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2022-10-14 16:29

思い出品と向き合って得られたこと

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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分にルークお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、えー、なんか予想外にワクチンの副作用が遅れてきたので、ちょっと昨日はね、あの、ポッドキャスト撮るのをやめました。
そんな、なんか、今回、あ、私全然いけるじゃんと思って、ふーいって動いてたんですけど、なんか24時間後ぐらいとかに偉くなってきて、あれ?みたいな、こんな遅いっけ?みたいな、ちょっと私の計画がずれていくと思って、
あの、うっそーんと思いながら寝ておりましたけれども、はい。
何でかっていうとね、一応土曜日にね、私、東京の方にね、飛行機に乗りに行くんですけど、まだなんも準備してないですし、なんもなんかいるものとかね、確認してないんですよね。
大丈夫なのかなと、思いながらポッドキャストを撮っておりますが、まあ、ね、パスポートとお金があれば、どうにかなるのかなと、はい、思っております。
それでね、あの、突然なんですけど、皆さん、Googleアラートっていうシステムご存知ですかね?
なんかGoogleの一つのシステムで、あの、自分が知りたい情報の単語、キーワードをGoogleアラートに登録しておくと、毎日決まった時間に、そのGoogleの中でね、そのキーワードが引っかかった記事を送ってくれるんですよ。
私の場合は、片付けで登録してて、以前はカレーとかだったんですけど、どんだけカレー好きやねんって話ですが、あの、片付けの、片付けっていうキーワードが出てくる記事をね、毎晩届くように、毎朝だったかな、設定してるので、あの、毎回、毎日ね、自分で調べなくても情報が入ってくるんですよ。
これ結構便利なので、もしGoogleアラートの機能を知らない方がいたら、やってみたらどうかなと思うんですけど、
そう、それでね、あの、この間ふとそのGoogleアラートから来たメールをね、見てたら、あの、ひらののら、ひらの、ひらの、のら、バブリー片付けって書いてあって、ひらののらさんって、あの、あのね、バブリーな人ですよね。
え?と思って、あれ?あの人片付け、片付けしてたっけ?と思って、私全然知らなかったんですけど、そう、あの、バブリー片付けってのが存在してるんだと思って、ちょっと一人で爆笑しておりました。
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なんか彼女本出してますね、片付けの。全然知らなくって、題名がね、部屋を片付けたら人生のミラーボールが輝き出したって書いてあって、めっちゃバブリーと思ったんですけど、そう、ちょっと読んでみたいなと、はい、ふと思った次第でございます。
もし皆さんもあの、ひらののらさん好きだったらね、あの、人生のミラーボールが輝きた、輝き出した1日15分の野良式実践法っていうね、片付け本があるらしいので、はい、ぜひ読んでみてください。
はい、ちょっとあの、まだ、病み上がりで舌が回ってないですけど、そう、なんかね、野良さんもね、お部屋だったらしいんですよ、もともとね、20代ぐらいの時に。
で、そっからね、あのすごいなんか、写真見るとすごいシンプルの、綺麗なお部屋になってらっしゃるので、そう、なんか、その多分家庭がね、その本に書かれてるんじゃないかなと思います。
はい、ぜひぜひ読んでみてください。
というわけでですね、今日のテーマは、あの、思い出品の片付けで得られたことについてお話をしたいと思います。
思い出品は、アルバムとか手紙とか作品とか、人からいただいたプレゼントとか入ってるんですけど、
これってね、全部思いがこもっているものなので、手をつけるのね、一番最後の方がいいんですけど、
まあ皆さんご存知の通り、手紙とかアルバムとか、片付け始めたら1日経ってたみたいなこと結構あると思うので、
やっぱ一番最後がいいんですけど、私はこれ結構大変だったんですよ、片付けをする時に。
あの、別に手放す手放さないで大変だったわけじゃなくて、そもそも私写真をね、アルバムにあまり挟んでなかったというか、
あの、積み重ねて輪ゴムで留めてたものが、なんか高さ30センチぐらい重ねるとね、あって、
