聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞Bの横山智則です。
こんにちは。川口です。
久保田と申します。
今日もよろしくお願いします。
お願いします。
冒頭に。
そうですね。冒頭、お詫びというか、ご説明というか。
前々回ですかね、ウクライナの戦争が4年になりますねという話で。
あと、オリンピックの話とか。
それを絡めて、戦争と平和を考える会というのを、2月13日収録でやりました。
その中で、少し聞いていて、不快に感じたという方からメールが来ていて、
ちょうどあの中で、北朝鮮の兵士が向こうに派遣されていて、
その身元を隠すために手榴弾なんかを川の近くで爆発させて、
身元が簡単にわからないようにするというようなことを、
共同通信の現地に行かれた都会の方から聞いたという話を紹介して、
戦場のリアルというのを少しお伝えするつもりだったんですが、
その前後を含めて、少し私の声が笑っているように、
笑いながら戦争のことを話しているような印象を受けた。
非常に不快だったというメールをいただきまして、私たちも聞き直してみましたが、
決して当事者の意識としては笑っているつもりはなかったんですが、
いかんせん、なるべくぶっちゃけた、砕けた感じでニュースを語ろうということでやってまして、
前後で少し笑い声があったりしたなと私も聞き直してみまして、
確かにそういうふうに感じる方がいてもしょうがないのかなと思うに至りました。
私も新聞和射活動もうすぐ1年ですけど、少し慣れてきて、
気の緩みもあったかなという気もしますので、
もう一回横浜さんと梁本君の力を借りて脇を締めてやっていきたいと思います。
メールとしてはいつだったんですけど、私の40年の記者生活でいうと、
抗議とか指摘というのが電話とか手紙で来ることがあります。
記事を書いたり取材すると。
だいたい1本何か電話が来るときには、何倍もの人がラジオなことを感じている、
思っているというのがだいたいの共通の法則なので、
私たちの手元に届いたのが1本のメールでしたが、
他にも同じような思いをされた方がいるんじゃないのかなと思って、
ぼーっと少し反省と言いますか、決して笑っているつもりではなかったんだけど、
前後のつながり等で聞いていると、少しそういうふうに受け取られてもしょうがないところがあったかなと思いますので、
貴重なご意見ありがとうございました。
今度も番組を良くしていくために、楽しい楽しいというメールもありがたいですが、
こういう厳しいご意見も仮定にしながらやっていきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
メールを送っていただいた、名前は言いませんけど、ありがとうございました。
聞いていただいた中での話ですからね。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
生かしていかないとね、こういう声は。
リョーマさんは一週間ぶりですね。
前回東京出張帰りということで。
東京バナナおいしかったよ。ありがとう。
すみません、ご意見いただいて申し訳ないです。
じゃあ今日はいつものリョーマくんのコーナーから。
少し昔の記事になってしまうんですけど、
2月14日のバレンタインデーの長官九州経済面で、
見出しが九州かつ魚、飛んで東京へということで、
内容が大和運輸さんが飛行機、貨物輸送機を使って、
長崎の津島だったかな、の行きのいいお魚をですね、
その東京の首都圏に輸送すると運ぶというニュースになります。
大和運輸さんってやっぱり陸のイメージが強いんですけども。
トラックのイメージですね。
確かにトラックのイメージがそうですね。
強いんですけども、陸の王者と言っていいか分からないですけどもが、
空も使ってこういう魚というか、
我々地方にとってはこういうのは非常にいい話だと思うので、
こういうのはどんどん膨らんでいけば物流の問題にもなると、
解消にもなると思うし、地方の生産業者にとっては新しい、
九州のおいしいものが短い時間で東京に届くという開拓にもなるので、
その2つの面でこういうのを進んでいけばいいんじゃないかなと思って、
質問というかちょっと気になるニュースということで取り上げました。
なかなか私もこれを取り上げたいという連絡を今日だけいただいて、
ちょっと読み返してみましたけど、なかなか面白いニュースに着眼したなと思いますよ。
これは一つにはね、まず正面から言うと大和運輸。
物流業界、今人手不足、働き方改革があって、
運転手さんの労働時間をなるべく効率的にしないといけないというのがある。
どの業種にも共通の人手不足、ドライバー不足というのがあるので、
とにかく効率よくやらないと日本の物流が麻痺するんじゃないかと言われていたけど、
今なんとか回っている。こういういろんな工夫があって、
もちろん山本さんに限らず物流業界全体が、中小のところがお互いに協力し合って、
トラックをリレーするようにして東京に運ぶとか、労働時間を合わせるとかね。
非常に現場の皆さんの知恵と工夫が活かされている一つの例なんだけど、
これはそれだけじゃなくて、またいろんな深掘りするポイントがある。
まず何を運んでいるかというと、普通の我々がアマゾンとかで買ったりする商品じゃないわけですよ。
