2026-02-11 09:22

インスタでよく見る『同情集客』にひと言

特に飲食関係のインスタグラムで同情を買って集客するというノウハウをよく目にすることがあります。


そのやり方に対して個人的に思うことがあるのでお話させていただきます。

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インスタを見ていると、ちょくちょくですね、飲食店関連のリール動画が表示されるんですけども、
最近よく目にするのがですね、「儲かってません。助けてください。」アピールが強いリール動画が多くて、
同じようなパターンでみんな作ってるわけですね。朝7時から仕込みしてお客さんを待ってるけど全然お客さん来ませんみたいな感じでね。
要するに、「頑張ってます。でもお客さんいないです。ぜひ助けてください。来てください。」っていうね、アピールの動画です。
同じような作りになってるし、あまりにも動画の出来が良すぎるので、プロに依頼して作ってもらってるんでしょうね。
本当に困っててっていう飲食店だったら、たぶんそんな洗練された動画をそもそも作れないだろうし、
あまりにも作りもの感がすごすぎて、なんかちょっと嘘くさく感じるというかね。
でもコメントを見ると、「ぜひ行きます。」みたいなコメントがやっぱり多い。
ごく稀に、「また貧乏アピールか。これ見たことあるわ。」みたいなコメントもあるんですけど、
大半の人は同情的な感じで、やっぱりそこの、そういうアピールにつられてね。
じゃあぜひ今度お伺いします。みたいな人が多いなっていう印象があります。
で、本当に儲かってないんであれば、まだ100ポイントずつ言ってね、それって許容できるかと思うんですけど、
実際はそれなりにお客さん来てるけども、そういう貧乏アピールとかね、儲かってないアピールをすることによって同情を買って集客しようとしてるんであれば、
これはちょっと悪どいと言わざるを得ないですね。
おそらくそういうような手法を企業塾なりコンサルなりに教えられてそれをやってるんだと思うんですけど、
あまりにも出来が良すぎるがゆえに、ちょっとうさくさく感じるというかね。
おそらくカメラもちゃんと構えて、この構図でここに座ってこうやってとかね。
テロップとかもね、そういうのがあるから、やっぱりね、本当に困っててそんな依頼すること余裕すらない人っていうのは、
おそらくもっとチープな感じの。動画撮ったことある人はわかると思うんですけど、
素人が動画撮るとね、すごい見た目もあんまりそんな洗練されてないし、チープな感じに思うと思うんですね。
にしてはあまりにも出来上がりすぎてるっていうのがあるから、おそらくそういうプロに依頼して作ってもらってっていう。
だからプロに依頼するだけのお金があるっていうことですね、要するに。
っていうのはあると思うんですよ。
まあ、なけなしのお金を叩いて集客のためにっていうのはあると思うんですけど、
おそらくそういう飲食店のプロの人たちもね、できれば同情して来てもらうんじゃなくて、
本当に良くて来てもらうっていう方がいいと思うんですよ。
まあ、もちろん死活問題で生きるか死ぬかもね。
生きてるからもうプライドとかかなぐり捨てて、もうね、儲かってないから来てくださいっていうのもね、
一つありなのかもしれないけど、
そういう手法をやる人が増えれば増えるほど、信じてもらえなくなるというかね、
またこれかっていう風になるから、
そういうまあ、なんていうんですかね、表面的なノウハウだけでやるんじゃなくて、
もっと素直にというかね、
普通に普段の仕事風景とかを見せれば、
そんな儲かってないお客さん今日もゼロでしたみたいなこと言わなくても、
来てくれると思うんですよ。
こんだけ一生懸命仕事に取り組んでいてね、
こんだけこだわりで料理作ってるんだってなったら、
ちょっと行ってみようかなってなると思うね。
そこで変にこう、今日もお客さんゼロ人でしたみたいなアピールをすると、
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ちょっとそれが嘘臭く聞こえたりとかね、
実際それで本当そうじゃなかった時に、
相手の期待を裏切ることになるわけですよ。
なんだ、本当は儲かってんじゃんみたいな感じになると、
嘘だったのねってなるから、
それによって失う信用っていうのも大きくなると思うね。
やっぱりそういう、何度も言いますけど、
みんながやってることと同じことをやると、
またこれかってなるんですよ。
これ見たことあるわって。
ってなると、もうそれを言ってもそもそも信じてくれない。
仮に本当に儲かってなくてお客さんゼロだったとしても、
これ見たことあるから多分嘘でしょみたいな感じに思われてしまうってことですね。
だからそういう、なんていうんですかね、
表面的なところだけを真似して同じようなことをやるんじゃなくて、
ちょっと違うやり方とかっていうのを見せていったほうがいいと思います。
単発的にはそれで集客できたとしても、
やっぱりそれで長期的に続くかってなかなか難しかったりするわけです。
小手先のテクニックで相手をコントロールしようとしてるっていうのが、
透けて見えるというかね、
っていうのが僕は見てて感じるんで、
多分本当はお客ゼロとかではないんだろうなっていうふうに思います。
ああいうのってやっぱりね、
そういうプロとかに依頼したらかなりのお金がかかるだろうし、
個人であそこまでクオリティの高い動画っていうのはね、
普通は作れないから、
そういう誰かについてもらってってのがあると思うし、
よく見る手法だからね、
より一層真実味が薄いというか、なると思うんですね。
僕と同じように考える人もいるわけですよ。
で、それがまだ、その手法がね、そこまで、
まだそんな広まってないから、
それに気づいてる人も少ないと思うんですよ。
だけどそれを頻繁に目にするようになったら、
これまた見たことあるってなったら、
どんどんどんどん人々は懐疑的になっていくわけですね。
これ多分嘘でしょみたいな。
