2026-02-14 09:38

モテない男のデートマニュアル

ビジネスやマーケティングは男女関係に例えられることが多いです。


その理由はそこに本質があるから。


実際の男女関係でやらないであろうことは、ビジネスやマーケティングでもやらないほうがいいということです。


サマリー

ビジネスやマーケティングは男女関係に例えられることが多いですが、マニュアル通りに行動しても成功するとは限りません。個々の状況や相手に合わせて試行錯誤を繰り返すことが、成功への鍵となります。情報発信を通じて得られるデータから学び、自分に合った方法を見つけることが重要です。

男女関係とビジネスにおけるアナロジー
ビジネスやマーケティングというのは、男女関係に例えられて、アナロジー的に伝えられることがよくあると思うんですけども、
例えばですね、よく言われるのが、出会ってすぐその日にプロポーズして結婚することは基本的にないって言われてますよね。
仮に相手が自分の気に入っている人だったとしても、ある程度段階を経て、親密になってから、告白したりプロポーズしたり結婚したりっていうね、
そういうプロセスを踏むと思います。それはビジネスも一緒で、いきなり出会ってその日に私から商品買いませんか?みたいなことを言ったら、
まったく売れないことはないかもしれないけど、基本的に買わないと思うんですよ。
よくわからない人から、しかもよくわからない商品買いませんか?って言われても買わないんです。
だからそういうふうに男女関係と一緒で、最初にちゃんと相手のことをよく知って、信頼を作ってから売るっていうのが正しいプロセスですよっていうふうに言われるんですけど、
この男女関係のアナロジーっていうのは、もちろんこういった文脈だけじゃなくて、他のシチュエーションにおいても同じようなことが言えると思うんですよ。
マーケティングにおける「答え」の不在
ほとんどの人はこのオンラインマーケティング、ウェブマーケティングっていうものをやったことがないので、まったく無知な状態からわけもわからずですね、手探り状態で自分で情報発信をしていくわけですね。
何をすればいいかわかりませんってよく言われるんですけど、マーケティングにはこれっていう答えがないんですね。これをやれば絶対うまくいくなんてものはなくて、ある意味人の数だけ答えがあるんですよ。
ある人がやったらうまくいった方法を自分が取り入れたら、その通りの結果が出るわけではないですよね。逆にそういうふうに人の数だけ答えがあるからこそ面白いっていう部分もあると思うんですよ。
もう同じことやってれば同じ結果が出るんだったら、そんなつまんないことはないというかね、単なる作業になってしまうから、そこに創意工夫とかそういったものがなくなってしまうので、単純ではないんですけど、単純でないからこそそこに面白さみたいなものも当然あるわけですね。
デートマニュアルの落とし穴
で、このアナロジーの話ですけど、例えば男女関係で、自分が男で相手が女性でデートを誘うときにね、初めて付き合う女性だったりとか、あまりそういう女性と何か親密な関係になったことがない人とかがいたときにですね、
例えばデートマニュアルを買って、こういうふうに喋ればいいとか、こういうものをプレゼントすればいいとかね、ご飯食べに行くんだったらやけいの見えるレストランがいいみたいな、そういうマニュアルを読んでいくわけですよね。
でもいざ行ってみたら相手は別にそういう気取った場所が好きじゃなくて、もうちょっと居酒屋とかでね、もっと崩れた感じの方がいいっていうケースもあるわけですよ。
全ての女性がやけいの見えるレストランが好きなわけではないし、そんなきざなプレゼントが欲しいわけでもない。それは人によって違うわけですよね。
でもそういうふうにマニュアルに書いてあるから、そういうふうにしないといけないんだっていう相手のことを全く見ずに、一方的な思い込みでそういったことをしてしまう。そうすれば逆に嫌われてしまうわけですね。
そのままのあなたが好きですって言われてるのに、変にいい格好して他のおしゃれなブランド品じゃらじゃらしたりとかして、やればモテるんだみたいなふうに思って。
その女性はそういうのが逆に好きじゃなかったりするわけですよ。そういった書き飾らないありのままのあなたが素朴な感じのが好きですっていうふうに言ってくれる女性もいるわけですよね。
だけどデートマニュアルにブランド品来て行けみたいな。ブランド品はここのブランドがいいんだみたいなふうに書いてあったから全身ブランドだらけで登場するみたいな。
日常生活でそういうことって基本的にしないと思うんですよね。でもこのビジネスっていう世界においてはそれをしてしまうんですよ。
こういうノウハウがあるからこうしないといけないんだっていうワンパターンでそういうことをずっとただ単にやってしまうみたいな。
自分で頭で考えてこれはどうなんだろうってことをしない。
個性に合わせた情報発信
当然このマーケティングってものも人によって全然何をすべきかってのは変わるわけですよ。
自分のキャラクターも全然違うわけだからどういう発信をすればいいのか。
キラキラな発信が好きな人がいればキラキラな発信に対して嫌悪感を持つ人もいるわけですよ。
全員がキラキラしていれば集客できるわけではないしむしろそういうのが合わない人はそういうふうにしないほうがうまくいったりするってこともあるわけですね。
得意不得意もそれぞれ違うので例えば話すのが得意なのであればこういうポッドキャストとかYouTubeとかでやればいいし書くのが得意なのだったらブログでやればいいし
そういうバックエンド売るにしてもそういう個別相談とかでしゃべるのが苦手な人がそういうところで売ったら逆に売れなくなってしまう。
