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中朝首脳会談 「朝鮮半島の非核化」と「言わない」が意味するもの|2026年6 月9日収録
2026-06-10 45:31

中朝首脳会談 「朝鮮半島の非核化」と「言わない」が意味するもの|2026年6 月9日収録

今回は6月8日に行われた「中朝首脳会談」を取り上げます。注目されたのは、中国が「朝鮮半島の非核化」という言葉を使わなかった点。「朝鮮半島の非核化とは、北朝鮮だけでなく、韓国に対するアメリカの核の傘も含めた『両方の非核化』を指す」と植田祐一編集局次長は解説します。


 中国がこの言葉を使えばアメリカを牽制し、使わなければ北朝鮮の核開発を黙認する。どちらもアメリカへの敵対行為です。「言葉でコミュニケーションを取らなくなったのは、夫婦喧嘩と同じでより深刻」。米中が相互不干渉に傾く中、北朝鮮の核保有が既成事実化する懸念について話します。


#聞く西日本新聞 #中朝首脳会談 #朝鮮半島の非核化 #北朝鮮問題 #核保有国 #米中関係 #東アジア情勢 #安全保障 #外交分析 #国際ニュース解説

◆出演:植田祐一(編集局次長)、坂本雄大(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略部)/編集:伊東朋宏(メディア戦略部)

◆収録日:2026年6月9日

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サマリー

今回の西日本新聞ニュース解説では、2026年6月8日に行われた中朝首脳会談について、特に中国が「朝鮮半島の非核化」という言葉を使わなかった点に焦点を当てて議論しました。この言葉を使わないという選択は、北朝鮮の核開発を黙認する、あるいはアメリカの核の傘を含む「両方の非核化」を指すという複雑な外交的メッセージを含んでおり、米中関係の緊張や北朝鮮の核保有が既成事実化する懸念が示唆されました。 「朝鮮半島の非核化」という言葉は、北朝鮮だけでなく、韓国が受けているアメリカの核の傘も排除することを意味するため、中国がこの言葉を使わないことは、アメリカへの牽制と解釈できます。一方で、この言葉を使わないことで北朝鮮の核開発を黙認する姿勢を示すことも、アメリカに対する敵対行為と見なされかねません。このように、中国は言葉を使うか使わないかのどちらの選択肢もアメリカとの関係において難しい立場に置かれています。 さらに、中国が「中朝友好協力相互援助条約」締結65周年を盛大に祝うべきだと提唱したことは、台湾有事の際に北朝鮮が中国を支援する可能性を示唆し、アメリカの戦力を分散させる狙いがあると分析されました。また、北朝鮮がロシアとの関係を深めている背景には、中国への過度な依存を避け、自国の生き残りをかけた外交戦略があることが指摘されました。これらの動きは、北朝鮮の核保有が既成事実化し、国際社会におけるその地位を確立しようとする動きと連動しており、東アジア情勢の複雑さと不安定化を示唆しています。

皇室の養子制度と現代家族の形
聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。効果のニュースアプリ、西日本新聞Wiiの横山智則です。 坂本です。 上田です。 6月9日開放会。
はい。 イキメイの話ですね、今日は。お二人握手しております。習近平さんと、キム・ジョーンさん。
はい。そうですね。 あれとどっちにしようかなと思ったんだけど、あの公室のやつがね、ちょっと出たよね。
あれも整理して一度聞きたいんですよね。女系だの、女性だの。 用紙も出てきたし、何も出てきたかな。
いろいろこうあって、なんかこう、どうなったら、何がどうなるのか。 結婚して留まるみたいな話ですよね。
あれもなんかさ、ちょっとどんどん、なんかこの現代の家族の形とは、なんか違うものが
いっぱい入ってきて、公室だけね。もう訳がわからないっていうか、全然、だからどっか遠くの人を養子に、
男系の血があるからって言って養子に迎えて、その人が、どっかその男系のね、
血のある人が誰かの養子になって、天皇一家の養子になるのかどこの養子になるのかわからんけど、
三宅、公室に入るやね。で、その人が一般の女性と結婚して生まれて、男の子が生まれたら、
それはその、Y遺伝子を持ってるから、男系が繋がってるってことになるんで。
そういうことか。 だから連れてきた人は天皇にはならんのやろうけど、
今の天皇から一丁飛び越えてから、わからんけどね。道は繋がりますみたいなことやけど。
そんなことまでして血繋げてる家って、どっかあると?今、日本の名家かなんかであると?