またこれかってなるから、
そうするともうその手法は通用しなくなるわけですよね。
それでまたイタチごっこじゃないけど、
次の手法に走ってみたいなことをしてしまう。
そうじゃなくて普通にコンテンツマーケティングですよ。
飲食店であってもコンテンツマーケティングができるわけですね。
そういうこだわりの普段作ってる風景とかね、
別に動画がチープでもいいじゃないですか。
編集できなくても、
ただその鍋とか料理器っていうところとかを映せばいいんですよ。
その姿を見せれば、
すごい心がこもってるなみたいな。
一生懸命やってるんだな。
美味しそうだな。
じゃあ行ってみようかなってなると思うんですね。
変に作り込んでね。
あたかもそれがやらせじゃないですけど、
真実の姿じゃないっていうものを見せるっていうのは、
あんまりよろしくないなってね。
それは実業の人たちであったとしても、
本当にそうしないと売れないのかっていうと、
そういうわけじゃなくて、
普通に価値を感じてもらうっていうのは大事だと思うんですよ。
やっぱり今までこのネットっていうものがなかった時代っていうのは、
価値を伝えるのが難しかったわけですね。
自分がどれだけこだわって料理を作ってるのかとかね、
そういうのを見てもらう機会がなかったから、
美味しいのか美味しくないのかとかね、
どれだけ自分がこの仕事に対して、
誠実に向き合ってやってるのかとかっていうところも伝わりにくかった。
でも今インターネットがあるから、
それをYouTubeライブとかでもいいですよ。
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ただ垂れ流して料理してる姿とか見せるだけでも、
本当にこの人一生懸命やってんだなとかね、
本当にこだわって作ってんだなってのが伝われば、
それがコンテンツマーケティング。
そうするとファンになってくるわけですよ。
この人いいな、この店行ってみたいなとかね、
応援したいなとかって思ってもらえるわけですよ。
そういう表面的なテクニックで相手をコントロールして、
集客しようとかしなくても。
だからそれはやっぱり、
ちょっと考えた方がいいんじゃないかなって思うし、
僕みたいにひねくれたタイプの人間は、
そういうのを見ると逆に引いちゃうんで、
うわーって思っちゃうんで、
そういう人も少なからずいると思うんですよ。
そうするとよりなんかね、
それが裏面に出てしまうっていうこともあるし、
おそらく今はその手法が通じてるけど、
今後同じようなことをする人が増えてきたら、
どんどん通用しなくなってくる。
そういう小手先のテクニックっていうのは、
どんどん陳腐化していくんでね。
同じことをやれば、
当然反応ってのは出なくなってくるし、
より一層信用してもらえなくなる。
まだこれかってね。
何度も聞いたことあるわこれってなったら、
多分嘘でしょってなるわけですよ。
だってそんなみんなが見るのはそんなわけないしね。
そもそも見てる側もなんとなくボーっとね、
インストなんかを娯楽目的で見てるから、
そういうふうにうがった目でというかね、
発信者としての視点とかっていう目で見てる人は
ほとんどいないと思うんですけど、
一発信者としてそういう目線で見ると、
ちょっとこれ作り込まれすぎてないかとかね、
っていうのがすごく思うんですよね。
ってなるとこれ本当なのかっていうところはやっぱりね、
ちょっとうさんくさく感じたりとかっていうのはあるし、
やっぱりこの飲食店とかね、
僕たちみたいなビジネスとか、
全てにおいて共通して言えますけど、
信頼ってのがすごく大事なんで、
本当にそれが真実で、
本当にね、
嘘偽りないんであれば、
まだ百歩ずっていいですけど、
そうじゃなくて、
単純に一時的に集客したいから、
ちょっとね、
嘘じゃないけど、
そういうものを取って出して、
お客さんを集めるって言ったら、
相手の信頼を裏切ることになるわけですよ。
相手は本当に心から応援したいと思って、
尋ねてくれたのに、
実はめちゃくちゃ反情してたみたいな感じになると、
それはまずいと思うんですね。
だからやっぱりその辺っていうのは、
ちゃんと考えてやっていかないと、
信用失ったらね、
一気にバーンと評判が悪くなって、
逆にお客さんが離れていったりとかするわけだし、
まあやっぱりその、
特に飲食店とかね、
そういう人たちっていうのは、
料理の腕でね、
やっぱり勝負するっていうのは大事だと思うから、
一時的にバーッと集客しても、
結局内容が良くなかったらね、
お客さんってすぐ離れていくし、
やっぱり一番大事なのはそこになってくると思うんで、
集客の方法っていうのは、
そういう小手先のテクニックでどうこうするだけじゃなくて、
単純にその自分のプロセス好みじゃないですけど、
普段やってるようなね、
この作業の風景とか、
そういうところですね、
っていうのを見せるだけでも、
この店行ってみたいなとかって、
思ったりするわけですよ。
それが逆に作り込まれてなくて、
本当に洗練されてないからこそ、
親しみを感じるとかね、
そういうこともあるわけなんで、
普通にただYouTubeのスマホ置いて撮るだけでもね、
全然それっていいと思うんですよ。
逆にその素朴な感じが私は好きですって人も、
たくさんいるわけだから、
そういうような形でね、
やっていくのがいいんじゃないかなと思いますし、
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それに対して自分もそういう手法を取り入れるのか、
それともね、
自分はそういう手法に走らずに、
ちゃんとね、
違うやり方でそういう価値を伝えていって、
集客するっていうね、
方を選ぶのかっていうのはね、
その人次第だとは思うんですけど、
ちょっとインスタを見ていてね、
すごく思うところがあったのでね、
今回はこの話をさせてもらいました。
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