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皆さんこんにちは、わだきなこでございます。
はじめましての方は、こんにちは、はじめまして。
私は、漢方が大好きな主婦で薬剤師のわだきなことを申します。
今はですね、0歳、双子の男女がいるんですけども、絶賛ドタバタ育児をしながら、毎日をゆったりと過ごしております。
ドタバタでゆったりってね、ちょっとよくわかんないけど。
で、このラジオはですね、聞いてくださるあなたの心が疲れて、ちょっとガチガチになっちゃった心が、ちょっとでもほぐれてね、楽しい気持ちになっていただけるようなことを心がけて放送しておりますので、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日は、何しゃべろうかな。
あ、そうだ、えっとね、心のこもった声かけって大事よねっていうお話をしようかなと思います。
えー、皆さんは普段過ごされてて、えー、街でね、声をかけられて気持ちよかったこと、人とね、しゃべってて、あ、そのフレーズいいなと思ったこととかありますでしょうか。
えー、私はね、結構、えー、ありますね、あのー、カフェの店員さんとかが、あのー、自分なんかはね、特に今、えー、子連れで出かけることが多いんですけれども、えー、そのおかげで声をかけていただくこともすごい多いんですよね。
で、あのー、すごく温かいお声掛けばかりで、本当にね、感謝。
しかないなと思うんですけれども、あのー、今がね、一番かわいいよーとか、あのー、いつもね、かわいいけど今が大事、かわいいと思ってやるとね、すごくいいよーとか、あとは、カフェの店員さんとかも、やっぱりすごいかわいいですねーとか、えー、子供がね、あとはお母さん大変だけど、ね、頑張ってくださいねーとか、こう、息抜きをね、ちょっと息抜きして過ごされてくださいねーとか言われるとね、えー、すごい、あ、なんか、くつろぎにね、カフェに来たんだけれども、
あのー、
ちょっと、こう、くつろいでいこうっていう気持ちになるっていう、そのー、日本語ってね、本当に表現が豊かだなーって、まあ、私、英語を喋れないのでね、あのー、日本語しか喋れないのに偉そうに言うのもなんなんですけども、やっぱり表現の幅ってすごい、こう、いろんな言葉遣いができますよね。
普通にテンプレでね、あのー、ごゆっくりどうぞって言うだけでも、ね、いいんだけれども、あのー、ね、ゆっくりリラックスしていてくださいね、息抜きしていてくださいねって、店員さんに言われると、同じことなんだけれども、
すごい、なんか、心がホッとするというか、すごい、そういうのって素敵だなーって思います。
なので、こう、それを感じたことを、こう、やっぱり心にゆとりを持って、そういうのいいなーって思える心のゆとりを持っておくのも、まあ、大事ですよね。
うん、なんか、ギチギチやと、そういう声かけをしていただいたことも、こう、素敵やなって、こう、気づきにくかったりもしますしね、なんか、そういう意味では本当に、あのー、余白とか息抜きって大事だなーと思ったりするんですけれども、
あと、私、そうですね、あの、もともと、今はね、育休中だけれども、仕事がサービス業っていうこともあって、声かけっていうのは本当に、あの、日頃から大事にしてるんですよね。
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まあ、職業から無意識でっていうところもありますけれども、もともとね、あのー、学生時代のアルバイトは、私、あのー、ドーナツ屋さんでね、アルバイトをしていたので、その時から結構、お声掛け、特に、あのー、テンプレートではないお声掛けっていうのはすごく大事にしていて、
あのー、お客様に少しでも喜んでいただけたらっていうのがすごく、あの、義務っていうかね、そうしてもらえるとこっちまで気持ちよくなるんですよね。そうそうそう、なんか、お声掛けを、あのー、する、喜んでいただくことをするから、それだけ見ると、相手が喜んで終わりみたいな方程式になるのかと思いきや、こっちにね、倍になって帰ってくるからあれって本当不思議だなーって思いますけれども、
あのー、よく、あのー、そういうのがあるからこそ、あのー、同業種のカフェで、
カフェの店員さんのお声掛けとかは、普段から耳をね、暖房にして、あ、それいいやん、いただき、とか、もらい、とかはよくやってましたね。
あのー、自分の同じ同屋のツ屋さんの系列店で、お隣のお店とかはね、あのー、夕方、ちょっとね、日没以降になったりすると、
あのー、普通だったらね、あのー、テンプレの分があって、こう、ありがとうございました、また、お越しくださいませって言って終わるんですけど、
そうじゃなくて、やっぱりこう、ビジネス外だったんですよね、私のとこのテンプレ。