せいぜい、いとこかはとこぐらいまでが、一般的には親戚っていうのかなとちょっと思ったりもしますけど。
まあ昔はね、いとこ同士の結婚とかね。いや昔はっていうか、今だってできるんだけど。
そうやってその血を繋げてきたとかっていろいろあるけど、そんなそこまでね、今してないじゃない?その血のために。
だけど天皇家だけはその血のために、家族の形を今の普通の家の人とは全然違うようにやりましょうって言ってるんでしょう。
昔はね、いろいろあったよ。そうやってこのやっぱりいろんな人が養子に出てねとかってその血のためにやってたと思うけど。
もうそんなこと、今の日本の家族の中ではそこまでしてないのに、そこまでやるっていうのも、そこまでせないかん?
なんかね、どうなんやろうっていうか。
なんて俺も言っていいわからん。
これ以上深入りしてもしょうがないけど。
この話をするわけじゃないんだよね、今日は。
それも一面でしたからね、そうですね。
中朝首脳会談と「朝鮮半島の非核化」
でもちょっとね、私も朝鮮藩といましたから、今日はその中朝首脳会談の話。
ちょっとなんか難しい話になりそうな予感が若干しますが、そんなに派手な何かが起きたわけではないのでね。
細かい文脈なんで、でもやっぱり大きなこの国際情勢とかを反映して、何かが静かに、情勢が変わろうとしてるっていうのが見えてきたところがあるから。
ちょっとその辺りをね、やろうかなと思うんですけどね。
衆議院議員の講座は7年ぶりの2回目だったんですね。
そうですね。2019年に1回行ってるんですね。
中朝という意味では去年か、の秋に、金正恩さんが北京に行ったっていうのがあったんで。
ウンチンさんも一緒で3人並んで写真撮ったってやつですよね。
で、中首脳会談があった後のこのタイミングでっていうところで。
中身として今回注目されてるのが朝鮮半島の非核化という言葉を使わなかったと。
要するに北朝鮮の核砲機についてどうやら話し合わなかったようだと。
それを求めたりしなかったようだと。中国側がね。
という話になってますけど。
これやっぱ朝鮮半島の非核化っていうのが今回のキーワードなわけですよ。
みたいですね。めくってるのめくってもその話ばっかり出てきますもんね。
そうなんです。
だけど朝鮮半島の非核化って何のことか皆さんわかってますかっていう話。
その何ですかの前にずっと言わなかったって書いてあるんですけど。
それは僕の側からするんですよ。
それは言わんでしょうもん。
だってある意味お友達である北朝鮮が核を開発するということは
それを嫌がってるのは日本であり韓国でありアメリカであるんであって。
敵の敵は味方ですから。
そこと反対側にいる中国はキムさんともうやめときなさいって。
それは言わんべえもんって思って言わんかったって一生懸命書いてあるけど。
それは言わんやろうもんっていうのが先に思ったんですよ。それは。
いやいやでもそれは言わなきゃいけない立場ではありますよね。
国際的にというか。
だって北朝鮮に対して国連決議がなされていて。
それは中国もそれは知らんばいって言ってるわけじゃない話だし。
あるいはそのNPT体制というか核拡散防止する。
今の核保有国、合格国のね。
米、中、ロー、英、仏の合格国以外は核を持っちゃいけませんよっていうのがNPT体制なんだけれども。
それは核を不拡散、拡散させないというところではこの合格国、中国含めて入ってるわけだから。
これは北朝鮮に核を持つというのは核が拡散するということであって。
それは中国も基本認めないっていう立場だから。
それは何か言わないかっていうところはあるわけですよね。
ただまあまあねアメリカに対する牽制とかいろんな意味があって。
まあいろんなこと言いながら北朝鮮の核を容認してるんじゃないかとかっていうような見方は当然あるし。
でも言わないのが当たり前やろうもんとまでは。
ではないわけですね。
だってそんな中国が自分ところが大国だとG2だと今やね。
アメリカと中国のねとか言ってるんだったら国際的な責任とか。
そういうものがちゃんと果たせてるんですかっていうのが国際的にはねいろいろ言われてるわけで。
だからやっぱり国際的な責任としてそこを内側処理にするようなことを平然とはやりづらい立場ではあるけど。
でも今の質問を読み解くキーワードも朝鮮半島の非核化なんですよ。
朝鮮半島の非核化とは。
北朝鮮が開発している核をやめるとかやめるとか。
最後は捨てさせるみたいな。
ホーケスとかね。
そうですね。
まずやめて縮小して最後はなくしてくださいよと。
北朝鮮に対してね。
反対の非核化というのはそういうことなのかなと思っているわけですね。
多分ねそう思ってる方が9割以上なのかもしれませんよね。
