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高市首相「3万円カタログギフト」問題 政治資金とポケットマネーの違いは?|2026年2月27日収録
2026-03-02 40:05

高市首相「3万円カタログギフト」問題 政治資金とポケットマネーの違いは?|2026年2月27日収録

高市早苗首相(自民党総裁)の事務所が、党所属の衆院議員315人全員に約3万円のカタログギフトを配布していたことが明らかになりました。昨年3月、当時の石破茂首相が衆院1期生に10万円分の商品券を配布したケースとの違いは何か。政治資金としての位置付けは妥当なのか。植田祐一編集局次長は「これが政治活動と言われると、やはり違和感がある」と指摘。法的整理と“庶民感覚”のズレについて話します。

◆出演:植田祐一(編集局次長)、坂本雄大(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)

◆収録日:2026年2月27日

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00:01
聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ西日本新聞Dの横山智則です。
坂本です。
上田です。
2月27日金曜日です。
はい。
配信は週明けですね。
はい。
月曜日です。
はい。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はテレビで朝から衆議院の予算委員会が始まっています。
はい。
国会中継がね。
昨日まで代表質問をやったじゃないですか。
そうです。
だいたい週3で代表質問。
政府4演説、国会始まったらね、まず施政方針演説とかやった後、それを受けた各党の代表質問というのが本会議で週3あって、そこから衆議院の予算委員会と。
いつもよくテレビで出てて、ワーワーワーワー言ったり、途中で議事が空転したりとか言ってる予算委員会。
予算委員会ですね。
衆議院第一委員会室で。
あれですよね、NHKの中継によく映るようにパネルとか時々出したりします。
そうそう。
あれですね。
そうですね。向こうとこっちに分かれててみたいな。
本会議でやるのはもう読んでるじゃないですか、原稿ね。
質問する方も読んでるし、答弁する方も紙を読むんですけれども、予算委員会の時はもうちょうちょう発紙のやり取りで。
そうなんですね。
読んでる人は読んでるけれども、官僚が出てきて、もう一文一句で答弁で読んだりするけれども、もともとその質問の通告もある程度しているので、用意された答弁というのがあって。
でもその上で一問一答形式でやるんで、売り言葉に買い言葉とかいろんなやり取りが発生して、出現があったり、いろんな感情がほとばしったりとかいうようなところっていうのはやっぱり予算委員会の見どころというか。
見どころ、醍醐味。
温泉の花形というのがね。予算委員会に立つのは各党の主力議員。
便の立つ人、質問力がある人。
やっぱり予算委員会で、しかもテレビ入りって言うんだけど、出てくるっていうのは、僕らっていうか国会周りではバッターって言うんだけど、予算委員会に質問する人をね。
バッター?それはピッチャーバッターのバッター?
そうそう。
出席に立つわけ。
なるほど、出席に立つ。
今日のバッターは誰だとか。
今度のバッターに誰が清さんかとか。
そういう言い方は一応しますけどね。
で、今日はやっぱりその野党のね。
まあこの時はガバッと減っちゃいましたけれども、大川淳也さん。
中道の代表が自ら出てきて、高橋さんと対峙したというところで。
03:02
それ僕全然見てないです。
僕もちょっといろいろ仕事しながらだったんで、ちょっと国会中継ネットで見たりして。
ちょっとね、今日のあれもあるんで参考にと思って聞いてたんですけど。
まあまあ面白かったな。
そうですね。
まあまあ面白かった。面白かったし。
で、今日はその話題にしようと思うのは、高橋さんが自民党の当選議員にカタログギフトを配ったというのがね。
ちょっと今ね、話題になってますね。
そういえばというかね、石場さん。
そうなんですよ。去年の今頃。
そうですね、そう。多分去年の今頃でしょ、石場さんが。
石場さんは、あれは選挙の後だから。
去年というか一昨年の秋だった。
一昨年の秋か。
参院選だった。
参院選の後だったっけ、あれ。
どっちがいいでしょ。
3月とかじゃなかったっけな。違ったっけな。
そうか、州じゃなかったか。
どこだったっけ。
いや、州だったの。
自民では、去年3月当時の石場首相が衆院一期制に10万円の衆院決済を。
そうそうそうそう。時間差があったけど。
衆院の、秋の衆院選の当選した新人さんに対して、年が明けて3月に10万円の商品券を配った。
これが明るみに出て、で参院選にも影響したわけだよね。
政治と金がどうのこうのって言ってたのに、何書とか言ってる話になってね。
で、まあ同じようなことをしてるじゃないかという話になって。
なんかこう、僕はセンスないなと思いました。
10万円が悪くて3万円がいいっていう話でもなかろうに、なんかこう、ケチがついたなと。
しかも今回全員に配ってるんですよ。
この時は当選議員だけだったけど。
あ、ちゃうちゃうちゃう。
初党?
