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2023-09-14 10:29

自分が興味のないものほど向き合うと返ってくることが大きい

9月14日(木)夕方4時からインスタライブ 【新しいことに挑戦する時の不安の乗り越え方】https://www.instagram.com/matchan_tidyingupyourlife/
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。今日はですね、小物類を片付けた時に、どんな世界が待っているのかということを、第2弾についてお話をしようと思います。
はい、今日のテーマは、自分が興味のないものほど向き合うと返ってくることが大きい、ということについてお話をしようと思います。
まあ、衣類とかね、本とか、鞄とか、靴とかって、そもそも好きじゃないと余分なものを持たないジャンルだと思うんですよね。
そもそも本が好きじゃなかったら、本って別に買わないし、靴もね、興味なかったら最低限のもので済むと思うんですよ。
そう、小物類がそれらと何が大きく違うかっていうと、興味があるとか興味がないとか、好きとか嫌いとか関係なく、必要だから持っているもの、機能性が高いものが非常に多いんですね。
例えばですけど、キッチンの用具もそうですし、薬品類とかもそうですし、工具類とか衛生用品とか文房具類とか、多分ほとんどの方持っていると思うんですよね。
好きとか嫌いとか関係なく、使うことがあるから持っていると思うんですよ。
で、自分が小物の中だけじゃなくて何でもそうなんですけど、好きなものたちとか好きなジャンルっていうものは、普段から意識している、目にする機会が多かったりとか考えたりする時間が多かったりしているので、
そういったものたちって、物が多くて片付かないってことはあるかもしれないんですけど、片付いてる率がすごい高いんですね。
例えば、文房具がすごい好きな人っていうのは、量は多いかもしれないんですけど、
それの特にお気に入りのものとかはどこにあるのかっていうのはちゃんとわかってますし、
お気に入りのものたちをどこにしまうのかっていうのは決めている方が多いんですけど、そうじゃなくて、あんまり普段興味がなくて、なんかあるなーぐらいのものたちっていうのは小物においてすごいたくさんあるんですね。
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特に薬類とか衛生用品とか、工具類とか、大好きって人あんまりたくさんはいらっしゃらないと思うので、まあ念のため持ってるようぐらいの人が多いと思うんですけど、でもないと困るものですよね。
だから、こういったものに一度向き合って、なんでそれは私が持っているのかとか、それがあると自分がどれだけ助かるのかとか、
例えば買った時はすごい求めてて買ったもの、なんかわかんないけどお腹が痛くて買ったバファリンとかね、本当にその時は喉から手が出るほどすごいすごい欲しくて求めて買ったんだけど、そっから使ってないものとかたくさんあると思うんですけど、
なんでそれを自分は買うに至ったのかとか、なんでそれを家に持ち込むに至ったのかとか、そういったそのもののね、自分にとっての存在意義とか、それがあると自分がどれだけ助かるのか、どれだけワクワクするのか、どれだけ自分のこの普通の毎日の日常が豊かになるのかっていうことを一度考えてみますと、
昨日までそのものにあの 感じた感覚と
580度変わるんですよね。テストの時の消しゴム現象と同じだと思うんですよね。テストの時に消しゴムがなくて、
消しゴムがないどうしようってなった時に、初めて消しゴムの存在のありがたさに本当に感謝したりとか、あの鉛筆の上についているちっこい消しゴムを拝みたくなるっていう謎のテスト消しゴム現象があると思うんですけど、
あれを自分の生活の中で意図的に起こすみたいな感じですね。そのものの価値観を自分の中でグイッと上げるっていうことです。
で、上げると、どんだけ今まで興味がなくて、なんとなく持っていたものたちでも、
例えばマスクでもね、消しゴムでも、細箸でも、自分は心から自分の選択で選んでこれを持っているんだっていう感覚になって、途端にそれを使うのが楽しくなったりとか、
大切にしようって思いたりとか、存在に扱わないように気をつけたりして、やっぱ物を大切にしている自分っていうのは、
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それがそのまま自分に返ってくるんですね。そんなものさえも、そんなちっちゃなものでさえも大切にできる自分は、自分のことをすごく大切にしているって思えるようになるんですよ。
そういった感覚が得られて、あの、なんだろうな、全ては自分でね、返ってきます。
はい。なので、あの、小物のね、片付けとかしている時に、こんなものに対してワクワクとか好きとか嫌いとかそんな概念すらないよってこと、結構あると思うんですけど、そういったものほど目を背けずに、なんで私はそれを持っているんだとか、
ちゃんと向き合って片付けてあげるとね、その分帰ってくるものは本当に大きいです。好きなものと向き合うよりも、そっちの方が得られることっていうのは、振り幅が大きい分、伸びしろが大きい分でっかいので、
はい。小物の片付けをすると、そういった予想外なね、あの、おおーってことが結構あります。はい。これは私はね、あの、なんだろう、片付け向き合い始めた頃は、そんなこと1ミリも考えてなくて、何年も何年も何年も片付けと向き合って得たことの一つです。はい。
フライパンとかね、菜箸とかお箸とか、その辺でよく私は、改めてありがたいなって思うこと結構あると思うんですけど、そう。ありがたさがわからないんだったら、1回、あの、それなしで生活した方がいいと思います。はい。そんなわかんねーよって人はね、あの、菜箸でもなんでもいいんですけど、それがない生活をして、なくてもいいんだったら、きっとあなたにとっては必要ないんだと思うので、そう。
はい。今日はそんなお話でした。では次回はですね、あの、ついに思いがこもった者たちと向き合うと、どういった世界が待っているのかっていうことについてお話をしようと思うので、お楽しみにしていてください。はい。
ちなみに今日のね、あの、夕方の4時から、あの、フリーランスの仲間たちとね、あの、インスタライブをするんですけれども、まあね、いろんな職種、肩書きを持っている3人なんですけど、まあテーマは、あの、新しいことに挑戦するときの不安の乗り越え方ということで、そう、あの、
なんだろう、別に片付けに興味がなくても、私の友人のね、えっと、コーチをやっている人とか、あの、ライフのコーチをやっている人とかの、あの、ジャンルに別に興味がなくても、まあそういった、なんだろうな、
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今自分が何か、あの、新しいことを始めたいとか、なんかこっちの、ね、あの、ものに手を出してみたいとか、この勉強してみたいとか、何かしら、こう、新しいことをするときって、怖くて怖くてたまらないことってあると思うんですけど、
そう、むしろ怖くない時って、新しいジャンルに踏み出してないってことだから、怖いコール、やっぱ新しいジャンルってことなんですけどね、そう、あの、何でも生活の中で言うと、まあ高い服を買うときとかも多分そうだと思うんですけど、そう、なんかそういうときに、ああ怖いなーって思ったときに、どうやって、あの、それを乗り越えていったらいいのかっていうお話をね、そう、あの、しようと思います。
私も結構ね、悩むことでもあるので、もし皆さんが、私はこうやって乗り越えるよとか、こうやって考えるようにしてるよっていうことがあったら、あの、ぜひライブに来て教えていただけたらなと思います。はい、きっと私より人生経験たくさんある方も、あの、聞いていらっしゃると思うので、そう、あの、あなたのそういった経験をね、教えていただけたら嬉しいなって思います。はい、
では、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。ではでは。
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