれましたか?
ご家族には封じてます。
いやいや。
そのうちね。
知り合いからはね、流れで聞くには良いねと。
だから、いわゆるラジオ的な、ポッドキャスト的な、何か自分の心の仕事をしながら聞いて、え?というのがあったというメールが2人くらいかな。
だから、初期の目的は達したかなと。これから。
そうですね。
今日、本社に来たんですけど、フラッと聞いたら社員から声をかけられて、リョウちゃん、あれ聞いたよ、久保さんのことを。
いつの間に解説番組ができた。
いつの間にか亡くなりましたね。
僕の方はね、あの日、前回は金曜日の夕方だったじゃないですか。
そのまま俺飲み会やったんよ。
完全に久保太さんの勘コピで、30分ノーストーリー。
勘コピ。
トランプは何を考えてるのか。関係とは何か。
もう、3000コピで。
横浜さん、すげーってなって。
皆さんの親分立てるのが一番ですから、そのための番組でした。
いっぱいおらない勘ですよ、今度久保さんに。
ノーストップで。
ノーストップで。
ちなみにリョウさん、最近というか今週気になるニュースどこかありましたか。
これはね、うちの氏名取り上げてないんですけど、
アメリカのテック企業とかそういうところが、コロナぐらいからオンラインの技術者とかを採用しようらしいんですよ。
オンライン面接。
オンラインの技術職みたいなの採用もあるみたいで、
オンラインでずっと仕事しますみたいな。
その相手が、AIが作ったフェイク画像、フェイク動画で、
こう、面接するじゃないですか。
で、見事採用になるらしいんですよ、何人かが。
すごいね。
ロシア人の技術者を語ったりして、AIが喋るらしいんですよ。
それを採用したら、北朝鮮が全部抜くみたいなデータを。
その北朝鮮のスパイだった。
スパイだったみたいな。
のが最近あるみたいですよ。
800人ぐらい募集が来たら、100人ぐらいそういうのがおるんですって。
分からんのだ。
03:00
アメリカのテック企業でも分からんの。
イープフェイクの技術がね、もうちょっと。
北朝鮮は国あげて、その手のことで資金を獲得しようということでやって、
もう若い時、小さい時から数学とか、その手の英才教育をやってるっていう話ですからね。
貿易摩擦、完全ドブじゃないですよね。
昔から戦争が始まるような話ですよね。
それもトランプの話ですけど、先週金曜日喋ったら、また次の日から。
動きましたね。
だから、やっぱりネタ気をつけなきゃいけない。
日持ちしないよね、トランプをやるとね。
なるほど。
前回話した時、やっぱりスマホの話したじゃないですか。
iPhoneはほとんど中国で作ってるんだ。
やっぱりトランプさんは気づいたんだと思いますね。
完全に。
この番組聞いてるかどうかは分からないけど。
iPhone、中国と見たら困りますよっていうね。
何十万になりますよと携帯が。
で、やっぱりビッグテックの会社から陳情を受けて急遽辞めたっていう。
またしかしその翌日になったら、別枠の関税かけるんだって言い始めてるんで。
まだ分かりませんけど。
動態の株買う人は、iPhoneとかの株を買おうとアップルが。
大変ですよね、毎日ね。
そうですね。
株の落合がやばいですもんね。
ただまた補足して言うと、iPhoneの向上を移すだけでは問題解決しないわけですよ。
なぜかというと、この前もお話したけど、部品がないと向上はできないわけです。
だから本当にやるんだったら、iPhoneの部品まで向上をアメリカに移さなきゃならないんだけど、
それができますかってことですよね。
アップルの向上だけだったら、部品がないと向上持っていっても意味ないわけだ。
そうなると日本の部品メーカー、韓国、台湾でしょ。
そういうとこも一緒に。
一緒に韓国じゃないよ、アメリカに。
一緒に移せって話でしょ。
本当にトランプが参りました、やりますってことになっても、何年もかかりますよ。
そんなに急いでも3年くらいかかるじゃないですか。
そうしているうちに、トランプさんの人気とか政治状況があって、
相当無理筋なことを言ってるって、だんだんアメリカの国内でも分かってきてるじゃないですか。
それでもしかし、最近の世論調査だと、4割くらい支持率がありますからね。
すごいっすね。
ここでこの番組でもとんでもないと僕ら言ってるけど、
アメリカ人の4割以上、とんでもないと分かっててそれでもなのか、