石田さんは初党。
一期制だけでしょ。
新人さんばっかりだったんだけどね。
これ全員ですから、1000万近くなんですね。単純計算で。
そうそう。3万円ね。
3万円×300に900万円クラスあるか。
で、ちょっとこれの法的にこれがどうなんだってちょっと置いといて。
その予算委員会で出てきたって小川さんが言ったのは何だったかっていうと、
小川さんも立憲の立民の政調会長だったし、高橋さんも自民党の政調会長。
政調会長同士ということで、高橋さんから奈良の醤油をもらったんだと。
プレゼント、贈り物でね。
昔に?
多分何年か前ですからね。
奈良の醤油、高橋さんの地元の奈良の醤油を小川さんがもらったと。
で、小川さんもらったんで、さぬきうどんをお返しにあげたと。
06:02
小川さん、香川ケーキですからね。
で、これ多分何百円とか千円くらいの話。
お醤油とさぬきうどんでしたよね。
そうそうそうそう。
小川さん言ってたけど、多分お醤油も何百円かだったと思いますって言ったら、
多分後ろの方で高橋さんが千円したって言ってたんで。
千円したんですけど、すいませんとかって言ってましたけど。
それが社交というか、
まあ、庶民感覚のもののやり取り、普通の儀礼的なね。
そうですね。我々が東京市長行くときに博多通り物を持っていくぐらいの感覚がそれだってことですね。
そういうね、お互いに物を贈り合うっていうのは文化として当然あるわけだし、
一円たりともっていう話じゃなくて、
それに対して、要するに3万円のカタログギフトをあげてあげるじゃないですか。
これって庶民感覚としてどう思ってるんですかという質問をしたんです。
ところで高橋さんが何て答えたかというと、
私は昭和の中小企業の親父の感覚が残ってるんでしょうって言ってましたね。
はいはいはい。
そう言ってました。
だから、自分の会社の従業員、みんな頑張ったのをねぎらいたいというかね、
そういうお祝いしたいというか、いう気持ちなんでしょう。
今もね、当選してきた新人さんからみんなちょっとご飯食べに行きませんかとか、
あるいは落ちてた人が復活してきたじゃないですか。
そういう人たちとちょっとご飯食べに行きましょうとか、いろいろ誘いがあると。
その誘いがあるんだけれども、
よくわかんないけど、飯会が苦手だと言ってましたね、高橋さんは。
ご自身で。
ご自身で。
もちろん総理のセキュリティが保てるところで、
食事会とか言うとすごく、言うたら3万円以上かかったりもするし、
あと日程的にね、ずっとそれで1ヶ月毎日飯食うんかっていう話になるっていうようなところもあるんでしょうけども、
ということで、一人ずつにね、お祝いのお金を、お祝いはお金じゃないね、お祝いをしようと思った。
で、結婚式の御祝儀っていうのが大体3万円ぐらいなのかなと思って、それを参考にしました。
という答弁をしてましたね。
なるほど。
そうっすかね。
3万円と聞いた時に、僕も結婚式のお祝いの特にするのはそんなもんだなと思うと、
09:02
結婚式と一緒とは言わないが、選挙で勝った、これはお祝いっていう言い方で、これはまだ合ってるかどうかは別に。
その感覚だと言われれば、
野心はお祝いって書いてるんじゃなかったっけ?