違う。間違い。
間違い。
朝鮮半島の非核化なんですよ。
北朝鮮の非核化じゃないんですよ。
朝鮮半島には北朝鮮と韓国がありますから。
北朝鮮に対してそれは核持っちゃいけませんよっていうのは半分の話で。
もう半分の韓国もアメリカの核の傘に入ってますから。
アメリカの核の傘の提供を受けているでしょ。韓国も。
在韓米軍基地がありそこに今核が配備されてるわけじゃないけれども。
核の傘の提供を受けて核抑止力の中に入ってるわけですよ。
日本と同じでね。
だから朝鮮半島の非核化っていうのは北朝鮮も核持ったらいかんよ。
言うたら韓国からもアメリカ出てってくださいねって両方指してるんですよ。
半島だから。
朝鮮半島の非核化だから。
そうですね。
僕の答えは間違いですね。
半分しか合ってる。半分が違う。
だから中国が朝鮮半島の非核化は重要だと中国が言った場合には
北朝鮮に対して核持ったらいかんよって言ってるだけではなく
アメリカに対して韓国から出ていけないって言ってるってことなんですよ。
そういうことなんですね。
あんたんとこもって。
北朝鮮もやめないかんけど
アメリカも出ていかんと本当の非核化をやらなきゃいけないんですね。
言葉の意味ってことですか?
そうです。
だから朝鮮半島の非核化という言葉を使わなかったっていうのは
朝鮮半島の非核化といえば
そりゃ北朝鮮に核をやめろって言ってることは言わないのは当たり前だ
横浜さん言われましたけど
今の話で言えば朝鮮半島の非核化が大事だ
朝鮮半島の非核化をしていこうと中国が言った場合には
アメリカに対して牽制してるという意味合いも含まれてるわけですから
あんたも出ていかないよと。
北朝鮮もやめさせたいかんけど
アメリカも出てってねと韓国からと。
そうしないと北朝鮮もやめないよみたいな。
両方出てって非核化だよね
北朝鮮だけに言ってる言葉ではなく
同時にアメリカに言ってる言葉でもあるので
朝鮮半島の非核化という言葉は
アメリカを牽制する文脈もあるわけですよ
そういうことですね
中国が使う場合は
特にって言ったらあれですけど中国が使う場合はそうですよね
そうです
だから今回それを使わなかったっていう
朝鮮半島の非核化っていう言葉を使うことも
アメリカへの牽制なんです
そうですね
使わなかったっていうのは
使わなかったっていうのは
いろんな原稿で出てる通り
北朝鮮の核開発を半ば黙認したような文脈になるから
それはそれでアメリカに対して
完全にそれを無視してるというか
北朝鮮のある種核保有を容認して
この地域の緊張を高めるというか
っていうようなことなので
アメリカに対するある種の敵対行為を
助長してるような
何も言わないっていうことはね
だから難しいというか
わけわからなくなりますよね
言ったら言ったで
アメリカ中国はですよ
北朝鮮の非核化は大事だと
中国が言ったとき
言ったときにはアメリカさん
あんた出ていけよって言う話
言わなかったっていうことは
どうぞ北朝鮮さん核をこのまま開発しても
私は何も言いませんよって言ってるわけですもんね
言ってないけど言ってるようなニュアンスになる
それはアメリカに対して
敵対行為を強めるような文脈で
言わないっていう認めるってことになるから
これじゃあ朝鮮半島の非核化という言葉を
中国は使ってもアメリカを牽制してるし
使わなくてもアメリカに敵対してるし
結局一緒やみたいな
一緒やんですね
なんやねんみたいな話になるんですよ
なんやねんですね
これを読み解かないと
「朝鮮半島の非核化」の真の意味
このニュースを読み解いたことにはならない
前提が間違ってるけど
でも僕みたいに
そもそも入り口で
それはワンメモンって思った人も
なんでわざわざ言わなかった
一生懸命書かないかんちゃろうかって
思った人もおるし
そうじゃない人でも
なるほどね
そうして読むと別の記事ですけど
韓国人の研究所の方が
核のない朝鮮半島という
現実性のない非核目標から出し
北朝鮮の核ミサイル開発凍結を
短期目標として設定すべきだって
ある種のよくわからんで赤線引いたんですよ
僕がわからんかったのは
韓国の人が核のない北朝鮮を
現実性がないって言ったら
身も蓋もない
核のない朝鮮半島
朝鮮半島って言ったら身も蓋もない
花っから北朝鮮が核を開発するのは
諦めてるようなニュアンスで
この人こんなことなんて言うんちゃろうかと
俺は思ったんですが
ここで言う
核のない朝鮮半島というのは
アメリカ在韓米軍
韓国に対するアメリカの核の化さの提供も
どけるということも含めた意味なんですよ
それは現実的じゃないと
韓国の人が言ってるっていうのは
そりゃそういうふうに思ってるやろうなと思うけど
多分今は僕が言ったような文脈で
