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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は私、朝ジムに行って、今帰ってきてポッドキャストを撮ってるんですけれども、
いつもと違う時間帯に行ったので、いつもと違う顔ぶれだったんですけれども、
ジムに入った時にね、なんか見かけたことのない白人の年配の方がいらして、
おはようって挨拶されてから、おはようございますって挨拶しながらその人の顔を見たらですね、
頭に赤色のスカーフを、あれスカーフって言うんだっけ?
なんか、とりあえず布を頭に巻いて、で、あのスーパーマンのさ、あの青色の服あるじゃないですか、
あれのタンクトップを着て、で、下のパンツはショートパンツの真っ赤なパンツを履いて、靴も真っ赤だったんですよ。
なかなか見かけない格好だなぁと思って、スーパーマンだなぁと思いながら、ムキムキでね、そう。
面白いおじさんだなぁと思いながら、私は自分のね、あの筋トレ集中してやってたんですけど、
背中を持たれて足をこう上げる、あのお腹の筋肉を鍛える、
マシーンじゃないですけど、そういうのあるじゃないですか、こう足を直角に上げるやつ。
あれをね、そのおじさんが重りを、ものすごい重い重りを足につけてやってて、
で、そのマシーンがね、ちょっとこう浮いてるところについてるんです。足がこうつかないところについてて、台に登ってやるんですけど、
その重りをつけながら足を上げて、体をこう上げているそのおじさんを見て、
スーパーマンが飛んでるって、はい、朝から思いましたっていう報告です。はい。
なんか、いいなと思いました。今日は朝からスーパーマンを見てきました。はい。
今日のテーマなんですけれども、スーパーマンと全く関係ないんですけれども、今日のテーマは、
今日はね、あの、思いがこもったものたちの片付けをするとどんな良いことがあるのかってお話をしようと思います。
で、基本的に思いがこもったものっていうのは、まあ写真とかね、そういった思い出品も入るんですけど、
まあそれだけじゃなくて、たとえ服でも、カバンでも、本でも、ものすごい思いがこもっているものっていうのは、
基本的に、あの最後の方にお片付けをした方が良くって、なんでかって言うと、
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思いがこもったものっていうのは、それに触れただけで、こう、時間が結構取られるんですよね。
あの、よくテスト前とかにアルバムを見返したら、それだけでね、あの半日終わってしまうと、結構あると思うんですけど、
やっぱり思いがこもってる分、浸れちゃうから、それなりに向き合ったり片付けをするのって時間がかかるんですよね。
なので、時間がかかるものっていうのを後回しにしてった方がいいです。
で、こういったその思いがこもっているもの、自分の思いだったり、人の思いだったり、両方あると思うんですけど、
そういった思いがこもったものを片付けると、何がいいかって言うとですね、
あの、まず自分の思いとして、自分が思いがこもっているものたちを揃えることによって、
自分はこれだけそういったものを愛すことができる、大切にすることができる人間だって感じながら、思いながら日常生活を送ることができるっていうのがまず一つのと、
人にもらったものを大切にしているうちに、人にどれだけ私は愛されているのか、
それが写真だったりアルバムだったり、プレゼントだったり、いろいろあると思うんですけど、
例えば写真だったら、私の意識がない時代、例えば赤ちゃんの時だったりとか、昔のね、親が撮った写真とか見返すと、自分がたとえ覚えていなくても、
自分が周りの人にこれだけ形として残るような、大切にされていたというね、証拠があったりとか、手紙があったりとか、それの奇跡が残ってたりすると、
私っていうのは忘れてたけど、それだけ大切な人たちに囲まれてたりとか、これだけ人に望まれて生まれてきたんだっていう、思いを忘れそうになるんですけど、思い出すことができるんですよね。
そういったもの、一度そういったことに浸ると、じっくり浸ると、やっぱりそのものがなくても、ふとした時とかに思い出すことができるんですよね。
で、こういった思いがこもった者たちと向き合った方がいい、一つの理由として、日常のやらなきゃいけないこととか、忙しさとか、
何だろうね、ふとした孤独感とかに襲われて、そういった本当に大切な、本当の本当の大切なこととか、自分がどれだけ恵まれていることとか、忘れちゃう時があるんですけど、そういったことをやっぱね、思い出すことができるので、
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それは本当に、そういったものと向き合って、得られることのすごくいいことだと思います。
片付くのはもちろんなんですけど、その上でそういった感覚も得られるようになります。
なんかね、忘れちゃったり存在に扱っちゃったりすることって結構あるんですよね。そういった思いがこもっているものって。
なんでかっていうと、機能性が低いものが多いので、写真とかに機能性があるかって言われたらないので、見返したりする頻度が少なかったりとか、
20年間ずっと押し入れにしまったままにしているとか、忘れがちなので、一回片付けをする上で向き合うと、それを表に出して、ちゃんと丁寧に扱おうって、
思えるようになりますから、やっぱそういったものはね、死ぬ直前に引き出してきて、あの頃良かったなと思うじゃなくて、ちゃんと未来がある今の私たちが大切にこれからの未来に向けてね、向き合ってあげられるといいかなって思います。
というわけで今日のテーマはですね、まあそんな感じで、本当にそういった思いがこもったものですよね。機能性だけじゃなくて思いがこもったものに囲まれることを私たちはずっと本当は望んでいるっていうことについてお話をしました。
最終的にはね、すべてのものにそういった思いがこもっていると、日常が幸せだなって、ジーンってするんじゃないかなって思います。
はい、ではここまでね、ジャンルに分けて片付けをするとこんな世界が待っているよっていうことをね、お話ししました。
もしあの全部のジャンル聞いてないよって方は少し遡って聞いていただけるなといいなと思います。
はい。で、最近LINEコース機の方でね、皆さんの片付けのお悩みとかこういった話を聞きたいよって募集してたので、今度次回からはそれにお答えするような形でポッドキャストで何回かに分けてお話をしていこうかなと思います。
結構皆さんの悩みとか、片付けで詰まっているところとかがかぶっていたので、ちょっとそのかぶっているところとかをお話ししようかなと思いますし、こういった話をしたら嬉しいですってことも教えていただいたこといくつかあるので、そのあたりをお話ししようかなと思うので、楽しみにしていてください。
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では、今日も一日味わい尽くしてください。
ではでは。