そういうことですね。
だったら、そう言われれば、そうなんて言うのかな。
僕も今日見てないんで、今の上田さんの話聞いて、やっぱりあれですよね。
誘われたけど断らなきゃいけないっていうのも含めて、ちょっと乗せなくちゃいけないみたいなのもあったのかなと感じました。
総額1,000万円やけどね。
確かに。
1人で3万円。
1人で3万円で総額1,000万円。
1人で3万円送りましたまでは、確かに結婚式で3万円包みます。
だけどそれを300円に決まって、1,000万円でしたっていうことが庶民感覚だった。
それはとても大きな庶民感覚だった。
そのお金って何ですかっていう、ここからちょっと法的な枠組みの話になりますが、
これは、このお金は要するに高市さんが代表を務める奈良県、
第何支部だったかわからないけど小選挙区のね。
第2選挙区支部って書いてますね。
これちょっとその前に説明しますとね、
衆議院議員も参議院議員も自分の選挙区に、自分の選挙区の名前の政党支部を持ってるんですね。
だから衆議院の福岡一区選出の国会議員であれば、自民党一区支部っていうのを総支部って持ってるわけですよ。
それはもうみんな持ってる。
その政治家と支部がセットになってるわけです。
それはその個人献金、政治家個人に対して献金できないので、
政党が要するにその献金の受け皿にならないってことなわけですよ。
個人がもらうと何使うかわからないし、政治資金の透明性を確保するために、
政党支部、政党に対していろんな政治資金を企業からもらう、個人からもらうような献金があったりというのを受け皿にしているので、
だけど、じゃあ全部自民党本部というのがあって、
じゃあ皆さん自民党に寄付してください。
自分が福岡一区の誰々さんを応援してやろうとか思って献金しようと思っても、
その人にはできなくて自民党本部にするしかないとかなるじゃないですか。
12:03
そこにたくさんお金が集まるかもしれないけど、
逆に党からすれば、誰がどんだけ努力してそのお金を集めてきたかも全然わからないでしょ。
もうその大きいどんぶりの中に入れちゃう。
だから、やっぱりそのいただいた献金と、政治活動として使うお金とが、
一人一人可視化されてそこになるように、
やっぱり一個一個、一人一人に支部をつけてるんですよ。
でも、現実は個人献金の隠れ身なのなんですよ。もともとね。
本当は個人に献金する方をしたい、もらう方を自分にもらいたいけど、
そりゃ今の政治資金規制ではできないので、
自分が支部長を務める政党支部を作ってて、そこにお金を入れる。
そこから政治活動として使う。
だから奈良県第2支部の活動費っていうのは、
だから奈良2区なんでしょ。高市さんは。
である高市さんの政治活動とイコールなわけですよ。
そうですよね。
分かります。
高市さなえさんに直接個人として寄付できないから、
高市さんの社長を務める会社に寄付をしてるみたいな話ですよね。
分かりやすい。
もともとそういうこと。
今回はその支部、奈良県支部、自民党の奈良第2支部から各議員に
カタログギフトを3万円分を配ったんですと、
私個人がしたんじゃありませんって言ってるわけです。
だからその奈良県第2支部に入ってきた政治資金が原資なんですね。
1千万円。
そうですね。
要は。
でこれね、ちょっと別の、石場さんの話がさっき出てたけど、
石場さんは何だったかっていうと、
あの人ポケットマネーから出しましたって言ってる。
それが今回と違うのよ。
はあ。
え?
これはどっちが悪くてどっちがいいみたいな話をすると、
ちょっと分かんないですね。
分かんないですね。
石場さんはポケットマネーから10万円の商品権を一期生に配った。
お疲れ様。
お疲れ様として。
石場さんとの違い。
同じようなことしてるじゃないかって言って。
同じようなことしてるんだけど、
詳しく見ていくと、
まず配った対象が石場さんは新人さんだけに配りました。
で、一人頭の額が10万円でした。
高井さんは全員に3万分。
で、こっちは商品権、こっちはカタログ、
バンバンみたいなもんだけど、
15:00
お金の元が実は全然違くて、
石場さんは自分のポケットマネーから出しました。
つまりこれは政治資金、政治活動じゃない。
はいはいはいはい。
政治活動じゃない。
政治活動費じゃない。
自分のポケットマネーから出した。
として出した。
お祝いというかね。
ねぎらいとして出しました。
高井さんは自分の政局支部からお金を出しました。
その元々のお金はポケットマネーではなく、
もらっていただいた政治献金です。
その政治献金を政治活動だということで、
皆さんに、自分の部下たちにお金を出したと言っているわけ。
これ、お金の使い道、それからお財布の元って、
実は全然違う話なんだよ。
なるほど。
横山さんの話を言うと、
なんか今回のほうがあんまり良くないんじゃないかと思ってしまう。
とも言えるというか、よくわかんないなと思うのが、
まず、これ政治活動なんだよ。
前提がありますよね。
良いとか悪いとかじゃなくてですね。
総理大臣がある種、自分の子がいの。
だから正に昭和の中小企業の親父って自分で言ってたのと同じだけど、
自分の社長がですよ。
会社の従業員に、一人一人にお疲れさんって言ってもね。
頑張ったねと。
あげましたって。
それって政治活動ですか?