それをね、あの、ちゃんと見返せる形にしたいなと思って、
あの、それをやるのがすごい時間がかかったっていう、はい、話です。
やっぱね、その学生の時に撮った写真とかそのまま見返さずに山にしてた。
山にして輪ゴムで留めてたので、中にはね、確かにいらない写真とかもあったんですよ。
なので全部一枚一枚見て、そう、あの、もうブレてて何も写ってないような写真とかは捨てて、手放して、
手放して、で、そのアルバムをね、その写真をね、アルバムに入れるところまでやるっていうのが、
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作業としたら別にそんな長いことじゃないんですけど、やっぱ写真ってね、浸りますよね。
なんか、あー、なんか、中学旅行で札幌行って札幌で食べたラーメンとか、
夜景を見に行って、風が強くてみんなでスカートが裏返しになったなーとか、
なんかそういったやっぱ、その時の気持ちとか思い出みたいなものがパーって蘇ってくるから、
書類とかみたいにシャカシャカいけないんですよね。
一枚になんか浸ってしまうから、なんやかんや時間がかかってしまって、
そう、結構アルバムは、写真はすごく時間がかかったんですけど、
でもやっぱりその、写真こそもそうですけど、積み重ねてね、輪ゴムで止めて置いておくと、
私がそんなに素敵な経験をしたこととか、楽しい経験をしていたこととかを思い出せないんですよね。
見返さないから。忘れちゃうんですよ。日常に埋もれて。
重ねて輪ゴムで止めてたらね、わざわざ輪ゴム取って、こう、見返そうなんてあんまり思わないじゃないですか。
めんどくさいから。
だけどちゃんとアルバムに入れておいて、開いただけで目に入るような状態にしといたら、見返そうってやっぱり思えるんですよ。
実際に私アルバムにしたら、あの、いつもの、なんか小物とか使う棚のね、横にその写真がすぐにあって、
手に取れる状態なので、やっぱちょくちょく見てね、幸せな気持ちに浸って戻すみたいな。
そう、自分の行動が変わったので、めんどくさいですけど、本当に大事だと思っている写真とか見返したいなって思うものは、
アルバムにしてよかったなと思っております。
その時にね、結構写真が大量だったから、アルバムどうしたらいいかなと思ってね、ネットですごい探してて、
ある程度ね、枚数が挟めて、でも私アルバムって重いとね、なかなか開きたいと思わないタイプなので、
アルバム自体は軽くて、シンプルなデザインのものって何があるかなと思って、いろいろ調べたら、
最初から無印に見てたわけじゃないんですけど、無印にたどり着いて、無印のアルバムを買って満足したんですけれども、
先日ね、お子さんがいらっしゃる私の友人とインスタでたまたま会話してた時に、
アルバムって無印使ってるんだけどさ、あれすごい良いよねって友達が言ってくれて、
あ、やっぱり私だけじゃなくて、その子も良いよって言ってたから、
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無印のアルバムってすごい良いんだなと思ったのでね、ここでちょっとご紹介しますけど、
一番枚数が入るやつがあるんですけど、それすごい量が入るけど薄いんですよ。
なので、他のね、ちゃんとした本当に子供が生まれた時に使うようなガッツリ分厚い思うやつより、
見た目がゴージャスかって言われたら全然ゴージャスじゃないんですけど、
とりあえず軽いので、すぐ手に取って見返したいなと思えるようなアルバムだったので、
是非アルバムに悩んでいる方がいらっしゃったら、無印のアルバムおすすめします。
よくね、滑って写真が落ちてしまうっていうレビューもあったんですよ。
私実際に使ってみて、写真が確かにね、落ちそうになることもあるのかなと思ったんですけど、
あれ、写真の裏に台紙の紙を入れたら落ちなくなるので、台紙の紙も好きな色で統一したら結構可愛くなりますので、
やっぱりアルバム自体がシンプルだとね、自分の好きなようにいかようにでもオリジナリティを出せるから、
それも魅力かなと思います。
ちょっと思い出の片付けで得られたことから逸れてしまいましたけど、無印のアルバムがおすすめですというお話です。
それでね、アルバム以外にも手紙とか、人からもらったプレゼントとか色紙みたいなものとかもね、その時に見返したんですよ。
私は結構、物を捨てる人って思われてるかもしれませんが、手紙類とかはね、全部取ってあるんですよ。小学校の時からのものも全部。
