神戸の犬の服装文化
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。
このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、機能より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、先週は神戸にね、旅行に行ってきてまいりました。神戸とか大阪にね。
結構近い方なので、日帰りで行ってきたんですけれども、
ちょっと私神戸でひとつね、すんごい気になってしょうがないことがあってですね、
結構お犬様とワンちゃんを散歩している方とすれ違ったんですけれども、
まっちゃんの統計上ですね、90%の確率で服を着てたんですよ、ワンちゃんが。
私が住んでいるエリアとか、最近東京も行ったりとかしてた時にも、ワンちゃん結構見たし、
私の地元の岐阜県もね、自然がいっぱいありますからドッグランがありますのし、
アウトレットモールも犬の生地とかしてて、犬を飼っている人がいっぱいいるので、
普段から犬を見てるんですけど、神戸だけ異常に服を着てたんですよ、ワンちゃんが。
かわいかったし、お品があったんですよ、ワンちゃんも。
犬の種類がちょっと違うなって、住む場所によって見る犬の偏りもあるなとは思ったんですけど、
にしても服を着てる率が高くて、犬とすれ違うたびにめっちゃチェックしてたんですよ、服を着てるのか着てないのかみたいな。
遠目から写真も撮っちゃったりしてね、かわいいなと思いながら。
不思議でしょうがなくて、めっちゃ寒いわけじゃないですか、神戸って。
寒いけど、岐阜の方が寒いじゃないですか。
なんでなんだろう、なんでなんだろうって思いながら、毛が薄い、毛が短い種類のワンちゃんが多いのかとか思いながら、
気になって気になってしょうがないので、ぜひ答え知ってる方、教えてください。
神戸に住んでる人とか、こういう理由でこうなよとかあったら教えてください。
私の中で調べて、こういう理由かなと思ったのが、神戸はテイラー文化がオーダーメイドとかで服を作ることなのか、テイラー文化が日本で一応トップみたいなんですね。
なので、テイラーさんが力を持て余した結果、人間だけじゃなくて犬の方の服に力を入れ始めて、犬に服を着させるという文化が結構盛んなのかなっていう説を私は立ててるんですけれども、
ぜひこういう理由で服を着てるワンちゃんが多いんだよっていう話を知ってたら教えてください。
気になってしょうがない。今回の神戸旅行は、神戸何回も行ったことあるんですけど、行った季節が冬だっていうこともあって、
今まで気づかなかった神戸の謎みたいなものがいっぱいあって、めっちゃ面白かった。
質問の種類と効果
あと人間で言ったら、これは別に神戸に限らず、もしかしたら最近の大学生のあるあるなのかもしれないですけど、
普段めっちゃ大学生大量に見てるわけじゃないので、男の子はみんな同じ格好をしてたんですよ。
パーカーのフード出してダウンジャケット着てるっていう格好をしてたんですよ。
全部98%ぐらい。びっくりして、さすがに人の写真撮るわけにはいかないから、
証拠写真はないんですけど、そういう謎を発見した神戸でした。神戸話は以上にしてですね。
今日は質問の仕方で片付けが変わるよっていう話をしようかなと思います。
これは私が病院で勤めてる時とか、子どもの領域リハビリをしてる時にも使ってた手法なんですけれども、
改めて少し調べたりしてたら、マナーの世界とかビジネスの世界でも使われる手法らしいので、
ご存知の方はいらっしゃると思うんですけれども、質問の仕方で人って答え方が変わってきたりとか、その後の動きが変わってきたりするんですよね。
そういうのを多分学んで、悪用しようと思ったら悪用できるんですけれども、今回は悪用じゃなくて、
人のためを思って使うには、そして自分に向かって使うには、自分の行動を促すために使うにはどうしたらいいのかっていう質問の仕方についてお伝えしようかなと思います。
具体例も含めてね。
質問っていうのは2つ種類があって、オープンクエッションとクローズドクエッションっていう、クローズとかクローズかちょっと分からないけど、広い質問と狭い質問っていうのがあるんですね。
広い質問っていうのは、相手がイエス・ノーとかAをBで答えるんじゃなくて、1回考えて答える必要がある自由な聞き方ですね。
例えば、先週末は何をしてましたか?っていう質問をされたときに、何とでも答えられる自由な答え方ができるじゃないですか。