ある種、会社の業務ですか?みたいな話ですると、
これ法律において、石破さんの方が男気がある。
どっちかというと。
要はポケットマネー。
上田さんと横山坂本で飲みに行きましたと。
仕事の話もしました。
そうでない話もしました。
ここを仕事っちゃ仕事。
プライベートっちゃプライベート。
でも最後、上田さんが怒ってくれました。
その時にポケットマネーで怒ってくれましたの時と、
最後、こいつの良心を切り押してるなと思いながら怒ってくれました。
感謝の気持ちは、ポケットマネーの方が10倍。
確かにそうです。
これは一般の会社員であれば、
そういう感覚で世の中の人は生きていると思うんですが、
これが政治家がという話で、
政治家同士のお金のやり取りと法律に照らせた時に、
どういうのかと言われると、
一応どっちも、石破さんがやったことも高井さんがやったことも、
法律的には一応政府だということになるわけでしょ。
18:01
まあそうですね。
個人が政治家だろうが誰だろうが、
政治家に対して個人が寄付をする行為は、
これは禁じられているんですけど、
これは政党支部が寄付をしているので、
これは問題ありません。
さっきポケットマネーなのか政治資金なのかってあって、
いやポケットマネーの方が男気があったんだけど、
もう一つ逆の言い方をすると、
政治資金の方は、政治資金収支報告書というのを
ちゃんと出さないといけないので、
そこでお預かりをした政治資金が、
何にどう使ったのかというのを、
明細を出さないといけないんです。
政治資金規制法に基づいて。
ポケットマネーは出さないといけないでしょ。
だけどこっちの方がやめなかれという言い方ができなく、
こっちは透明性があるけど、
ポケットマネーの方は少し見えないようで、
政治資金の方は収支がきれいに見えると言えなくはない。
それはそうですよね。
最後会社に領収書を出して、
これは何の飲み会だったのか、
3人で話をした飲み会でした。
これは政治活動です。業務の一環です。
それは透明ですよね。
それを報告するわけだから、
それを可視化労務とか良化労務というのは、
有権者やみんなが判断してくれればいいという話です。
ルールに基づいて私はやっています。
後は皆さんがどう思うかですね。
今回はそのケースです。
一方でポケットマネーといったら、
男気があるとも言えるけど、
寄付と賄賂と癒着と何とかというのは、
ちょっとずつ違うけど、
解釈によっては表裏が合うような話とも言えるじゃないですか。
政治資金としてもらったものは、
ちゃんと政党支部とかで
お金を管理しないといけない。
資金管理団体はまた別に
政治家が持っていたりするけれども、
ポケットマネーと言っている限りは、
自分の報酬から出しているということじゃないとおかしいじゃないですか。
それは国会議員としての報酬だったり、
総理大臣としての報酬だったりということで、
もしどこかの企業からもらっているお金が原資だったら、
ポケットマネーとは言わないし、
ちゃんと会計処理しているのかという話になる。
そのお金といったら何のお金なのというのが、
そんなにいっぱい出せるポケットマネーって何?
マンションでも経営しているのに
お金いっぱい持っているの?
みたいなところもあるので、
どっちがどっちというのはあれでもあるんだけれども、
しかし、
まず政治活動と言われるところに対する違和感が一つある。
そうですね。
さっきの中小企業の話ではないが、
取引先に色々と付け届けしました。
21:03
選挙ってそれやると売収になるけれども、
自民党という政党の活動をもっと広げるために、
支持を広げるために、
いろんなことにお金を使いました。
と言うんだったら、
それは政党の政治活動だったりするんだろうなと思うけど、
自分の部下に
商品券を配るとか、カタログイフトを配るとか
それは政治活動?
意味わかんないし、
親分が子分に
お疲れさんと言ってお金をあげるのは、
それは政治活動?