テンプがね、なので、あのー、駅地下のお隣の店舗とかも、やっぱり、これから、えー、ドーナツを買って、家族にね、か、自分に、か、分かんないけれども、
えー、これから買えられる方が多いので、それにフィットしたお声掛けっていうのを意識されてて、
日没以降はね、ありがとうございました、どうぞお気をつけて、お帰りくださいませって言ってはって、あ、これいいやんって思って、
で、自分も、あのー、渡すときにね、あのー、ちょっと最後のありがとうございましたでもいいんですけど、
こう、手に持ったドーナツを渡して、こう、こう、手から手に渡すときに、あのー、気をつけてお帰りくださいねって言って渡すとね、
すごいお客様に喜ばれたのを今も覚えてて、あ、ありがとうって言われて、なんかそれが、テンプレのありがとうじゃなくて、
こっちが心を込めてお声掛けをしたら、お客様からも心のこもったありがとうが返ってくるんですよね。
なんかそれって、すごいいいなーって思って、それを、よっしゃいただきやって思って、
あのー、薬局で、
でね、あのー、薬剤師として渡すものがね、ドーナツからお薬に変わっただけでね、
あのー、人を通して喜んでいただく仕事っていうのは変わりはないかなーと思っているので、
そのドーナツを渡す代わりにお薬を渡して、あのー、気をつけて帰ってくださいねーとか、
あのー、夜も外もね、暗いんでねーとか、そういうのをね、あのー、声掛けたりしてますね。
あとはお年寄りの方とかがね、雨の日にわざわざ来てくれはったりするんですよ。
そういう時もね、あのー、外足元悪いんで滑らんように、
気をつけてくださいねーとか、言ったりするとね、
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あのー、本当に、あのー、こう、作戦のように言うというよりは、
本当にね、心から、あのー、心配することって、こう、湧いてくることってあったりするじゃないですか。
それを普通に言語化して言うだけで、めちゃくちゃ喜ばれるんですよ。
だからもし、あのー、これ聞いてはる方で、接客業をしてて、
なんかちょっと、あのー、いつもと違うことをやってみてーなーとか、
なんかもっと、あのー、楽しく、今も楽しいけどもっと楽しくお仕事してーなーとか、
逆にちょっとね、今にマンデーションをして、
こういう風に感じてるなーっていう方はね、
ちょっとそういうのをね、声かけてもらえるといいんちゃうかなーって思います。
で、これ面白いのが、接客業だけじゃなくて、
あのー、例えば、いや、私は接客業じゃなくて、
あのー、事務職だからとか、あのー、ね、
あのー、別に、普段、あのー、お客様を通してというよりは、
まあ、社内でね、あのー、仕事をして、声かけをするのも同僚だからっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
そういう方こそ、やっぱり普段から会話を交わす、
えー、相手との会話がやっぱり気持ちいい方がいい、
じゃないですか。
まあ、気持ち悪いって、なんかちょっと変な言葉やけど、
まあ、お互いがね、やっぱりこう、過ごす仕事ってやっぱり過ごす時間が長いから、
やっぱり、あのー、お互いが心地いい時間にした方が絶対ね、
あのー、気持ちも余白が出て、ゆとりが出て、
あのー、いい気分になれると思うんで、
まあ、自分のためやと思ってね、
あのー、ちょっと心に湧いてきた心配とか、
あのー、優しさっていうのを、
それを言語化して、あのー、いつもありがとうとか、
あのー、今日は大変やと思って、
そういう風にね、言うだけでもね、めっちゃ変わってくると思うんですよね。
なんか、私の薬局は結構お客様に、
あのー、からの信頼とか満足度がね、
あのー、転職してすぐ思ったのが、
やっぱお客様からの信頼がすごくて、
それを見てると、なんかね、
まあ、接客の態度がね、やっぱりピカイチっていうのももちろんあるんですけど、
まあ、それもあるけど、やっぱり働いてる時も、
そのー、仲間たちへの声かけもなんかね、
すごいギスギスしてなくていいんですよね。
こう、何か仕事を手伝った時とかも、
なんか、ありがとう、助かったわーっていうのが、
すごい日常化してて、
それってなんか、ただのね、なんか、
あ、はいはいとかで終わるんじゃなくて、
あー、ありがとう、助かるわーっていう風に、
それ言うだけでも、全然心持ちが違うんですよね。
そうそう。だから、なんか、
お互い気持ちいいなーっていう、
何の話?っていうのでね、どんどん話が展開していく、
また悪い草が出てきたんですけれども、
まあ、
なので、なんか、普段から心がけてる、
ね、ことの大切さの一つにね、
私は声かけっていうのは、
うん、すごく、心をね、
込めて、お声がけをするようにしてます。
でね、これ逆に、
あのー、それを意識してるからこそ、
みなさんも分かるわーって方いらっしゃるんちゃうかなー、
あのー、
心ない声がけとか、
テンプレすぎる声かけ、分かることありません?
