#1005  自分から動く
2025-01-15 06:37

#1005 自分から動く

合気道の稽古から考えたことをお話しました。
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おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。このチャンネルは旅好きのやすが、人生楽しく生きるをテーマに、旅のことや日常の試行錯誤を現在進行形でお話ししているチャンネルです。
私は合気道という武道を20年以上稽古していて、今も週2回やってます。 合気道がですね、時々私にですね、いろんなことを教えてくれるんですね。
それが日常の暮らしとつながった時に、はっとすることがあって、私は合気道の動きというか、運動的な魅力っていうのももちろん感じているんですけれども、
この日常につながる生き方というか、精神的な部分での魅力っていうのも感じていて、昨日稽古をしていてね、また改めて感じたところがあったので、ちょっとその話をしてみたいと思います。
合気道の技にですね、多人数掛けっていうのがありまして、この多人数っていうのは多くの人数と書きます。
自分が真ん中にいて、多人数、多くの人数に囲まれたみたいなシチュエーションを想像していただくとわかりやすいかと思うんですが、
自分が真ん中にいて、周りに数人囲まれましたみたいな時に、絶対絶命なわけですよね。
それをどういうふうにさばいていくかみたいな話です。
もちろん、いろいろな掴まれたりとか、打たれ、何かを攻撃されたりっていう場合にどうっていうのもあるんですが、
一つまずさばき方として、自分が真ん中にいて、周りにぐるっと囲まれた時にどうしたらみたいな感じなんですね。
この時にすごいポイントとして、待たないっていう、自分から進んでいく、自分が動いていくっていうことが実はポイントなんですよね。
そうやって囲まれてしまうと意識して、自分が真ん中で、要は居ついてしまう、固まってしまうっていうシチュエーションになりがちなんですが、
これがですね、上手な方になればなるほどですね、自分が動いて周りを作っていくっていうのがあります。
師範からもね、そういうふうに動いてっていうふうにご指導いただくんですけれども、
自分がですね、相手の方に向かっていって、一人目の相手を倒すというか、一人目の相手の相手をする。
そしたらですね、そこの場で他の相手にまた囲まれるわけですが、また囲まれた時にそこで留まらないで、自分が進んでいって、相手を捕まえるに近いですよね。
相手の方を捌いて、技をかけていく。
その時に、要は自分が固まらないで、とにかく動いていって、自分が周りを作っていくということがポイントだったりするんですよね。
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これは日常の中で応用する考え方としては、要は自分が動いていくっていう、そこの場に留まらないで、自分から動くっていう、そこに私はすごいつながるなと思っています。
この困難なシチュエーションになって、それで絶対絶命囲まれちゃったみたいな時にですね、自分がその場で固まっているのではなく、自分が動いていって自分の有利な場合を作っていく。
これは先手を取るっていうことにもなるかと思うんですけれども、後手にならないで先手を取るっていう、そういうことになるかと思います。
このように合気道の稽古をしていて、私は時々ですね、日常にすごい考え方が応用できるなって思う時があって、これがまた楽しいところで、おそらく私が続けている魅力の一つなんだろうと思うんですよね。
例えばすごく相手の方が老若男女、様々な方と稽古しますので、自分の技がすごく通用しにくい相手っていうのもいたりするんですよ。
例えば体の固い男性とかね、高齢男性の方とかに技をかける時にめちゃくちゃかけにくかったりするんですよ、正直。
なんでかからないんだってね、やっぱり一瞬思うわけですよね。昔とか特にそうでした。
私が悪いんじゃなくて、相手が取ってくれないのが悪いって思いがちなんですけど、
でもこの時に師範が見本を見せてくださると、私には全然かからなかったその男性に、師範は綺麗に技がかかるわけですよ。
これがすごく理想的な状態で、相手のせいでは決してなく、自分のかけ方の問題だっていう。
なのでどうしてもね、私どもはですね、やっぱり受けの方がね、取ってくれないのが悪いとか、私が悪いのではなくって思いがちなんですが、
決してそんなことはなくですね、そこに一工夫が必要なんですよね。
固い方だったら自分がちょっと前に出て、ちょっと間合いを詰めることによって、実はかけやすくなるとか、
この間合いじゃないとって、ただ私が思い込んでるだけで、その相手に合わせて柔軟に微妙に変えてるんですよね、師範は。
変えて、それでどの人にも極力同じようにかかってる。これがやっぱりすごいところだなって思うんですよね。
合気道の技を知っていて、受けが綺麗に取れる人に、綺麗にかかるのはある意味当たり前なんだけれども、
初心者の方で合気道という技をまだ慣れてない方にも、同じように綺麗にかかるっていうのが、これがもう本当に熟練の技って思いますし、
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決して相手のせいではなく、自分の技次第っていうところ、これを改めて中間するところだったりします。
昨日はですね、合気道の多人数掛けの稽古をして、自分から動こう、自分が間合いを作っていくんだっていうね、
これは日常にも応用できる考え方だなと思ったので、お話ししてみました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。Yasuでした。
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