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2024-06-04 11:04

『ちゃんとする』を辞めてみました

まっちゃん|自分の日常を好きになる片付けのプロ                                      \あなたの感性と思考で一生モノの片付け/                 
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。と言いながら今日はちょっと夜に撮っていますけれども、はい、先日ですね雨の楽しみ方についてちょっとお話ししていましたが、
そういえば私一つだけ雨の時期、梅雨の時期になるとすごい楽しみなことが一つだけあってですね、一つだけって言ってもあれですけど、
あの、紫陽花がね、すごい好きなんですよ。紫陽花。紫陽花って可愛くないですか?
ね、めっちゃ可愛いと思うんですよね。
なんかあの、最近白い紫陽花をよく見るんですけど、白いモフモフしたものが、こうモフモフ並んでるのを見ると、なんかモフモフした気持ちになって、すごく雨降っていても、なんかいいなと思います。
で、なんで紫陽花が好きかって言われたら、やっぱ子供の頃のあの、よく遊んでた公園に紫陽花があって、その紫陽花によくあの、なんだっけ、片つぶりがたくさんいたので、片つぶりを見てこう、なんか遊んでた記憶があるんですよね。
そう。 だからそういうなんか、その時の、なんですかね、公園に遊んでた記憶とか、なんかちょっと今の言葉でエモいみたいな感じがするので、紫陽花はすごく好きです。
あとなんかこう、紫陽花の色って酸性なのかウルカリ性なのか、土がね、それによって色が変わるっていう話もあるじゃないですか。
それが全てじゃないらしいんですけど、そう。だからこう、一度そこで咲いた紫陽花が、次も同じ色とは限らない変化していくそうなので、それがすごい面白いなって思いますし、
なんか白い紫陽花は、アントシアニン、ブルーベリーとかに入ってるあれかな、アントシアニンが入ってないから、どんな土でも白くなるらしいんですけど、なんかそういう背景がね、なんでその紫陽花がその色なのかっていう背景が見えて、すごいね、変化があって、面白いなって思います。
あの今年行ったね、下田、伊豆のね、下田の方も紫陽花がすごい有名だったので、紫陽花すごい綺麗で、はい。紫陽花幸せ、最近そんな感じです。
今の言葉の並びちょっとな。
日本人です。はい。
ではですね、今日のテーマなんですけれども、今日はちょっと片付けとはずれるんですけど、私が最近、最近というか今年になってからすごい意識していることについて話をしようと思うので、めっちゃ個人的な話なんですけど、興味がある方は聞いていただけたらなと思います。
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はい、共感してくださったら、はいって教えてほしいんですけど、今日のテーマはですね、ちゃんとするをやめて起きたことについてお話をしようと思います。
ちゃんとするをやめてみたってことですね。
ちゃんとするって、そもそも何を指すのかって人によって違うと思うんですけど、私のちゃんとするっていうのは、こうちょっと自分らしさっていうのを横に置いといて、こうピシッとね、なんかこう、はい、みたいな、そういう感じをちゃんとするっていう言葉で表現します。
なんかこう、ちゃんとするっていうのが、こうハメを外さないとか、ピシッとしてるっていう、まあ意味合いでもあるんですけど、例えばですが、私のちゃんとするって、こう肩書がある人とか、例えば年上の人とか、あと、まあ例えばですけどパートナーの家族とか、こういう自分の友人じゃなくて、友人の友人とか、人を介して誰かに会った時とかね、そう。
そういう時に、例えば紹介してくれた友達の顔を立てるためにいつもよりちゃんとしなきゃとか、私より目上の方だからいつもよりちゃんとしなきゃ、みたいな、そのちゃんとするっていうのが自分の中で結構私は強かったんですよね。
で、ちゃんとするっていうことを自分がこう振る舞った時にプラスになる人はいいんですけど、プラスになる人も多分いると思うんですね。
あの、こうピシッとするのが自分にすごい合ってるとか、それは逆にこう切り替えれて仕事ものになれるっていう人もいると思うんですけど、私はちゃんとするをするとだいたいうまくいかないんですよね。
うまくいかない、顔がこう上がったりとか、なんかこううまく伝えられなかったりとか、こう悪い方向に結構転がっていくんですよね。
その自覚はすごいあったんですけど、自分がちゃんとしてない人間だって思ってたっていう言い方はちょっと変ですけど、ちょっとこう、なんていうんですかね、一般的な私の年齢でね、あの、勝手に自分が思ってたことなんですけど、