とんでもないと分からないのか、そこは分かりませんけど。
だからこの前話した、アメリカの底辺の怒りっていうか、現状をぶち壊せみたいなエネルギーってまだまだある。
これだけ世界中大混乱にしたら、日本の石場さんだったら内閣支援団5%ぐらいになりますよね。
恐らくですね。
毎日毎日言うことがないですよ。
世界中で過去がこんなことになったら、もう包括運動が起きますよ。
普通の国だったら。
ところがトランプさんそれでもまだまだ。
もちろん不支持も上がってるけど、岩盤と言われる絶対トランプだって人は去らないんですよね。
06:03
なんて言うんでしたっけ、そういう人たちの。
MAGAですか。
アメリカグレートアゲインの帽子。
中国でも面白い風刺漫画出してて、MAGAの帽子が50度だったのが、完全にかかったから80度になりますみたいな。
風刺漫画を中国の。面白いなって思うしね。
中国の新聞がやってましたよ。MAGAの帽子が寝上がりしますっていう。
だからあれも中国で作ってるんですよ。
MAGAの帽子。
アメリカをグレートアゲインさせるっていうイメージの帽子も。
中国で作ってるんですか。
それほどトランプさんとは完全と全然別の話なんですけど、
これがあまりにも凄すぎて、西日本新聞では小さいというか小さな記事だったんですけど、
移民の人たちの、日本で言うところの国民保険とか社会保険みたいなのが、
勝手に6000人くらい死亡扱いになっているっていう記事があって、
それこそそんなことしたら、日本だったらそれこそとんでもないじゃないですか。
6000人勝手に死んだことに対して。
それこそ年月がなくなるようなものだから、銀行の口座も作れなくなる。
病院にも行けなくなるっていう大事な健康保険が、
いきなり6000人死んだことにされたみたいなニュースが流れてて、
これが小さなニュースなわけよ。
他が凄すぎて。
それはね、意図的にやってるらしいんですよ。
情報の洪水戦略ってなんか言うらしいけど、
毎日毎日読んでもらうと、次から次に流して、受ける方がついていけなくなる。
いわゆるその、暴略主観とかいろんなこと言われるけど、
それを仕掛ける側が、今度2期目にトランプさん受かったらこれで行きましょうっていう風に練ってた戦略の一つに、
情報の洪水戦略っていうのはどうもあるらしくて、
だから就任してから毎日のようにガンガン出てくるじゃないですか。
土日に休みに自分の近所でゴルフやる以外は大体毎日って思ったはずで、
ガンガンガンガンやるじゃないですか。
あれで走ろうと。
そしたらもういちいちファクトチェックが大事だっていうのがね、
いわゆるオールドメディアと言われる従来の新聞テレビは本当なのかと大統領が言ってることだとチェックして、
いや違いますよそうですよっていうのが一つの仕事なんだけど、
その仕事が追いつかんわけですよ。
確かにね。
毎日毎日とんでもない話が出てきて、本当か嘘かっていうのをやってるうちに次が来るっていう。
だからそのパワーが持続するうちはさっき言ったシリーズも下がらないのかなって感じですね。
すごいっすね。
とにかくなんかやってくれてると、トランプをやってる感は伝わってるわけですね。
実際に迷惑する、ショーをやってる人とかはだんだん不満が高まってきますよね。
まあそうですよね。
いやだってそういうことさっきの石破さんだったら45%で、
いや俺もそう思ったなそれこそ同じことを。
大体日本がペット食べてるとか選挙だったら浮かれませんよ普通の日だったらね。
いや浮かないっすよね。
とんでもないことが起こってるんですよアメリカでね。
すごいな。
だからこの時点でとりあえず気をつけないとね。
09:01
今日しゃべったこと明日は全然違うって。
そこは気をつけなきゃっていうのがありますけどね。
失礼しました。
ちなみにそういうことを前回来週はドイツの話しちゃったねっていう話を。
いやいやその前段でトランプさんがやってるのは世界中に迷惑かけてるわけじゃないですか。
けしからんというのは基本なんだけど、
特にヨーロッパはEUを目の敵にしてるんじゃないですか。
同盟国は今アメリカのいろんなものに、日本も含めてだけど戦いをしてきたと。
ヨーロッパはアメリカ軍NATOという枠組み作って米軍が駐留して睨みを消化してるから
自分のところはあんまり軍事費防衛費使わずに福祉とか経済ばっかりやってきたと。