ちゃんと読める人がどれくらいいるか
そうかもしれない
実際間違えてますし
ある種の日本に置き換えてもそうですよね
沖縄に在日米軍がいて
そこに核があるかないかは別としても
そこも含めて核の化さに日本はいるのか
だからよく地域の
広く見たときの地域の比較家みたいな言い方があって
例えばアフリカを比較地帯に行って
そこはアフリカはもちろん核もないし
どこかの核の化さに入っているということもない
アフリカという地域は比較地帯ですね
それと同じように極東を比較地帯にしようとかって言った場合に
それは中国と北朝鮮とロシアの核をどけろと
言ってるだけではなく
アメリカの核の化さの提供を受けている日本とか韓国も
そこもアメリカの核の化さをどけろというのが
両方あって極東が比較地帯になるんです
それと同じ意味だよね
そうなるとここで言う
現実性のないっていう書き方は
確かに現実性がないかと今の話って思うじゃないですか
米軍がね韓国が是非出てきましてさよならって
それはなかなか今日の明日の話じゃないですしね
現実性もないし
そんなことされたら韓国は困るわけだから
そうしてくれっていうかそれでもいいよっていう人は
多くはないね
実際に核を半分も持っているようなもんだな
であれ北朝鮮が
隣にいて
だから核心系の人の中には
北も放棄しろと
こっちもなくすからって米軍も出ていけと
それで朝鮮半島統一だって言ってる人ももちろんいるんですよ
そういう立場の人ももちろんいるんですよ
いるのはいるんだけどね
特に保守の立場からすると全く現実的じゃない
韓国の中ではね
確かに日本に置き換えて考えても
日米同盟を一旦リセットするみたいな話でしょ
そういうことですよね
それはちょっと現実系じゃないですよね
その代わり中国も
ロシアも北朝鮮も核兵器を完全に放棄しましょうよって
なるほど
理想論としてはありますけど
だからここで朝鮮半島の非核化は現実的じゃないと言ってるのは
北朝鮮の核開発をやめさせるのが現実的じゃないと言ってる意味じゃない
自分ところの核の傘をどけるというのは
韓国の核の傘をアメリカからどいてもいいって言ってるのが
現実的じゃないと言ってる意味
そう思うと書いてある通りだなと思う
今まで言ってたものが言わなくなったっていうのは
中朝友好協力相互援助条約と台湾有事
さっきのどっちも一緒みたいな話
どっちもアメリカに対するある種牽制なので
何のニュースっていうか意味が分かんなくなるんだけど
これはやっぱり
つまり中国が朝鮮半島の非核化という場合
っていうのは言ってるってことは
北朝鮮に対してもなくせ
アメリカに対してもあんたたちも出ていきやいって言ってる
これはやっぱりアメリカも牽制してるんだけれども
やっぱりアメリカに対して一つの要求をしてるわけじゃないですか
北朝鮮に対しても要求をしてるわけじゃないですか
自分の言葉でよって
ある種外交とかいうような
国際関係に働きかけてる言葉じゃないですか
牽制であるのと同時にね
やめようよと両方とも
ふっかけてるのか駆け引きかわからんけど
言葉でコミュニケーションを取ってるわけじゃないですか
いろんな敵対的な関係がありながらも
この事態をどうか動かして
うまいことやっていこうという意味で
でも今回は無言で
要は敵対行為的なことを
容認してるってことでしょ
言葉をかけるのもある種
敵対行為としてやってる部分があるけれども
今度は言葉を出さずに敵対行為をしてるっていう意味では
コミュニケーションを取って
相手に
要するに今まではある意味
ギャギャギャギャギャギャ言いながら
許さんぞとか何年とかって言ってたのが
今度は何も言わんまんま
もう予告させてもらいますって言ってるっていうのは
言わんでやる方がちょっとやばいと思うよ
いろいろ言ってる方がまだいいかも
対侵関係でもそうですよね
言葉にして喧嘩してる方がまだ
口喧嘩になる方がね
喧嘩で不不不不不不不不不不不不不不不不不
言い争いしてる人たちはね
こんちくしょうって言い寄ってもまだいいかもしれないけど
もう物を言わんくなったってこと
こっちの方がやばいよ
聞いていらっしゃる方も
だいたい想像したことが一緒というか
そうだよなみたいな
だからやっぱねちょっとね
事態が変わってきてるってことなんですよ
19年の前回のピョンヤン訪問
習近平さんのピョンヤン訪問の時は
朝鮮半島の非核化って大事だよねと
北朝鮮のそういう行動に対して評価します
みたいなことを言ってたりしてるわけ
そこからも言わなくなって
その当時はねまだほら
キムジョンさんとトランプさんが会ったりしてたじゃないですか
シンガポールで会ったりハノイで会ったりとかしてた
あのまだ余韻があった頃だったんで
2019年ってだからやっぱ
