1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 恥は隠すから恥になる
2023-02-14 16:51

恥は隠すから恥になる

プロフィール♪ まっちゃん片付けコンサルタント                                \自分の選択で今の暮らしを豊かに面白く/                ▷個別の片付けサービス『ものジブ』
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが、自分の選択で今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分やるお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まっちゃんはですね、あのちょっとバタバタしておりました。
あの、ひしこいて探して見つけた靴を履いて、ちょっとパーチーに行ったりとか、泊まり会に行ったりとか、夜に温泉に行ったりとか、めちゃくちゃ長い時間寝たりとか、まあいろいろ話したいことたくさんあるんですけど、
そう、もうね、すごいいろいろ経験したので、ネタはめっちゃあるんですが、
あの実はですね、先日ポッドキャストを聞いてくださっている方とお会いする機会がね、そのパーチーであったんですけれども、
その時にね、私と実際に話したりとかお会いしたりして、イメージと違うって言われたことが結構あったんですよ。
なんかポッドキャストの中では、ちょっと多少おしとやかみたいな、おだやかみたいなね、イメージがあるんですけど、
なんかちょっと違いますね、だいぶって言われて、
なんかちょっと私まだポッドキャストで、なんだろう、
まあ私おだやかな面もあるんですけど、結構なんだろう、にぎやかなところもあるんですよね。
だから少しポッドキャストでも、まだ猫かぶってるのかなと思って、
もう少し自分の巣を出せるようにと思ってるんですが、
でもこのポッドキャストを聞いている方は、私は本当に見打ちぐらいだと思っていて、
こんなね、どこの誰だかわからないね、顔も知らない人たくさんいると思うんですけど、
そんな方のポッドキャストをね、最近すごい再生回数が増えていて嬉しいんですけど、
聞いてくださっている方がいるのは本当に私は感謝してて、
そんな方に猫かぶってちゃいかんって思うので、
もう少し同級生に話すぐらいの晒し方をね、していきたいなと思っております。
別におしとやかなんて1ミリも思ってないぞっていう方も中にはいらっしゃると思うんですけれども、
なんかね、おしとやかに聞こえるのかな?
もうちょっとね、全面的に出していこうかなと思います。
というわけで、今日のテーマは、
恥は隠すから恥になる、ということについてね、お話をしようと思います。
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パーティーに参加したりとか、合宿に出たりとかしてたんですけど、
その合宿はどんな合宿だったかっていうと、
私はもちろん片付けを仕事にしてるんですけど、
片付けを仕事にするとか、片付けをどうやって仕事にするかとか、
まだまだ全然今もわからないんですが、
ゼロから始めたので、
もちろんどうやってそれを仕事にしていいのかを教えてくださった方がいらっしゃるんですよね。
それが私のポッドキャストですごい好きな人の一人である、
パリ在住の佐紀さんという方なんですけど、
佐紀さんの元に集まった、私と同じような立場の人たちとのお泊り会があって、
そこでね、なぜみんながその仕事をしているのか、
何を伝えたいと思っているのか、
その根幹のすごく大切にしている気持ちみたいなものをお話ししていて、
私もね、なぜ片付けを広めているのか、
なんでそもそも片付けが好きなのかとかね、
なんでその洗濯を大事にしているのかみたいな話をして、
私ね、すぐ泣くんですよ。
寒気もあってね、なんか泣いて、
ちょっと恥ずかしかったんですけど、
でもね、泣いてるのをバカにするような人間は、
ちょっと私の周りに今はいないので、
安心してたくさん泣きましたね。
そのうちこのポッドキャストでも泣くかもしれないですけど、
なので今日はね、
なんかそのちょっと私の根幹にまつわるお話をしようかなと、
いつもこのポッドキャストを聞いてくださっている皆さんだから、
そう安心して話そうかなと思うんですけど、