しかも自由貿易をアメリカが提唱したからそれに乗っかってガンガンアメリカに移って
暴力を貪ってるっていうのがトランプさんの言い分です。
これは一緒に言い方も含めて乱暴なんだけど、
一部の面は当たってるところがあるわけよ。
と思うわけよ。客観的に見て。
確かにアメリカはものすごい軍事費を使って、
それで軍産複合体と言われるアメリカ国内で武器を作ったりする大きな会社があったり、
軍事技術とかを研究する研究所とか、
その全体を考える研究者とか、
軍事に関わるものすごい大きなコミュニティというか集団があって、
それはそれで政治力持ってるから、
世界のためにそれやってるわけじゃないんだけど、
確かにヨーロッパはそれに乗っかかってきたところがありますよね。
それはもう確かにそう。
日本の安保条約についても、
アメリカは守るけど日本は守らないとか、
そういう面もあるけど、しかしですよ。
沖縄の基地であれだけ地元の人が負担をこぶってるとか、
日本は思いやり予算でも、
アメリカ軍の高熱費から何から相当払ってるんですよ。
世界で米がないぐらい。
これ以上思いやり予算を増やしたら、
アメリカ兵の人件費を払うことになると。
だからそうなったら在日米軍というのは傭兵、
要するに日本の雇われ兵ですよということで言い換えしてるぐらい払ってるんですよね。
だからさっき、前回も言ったけど、
トランプさんの理解というのは元々古いわけよ。
1980年代の頃はよ。
日本は完全に戦術防衛で、
アメリカが世界での戦争でそれはお付き合いできませんと。
日本がやられるときだけ頑張りますということで、
それでよしということで、
その代わりでは基地を動かしてもらうということでやってきたところがあって、
アメリカが作った秩序で経済がうまくやってきた。
それはそれでありますよね。
で、ヨーロッパは、
これはいかんという話になってるわけですよ。
バンスさんという副大統領が言って、
NATOの会議で言ってるのに、
一番の問題はヨーロッパだって言ってるわけですからね。
ロシアをどうしようかっていうのを、
ロシアの問題をどうしようかということで集まってるのに、
いやいや一番いかんのはヨーロッパだっつって、
しらーっとしたっていう話です、その会議はね。
だからもうアメリカは本当に遠くに行ってしまったんだなっていうのを、
EUの人たちも感じてね。
12:03
軍事費をリアーマメントで再軍備するって、
ホンデアライエンっていうEUのトップの人が言って、
もうアメリカに頼らなくても自分たちを守るんですよ。
イブライナーを支援できるようにしようという、
大きい箇条を切ってるわけです。
で、その中で一番象徴的なのがドイツで、
ドイツっていうと日本から見ると、
とってもお手本っていうか、
そうです。
去年一昨年、日本はGDP、経済の規模が4位になったんだけど、
どこに抜かれたか分かりますか?
そう流れでいくとドイツかな。
人口は日本の3分の2ですよね、8000万くらい。
昔から経済大国で、
日本が昔、世界第二の経済大国になる時も
西ドイツを抜いてなってるわけだけど、
やっぱ世界営団に戦争した国でね、
半分に分けられてもそこそこ強かったんです。
で、それがまた東ドイツと分けられたけど
冷戦が終わって一緒になったじゃないですか。
で、ものすごいその時不況だったんだけど、
立て直して来たわけですよ。
で、ドイツがもう一度今方針転換してるんで、
そこのとこちょっとね、皆さんにお話すると、
西の新聞だけとは言えないけど、
新聞見てるだけでは分からないちょっと大きな変化みたいなものが
感じられるんじゃないかなと思って、
前回最後にドイツって感じました。
それでね、ドイツって言うと、
女性のメルキルさんっていう首相が
15、6年長いことやったじゃないですか。
確かにドイツの首相でちょっと浮かびました。
その後ちょっと短命的になって
ドイツの混乱ぶりが分かるんだけど、
この人はね、ある場所で演説したんですよね。
で、ヨーロッパの人っていうのは
全世界で言うと人口で言うと7%ぐらいしかいない。
で、経済の規模で言うと25%ぐらいしかいないと。
ところが、今世界で社会保障、
福祉の関係で支出されているうちの半分はヨーロッパがやってると。
ということは、いかに自分たちが人口とか経済の規模に比べて
恵まれた福祉の社会を作ってるかということを共通してるわけですよ。
それは自慢していいの?