だったらそうじゃない売り方を考えたほうがよかったりするわけですよ。
海外事例の安易な模倣の危険性
海外とかのメルマガを取ってると大抵の人はどうやって売ってるかというとメルマガの中でこの無料セミナーやりますみたいなオファーが来るんです。
その無料セミナーに参加したらそこで最初に簡単なそういういわゆるプレゼンじゃないけど何かしらの情報共有とかそういったものがあって最後に彼らが売りたい商品の販売が始まるわけですね。
行く側もそれは大体わかってはいるんですけどでもなぜそういうふうにするかというとその形が売れるからですよ。
じゃあたくさんのそういう成功している海外の企業家たちがそういう売り方をしてるから自分もそれをやったら売れるのかとそれはまた別の話ですね。
彼らは何千何万という膨大なリストがあるからそういうウェビナーとかを開催して集めてもたくさん売れるわけですよ。
逆に彼らからすると人数が多すぎるから一人一人と個別やってるよりは一体ただ一気にドカンと売った方が収益が大きくなるからそういう売り方をしてるわけだって一層の少ない僕たちが同じことやってもウェビナー開催しても一人か二人しか来ないとかであれば意味がなかったりとかそもそもそこの自分の喋りが下手くそすぎて逆にそういう売り方をしたら売れなくなってしまうんであればそういう売り方をすべきではないんです。
だけどそういったことを一切考えずに、あの人たちがああいう風にやってるから自分もそうしないといけないんだっていう。
いわゆるモテない男のデートマニュアルみたいなことをやってしまうわけですよ。
こうしないといけないんだって。
状況に応じたアプローチの必要性
それっていうのは自分で見つけていかないといけないんですよ。
自分に何がね、マーケティングって何すればいいか分かりませんって言うんですけど、そんなもの最初から分かるわけないんですよ。
人それぞれ違うんだから状況も違うしバックグラウンドも違うし。
それこそ芸能人とかそういう人たちがYouTube始めたらアルゴリズムなんか考えなくてもいいじゃないですか。
もうファンがいっぱいいるからYouTube始めましたって言ったらバーンて伸びるわけですよ。
たくさんの人が興味あって見てるから勝手に視聴時間もね、視聴事実も上がってくから、
そんなYouTubeのアルゴリズムなんか考えなくても勝手に登録者が増えていって再生回数が伸びるんですよ。
じゃあ芸能人がね、YouTubeのアルゴリズムめちゃめちゃ研究してるからって言うと全く研究してないわけですよ。
それでも僕たちなんかに何十倍も登録者もいて何百倍も再生回数が多いわけですよ。
それはもう状況が違うから。僕たちはそういうのがないから頭を使ってアルゴリズムとかを学んで
少しでもそういうものを実践していかないと伸びないとか、状況が違ったりするわけですよ。
実践による学びと成長
こういう男女関係もそうですけど、どうすればいいんだっていうのは
例えば男女関係だったら直接会って喋ったりとかするしかないんです。
女性慣れしてないんだったらそういう女性とたくさん喋るとか経験を持てば持つほど慣れてくるから
そういうものに対して苦手意識を感じなくなるし、対1対1の男女関係であれば
ずっと会ってても相手が何を好きでとかどういうものが好物でとか
そういうのもわかってくるわけじゃないですか。
だからそんなどんなに頭で考えてもデートマニュアル探しても答えは書いてないんですよ。
世間一般の女性はそうかもしれないけど、自分がこの人いいなって思っている
その女性はそうじゃない可能性があるわけですよね。
どうすればわかるかというと直接会って喋って会話をしたりとか交流を深めるしかないんですよ。
だからマーケティングも一緒で何やればいいのかわかんないっていうんだったらやるしかないんですよ。
データに基づいた改善
情報発信をしていけば答えが見えてくるんですね。
自分が情報発信をして数値として出るじゃないですか。
再生回数がこれぐらいで視聴時数がこれぐらいでとか男女比とか
このエピソードは伸びたけどこれは伸びなかったとか
そういうのでやりながら答え合わせをしていくんですよ。
そうすると自分の場合はこういう発信をした方がいいんだなとかね
こういう情報を求められてるんだなっていうのがわかるんですよ。
それは現場に出て直接やるからわかることであって
情報ノウハウとかだけ探してあの人はこうやってるから
もしくはあの人はこうやった方がいいって言ってるからっていう理由だけでやってしまう。
でもそれが自分に合ってないから全然結果につながらないみたいなことがあるんで
行動によるマーケティング精度の向上
マーケティングが上手になって何をすればいいのかわからないんであれば
まずは動いてみる。そうすると自分にはこれが合ってるなとかね
これが合ってないこうすべきだなとかこういう情報にした方がいいんだなっていうのが
少しずつ見えてくるんですよ。たくさんやればやるほどデータが集まってくるから
しかもその自分の腕もどんどん上がってくるんでね。
マーケティングの精度も高まっていくわけですよ。
だからマーケティングってどういうものかっていうふうに考えたときに
答えは無数にあるし一つじゃないからこそわからないわけです。
何をすればいいのか。であればもうやるしかないんですよ。
やれば見えてくるから。そうすると少しずつね
今まで成功確率が例えば20%だったのが30%40%みたいな感じで
やればやるほど精度が上がっていってうまくいく確率っていうのが
どんどん高くなっていくわけです。
だからデートマニュアルの答えを探すんじゃなくて
その人に気に入られたい、結婚したいんであれば
もう直接会いに行って交流を深めるっていうことしかないっていうことですね。
09:38

コメント

スクロール