だからまさにアメリカのスポーツビジネス最優先でやってるんで、サッカーやる選手側からは非常に不要だったんだけど。
なんでこんなカルポロニアの昼にやるんだと、涼しくなってからやろうよって。
今ちょうどニューヨークが夜ですから、みたいなさ、世界の新しい。
そうなんですね。
アメリカも夏は暑いじゃないですか、特に西海岸とか中西部とか。
だから消耗していくんでさ、後半は引いて守る。
いわゆるしっかり守ってカウンターでという国。
結局最後はイタリアが決勝まで行ってブラジルに負けるんだけど。
もうケンシュ速攻型のチームじゃないと、とても体力消耗に耐えられないみたいなさ。
サッカーの質としてはあんまりレベルが良くなかったと後に評価されてるんだけど。
アメリカで初めて世界最高水準のサッカーっていうことがあってさ、結構成功したわけよ。
アメリカ代表チームは開催国だから出るじゃないですか。
ここがその開催国のノルマと言われるさ、決勝トーナメント進出を果たしたりして、
アメリカは好きじゃないですか、USAってみんなで。
サッカーとかワールドカップとかよくわからんけど、
とりあえず世界的なオリンピックすごいイベントだからつんで、来てみたよとか言うおじさんが出てたよテレビに。
おしゃれとか言って、USAとかなんかやってた。
日頃は野球やってんだとかさ、日頃はアメフト一本だとか言うおじさんたちもさ。
そうでしょうね。
見たこともないけど、アメリカだから前宣伝がすごいじゃないですか。
ワールドカップがやってくるみたいな。
ちょっとモノミューさんみたいな感じで見て、アメリカ勝つとさ、面白いじゃないですか、新しいに。
その後さ、2年後にアメリカにはメジャーリーグサッカー、MLSっていうのができてさ。
プロリーグ。
それまでは4大スポーツってさっき言った、野球、アメフト、バスケ、アイスホッケーぐらいしかなかったんだけど、サッカーができて。
今メッシュがいるからね、アメリカのプロサッカーには。
メッシュは今アメリカでプレーしてる?
そう、アメリカのプロサッカーで。
ギャリギャリギャリ。
なるほど。
だからプロサッカーできた時にペレーとかさ、ベッケンバーガーとかさ、世界的な有名選手がさ、アメリカできたばっかりのメジャーリーグサッカーに入って盛り上がっていったわけよ。
だから今競技人口で言うとさ、このうち1500万人、中国に次ぐ競技人口があるっていう。
やっぱひとたびになると今すごいですね。
で、あれですよ。フィーファランキングの15位とか4位とかそれでしょ?日本は上よ。日本は21位か18位かそんなところでしょ?
10位なんですね。
サッカー強国なんですよ、この30年の間に。
そういうきっかけになった大会なのよ。
で、さらによく覚えてるのはさ、アメリカ代表が初めて勝った予選リーグで相手がコロンビアなんだよ。
10何名の。
今でもまあそこそこ強いけど当時もものすごく強くて優勝候補と言われてたわけよ。
それでもさ、アメリカの、アメフトに比べるとさ、もう何分の一とか。野球の半分とか。しかも経済規模としてはないらしいんだよ。
3億何千万のスポーツにお金を払うことに抵抗のない大きなマーケットがあるわけだよ、アメリカに。
そこにやっぱりサッカーも入っていきたいということでやるわけだよね。
やっぱり参加国が今回から増えてるじゃないですか。なんかアメリカらしいなと思う。これは別にアメリカらしくしたかどうか俺は知らんけど、らしいなとも思いますよね。
だからプレーの質は下がるんじゃないかという専門家は多いよね、48。
で、プレーの話でいくと、アメリカでやるためにサッカーのゲームの質も変わっていくんじゃないかという指摘も出てるわけ。
サッカーっていうのは、両間君がご存じのとおり、45分ハーフじゃないですか。
で、ハーフタイムが15分あって、という世界じゃないですか。
で、アメリカはスポーツビジネスの国だから。テレビでもちろん、スタジオも6万人、8万人入る。
アメフトのスタジオも改造したりしてやる。スタジオもアメリカいっぱいあるわけよ。
で、そこに来る人たちはOKなんだけどよ。やっぱテレビで見てランボって放映量っていうのが大きいじゃないですか。
それで、なんとかバスケットとかアメフトみたいにクォーター制、15分とか20分の4分割にできんかということで、
この前のアイスランドとの日本の走行試合でもそうだったけど、前半22分、後半22分。
つまり45分の半分ちょっと手前ぐらい。急水、飲水タイムっていう。
ありましたね。
1分か2分ね。
あれは監督とコーチが出てきて接触していいから、事実上作戦とか戦術の変更も可能なわけじゃない。
事実上のハーフタイムに近いわけよ。