それはいつまでも続きませんよという警告の意味で
言ってるらしいんだけど。
ヨーロッパはだから冷戦が終わって
ソ連がもう脅威じゃなくなったということで
今まで軍事に賭けたもの、日本と同じですよね。
経営罪に特化して福祉が伸びてきたわけです。
で、ウクライナの戦争で止めたけど
ロシアからガスを安く買って
世界に自由貿易で物を売ってということで
一番上手くいったのがロイドなんですよ。
中国で一番価値で売れたのは
フォルクスワーゲンが売れてる時期
ドイツの車が4割売れた時期もあるぐらいで
だからロシアから安いエネルギーを入れて
中国に売りまくるということで
一番儲けたのが一時期のドイツなんですよ。
そのメルケル時代?
メルケル時代。
15:00
国内は金蓄材で
ドイツはね、ヒトラルで戦争負けた時に
大インフレになったから
とにかくインフレが一番敵なんですよ。
だから憲法に財政破綻が0.35%までとかいう規定を
メルケルさんの時に作ったんです。
インフレだけはいかんと。
ということで財政規律。
日本の人たちからすると
日本はどんどん借金増えてるじゃないですか。
ドイツを見習いという指揮者も結構いたんだけど
そのドイツもいよいよ変わってきてるということで
やっぱりウクライナ戦争で
そのあれが
コケちゃったわけで、ドイツ。
ウクライナ戦争でロシアから安い
経済制裁ということで
安い電源ガスとかを入れなくしたでしょ。
ロシアを止まらせるためなんだけど
しかし今まで安く来てた物が来なくなる。
要するに高い物を買ってこなきゃいけない。
それでドイツの
ヨーロッパ中がそうだけど
電気が高くなる。
世界中そういう傾向があるから
特にドイツはそうなんですよ。
運悪いことに言って
中国の経済もおかしくなったでしょ。
ウクライナ戦争の前から。
デフレ気味じゃない。
中国で物が売れなくなってるわけですよ。
ダブルパンチなんですよ。
なるほど。
ドイツは今まで強かったんで
今はヨーロッパは
ユーロという通貨を使ってるじゃないですか。
昔ドイツは
マルクという通貨を使ってましたね。
もしユーロにしてなかったら
ドイツの経済絶好調だから
ものすごいマルク高になってるはずなんですよ。
オークの地だからドイツの貿易で。
ところが
輸出はドイツの会社がやってるんだけど
使ってるお金がユーロという
ギリシャとかイタリアみたいに
財政がちょっと危ない
日本に近いような国も一緒の通貨だから
マルクだったら
ついた値段よりも安いわけですよ。
なおさらいいね。
経済が輸出力が強い上に
通貨が安いので
ドイツの輸出はドライブがさせただけで
ものすごくね。
だから4割ですよ。
GDPで4割。日本の倍ぐらいですよ。
ドイツの経済は4割が輸出。
自動車は強いでしょ。
フォルクスワーゲンとかアウディとか。
あとは機械が強いですね。
シーメンスとか。
あと化学薬品。
この辺がもう世界中。
中国にこの辺売りまくってたわけですよ。
中国がおかしくなって
そしてロシアがフクライナーに攻め込んで
ダブルパンチになった。
だから一昨年
日本をGDPでドイツに抜いたんだけど
その後からマイナス成長した経済。
今年もひょっとしたら
3年連続マイナス成長という
戦後初めてのことになるかもしれないというぐらい
ドイツの経済
環境の変化で
まず来てるわけですよ。
ドイツを狙って
GDP、日本が抜かれたときに
いっぱい言われたんだけど
その時からドイツのこと見てたら
いやそうでもないぞっていうリポートが
ドイツから届いていて
18:02
メルケルさんが
穏やかな恩恵な保守主義ということで
キリスト教社会民主同盟という
自民党みたいな政党ですよね
アメリカのかつての共和党と仲良くしてた
保守的な政党
保守政党ですけど
穏やかな
今のトランプさんとは全然反対
穏やかな恩恵な保守主義ということで
16年間やってきて
今言ったような感じで
中国と仲良くして
ロシアともうまくやって
平和の配当というか
平和の果実を満喫してきたわけですよ
ドイツはね
ドイツがおかしくなり
ロシアが戦争したんで
あれれになってるわけですよね
