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「コメは買ったことがない」と発言した江藤拓農相が5月21日、辞任しました。通算10年の東京報道部勤務で、相当数の閣僚辞任を見てきた植田祐一・編集局次長が、閣僚辞任と政権運営のリスクヘッジについて話します。
◆出演:植田祐一(編集局次長)、梁京燮(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)
◆収録日:2025年5月29日
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00:00
【聞く西日本新聞】この番組では、西日本新聞のベテラン記者が、気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞Bの横山智則です。
どうも、西日本新聞社の梁教授です。
はい、編集局次長の植田祐一です。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
植田さん、辞任しちゃいましたね。
いや、だから、前回、「いや、まあ辞めることではならないと思いますけどね。」って言っちゃったんで、
本当に、どういう見立てをしてるんだ、ということが問われかねない局面だと。
結構、植田さんに限らず、テレビでも他の新聞でも辞めるこっちゃないとか、
あと、同じタイミングで石破総理が、ギリシャよりも経済が悪いみたいな言い方をして、
そっちの方がよっぽど問題だとか言ってる人もいまして。
だから、なぜ私が辞めることにはならないんじゃないかと言ったかというところから、ちょっと言い分けた話ですけど、
大体、辞任するかどうかっていう時って、
同じような出言でも、他人の人格を傷つけたとか、歴史人の認識をねじ曲げたとか、
そういうことだと、あれヤバいっていうことになるんですけど、
そういう発言ではなかったっていうのが一つあって。
だから、この発言の重みっていうか、深刻さというのを、
要するに翌日の発言が明るみに出た。
翌日の長官でどれぐらいの扱いをしているのかっていう、各紙を見ると分かる部分もあって。
西日本新聞は、その時に長官会議をやってました。
翌日の長官でどうするかっていう時に、私は横っちょで聞いてたんですけど、
やっぱりこれ一面に出すべきだという主張をしていたメンバーもいたんです。
大体、部長級とかデスク級が集まって、明日の長官の会議を毎日やるんですけど、
これは一面級じゃないかっていう意見もあって、
その一面がどうかを判断する基準っていうのが一つあって、政治家の出言形とか、
首が飛ぶか首が取れるかって言っておかないですよ。
一面に行くということは、これは多分辞任に発展すると思えば、という判断があると一面に行くし、
そこまで行かないだろうって言うと一面に行かないっていうのが、
大体相場感としての価値判断があるんですね。
同じことを書いてても一面に寄せるか、社会面に寄せるかで違うということですよね。
西日本新聞は翌日の長官、皆さんお読みになったかと思いますが、
社会面で全部記事を展開しにした。一面には出さなかった。
03:04
つまり辞任に発展するところまでは、深刻な消費者を愚弄するような発言ではあるけれども、
辞任するところまでは行かないんじゃないかという一つの言い方があって、
やっぱり社会面というところがあったんですよね。
だから翌日、各社どうしたかなと思って私見たんですけど、
やっぱり全国紙の中には一面でガーンと言っていたところがあって、
これじゃあ首が飛ぶって思っているのかな、この社はって思っていたんですよね。
そうじゃない判断をしている全国紙もありました。中の方で扱っている全国紙もありました。
地方紙もいろんな扱いがあったけれども、結果的には首が飛ぶことになったので、
もう本当に私の見立てが間違っていいようがないんですが、
もう本当私東京を通算10年いて、多分十数人、20人というかもうそれ以上ぐらいかもわからないですけど、
閣僚の辞任というのを見てきておりますので。
確かに10年いたらその数に平均とってもなりそうですよね。
