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はい、みなさんおはようございます。
このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて、日常豊かに面白くおテーマに、
片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
このポッドキャストは土曜日に配信なんですけれども、今日は金曜日に撮っております。
土曜日はですね、いよいよ私、東京から飛行機に乗るために、
新幹線に乗ってね、東京に行って成田に。
成田ってね、千葉なんですね。
ちょっと前にね、初めて成田行った時に気づいたんですけど、
なんか、羽田も成田も都会の飛行機や、飛行機に乗るところやと思ってたら、
なんか成田ちょっと遠くない?東京から?と思ったら、
千葉、千葉やったんやーっていう、東京ディズニーランドと同じなんか、
なんだろう、何?ちょっと勘違いをしてましたっていう、はい。
ちょっとことがあったんですけど、はい。
千葉の人聞いてたらね、別に千葉に対する怒りとかじゃないんですけど、
東京から離れてる人にとっては成田もね、羽田も同じようなところにあるって思うんですよ。
ただちょっとバスで切り勘ぐらいかかったなっていう、
2日酔いで乗ったら死にそうになったなっていう、
ちょっと成田めっていう、ちょっと恨みがあります。
はい、というわけですね、あの今日のテーマは、
あの罪悪感より感謝なんですけれども、
あの物もね、片付けをする上で物と向き合うときに物にめっちゃ感謝するといいよって、
捨てるって思うと捨てるのはね、すごい忍びない、忍びないぜってなるんですけど、
感謝をすると物も嬉しいですし、
私たちもね手放しやすいし、気持ちもすっきりしてこう次に進めるんですよ。
あなたの存在は私にとって無駄じゃなかったよっていう気持ちを込めてね、
私の人生の礎を築いてくださってありがとうみたいな感じで手放すと、
あのもったいない感とかはそんなに生まれなくなるので、
やっぱね感謝ってすごい大事なんですよ。
私はね比較的物とか環境とか健康とか、
友人とかね、に対して感謝することはすごい毎日やっている。
人に対して直接伝えるかどうかはちょっと横に置いておいて、
気持ちはねすごいいつも感謝してるんですよ。
それは本当に昔から結構できてるんですけど、
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あまりにも当たり前になっている家族とか、
とりあえずね子供の頃から普通に身の回りに起きていることは、
結構感謝するのって気づかないとね難しいので、
感謝って改めて意識的にやらないと難しいことなんですけれども、
今日はね罪悪感より感謝っていうテーマでお話ししようと思った理由はですね、
以前ポッドキャストでごめんねよりありがとうって言われる側は、
言われた方は嬉しいなっていう話をしたことがあるんですよ。
ごめんねよりありがとうって言われた方が単純に嬉しいよねっていう。
ただあの日本の言語的にね、
すみませんとかごめんねっていろんな意味を含んでるから、
謝罪だけじゃなくてね、すごい使いやすいし、
そういう文化だからこそ、
すごいありがとうとかありがとうございますよりすみませんとかごめんねの方が、
使う率ってめちゃくちゃ高いと思うんですよ。
特にすみませんってもう何にでも使えますよね。
すごい万能な素晴らしい言葉だと思うんですけれども、
謝罪以外の場面で、このすみませんとかごめんねとかを、
申し訳ないですとかを、
ありがとうとかありがとうございますっていう言葉に置き換えられたら、
置き換えられるんですけど、ちょこちょこね。
置き換えたら、
もっと言われた方は、
嬉しい気持ちになったりするんじゃないかなって思うんですよ。
なんでかって言うと、人によって、
すみませんとかごめんねをね、そのまま本当に謝ってるって捉えて、
罪悪感を感じる人も中にはいるんですよ。
なんでかって言うと、私がそのうちの一人だったから、
相手はその謝罪の意味ですみませんとかごめんねって、
言ってないシチュエーションでも、
時々謝罪してるのかな、
なんかした?みたいな感じで捉えちゃうことって、
ちょこちょこ私はあるので、
たぶん私みたいな人っていると思うんですよ。
なので、謝罪じゃない時のすみませんとか、
申し訳ないですとか、
そういう時はありがとうございますとか、
っていうね感謝の言葉を伝えた方が、
誤解もないですし、
お互い気持ちがいいんじゃないかなって思います。
言う方もね、すみませんとか申し訳ないですっていうより、
ありがとうございましたって言った方が気持ちがいいと思うんですよ。
便秘なのでね。
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だから、これってやっぱ罪悪感を多少感じると、
こういう言葉遣いになってしまうと思うんですよ。
謝罪ほどはいかないけど、
なんかちょっと心のどこかに罪悪感があるな、みたいな時に、
すみませんとかごめんなさいとか申し訳ないです、