ちょっといい車作るとか
そういう問題じゃないですよね
長い間さっき言ったように
財政をしっかり
政府は
赤字を出さないということを
ものすごく大事にしてきたから
インフラね
ドイツアウトバウンド
有名な高速道路あるじゃない
制限速度無制限
それとかドイツ国鉄っていったら
同じぐらい時間正確で
安心とかいう
ドイツってそういうの
しっかりした国だったんですよ
ところが財政をあまりに
重視するあまりに
インフラの手当の支出
要するに公共工事が追いつかなくて
アウトバウンド
あちこちで橋が落ちたり
あまり知らないでしょ
橋が落ちたり
ドイツの国鉄はもう
時間通り来ないことが
今ヨーロッパでは有名で
地域はあって
賃金を上げるから
料金が高くなって
今円安もあるけど
ドイツのローカル線は
日本の新幹線並みっていう人も
いるぐらいですよ
ローカル線が高いんですか
それで
公共インフラがダメなんで
経済活動の足引っ張ってる
って面もあるわけです
工場から工場に物を運ぶ時に
道路が事情が悪いから
コストかかるじゃないですか
ドイツの
AOAが
中国輸出で
ドライブかけてきたんだけど
足元が相当弱ってきてたわけよ
それが今一気に出てきてる
でも借金をそんなにできないから
道路作れ橋作れって
一応できない
福祉はヨーロッパで最高水準でしょ
なかなか
移民がいっぱい来た時に
100万人くらい受け入れてたでしょ
移民がドイツを目指すのも
ドイツの福祉がいいから
それにアメリカと同じで
移民の100万人も受け入れて
こんな良い待遇してるな
私って言って
アメリカのトランプ現象みたいなものが
ドイツでも起こってるわけ
ドイツのための選択肢
AFDって呼ばれる政党
これは極右ですよね
ドイツの公安党局が
極右って言ってるような人たちが
国会で2割3割取る
2割3割ね
21:02
第2党じゃなかったから
ドイツも大変なんですよ
大変なんだけど
俺たちもそんな余裕ないぞと
メルケルがいい顔して
移民いっぱい入れたけど
あの頃は良かったけど
今はとんでもないぞという話で
いわゆるアメリカ流マガみたいな人たちが
メイク、ジャーマン、グレートアーケードで
帽子があるらしいですよ
本当にあるんですか
ドイツのための選択肢っていうのは
トランプさんと良かった
そのイーロン・マスクが
応援したりしてるわけですよ
今までのドイツをぶち壊せという意味でね
これはだってナチスドイツを
擁有するようなことをしてたけど
今の戦後のドイツって言うとですよ
日本と一緒に世界相手に戦ったり
大迷惑かけたと
ユダヤ人の大虐殺って言って
人類史上最悪の犯罪だってことで
その戦争の反省をするってことが
最大の出発で
日本よりもそこは徹底してる
そういう意味でも
日本はドイツを見習えっていう議論が
あったぐらいのとこじゃないですか
海国人も行かせみたいなのが
政党がもう第二党になってきて
だからもう大変なんですよ
ヨーロッパの中心
イギリスがEU抜けちゃったんで
フランスとドイツが日本柱ですから
フランスも今度後日やってみるけど
なかなか大変な状況
極右と極左に分かれて大変な状況で
ドイツだけがバランサーだったわけですよ
それがおかしなことになると
ヨーロッパ中がね
そういうことになるし
だから我々はもう少し
ドイツの動きを見た方がいいんじゃないか
なるほど
それで最近の動きで
ドイツは2月に選挙があったのかな
今国会議員の入れ替えですよ
ついに憲法を改正して
基本法って言うんですけどね
3分の2揃えて
防衛費、軍事費とインフラ、整備と気候変動対策
この3つについては
0.35の枠外にするということで
事実上財政拡大するという大きく価値を切ったんです
だからそれがあったんで
ドイツの株は今高いんですよ
公共事業がバンバン出てくると
これから軍事産業が儲かるだろうということで
ドイツのDAXっていう有名な経済の仕様は
2月くらいから高いですよ
その方針が出てくる
だから100兆を超えるような
日本も防衛費GDPの1%から2%にするんで
今1.8くらいきたって出てきたけど
その日じゃないですかね
