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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが自分の選択で今を豊かに面白くおテーマに片付けシンプルライフ日々の学びについて本1朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。 今日のテーマはですね
楽しめるか楽しめないかは自分次第っていうね、あのなんか
綺麗な言葉だなぁって思うんですけど 浅いなぁっていう言葉にも聞こえるようなタイトルなんですけれども
あのこれは カナダにいる時に私実感したんですよね
何でかって言うと1回目にカナダに行った時と2回目にカナダに行った時の気持ちの持ち様がすごい変わっていて
何でかって言うと1回目はカナダだからこそ あの何ですかね
できること、環境的に日本よりカナダの方が環境的に周りの人が普通にやっているからできることでたくさんあったんですよ
例えばですけど 教室みたいなところがあった時に挙手をしたりとか発言をしたりすることは
日本だとすごい目立つのでなかなかね あの恥ずかしくってできなかったりするんですけど
でもカナダだとほぼ全員挙手してたりするし 挙手しなくてもみんなワーって喋ってたりするから喋らない方が浮くんですよね
だから浮かないようにするには喋る っていう選択をとるので喋るのは楽なんですよ発言したりするのは楽だし
間違えるのもみんな間違えるし本当にどうでもいいことも1たす1は2ぐらいのことをね
めっちゃドヤ顔で皆さん言うので私もね1たす1は2なんですけど何か問題ありますかねみたいな
皆さんこれわからないですよね私はわかりますよ1たす1は2なんですよみたいな顔で言えるんですよねドヤれるんですよ
そうするとおーみたいな感じで褒められたりもするのでなんか自分ができるっていう自慢できるできるみたいなレベルがめっちゃ下がったんですよね
そう 例えばですけど掛け算できたらすげーとかなるぐらいの
なんですかね
これこのレベルで自分できるって言っていいんだみたいななんかそういう場所が違うからこそ環境を変えたからこそ
これってもっと堂々としてていいんだとかもっと自分を出していいんだって思えたんですよね
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これって多分きっとその環境を変えると楽になるよっていうことの一つだと思うんですけれども
ねだから今は何だろう置かれた場所で咲きなさいじゃなくってあの
咲ける場所を探しなさいという言葉が言われているぐらい環境でいかに自分が楽できるかってこと結構あると思うんですけど
多分ねあのちょっと修行僧チックな私はですねこれは環境を変えてできるって言葉ですよ
自分にはその能力が本来備わっているってことだから別に日本に戻っても
てかむしろ日本じゃなくてもどこでもできるんちゃうと思ったんですよねそう
なのであの まあ戻ってきた後に
じゃあその海外にいるスタンス 海外に行って初めて自分が
できたこととか感じれたこととか楽しめたこととか別に日本でも別に日本じゃなくてもわからないフィリピンとか
フィリピン行ったことあるんですけどフィリピンとか あの実家とかどこでも自分のスタンス自体でできるんだろうなって
確信が持てたというかその実験私今年1年間しようって思ったんですよね
そのままね別にカナダにいればよかったんですけどなんかしっくりこなくってですね 友人にも話してたんですけど
別にカナダじゃなくてもいいんじゃないかって思ったわけですよって1回帰ってきて そうあの今年はそのカナダとか
まあその海外でね感じたその自分できるじゃんとかなんか
楽に生きれる感じがするなみたいな感覚を日本で再現しようっていうね 再現イヤーみたいな感じなんですけど
それでこの間ねあの旅行に今のパートナーの方と行ったんですけれども そうちなみにね私がここでパートナーっていう言葉を使っている理由はですね
あのシェアハウスでちょっとした小話をしていた時にあの 彼女さんにバレンタインチョコ渡したのっていう相手がね
あの現役の方であ彼女とか彼氏っていう単語って結構気をつけなきゃいけないなって思ったので
そうあのちょっとパートナーって言葉を使っていた方がいいなって思ったからパートナーって言います
はい日本語だと男女を決めてしまう言葉しかちょっと思いつかなかったので相方かパートナーだと相手を傷つけることとか
なんか1回考えを挟むこともなくなるかなと思ってパートナーって言いますけど
パートナーの方とね静岡に旅行に行った時もそうなんですがもうね雨だったんですよ 雨だし寒いし