お洋服だ、本だとかCDだとか家電とかじゃないわけですよ。
つしまで採れた魚を運ぶわけね。
やっぱり日本で食べた。大阪で食べた。京都で食べた。
そういう有名店だったらさ、この魚はどこどこで獲れたもんですよとかさ。
つしまだとか行きだとかいう話が出るとさ、それをリクエストしてくるお金持ちがいるっていうからね。
そうか。
だから、漁業とか水産物というと非常にドメスティックな国内向けの産業仕事ってイメージがあるけど、これからは勝てるかもしれないよ。
そうですよね。
トヨタの車を売るようにつしまの魚っていう。
そういうことは天王も香港とか台湾とかに行ってますよね。
いちごの天王もね。
いちごの特許みたいなのがもう切れてね。
似たようなものを韓国やあちこちで作り始めてるっていう。
作っちゃいけないんだけどやっぱり特許が切れたっていうのが今年の1月くらいだったかな。
ニュースが出てたよね。
物流がね、特に魚の場合は冷凍技術とリンクしてね、マーケットがものすごく広がってるわけよ。
だから価格的にはもう我々が買ってくれるお刺身とは全然もう違うレベルの値段とクオリティーだろうけどよ。
これも今のグローバル経済の一つの断面ですよ。
お金があるところにやっぱりマーケットができて、そこに持っていく技術さえあればお金渡しますって人はいるというね。
まさかりょうもくん、物流の鬼とか知ってる。
これ面白い。深掘りしがいのある。
あとは一般的には飛行機を使ったようなものは我々なかなかあれかも。
でも北海道で撮れたものが帰りの飛行機とかでうまく空いてればこっちでうまく流れる。
そういう物流も作ってくれるといいかもしれないけどね。
物流っていうのは帰りからで行くのが一番いかんわけよ。
刀積んでいって帰りに何か積んでくるっていうのが一番いいわけ。
だからそこは大和さんに頑張ってほしいと。
他は飛行機を組み合わせた物流っていうのが広がるんじゃないかね。
改札いただいて。
こんな感じでいいですか。
勉強になりました。
いやいや、これパッと見たときに、これは深掘りしがいのあるという感じがしましたよ。
ちょっと思い出したのが、僕が若い頃ですから、
福岡で一番おいしい寿司屋は筑豊にあるっていう話を先輩たちが言ってて、
海のない筑豊なのに、福岡県内で言うとね。
それは博多湾だったり、北口の。
私も筑豊総局デスケやりましたから、その名前わかりますよ。
海がない筑豊なんだけど、一番おいしい魚が筑豊に集まるっていう。
それは物流とは確保されてるわけよ。
昔、炭鉱で賑わって、炭鉱で大儲けした人たちがガンガン、
少々高くてもいいから、うまいもの持ってこいということで、
あちこちの村方や小倉で上がった魚を、
やっぱりちゃんとそこまでせないか。
派閥の会長で衆院議長というのはちょっとなかなかないよね。
無所属の議員で、事実上のオーナーとかさ、いろんなことあるかもしれないけど、
事実上そういう形でどうですかって、その場で断ったって話だけどよ。
そりゃ相当カチンときてるんじゃないの。もう俺に一歩引けということかと。
まあそうなんでしょうね。
見えるよね、ますますね。
高井さんが総理大臣になったのは、まだ最近ですもんね、10月から11月でしたっけ。
10月から総裁選の時はさ、麻生さんの一言で麻生派がガッと票を集めて逆転したわけじゃないですか。
で、いわゆるその後の陶役百人人事も麻生さん。
副総裁、麻生さん。じりの弟の鈴木さん、幹事長。麻生派の有村晴子さん、総務会長や。
バシッといいとこ取って、麻生派支配とか言われてたわけじゃないですか。
で、箸の揚げ下ろしも麻生太郎さんに聞かんと。
ところが年が越えて、突然解散。何の相談もなくと。カチンときてるわね。
それで武田良太さんのとこ行って、この人は何としても国会に帰ってきてはもらわないと困るんですって。麻生さんの隣の選挙区で。
同じ自民党とはいえ、ライバルだからね。
カチンときてるじゃないですか。カチン三連発じゃないかなって感じするんだよな。
何かこう、何ですかね、表向き麻生さんが怒ったりイライラした発言はしてるんですか。
それはわからん。その場にいないから。漏れてくる話が新聞とか色々出るぐらいしかわからんけど。
で、今まさに政治の焦点が消費税どうするかじゃないですか。
麻生さんは財務大臣副総理で安倍内閣のときのあれでしょ。
で、鈴木さんがその後の財務大臣だからね。
だから消費税は大事だというさ、財務省の論理を代表代弁する存在なわけじゃないですか。
で、消費税いじると。積極財政するとなったら、やっぱりけもたいのかもしれんね。
という憶測も成り立つじゃないですか。ここで麻生さんを。
総理大臣をやった人はさ、普通は衆院議長はやらないんだよな。
だって行政の長と立法の長両方やった人は。
ああ、そうか。
戦後のちょっと意向起きに、しであらさんだったかな、一人ぐらいいるけど、今の体制になってからほとんどない。
ほとんどない。
総理を目指すか議長を目指すかなんだよ。
だから総理大臣はしなかったけど、ある種そのくらい重鎮だったみたいな方が。
当選回数がね、多くて。
これちょっとしたあれですよ。
衆院議長を断って、その麻生派に18人入って、最大60人の派閥を維持してる。
なかなかね、だから高市麻生政局みたいな感じもするよね。
ちょっと。
両方ともそれは表立ってやらないよ。