とにかくドイツは緊縮緊縮
一気に100兆を超えるようなものを
10年出すって言ってるわけですから
で、ヨーロッパ中の人が
これからドイツだって今投資始めてる
だからホルクスワーゲンっていう会社がね
さっき言ったように絶好調一時だったんだけど
今もう大ピンチで
国内の工場を初めて閉じようかという
24:00
評価になってるわけで
それはニュース見たことある
ホルクスワーゲンの工場で軍事産業が
その会社のとこ逮捕作ったらどうかって話になってる
そのまま
工場でね
経済的に見ると合理性があるけどね
ドイツの中にアメリカほどじゃないけど
軍産ふくうたじゃないけど
武器を作ったり
戦争関連のことで
うるおうという
集団ができるってことはどうなるか
っていう議論もあるけど
ホルクスワーゲンで2割も3割も
従業員をカットするくらいなら
車じゃなくて戦車作りますみたいな
声もあるから
そういう意味でも注目なんです
なんか穏やかじゃないですかね
ドイツって言うと
東日本の震災で原発事故見てるんですよ
メルケルさんは日本人みたいに
細かいことを気まじめな人たちでも
原発はコントロールできないんだから
私たちにできるはずがないって言って
原発ゼロを踏み切った人たち
だからそれがものすごく
雷散されたわけですよね
日本の原発に対して批判的な人たち
ドイツ
事故を起こした当事者がね
はっきりしないでいいんですね
大陸の向こうのドイツがね
脱原発に勝ち切ったって
ものすごく注目を集めた
しかしそれがさっき言ったような
それは一方で
ロシアから安いエネルギーが
一つと
ヨーロッパは総電網で結ばれてるんで
フランスはバリバリの原発大国
だからフランスから安い電力が買えるという
日本とは違いますよね
全部再生エネルギーにして
電気足りないって時に
どっかから買えますかと
違うところがあるんで
一概に比較はできないけど
環境とか
未来志向の政治運営だったわけです
赤字を出さないと厳しいってことで
非常に先進国の中でも
モデルとなるようなお手本と
言われて
イギリスもおかしくなりフランスもおかしくなったけど
ドイツはあってらっしゃるのが
今いったような状況になってきてる
なかなかですね
憲法改正の話も面白くて
日本も憲法改正の話が常にあるんだけど
ドイツも基本法を変えるのは
3分の2いるんですよね
2月に選挙があって
さっき言ったAFDという
ドイツのための選択肢というのが
増えちゃったんで
いわゆるこのAFDは絶対
連立政権に入れないっていうのが
ドイツの政界の一つのルール
明文化されてないけど
局
ドイツには憲法擁護庁つって
憲法の価値を守るという
警察情報組織みたいなのがあるんですよ
日本の公安みたいなところ
ここがこのAFDっていうのが局ですと
認定してるようなところが
第二となってるから
残ったところ7つの
立候補を作らなきゃいけないわけよね
しかも憲法を変えるのは3分の2いる
それでドイツの政界は
奥の手使ったわけですよ
27:00
だから2月の選挙後は
AFDが多いから
なかなか
憲法改正できないんで
選挙前の議会の効力がまだある
3月の4月の頭ぐらいまで
だから選挙をする前の議会の構成で
3分の2を作って
憲法を変えたんですよ
日本でもこれやったら
大騒ぎになるですよね
だから自民党が憲法改正を
いかがに選挙をやって負けたと
でも新しい議会が
招集される前に
前の議会の人たちで憲法を改正したら
大騒ぎになりますよね
ドイツみたいに非常に常識とか
良識を重んじる国だった
裁判になって最初の時に揉めたんだけど
最高裁は大丈夫ということで
通ったんですよ
新しい民意が示されて
新しい議会の構成が
できてるんだけど
前の議会の人たちが憲法を改正したわけですよ
なかなかあれですね
動くのでって言われてるんですよ
ヨーロッパの政界でも
参議院する人が多いですよ
良識的な議会になったら
前の極右が入ってくる
でも勝っちゃうんですからね
その極右がですね
今までは
エスペレーターの
社会民主党っていうところが
あれだったけど
選挙の負けで
