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2025-09-24 17:14

大切な服をカビから守るシンプル収納のコツ

質問にお答えする回です☀️

サマリー

このエピソードでは、ウォークインクローゼットなどの密閉空間における服の収納方法について解説しています。湿度やカビの問題に対処する具体的なアイデアや工夫を共有し、効果的に衣類を保護する方法を探ります。また、大切な服をカビから守るためのシンプルな収納方法についても語られています。ウォークインクローゼットを利用した収納やカビ対策、虫食い防止の心得が紹介されています。

ウォークインクローゼットの悩み
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。
このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、
昨日より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、私の友人であり、ピラティスの先生に家に来ていただいて、
2時間、2時間ぐらいピラティスやってたんですけど、
だいぶ、ちょっと体が変わってきたような感じがして、とても嬉しく思っております。
はい、なのでもうちょっとジューストレーも頑張っていこうかなと思います。
皆さんもね、やっぱ筋肉はね、裏切らないので、筋肉っていいですよ。貯金ですしね。
10年後とか20年後とか、片付けと一緒で、
整える術を自分で知ってるっていうのは、もう何事にも変えがたい価値があると私は思っております。
というわけでですね、今日はですね、スポッティファイ、ポッドキャストの方に質問いただいたことについてちょっと答えていこうと思うんですけど、
ただですね、私の手違いか、ちょっとわかんないんですけど、手違いちょっと消しちゃった、本当に申し訳ないんですけど、
質問してくださった日はね、質問の欄が見えたんですけど、今ちょっと消えちゃってて、
ちょっとうろうぼいで覚えている内容になっている内容なので、
もし質問してくださった方の内容そのものに答えているかわからないですけれども、
おそらく書いてあったのはですね、
ウォークインクローゼット、なんか日本家屋だったか、古いお家だったか、ちょっとそこは覚えてないんですけど、
確かなんか古い感じのお家、日本っぽいお家でウォークインクローゼットがあって、
ただウォークインクローゼットってだいたいなんか窓がなかったりしてね、
湿度とかカビとか虫、虫は書いてなかったかな、
とりあえずそういう服への影響がすごい心配で、
でも某虫剤とかのお薬を使っている時って、そんなに換気をしすぎると、
効果が薄れてしまうし、某虫剤の化学物質がね、
お部屋とかに逃げちゃうから、そのウォークインクローゼットの服の収納ってどうしたらいいですか、みたいな質問だったと思うんですよ。
服の収納方法
なので、今日はちょっとそれについて私なりの見解というか、私だったらどう考えるんだろう、みたいな話をしようかなと思います。
ウォークインクローゼットだけじゃなくて、
クローゼットみたいな少し密閉空間になるところの服の収納方法について話そうかなと思います。
めちゃくちゃ具体的な話なんですけどね。
私の経験的とクライアントさんの今までお話ししてきた経験上ですね、
クローゼットをそもそも締め切っておくのが嫌で空けっぱにしてた人は、確かにいっぱいいたなーって今までクライアントさん思い出すと思います。
特にクローゼットを空けっぱにしてた人たちって、服が好きで服の量がたくさんある人って結構空けっぱにしてたなーって思うんですよね。
空けっぱにしてたなーっていう人の共通点が、服がいっぱいで風を通して服のために湿度を下げるっていう意味で開けてたのもあるんですけど、
多分服が全部好きで開けて見ておきたいなーっていう方々もいらっしゃったんですよね。
ウォークインクローゼットって、私あんまりウォークインクローゼットを持ってますっていう方のお家には数件伺ったことあるんですけど、
ウォークインクローゼットならではの悩みについてあんまり接してこなくて、今回ウォークインクローゼットについてめっちゃ調べてたんですけどね。
ウォークインクローゼットって、クローゼットよりやっぱり密閉空間になりやすいんですね。窓がなかったりとか、