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あの雨女のくせに天気予報とか温度を確認しない私はハンソレというね あのお前違うだろうっていう格好をねしていったんですね
そしたらも激寒で歩くのもしんどい感じで そうあのしくったなぁと思ったんですけど
まあもともと行こうと思っていた場所っていうのはすべて外だったんですね トロイ席とか
トロイ席でおにぎり食べたいなとかね あの久納山っていうねあの山に行きたいなとかね
あの街歩きしたいなとか お前それ雨考慮してないだろみたいなねプランだったんですよ
そう だから当日ねやっぱり雨でどうしようってなった時に
あの新幹線はこっちの方から近いので新幹線で行くとね結構ピュって行けちゃうんですよ
だからまあそしたらあえて別に新幹線に行かなくても 雨だったのね寒かったがし
なんかドンコーでちんたら行ってまあ興味があるとこあったら降りて ついて何するかとか考えればいいんじゃないのみたいな感じで
あの旅行行ったんですけどすごい楽しかったんですよね であの雨だとねなかなか楽しめなかったり
遺跡とか黒山とか公園でご飯とかプランしてたからそれはすべてねもうやらなかったん ですよ
そうやったら あのそれは全数に楽しめないと思ったので急遽変えたんですよね
自分たちが楽しめる方法をその場であの考えながら直感に従いながら あのやっていったんですよそう
そしたらすごく楽しくてですね あのやっぱ楽しめるか楽しめないかっていうのは雨が降ろうと日本にいようと
一人でもし旅行にしていたとしても 何をしていてもやっぱり自分次第なんだなって思ったんですね
そう あの知らない駅でその市の図書館に入って
あの図書館からその市の雰囲気を読み取るってことを そういえば私あの友人とねヨーロッパ行った時に
どこだったかな イタリアイタリアのフィレンツェフィレンツェでもね図書館行ったんですけど
今回の旅行でも図書館に行ったんですよ 旅行で図書館に行く人ってなかなかいないと思うんですけど
やっぱそれもね楽しいんですよ 図書館って楽しいのって思うかもしれないですけど
フィレンツェでその友人と図書館行った時はすっごい楽しかったんですよね その図書館から見える姿とか図書館に来るそこに住んでいる人たちが
なんか勉強したりとか子供たちがなんか会話しているところを見たりとかね 今回はその私立図書館に入ったら
31が入っていて図書館に31ですかみたいな感じでテンション上がったりとかね そういう楽しみ方ってたくさんあるんですよ
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人によってはね図書館はつまらないかもしれないですけど でも今のこの状況を楽しむか楽しめないのかっていうのは本当に場所とか
雰囲気とか状況とか国とか まあ本当に関係ないんだなって改めて思ったので
そうちょっと今日はその話をしたいなと思いました 私がよくあの明日嫌だなって思う時とか今日のこの用事
嫌だなって思う時になんで嫌なのかっていうのを考えて
でもやりたくてやってることってあるはずだから
自分にとってどんなプラスがあってそれをやるのかっていうことを考える方にいつもね 切り替えるんですよなんでかというと嫌だなと思った瞬間にそれをやるまでの時間が
ずーっと嫌な時間になるしそれをやってる時間もずーっと嫌な時間になってそれがすごく 嫌なのでなんでそれをやりたいのか自分の意思でなんでやりたいのか
それから何を得られるのかっていう自分が本当にやりたくてやりたいと思っているんだ っていう方向にね切り替えると
あれだけ嫌だと思っていたことがクッと切り替わる瞬間ってやっぱりあるので そう皆さんももしかしたらやってるかもしれないですけど
嫌だなって思うことがあったらその自分で 楽しめるか楽しめないのかっていうのは切り替えれるんだよっていうことをね
あの知っておいてほしいですどっかにスイッチがあるはずです はい背中の真ん中とかねエロキスイッチって言うしそう
だいたい嫌だなと思っている時は自分が主体的とか受動的になっている時なので 主体的?違う違う受動的
受け身になっている時なのでなんでやりたいって思ってるのか 自分でやりたいって決めたぞっていう思いで挑むと
たとえ学会でも たとえなんかあまり好きじゃない人とあのお食事をする時でも私はないですが
はい楽しくなるんじゃないかなと思います はいというわけで今日はここまで聞いてくださりありがとうございました
また明日のポッドキャストでお会いしましょう 今日も1日味わい尽くしてください
ではでは