1年に1人ってことじゃないですもんね。考えてみたら。
もう立て続けに辞めてた時期とかもありましたから、
だからなんとなくこれぐらいだったらどうなるっていうのは、
政治記者的な側間みたいなのはなんとなく分かるところがあって、
多分永田町とかそんな感じだったんですけど、
だって国民民主党の玉木さんが辞めるような話じゃないと最初言ってましたからね。そもそもね。
だからだんだん出現の相場感が、私が経験してる時ともう古い人間になってしまって、
ちょっと今回痛感しました。
どう変わってきたんですかね。
だからやっぱりSNSとかそういうので、炎上とかそういうことを、
世論の反応っていうのが今まで以上にやっぱり大きく影響してくる。
もちろん今の政治状況が与党が関数割れしてるとか、
そういうようなことはもちろんありますけど、
それ発言自体の解釈も変わってきてて、
昔だったらその江藤さんのお父さんの江藤敬さんっていうのは、
95年に朝鮮半島には日本もいいことをしたっていう話をして、
総務長長官を辞任しましたけど、
お父さんですね。
これは日本の植民地支配を正当化するのかというところで、
06:01
もちろん中国・韓国に対する歴史認識の問題が非常に影響するっていうのは、
以前はね、今より昔は普通にそれはありましたし、
そういうようなものは相場官としてはわかる。
最近で言うと、華氏さんという法務大臣がいらっしゃいましたけど、
法務大臣っていうのは朝死刑の犯行をして、
昼のニュースのトップになる、そういう地味な役職ですみたいなことを言って、
これは一発アウトというのは私はわかりました。
死刑の犯行っていうのは、そういうのが地味な役職みたいなことを、
国家の判断で、死刑という国家の判断によってですよ。
司法の判断によって、公然とその人の命を奪うという行為ですから、死刑っていうのは。
それを地味な仕事みたいなことを言う人が法務大臣として、
じゃあ次に役人がね、役所の人がこの人を死刑執行しますっていうふうな決裁を持ってきた時に、
どの面下げてっていうか、その犯行をせるんだっていう話になるから、
これはそもそも法務大臣の職務も続けられませんよ、明らかに。
こういうのアウト。一発アウト。みたいなことはやっぱりわかる。
今回はそういうことじゃないかなと思ったんですが、
実は先週ね、西日本新聞と有効誌とかあるような人たちが、
他の地域の新聞社の編集局の官房の人たちと寄り合う機会があって、
私もそれがずっと自分が失敗したなって思ったものですから、
その時東京で一緒だった人たちとかもいたんで、オタクどうしたっていう話を聞いたら、
やっぱりみんな当時政治回ってた人たちは、私たちと同じくらいの50代の後半くらいですけど、
これやっぱりその時になるとは思わなかったと言ってたんですよ。
だけどやっぱりそういうね、紙面の会議の時に、
いや今回は関係する人が多すぎますっていうことを言った人がいたってことですね。
米でしょ、今米高くてみんな米食ってるわけだから、
例えばその一部の人の何か人権の問題をどうしたとか、
一部の人に関係することじゃなくて、
国民に関係するカチンと来ることを言ったって関係する人が多すぎる。
確かに1億人カチンと来てますよね、基本的にですね。
09:00
という意見があって、そうかなと思ったんで、
うちは一面に出しましたっていうある新聞社さんはそう言ってて、
結果的に首が飛んでるから一面に出したという判断は正しかったんですけど、
本当にね、やっぱり反省してます。
いやいや、社会面に出すか一面に書くかっていうのはそういう違いがあるんですね。
書いてある事実は基本一緒のはずなんですよ。
同じ原稿ですよね。
そこは全くネットと紙の実際の新聞の違いって、
新聞社として価値判断してるものを流れてるのが新聞の紙面で、
ネットは上から順番に並べてるので、
一つの紙面、一つの新聞のどのページにどれくらいの大きさで載ってるかっていうのが、
新聞社の価値判断として現れてるっていうのが紙の新聞の醍醐味というか、
そうですね。
言われてる。
閣僚のそういう出現形で言えば、
一面に載せるかどうかっていうところは首が飛ぶかどうかというところの判断と、