タイトルでね、恥を隠すから恥になるっていう話をするにあたってですね、
私もその恥というものをね、恥だと思っていたことは本当にたくさんあるんですよ。
でもね、恥を人に話したりとか、
恥だと思っていたことから学んで、
人のためになったりとか、
人の助けになったりとか、
人として成長できたりすることが、
こう実感としてね、すごくある、増えてきたので、
恥って、なんか私が思っているような、
悪い意味での恥じゃないんかなってちょっと思い始めてきたんですよ。
その私にいろいろ教えてくださった、
そう尊敬しているね、女性の方の一人であるさきさん、
パリ在住のさきさんのポッドキャストでも話されてますけど、
彼女のね、ポッドキャストで、
恥を晒しながら生きていくっていうお話をされていたんですが、
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私も恥をね、
今ね、ポッドキャストとかインスタとかでも恥を晒しまくってるんですけど、
さかなぼること、昔の話なんですが、
ちょっと前のポッドキャストでも話したのですが、
私は結構ね、人生の大事な選択とか、
子供の時からの選択を、
人にどう思われるかとか、
親にどう思われるかとか、
社会にどう思われるかで結構選択してきたんですよ。
それはしょうがなくっていうか、自分の意思で、
そういう、その道を選んできたんですよね。
何でかっていうと、それが私にとってすごく大切だったからです。
ハクがつくとか、
みんなに、なんかすごいねって思われるのが、
すごく好きだったから、
自分の意思でもちろん選択してきたんですけど、
でもそっちの道がね、
私が本当にやりたいこととか、
心の底から好きな道と違うと、
やっぱりしんどくなってくるんですよ。
私も頑固だから、
しんどいことはある程度我慢できるんですけど、
最終的にはね、もう耐えきれなくなっちゃって、
自分がやりたいこととか、
なんかね、軌道修正するんですよ。ピッて。
ピッて軌道修正するのもね、
人に相談したりとか、
人に心の内を話したりして軌道修正するんじゃなくて、
急に軌道修正をするので、
なんか多分私の周りにいる人とか親とかはね、
なんでこの子こんなことするんだろうって、
結構思われてると思うんですよ。
例えばですが、
高校受験もそうだし、
大学受験もそうなんですけど、
高校受験はね、
一番その地域で頭のいい学校に最初行こうと思ったんですよ。
でもね、その頭のいい学校だから簡単に行けるわけじゃないですし、
私当時好きだった人がそこの学校を目指してたけど、
振られちゃったから、
その理由もあって変えたんですよ。
でも本当はその学校に行かなかった一番の理由っていうのは、
その学校に100%受かる自信とか、
その学校で上位にいる自信がなかったから、
その次の学校にしたんですよね。
その次の学校だったら自分はトップにいられるみたいな変な自信が、
どっからくるねんその自信って感じなんですけど、
全然トップになりませんでしたけど、
だからね、直前にまたその時も学校変えたんですよ。
第一志望はその一番頭のいい学校だったんですけど、
直前にキュって変えたんですよね。
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大学受ける時も前話しましたけど、
国公立受かると博がつくので、田舎は国公立を受けたんですよ。
全然興味のない学科をね。
この学科なら受かるだろうみたいな、
すっごい失礼なことを考えながら受けて、受かったんですけど、
でもやっぱりそっちの道に行きたくないなと思って、
直前にピッて方向修正したりとか、
とりあえず多分周りの人は、
なんでこの子こんなことするんだろうとか、
思うような行動をずっとしてきたわけですよ。
それは何でかっていうと、周りの人の期待に応えたいとか、
自分は博がつく道を選びたいって思って行動するんだけど、
最後の最後にやっぱり自分の意思を曲げれなくて、
結局は自分がやりたい方向にピッていくみたいなね。
最初からそっち行きなさいよって感じなんですけど、
なんかね、そうなんですよ。
何だろう、建前があるというか、
認められたいんですかね。
認められたかったんですよね、きっと。
多分長女だし、失敗とか、
周りにどう思われるかとか、すごい大切にしてて、
今もね、そういう気は確かにある。
多分これは治るのか、治らないのか、分かりませんが、