去年、石破さんは、
だから俺がやったのは政治活動じゃないんだ。
ただゴミいっただけなんだって言って、
それはそれで批判されましたよね。逆で。
これは政治活動じゃない。ただ飲み会だったわけじゃない。
まあまあ、10万円ね。
自分は商品券を取りに行かれましたけど、
ポケットマネーだから政治活動でも何でもないですって言って
批判されたけど、
政治活動だと言ったら、それはそれで
うーんって感じだよね。
今回、何人か受け取りしてない人もいるんじゃなかったでしょうか?
僕がテレビでインタビューに答えていた議員さんは、
まだ封を切っていませんと
開けていませんと、一旦お扱いしましたけど、
置いてますと、
扱いを確認していますと言われている人はいました。
そういうことですね。
本当にいただいていいものか、お返ししないといけないものかを
判断を保留していますという言い方を。
そういうことですね。
ただ政治活動っていうのは、
憲法で保障された
言論の自由だったり、
結社の自由だったりというような、いわゆる政治活動
自由に政治活動、国家権力から
こういう活動はダメだとかどうだとかって
なるべく自由な活動、
我々の言論の自由があるように
政治活動の自由をなるべく保障しようというのがあるので、
政治活動、
これは政治活動だけどこれは違うだろうというところで言うと、
なるべく広く認めようというのが
基本的には政治資金規制の考え方としてあるので、
政治活動は政治活動です。
ここが政治活動に当たらないのではないかという
疑義を生じているというわけではない。
それは政治活動とは言えない。
だけど一般的に言って、
社会通年上というか、
法律に
定職するか定職しないかという問題ではなく、
庶民感覚というか我々の感覚として、
これが政治活動って
何かねというのが
24:00
ちょっとやっぱりどうしても違和感があるというのと、
もう一つは結局これ
のしにですよ。
カタログギフトののしには高市さなえって書いてあるわけですよ。
別に奈良県何とか政治局支部って書いているわけじゃないんですよ。
個人名で送っているわけですよ。
なんで個人名で送ったのって言ったら、
これは全く石場さんも同じだけれども、
要するに
俺のおかげで通ったんだから
お前ら忘れんなよって。
そういうマーキングですよ。
目的は政治的な。
前も言ったけど、
やっぱり選挙をするたびに
その総理の求心力というか
政権基盤が強くなっていくわけですよ。
まして今回どんだけの人が
高市さんの風で
当選したんですか。
本当は落ちとったような人まで届かれていた。
そこで高市さなえと書いた
カタログギフトが届くわけでしょ。
そりゃね。
ありがとうございました。
もう一生忘れません。
まあそうですよね。
今日の答弁にきっかけに
高市さんはそれぞれの人と飲みに行かなくちゃいけなかったということですかね。
なるほど。
そういうとまた昭和の親父に。
夜の付き合いで飲まないかんのか
という話になって。
それは確かに前時代的ですもんね。
でもその
当選した人に
例えばね
中道の野田さんがね
申し訳ございませんでしたといって落選した人に
何本かずつ商品券を渡したとか言ったらね
それはやっぱりそうやろうって。
確かに同じことをしても立場が違えば
国民が何かその金の配り方
あんま言わんけど
当選した人に
渡すってごめんなさいじゃなくてね
おめでとうだけど
それはじゃあ何ですかって言ったらやっぱね
自分の
おかげだっていうのを印象付けようとしてる
政治的思惑による行動だとしか思えませんよね。
石場さんが新人にしか
それやらなかったのはだから。
そっちの方がもっと明るさまに出てきた。
ましてやポケットマネーとなると。
そうですね。
高橋さんは全員にやってる分まだ薄まってるかもしれないけど
麻生さんにもやってるんだろうね。
全員なんか
俺の派閥に入れよって
そこまでのあれじゃない。
薄まってるけど
27:01
本人は絶対そうですよ。
一人3万円って言うとあれやけど
1千万円やけどね。
一方で一刻の総理大臣が
当選おめでとうって言って何か配る時に
何百円のものっていうのも
なかなか正直格がつかないところがある気がするけど
昭和の親父の僕も監督なんでしょ。
僕自身も
社長が社員に
配り物をする時に
キーホルダーみたいに
何かのワッフィスプレザーとか
ステッカー配りようとか言うじゃん。
新聞社の社長シール1枚ですなっていう気は
俺らが1年間頑張ったと言って
それはそれで
笑い話としては成立しますけど
昭和の応援時間があるんだと思うんですよ。
3万円くらいは
ありだよねっていうのは