実は直結した判断を各新聞社はしてると、
思ってもらっていいと思います。
だからね、何か政治家の出現があった時、
紙の新聞を読んでると、
一面に載ってたら、これは身体に直結する話という風に判断をしてるんだなと思っていいし、
どこかの面にがばって、社会面とかに載ってても、
そこを問題発言だけど、
政治的に首が飛ぶっていうような話までには行かないという風に見てるんだなという、
新聞を読む時のリテラシーみたいな話だけど、
っていうところがあると思います。
なるほど。
変な話。
他にも大きなニュースがあったとしても、
短い業でも一面に載せるってことになるってことなんですね。
もちろん。
そういうことですよね。
もちろんそうだし。
続きは社会面にもちろんなるけど、一面で見出しを取るというか。
もちろん。
逆に言うと、あんまりニュースがなくて、
一面に出してもいいぐらいだけれども、
一面に出すと首が飛ぶという価値判断をすることになるから、
これはやはり一面に出さない方がいい。
なるほど。
その日のニュースの中では、
抜群にニュース性というか、
字幕を集める話だけど、
一面に載せるとそういうニュースだという風に取られかねないので、
やっぱりちょっと一面じゃないか、
逆にそういうこともある。
社会面じゃないかなとかね。
二面とか三面とかでもあるけど。
首が飛ぶ基準で一面にっていう話じゃないですか。
12:00
他にも何かあるんですか?
何々だったら一面で。
何々だったらそうじゃん。
分からなさそうなこと。
難しい質問であれかもしれないですけど。
なんだろう。
だからやっぱり一つは、
ちょっと一般的な言い方になるけど、
実害がどれくらいあるかっていう。
いろんなニュースで消しからん話とか、
例えば法律違反をしてますとか、
いろいろあるじゃないですか。
そういうのでも、
それによってどれくらいの実害が持っているのかっていう、
被害の程度とか。
法律違反だけど、
指して誰がどういう被害を被っているのかよく分からない、
手続状の話みたいなこともあったりするじゃないですか。
そういうところはやっぱり日常的な価値判断として。
だからいろんな消しからん話とか、
法律を破っているとか、
違法行為とかいろんなことがあるけれども、
新聞の価値判断としてどうするかっていうときに、
実害どれくらいあるの?っていう一つの話です。
実害っていうのは、
どれだけ多くの人が関わっているとか、
どれだけ亡くなったとか。
そういうことだったり、
生命財産がどれくらい既存されたかっていう、
ようなところはありますよね。
実際どれくらいの影響があるのか。
それによってまた逮捕されるとか、
そういう実際の動きにつながっていくのかどうか。
問題指摘したけれども、
それで何も動きませんっていう話もあるわけじゃないですか。
実際どれくらい動いていく話もあるのかっていうところで、
価値判断を決めるのがありますよね。
だから首が飛ぶかどうかっていうのに似ているところがあって、
それをどーんと扱うことによって、
自体が動くのか動かないのか。
扱うことによってというか、
使っても扱わなくていいんだけど、
実際にこの自体が動く話なのか、
そんなに動かない。
すごい気しからない話だけど、
実際あんまりそれで中が動くというのはそんなにないよね。
もうこれで終わりじゃよね。
問題があってってわーって議論になるかもしれないけれども、
っていうようなときとか、
そこら辺は若干一つとか。
一面としては要注意、そうですね。
だからパレスチナでどうとか、
ウクライナと関西の話とか、
世界のニュースから国内の大きな年金とか、
いろいろあるけれども、
15:00
何がどう一面にいくのかっていうのは相当吟味している。
二面にしようか三面にしようかっていうなら、
まあまあ入れ替えてもいいんじゃないとか、
いろんな話あるわけだけど、
一面にはだって三つぐらいしか載らないから、ニュースとしては。
一面をどれにするかっていうのは毎日相当議論してくださる。
それだけでなんかおもろいですよね。
土屋さん、今日の一面どういうことですか?
聞いてみたい。
なんで今日の一面はこれなのか?