朝鮮半島の非核化大事だよねっていうようなことを
言ってたんですよ
ところがもう言わなくなった
言わなくなったっていうのは
中国としてはどういうことなんですかね
これはやっぱりね
この前の直近の米中首脳会談で
トランプさんが中国に来て国賓待遇を受けて
何やらみんなわーとか言って
盛り上がってたじゃないですか
成功理に終わって帰ってたでしょ
台湾友人の話とかも
相当ガチンコになるんじゃないかと思ったけれども
中国も別に何かを譲ったわけでもなし
アメリカもなんか押し込んでいったわけでもなし
なんとなくその辺は
お互いの立場っていうのをあまり
ガチンコならないようにコントロールしながら
中国がアメリカの農産物を何本かいろいろ買うだの
ボーイングを買うとかね
そういう経済的なところのウィンウィンみたいなところで
合意しつつデリケートなところには
ちょっとあまり深入りせずに
関係がよくしていきましょうねって言って
帰っていったみたいなところがあったじゃないですか
あれでやっぱり
アメリカはベネゼラで大統領を連れて行ったりとか
今度はキューバだとか言われてるけど
西半球に対して
俺のところの裏庭だぞみたいなことを
いろいろやってるわけじゃないですか
基本的にはヨーロッパとか
ああいうところからも手を引きたいみたいな
自国ファーストでね
自分の裏庭は俺のところで支配するぞみたいな
やっていて
だから中国に対しても何となく
アメリカも自分ところのところはいろいろやるけど
もう文句言わんでねと
中国もお宅の周辺で
いろいろやる分には
そんなこっちも文句言いませんからみたいな感じで
総合不干渉とは言わないけれども
何となくそういうところで
織り合ってる感じっていうのが
この前の米中首脳会談の感触として
持ってる人多いと思うんだよね
つまり北朝鮮の核開発に対して
朝鮮半島の非核化という形で
アメリカに対してもメッセージを送りつつ
北朝鮮にもというようなやり方を
もうやめちゃった
そういう言い方をしなくても
アメリカは放っておいてくれそうだと
思った可能性があるよねというね
放っておいてもってのは台湾の話ですよね
どっちかっていうと
だから北朝鮮の
北朝鮮の非核化を今回話題にしなかった
ということに対して
アメリカが
何かってそれちゃんと言っとかないといけないもんって
いうようなことを
いちいち口出ししてこないだろうなと思ったような感じが
するよね
直前の米中の会談の中で
その感触をお互いに
得てこれでいけるみたいな
そっちはそっちでも
いらんことしたらいかんけど
ねって言って
こっちもそげん
いろいろ言わんけんって
あんたのとこもよかろうもんじゃないけど
みたいな感じでどうも
そのデリケートなとこは握ったような感じがしていて
それで結局
それは今まで通りある意味ね
朝鮮半島の非核化という言い方で
アメリカを牽制しつつ
北朝鮮に対してもメッセージを送るというようなことを
そういうめんどくさいこともしなくていいかな
っていうふうに思った節がある
これやっぱりアメリカがこの極東地域から
ちょっとなんか手を引きかかってるということを
中国が十分に認識して
実際の外交関係の行動に出ているみたいな感じが
に受け取れる
それちょっとなんかやばいよね
っていう感じです
それが今回のニュースを読む
っていうところでそういうことになる
届いてなかったって
言うなって話だけどね
だから今回その中身で出てきているのは
これ進化者が中長首脳会談の中身について
報じている用紙としてね
報じてるところのやつで
今年は中長有効協力総合援助条約締結65年で
盛大に双方祝うべきだというふうに
習近平さんが言ったというわけですよ
この総合援助条約っていうのは
片方がやられたらちゃんと助け立ちするっていう
軍事同盟みたいな話なんで
その同盟が締結されて65年
これは双方が祝うべきだって言ってるわけですよ
こういう北朝鮮と中国の同盟関係って
北朝鮮が中国から助け立ちしてもらうのは
それはありがたいって話だと思うけど
中国が北朝鮮に助け立ちしてもらったって別に
そんなに国の大きさというか
なんというかあれからしてもさ
なのにだから北朝鮮側が
この条約締結65年非常に重要だと
盛大にお互いに祝いましょうって
北朝鮮側が言うならわかるけど
これは中国側が習近平さんが言ってるっていうのが
ちょっと思ったんだけど
つまりやっぱりこれは
台湾友人の文脈があるんだと
言われてるわけですよね
北朝鮮に何かあった時に守ってあげるからね
条約だったんですね65年前っていうのは
総合とはいえ意味合いとしては
朝鮮戦争の年頭に
パクチョンヒーがクデタ起こしたりとか
あの辺の話なんで
台湾友人っていうのはどういう話?