本当だったら野党になるじゃないですか
ところが今度は
メルツさんという
メルケルさんの流れ
キリスト教民主社会同盟と
今度は連立組んで
多数派を作るわけ
そうじゃないと
AFDは排除できないわけですよ
AFDを除いて安定した5割
過半数となると
選挙で負けたはずの人が
自民党と立憲民主党が
選挙そうじゃないですか
自民党が負けて
立憲民主党が勝ったんだけど
極右が多すぎるから
負けた自民党と立憲民主党が
連立を組むような
少数与党になっちゃって
政権が安定しないということで
今までは
同一の二大政党が
中心で政権交代したわけです
極右もちょこっといるけど
無視できないくらいになってきちゃったんで
真ん中よりちょっと右
ちょっと左ということで
穏やかに政権交代したのが
ドイツで
非常に安定してたわけです
極端に右が少ない
真ん中だけで集まって
中道化しているわけですよね
これが持つかどうか
今までガチガチやってたわけですから
一番のライバルだった
経済が良くなくなって
国がうまくいかなくなると
結局
トランプとプーチンですよね
そういう状態が
今までのドイツの仕組みを
成り立たなくしているわけですよね
中国も
中国は昔みたいにバンバン買ってくれればいいけど
中国はどんどんデフレを輸出する
工場いっぱいあって
30:00
物余ってるから安く
ドイツが誇る自動車産業も
中国の電気自動車に押されてアップアップ
中国の電気自動車すごい
BYDに押されてアップアップ
ホースワーゲンが象徴してますよね
さっきのインフラのケースもそうだけど
非常に調子が良かったんで
満身してたところもあるわけよ
日本のトヨタは頑張って
ハイブリッドという技術作ったじゃないですか
ガソリンでも行けるし電池でも行けますよ
これが今結局一番売れ筋になってきてますよね
一気に電気自動車にならなかったから
ホースワーゲンとドイツの車は
トヨタみたいな技術はなかなかできてないんですよ
ガソリンから一気にEVに行こうとしたけど
世の中が一気に電気スタンドの問題があって
一気に電気自動車にはいかなかった
となるとトヨタがやってた
ガソリン車から電気自動車の中間
ハイブリッドが今当たってるわけですね
これをやってなかったから
もうあったと思うんですよ
ハイブリッドでうまくいかないし
もはや勝ち目がないから
EVシフトにしたんですよね
ドイツも叱り中国も叱りってことなんでしょう
同じEVなら安い方がいいということで
ドイツと中国人件費比べたら5倍6倍じゃないですか
中国で作った方が輸送費を考えても安いわけです
中国の電気自動車も
デザインとか性能も良くなってきてるんで
押されてということが
ドイツでも大変ですよね
それをしかし埋めるのが
軍事産業であり公共事業家というと
当面はいいけど
先々そういうものに依存する経済になってしまうんじゃないか
というところは押さえておかないといけない
特にドイツはやればできる
軍事とか昔あれだけやった国ですから
やろうと思えば軍事大国になれると思いますよね
フランスも今武器輸出でガンガンやってるけど
ドイツが本気でやったらフランスの日じゃないんじゃないか
という専門家がいるわけですよ
なるほど
そうか
ドイツにとっては目先どうしのぐかだから
もちろんウクライナの問題があるからね
政界でも
今までガチンコでやってたものどうしのぐか
ウクライナ支援のために
憲法改正やめないしということで
保守と社会民党が組むような状況だから
一応それは国民的合意としては成り立ってるけど
ずっとそれで走られるかどうか
ということですよね
日本もだからGDP2倍にして
どんどん防衛産業を
ある程度は主張だと思いますけど
先々見た上でね
ドイツを見ながら
日本のことも考えられる
教材じゃないかなと思います
お手本と言われてますから
いやー
難しいですねドイツもですね
難しい難しい
フランスとかイギリスがうまくいってるか
またそういうわけでもないでしょ
振り回されてますねみんな
いつもは
空襯でワンパンチきて
トランプでアッパーカット
アッパーカットくらって
中国に足蹴りされて
33:00