私も、
あの、結構あるんですけど、
まあ、それでだから、イヤっとするってことは全然ないんですけどね、
なんか、
あー、もったいないなーって思ったりは、
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僭越ながらしますね。
なんか、特に、あのー、
たい人とのサービスを、えー、
してて、自分がサービスを受ける側の時ね、
あのー、喋ってたりとかする時に、
例えば、一瞬ね、
あのー、目が合わなかったりとか、
あのー、ちょっと、
例えば、こういう風な、こうだよねーって喋ってる時に、
あー、それそうだよねーみたいな感じで、
バサッて切られたりとか、
する時って、なんか、
もうちょっとそれで、話を膨らましたいっていう気持ちがね、
こっちはあったりとか、そういう感じで、
したんだけれども、例えば、
あー、それってもう、こうだよね、バサッみたいな感じで、
終わった時って、なんか、
あー、もったいないなーって思ったりしますね。
まあ、日常会話だけじゃなくて、
その会話をね、やっぱり、
サービスにしてるからこそ、
会話っていうか、接客って言ったらいいんかな、
だからこそ、あー、すごい
もったいないなーって思ったりします。
うん。なんかそこをちょっと共感して、
あげたりとか、あー、それ
大変だったねーって、その一言だけがね、
欲しかったりするんだけれども、
なので、自分もね、あのー、サービスを
提供する側、
やし、サービスを受ける側、
両方だからこそね、やっぱり、
心を込めた言葉遣いって、
めっちゃ大事に、うーん、していきたいなーって、
今までも、これからも、
思います。
昔、それこそね、私も、あのー、
対話を通じたサービスを
受けた時に、あー、なんか、
すごく残念だなーって思ったことも、
うん、ありましたね。
なんか、これを話し始めると、
あの、長くなりそうやし、ちょっと
病み落ちしそうなので、
なので、この辺でとどめておこうかな。
たぶん、私の闇を
吸いたい人は、そんなに、
いてないと思いますので、いたとしたら、
えー、相当な変態ですね。
褒め言葉です。
なので、まあ、何が言いたいかっていうと、
やっぱ人間ってね、言葉を使って、
コミュニケーションをとる動物やからこそ、
まあ、ちゃんとね、どうせ使うなら、
気持ちいい声かけっていうのを意識してね、
あのー、それを受け取ったら、
あのー、すごくしっかり嬉しいって
思うのも、いいことやし、
で、それを受けて、自分も気持ちいい
声かけをしていくとね、
あのー、結果的に、いいね、
あのー、ことばっかりが起きていく
っていうと、ちょっとゴツゴツ
理不思議かもしれへんけど、まあ、どうせ使うならね、
気持ちのいい声かけやフレーズ
意識していきたいなー、っていうような
お話でございました。
えー、今日も最後まで聞いてもらって、
ありがとうございました。
ね、皆さんのいいねに助けられて、えー、
毎日、毎日じゃねーな、
日頃のね、配信の励みとなっております。
皆さん、本当に、いつもいつも
ありがとうございます。えー、それでは、
次回の放送で、またお会いしましょう。
ほな、またねー。