となると、ファーストハーフとセカンドハーフという半分が2つだったのが、4つに分かれるわけだな。
そうですね。
それはそもそもアメフト、バスケットと同じような試合の流れになるわけよ。
それはなぜかと言うと、その2分間にテレビのCMを入れるためなのよと言われてるわけよ。
なるほど。
俺、それこそもう今、夏が暑いからですね。
まあ、選手のために思ってっていう。
もちろんそういうのもあるよ。
まあ、そうでしょ。
だけどよ。ただヨーロッパの人たちからすると、自分たちが昔からやってきたサッカーと言うのは、45分45分。
で、前半は守って、後半攻めるとかいう、もう独特のサッカーの文化があるじゃないですか。
46分ハーフ。
それをどう戦うか。
45分走り続けないかっていう。
そうそうそうそう。
体力もつけないか。
そうそうそうそう。
ちょっとだから、自分たちのカルチャー変わるんじゃないかっていう声もヨーロッパから出てるけどさ、
まあ、フィーファーはもうアメリカでやるためにしょうがないねって。選手の健康もあるし。
あとはさ、いろんなルールで、スローインは5秒以内にしないといけないとかさ。
そうそうそうそう。
選手交代もさっさとしないと1分間出れなくなるとかさ、新しいルールがどんどんできてるわけよ。
できてましたね。
だから、いずれもスピードアップ。時間、要するに半分はズルズル時間を引き延ばすのをやめさせると。
ということで、
理由としてはですね。
だから野球でもさ、ベースが大きくなったり、ビデオ判定をしたりとかいろんなルールを変えていくのはいいんだけどよ。
どうも全体としてはさ、アメリカのテレビ中継に向いたゲーム内容に持ってくっていうのが見えるわけだよね、やっぱ。
これやっぱアメリカのビジネス、特にスポーツビジネスのすごいところよ、あのFIFAをさ。
そうですね。
これでやらないとできませんよって。
アイスランド戦のときは確か選手交代はアイスランドがちょっとうまくいかなくて。
そうそうそう、で10人になったの、1分。
そうそう、1分から10人になった一緒だったですよね。
なんかそんなルールもあったっけみたいな解説されてましたけど。
だからヨーロッパの人たちがすると非常にさ、自分たちが愛したサッカーが違うものとしてアメリカで盛り上がるという意識はあるみたいだよね。
なるほど、今回のルール変更のあれっていうのはそういう意味があるんですね。
だからFIFAとしてはアメリカ大陸をサッカーで追い尽くすために32年前に種をまいて、いよいよ今度回収だという意識で、相当だからチケットなんかも転売を認めてさ、公式転売サイトっていうのがあるんだからね。
公式だから今ほら、普通スポーツイベントとか芸能人は誰かに売ったチケットを転売するんだってことで一生懸命今飛び床だったりなんたりしてるじゃないですか。
違うんだよ今度は。公式転売サイトがある。横山さんチケット買ったと。
いけなくなった。
日本対オランダ、いけるいけない関係なくて、俺これ持ってるんだけど買わないかと。
なるほど、いけるいける。
100円で買ったけど300円で売ってやるみたいな。それがもう公式に認められてるわけよ。
だからもうあまりに過度な商業主義じゃないかというか、アメリカでも問題になってるんだよね。
売り方が少しずつ売るからさ、バンとなかなか回らないから食いつくじゃないですか。
ダイナミックプライシングつってその需要が強いけど強いほど価格が上がるというシステムを入れてるからさ。
こうやってしかしゲームによってはチケットが余ってるって話だよね、売り方失敗してという報道もあるぐらい。
とにかく利益を極大化する方向で商業主義が徹底してるわけですよ。
さすがですね。
それがサッカーなのかというのも、アメリカ社会はすぐその手の中で便乗するからさ。
普段はアメフトとか野球はみんな車で見に行くじゃないですか。
ところがサッカーの試合はその国のサポーターとかいろんな人が海外や予想外で見に来るじゃないですか。
ということは自然的に公共交通機関、電車やバスを使うんだよ。
地元に住んでる人は車で行くけどよ。
普段野球見に行くとアメリカまで地元の人が行くだろう。
ところが今度は外国とか遠方から応援なんか来るわけじゃない。
で、鉄道の料金を12倍にしたりとかその日だけ。
西鉄でエンジンからさ。
公共交通機関の値段をその日だけ上げてたら。
それで大問題になってちょっと手直してそれでも8倍にしたっていうからさ。
だからニューヨーク州は司法当局がいくらなんでも便乗の営業激しすぎるんじゃないかということで調査に乗り出したとかいうのも出てたよ。
それはなかなか日本じゃちょっとええって話になりますよね。
その極みと言われてるのが決勝戦よ。
トランプさんが言って優勝チームに取る日渡すっていう。