だから北朝鮮にとっては
お守りみたいな条約だというのは
よくわかるんだけれども
むしろ今中国にとって
この条約が重要になってきてるっていうのは
例えば台湾友人みたいなものがあって
例えば米中が戦闘状態になりますとかっていうのは
可能性としてあるわけじゃないですか
そうすると北朝鮮は中国に助け立ちして
いろいろやりますというのがこの条約なんで
そうすると台湾海峡で
もしかしてドン発が始まりましたっていった時に
北朝鮮がいきなりあの辺でバーって暴れだしたら
米軍はそっちに対応もしなきゃいけなくなるでしょ
これめっちゃ中国はある意味付け立ちする
戦力を拠散させたくない
実際そんなことにはならないと思うけど
そういう可能性があるんだとすれば
アメリカはそれに対して
ちゃんと抑止力を働かせるなり備えるなり
準備しないといけないじゃない
めんどくさいなっていうような要素を
中国側は多分これは
北朝鮮に対するメッセージじゃなくて
アメリカに対するメッセージとして言ってるよね
たぶん中期
これ怖いことがあったら北朝鮮が暴れて
アメリカも結構大事になるよって
脅してるようなもんで
だからわざわざ中国側から
言ってるんだろうなと思うよね
しかも65年って言っても
50周年100周年って言うなら
65年ってそんな刻みすぎですよね
北朝鮮とか中国とか刻むの好きな
その革命の精神みたいなものを
国民にもう一回ちゃんと植え付けるために
この周年っていうのを最大限利用するんで
だから55周年
それはそういうところがあるんだ
なるほど
刻みすぎやろって
刻みすぎだろ
丸々とするかみたいな
生誕から何年だろう
北朝鮮の外交戦略と中国への牽制
死去から何年だろう
なんとかから何年って
そのたびにいろいろやってて
記憶をずっと上書きさせていく
定欠何年があって
生誕何年で死後何年があっても
毎年何かがある
毎年何かがある
すごい利用し方ですね
なんでそういうのがあるんだけど
それでまたその時に中金平さんが
地で固めた駐長の友誼は
友誼っていうか友情ってことですね
両国人民の貴重な財産だって
中金平さんが言ってるわけですよ
この地で固めた駐長の友誼
よく駐長関係のことを
地の同盟ということが言われますけど
これほら朝鮮戦争の時は
朝鮮戦争はキム・イルソンが
韓国のほうに攻め行った
というところで始まったんですけど
また戦争になりました
やられていった
北側がだいぶ押し込まれた時に
中国が義勇兵を送って
参戦したんですよ
死者が20万とか30万とかって
言われてるぐらい
朝鮮戦争自体が400万人ぐらい
人亡くなったりするんだけど
っていうぐらいの犠牲を出して
たしか毛沢東の長男も
そこで死んでたんじゃないか
というような
火星に入ってるわけですよ
だからそれを地の同盟と
呼んでるんですね
だから普通の同盟関係よりも
非常に強固だった
今やそういうあれっていうよりも
いろんな打算がお互いに働いたり
してるんだけれども
それをやっぱり
習近平さんの方から言ってるっていうのは
アメリカに対するメッセージというのも
あるでしょうし
それだけ
北朝鮮に対してすごく
リップサービスをしている
やっぱり北朝鮮が
ウクライナに派兵して
ロシアに援軍出して
だいぶ死者も出たって言われてるけれども
ロシアと北朝鮮の関係が
すごく密結というか
なっていったじゃない
だからやっぱそれを引き戻す
っていうのが全体としての
狙いとしてもあって
その側面もあるというか
あるあるそれはある
北朝鮮がロシアに寄りすぎるのを
そうそうそうそう
それはある
それはもう北朝鮮にとっては
外交戦略がもう
バシッとはまったって話で
だって前も韓国の話をしたことあるけれども
朝鮮半島の国家の中で
西に中国
北にロシア
そして東に日本があって
太平洋を挟んでアメリカがあると
4つの大国に挟まれて
どうやって生き残るかというのに
迫られているのが
韓国という国なんですよっていうのが
韓国の知性学上の
自分たちに対する認識の
基本としてあるんだけど
そりゃ北朝鮮も全く一緒で
そうでしょうね
だからやっぱり中国との関係が
非常に強くて
貿易も9割ぐらい中国に依存してるとか
言ってるけど
中国だけに依存しすぎると
もう中国のよかごとされると