そうそうそうそう。
聞いてみたい。
僕が若いときに先輩に言われたのは、
今日の一面、明日の一面が何になるかっていうのは、
若い記者にはそれはもうとてつもなくわからない話だけれども、
翌日っていうか、
今日の一面を見て、
うちの新聞の一面、全国紙の一面、
一面を全部見比べて、
どこの一面が正解だったかっていうのを、
よく毎日見とけって言ってました。
なるほど。おもしろいですね。
それでうちの新聞って正解、
今日の新聞の正解かどうかの答え合わせみたいな。
ああ、やっぱりこっちの、
これが一面にならないといけなかったなって思うのか、
ああ、これ正解だ。
予想と一緒だったら正解ってわけでもない。
そうですね。
なるほど。
すみません、ちょっとあっせん。
いや、だからやっぱりこの、
閣僚の辞任っていうのが、
本当その政治を見ていく上で、
なんていうか、すごくこう、
ドラマチックにいろんなことがあって、
まあ、なんていうんですかね、やっぱりその、
やったほうはやったほうなんですけど、
切るか切らないかの判断ですよね。
政権側、政府のほうからですね。
総理の立場からですね。
これやっぱほんとその、
長引かせて、傷口が広がったり、
早く判断して、
公徹して、最小限にしたりとか、
そこの判断がうまくできるかどうかっていうのが、
やっぱその、政権の、
政権運営の巧みさみたいなのと、
繋がってて、そこでやっぱね、
安倍さんはすごく上手だったんですよ。
やっぱり長期政権。
だから一つね、それは、
いろんなところで聞いたことあるんだけど、
どういう時に、どういう発言をしたら、
すぐ切るかどうかっていうのを、
大体決めてるっていうふうには聞いてましたね。
安倍さんは?
安倍政権は。
安倍政権って一気にね、一年間で、
いろんな失敗があって、
で間を持ちして、
2回目でしたからね。
で、その時にやっぱり最小の失敗を踏まえて、
18:02
やっぱり経済優先にしていくとか、
その閣僚の、
スキャンダルみたいなものの、
目を早くつむとかね、
いろんな災害の時にね、
とかの初動、災害とかいろんなことの、
初動を絶対間違わないとか、
いくつかそういう、
長期政権をするための、
一気に反省点みたいなもので、
みんなである程度意識を合わせてたって、
よく言われるんですよ。
もう一つはやっぱり、
閣僚の出現形でいうと、
東日本大震災の関係、
そこからの復興とか、
いうところに関する、
出現は一発アウト、
するっていうのはもう間違いなくて、
だからその出現形で切られた人で、
僕が一番もう、
当時ね、東京にいて、
びっくりしたっていうか、
すごいなと思ったのは、
これ2019年だったんですけど、
東北の、東日本大震災の、
被災地を地盤にしている議員の、
自民党の議員のパーティーが東京であったんですね。
その時に、当時の桜田さんという、
この人は五輪担当大臣だったんです。
挨拶して、
その議員さんを持ち上げるつもりで、
名前出して、
復興以上に大事なのは何とかさんです。
これもおちゃらけてっていう発言だけど、
復興以上に大事なのは、
何とかさんです。
って言っちゃったわけです。
これ、一発アウト。
そういう発言って、
誰かが聞いてますから、
この人がこんなこと言いましたって、
報告が官邸に上がりますよね。
当時は菅さんが下校長官でしたから、
これは一発アウトって判断して、
安倍さんがすぐ連絡を受けて、
桜田さん当時二回派の議員なんで、
これ閣僚の首を切るときって、
その起用した閣僚が、
どこかの派閥に知らせてくれました。
その派閥の領収に、
すみません、何とかさん、
ちょっともう切らせてもらいますって、
これ人気切りするんですね。
桜田さんが切るときは、
二階さんのところに電話して、
ちょっとこれもう持ちませんので、
切ります。
そういう言い方したかどうか、
っていう連絡をして、
桜田さんがもうアウトですよ、
ということになって、
安倍さんがそれからもうすぐ、
一回帰ってたんだけれども、
21:02
官邸の執務室に入って、
