1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 知っている色しか使えない
2022-10-19 08:13

知っている色しか使えない

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おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが、自分の洗濯を信じて日常豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ姫の学びについて、ほぼ毎朝10分緩くお話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
えー、あの、無事にヨーロッパの方に着きましたので、今日はポッドキャストを撮ろうかなと思っております。はい。ちょっとあの、洗濯物を干している、えー、扇風機とかの音がうるさかったらすみません。はい。えー、えっとですね、多分ね、前ほどね、あの、毎日ちょっとポッドキャストを撮れないので、本当に撮れるときだけね、撮っていこうかなと思います。はい。
なかなか、やっぱり家にいないとね、静かな環境で撮るのって難しいので、前よりかは、その騒音とかね、あの、ちょっと音が入っているかもしれないんですけど、まあそれはそれで、あの、その、なんだ、国というかね、雰囲気が感じられていいかなと思っております。はい。
今日は、てか今は、私今、イギリスのコッツォルズ地方っていう、すごいね、お家がかわいい田舎のところに来てるんですけど、ハリーポッターとかピーターラビットとかもそうなのかな、なんかいろんなね、撮影地とかに使われるようなお家がかわいらしいところに来ております。はい。
それでね、あの、まだ数日目ですけどイギリスに来て、ちょっとそれで思ったことについてお話をしようかなと思います。はい。
あの、色味について今日話そうかなと。はい。なんかヨーロッパの色のイメージって黄色とか緑とか茶色とか私持ってたんですけど、イギリスに来て、家の壁がなんかほとんどレンガで茶色だなぁとか、あの、多分秋に来たから紅葉がね、今結構いい時で、でもモミジとかよりも、
うーん、イチョウの木っていうのかな?なんか黄色に変わる葉っぱがほとんどなんですよ。なのでなんか黄色がね、すごい目に入ってきて、黄色と茶色と、なんか緑もね、日本にある緑と違ってて、少し深い緑というか、日本みたいななんか青々しい緑じゃなくて、
あの、ミニタリー色みたいな、ああいうちょっと深い感じの緑が目に入ってくるんですよね。そう。で、そのロンドンの市内、まだあんまり行ってないんですけど、なんか市内のイメージは、あの、なんかシャーロックホームズみたいな黒とかグレーとか、うーん、なんかそういった、あと真っ赤なポストもあったので、赤のイメージとかもありますね。
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とりあえずなんかちょっと黒とかグレーとか、ちょっとこう地面とした感じの印象を受けたんですよ。ぱっと見ね。そう。それでなんかその、イギリスにいる人のね、服装の色を見たら、私がそのイギリスに行って、印象を受けた色と同じ格好をしてて、黒色とかグレーとかの服にちょっとこう差し色で、緑とか黄色とかの靴下履いたりとか、ネックレスつけたりとか、
そうされてて、なんかその国の色味と、格好、服の色って、なんか近いんだって、ちょっとあの気づいたんですよね。そう。日本もそうだったっけ?と思ってあんまり意識したことなかったんですけど。
けど あのちょっと他の人はわかりませんが私は確かに田舎育ちなのであの子供のから目
頃から目にしてた色って 明るい色の緑とか
空の色の青色とか
なんかそういったなんか緑とかね あとなんだ夕日とか朝日とかのああいう赤とか黄色とかそういった中自然の
色をね結構目にしてたなと思います 日本のその空の色とか景色の色って結構
濃いというか青もねなんかあんなに空が澄んでて青が綺麗なのとか夕日がねあんなに あの赤くて綺麗だったりオレンジ色できれいだったりするのって
当たり前じゃなくてやっぱり日本のこの地形とかいろんなものが重なり合ってできた あの色なんですよねきっと
そう私は日本出るまで気づかなかったんですけどそれが当たり前だから でもその日本のその素敵な独特なその空の色とか
私は田舎だから緑とか 秋は赤紅葉ですね赤とか紅葉の赤とか
それこそ黄色も見てましたけどなんかそういうのを目にした上で自分のその 部屋に使う色とか服に使う色とか決まってくるのかなって今回の旅行で
ね改めて思ったんですよ だから自分が子供の頃から目にたくさんしてきた色味とかを
あの 好んでやっぱ取り入れているのかなって
別に意識してしたしてそういった色を選んでるわけじゃないし 多分その肌の色とかね髪の糸色とかに合わせて
色を選んでいるところもあると思うんですけどあまりにもそのヨーロッパにヨーロッパ じゃないイギリスに来た時に私がイギリスに対して受けた印象の色と
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みんなの格好の色が一緒だったからあ なんか日本もきっとその空の色とか
パッと見の 山の色とか
もし海外の人が日本に来た時に受けるような 色の印象に近いような服の色とかを選んでたりするのかなって思いました
だから日本のなんか着物とかにあるような昔からある あの朱色とか
緑とか なんかああいった色って日本の
文化の中にある 景色の中にある色なのかなと思って
あなんかそういう色すごい大切にしたいなと思いましたはい だからそれと同時に
なんか目にした色しか自分の世界とか服とかに使えないのだとしたら もっといろんな色をね
目にして自分のその パレットというかなんか色をね広げていきたいなと思いました
使える色とか知ってる色が増えれば増えるほど 自分の暮らしの中で
あの使える色とか服として使える色とかも変わってくるから いろんなものをねいろんな色を身にしたいなって
緑もいろんな緑があるし 青もいろんな青があるのでそういったものを目にしていきたいなって思いました
はい またあのちょっとこの間のこの間のね旅行の時は片付けからちょっと離れた
なんか学びのことをお話ししていくと思うんですけど あの今回の音その色の話は片付けとか暮らしとかにすごい直結する話だと思う
ので 皆さんもあのちょっと色味っていうのに意識してあの
いろんなものを目にしていけたらいいんじゃないかなと思います はい
ではねここまで聞いてくださってありがとうございました 皆様今日1日を味わい尽くしてください
では今日はイギリスのコッツオールズからお届けいたしました ではでは
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