部屋が広い分ね、クローゼットより、風の通り道が少ないから結構湿度が高くなって浮かびやすいみたいなことを調べてたら出てきたので、
ウォークインクローゼットを持ったらどうなのかっていうと、
多分、質問してくださった方は私よりもめっちゃ調べて、いろんな対策をもう既にしてるのかなーって文章から思ったんですよね。
もちろんね、ウォークインクローゼットって、
質問してくださった方は私よりもめっちゃ調べて、いろんな対策をもう既にしてるのかなーって文章から思ったんですよね。
もちろんね、調べたら湿度を下げるための、できるだけの努力をするといいとかね。
除湿器を置くとか、サーキュレーターを置くとか、除湿剤を置くとか、除湿剤で思いつくのは木炭とかですけど、木炭とか化学物質とかもいろいろあるんでしょうね。
あとは防虫剤ですよね。湿度が高いと虫が湧きやすいので防虫剤を使って、
季節物で使わないもの、確定なものは防虫剤を入れた密閉された蓋があるような箱に入れておくと防虫剤の液が逃げないので、
特にウールとかカシミアとかは蓋があるようなものに綺麗な服をしまっておくといいですよね。
あとビニール袋、ビニール類ですね。これは多分知らない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
なんだっけ、あれよ、ちょっと待ってよ。
あれです、ランドリー、クリーニング屋さんに出したりするとビニール袋がついてコートとかって返ってくると思うんですけど、
ああいうビニール袋は保存には向いていないので、風が通らなくなるので、
ああいうビニール袋は一切クローゼットには持ち込まないように私はしてますし、クライアントさんにも一応お話ししてます。
好きでつけてらっしゃる方もいらっしゃるので、それはそれでいいとして、
風の通り道っていうのをね、トトロじゃないですけど、風の通り道がいいと、やっぱ湿度も上がりにくいですし、見てて安心するんですよね。
風が通っている感じがするな、虫が湧きづらいな、服が喜んでるな、踊ってるな服が、みたいな感じがするので、
やっぱりカバンも靴も服もビニール類っていうのは触れないようにしてますね、保存するときは。
なので、ほこりがつかないように保存するときは、それこそ100均とかにも売ってますけど、不織布でね、カバーしたりとか、
私は好きな大きい布で、エルジラックとかだったらエルジラックの上に好きな大きい布をバーってかけて、上からのほこりが簡単にはつかないような感じで、
簡易的なカバーをしておりますけれども、そんな感じでビニール類を取るっていうのは気をつけておくと、知っておくとすごいいいかなって。
気をつけるべきポイント
見た目もね、ビニール類ってちょっとテンション下がるので、いいかなと思います。
好きな服ほどそういう専用の不織布とかカバーとかね、いっぱいありますので、そういったもの楽天とかでもありますから、買うといいかなって思います。
今話した工夫は多分、質問してくださった方はやってるんじゃないかなと思ったんですよね。
それが言いたかったんです。やってるんじゃないかなって。
多分このポッドキャスト聞いてくださっている方も大体やってるんじゃないのかなって思うんですよ。
で、その上でですね、それでもやっぱ不安だったら、やっぱりその風の通り道がない感じとか、服がなんかちょっとぎゅうぎゅうで、なんかちょっと不安だな。
服がすごい狭くて息苦しそうで、なんかちょっとムーンムーンしてるなみたいな感覚があったら、多分服の量が見てて不安感を与えるような量かもしれないですよね。
なんかぎゅうぎゅうになってて、いくらそこの間に無理やり風を通しても、密閉空間でちょっとかわいそうだなみたいな感覚がもしかしたらあるかもしれないですよね。
あとは、これ私がすごい個人的に意識していることでもあるんですけれども、ずっと使ってなくて意識が向かなくなってきたカバンとかね、服とかね、
それこそすごいイベントの時にしか使わないようなものたちって、意識的にイベントを作って着てあげたりとか、意識的に使ってあげたりとかしてます。
なぜなら年に1回とか2回とか着てあげたりとか、使ってあげたりしたら意識が向くじゃないですか。
意識が向いたり、改めてこの服好きだなとか、このカバン好きだなとか、この革のカバンちょっと削れてるなみたいな感じで目が向くので、意識が向くし服も使われて服が元気になるような気がするんですよね。
