で、各法でやると。各法でやるときは与党、自民党の事前審査っていうのをやるわけよね。
で、これは法務省の案件だから、法務省関係、司法関係の合同部会っていうのが開かれて、そこに法務省の人が来て、こういうふうに直したいと思いますと。
で、これを作るには法制審議会に、この最新見直しの部会を作って、答えいただいて、それをもとにやっております、ということでやって。
で、普通の法案だったら、それで自民党はちょっと注文つけたり、がやがやで調整して、よかろうとなって、政務調査会、政審を通って、総務会を通って、国会に出ればよ。
自民党も討議拘束かけるから、もうそれをそのまま闘争ということで頑張るわけよね。
これは通常だ。
で、特にこれは最新制度を初めて本格的にいじるという重要法案ということでさ、今の国会の4大法案と位置づけられてるわけよ。
だから重要公判議案って言うんだけど、これは総理大臣が出席して審議することになるわけよ。
それぐらい位置づけとしては重要なわけよ。
ところがよ、皆さんの記憶を換気するためにちょっと書くを振り返ってるわけだけど、出てきたものがあまりに後ろ向き。
日米連その他からもうソース感食らうような内容なわけよね。
で、自民党の皆さんもさすがにこれはないだろうということで、9回か10回、30時間40時間議論したけどさ、
法務省が全然譲らないというか直さないんで、稲田智美さんとかいろんな人がいい加減にしろって。
1週間?1週間?2、3週間前にちょっとテレビのニュースが。
あんたら1ミリも譲らんのかっていうね。
バッと世の中の関心を集めたところがあって、確かに刑法とか刑事司法の手直しというと、
我々マスコミ、特にこうさんみたいな司法とか、事件記者長くやった人間はこれ大した問題だと思うけど、
一般の人にはさ、自分自身とか自分の身内が刑事事件の当事者になる人は日本はそんなにいないんで、
遠い問題だと、もう役所に専門家に任しておけばいいと思いがちなんだけどよ。
袴田さんは5人目だからね。最高裁までやって死刑と決まった人がさ、実は違いましたけど。
違った理由を紐解いてみたら、なんか酸な操作だったと。
検察がね。
そうそうそうそう。
いくらでもあったじゃないですか。
そりゃありかよということもあってさ。世論がさ、味方してるわけよね。見直しにね。
それもあって自民党の皆さんが頑張っているわけ。
まあ穿った見方をすればさ、世論が背景について人権の問題だからさ、
ちゃんとしたもんじゃないと法務省検察おかしいよということはさ、正義にかなっているんで。
それを言い続けることによって高市さんの政府をさ、高市さんはどっちかというと法務省にお任せというか、
まあいい感じでまとめておいてみたいな感じだから。
本人が熱心に言ったわけでもない。
昨日の国会でもさ、野党の議員から法務省の案は全然ダメだから、ここは総理はあなたがバーンと決断して、
いい形にしてくださいよって何回も聞かれてるけど、いやいやこれは政府で議論していい形にしますと。
私一人が決めるもんじゃありませんということで、自分が当事者として背負うことを上手く避けておられる。
まあよく言えばこれは法務省の案件だから、総理大臣があんまり早く出ていくという見方もできるけどよ。
まあ私の印象だと高市さんは自分の高市印の案件じゃないと思ってるよね。
だから安全保障の見直しとかさ、工室転搬とか経済安全保障とかそういうやつは高市印。
これはまあしかるべくよろしくっていう。
まあ確かにこの点の人権問題に高市さんが今まで熱心だったという印象はあんまりない。
ちなみに特に自民党の議員も含めて、これは許せないというか。
特に今一番問題になってるのはさ、最新というのは一回有罪が確定するわけよね。
一審で確定する場合もあるし、最高裁まで行く場合もあるけど。
多くの場合は争う人は最高裁まで行って、でもそれでも最高裁で有罪になっていることで手続きとしては終わるわけよ。
最新というのはさ、最高裁で自分は有罪になったけどその結論に不満だということで最新請求できないわけ。
新しい証拠がないといけないわけよ。
そこはね、4回目の挑戦ってことじゃないわけ。
新しい証人とか証拠とか価格鑑定とか、これがもし自分が有罪確定するまでの段階で出ていれば、
違う判断になったかもしれないねということが認められれば、もう一回裁判してみようと。
それが最新だわ。だから何も証拠も何もないのに。
だから法務省の人に言わせると、死刑確定した人の中で最新をする人もいるんだけど、
その中には刑の執行をするために理由もないのに最新を請求しているような人もいるというようなことを昔聞いたことあるけどね。
でも今問題になっているのはそういう形式的なやつじゃなくて、本当にこれはという証拠とか根拠とかがあって、
もう赤松さんの案件がなって、この1年振り返っても他にもあった福井とかさ、あちこちで最新だり確定したりしてるじゃないですか。
だからあちこちであるわけよ。もう一回やり直してくれっていうね。
それを最初は地裁とかに出していくんだけど、見直しを求める人たちの案は地裁の裁判長が、
これはもうこの証拠はちょっと重要だから、もう一回じゃあ裁判やりましょうと最新開始っていうのを決定したら、
