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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、早すぎても遅すぎても、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、今日午前中寝入りに行ってて、その帰りにちょっとパスタを食べていました。
私パスタ好きなので、外に出たらね、結構一人でランチとかで食べるんですけど、結構ね、よく行くお店が、ネイルの買い入りに行くお店と、あともう一つ、結構ね、支援店というか、いろんな場所にあるパスタ屋さんと、その2つのお店によく行くんですけど、
今日行ったお店はですね、そんなに大きなお店ではなくて、そこまでランチ時にものすごい混んでるっていう感じでもなく、個人の人がやってるのかな、そんなに個人回りした感じなんですけど、
店員さんもそんなにすごく忙しそうではないので、結構ね、その食べるところを割と何て言うんでしょうね、見られてるというか、パスタ食べ終わる、大体なんか食後のドリンクを頼んでたら、パスタをもうあと一口で食べ終わるかなぐらいの時に、先にですね、
私はいつも紅茶を頼むので、紅茶についてくるお砂糖とかが、お砂糖とかを入ったケースみたいなのが、もうその最後の一口を口に入れる前ぐらいにテーブルのところに置きに来られて、食べ終わったらもうすぐそのお皿を下げて、紅茶が出てくるっていう感じのお店でした。
で、もう一つ、結構チェーン店というかね、いろんなところにお店があるところはですね、なんか本当に逆でですね、なんかすごい忙しそうで、ランチ時、結構人通りの多いところにお店があるっていうのもあるかもしれないんですけど、
ランチ時とかに行ったら、もうすごいお客さんも多くて、その割に店員さんは少ないので、なんかですね、食べ終わって、こっちからドリンクお願いしますって言って、その店員さんを呼び止めないと絶対出てこないっていう感じで、
何でしょうね、忙しすぎて全然目が届いてないっていう感じのお店なんですね。で、なんか面白いのはですね、その店員さんがすごく忙しそうにしてるお店の方が、そのパスタの値段自体は高いんですよね。
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なんかね、いろんなその、一等値にお店を構えてその家賃とか、いろんなことがあるんだとは思うんですけど、高いお金を払ったから、生き届いたサービスが受け入れるわけでもないのかなっていうのと、
あとやっぱり、なんかね、早すぎても、いやなんかちょっと慌ただしいなって思うし、かといって全然気がついてくれないのも、忙しいからしょうがないなとは思うんですけど、本当になんか言わないと出てこないし、言ってもなかなか出てこない時とかもあって、
なんかちょっとね、時間、次の予定とかがあるときは、ちょっと早めに言わないとなっていう感じになっています。で、なんか、どっちがいいかっていうと、それは本当に人それぞれだと思うんですけど、それで思い出したのが、私がその証券会社で営業の仕事をやっていたときに、よくね、いろんな人が言ってたのは、その担当者とお客さんって結構似てくるっていう話をよく聞いていて、
例えば、なんかすごい時間にね、あの性格で、なんか遅刻とかしない、時間に厳しい担当者には、そういうね、きっちりしたお客さんがついてくるし、で、なんかまあ、何でしょうね、割となんかこう、まあまあいいでしょうみたいな感じの、よく言えば大らか、悪く言えば大雑把みたいな担当者には、お客さんもね、結構ルーズな人が多かった、担当しているお客さんもルーズな人が多かったりするっていうのは、
私も本当にそうだなって思っていて、まあそれってやっぱり偶然ではなくて、なんかすごいきっちりしたお客さんは、やっぱりそういう大らかすぎる担当者っていうのは、ちょっと気に入らなかったりして、なんとなく添えになったりっていうこともあると思いますし、もちろん逆もあると思うんですけど、
まあやっぱり、なんかこうね、自分にとって心地いい、心地いいと思う人を、まあ無意識のうちでも選ぶんだろうなって思いました。
なので、なんか例えば個人でサービスをする場合とかでも、これが正解っていうのはなくて、ただやっぱり自分に合ったお客さんっていうのが、自然と集まってくるんだろうなというのを思っています。
なので、これが正解っていうよりも、そこを誤解されるような、本当はすごく細かいことまできっちりしたい人なのに、私は大らかな性格ですみたいに、自分のアピールの仕方を間違ってしまうと、自分が結局しんどくなっちゃうと思うんですけど、
そうじゃなくて、私はもうこういう人ですっていうのを開示していく方がいいんじゃないかなって思いました。
ちょっとパスタの話から飛んじゃったんですけど、なんかやっぱりね、何が正解っていうのは本当になんか、その人自身が決めることなんだろうなっていうことを思いました。
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ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
