新しい行動の重要性
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、昨日より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、先日ちょっといつもと違う行動をしてみようと思って、
いつも電車乗って帰る時にですね、違う方向の電車に乗って、ジャズカフェに初めて行ってきたんですけどね、ジャズカフェですよ。
ジャズはね、すごい好きなので、好きって言っても、YouTubeでジャズチルとかね、そういうのを聞くぐらいですけど、
全然、ジャズの歌手の方とか、アーティストの方とか、アーティストの方とか、全然知らないんですけれども、でもジャズは、そういう系統の音楽はすごい好きなんですね。
で、ジャズカフェとか、ジャズバーとか、いつかは行ってみたいなと思って、でもなかなか行く機会がなかったから、この間ふとね、なんか昨日と違う行動を今日はしてみようと思ってね、
ジャズバーに行ったので、ちょっとその体験をね、お伝えしてみようかなと思ったんですけどね、というわけで今日のテーマは、昨日と違う世界に簡単に出会える方法なんですけれども、
要はですね、さっきお話しした通り、やっぱ新しい、新鮮な体験、今までやったことのない世界とか、やったことがないことをするには、シンプルに昨日と違う行動をするっていうのが一番簡単な、
というか、そうしないとたぶん違う世界って出てこないんですよね。で、特に私がいつも思うのが、曜日で動いてる人って、例えば月曜日はいつもこれで、火曜日はこれで、みたいな人は、先週の同じ曜日と違う行動をするっていうことですね。
で、今回の私は、例えば、バイト、お仕事終わりに、いつもこういうルートで帰ってるんだけど、違う電車に乗って、ジャズカフェに行ってみました、みたいな話ですよ、そう、でね、今回ね、ジャズカフェに行こうとしたときって、めっちゃ天気悪かったんですよ、もう暴風みたいな感じで、
いつもだったら、そんな天気だったら電車止まるのがめんどくさいから、ね、あのまあ、まっすぐね、家に帰ろうかなとかって、なんか行かない洗濯をするタイミングって、5、6回あったんですよ、そう、なんか雨すごいし、風すごいし、寒いし、みたいなね、で途中で携帯の電源も切れたんですよね、そう、だからもう帰る選択肢しかないぐらいなのに、
なんかその日は行くって決めたから行ったんですよね、そしたら、まあ、一度は、あの、参加してみたかった世界だったし、行くことにね、やっぱり多少勇気いりますよ、やっぱりね、いくら日本とはいえ、今まで自分が足を踏み入れたことのない場所に行くっていうのは、やっぱりちょっとドキドキしますよね、そう、
で、あの、行って、その、やっぱね、得られた感情、感覚っていうのが本当にやっぱ新鮮で、めっちゃ楽しかったんですよ、一言で言うと、そう、私、結構その感覚、久しぶりだなぁと思ってね、そう、
で、なんで久しぶりなんだろうと思ったら、やっぱ人と暮らし始めたら、あの、すごくこれは素敵なことね、幸せなことで、いい意味でなんだけど、多分動物飼っている人も多分この感覚なんだと思うんだけど、帰ったら待ってくれている人がいるとか、帰ったら、あの、お家の中で誰かとご飯を食べるとか、誰かと何かをせるっていう素晴らしい、あの、予定がもう既に待ってると、
やっぱそのまままっすぐ家に帰るっていう、いい意味でのルーティンですよ、これはやっぱ、一人暮らしの時にはない素晴らしいルーティンで、それがあるんですよね、今私にとっては、お家に帰ったら一緒にご飯を食べる人がいるんですよ、そう、
だから、あの、一人暮らしの時とか、実家にいた時に、自分が、こう、何かこう、昨日と違う世界に出会うたびに、なんかいろんなところに踏み出して得てた感情みたいなものが、あの、今は確かに、今はっていうか最近、というか多分大人になってから、
意識的に昨日と行動を変えないと、なかなか得られないんだなと思ったんですよね。
例えば、仕事の中で昨日と違うことをやって、新しいことができるようになったとか、そういうことは確かにありますけど、絶対的に学生の時よりも、その、例えば初めて自動車の運転免許を取ってみたとか、初めて、わからないけど英語の試験を受けてみたとか、初めて、どこどこにね、旅行に一人で行ってみたとか、