この人が今、旧戦法だよね。
3週間前に赤いスーツを着けて。
1ミリも譲らんやないかってね。
マスコミの方が出る前に一言を私に言わせてください、なんかそんな話でしたよね。
それがニュースになってて、僕もそれを見ておやおやって思いました。
この人はやっぱり弁護士だからね。
国会議員になる前もこの手のものを扱ってるから、理論部層も知識もしっかりしてるから、
この人はなかなか説得するのは法務省も簡単じゃないよ。
さらに自民党の広報本部長の鈴木孝子さんね。
鈴木宗夫さんのお嬢さんですよ。
この人が高市さんのこの前の総選挙の時のイメージ戦略をやった人で、高市さんの信任も厚いわけでね。
広報本部長だから党の役員だからね、一応。幹部。
だからこの前鈴木さんがYouTubeで言ってたけど、いろんな自民党のベテランの人からね、
あなたももう党の役員になっててね、これからどんどん大臣その他になっていこうかって時にね、
法務省検察と喧嘩して、何の得もないから考えた方がいいんじゃないかって言われると。
でもこれだけ私は譲れないんですっていう風に。
で私ね、久保さん実は昔鈴木宗夫番記者だったんですよ。
鈴木宗夫さんが外務省に強い、ロシアルートに強い政治家でね、
北方領土をめぐるいろんな事業で、それを利権化したということで東京知見に捕まって、
有罪になって、で刑務所から出てきて、また後悔になっているという人なんだけどさ。
ちょうど私が担当している頃に、北方領土疑惑、ムネオハウスとかいってね、
いう施設が北方領土にある、ムネオハウス疑惑とかいろいろ言われててね、
その頃でちょうど鈴木隆子さんは、特にカナダか何かの高校に留学してたんじゃないかと思うんだよね。
それで娘が心配してるんだよなとか鈴木さんも言ってたけどさ。
鈴木さん何年前なんですか?
よぼこも23年前だよな。
で私途中で転勤しちゃったんで、鈴木さんの事件の最後は取材できなかったんだけど、
鈴木隆子さんがいろんなところで喋ってるのを見たり聞いたりすると、やっぱり東京知見からその時さ、
鈴木さんも絶対俺は無罪だということで徹底的に争ってるからさ。
家に何度も野菜入りに来て、鈴木さんの英語の教科書とかほとんど事件とは関係ないだろうというようなものまで持っていかれたとかさ、
検察というのはさ、やるときには徹底的にひどいことやるなというのをもう体験してるってわけよ。
だからいくら検察庁から言ってもね、やっぱりこの際徹底的に最新法はきっちり良いものにしとかないと、
せっかく機運が盛り上がってここまで来てるのにね、ここで中途半端なことしたらいかんという信念を持ってやっておられるからさ、
これなかなか強いですよ、この女性2枚ね。
あと男性の議員もね、いろいろ熱心な人いる。
この手のやつはさ、数は少なくても絶対これはね、体張ってでも阻止するという人がいた場合ね、自民党はなかなか難しいんですよ。
この番組でも何度も言ったけど、全界一致が原則だからさ、多数決で押し切るっていうのはなかなか難しい。
しかも、少数派に義がある場合、正義がある場合、党全体が赤くなっちゃうんじゃないですか。だからなかなか難しい。
だから法務省に練り直せ練り直せでやってくるんだけどさ、この法務系の外側はなかなか頑固やからね。
ということで、しかしもう今国会で仕上げるためには5月中に出さないといけないから、
もうこの連休明けに自民党の部会を通して党内手続きやって、
7月中にしかないからね。衆議院に1ヶ月、参議院に1ヶ月考えてもギリギリですよ。
このまま自民党の心ある人たちが反対して法案提出を断念するとさ、それは一見勝利したようにも見えるんだけど、現状は何も変わらないってことだよね。
検察はそれでもいいんだよ。あと俺は見てるけどね。
で、あれですよ、さっきクロセンって。なので原則広告認めないに仮にして、原則っていうのがなんともクセモノだってものになるわけですよ。
一般の人が原則って言われたら、一般の方から言うと。
どんなものもそうよ。原則はダメだけど例外的なものはあるっていうのは、そういうのはいっぱいあるから。
ということは認められる、絶対ダメじゃないってことだよ。どうしてもの時はできるってことだよ。
それが運用の中でどうなるかってことですね。
いやだから今はもう何でもできるわけだよ。何度でも。何度でもできる。
だから法案が出なければさ、今の現状は変わらない。
原則認めないというので通したとして、それで法律ができたとして。
いやまあ参議院に通るかどうかって気がするけど、仮に自民党が通したとしたら、運用を見るしかないだろうけどね。
しかし全然変わった感のない改革になるだろうね。何年に一度じゃないですか。刑事訴訟を改革するなんて。
せっかくの後継、そんな中途半端なものでいいのかなって気はするよね。私も。
原則広告認めないであれば、9割かとは認めないんでしょう。では。
いやでもその1割が残るわけだよね。そこの強化ですよね。
そうですね。
1割にすれば、そう簡単には検察もできなくなりますよってことでおそらく押し切ろうとするんだと思うけど。
自民党の人はどうするかね。
ただそんなことよりも原則なんていう話じゃなくて、認めない、100%認めない。