小学校の時はね、友人館で先生に隠れて手紙を回すのが流行っていた時代。
どの時代もあるのかな。
流行っていたので、その時のね、どうでもいい、なんか、きょうの夜遊ぼうぜ!みたいな、なんかどうでもいいことが書いてある手紙とかも取ってあるんですよ。
でもね、なんかその頃の手紙とか、大人になってからの手紙も見て思うんですけど、
結構ね、みなさん素敵な言葉を書いてくれてたりとか、子供だからすごい素直に、バッチャのことが好きとか書いてあるんですよ。
なかなかそれをね、日常生活で対面で言われることって、ないので、なんかそれを読むと、
あー私なんか愛されてるわーみたいな、私めっちゃいい人間だわ、生きる価値ある人間だわ、みたいな、なんかそんなところまで行くんですよ。
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なんか、対面でね、友達、友達って家族からなんかこう、家族とか友達から褒められることって、
まあ今はね、素直に受け止められますけど、前はなかなか素直に受け止められなかったんですよ。
みなさんもそうじゃないですか、なんかその服かわいいねとか、なんか最近いい感じじゃないとか、
なんかマッチャンの今日の化粧いいねとか褒められた時に、そんなことないよって返す人多分結構いると思うんですけど、
なんかそういった褒め言葉とか、ちょっと恥ずかしいなって思うことでも、文字にして書いてあるとね、
私は結構あの一人になって読めるから、人目を気にしなくてもいいし、その人の前でリアクションする必要がないから結構スッて入ってくるし、
あの結構泣いてるんですけどいつも。
そう、あの、感情が、感情が激しいんですよ。
そう、なので、あのやっぱ手紙をね、見返すと自分が周りの人間にどれだけ愛されているのかっていうのを再確認できるので、
思い出品の片付けで得られることっていうのは、他のジャンルの片付けとは比較ができないぐらい、
とても大きなもの、大きな愛みたいな、なんかあったかいほかほかしたものが得られます。
で、私が思い出品の片付けの収納でね、すごい気をつけたことっていうのは、
さっきのアルバムの話もそうですけど、
私、そのものを見返してね、私こんなに愛されてたんだって終わるんじゃなくて、
やっぱりね、その後に日常に戻るとね、どうしても忘れちゃうんですよ。
自分がそれだけ周りの人間に愛されているとか、
過去にこんな楽しい経験をしたとか、日常のその謙遜に紛れると忘れてしまうので、
辛い時ほどね、そういったものに浸れるように見返せるように、
アルバムとか手紙とか作品とかプレゼントとか、見返せるような形で私はちゃんと収納するように心がけました。
それこそね、押入れの奥の奥の方に入れてたら、
次に取り出すのは20年後とかになっちゃって、それはもったいないので、
私が普段、ちょっと頑張れば手に取れるような場所。
さすがに私はこれは表には出さないんですよね。
ちょっと恥ずかしさもあるし、表に出して人に読まれたら嫌だから。
そう、だから自分が、自分だけが知っているような、
なんか場所、秘密の場所みたいな、見返せる場所に大事に取っておいてあります。
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はい、そんな感じでね、思い出品の片付けっていうのは、
得られることも大きいですし、
そこで良かったって終わるんじゃなくて、
また見えるように収納まで考えてあげるっていうのが、
自分への優しさなんじゃないかなと思います。
はい、やっぱね、忘れちゃうんですよね。
どれだけいい言葉言われたりとか、
どれだけ褒められたりとか、楽しい思いとかしていても、
日常を過ごしていると忘れちゃうので、
人の愛はね、当たり前だと思って、
受け取っている日々が続くと忘れちゃうと思うので、
ちょこちょこ当たり前じゃないんだよっていうことをね、
思い返しながら、日々感謝して生きていきたいなと思いませんか。
はい、すごい壮大な感じになっちゃいましたけど。
はい、というわけで、今日のテーマはですね、
思い出品の片付けで得られたことでした。
はい、ちょっと長くなっちゃいましたが、
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次のポッドキャストでお会いしましょう。
皆様、一日を味わい尽くしてください。
ではでは。
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