僕自身もなんとなく思うところはあるんで。
しかしまさに
そういうことでお金のやり取りが
都度都度発生して
それ自体が
自民党的な金券体質というか
お金の誘着とか
いろんなものの温床になっている
ある種党の体質だろうし
っていうことですよ。
そうですね。
上田さん言われる通り
高市さんのおかげで受かってありがとうございますと言う人は
もう分かってるんだから
何もしなくてもちゃんと感謝してくれてるんですよと
言うところで分かったんじゃないかなと
ダメ押しをしようとしてうまくいかない
高市さんが
3万円配るという
配ろうか配るまいかとある種の相談する中で
当然去年の石破さんの話は
出てると思うんですよ
その時に
石破さんはポケットマネーの10万円だったから
怒られたけど今回は政治活動として
3万円だから国民の皆さんも
理解を得られるだろうと
話し合ったメンバーは思ったんでしょうが
そうじゃないですね
それ自体が
合法とか違法とかいう話ではなく
やっぱりちょっと金銭感覚的に
ちょっとおかしいのかねっていうね
そこに1千万円
政治活動として仮に使うなら
もうちょっと政治活動として
別の使い方ができるんじゃないかと
奈良県第二支部として
地域のいろんな活動とかもあるわけだろうし
そこが
やっぱりちょっとね
30:00
というね話なんで
合法だとか合法じゃないとかいうよりも
やっぱり自民党的体質を
まさに体現してる
高井さんってね
我が国初めての助成師賞ではあるんだけれども
ある意味どっぷり自民党の文化の中に
使ってきた人だよねっていうのを
計らずも僕は
出てしまったんだと思いますよね
10万円は怒られたけど3万円ならいいよ
こういう理屈を変えたら大丈夫だよね
っていう話に多分なるんだろうけど
それからあれだと思うんですよね
それでいくと想像ですけど
配る配らないで悩んでるんじゃなくて
配るっていう前提でやり方を悩んでるって感じ
その前段階で配るか配らないかで悩んでおけば
配らないという判断もあったと思うんですよね
あそうね
奈良の書類で良かったです
そうかもしれない
社会的な儀礼の
社会通年状の配りで
もらった本もこう取って
インスタにあげやすいみたいな
お祝いで
それぐらいが一番最大公約数を取りやすいんじゃないか
それじゃ納得性やろうと思ったから
そういうことですよね
もらう側の意識も
やっぱりそういう人たちなんだろうね
お互い様ですよね
そこを綺麗にしていこうっていうような
感覚もあんまないし
でも国民からの大きな反発が
もうないだろうというか
これだけ支持率が高いから
大丈夫くさってなもんでしょうな
まあまあちょっと慢心があると思いますよ
もっと本当に支持率が低かったり
与野党が去年の秋みたいに
主要数与党になってたりしたら
この問題が出てきて国会で審議が止まったりしたら
すべての法案審議が止まったりするわけじゃないですか
もしそういうことが予想されるんだったら
あんまりいろんなことをしとったら
いろんなものが障害になるかなって
多分せんかったと思うよね
これやっぱりやったっていうのは
300万人いるから全員口止めできるわけないし
こんなことをやってたって明るみに出る
明るみに出た時にこういう説明しようっていうところまで
ちゃんとしてやってたんだろうけど
やっぱりこういう問題を弱気するのは分かってる話なんで
それでも3分の2あるから別に
国会で止まることもないんじゃないって思ってるでしょ
80%の支持率があるから大丈夫だろうって思ってるでしょ
これはやっぱ満身だと思いますよ
33:00
非常に丁寧にやらせてもらいますが
謙虚にどうなっているのかってね
言ってはいるか
今回予算委員会見てて
高橋さん自分のキャラを確立した感じがしたね
つまりね
与野党の対決ですから
野党の方も攻めてくるわけじゃないですか
いろんな批判をしてくる
来た時に本当に謙虚にやらせてもらいますとか
皆さんにどうもご協力いただけるとありがたいんですけど
ものすごく仕立てにニコニコしながら答弁するっていうね
そしてガンガンガンガン攻めてる方が
いじめてるように見えるように
持っていく
そういうのがちょっと
そういう戦略っぽいなと思って
だから非常に野党側が攻めにくそうにしてる
あれ人数が減ってね
意気消沈してるだけじゃないよ
野党が攻みづらくしてる
ガンガン行く材料いくらでもある
行ったらまた何かこの
いじめてる三分の二ある人
いじめるの下手くらいもないんだけど
そういう構図に見えて
余計その高市支持の方に
火に油を注ぐというか
野党からしたら
そっちを加勢することになるっていうような