それはちょうど7月だろう。
アメリカの独立記念日が7月の頭だから。
アメリカ中が建国250周年で盛り上がってる。
トランプさんその中心に自分を置いてた。
そしてワールドカップの決勝戦も俺がアメリカに持ってきたんだということでトロフィー渡すと。
そこにあったらアメリカチームでも言おうものならよ。
それはものすごい選挙運動にもなるじゃないですか。
で、決勝戦だけハーフタイムショーをやろうっていうことになってるわけよ。
サッカーのハーフタイムショーってないですよね。
で、マドンナも韓国のBTSとコロンビアのシャキーラとかもいわゆる世界のトップスターが出るって言われてるわけよ。
そんなトップスターが出てきてサッカーのハーフタイム15分やろ。
15分で1人1曲ってわけにはいかないじゃないですか。
1曲ってわけにいかないですかってそうかもしれんけどみんなそういうふうに言ってる。
だからまだ正式には決まってないらしいけど25分とか30分やるんじゃないかと。
ハーフタイムショー。
そうするとさっきの45分45分が半分になることでも大きな変更なのに、
45分プレイした後で30分休むと体が冷えるって言うんだよね、やっぱり専門家。
だから前半と後半のつながりというか、一つの試合としてのクオリティっていうか、
あれが変わっちゃう場所って一番大事なのは決勝戦じゃないですか。
それはそんなことでいいのかってことでヨーロッパのようなサッカー好きの人たちから相当ブーイングが出てる。
だからまだここは最終決着してないみたいだけど。
最終決着してないんですか。
いやまだ、15分ではないみたいだよ。
なるほど。
15分ではないみたいだよ。
みたいだよ。
なかなかですね。
だからミイラ取りがミイラじゃないけどさ、サッカーでアメリカを染めようという靴で攻め込んだけど、
サッカーがアメリカ内蔵されてしまうんじゃないかという感じがするよね。
そうですね。
このアメリカ大革命経ってさ、サッカーがまたちょっと違うものに、
それ進化したとアメリカのトランプさんが言うかもしれないけど、
それは日本からすればさ、昔白い柔道着で黒い帯を締めてやってたのが今は白と。
柔道と言えば柔道だけどちょっと違うようになったようなとこあるじゃないですか。
一本と技がしかなかったのが有効とか効果とかいろんなものが。
そうですね。
これも柔道だと言われて日本は受け入れてきたわけですから。
それに近いような、もっと違う変化をさ、サッカーを生んだそのヨーロッパとか、
サッカーを愛し盛り上げてきた南米の皆さんとか。
ちょっと自分自体が面白いなというかもしれないですね。
良いことなのか悪いことなのかね。
一概には言えないけどさ。
古いファンほどって思いますよね。
だからアメリカを取り込むということはやっぱりアメリカのビジネスに取り込まれるということと表裏だという感じがするんだよね。
だからまさにさ、そう考えていくとさ、今の国際情勢がまさにそうじゃないですか。
に翻弄されてというとこじゃないですか。
アメリカで昔より経済のシェアとか何とか小さくなってるけど依然としてアメリカの経済は強いし、
軍事力も強いし、AIをはじめとしたIT企業は強いしというアメリカ抜きでは回らない世界ではあるけどさ、
アメリカに少し考えてもらわないと困る世界でもあるじゃないですか。
それと似たようなものがサッカーとアメリカとの間でもあるような感じがするなという気がしますね。
やっぱりアメリカも一貫して新しいことを新しいものに、ルールを変えるということに関して。
そこは肯定的に見ればアメリカの活力なわけよ。
こうした方が面白い、こうした方がモーカル、こうした方が人がもっと集まるとかさ。
とりあえずやってみようという感じじゃないですか。
メジャーリーグもそうだし。
野球、それに後を追うように日本も少しずつ変えるじゃないですか。
変える変えない、ちょっとしたことを変える変えないでもやっぱり大きな議論があって、
日本は変えていきますけど、アメリカはこっちがついていかれるぐらいのトットコトットコ。
ディズニーアメリカではあるわけよね。
もちろん批判もあるし、だからアメリカ強いんだ、それを見習うべきだという議論もあるかもしれない。
そういう目はあるんだということを抑えながら、日本を応援したいなというところですかね。
ちょっと時間が長くなってきたけど。
ということで、月曜日からみんなで応援しましょうということですね。
日本チャチャチャ、これ悪いか、失礼しました。
ということで、これからも新聞を読むのが楽しくなる、理解が深まる番組をやっていきます。
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