なんかそういう初めての体験、世界を広げる体験って、結構大人になると意識して行わないと増えないなーって思ったんですよね。
そう、だって、家に帰ったら待ってる人もいるし、やらなければいけないことっていうか、ルーティンが結構大人になると定まってきて、そのルーティンをぶっ壊しに行くっていう意識がそもそもないと、新しい視点とか、新しい世界っていうのは、なかなか足を踏み入れる機会がないというか、
足を踏み入れようとも思わないのかなーって思ったんですよね。そう、本当に久しぶりにその、自分で行くと決めて、そしてどれだけ行かない理由が出てきても、それはやるって決めて、行くっていう行動をしてみてね。
その時にしか味わえない、なんとも言えない緊張するんだけど、楽しくって、楽しいだけでない、いろんな感情が湧き出てくる感じがね、すごい新鮮で、やっぱ楽しかったんですよ。
そのジャズカフェは、なんか友達がね、多分ね、前に行ってすごいよかったって言ってたので、メモってた場所だったんですけど、一人で行ってみて、チキンライスとかがね、すごいおいしかったんですよ。おいしかったんですし、
中の雰囲気もすごい素敵だったので、また行きたいなっていう感じだったんですよね。でもそのご飯がおいしかったとか、雰囲気が素敵だったとか以上にやっぱり私は自分の気持ち、感情みたいなものをすごい浸りました。
自分で選んだところに自分の足で、どんなハードルがあろうとも行くっていう行為に、やっぱりすごく久しぶりの感覚みたいなものを得ました。
日常生活の変化
やっぱこう、ルーティンをぶっ壊しに行くって、ルーティンに気づかないと変えられないし、ルーティンってね、何かしらいつも省エネで結果を得たいときに結構やるじゃないですか。
ルーティンって何か終えたくてやりますよね。歯磨きだったら、むしばがないようにとか、例えば野球の素振りだったら野球が上手になるためにとかですけど、大人になったら別にその結果を求めてないのに全くいつも同じことをやってたりとか、
いつも同じ靴を履いたりとか、いつも同じ道を歩いてたりとか、選んでなくてなんとなくそうなっちゃってそれがずっと続いてるみたいなことって結構あるので、
なんかこう新鮮味がなくなったりとか、なんかこう新しい世界に踏み出したいなっていう時は、自分からルーティンをぶち壊して、ぶち壊して違う道を歩いたりとか、違う店に行ったりとか、
なんかそういう時は、ずっと気になってたところを時間ができた時に行けるようにメモしておくとか、そうしておくと、普通のこの一週間の中でも新しい世界で出会えることっていくらでもあるなと思いました。
やっぱルーティーンをルーティーンしてるって 気づかないもんなんだなって改めて思ったので 今日はそんなお話でした
皆さんもぜひ 当たり前の生活ができるだけでも すごいありがたいことなんですけど
時々当たり前が当たり前って気づかない 感謝できなくなってきたりとか
やっぱ気づかない瞬間で出てくるので どんな日でも昨日と違うし 明日と違う大切な今日って
認識するためにも なんか違う行動をしてみるって
違う結果が出てきて 面白いなって 改めて面白いなって思えるので おすすめです
違うメニューを頼んでみるとかね 右足からいつも歩いてたの左足から出してみるとかね
ほんとそういうちっちゃいことですよ 起きる時にいつも
左向いて起きてたけどちょっと右向いて起きてみるとか そういうちょっとしたことですね
私もまだいっぱいメモしたことありますよ 並列の夜に美術館に一人で行ってみるとか
ベランダでラーメンを食べるとか そういうやつ
いつもとちょっと違う新鮮なことを やってみるということですね
なんかレストランに行くとかね ほんとそういうちっちゃいんですけど
いつもと違うことをやって なんかこう
違う人生をちょっと一歩やってみる 自分と違う
普段の自分だったらやらないようなことを ちょっとやってみて 面白いなと思ったり
とにかくいろんな経験をしたいですよね たった一度の人生ですから
というわけでここまで聞いてくださり ありがとうございました
また次回のポッドキャストでお会いしましょう
今日も皆様一日味わい尽くしてください
ではでは
さようなら