とりあえずなんか、しっかりしてなきゃいけないみたいなね、
思い込みがあるんですよ。
別にそれを誰かに言われたわけでもないし、
親にそうしなさいって言われたわけでもないんですけど、
自分でそういう道を選んでたんですね。
そういう道を選んでたのは自分だから、別にそれはいいんですけど、
結局、そっちの道で突き進むことはできないんだったら、
最初から自分がやりたいこととか、進みたいなと思った道に、
行けばいいって途中から思ったんですよね。
しかもその道を進んだ時に、人に何か言われたりとか、
別れされたりとか、拍がついてないからどうだっていうわけでもないなーってね、
最近ですけど思ったんですよ。
結局は自分が幸せだったりとか、
自分が自分の選択で自分の道を楽しんでることが、
周りの人もすごく幸せに思うので、
口うるさく言う人もいますし、やっぱり心配になると、
大丈夫とか言う人はいますけど、
結局は私が幸せだったら、私のことを好きって思ってくれてる人は、
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喜んでくれるわけで、
私が幸せなことを恨む人は別に、私はいらない。
私にとっては別に近くにいてくれなくてもいいのかなって思うので、
結局はやっぱり自分の選択を自分のために選んで、
自分が幸せになることで、自分が満たされることで、
周りが結果的に幸せになっていくという、
そういう循環がやっぱりあると私は思うので、
それを片付けを通して伝えたいんですよ。
私みたいにめっちゃ意志はあるんだけど、
なんやかんや人が考えてることが手に取るようにわかってしまったりとか、
人にどう思われるかとかがすごいわかるからこそ、
その人たちの期待に応えたかったりとか、
その人たちに認められる自分でいたかったりとか、
それで自分が心から望んでない道を選ぶ人って、
たぶんこのポッドキャストを聞いてる中でもたくさんいらっしゃると思うんですけど、
きっとね、私みたいにすごく優しい人だと思うんですけど。
でも結局我慢したら誰も幸せにならないので、
私は片付けを通して、まずはものからですね、
自分が自分のものを心から選んで、
自分の道を心から選んで、
自分が心からやりたいことを選んで、
誰よりも自分の人生を楽しんで、
周りの人に、あいつは楽しそうに生きてるなーって思ってもらえるような、
そんな人生を歩んで欲しいなって思って片付けをしてるんです。
ちょっと長くなっちゃいましたけど、
私は仕事柄、生死に関わる仕事をしてたので、
今日のこの1日を楽しめる余裕がない人とか、
思った通りに話せない人とか、思った通りに歩けない人とか、
昨日できたことが今日できなくなってしまった人とか、
明日を生きれない人とか、本当にたくさん見てきたんですけど、
人ってどんな状況にあっても、心の持ちようでものすごく変わるんですよ。
心の持ちようで、しんどいから楽しいまで変えることができるんですけど、
そういった方の気持ちの持ちようで、その日1日を楽しく生きれる人の特徴って、
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やっぱり自分の選択で、どんな状況も生き抜いてみせる。楽しんでみせる。
その日1日を自分のために全力で費やすっていう覚悟がある人だったんですよね。
だから、別に死ぬ間際の人とか、何か病気があって苦しんでる人のように覚悟を持って生きろとは言わないですけど、
せっかく生まれたわけですから、
明日1日もしかしたら、地球が滅亡するかもしれないし、
限られた今日、この1日を全力で楽しんで生きてほしい。
だから私は片付けを広げておりますっていう、ちょっと壮大な話になりましたけど、そんな感じなんです。
また次回のポッドキャストも、ちょっと私の過去についてお話ししようかなと思うのですが、
ちなみにですが、今週の水曜日の夜9時から、私、ポッドキャストじゃないわ、インスタライブをしようと思ってます。
ちょっとまだ話す内容は決まってないですが、皆さんに何かためになるような片付けのお話をしようと思うので、
ぜひ遊びに来てください。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
では皆様1日味わい尽くしてください。
ではでは。
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