そしてちょっと考える必要がありますよね。先週って何してたっけ?みたいな。
転がってたっけ?出かけてたっけ?みたいな感じで考える必要があるんですよ。
これがオープンクエッションで、クローズドクエッションっていうのは、それとは逆でAをBで答えられたりとか、イエス・ノーで答えられる質問ですね。
なのでさっきの質問をクローズドにすると、先週末は神戸に行ってましたか?みたいな、謎な質問になるわけですけど。
例えば、先週末は家でゆっくりしていましたか?みたいな。そうすると結構答えやすいですよね。神戸には行ってないし、みたいな。
神戸には行ってませんよとか、家で寝てましたか?って言われたときに、思い出しやすいですよね。
あ、午前中は家で寝てました?みたいな。そう結構クローズドの方が忘れてたこととか思い出しやすいですし、すぐに言葉にできないことを相手が言葉にしてくれるので、
答えやすいですね。答えやすいですし、気づきやすいです。ただ、考える幅が狭くなるので、相手に決めつけられてるなって思って不快になることもありますし、うまく答えられないなっていうこともありますね。
だって、先週末神戸に行ってましたか?って言われたら、え、なんでこの人私が神戸に行ってたって、なんか前提の質問してくるの?みたいな、ストーカーみたいな感じになるので、
クローズドのクエスチョンっていうのは、幅を狭められるのはいいんですけど、それによって回答が偏ったりとか、相手に不快な気持ちにさせたりとか、そういうこともあります。
なので、この2つを自分で理解して、自分に問いかけるときも、相手に問いかけるときも、子どもに問いかけるときも、使えるとすごい便利なんですね。
で、これが質問の仕方がなぜその人の行動につながるかっていうと、行動力につながるのかっていうと、自分で決めるということ、質問っていうのは答える権限が自分にあるわけですよね。
命令と違って、自分の中でいつも余白があるわけですよ。答えるという権限が自分にあるわけですね。ということは決定権が自分に基本的にはあるということです。
決めるっていうのは、人は喜びを感じるんですね。幸福度を感じるということにすごいつながってきます。
なので、自分で発言したこと、自分で決めたこと、それがいくら質問であれ、自分で言葉にして起こしたことっていうのは、やっぱ頭の中にちゃんと入ってくるわけですよ。
片付けにおける質問の使い方
自分が言葉にした通りに、やっぱり人は行動したいなって思うわけですよね。
なので、例えば来週の土曜日、ケーキかプリン、どっちか焼く?みたいな話の流れで質問するわけですよ。
もちろんそこには、ケーキもプリンも焼かないという選択肢はあるわけですけど、そこに単語がピョッて出てくるんですよ。ケーキとプリンっていう。
そうすると、それが二択のような気がするんですよね、人って。
そういう選択肢が今まで自分の中ではなかったんだけれども、ケーキとプリンを焼くという選択肢があるんだってなって、そこで人はとっさに、ケーキかプリンだったらプリン作ってみる?みたいな話になるわけですよ。
しかもそれは自分の中で思いついたことじゃないんだけれども、自分で口にするとプリンを作るっていうふうに、自分で口にするとプリンを作るように行動しようっていうふうになるわけですね。
これは結構リハビリで、病院とか子供に対してよく使ってました。
なんでかっていうと、私がリハビリで怪我した時に、体が良くなるように歩いてもらったりとか、筋トレしたりするんですけど、しんどいじゃないですか、そういうことって。
だから、たとえそれが自分にとって必要なことだとしても、筋トレしてくださいって言ってやる人ってほとんどいないんですよ。しんどいしね、子供とかそんなのやりたくないじゃないですか。
そういう時に結構クローズな質問をあげてました。これか筋トレかランニングかどっちやる?みたいな。そうすると相手が選べる。相手は自分で選べるし、でも私もやって欲しいこと、相手にとって必要なことをやってもらえるっていうウィンウィンなことができるんですよね。
逆に相手が今何を思っているのかすごい知りたいなって、自由に答えてほしいなっていう時はオープンなクエスチョンを与えます。
言葉の数が少ないこととか苦手な分野、例えば片付けが嫌いな人とか、服に興味がない人とかに、例えばどんな服が好きっていうオープンな質問をしても答えられないんですよ。
言葉が自分の中でないし分からないから。だからオープンな質問をする時っていうのは最初から例えばどんな服が好きって聞くんじゃなくて、クローズドで聞いてって、ここまで来たらこの人って言葉にして伝えたいなって自由に答えたいなって思うんだろうなってなってからオープンは結構使うようにしてます。
