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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、今日の小話はですね、皆さんワクチン打たれましたかね。
私は先日選手権が届いたので、まさにこのポッドキャストを放送している今日、打ちに行くんですけれども、いつも副作用がすごいので、もう打ちたくないなと思ってたんですが、
前打ってから結構経ったし、海外も行くし、重症化はしたくないので、打とうかなと思って決意をして頼んだところでございます。
前回はね、薬虫みたいに、薬、カロナルだったっけな、あれをいち早く飲みたくて、症状が結構しんどかったので、ベッドの周りに薬とお水と食べ物を全部置いて、万全な対策をしていたけれども、それでもすごい苦しくて、布団から出れないっていう一日を過ごした記憶があります。
私はありがたいことに、その状態で仕事をしなくてもいいので、ベッドの周りにすべてのものを置いて、ネットフリックスを見れるようにして、万全の体制で謎思うかなと思っております。
はい、というわけでですね、明日のポッドキャストもしかしたらお休みするかもしれません。お休みしてたら、なんか倒れてるんだなとさせてください。
はい、では今日のテーマはですね、そもそも、間違えた、今日のテーマはですね、原点にいつも立ち返るというテーマでお話ししようと思います。
はい、これは片付けの話だけじゃなくて、何事にも通じることなんですけれども、
物と寝向き合う片付け、人生の大きな片付けをしている時に、必ず皆さん途中でしんどくなったりとか、心が折れてしまったりとか、
それこそ完璧を求めてね、やりきれなかったり、答えが出ないことに苦しんだりされることって結構あるんですよ。
片付けコンサルタントとかとね、一緒にやってたら、それこそそういった面はフォローが入るので、
うまくいくことが多いんですけど、一人で片付けをしていると、どうしてもね、しんどくなって途中でリタイアされてしまったりとか、
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もういいやと思って途中でから、ぺぺぺぺーって向き合うことを諦めて、普段と同じように片付けをしてしまうっていうことが結構あるんですけれども、
なんか苦しくなったりとかね、もうやめようかなと思った時に、やっぱりいつも原点に立ち返るっていうことがすごく大事なんですよね。
なので片付けも、やっていってしんどくなった時、そのものと向き合うのがしんどくなってしまった時は、
なんで私は、自分は、その人生と向き合う、人生と向き合うものと向き合う片付けをしようとしたのかっていうのを思い出してほしいんですよ。
人によってね、理由は様々だと思うんですけど、過去に型をつけるために片付けをしようと思った人もいるし、片付かなくて困っていた過去をどうにかしたくて、
毎日の片付けがもっと楽になりたくて、ものと向き合う片付けをする人もいるし、新しい生活に向けて気持ちを一新するために片付けをする決意をした人もいるし、
理由っていうのは様々だと思うんですけど、片付けをして、その先にどういった未来が待っていてほしいのか、どういった暮らしを自分は作り上げたいのか、
その原点というのをね、いつも立ち返ってほしいんですよ。
目の前のことにね、必死に取り組んでいると、やっぱり視野が狭くなっていて、どんどんどんどん狭くなって、それ以外の全体像が見えなくなってしまって、
どんどん苦しくなっていって、その目的とか片付けをしようと思った理由とかを忘れてしまうんですよね。
そうすると、いざその何を残すかとか、どういった収納をするのかとか、それを考えようと思った時に、やっぱりブレてしまうんですよ。
どういったものを残すかとか、今の暮らしを、今の自分の暮らしを幸せにしてくれるものの基準って、やっぱりこの片付けを通してどうなりたいかっていうのが変わると、やっぱり変わってくるんですよね。
そういった自分の中のかっこたる軸みたいなものがブレると、やっぱり自分の軸じゃなくて、社会の軸とか客観的な軸みたいなもので、ものを選んだりとか、片付けを進めていってしまうんですよ。
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自分が心から残したいものじゃなくて、値段が高いものを残していったりとか、そういった自分の軸じゃないもので、ものを選び始めてしまったりするので、そうするとどんどん苦しくなってくるんですよ。
そう、なんか、なんて言ったらね、ゼロ百思考になるというか、完璧なものだけを周りに置いておきたいみたいな考え方になって、じゃあ完璧なものって何なんだみたいな、ルイ・ビトンだけ、ルイ・ビトンが好きな人だとしたらね、すべてのものがルイ・ビトンじゃないと、私の暮らしはもう完璧じゃないみたいな、極端な思考になっていってしまうので、そうじゃなくて、今の自分ですよね。
今の自分がそのルイ・ビトンを全部買えるならそれでいいんですけど、そうじゃなかったら、未来の自分とか来ないかもしれない自分に期待をして苦しくなるんじゃなくて、今の自分のベストというか、今の自分の暮らしを豊かにしてくれるものをその片付けをする目的に沿ってね、選んでいくっていう、
形になるんですよ。そうするとね、視野が広くなって、しんどくなったりとか、心が途中でポキッと折れてしまったりすることは少なくなります。
はい。それでもね、一人でやっぱずっと片付けをしていると、片付けが嫌いな人っていうのは、しんどいと思うので、そういった方はね、ぜひ、私みたいな、てかぜひ私と片付けをしてほしいなと思うんですけど、
そう、もし片付けとかね、していて、しんどくなった場合は、なぜ自分は片付けをそもそもしようと思ったのかっていう原点に立ち返ってあげると、楽になる、というか悩みがね、ちょっと解決するのではないかと思います。
はい。原点に立ち返って、今の私に片付けはいらないって思ったら、きっぱりとやめればいいと思いますし、そう、何事もですけど、片付けだけじゃないんですけど、苦しくなったらね、私もいつも原点っていうのはこう、時間が経てば経つほど、距離があるほど忘れてしまうので、立ち返ることを意識しております。
はい。あの、そんな感じで、今日のタイトルはですね、原点にいつも立ち返るというテーマでお話ししました。はい。では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。私は注射打ちたくないですけど、今日は注射を打ちに行ってきます。はい。では皆様、良い1日をお過ごしください。
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今日1日をね、あの、全力で味わい尽くしてください。はい。では、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。ではでは。