桜田さんが辞表を持ってくる。
ここまで発言から2時間もかからなかった。
発言から2時間もかからなかったと書いてありますね。
すごいあるだろうね。
それはすごいですね。
1日2日熟慮の末とかじゃないわけですよね。
だからやっぱり、
審査官邸の出言は、
一発アウトだっていうのを多分決めてた。
ダメですよね、こんなこと言ったら。
全然ダメ。
今村政彦さんっていうのね、
佐賀の方だけども、
この人も復興大臣をやってた時に、
この人もやっぱりその関係で、
やっぱりあれでしたよね、
辞任になったんですよね。
まだ東北で良かったみたいな。
言ってましたね。
それはもうアウトでしょ。
だから一発アウトって一発アウトって言うんですよね。
これも2日後くらいだったかな。
辞めてますけど、
これも一発アウトって話してるんですよね。
震災復興系はもう一発アウトですけど、
だいたい辞任につながる。
我が福岡県の、
松本隆さんが、
民主党政権完成権の時から、
復興大臣に出ましたけどね、
岩手県の視察に行ってね、
何でしたっけ?
知恵を出さない奴は助けない。
などと発言して。
これは岩手の知事。
岩手の知事と昔からよく知って、
関係だったっていうところもあるよねって言われましたけど。
その後宮城県に行って、
宮城県の知事が知事室に自分より遅れて入ってきたところに逆切れした。
お客さんが来る時に、
自分が入ってから呼べ。
お客さんを待たせたと、
応接室でみたいな。
カメラが全部入ってるところでやっちゃったんで、
ガーッて流れてぶち切れてるのが。
それでも、
いろんなことがあって、
地理になった。
復興担当大臣ですからね。
しかも2011年の話ですからね。
何ヶ月の話ですよ。
7月3日って書いてある。
3月に来たんでしょ。
これアウトでしたね。
5、3月って誰がどう見てもアウトですね。
24:05
それで言うと、
今回の江藤さんは、
確かにそれと比較すればという気はある。
だけどやっぱり農商というか、
森水産大臣っていうのは、
本当に呪われたポストとしていて、
そういう原稿も最近出たりもしてましたけど、
ちょうど私大臣安倍政権の時もいたんで、
2007年の時にね、
バンバン農水大臣が、
松岡俊勝さんが、
この人アーソンも出身だったんですけど、
政治とか事務所費問題で、
当時なんとか還元水っていうのがちょっとね、
話題っていうか、
それがちょっと閣僚がね、
自殺されるっていうことが起きて、
本当にびっくりしましたけど、
その後になった赤木さんという人が、
赤木晩走公という、
でっかい晩走公の顔に貼ってね、
晩走公を貼ったから辞任したわけじゃないですけど、
やっぱりそういうのがいろいろあって、
ちょうど参議院選の時で、
あのイメージも安倍政権の、
自治制の低下に拍車をかける、
大きな要因になったところもあって、
安倍政権参議院選も大敗したんですけど、
その後辞めて、
その後になった遠藤さんが、
農業共済組合の不正受給問題、
わずか8日で辞任したって書いてました。
立て続けに辞めて、
その時に呪われたポストって言われた。
もう僕ずーっと農水省に走っていって、
記者会見に応援に行きましたよ。
バタかよ、バタかよ。
立て続けですよね。
安倍くんの果てにはその間に、
あいまいまに、
つなぎみたいな形で、
代行したり、
検認してたりした若林さんという人がいたんですけど、
その方はその後、
農水省に退いた後に、
これが参議院なんですけど、
参議院って電子投票なんですね。
衆議院よく見てると、
何とかくん、何とかくん、
ずーっと札持って投票するじゃないですか。
参議院ってボタン投票なんですよ。
ビンって押して、電子掲示板に賛成何票、
反対何票って出る。
テレビで見たことあるけど、
それどっちもそうじゃないんですね。
参議院が衆議院との違いを出すために、
先進的なことをやって、
委員の存在意義を出していこうという傾向にあるので、
27:02
新しいことって言われると参議院から始まる。
それもそんな感じがあるんですけど。