だからその人は自分の言葉で答えたいなって思うだろうなっていうところまで来たらオープンにするって感じですね。
もしくはその人が例えば片付けに関してだったらめっちゃ服が好きな人だったり、自分で言葉にすることをすごい大事にしてる人だったり、
クローズな質問ばっかりしてて相手がちょっと抑制されてるなって感じてるなって察したとき、例えば対子供だったりするとね、自由でしゃべる場面が少なすぎてなんかうーんってなってた時のタイミングは結構オープンな質問をするようにしてます。
めっちゃ服が好きな人に黄色か緑かどっちが好きなみたいな感じで聞くよりも何色が好きって聞いた方がもっと山吹き色が好きみたいなもっと深い答えが出てきたりするので、
そのジャンルが得意かどうかとか言語力がどうかとか、その人がどういう精神状態なのかでオープンとクローズの質問を使い分けるんですけど、
これを片付けの中でどう使うといいかというとですね、
相手が例えば私で言うと旦那さんとかクライアントさんが片付けしようとして固まる瞬間ってあるんですよねやっぱり。
そっから先はどうしたらいいのかすぐ決められなくて悩む瞬間で止まっちゃう時ってあるんですよ。
例えば最近の私の相方の例を挙げると、クローゼットがすごいいっぱいになってたんですよね。
私無意識にクローゼットがパンパンだみたいなこと言ってたんですよ。
そうしたら相方が自分の冬着、羽織物を出して、これ最近着てないなーって言葉にしてたんですよね横でたまたま。
私がクローゼットパンパンだなーって言ったから、このクローゼットパンパンで確かに使いづらいなーと思ったんでしょうね。
俺の服もぎゅうぎゅうだなーと思ったんでしょうね。
この冬服が着てないのにめっちゃかさばってるなーと思って、その服を見つめてたんですよ。
でもそっから先に多分こうしたいとかしたいとか特に出てこなかったから、
その服を見てぼーっとしてたんですよね。
その時に、例えば私の相方さんはこの服を今どうしようか悩んでるんだろうなーみたいな。
私がクローゼットパンパンって言ったから何か考えてくれてるんかなーみたいな。
その服着てないから捨てればいいじゃんって言ったらもうこれ一発アウトですね。
これはさっきの質問の真逆で言う、捨てればいいじゃんって、
もう相手の気持ち関係なく捨てましょう、捨てなさいって決めつけてるので、
これ言ったら相手が捨てることを考えるために服を見つめてたとしても捨てません絶対。
相手の思い通りに動くことを嫌だと思うので人間は。
なんで私はそこでシンプルに彼は悩んでるんだろうなと思ったし、
その服を着てるところ私は見たことがなかったので、
普通にその服を着てるところを見てみたいなと思ったんですよ。
クローズな質問からの気づき
好きな人ですから好きな人が着たことない服を見るのは楽しいじゃないですか、私にとってもね。
だからその服を着てみなよみたいな、今ちょうどコート着る時期だし、
着てみせてよって言ったんですよ。
そう、そしたらなんか、うーんって言ってたんですよ。
うーんって。
そう。
だから着てみたらっていうクローズな質問をしたわけですよね。
着てみないって。
そしたら、うーんって答えが書いてるわけですよ。
たぶんノーですよね。
でも彼はたぶんなんでノーなのか自分でわかってないなって感じがしたんですよ。
私もなんでノーなんだろうって思ったんですよ。
結構服綺麗だし、なんで着たくないんだろうと思って。
そっから、
あ、なんか微妙だなって思う理由があるの?って聞いたんですよ。
そう。
それはオープンクエスチョンですよね。
なんか理由があるの?って。
そう。
そしたら彼は、うーん、なんか、みたいな。
そこで理由を話し始めたんですよ。
そう。
だからこれは最初にクローズな質問をして、
着る?着ない?の選択肢で多分着ないに行ったんですよね。
そこで彼は自分は着たくないんだって認識するんですよ。
今までわかんなかったんだけど、
私が着る?って聞いたのに着ない?って答えたわけですよ。
うーんって答えたわけだったけど。
そこで彼は自分の気持ちに気づくわけですよね。
そこで彼は自分の気持ちに気づくわけですよね。
あ、僕はこの服着たくないんだ。
なんで着たくないんだろうってそこで考えるわけです。初めて。
そう。
着たくない理由が何かあるの?って聞いたらそこで考えて、
なんかデザインがーって言い始めてたんですね。
デザインが今の好きじゃない。