大切な高級な服とか、年に数回しか着ないようなレアモノだったら多分1回着て、もう1回改めて綺麗にしてしまってあげたりとか、目を向けることができるので、定期的にクローゼットの奥にしまい込むようなレアな服、レアモノの服に関しては着てない服はないかなって見るようにはしてます。
それぐらいかな。
あとは、なんだろうな、あとは冷静に分析するかもしれないですね。
もし私が例えば引っ越してきて、ウォークインクローゼットが初めて手に入れましたみたいな感じになって、最初の間は初めてのウォークインクローゼットで不安になってくるかもしれないけど、例えば1年経って、1年後に怖い夏を乗り越えてカビなかったりとか虫が湧かなかったら、今のやり方で大丈夫って冷静に分析するかもしれないですね。
あと、例えば夏を迎えて、ちょっとここカビてるなみたいなところがあったら、そこはなぜ他の服はカビないのにそこはなぜカビるんだろうみたいな分析を考えるかもしれないですね。
私は結構何か事象が起きてから、問題が起きてから考える立ちでもあるので、それはいいか悪いかを置いておいて、冷静に今まで大丈夫だったんだら大丈夫だし、大丈夫じゃなかったならカビてたんだらじゃあなんでカビてたんだろうみたいな感じで考えることもあるかもしれないですね。
あとカビたらどうなるんだろうとかね、カビたら洗ったら取ればいいのかとか、私は虫食いにね、祖母、祖父の家に住んでた時に服を虫食いにやったことがあったので、それから虫食いにはめっちゃ気をつけるようになりましたけど、穴が開いちゃうとねやっぱめっちゃわーってなるので、多分カビがついてもね、わーっとなると思いますけど、拭いたらいいのかとか。
そうですね、その辺を考えるかな。
あとカビの話じゃなくて、某虫の話になりますけど、虫に関してはですね。
私めっちゃ調べて、一回虫食いにあった時に、ウールとかカシミアとか虫がつきやすい服はあるので、そこはちょっと化学物質に頼って、市販で売ってる虫ウーダとかですよね。
そういうのの、私は匂いがつかないものを買って、ここが味噌ですけど、結構、用法、用量を私は昔は適当に使ってたので、用法、用量をめっちゃちゃんと守って使いました。
これぐらいの服の量にこれぐらいの量とか、買えるタイミングは何年なのかとか、何ヶ月なのかとか、密閉した方がいいのかとかね。
これはクローゼット用なのか、これはウォークインクローゼット用なのか、みたいな用途をめっちゃしっかり見て守るようにしました。
そういう化学物質に関しては。
という感じのアドバイスになりますが、いかがでしょうか。
片付けと質問への対応
できる限りの努力をしているんだったら、私はもうそれでいいと思いますけどね。
それで今までならないんだったら、たぶん神ないですし、頑張っているそれだけのエネルギーを服にかけられるっていうこと自体すごいですしね。
ウォークインクローゼットがあるっていうのが、すごいいいなって思いました。
でもそうやって質問してくださるのは、私めっちゃ嬉しいので、ちょっと私が消しちゃったら本当に申し訳ないんですけど、
皆さんもし、片付けに関して、別に片付けじゃなくても日常の何でもいいんですけど、
私に聞きたいことがあったら質問してください。
私が今回みたいに、深くは考えたことが今までなかったなってことでも、考えるのめっちゃ好きなんで、
分析するの好きなので、一緒に考えましょうということで、
何かあったらインスタのDMでもいいですし、
Spotifyのスクロールしていくと下にコメントするところがあるので、あそこでぜひ質問してください。
めっちゃ嬉しいのでね、ありがとうございます。
ためになったら嬉しいです。
では、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
今回はMOMOクイーンクローゼットとかクローゼットとか、密閉された狭い空間での服の収納の話でした。
というわけでですね、皆さんも今日も一日味わい尽くしていただきたいと思います。
それではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
17:14

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