いう警戒感は非常に強いわけ
それはそれで強いのよ
単に仲良しでもまた
そうやったらよかごとされる
取り込まれたりとか
利用されるとか
ってなるんで
だからやっぱり
北朝鮮としては
ロシアが困ってる時に
ロシアと北朝鮮が
つながりを強めるったって
極東の方で何かあるわけでもないし
北朝鮮に何かの
貿易上何か持ってくれるような
何かあるわけでもないし
ここでやっぱ戦争で
要は軍というか兵力を
助け立ちするっていうのは
これまたとない
恩を売れるチャンスだったわけですよね
貿易ではなかなか
そんなの何かあるわけじゃないよね
だからやっぱここで
人出して
だいぶ犠牲も払って
ロシアにありがとうと
このつながりが強まるっていうのは
中国に対する牽制
中国依存じゃないところで
バランスを取りながら
自国が生き残るっていう意味では
核攻のタイミングが来たわけですよ
それやったわけでしょ
その結果
中国が擦り寄ってきた
ある意味今回ね
核のことも言わない
俺たち仲間だよなって
わざわざ向こうから言ってくる
大成功やん
北朝鮮からするやん
核のことにも言及されない
今まで通りやった
そうそう
なかなかしたたかというか
賢いというか
ハマったね
そしてそのね
米中関係が
北朝鮮の核保有の既成事実化と国際社会
お互いに不干渉みたいな感じが
強まってくれば
アメリカだっていろいろ言ってこないでしょ
米朝首脳会談がまたあるんじゃないかとか
トランプさんの内にとか
いろんな話はあるけども
秋ぐらいか
今度は習近平さんがアメリカに行くんで
その時そういう話が出るのか出ないのか
わかんないけどね
多分そういう話も多少はしてると思いますよ
今回ね
けどアメリカも今のとこ
ずっと北朝鮮のことほっといてるじゃん
はっきり言って
いろいろやってないじゃん
それどころじゃない
いろいろがあるからっていうのはあるけど
そうすると
北朝鮮は別にアメリカを
挑発する必要ないですよ
ほっといてくれるんだったら
北朝鮮は別にアメリカを滅ぼしたいわけじゃないからね
そうですね
無理じゃんそんなの
そんなの無理ですね
滅ぼされたくないだけなんだから
そうですよね
だから核が必要なんですよね
北朝鮮の側からすると
もっと乱やったらそんなの潰される
今までどんだけの国が潰されたって
そんなリビアのカラフィが潰されたとか
アメリカによって潰された
独裁国家みたいなやついくらでもあったじゃない
それはやっぱ核を持ってなかったから
潰されたんだと
でウクライナだってさ
結局90何年やったっけ
もともとソ連時代には核があったのに
でウクライナに配備されてたのに
独立後にロシアに戻したんだ核をね
核を放棄したから結局ロシアに攻め込まれた
ウクライナが核放棄してなかったら
あんなことにはならなかったに違いない
やっぱり核は必要だっていうのは
朝鮮労働党の新聞に書いてるからねそもそも
当然だから核抑止力っていうのは
絶対手放しちゃいけないものだと
それはアメリカに潰されないために
彼ら持ってるわけで
だからさっきの朝鮮半島の非核化の話でも
アメリカが韓国から出ていくなら
俺たちも核放棄してもいいよなんてことは
過去何回も言ってるからね
今もそのスタンスを維持してるかどうか
ちょっと僕もアップデートできてないけど
過去にはそういうことは普通に言ってる
つまりアメリカに潰されないためのものなんだ
彼らの理屈では
ということなんで
トランプさんがこっちの仲も
ほっといてくれるなら
別にいろいろ朝鮮でもいいし
現に最近そんな仲いろいろしてるわけでもないよね
だから変に落ち着いてるじゃないですか
割と
一時期より
でもそれによってもたらされるのは
さっきの何も言わずに
結局核保有を黙認したっていう話と同時に
だからどんどん既成事実化していくってことです
北朝鮮の核がね
それは
北朝鮮からすると
国際的に見ればある意味
インドとかパキスタンとか
イスラエルもそうだけど
核保有国ですよね
5大国以外に持ってますよね
NPTに入ってませんよね
あの国たち
だけど国際的に何か排除されてますかって言ったら
そんなことあんまないですよね
北朝鮮が狙ってるのは
あのポジションだから
核を持ってるけれども
普通に国際社会の中で
それなりの地位に占めてる
