EP987【台湾問題】米中首脳会談を観た私の感想を正直に話します
2026-05-24 18:27

EP987【台湾問題】米中首脳会談を観た私の感想を正直に話します

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=BKJtbY_MBM8

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はい、こんにちは。今回なんですけれども、先日の米中首脳会談について、僕の意見をお話しさせていただこうと思います。
まあいろんな内容が含まれているんですが、やっぱり我々日本人にとって、米中の関係で一番重要なのは、やはり台湾問題だと思います。
これは直接日本に関わってくることですので。なので台湾問題について主にお話しさせていただこうと思うんですけど、
あとはそれ以外で、今日本のマスコミとかネット上でいろいろ話題になっているのが、トランプ大統領を迎えるために中国側でちっちゃな子供たちが手を挙げてですね、みんなでジャンプして喜んでるっていう状態。
これに対してトランプ大統領がちょっと笑ってる、ちょっと喜んでるようにも見えたんですけど、これはですね、やっぱり独裁政権の象徴だと思いましたね。
まさに北朝鮮のマスゲームと同じで、国民にですね、揃って体を動かしてもみんな動きが合ってるんですよね。
しかも子供たちなんですよね、ちっちゃな子供たちでみんな同じ靴を履いてるわけであって、これ民主主義国家ではなかなかこういうことはさせられないと思います。
アメリカでトランプ大統領が登場する時っていうのはYMCAの曲に乗ってねぼどりながら、国民がわーってなっている状態であって、あれが民主主義であって、
独裁政権だと子供たちにですね、同じ動きをして外国の要人を歓迎させるっていうことができるわけであって、
あとは晩餐会でお酒をちょっと口にしてましたよね。これはトランプ大統領にしては珍しくて、トランプ大統領のお兄さんが43歳でアルコール中毒でお亡くなりになっていると。
これトランプ大統領の映画、トランプ、ドナルド・トランプの作り方っていう映画を見るとよく出てくるんですけど、
まあもうダメダメ人間になってしまったわけですよね、お兄さんはアルコール依存症で。で、時々ね、お父さんのところに訪れてしょうがねえなーってお金渡したりとかね、そういう関係だったわけで、
お亡くなりになった時はすごく悲しいんだわけですよね。あとはトランプ大統領と習近平国会主席が並んだ時に身長がほとんど同じだったんですよね。
トランプ大統領は身長190センチあるんですね。習近平は180センチなんですよ。なんだけれど身長がほぼ同じだったわけで、昔並んだ時は明らかにトランプの方が高かったのになので、
まあこれは国のトップの威信をかけて同じぐらいの身長にしたと。で、まあそうですね、トランプ大統領も最近はG2っていう言葉を時々使うわけですよね。
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グループ2っていうことだと思うんですが、世界の代表する2大大国、アメリカと中国って意味でG2って言ってるわけなんですけど、まあG2の片側なので、まあそのね、威厳を保つために身長を高く見せてるシークレットブーツ感が入ってるんだと思いますけど。
あとはトランプ大統領が、例えばアップルのティム・クックCEOとか、あとはテスラー、スペースXのイーロン・マスク、エヌビディアのジェイソン・ファンCEO、あとボーイングとかゴールドマン・サックスのトップとか、なだたる企業のトップを同行させていったと。
大豆とか牛肉とか、あとボーイングの航空機の売り込みに行ったっていうのもありますし、あとはエヌビディアの片落ちのGPUを売り込みに行ったと。
ただ中国はAIにせよ半導体にせよ、かなりアメリカに肉薄するぐらいの進化を遂げているので、片落ちでもなかなか買おうとしないっていうのが現状であって、それを売りに行っていると。
ビジネス外交をトランプ側は見せていたっていうのは多かったですよね。なのでAIで協力体制を築こうとしているのかっていうのも見えるわけなんですけれど、僕が一番心配しているのは台湾問題であって、
というのはトランプ大統領は、ここ最近よくドンロー主義っていう言葉をよく口に出すんですよね。それは西半球はアメリカが支配して、東半球はあたかも中国が支配するっていうような構造になるんじゃないかっていうのを僕らは危惧するわけなんですけれど、
ただ、前回ベネゼーラの大統領を拘束したこととか、あとはイランを攻撃したこと、これに関しては中国を占め上げる、中国への石油の輸出を止めるっていう目的もあるわけであって、