アローコとか、
自分の隣数席だったら、
青木美紀夫さんが、
本科議場で何かの採決の時に、
その場にいないのに、
人のボタンまで押した。
一人で2票入れたってことでしょ。
そうです。
おらん人のボタン、
手伸ばして押した。
これ議員辞職。
これもちゃんとカメラに映ってましたからね。
後からすれば、
笑い話みたいなノリになるけど、
投票で選ばれた議員さんが、
投票の偽造をしたら、
それなんやろってことですよね。
今回の採決の偽造ですから、
それはもう、
バカやねっていう話だけど、
そんなんじゃ済まないんですよ。
隣のボタン押しちゃったっていうだけは、
お茶目な話に聞こえるけど、
そうじゃないよね。
だから、いろんなやらかしたことの
意味合いっていうのは、
結果としてどういう風に跳ね返るかっていうのは、
いろんな側面がありますけど、
農曹といえば、
そこまで思い出したんですね。
若林さん、やったね。
この時は農曹じゃなかったんですけどね。
そういうことまでちょっと。
たぶんあの頃、
長田町を回ってきてたら、
みんな今回それを思い出したと思います。
農林水産大臣っていうのが呪われたと。
疑問だと。
今回の江藤さんもね。
太田誠一さんもそうなんですけどね。
農曹で、
私も会見行きました。
これは道こまい、不正、
転売問題をめぐる対応や出現で事実。
事務所経費問題も浮上していた。
いくつもあったみたいな感じで。
九州の人ってすぐ九州弁のせいですよ。
今回もそうでしたね。
江藤さんが売るほどあるって言った。
自分の倉庫に売るほどある。
売るほどあるっていうのは宮崎弁みたいなこと言ったじゃないですか。
宮崎弁じゃないよ。
だから売るほどあるっていうのは、
あげる人が、
もらう人が、
悪いねって思わないように。
いやいや、売るほどありますけど。
あげる人が言う言葉なんですよ。
30:01
もらう人が言う言葉じゃない。
もらう人が売るほどあるって言ったらそういう話じゃない。
あげる人が、
もらう人が恐縮しないように。
うちには売るほどありますからあげます。
気づかないでいいですよと。
売るほどあるって言って渡すっていうのはあるけどね。
もらった人が売るほどあるっていうのは、
使い方が間違ってるんですよ。
使い方がちょっと間違ってる。
だけどそういうのが宮崎弁だって言って、
そんなもん宮崎弁じゃないって話になりましたよね。
でも古くはね、
長崎の九馬さんが防衛大臣の時に、
これも安倍政権から2007年だったけども、
原爆しょうがない発言って。
これはどこかでね、
公演した時にそういう感じのことを言って。
これはしょうがないっていうのは、
九州弁でよく言うんですよってこともね。
いやいやいやいや。
九州弁じゃないです。
しょうがないって言うかもしれんけど、
それはだから許されるとか許されるとか言ったら、
それは方言の問題じゃないよね。
なかなか苦しい話でね、
そういう風にも言ったりとかね。
さっきの松本隆さんはね、
九州の人間やけん、
語気が荒かったり、
そういうことを、
便便に使わないでって。
そうですね。
イメージが悪くなるんですよね。
なんか少しはSNSでも。
それで言うとあれですね、
サス級が流行るっていうか、ネットでバズるっていうのも、
まあ、そうね。
なんかね、そういう、
だからサス級は、
おかしな話だけでも、
ジェンダーとして、
それを揶揄する言葉だけど、
それを開き直りの、
使うのは難しいですね。
そういうのでね、
九州の人失敗したらね、
全部九州の気質のせいとか、方言のせいとか、
いやいや、そうじゃないでしょ。
そうじゃないってほしいですね。
それはやっぱりね、我々の九州の人間からするとね、
いやいやいや、
それ九州のせいにしないで、方言のせいにしないで、
あなたの問題だから。
これは声を大にして。
我々九州に住んでいる人間からすると。
ほんとそうや。
ていうことですからね。
ちょっと新二郎さんとね、何がどうなるかって。
ここまでちょっとあれだけどね。
雰囲気バーンって変わったでしょ?