そうですね
日本なんてね
インドとか言ってるけど
インドなんてさ
そもそも
5大国じゃないのに勝手に核保有した国だぜそもそも
そこと原子力拠点結んだりしてるんだからさ
日本だって2枚舌もいいとこや
なるほど
いやそうよ
そうですね
北朝鮮からするとなんでインドが良くて
うちはダメなんだ
アメリカなんて
あの辺のテロ戦争の拠点に
パキスタンの基地使って
そんな勝手に
核持ってる国に
そこに米軍基地置いて
そこ拠点にしてずっと
中東とかのテロ基地の
総統作戦の拠点にしてるんだから
パキスタン使ってさ
適当なもんっすよそんなもん
だから
北朝鮮が狙ってるのは
そうやって既成事実化して
もう司令と
国連決議とかも有名無実化
骨抜きになり
アメリカも
核保有国として北朝鮮を
認めて
っていうような風にして
自分たちの体制を
守りたいっていう
ポジション
今着々とその方向に進んでるよね
またその
それを強化する方向に
という
一つの動きが今回
北朝鮮の非核化という言葉を
出さなかった
ということによって
そのベクトルが見えた部分が
あるよね今回
狙ってるポジションに
一歩か半歩が近づいてますよね
近づいてる
そういう全体情勢もあるからこそ
イジェミョンさんと
タカイチさんって
日本が嫌いだったり韓国が嫌いだったり
元々する人かもわからんけど
ものすごい仲良くしてやってるじゃないですか
あれはやっぱりこの情勢の中で
アメリカがもしかしたら
極東の地域に関心を失いかけてるのかも
しれない
中国の影響力が増してる
これは日韓が一緒になって対応しないと
ここで喧嘩してる場合じゃない
っていう情勢判断は
お互いに絶対あると思うよ
確かに
そういうことか
そういうことなんですね
先ほど言われたとおり
北朝鮮は北朝鮮の立場で
うまくいってるように見えてる
こちらにとっては不利な部分
だからということですよね
北朝鮮の核開発が
核保有が
固定化
していくっていうのは
ある種最悪のシナリオと
しかし
現実的にはだいぶ前から
それを前提にどう
コントロールするのかというか
いうふうに
舵を切った
北朝鮮の核問題に対する
対応の舵を
北が核を持ってる
ということを前提にどういうふうに
そこをコントロールするのかということに
軸足を移したほうが
いいんじゃないかというようなのは
もちろん研究者とかいろんな外交の
関係者の間で
言われていることだけど
表には出せない話なんで
それこそが思う通りになってしまうから
一方ではそういう話が
あっては
そう言ってしまうと
表の世界でも
持ってるんだから持ってることを前提に
話し合いましょうよと言われるわけですよね
それ北朝鮮が今そう言ってるわけだから
まさに
核保有国同士で話しましょうと
アメリカに言ってるんだから
今核保有国と認めてないわけじゃん
実際持ってるんだけど
それ国際的には
でももう
着々とそうなって
もう何かな
本当に既成事実が
少なくとも国際的に
それは認めない
っていうメッセージがあって
プレッシャーを
かけてればあれだけど
それが弱まっていますもんね
中国も
朝鮮半島の非核化という
アメリカを
牽制しつつの
ある種の建前論みたいなのも
言わなくなり
アメリカも何となく関心が
なくなってきて
っていうことになると
日本とか韓国が本当はもっと
ワーワーワーワー言わないといけないかもしれない
そうですね
なにぶん我々は
持っておりませんからって話じゃん
それでも核の仮想があるといえば
そりゃそうなのかもしれんけど
てことで大きくやっぱり
この辺の
安全保障を取り巻く
状況も変わってきている
というニュースとして
取られたほうがいいんやろうね
なるほど
これはよくわかりました
ありがとうございました
結構ね
はてなワークが多かったんですよ
確かにこれ読みながら
ということで
これからも
新聞を読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
西日本新聞そのままファプリ
西日本新聞にのご報道をお願いいたします
本日はありがとうございました
はい失礼しました
45:31

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