だけどアメリカ大陸のことは口に出すなっていうことを盛んに表現しているっていうのもあるわけであって、場合によってはトランプ大統領は自国優先主義で台湾を中国に渡す、統一を認めるっていうディールをする可能性が出てくるんじゃないかなっていうことを僕はずっと危惧していたわけなんですけど、
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今回の首脳会談を見た結果だと、それはないなと安心したわけでございます。
例えばドンロー主義でアメリカはもう西半球のことだけに宣伝すると、世界の海の警察をやめると、東半球はG2の片割れである中国に任せますよと、西半球の海の警察は中国がやってくださいって、そのためには台湾統一していいですよと、その代わりビジネスで強調していきましょうと。
レアアースとか半導体とかAIとか、あとイランとの関係においても仲介してくださいとか、そういうディールを持ちかけるっていうのをずっと僕は危惧してたんですけど、それはないなと。台湾と日本を見捨てるっていう形になるのが一番痛いわけなんですけれど。
中国側は台湾問題は中米関係において最も重要だというふうに述べているわけですね。
あとは適切に対処されなければ両国は衝突し、中米関係は全体を非常に危険な状況に追い込むと。これは中国の台湾統一をアメリカが邪魔するのであるならば、軍事的に衝突することは避けられないよっていうことを言ってるんだと僕は思うわけなんですけど。
それに対してルビオ国務長官はアメリカは台湾への政策は変えない方針だっていうふうに述べていますので、台湾を中国に譲るっていうことはないであろうということなんですね。
アメリカの台湾へのスタンスっていうのは、歴代政権は台湾独立を支持しないっていうふうに言っていたわけなんですけど、去年の2月からはアメリカ国務省のホームページから台湾独立を支持しないが削除されたわけですよね。
なので台湾を独立国として認めるっていうことは今後もないのだと思いますけれど、かといって中国の台湾統一を認めるとか軍事振興を認めるっていうわけではない。
台湾を独立国家として認めることもしないよっていう曖昧戦略を今後も続けていくのであろうというふうに僕は思いましたので、これでいいかなと思いました。
引き続きアメリカは台湾に対して武器を輸出したり援助したりっていうことを続けるというわけで、中国の嫌がることを今後も続けますよっていう方針であろうと。
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トランプ大統領はあんまり台湾問題に関しては多くの発言をしていないっていうのが今のところですよね。
やっぱりアメリカっていう国は世界の海の警察を続ける必要があると思います。
アメリカがやるしかないなって思うわけですよね。
中国に半分任せるっていうことはアメリカは今後も譲らないと思います。
ディールをして台湾を統一していいよっていう流れになるっていうのは今後はないんじゃないかなって思いますね。
というのは世界の貿易の大部分っていうのは皆さんご存知の通り海上輸送なんですよね。
原油にしても半導体の材料にしても食料にしても工業製品にしても陸路とか飛行機で輸送するっていうのもあるんですけど、
特に海洋国家であるアメリカとか日本とかにとっては海上の輸送が大部分を占めるっていう状態であって、
アメリカは陸上国家ではなくて海洋国家なわけですよね。
なのでアメリカの経済を維持するためにもやっぱり世界各地に米軍基地を作って空母打撃軍を送って世界に派遣しているっていう状態、
これを維持しないとアメリカの経済って財政も維持できないわけですよね。
常に海上輸送をアメリカ海軍がパトロールして特にチョークポイントを封鎖されないようにすると。
今回のイラン戦争で本当に身に染みてわかったんですけど、フォルムズ海峡みたいなチョークポイントを敵国が海上封鎖してしまうと。
輸送炉を建たれると原油や天然ガスの輸出ができなくなるっていう状態。
日本みたいな中東にエネルギー大分多くを依存している国なんかは本当に経済的に困窮する、
ナフサも足らなくなって経済が回らなくなりかけているっていう状態。
なのでそういったチョークポイント、海峡とか人工的に作った運河なんかをやっぱりアメリカの海軍が常にパトロールして安全を確保しないといけないっていうのが今回も身に染みてわかったわけですよね。
なのであとはアメリカドルが起軸通貨として維持し続けるためにもやっぱり世界の海の警察をアメリカ海軍がやらないと維持できないわけであって、