昔は好きで買ってたけど、この辺のデザインとかがね。
なんか今は好きじゃないんだよねって言ってたから、
あ、じゃあその服はデザインが微妙なんだね。
今のあなたにとってはって私もわかるわけですよ。
そしたらそれを無理やり着てよーってこれ以上言わないし、
あ、じゃあ着ないんだったら、
そこで初めて、じゃあ手放す選択肢が出てくるじゃないですか。
そう。
だからさよならする?みたいな質問になるわけですよ。
で、帰ってきたのすぐ覚えてます。
やっぱりここから先の捨てるという選択肢を取るっていうのは、
時間が人によってはかかるわけですよ。
で、例えばここで私が選択肢を与えるわけですね。
もう使い古しちゃって、ゴミ箱に捨ててもいいんだったら、
古着屋さんに出してもいいし、
私リサイクルボックスに出す服があるからリサイクルに出してもいいと思うよ、みたいな。
今度一緒に中古屋、リサイクルショップに行ってもいいし、みたいな話をしてたときに、
選択肢を話の中で挙げたわけですよね、私がだから。
捨てるのか、リサイクルボックス持ってくのか、
私と一緒に売りに行くのか、みたいな。
でもそこでも、あーって言っちゃったわけですよ。
ってことは彼は今それを決断したくないということですよね。
もちろんクライアントさんだったら、片付けを今したい、進めたいっていうクライアントさんだったら、
そこでこの中でどれにしますかって決断を促しますけど、
別に彼はクライアントでもないし、相方だし、生活の日常の中でその会話をしてたから、
その決断を今しなさいっていうのもね、
頭が疲れちゃうしね、人に強制されたと思うので、
今その服ね、外に出してあって、クローゼットの中じゃなくて外に出してあって、
常に目に入るところにあるんですけど、ちょっとそのままにしてます。
どっかのタイミングで、例えば私が服をリサイクルショップに持って行くときとかに、
それに持って行ってみる?みたいな感じで声かけをしようかなと思ってるんですけど、
今はちょっとそのまま置いてあります。
今みたいな感じで、クローゼットとオープンの質問をしていくと、
相手も自分の気持ちに気づけるし、その後どうしようかなっていう行動にもつながります。
自分への問いかけ
結果彼は捨てるとかね、そういう決断には至らなかったんだけど、
彼の中ではきっとこの服は自分の中でもうデザイン的に古いっていう認識はあって、
多分クローゼットには戻したくないっていうことになって、
クローゼットの外に出してやるみたいな感じになってます。
なので結構片付けに関して、自分がどうしたいのかとか、相手がどうしたいのか分かってないときに、
このオープンとクローゼットの質問を意識して使い分けるとすごい使えます。
例えば自分に対して問うときもね、
例えば服でさっきみたいに、この服って自分着てないけどどうしたいんやろうみたいな感じに気づいたときに、
オープンで自分に問いかけると結構答えるの難しいんですよ。
この服って自分は、例えばどう思ってるの?みたいな質問を自分に問いかけますよね。
この服のこと自分どう思ってるの?って結構なりますよね。
どう思ってるのって超答えにくいやんって思いますよね。
広すぎるやろみたいな。
そういうときに、今日着たい?とか、今週着たい?
クリーニングに出してあげたい?みたいな。
最初はクローゼットの質問で自分に問いかけると結構自分の中で答えが明確になったりします。
例えば、メルカリに売ってたらもう一度買いたいと思う?
着たときに嬉しいって思う?
この色って好き?みたいな感じで、
自分の気持ちがわからないときにもクローゼットの質問を自分にしてあげると、そこで初めて、
メルカリに売ってても買いたいと思わないなとか、
メルカリに売ってたら買いたいと思うなとか、
この色は好きだなとか、
こんな感じで自分の中で答えが見つかったりするので、結構使えます。
というわけで、今日は質問の仕方で片付けも変わるよっていう話でした。
こうやって結構、片付けだけじゃなくて、相手の気持ちを本当に知りたいときとかにも使える気がする。
今パッと思いついたけど。
例えば、結婚したいって相手に聞いても、
結婚するか、結婚しないか、どっちがいい?みたいな。
AかBってするとみんな多分決断したりするから、
決断を流したいときとかは、選択肢をあえて狭めるっていう手法は結構使えるんじゃないかなって思います。
というような感じで。
では、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日も皆様一日味わい尽くしてください。
ではでは。