みたいな言葉選びになると思うので、
文化的なこともあると思うんですけど、
罪悪感よりね感謝を感じて、
その状況に感謝を感じて、
ありがとうございますって言った方が、
今の言葉を借りると、
シェアハッピーじゃないですけど、
シェアハッピーになれるんじゃないかなって思いました。
それでね、罪悪感より感謝について話そうと思った、
本当の一番最初のきっかけっていうのは、
まさにこの今のね、コロナの時代、
コロナの時に、
医療に勤めている人とか、
公務員の人とか、
あとどういう業界がそういうポジション、
保育士さんとか、
幼稚園の先生とか、
学校の先生とかもそうだ、そうかもしれないですけど、
やっぱり、
暗黙の業界で、
人が多いところにまだ行っちゃいけないとか、
私の家族はですけど、
大きい声で言えないですけど、
外食に行っちゃいけない例とか、やっぱり出てるんですよ。
一方でね、私はね、飛行機に乗るだの、
海外に行くだの、
言っておりますけれども、
同じ国の、同じ人間なのに、
こんなに差があるんだっていう、
現実があるわけですよ。
方やね、海外でマスク取ってる生活が当たり前になってるのに、
一方で日本でね、
外食にすらいけない、
そう、あの、
まあ、はっきり言うと、
なんか、
お葬式みたいなね、そういうイベントの時にすら、
職場にそういうふうに言われてしまうと、
やっぱり罪悪感を感じてしまう人とか、やっぱりいるわけで、
結婚式とかも、
なかなか公にね、今できない状況がある、
中で、あの、私はその、
今は医療関係に勤めてないから、
一応その、海外に行くなとか、旅行に行くなとか、
外食するなとか、
都会に、東京に行くなみたいな例は、
事例は、なんだ、出されてない、自由なんですよ。
そう、だからまあ自分の責任のもとね、
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行くんですけど、気をつけながら、
でも一方で私の家族みたいに、
海外に、なんてそんな、夢物語で、
都会に繰り出すことすら、できない。
現実問題できない。
そう、やるなって言われてたり、
外食もできない、みたいな、
人たちが近くにいると、やっぱりね、
私、罪悪感がすごい芽生えるんですよ。
申し訳ないな、みたいな。
私もその、ちょっと前までね、
コロナの時に、医療の世界にいたから、
どれだけ、一般社会の捉え方と、
そういう学校の先生とかね、
人とすごい接している、
命を預かるような仕事の人たちの、
受け止め方があまりにも違くて、
私はびっくりしたんですよ。
だからその、医療職を一回離れた時に、
どれだけ自分が、なんだ、
プレッシャーの中、働いてたのかとか、
どれだけ行動が制限されてたのかとか、
どれだけ、なんだ、考え方にギャップが、
普通の人とね、あったのかっていうことを、
両方体験したから、すごい分かるんですよ。
だから、最初はね、罪悪感を感じてたんですけど、
でもね、罪悪感を感じても、
なんだ、その人たちのことが、
別に変わるわけでもないし、
別にその人たちがね、自由に動いてる人、
恨んでる人もいると思いますけど、
私も自由に旅行に行ったりする人とか、
インスタで見ながらね、
このクソ野郎って思ってたから、
気持ちはね、人間だから多少そういうことは思いますよ。
私だって行きたいとか、ご飯食べに行きたいとか、
東京に遊びに行きたいとか、
人と喋りたいとか、人に会いたいとか、
すごい思ってたので、
そういう、ネタマシイみたいな気持ちは絶対、
私の家族とか、
私のインスタを見てる、
医療者とかね、あると思うんですよ。
でもね、そういう人に、
ごめんねとか、すいませんとか言いながら、
家にこもってるより、
本当に働いてくれてありがとうございます。
って思って、
楽しんできた方がいいのかなって、
私の中でちょっと心の整理がついたので、
罪悪感より感謝の方がいいなと思って、
今日のタイトルはこれにしました。
というわけで、
いつも働いてくださってる、
すいません。
花粉症がちょっとひどいですね。
声もちょっと枯れてきましたが、
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いつも働いてくださっている、
医療者の方々とか、
その方々もですけど、
いつもプレッシャーの中働いてくださって、
ありがとうございます。
くしゃみ入りましたが、
気持ちは本当でございます。
感謝しております。
おかげさまで、
日本の医療は、
なんとか保たれている状態なので、
すごく感謝しております。
まっちゃんは。
というわけで、
今日のテーマはですね、
罪悪感より感謝でした。
では感謝をしながら、
私は遊びに、遊びにというか、
ヨーロッパに無事たどり着けることを願いながら、
今日は東京に向かいますので、
またね、
経験したこととか思ったこととか、
なんか美味しい食べ物とか、
素敵な景色とか、
インスタの方でもね、
シェアできたらいいなと思っております。
ではでは、
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆さま、
良い、じゃない、
一日を味わい尽くしてください。
ではでは。