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海上貿易っていうのはほとんどがアメリカドルで決済されているわけですよね。
石油にしてもその他のものに関しても。
そのことによって、それが継続することによってアメリカドルの需要というものが維持されていて、
となるとアメリカっていう国は貿易赤字なわけですね。
貿易赤字を続けることができるのも、アメリカが消費大国で居続けることができるのもやっぱり大量に外国がアメリカに輸出してアメリカドルを入手するために、
世界で貿易を続けるためにはアメリカドルが必要なわけであって、
アメリカの3億人以上の非常に消費意欲が高いクレジットカードでどんどん借金しながら買い物する国民がいるアメリカに大量にものを輸出して、
米ドルを入手できる。そしてアメリカっていう国家も潤うわけですよね。
世界中のお金がアメリカに流れ込んで投資もされるし、消費も潤ってという状態になると。アメリカ国民も豊かになると。
となると世界中の投資家にせよ、あとは国民にせよ、国家にせよ、アメリカドルを大量に保有する状態になるわけですよね。
アメリカドルを消費させるために米国債を買わせると。米国債が安全資産として世界中で需要があるのもアメリカが世界の海の警察をしてくれているからであると。
となるとアメリカドルの信任が高くなって、なおかつ米国債も安全資産になるし、低金利で発行するということもできるわけですよね。
世界中が買ってくれると。貿易や家事をこのまま続けることができるわけですよね。
となると米国債を買わせないと、世界中の米ドルを得た人たちが、あるいは企業とかが、アメリカの本土の資産、例えば大企業とか不動産を買収するという可能性があるから、
なおさら米国債を買わせて、アメリカの本当に大事な資産を買収できなくするということも大事であって、やっぱりこの状態を維持するためにはアメリカが世界の警察をしないといけないと。
そのための常納金として、アメリカドルを基軸通貨として世界中の国がほぼ認めて、それによってドルの価値が保たれて、米国債の価値も保たれて、常納金として米国債を買って、
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アメリカの財政赤字を続けることができるという状態を作っているというのが、現在の世界の経済のシステムだと思いますので、この状態を維持するためには絶対に中国が台湾統一してはいけないと思うんですよね。
というのは、中国が台湾統一して、台湾が中国の領土になると、そこを起点に台湾本土に海軍の基地を作って、そこから今よりもさらに南シナ海、東シナ海とか、あるいは東南アジアのほうのたくさんの海峡、マラッカ海峡などにも軍艦が進出して、そしてインド洋まで行って、
東半球を、海を中国の海軍が支配するというG2の体制、これを作り出してしまうと、やはりアメリカドルの基軸通貨としての機能がなくなってしまって、
そして今のアメリカの財政赤字とか貿易赤字をそのまま続けて豊かでい続けるということができなくなるので、やはりそれを阻止するためにも絶対に台湾は渡さないという姿勢だと思います。
なので、どんろう主義、どんろう主義と言われているわけなんだけれど、G2という言葉もあるんですけれど、東半球の海の警察を全部中国に任せるということはないであろうなというふうに僕は見ています。
なのでそういうディールも今後行われることはないなと。それを今回の米中首脳会談で一番安心しました。
やはり中国にその権益を奪われるのってすごく危険だと思うんですよね。
なおかつ台湾を統一した場合はTSMCも中国の会社になりますので、半導体のサプライチェーンも中国に握られるわけですよね。
なのでAIとか半導体などの首根っこを中国に、世界中の国、日本もアメリカもつかまれてしまう状態。
そしてマラッカ海峡とか台湾海峡とかのチョークポイントを中国の海軍が抑えてしまうということになると、日本と中国の関係が悪くなったときにそのチョークポイントを海上封鎖されて日本が兵狼攻めに遭うということが起こり得るわけですよね。
なので今回のイラン戦争でホルムズ海峡というチョークポイントをある国が軍事的に封鎖するということの恐ろしさは本当にわかりましたので、今後そういうことがないようにもアメリカが世界の海の警察を続ける必要があるなと、日本から見るとそういう必要があるなと思いました。
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ということで、今後も日本株は好調でしょう。
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