本当にその、一句前がね、
33:03
なんか2000円くらいで点取りする並ぶのかどうかってさ、
まだ全然わからないけど、でもなんか期待感っていうか。
ありますね。
そういうものなんですよ、閣僚の辞任って。
すぐ雰囲気が変わる。
今までやってた人のことはもう、はいさよならだよ。
一行も出てこない。
この変わり見っていうか、まあまあね。
っていうことに絶対なるんですよ。
辞めたらもう終わりなんですよ。
だからやっぱり切り替えを早くするっていう。
4の反応を考えたら、
引きずるよりもバッとやる。
ただあんまり切りすぎると、
自分たちを守る。
総理大臣一番自民党の親分なのに、
親分は子分を守ってくれるのかって話になる。
それはそんなどんどん切れちゃうんでもない。
我々でもね、なんか失敗してね、
上司にね。
こいつのせいですからって言われてもね。
なんやって守ってくれるのかってなるじゃないですか。
働けないですよね。
本当にダメな時はそりゃそうだけども、
やっぱり守ってくれんとっていうことがあるんで、
なんでもかんでも切ってたら、
石破さん自体の自民党の中の求信力がなくなっていくので、
嫌い注文ではない。
政権運営っていうことを考えるときに、
そういう難しい判断をね、
常にしていくっていうことになるんですね。
安倍さんの時の二次官ってのが改めてすごいですね。
明確に基準があるってことですよね。
これは当時、東京で座ってましたけども、
一連の報告を受けててびっくりしましたよ。
こんな発言がありましたって現場から、
記者から報告があったら、
もう辞めるって言ってるから。
すげえな、このスピン。
それが長期政権を支えた一つの要因でもあるみたいな。
間違いない。
こういうことのたんびにグズグズしてたりすると、
明確な基準がないと、
外からも中からも突かれますよね。
スキャンダルみたいなのは、
少しずつ新しい事実が明るみに出てくるから、
最初の段階で続報、続報、
また週刊誌が書いたとかってなっていくんで、
どのタイミングでどういう風に切るかとかって難しいけど、
出現ってその瞬間だから、
それをどう判断するかって、
本当に瞬時に判断しないといけない。
それがなくて、
ずっと長引くと、
そういうコントロールができない政権。
判断ができない政権。
そんなんで外交ができるんですか?
いろんな交渉ができるんですか?
自分のところのコントロールもどうなるかって、
そんなこともうまくできないのに、
36:00
国際情勢の中で、
いろんなことがそもそもできるんですか?
っていうようなところに不安を覚えちゃう。
それそのものよりむしろってことですよね。
この程度のことでグズグズしている。
この程度のことで、
きちんとしたディスクヘッジをできない政権が、
本当にトランプさんと何かやれるんですか?
国益をかけたようなところで、
臨機応変に、
押したり引いたり、
いろんなことをできるんですか?
っていう感じになっちゃう。
ありがとうございました。
続々と嬉しいコメントが増えました。
そのうちまとめて紹介してもいいかもしれない。
よろしくお願いします。
上田さんや久保田さんに、
話してもらいたいテーマや質問などがございましたら、
これもまた概要欄からメッセージをお寄せください。
これからも新聞を読むのが楽しくなる、
理解が深まる番組をやっていきます。
ぜひ西日本新聞、もしくはスマホアプリの
ご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
37:42
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