構図の中で非常にやりづらいんだろうな
っていうのが見えるね
確かに選挙の時に上田さんが言われてました
福岡でも高市さんを頼みますみたいな
言ってきた方がいたみたいな
だから今回のやつだって高市さんいじめるなみたいな
変な話になるわけでしょ
あんまり叩きすぎると
それは常に出てる話で
また今度次の機会に話そうと思いますけど
社会保障の国民会議で
消費税の減税の話をやろうとして
野党に呼びかけたけども
野党がちょっと距離を置いたりしてますね
あれでも入っていただけないでしょうかみたいな
途中からでもとかね
なんでも話し合いますからとかって
皆さんの主張を聞いてとか謙虚にやらせてもらいますとか
数の力で押し切ろうと思ってもございませんって
言ってるけど
それでそんなことないだろう
どの子のって言ってこっちの方がだって言ったら
高市さんいじめるなみたいな
テレビとかいろんな写真とかでも
写ってるときは一対一ですけど
その後ろ300人いるんですよね
そこは一対一かもしれんけどみたいですね
そう考えるとなかなか
あの構図はあんまりよろしくないね
国会は国会で
自民党は3分の2というか巨大与党の民意があるんだけども
36:00
実際の得票率で見たら
そんなに差があったわけじゃなくて
今の小選挙区っていう選挙制度のために
議席の差が与野党でパンってついたけど
実際にはそこまで得票の差があるわけではないので
それは野党は野党で堂々と議論してもらわないと困るし
その支持率が高くて
与党の議席が多くて
だからその国会審議っていうのはどんどん境外化して
今度年度末までに予算成立するかどうかとか言ってますけど
どうぞご協力お願いしますって
下手に出てるけど
野党側が暫定予算を作って
年度またいでも議論すべきじゃないかと
それも言われてましたね
ずっと昨日のあれからも出てるし
今日の予算委員会でも小川さんが言ってましたよ
例えば高校無償化とか
そういうようなものについては当然やっていかないから
国民生活に直結する部分については
暫定予算でやればいいし
だけど防衛費を増強しますみたいな話も
それは国民の生活ですからって言って
全部一緒に年度内に成立させなきゃいけない話なのかと
しっかり議論しなきゃいけないことと
国民生活と切り分けて
予算の中身をね
国民に関わる部分は年度内に成立っていうのは
もともとは高橋さんが
こんな時期に選挙したから
審議時間が短くなってるけど
それでも国民生活って言うならそこは野党も協力しましょう
しっかりね本当にこれでいいのっていう部分については
年度をまたいでしっかり予算審議していきましょうって
言ってるんだけどもそれも暫定予算っていうのは今のところは
考えてございませんって言って
なんとか国民生活のために
円滑な審議に年度内成立にご協力いただけることを
期待しておりますみたいな答弁だけしてるっていうね
言ってることは割と強硬
自民党とかの質問時間がぐっと短くなったでしょ
するんですかね
予算成立させるために
自分のところの質問時間を短くするのは
自分の勝手やろうと思う一方
そうであってもいろいろちゃんとやろうよって気もしますけどね
やっぱりね
この国会でどういう論戦があったかっていうのは
後世にもちろん残っていきますし
高市さんっていうのが
すごい奇襲作戦で
今回衆議院でたくさん票を獲得して
っていう国会の状況になりました
それで国会もね
どうぞ国民の生活に協力してくださいって言って
野党の方もヘナヘナシナシナってなって
もうデキレスみたいな刺激で
39:01
ジャリジャリって言ってもすぐ
予算が成立しましたみたいなものを
あんま残さない方がいいと思うね
後世にねやっぱり国会は国会できちんと
国会の役割を果たしたんだと
この巨大与党が誕生した中でも
っていうことをちゃんとね
日本の民主主義が機能してるということを
ちゃんと残した方がいいと思うね
後にね
大きな選挙で
与党が全部勝ったから
ろくな賃金もなくて予算が取っちゃいましたみたいな
そういう姿を将来に見せない方がいいと思う
っていう意味もある
ということで
今日もありがとうございました
これからも新聞を読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
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本日はありがとうございました
ありがとうございました
40:05

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