昨日おととい
中国
習近平がベトナムに
行ってたじゃないですか
ちょっとニュースを見ただけじゃ
一番まともなことを
言ってる気がするんですよね
自由貿易が
悪い冗談じゃないか
本当そうですもんね
ちょっとニュースつけただけじゃ
一番普通じゃねえかと思っちゃって
それに関連して
若干アメリカを弁護しておくと
習近平さんはとても
中国の今やってることっていうのは
自由貿易を守るみたいな
そんなことは本当は言えないわけですよ
中国はこの前お話した
TPPつって
トランスパシフィックパートナーシップ
艦隊併用で経済を一緒にやっていこうという
枠組みに入れてくれって言ってるわけですよね
ところが
イギリスは後からきてもスッと入れましたけど
簡単に入れないわけですよ
なぜかというと
中国の政策っていうのは
専門家も詳しいけど
輸出奨励するために
ものすごい補助金を出して
各米で輸出させてるわけですよ
とてもそれは自由貿易じゃないですよね
政府がガンガンガンガン
応援してる企業では
自由競争できないじゃないですか
だから普通のところには入れないんだけど
それをトランプさんが
アメリカが中国が消しからんって言ってるのは
そこの部分については正しいわけですよね
全く俺たちと同じ条件ではやってない
その部分は正しい
ただだからといって
何やってもいいってことじゃない
日本とかアメリカと同じような
いわゆる世界が積み上げてきた
貿易のルールを守ってやってるってことは
ないわけよ
そこはバカなわけ
だから急にベトナム行って
ベトナムもアメリカからガンと言われたんで
ちょっと中国に寄っとかなきゃっていう
ベトナムも下高な国なんで
そこで
アメリカの非常識さを
この国に握手をすることで
日暮れにするって意味で
両国の利害が一致してる
ということじゃないですかね
ちょっとニュース見ただけで
好感度がちょっと上がるんだと思うよ
世の中に世界にあるニュースが
配信されるっていう中では
りょうさんどうですか
今日も勉強になりましたね
勉強になりましたね
知らんやんと思う
これは西日本新聞読んでるだけはですけど
どっか新聞こんなに詳しくない?
いろんな新聞とか私が見たり
いつものように見たり聞いたり読んだり
話をまとめると私なりに
復釈するとそういうことじゃない
やっぱりドイツが怒ってる
結構だから注目したいですね
みんなね
先に日本国内の物価とか
米がどうこうとか
給付金配るんじゃないかとか
いろんなところで禁止眼的になりがちだけど
ちょっと海の向こうを見てみると
先々日本に響いてくる話かもしれませんよ
という
ちょっと今日はまともだったね
いやいやいや前回もだいぶ
いいまとめになったもんね
なんか穏やかじゃないですね本当
穏やかじゃない
でもドイツとして見れば経済もあるけど
すぐ目の前に戦争が起きてるわけですからね
そうそうそう
36:00
それもちょっとやちょっとじゃないじゃないですか
3年やってますからね
ずっとやりようけんですね
そこに戦車売るって言うんでしょ
売るは支援でしょうけどね
先々はそうなるかもしれない
こいつが本気で
車作るような
重機作るようなつもりで
武器作ったらすごいと思いますよやっぱね
技術力が高いし
真面目で
精密なイメージありますけど
フランスのラテンのノリでもあれだけ軍事産業が
フランスは原子力やってる国だから
それぐらいの技術と歴史のある国ですけどね
ドイツの動きちょっとね
気になるところですね
だから国内で走ってるゴルフなんかがね
どうなるかね
BMWは?
ドイツ
ベンツもそうですよ
ベンツもそうアウディもそう
アウディはフォルクスワーゲンのグループの中で
そうなんですね
そうか
お腹いっぱいですね
ありがとうございました
じゃあここまで聞いていただきありがとうございます
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ありがとうございました
37:16
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