なんかこう子供がいて、結婚して、家回って、こう、なんかわかんないけど、なんか仕事をしてて、みたいな人たちよりちゃんとしてないっていう感覚はちょっとね、どっかにあったんでしょうね。
私の周りは結構一つの企業に入って勤め上げる、もしくは、あの、結婚して子供を育てているの、この2パターンだったんですね。今までどっちかというと、自分の親もそうだし、周りの大人もそういうイメージがあったので、あの、ちゃんとしてる人が多いなっていう感じだったんですよ。
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なんかそこからちょっと逸脱してるなーって思ってて、だからちゃんとしなきゃと思ってたんですけど、でも友達とこういう話をした時に、なんか客観的に見たら、私は別にちゃんとしようとしなくても、その非常識なことはそもそもしないし、失礼なこともそんなにすごいするタイプではないから、別にちゃんとしなくてもちゃんとしてるくないって言われて。
あとその友人も、別に何、ちゃんとするっていうのはすごい普段から別に意識してないよって言ってたから、あ、私が勝手に思ってたんだと思って、最近ね、ちゃんとするをやめたんですね。
特に私が、私個人として仕事をしているこの片付けのね、あのレッスンとか、まあポッドキャストもそうですし、あの、私が個人として仕事をしている時とかは特になんですけど、ね、あと病院で働いてた時とかも、今のバイトとかもそうですけど、こう、やっぱちゃんとしなきゃいけない環境って自分が認識した時に、
ちょっとお面をかぶるのをやめたんですよね。もうこの皆さんがポッドキャストで聞いてる感じのこの私のこの感じで、この感じでいろんななんか有識者とかですね、あと私の元に来てくださる本当に素晴らしい、あのユニークなクライアントさんたちと、あのこんな感じで結構喋ってるんですよね。
そう、それが結構、あの、わかんない、それをね、皆さんがどう捉えてるかわからないんですけど、私の感覚的に、私がちゃんとしようとしてる時よりかは、ちゃんと伝えたいことを伝えることができてるし、なんかお互いに居心地がいい感じがするので、そう、あの、ちゃんとするを結果やめてもよかった、大丈夫だったっていうね、あのお話です。
はい、あの、今日の話は片付けと関係あるかちょっとあれですけど、でもあの、私がすごい大事にしている自分の日常を好きになるっていうこととか、自分のこの能力、生まれながらの能力とか、例えば好きで身につけてきたセンスとかそういう感覚っていうのを最大限に生かすための日常を作り上げるためには、自分を知ることがすごい大切なんですけど、
その上で、私はそういうことを知った上で、私は、私という人間はちゃんとすることをしようとして結構損をしている。自分にとって良くない方向に行ってるってわかったから、ちゃんとするっていうのをやめることができたんですよね。
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そういう意味では、あの、私がすごいこの片付けとかね、フォトキャスターで伝えたいこととは繋がってるんですけど、まあちゃんとするってことでやめましたって話でした。そう、まあ別の言い方をすると取り繕うのをやめたってことですね。
自分より大きく見せようとしたりとか、自分よりちゃんとしようと見せたりとか、自分にはないものを持っているように見せたりとか、そういうちゃんとしている中、振りっていうのをね、やめました。だってしょうがないですよね。今の私はこれなんだからしょうがないです。
はい、ただ成長するっていう努力はし続けますけど、ただ自分が持っている以上のものをこう、ファーって見せるようにするのは、あの、やめましたって話です。で、やめたら全てが良い方向に行っている感じがしたので、ぜひあの私と同じ症候群がある人は、あのちゃんとするんでやめてみてください。
ね、あの周りの自分の友人に客観的に聞いてみるといいと思います。はい、私って別になんかちゃんとしてなくても普通に大丈夫そうみたいな感じで、聞いてみると案外多分大丈夫だと思うので、そう、てかそれが自分だからね、今の自分だから、それでダメだったらそれでダメっていうね、あの事実をまず知るべきだし、そう。
取り繕うのはね、やめましょうっていう話でした。はい、というわけで今日もここまで聞いてくださりありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
最近めっちゃ再生回数多いんですけど、ありがとうございます。はい、私はとっても嬉しいです。はい、こんなにたくさんの人が聞いてくれてるんだといつも感動しておりますので、この場を借りて、
Thank you ということで、はい、ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。ではでは。
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